はてなキーワード: シャッターとは
このニュースを受けてフェミ側は「もともと論議は公の場での破廉恥な画像のことだった~」みたいに、だれもそれが正解と決めてもないことを全員一致のように取り上げるやり方でコメントしてる。
それでいて献血ボイコットなどの意見を諌めてるフェミ側の意見はいっさいみなかった。
フェミ側の意見の多様性だけ認めている。そしてそれぞれにはいっさい責任をとらない。そしてあとになって(それは今)、本来の意見は~みたいな耳障りのいい総括だけをとりあげている。みんなが最初から最後までそれをいってたかのように。
汚いやり方だよね。
またそれやってる。
今回1番汚い意見は、「また宇崎ちゃんが騒いでいる。私はいやなのでみたくないからNGワードにして非表示した」と書いている。最初からそれやれよ。今回明らかに不利な状況だから私は無関係ですってシャッターおろしてるんじゃないか。
ATMの相互利用が手数料無料でできるっていうからさ、近所の銀行に行ったのよ。
違う銀行のキャッシュカード入れてもすんなり動くから、おお~こりゃすごい、と思ったわけ。
ついでに小銭がたくさんあったから入れようと思ったら硬貨シャッターが開かないのよ。
だからお札だけ入金して、このATMじゃできないのかな?ってキョロキョロしてたら係の人に声かけられたの。
「硬貨が預け入れできなんですぅ」って言ったらできますよ?って言われたから、他行だからできないのかな?と思って「違う銀行のキャッシュカードなんです」って言ったら「えっ!!」なんて驚かれたのよ。
「駅ナカとか無人ATMは手数料無料だけど、ここだと有料なのよ」
ええええええええ~~~
お金入金するだけで110円も取られたんですけどおおおおお
私はわざわざ無人ATMだと硬貨預けれないと思って遠い支店まで歩いてきたんだぞ!!
めちゃくちゃイライラしたから、自分のご機嫌取りのために銀行の帰りに500円もするスイーツ買っちゃったじゃん!!もうやだ!
初投稿
女性とまともに話せない、目を合わせれないアラサー童貞デブ男の僕がこの度勇気を出してヌード個撮できるお店を使用してみました。
いわゆる風俗店(女性とえっちなことをするお店)を使う勇気は無く、だけどこのムラムラをどうしようと考えに考えた結果なんですけどこっちの方がチャレンジャーだった感 is ありまつね…
そのお店は素人女性からAV女優さんまで色々な方がモデルをやってくれるお店なのですが、人気のあるAV女優さんは予約がすぐに埋まってしまっていて突撃できず…ってことで素人の女の子を選ぶことに。
予約フォームに名前とか生年月日とかを入力していざ予約。この時点ではなんか実感もなんもなく、あっさりと終わりました。
予約した日まで3日ほどあったので毎日予約した娘の顔写真を見つつ「どんな人なのだろう」とか「ちゃんと撮れるかな」とか考えてました。この時点ですっげえ童貞臭いっすね…
そして迎えた当日。
カメラをいつもより気持ち念入りに整備してバッテリーも交換用を持ちメモリーカードも入れたことを確認して(たまに入れ忘れて買ったりしてるので)出陣。
雑居ビルの1フロアを丸々使っているお店なのですがとにかくわかりにくかったので危うく遅刻しかけました。
受付で事前にもらっていた会員番号を確認して注意事項のレクチャーをされいざ部屋へ
1時間ほどの枠なのでそこまでまったりはできないなと思いつつ女の子が来るまでカメラ出したり照明いじったりして暇を潰すわけなんですけど、この時点で発汗量がエグい。夏か?ってくらい汗が出る。ミートテックのせいだ。
かと言って僕がヌードになるわけにもいかないので汗を拭いつつ我慢…してたらノックされるドア。
「はじめまして~」と明るい声で挨拶してきてくれたのは予想してたよりも可愛らしく小柄なお嬢さんでした。テンションはこの時から上がりっぱなしなのですが体温も上がる汗はまだ出る
お互いに挨拶を交わして、スタッフが時間制限を伝え終わったら二人っきりの世界へ。心臓がバックバクしてるし変な震え出てきたけど平気な顔をしていざ撮影開始。
いきなり「脱いでください」なんて言う度胸は残念ながら僕には実装されていないのでとりあえず着衣のままいくつかポーズをお願いしつつ撮影。
なんも言ってないのにスカートたくし上げておパンツ見せてくれたりするので吃りそうになりながらも時間は過ぎていく
15分ほど雑談混じり(ほとんど女の子が気を使ってくれてた)で撮影してた僕ですが「今日はヌードを撮りにきたんだ」と使命を思い出したので一言!
