はてなキーワード: うごとは
動権(うごけん)があるぞ
元記事は証拠や語録収集に寄っていて落としている悪行がかなりあるので尻馬に乗って勝手に付足し。
https://note.com/osamu_iga/n/nd17e78fe4a1b
国内で市中感染が始まった2020年2~3月の行政検査数は僅か数件~30件程度/日で帰国者以外の検査は拒否されていたので患者や掛かり付け医の検査拒否への嘆きがSNSで多く見られた。
ところが検査抑制論者のフォロワーは「検査要求=医療崩壊を企む悪人」と扇動されており、これら患者や医者を探し出しては炎上させるという事が繰り返されていた。
今では「不必要な検査の不要論だった」との誤魔化しが流行しているがだったらこれは何だったのか釈明せよ。
4月に国が「検査が少なすぎて問題」との認識を示すと彼等はバツが悪くなり「検査派が医療者を襲いそう」などと医療者を盾にしだした。
孫正義が検査難民の増加に答えて無料PCRセンターを作ると発表すると大炎上。
「検査キャパが低かったので抑制すべしと言った。検査そのものやキャパ拡大には反対していない」との誤魔化ししてる抑制派が多いが、だったらなぜキャパ拡大策に反対して炎上させたのか。釈明しろ。
「医療外部のPCRセンターじゃなくて検査会社を買収して規模を拡大、規模の経済で単価を下げるメインストリーム路線の方が良いですよ」検査キャパ拡大に賛成だが孫案に反対ならこういう提言であれば筋が通っている。だがそんな提言をする抑制派は居なかった。
PCRキャパ問題が現状でも大問題となっている為に忘れられているが、中国での流行初期は同クラスタは「新型コロナはインフルより死者が少ない」「エピカーブを緩くする感染で集団免疫を」という甘い見通しを流布していた。それで例えばはてなでもSIモデルを活用した全員感染なんていう意見が席巻していた。
だがこんな愚策が成り立つエビデンスなんて最初から全く無かった。中国の各病院は最初からその症状や死亡率、経過などを英語で発表しており関心がある医師はそれを読んでいた。何故なら英語版wikipedia等からリンクされていたから。ネットインフルエンサだけが読まなかったのだ。
各国がロックダウンするとその根拠は消え、彼らは総括なくその意見を捨て去った。だが彼らの一部は医局向けの業界誌などにも執筆しており、鵜呑みにして病院のニュースレターにコロナはただの風邪と書いてしまった医者も居る。良い赤っ恥だ。
彼らがこのただの風邪集団免疫論を捨てる直前の20年3月末に「言論カフェ」という集まりがあり、そこで三浦瑠璃、東浩紀、小林よしのりのB級インフルエンサがこのネットインフルエンサの意見を鵜呑みにして議論をした。この後に小林はSPA!上でコロナ風邪論を発表。発行部数がまあまあある雑誌なので「老人の命の為に若者が犠牲に」という扇動は影響を与えた。
直後にあった都知事選に国民主権党が出馬、ノーマスクキャンペーンなどを展開して後の反ワクチン論へを繋がっていった。
だからコロナ風邪論も反ワクチンムーブメントも元の種を撒いたのは抑制論クラスタなのである。
入院時の全数検査は重要で、市中感染での致死率は1~3%程度だが病棟でクラスターが発生すると2割を超える。戸田中央病院の例では患者148人が感染して31人が死んだ。2割強である。
これについても彼らは事前確立が低い検査は害悪として防疫反対の立場を取った。
特に悪質なのがBuzzfeedで、女子医大が医学生への全数検査を決定すると記事にしてバッシングした。メディカルディレクターの岩永がこの決定を知ったのは学生からのタレコミであろう。同誌のデマを信じた学生の歪んだ正義感がタレコミさせたと思われる。検査料が高い事を除いては妥当な決定だ。この時バッシングした大学には謝罪しなくていいのだろうか?
