はてなキーワード: シリアルキラーとは
シリアルキラーが裁判で『親に申し訳ないことをした』『親が非難されるのは辛い』みたいな趣旨の発言をしてたよという話
というか、親父を刺したと犯罪自慢で年収数千万でブクマカのID晒せとかいうが自分はされたら嫌な方(b:Id:lady_joker)と
同じキャラやるのやめた方がいいと思う
シリアルキラーの親は大抵猛毒で、シリアルキラーはつらい子ども時代や青春時代を送っていることが多いし、
猛毒親はまともにフォローもサポートもしてくれない(もしフォローやサポートをしても世間体だけを気にした上っ面のもの)。
それにも関わらず、シリアルキラーが猛毒の親に対して「申し訳ない」という概念を持っていることがあるのは謎だ。
ぶっちゃけ、猛毒の親に対し申し訳ないと感じる必要はないし、申し訳ないという感情は、シリアルキラーの被害者や被害者の家族に対して持って欲しい。
ただ、申し訳ないと思うということは、常識の構築能力や共感性に問題のあるシリアルキラーであっても、親に対してはある程度の愛着があるということだ。
そして、シリアルキラーを正しい方向に導くことができたはずの親がしたことは、ただ「お前を世話している俺(私)に迷惑をかけるな」という負の感情を与えることだった。
おかげさまでの概念や生かされているという感覚は、非常に重要だけど、
「お前を世話してやっている」「お前は迷惑な存在」という負の感情から生まれるものでは絶対に無い。
ワイくんの親はこういった言葉や態度を一度も示したことはなかったな。
まぁ、そのおかげでワイくんは、認知的共感性が死んでいることとも重なって、『おかげさまで』の概念がなく、
何でも自分でやってきたみたいに、長い間思っていたわけだけど。(現在も頭で理解していても腹落ちはしていない)
ただ、自立心に大いに影響してると思うし、やっぱ自己肯定感にも影響はしていると思う。
親が子に対して愛を持っているからと言って、必ずしも子の人生の役に立つとは限らない。
親も子もお互いに愛を持っていたとしても、タイミングによっては分かり合えたりはしない。
愛ってそれだけではなんの役にも立たないが、本当に根源的なものだなって改めて思う。
最近強盗、または強盗殺人が目立っているがそもそも重罰ではある。が、少年法などで名前は明かされないまま社会復帰していくパターンも多いのだろう。
日本には有名な強盗殺人鬼がいる。大竹市強盗殺人事件の犯人だ。
もしかしたら名前にピンとこない人も多いかもしれない。再現ドラマでもやはり年齢を考慮するのか時間の関係か15歳のターンは短い。
薬物と性犯罪、窃盗は繰り返すと言うが、強盗殺人もまた同じなのかもしれない。
それと比較すると最近の強盗はそうでもない。と、言う人も居るだろうが、考えてもみてほしい。
金をちらつかせ恐らくは個人情報を掴み焚き付けてるやつが一番悪いとも言えるが、この手の犯罪に「普通の子」なんているわけはない。
簡単に元から狂った人を煽ることが可能な時代になったから組織化した反社が利用しているだけだ。
「あの漫画の作者もしかして女性じゃないの?」って話題になる度にこういうやり取り見るんだけど
女性が"まるで男性のような"「下品で・男臭い」漫画を描いてても不思議じゃない訳だよね
具体例を出すと
ゴールデンカムイの野田サトル先生とか、呪術廻戦の芥見下々先生とか、吸血鬼すぐ死ぬの盆ノ木至先生とか
…この「女性だからこんな事を描くなんてありえない」という考え方は、女性の可能性を閉ざすような言い方じゃないか、と思う
女性が異常性癖を持ったシリアルキラーが出て来る青年漫画を描いていても、
女性がバトルの描写や設定が結構凝ってる少年漫画を描いていても、
女性がまるで小学生男子のようなレベルのギャグ漫画を描いていても、
別に何もおかしくないというか、漫画業に関わっている女性作家さんの数を考えるとむしろ「あり得ないという事があり得ない」のではないかと思う
少年・青年漫画家さんは性別を公言・公表されてない人が多いから女性であるとも男性であるとも断言出来ないケースが多いだろうに
不思議なのは、「女がこんな物を描く事はあり得ない」という女性差別とも受け取れる感想をその作品のアンチや女性蔑視思想の人がしているのではなく
むしろその作品のファン・その作家さんのファンな人ほど「いやいや女な訳ねえだろwww」的な意見表明をしている事が多い事だった
一昔前にヘタリア作者日丸屋秀和先生女性説が出た時もそうだったけど、これ何でなんだろう
えへへ、誤字を直したよ…恥ずかしい
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
卒業して20年近く経つけど、俺をいじめたやつ、みんな結婚してるんだよね
それなのにはてなでは良い年して恋愛経験無い男は性格が悪いとか終わってるとか叩かれるんだぜ
理不尽じゃね?
多分好きにはならないと思うんだよな…
この感覚をなんという言葉で表すのかがわからないけど、社会正義…とはちょっと違うような気がする
譲れない倫理観みたいな感じだろうか?
女性ってそういうの一切気にしないような気がする
統計取ってないから感覚の話だけど、多分全国のいじめっ子といじめられっ子なら前者の方が圧倒的に交際経験や婚姻率高いと思う
さっきも書いたとおり、別に誰選ぶかなんか女性の自由なんだけどさ
こんなに悪ばかり報われる世の中だとそりゃミソジニスト増えてもしょうがないだろーって思うよ
わかっていても拭えないこの理不尽さ
どうにかしたい