「あ、あの…上半身から徐々に脱いでいってもらってもいいですか…」
言い直したらちゃんとブラウスはだけてブラ外して~と脱衣してくれている女の子を僕は無心で撮影。こんなん初めてだからどんな反応が正解なのかもわからない。
無心で撮影してたら目の前には全裸の女の子が。モザイクも同人でお馴染みの黒い線も謎の光も湯気もなくて、生まれたままの姿の異性が目の前に立っていました。すげぇ…
その場で回ってもらったりして撮影してるんですけど目の前で弾む胸とか初めて見たしどこをどう撮ればいいんだろうと思考しながらひたすらシャッターを切る僕。
ぶっちゃけ脱いでもらったあたりから終わりの方まで記憶が薄い。なんかライブ後みてぇだな…
でもメモリーカードの中には確かに全裸の女の子写真が16GB分入っているし(RAWで撮ってるので容量デカい)、時間は過ぎてた。夢じゃないんだ。
時間が来たことをスタッフがドアノックで教えてくれたのをきっかけに撮影は終了。お互い挨拶とお礼を済ませたら女の子は撤収、僕はお片付け。
雄として欠陥なのではという疑念を抱きつつ、初めてのヌード撮影を終えた夢心地で退店しタバコを一本。死ぬほど美味く感じたけど喉がカラッカラだったので辛かった…
何が言いたいかわからない文才ない童貞の記事を読んでくれた人はありがとうございます。
なんかクセになったっぽいので予定見てまた予約入れたいと思うのでもしかしたらリベンジ記事を書くかも。
ありがとうございました。
一旦落ち着いてほしい。
できたてで口に入れるのが早ければ早いほど美味しい料理。その一番美味しい瞬間を犠牲にしてまでその写真を撮る意味ある?
きれいな写真ならその店のサイトにいけばたくさん並んでるし、あなたが撮影しなくても他に撮影してくれる人が沢山いるはず。
鉄オタの皆さん、あなた方が必死に撮影しようとすればするほど、撮影者自身がノイズとなって全体の品質を低下させてますよ。
そこで生き馬の目を抜くような不法行為が解決方法になってるのおかしくないですか。
お前のしょぼいカメラと技術で何枚シャッター切ってもかわらんよ。おとなしくDVD買え。
そのDVDも不法侵入とかしないで、売り物に価値があると思うならスタジオ代ケチるな。
タダノリが一番クソ。
10年趣味で写真撮ってきたけど、世の中には他の大切な価値を犠牲にして撮っている写真が多すぎる。
悪いけどそれはゴミだ。
駅前にスーパーとコンビニとツタヤとマックとドラッグストアがある、と言えばわりと栄えているような気がするが逆にいうとそれ以外何もない。
帰り道とは反対方向に10分ほどのところには、駅前スーパーよりはほんの少し規模の大きなスーパーがある。数年前にはその少し手前にもまいばすけっとができた。
去年は駅前にラーメン屋もできて、ここにきて意外と発展し出したのか?と思っていた矢先。
とはいえ、今思えば倒産の予兆のようなものは感じていた気がする。
元々、品揃えや生鮮食品の鮮度は隣駅にある大手スーパーには敵わないし、全体的な価格も10分ほど歩いたところにあるスーパーの方がほんの少し安い。駅前という立地にあぐらをかいた殿様商売だなぁなどという印象はずっとあった。
去年か一昨年か、「コンサル会社とか外部の手が入ったのか?」という空気を感じた。
営業時間の変更、惣菜類の変更、時折行われるイベント販売、変わった部位の肉類の増加、自動精算機の導入、若いバイトの女の子が一掃されて年季の入った愛想のないおばちゃんばかりになったり…まぁ色々。