buzzfeedは偽陽性を根拠とする検査抑制論が間違っていた事をやっと認識すると「99%でも99.99999%でも議論は同じ」と間違いを認めない方向に舵を切った。
これに山本一郎が統計分野の人間バカにしてるのか、との動画を出す。メンツの為に防疫妨害を継続しているのが見え見えであるので当たり前だ。
するとピタッとその意見は引っ込めてしまう。古くからネットやってたら山本の炎上惹起力や面白おかしくネタにする能力は誰でも知っている。
だが批判者は誤認識やデマの流布が致命的な状況を作っているので批判していたのであって、それより炎上インフルエンサの方か怖いとはどういう倫理観なのか。
防疫の為に広く検査隔離が必要だとの意見に「逼迫した治療の必要のない者を検査しても意味がない」と、医療検査の意義で答えるというごはん論法を延々と続けている。防疫妨害の未必の故意がある。
検査は社会的隔離の為に行うが、これを検査しても隔離しないのだから意味がないと言う。こっちの方はただの児戯でしかない。
だがこれを延々と1年以上続けている。結果、家庭内感染が大量発生してしまっている。
PCR検査料が2万円であるので広域検査をする場合に2万円に回数を掛ける計算をして国費の無駄だと言う。
これはゼロ年代経済論的な考えで、10年前にネオリベが流行ったのは給与所得者の経済観を敷延して世界を説明した為だ。需要が増えると参入が増えて競争とスケールメリットで単価が下がるという観点が無い。
実際はプライマーは国産なら@1000円程度でありPCR機も直ぐに償還する。機械が500万で粗利@1000であれば5000回で償還となる。あとは利益だ。薬価が@10とか@30円である理由が判らないのだ。
タカラバイオは宝酒造の子会社だが、日本語で初心者向けPCRの解説や技師向けマニュアルを公開、製品単価も表示するなどしていて重宝するサイトを公開している。故に抑制派は「タカラバイオのサイトに書いてありますよ」とよく言われるのだが、一向に見に行かない。自分の間違いを認める為に努力するなんて出来ないのだ。職業人失格の態度だ。
更にタカラバイオの系列会社が中国にあるのを見つけて「同社は中国企業」と言い出す抑制派も現れた。
その精神も愚劣だが、製薬業界の仕組みを知らないのだ。創薬と製薬は分離されるのが製薬業の流れで、最初から全部ライセンス生産とすることで海外でも展開出来るし、途上国民も新薬の恩恵に与れる。技術も移転される。ベンチャーのモデルナがワクチンを大量に生産できるのもこのせいだし、中国で初期の治療にアビガンが使用されたのもこのせい。技術移転のおかげで世界がパンデミックにも強くなれる。
このような業界構造を知らない人間がフォロワーを沢山持ちインフルエンサーとして振舞っているのである。
まだまだまだまだまだあるのだが疲れたので誰か続き書いて。
厚生労働省が出してるコロナワクチン接種後に死亡報告のあった人のリストを見たんだけど、
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要(コミナティ筋注、ファイザー株式会社) No.170 専門家の見解
ワクチンによるアナフィラキシーショックによる心停止とは断定できない.1)心停止の原因が剖検所見などがなく不明(血管イベントなのかその他なのか).2)得られた情報
(患者さんの症状の様子)ではブライトン分類の皮膚症状はない.また循環器以外のmajor呼吸器症状についての情報が 息の出し方,ごうごうとした との所見が提出され
ているのみでありmajor呼吸器症状にあてはめることは困難.3)注射後2時間30分後の症状発現."Reports of Anaphylaxis After Receipt of mRNA COVID-19 Vaccines
in the US—December 14, 2020-January 18, 2021. JAMA.2021;325:1101-1102"では,アナフィラキシーの発症時間は76%が15分以内,89%が30分以内と報告されていること,
また,アナフィラキシーの病態から考慮しても投与後2時間30分後にアナフィラキシーによる心停止と判断することは困難と考えます.
これわざわざ論拠3で論文まで持ってきて、2時間30分後のアナフィラキシーショックだからワクチンとの関係性を判断するのは難しいとしてるけど、調べてみたところ
新型コロナワクチンの副反応(アナフィラキシー)について(横浜南まほろば診療所)
2021年3月8日に報告された別の論文(「Acute Allergic Reactions to mRNA COVID-19 Vaccines」)では、アメリカ・ボストンの2つの病院(マサチューセッツ総合病院およびブリガム・アンド・ウィメンズ病院)の
医療従事者約6万5千人に対して行われた1回目の接種(6割がファイザー社製、4割がモデルナ社製)において、接種3日後の副反応の有無を調査したところ、接種部位以外の発赤、痒み、蕁麻疹といったアレルギー反応は約2%で認められ、
全身性の蕁麻疹、呼吸困難、血圧低下といったアナフィラキシーは16名に発生しました。これは1万回に2.47回の頻度であり、このうち15名は女性、10名はアレルギーの既往、5名はアナフィラキシーの既往がありました。
接種からアナフィラキシー発生までの時間は1から120分で、平均17分でした。9名はエピネフリンの投与を受け、1名はICUに入院しましたが、全員が回復しました。
というように別論文では120分後にアナフィラキシーショックが発生して、回復した例が紹介されてたりする。
120分の例が報告されている論文もあるのに、150分の例が出てきたら外れ値扱いして「因果関係としては認められない」としてるのはおかしくない?
No170の人は、ワクチン接種後の150分後に症状発現していて海外の論文でも120分後のアナフィラキシーショックを副反応としてまとめているわけなのだから、補償するのが妥当だと思った。
この専門家の見解の3の論拠は、因果関係を認めないというゴールのもと、それを補強する論文を恣意的に選んでるように見える。こういうの認めていいんですかね?
本気で「俺達の世代を見捨ててんじゃねええ!こんな給料で働けるか!ボイコットだ!!!」と世代全部でやっていれば状況は変わったのに。
実際は「おちごと有難うごじゃります~~~昭和世代の皆さんの御御足ぺろぺろ~~~~じゅっぽじゅっぽちゅぱちゅぱぱ~~~ん」しちゃったわけじゃん?
お前ら今になってなに被害者面してんの?
就職面接で「おちごと貰えるならなんだってしましゅ~~~パワハラサンドバックもサービス残業も薄給もオッケーでしゅ~~~なんなら今から寝ることだって厭わないでしゅ~~~~」ってやった結果じゃん。
その場しのぎでおべっか使ってきたツケの支払いをしてるだけでしょ。
自分だけでも助かろうって皆でダンピング競争してたのが悪いんでしょ?
お前らの姿を見て勘違いしちゃったキチガイ人事、安く使えるのが当たり前だと思っちゃった経営者、部下を殴って靴舐めさせるのが当たり前だと思い込んだままのモンスター共、自身と希望を完全に失った下の世代、慢性的なサビ残で弱りきった国家の足腰、色んな問題があるんだよ。
まあそれぞれの連中事態に問題はあるがな、その片棒を担いできたって自覚を持ってくれよ。
生殺与奪権を愛想笑いで安売りし続けてきたお前らが、純粋な被害者面する権利なんて無いんだっていい加減自覚しろよ?
お前らさ、もうアラフォーだろ?
初めて触れたのはアニメだった。アニメめっちゃ良かったし、そこから原作買ってまさかの4コマというのを知ってでもめっちゃおもしろくて、おもしろすぎて作者の別の代表作「俺様ティーチャー」も全部買ってしまった。こちらは完結してるので一気に読める。ギャグたまにシリアス、ギャグ。「親指からロマンス」はまだ読めていないので読みたい。
作者・椿いづみ先生のギャグセンがかなり自分とマッチしていて本当に楽しい。「野崎くん」は意外と下ネタを妙に仕込んできてまじで楽しい。キャラもみんな生き生きしてて最高。個人的に好きな話は、若松くんが水着と下着の区別が出来なくて、結月に下着を勧める話。
アニメをよく知らない人にとりあえずオススメできるのも良い。OPEDともに曲良し、声優よし、テンポ良し、ギャグよし、ありがとう世界……小澤さんが初主役なのにめちゃテンポよい芝居してて最高だし、他固めてる声優メンツエグい。最高だ。
月刊少女野崎くん、二期やってほしいけど、原作スクエニで二期やるってことは大体最終巻発行に被せてくること多いからなあ……
とりあえず、月刊少女野崎くんが好きだ!千代ちゃんかわいいしポンコツかと思ったらちゃんと仕事はするしがめつくて好き。キャラみんな好きだ! みんなの好きなキャラとかシーンとか教えてください。
何もしてないのに壊れた。と言いたいところだけど多分こないだドッカーをアップデートしたからだとおもう
でもあっぷでーとしただけでこわれないでほしい
ITってさマジでろくな情報がネットに転がってねーよな。あるかもしれんけどグーグル検索がゴミすぎてヒットしないっていう
とりあえず念力でdocker-comppose.yaml がおかしいかもしれないと当たりをつけた。
{service-name} っていうサービスをyamlにとうろくしてるんだけど、なんかの手違いでこのサービスの値をうまく読み込めていないのだろうと、直感だけで決めつける
そんでとりあえずyamlふぉーまっとをググってみてくる。
へいしゃかんきょうのファイルはyamlルート空間直下にサービスをチョクで併記する感じなのだが、ネットで出てくる参考記事にはservice: 要素でくるんでいる
今まで動いてたのが動かなくなるの死ねって感じなので死ねって祈りながら、とりあえずservice:要素をルートに追加して、いままでトップレベルに野ざらしにしてた各種サービス要素をservice:の下に入れる
docker-conpose up -d
メダルをとった直後に引退をなさる方、次のオリンピックに向けて頑張る方、TVでご立派なお気持ちを表明なさると思いきや、いかに自分は頑張ったかというお言葉をたくさんいただいて元気が出ました。