正直、外部の手が入る=経営が良くない、という先入観もあり、これで持ち直して良くなってくれると良いけどな…というのがまず最初の予兆。
そして、大きな転機だと感じたのは4月からのキャッシュレス決済還元の導入をしなかったとき。
元々クレジットカードも使えないし、交通系電子マネーも使えなかった店だが、先般導入された自動精算機にはカードリーダーも付いているようだったし、これを機にキャッシュレス決済対応もされるのだとばかり思っていた。
とはいえ小規模な店だから料率とか負担があって導入されないこともあるんだろう、と納得はしつつ、自分の足は自然とまいばすけっとへと向かうようになった。品揃えは若干物足りないが大きく困らないし、値段も駅前のスーパーとたいして変わらず、しかし鮮度は格段に良い。もちろんキャッシュレス決済もできる。
自分の体感だが、若い子連れ世代や単身者を中心にまいばすけっとが以前より賑わっているようで、一方高齢者は立地や慣れからかほとんどまいばすけっとで見かけることはなかったように思う。
そして去年の後半ごろから、たまに駅前スーパーに寄ると、空いた棚が目立つようになりだし、いよいよ閉店する日も近いのかな、2、3ヶ月前に告知が出て、長年のご愛顧〜みたいなチラシが配られて…という感じの円満な終わりを想像していた。
年末にも普段通り店を開けているのを横目に長めの正月休みで実家に帰省して、久しぶりに駅前を通りかかったのが昨日の夜。
普段は空いている時間なのにシャッターが下りていて、店の前で何人かが写真を撮っている。後ろからのぞいたら「自己破産申請中のため…」
ついに…!しかも自己破産したのか…!こんなに身近で突然潰れる店に出会ったことがなかったから余計に驚いた…!
そして聞くところによると、駅から10分のスーパーも閉店し、隣駅の大手スーパーも改装のため2年ほど休業するらしい。
買い物はコンビニもまいばすけっともあるし、当座は大きく困ることもないが、果たしてこの後駅前の老朽化したテナントに何が入るんだろう。しかも自己破産。しばらくは動きがないのでは…?
ツタヤもマックも便利だけど、最近はアマプラとネトフリしか見ないし、もうマックでダラダラ喋るような友達もいない。
横浜にある会社に就職した時はよかったが、都内のオフィスに移転して2年と少し経ち、一時間と少しの通勤時間の長さが気になるこの頃。しかし現在の薄給だと、いま以上の家賃は出せないし、そうすると今と同じレベルの部屋は見つけられそうにない。
便利な街の狭く不便な家、不便な街の広くて便利な家。どっちがいいんだろう。
BIO HAZARD:re2のグロ規制無し海外版プレイしてみたが
ちょうど海外版と規制版の比較動画が見つかったのでとりあえず見てほしい
(著作権的にセーフかどうかは知らん)
https://www.youtube.com/watch?v=UfyKjD6m9go
動画を再生すればすぐにゲーム冒頭、体験版にもあるシーンが再生される。
シャッターの隙間からレオン(プレイヤー操作キャラ)の方へと這い出ようとするが、
という場面だ。
見ればわかる通り、
いや、そうはならんやろ。
人間の歯でガジガジやったところで数秒で
背骨はどうあがいても無理だし…
そもそも何で背骨をわざわざガジガジ噛んで切断するゾンビがいるんだ?
肉を食うために襲っているんじゃないのか?