これがスポーツの力という物なのですね。
美術館や個展にはじまる文化活動の停止圧力や自粛が進む中、今は高校野球で球児や関係者の歓声が響く甲子園も楽しく見ております。
存分に栄誉を味わって下さい。
東京ではコロナ蔓延で4万人の感染者が入院できずに自宅で不安な療養生活を送っていますがそれはあなた方パラリンピアンとはなんの関係もありません。メダルおめでとうございます。
東京ではパラリンピックに医療従事者を取られて普段なら生きられた病人が死んだりしていますが、それもあなた方アスリートの責任ではありません。大会を楽しんでくださいね。
東京都の人的リソースがパラリンピックに吸い取られてPCR検査が足りずコロナ感染拡大は止まりませんが、それもあなた方スポーツ選手にはどうしようもない事柄です。競技で日々の鍛錬の結果が出るといいですね。
自分もフジロックに参加して、元増田とは少し違う視点で見たので書いておく。
(大筋としては同じ感想だったので訂正)
関係者各位の苦心と努力はわかるが、ウイルスは忖度しないだろう。
一方で、フジロックでクラスターが発生したという認定もされないだろう。
都市圏在住、20代独身、男、fully-vaccinated。フジロックは2019年に初めて行き、2回目。2日目と3日目に参加。
キャンプ場全体では空きが多かったが、人気のあるゲート寄りのエリアにテントが密集していた。フジロック基準でいえば空いていても、一般的なキャンプ場なら密集といえる。
とはいえ、キャンプ場内の炊事は禁止、テント外での休憩や飲食も離れて行われていたし、参加者の行動時間がバラバラで密になりにくいというのもあって、危険というほどではなさそうだった。
多分、そこらの公園で距離を取って昼食を食べているのと変わらない……という程度のリスクだと思う。
例年に比べると相当少なかったのだろう。トイレは待ち時間ゼロで、飲食の行列も0~5人待ち程度。
スカスカだったステージもあったのだろうが、たくさん入っていたステージも当然あった。
電気グルーヴで後方スッカスカだったのは多分開始直前だけで、ライブ終盤に見に行った時には大入り。
元増田が開始直前の話だけしていたのは、ちょっと印象操作気味なのでは。
今回のタイムスケジュールでは意図的に公演時間を重ねて客の集中を防いでおり、それについては効果があったようだった。
これに伴ってできた空き時間を使ってステージ間を移動しまくる参加者と、移動しないで休憩する参加者に分かれ、移動しまくる層はかえって密集を形成しやすくしていたと思う。
電気グルーヴの開始時刻にスカスカだったのも、多分これが影響している。
(開始直後、近くのステージで終わった公演の参加者がほぼ全て流入したと思われる)
鑑賞時のスタンディングエリアには1m間隔で印が打たれており、それを目安にして参加者同士の距離を保つようにアナウンスされ、概ね守られていた。
とはいえ、1mの間隔を確保しても、これで安全とは思えなかった。1m間隔は業界の自主基準に過ぎず、感染防止に十分な効果があるのかどうか、自分にはわからない。
また、長時間(3時間以上)同じ場所に居続けるという状態もあったので、いくらかリスクは高まっていたと思われる。
これ以上の距離の確保は無理と言われても、ウイルスは忖度しないだろうし、何とも言えない。
1m間隔も常に維持できていたわけてもなく、2日目のジプシーアバロンではもっと密集していた箇所があったが、対策はバイトスタッフが「距離を取ってください」と書いた板を持って回っていただけだった。
まあ、これは個別のケースを挙げているだけで、全体としては業界基準に沿って実施されていたのだろう。
概ね守られていたと思われる。ライブ中の発声は各ライブで0~2回程度、顎マスクにはスタッフが注意していた。
きちんと鼻まで覆ってマスクをするようアナウンスされており、守っていない参加者を見たのは1人だけだった(同じ人を何回か見た)。
飲食エリアではマスク会食するよう掲示されていたが、守られていたり、そうでもなかったり。
リスクとしては「普通に」繁華街に行ったり、「普通に」飲食店で食事をするのと変わらないと思われた。
ハンドソープと消毒用アルコールが各所で供されており、衛生が保たれていた。
検温は手首で測るタイプで、ゲートに入るたびに測り直すことが徹底されていた。
抗原検査キットは申し込むと送ってもらえた。メインゲート前では抗原検査の実施エリアがあり、そこで受けることができた。