ついでに、こちらはBIO HAZARD:re2の前に出たBIO HAZARD7のグロ比較動画
(re:2はバイオハザード2のリメイクなので作られたのは7の方が前)
https://www.youtube.com/watch?v=q1vRGkjpK2s
注目は4:44辺りからの
モブ警官が背後からシャベルを背後から頭に突き立てられるシーン
規制無し版は
いや、そうはならんやろ(二回目)
ぶっちゃけこういった描写を見ると恐怖というよりも笑ってしまうし
どうもこういうバカバカしいグロ版の方が人気があるらしい(規制版は「規制するな!」と叩かれまくっている)
のみならず、グロ版の方がリアル(!)だという意見すら散見される。
人体の強度を下げるとリアリティが下がって
ホラーゲームクリエイターの方々にはなるべく避けてほしいと願う。
人体はゼリーではないので。
悲しいことだ。
失敗すると一生言われるから。
こればっかりは金額の問題ではないのでほぼボランティアのつもりでやったほうがいい。
「お金いりません。いやいやそこまでいうのなら。」のてい。
1.ロケハン
何はなくともロケハン。つまり事前の式場チェック。最低一回は式場に事前に足を運んでおくこと。
おおよその照度、照明の種類、会場の広さ、大体の撮影ポイントなんかが把握できるのことも大事だけど、それ以上に何よりまずスタッフの人とコミュニケーションが取れる。
やってみて意外だったのは、式場カメラマン以外冷たい対応されるかな?って思ってたけど、流石にあちらもサービス業のスペシャリストだけあってゲストのゲストにはとても親切。
あくまで招待客の1人だけどカメラマンを頼まれたっていう前提だからかもしれない。
もちろんこちらも事前にしっかりと好印象を与えておくことは大事。
これをやるとやらないとでは、当日の段取りが全く変わってくる。
当日いきなりスタッフさんとかに挨拶しても、向こうは忙しいわこちらは時間ないわでめちゃくちゃ。無理ゲー。
事前に挨拶しておくと、次はどういうシーンなのであの辺にいるといいですよ。とか教えてもらえることもある。
教会風の結婚式ならお祈りの時間はシャッター厳禁。ステージ上も立ち入り禁止。
そこまではお決まりなんだけど、決まってるけど敢えてそれを神父さんに確認する。
そうすると神父さんからみて、このカメラマンは禁止事項を理解しているという風に見られるので、神父さんは安心して式に集中できるようになる。
これを怠ると要所要所で神父さんから冷たい視線が送られてきて、それが入っている写真は全て没になるので注意。
ただし、式場カメラマンには基本的にNGがない。これは式場カメラマンに撮影を依頼する一番大きな理由といってもいいくらい。
それを無視して式が中断になることはさすがにないけど、雰囲気を台無しにするようなメンタルは自分にはありません。
3.機材の準備
アットホームな距離感なら40~80mmくらいの明るい単焦点。
会場が広い、新郎新婦に近づけない作りなら200mmくらいの望遠。
EF70-200mm F2.8L USMなら14万くらいだな。
標準レンズが一番中途半端。F4通しならまだしもテレ端F5.6は役に立たない。
ロケハンのときに実際の照明に近づけてもらって、テスト撮影してWBを確認しておくこと。
それに合わせて必要なだけストロボのカラーフィルターを持っていく。
レンズを付け替えている暇なんてないので、広角側はコンデジかスマホ。どうせボケは得られないから。
3脚に28-70mmくらいを取り付けたミラーレスを構えておいてもすぐにビデオ撮影とかできて便利。
どちらの親族にもまずはご挨拶。カメラマンやります!って伝えておく。
そうじゃないといきなりカメラを向けられると人間はキョドるから。
できるだけ好印象。一度その時点で集合写真とか撮っても面白い。
5.撮影
挙式
披露宴~各種催し物
お見送り
この辺のスケジュールを大体把握しておいて、事前に装備を切り替えておく。
ケーキカットとか出遅れたら終わるので、基本は新郎新婦席の近くに待機。
大体の式場も披露宴会場も照明が暗いシーンなら望遠は諦める。とにかく足で稼ぐ。
食事は諦める。酔ったら終わり。
少なくともご祝儀の元なんてとってる暇ないです。
6.現像
大体平均して2~3000枚の中から絞り込む。
この辺はカメラの連射性能や動体追尾が求められるので、いわゆるハイアマチュア向けのモデルが必要になってくる。
現像していてどちらも捨てがたい似たようなシーンがあった場合は心を鬼にしてどちらか1枚に選ぶ。
どんだけ捨てがたい写真でも、消してしまえば新郎新婦はその写真の存在なんて知らないままだから大丈夫。
そうやって絞り込んでから今度は一枚一枚を絵作りする。
特に目まぐるしく照明状況が変わる披露宴なんかは現像設定のコピーが使えない場合がほとんど。
いい忘れていたけど基本的にミックス光、低照度の式場ではRAW撮影が基本。JPEGなんてもってのほか。
撮影時はややアンダーで手ブレ・被写体ブレを回避してRAWの力で掘り起こすのがコツ。
プロユースの現像ソフトだとブラシで加工できるので、照明があたっている箇所ごとに色温度を調整すると全体が自然に仕上がります。
例えば手前側はスピードライトと天井照明のミックス光、背景は天井照明、ドレスの一部はスポットライトみたいなときとか、場所ごとにブラシを使ってWBを設定してあげればいいよってこと。
7.フォトブック
これが結構喜ばれる。
写真データ、個別印刷ももちろんだけど、ある程度レイアウトしてあげて製本。
安いサービスいっぱいあるけど、こればっかりは記念品なのでハードカバーで1冊5~6000円が望ましい。
新郎新婦、各ご両親合わせて3冊くらい。
大体こんな感じ。
途中専門的な話がでてきたと思うのだけど、式場で撮影するならその辺の知識レベルは最低限必要という意味でご理解下さい。
マウントを取りたいわけじゃなくて、これが理解できないとほぼ間違いなく失敗する。それくらい式場での撮影はシビア。
労力的にもおそらくこの辺が最低ライン。(フォトブックは別として)
これだけのことを2~3万で引き受けるなら、むしろお金はもらわないほうがいい。
もしくは事後評価。
確かに式場カメラマンは定形に収まりがちだけど、そうでもしないと失敗が量産されるので仕方ないかなって思うし、それが嫌なら事前にどれだけリクエストできるかってことかかってくると思います。
結論。
結婚式の写真を頼まれたら絶対に断る。それが費用を要因とするものなら尚更。
式場カメラマンの料金なんて残りの人生を後悔で終わることと比べればタダ同然。
その上で書いてあることをできる範囲で実践して、出来上がった写真を渡す。
何も期待されていない中で、期待以上の写真を渡すのが一番幸せだと思います。
頼む側の人も相手のこうした技術的な部分を見極めようともせずに、お金をケチりたいだけで依頼しようとすればやけどして当然。
SNSなんて下手な鉄砲を当たるまで撃ってる人が大半な世界で、アップされている上手く撮れた写真だけを見て判断するのがそもそもの間違い。
京都府警「容疑者の青葉真司は意識不明の重篤な状態。意識を失う前に『応募した小説を京アニが盗用したから放火した』と話していた」(2019年7月19日)
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/9361
>京都府警捜査本部(伏見署)は19日午後5時、記者会見を開き、現場にガソリンをまいたとみられる男の氏名を、職業不詳、青葉真司容疑者(41)と発表した。
>「小説を盗んだから放火した。多目的ライターを使った」との趣旨の話をしていたという。
↓
京アニ「青葉真司が小説を応募してきたことはない」(2019年7月20日)
https://web.archive.org/web/20190720015906/www.yomiuri.co.jp/national/20190720-OYT1T50157/
>京都アニメーションの八田英明社長は20日朝、京都府宇治市の本社で報道陣の取材に応じた。
↓
京都府警「青葉真司が意識を取り戻した。逮捕にはなお時間がかかる」(2019年7月26日)
https://www.asahi.com/articles/ASM7V365XM7VPTIL00D.html
>青葉真司容疑者(41)=殺人などの容疑で逮捕状=が意識を取り戻したことが捜査関係者への取材でわかった。
↓
京アニ「実は青葉真司から小説の応募があった。内容は明らかにしないが当社の作品との間に類似点はないと確信している」(2019年7月30日)
https://www.sankei.com/west/news/190730/wst1907300033-n1.html
>京アニの代理人は30日、京都府警が殺人などの容疑で逮捕状を取った青葉真司容疑者(41)と同姓同名の人物から、過去に小説の応募があったことを明らかにした。
>「応募の内容については明らかにしない」とした上で、「京アニがこれまで制作した作品との間に同一または類似な点はないと確信している」とコメントした。
↓
京都府警「青葉真司の小説は京アニの人気作品と同じジャンル。形式不備で落選したが小説として読める内容だった」(2019年8月18日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48696030Y9A810C1AC8Z00/
>青葉真司容疑者(41)=殺人などの容疑で逮捕状=が、京アニの人気作品と同じジャンルの「学園もの」など複数の小説を同社に応募していたことが18日までの捜査関係者への取材で分かった。
>形式面の不備で1次審査で落選したが「小説として読める内容」(捜査幹部)だったという。
↓
青葉真司「道に外れることをしてしまった。犯行の動機は応募した小説を京アニに盗用されたから」(2019年11月8日)
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019111002000065.html
>京都府警が青葉真司容疑者(41)=殺人などの容疑で逮捕状=を初めて事情聴取していたことが、捜査関係者への取材で分かった。
>「道に外れることをしてしまった」と反省とも受け取れる言葉を口にし「(治療を担当した)病院のスタッフに感謝している」と述べた。
京アニ「普段は専用カードがなければ出入りできない。当日はNHKの取材のためにシステムを解除していたから青葉真司に侵入された」(2019年7月21日)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/258770
>普段は専用カードがなければ第1スタジオ内に出入りすることはできないが、事件当日(18日)は午前11時からNHKの取材が入っていたため、システムを解除していた。
>入り口が開いていたため、青葉容疑者は難なく建物内に侵入し、バケツに入ったガソリンをフロアにまき、火をつけることができた。
↓
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1907/31/news059.html
>ネット上では、NHKの特定のディレクターを名指しして「容疑者と接点がある」「現場で遺留品を回収した」など、事件に関連付けるような書き込みがなされているが、これらは事実無根で、「NHKのディレクターは、事件や容疑者と何の関わりもない」という。
↓
京アニ「玄関は昼間は無施錠でシャッターも常に開けていた。実は専用カード・システム自体なかった」(2019年7月25日)
https://togetter.com/li/1380476
>京都アニメーション代理人の桶田大介弁護士は、青葉真司容疑者(41)が侵入した第1スタジオの玄関は自動ドアで、昼間の業務時間帯は無施錠だったと明らかにした。
>玄関にはシャッターがついているが、昼間は常に開けていたという。
>同社側は当初、玄関には専用のカードで出入りするシステムがあり、事件当日は会議のため朝から解除していた、と説明していたが、システム自体がなかったと訂正した。
女ひとりで店に入ったらいきなりシャッター閉められるのってこの店だっけ?
えらく騒ぎになっていて、反対意見は言い辛い雰囲気だ。近隣住民としては外から何勝手なこと言ってんだと思ったので日記を書く。
私はこれまであまりホームレスに関心をもったことがない。夜中浅草のツタヤへ行くときシャッターの閉まったアーケードを通るのだけれど、そこにダンボールが並ぶ光景にも慣れてしまった。
関心が無かったから、台東区全域に何人くらいそういった人々が暮らしているかとか知らないんだよね。防災のほうにも無関心だったから『もしも避難したとき、臭かったりキャパオーバーで入れなかったら困るな』くらいのことは正直思う。匂いの方はそりゃまあ我慢するけどさ。
タイトルどおりなんだけど
この間本売りに行ったときあと数か月で閉店するんですって店主に帰り際に言われて
あんまりびっくりしてあっそうなんですね、寂しいですね…としかとっさに言えなかった それだけで帰ってきちゃった
向こうがお世話になって…ってちょっと言ってくれてでもなんかとにかく驚きすぎて何も言えなかった
帰ってきてからじわじわショックっていうか寂しくてあーーーーーなんであんなことしか言わなかったんだよ~~と思って後悔してる
多分もう十数年くらい通ってて本やCDを買ったり売ったり
とにかくなんでも乱読するからCDでも漫画でも文庫でも家に増えすぎて
これ以上増やすわけに行かないからほんとに大事なものだけ残して
新刊を買っては楽しく読んで信頼できる古書店に早いうちに託そう、
家の本棚の新陳代謝よくしようみたいな気分でこの5~6年は専ら売る方だったんだけど
そんな愛想はよくないんだけどいっつも淡々と対応してくれてきちんと商品をみてくれて
自分からしたらすごく感じのよいご店主ですっかり顔なじみみたいになってて(こっちが思ってるだけかもだけど)
いざこういう機会になってみるとどう言葉を出していいか全くわからなくてなんかすごく自分が薄情に思えてがっかりした
ただの店主と客なんだからこんなものだろって感じかもしれないけど、それでももうちょっとなんか言いようがあるだろ自分って思った
品ぞろえも面白くて他の古書店では見ないかなってものも結構置いていたりして買う方でもお世話になっていた
たまに覗くだけでも楽しかったし長い事ある古書店だから目に馴染んでいたお店だった
思えば最近は以前よりお店をよく休むようになっていたし、売っているコミックスも一律価格になったりしていて
なんとなくそろそろ閉めてしまうのでは…という予感はあったんだけどほんとにそうだったら怖いので聞けずにいた
仕事でよく通るところだしシャッター開いてる日はそんな気分がちょっと払拭されてほっとした
(ていうか今更気が付いてしまったけど健康上の理由でないことを祈りたい そのことを尋ねるのも失礼だろうし…)
ほんとに閉店してしまうんだなあと思うととても寂しい、すごく残念だ、めちゃくちゃに寂しい
それを改めて言うのもなんかどうなんだろう、気持ち悪いものかな…と思ってぐるぐる考えてしまう あー
閉店するまでの数か月の間、たぶん売る側としても買う側としてもあと数回は訪ねると思う
そのときになにか言えるかな、こちらこそものすごくお世話になりました、
ありがとう、お元気でいてくださいね くらい言いたい 今更でも 気持ち悪いかな
なんかいっそ花でもお菓子でも最後に贈りたいくらいの気分なんだけどそれはキモいよね?自分で考えてもキモい 趣味もわからないし
・元々の予定
ゆりかもめで豊洲から現地へ向かうも車内から見た列が相当でしばらく列が解消しないだろうと判断。
先に青海の方へ行くことに。
・10時40分頃
公式によると10時15分には入場規制が解除されていたとのこと。
https://twitter.com/comiketofficial/status/1160358961423368192
さくっと購入を済ませあちこち見て回る。
一部企業はまだ列があったが、空調も効いていて快適に過ごせた。
・11時頃
そろそろ列も落ち着いているだろう、と移動を決める。
東京ビッグサイト駅に着だが列がまだやばいと判断し、カフェで時間を潰すことに。
・12時頃
これ以上待ってもな、と決心し列へ並びに行く。
しかし最後尾がCOCOSの前あたりだったのですっかり東駐車場の列は解消したものと思う。
1日目に西のスロープで地獄を見たので、階段ルートの西3、4へ先に行くことに。
ただ時折日陰ゾーンがあるので、1日目の待機列よりは大分まし。
・12時40分頃
上での買い物が終わったので、下へ降りることに。
しかし案の定エスカレーターがボトルネックとなりなかなか降りられず。
エントランス(出入口とATMの階)へ行くのはまだ大丈夫だったが、アトリウム(西1、2の階)へ行くエスカレーターが酷かった。
自分のように上から降りてくる人と外から入ってくる人が合流するのでえらい人の数。
それが細いエスカレーターに向かっているのだから混雑もするし、なかなか進まない。
ようやく降りられたものの、やはりアトリウムも混雑。ホール内もそこそこ混雑。でも歩ける。
途中気になったサークルでも購入しつつほぼチェックしたところは回れたが、1サークルだけスペース主不在で閉めている。
仕方なしにふらふらと歩いてあちこちのサークルを見ながら待ち、購入。
・13時30分頃
西2ホールのシャッターからトラックヤードを歩き、一旦外に出て車寄せ? のところをぐるっと回って水上バス乗り場の方まで流された。
東駐車場待機列の人を抜かして入場したことを知ったのはこの辺り。
恐らくだけど例年は東西それぞれが混む/混まないのバランスが取れて何とかなっていたのだと思う。
しかし今回は西・南と青海とで分断されたが為に一気に負とが集中して会場やスタッフのキャパシティを越えてしまったのだろう。
そしてこの厳しい暑さである。とにかく日差しがやばい。日陰のない東駐車場なら油断してれば一気にやられる。
くれぐれも4日目に参加される方は「いのちだいじに」を最優先として、少しでもまずいと思ったら退く勇気を持って下さい。
参加する場合の装備は厳重に! 自分はスポーツドリンクを今日だけで2Lは飲んだはず。
日傘は密集してると使えないので、つばの広い帽子かタオルを被って日差しを遮るようにしてください。直射日光が一番まずい。
あとはよく寝てしっかり朝ごはんを食べて備えてください。