抗原検査なんかやってる感だけというご指摘もあろうが、経費としては凄まじいはずで、そこまでやるかとは思った。
明らかな酔っ払いは見なかったし、守られていたと思われる。これは思い切った措置で、実際に感染防止の効果もあったはずなので、大いに評価したい。
会場外の近隣の店舗では、アルコールの提供を大っぴらに宣伝しており複雑な気分になったが、途中で飲みに行くような人は恐らくいなかった。
会場内から往復40分以上の徒歩移動を要すること、体温が上がって検温で撥ねられるリスクがあることを考えるとさすがに面倒すぎるので。
ゲートでは手荷物検査が実施されていたが、形式的なものに留まっていた。この手のイベントでの手荷物検査は大体こんなもんであり仕方がない。
ゲートでの入場待ち、物販の行列、人気ステージでの待ち時間、移動の集中など、混雑時には密集を防ぎきれない。
開催側としてはできる限り手を尽くしたのだろうが、大人数でのイベントを実施する以上、どうやっても混雑ができてしまう。
参加者は全員連絡先を登録することを義務付けられており、ゲートで個人情報の登録証の確認を行っていた。
とはいえ、内部での行動を追跡することまではできず、ライブ中に隣に誰がいたかなんか分かりようもないので、感染経路を確認する手段は乏しい。
感染者がいたとして(確率的に発生しないことはまずありえないが)、会場まで家からテレポートしてきた参加者はないので、フジロック会場内で感染したことを確実に証明することは不可能。
よってクラスター認定は、多分、されない。オリンピックで人流が増加したエビデンスがないのと同様である。
対策によっては「やってる感」だけだったものもあったが、最大限努力はしていると見受けられた。
これだけやってダメなら何がいいんだ、と開催側も考えていると思うし、経費も全くペイできないだろう。改めて関係者各位の苦心と苦労には頭が下がる。
先にも書いたが、「普通に」「有観客の」ライブに行くのと、リスクは変わらない状況だったと思う(わざわざ書くが、同程度のリスクは「ある」)。
体調不良以外の理由で直前にキャンセルしたアーティストについては、事情もあろうし、アーティスト個人としては気の毒だが、直前すぎで「人に言われたからやめた」の域を脱せないのでは。
3日間とも出演予定だったのにダブスタを指摘されて逃げた某については特に、見に行く気もなかったが、強弁してでも踏みとどまるべきだったと思う。
コロナ蔓延以降の他のフェスには参加しておらず、有観客のライブに数回参加している程度で、特にフジロックに強い思い入れはない。
そんな状況で何故参加したのかと問われるだろうし、色々思うところはあったが、行きたかったから行ったという以上の言い訳をする気はない。
リスクについても検討したが、ちょうど某ブログで紹介されていた「認知的柔軟性」のなせる業で、行ってから後悔しようという結論になった。
アーティストの直前のキャンセルもあったが、穴埋めに入ったアーティストが素晴らしいライブをしてくれたので、特別な体験もできた。
先日妻にもう異性としては見れない、スキンシップなども無理と言われた。
感じられる身なりが粗野でださい。髪型くらいちゃんとセットして、格好についても
もっとちゃんとしてほしい。(先日妻の誕生日をホテルのディナーで祝ったんだけど)
じゃあどういう格好で髪型がよかったの?ときいたら自分で考えて、と言われた。
自分自身は妻に好かれたいという気持ちはちゃんとあって、体重の管理や筋トレ、スキンケアとかも
今まで以上にしていたし、身なりについては、正直付き合っていた頃から特にかわっていない
(結婚して気を抜いたわけではない)。誕生日のお祝いのときもドレスコード確認してそれにあった
格好で臨んではいた。そのあたりを説明したところ、言い訳がましいとして妻の怒りを招いた。
そして、もう異性としてみれないのでスキンシップはしたくないと言われた。もとしセックスもである。
しかし妻曰く、家族愛としての愛情はあなたにある、ということである。
自分は妻からそんな風に言われしまい情けなさとつらさでいっぱいであるし、もう妻とスキンシップやセックスが
出来ないとなると絶望的な気持ちである。自分的には身なりや格好は今までと変わってない、むしろ付き合っていたときよりは
痩せて良くなった、と思っていたので、妻の私に対する気持ちの冷めはもっと他の根本的な部分にあって修復は難しいのでないかと
危惧してる。
家族愛といわれても、子供もいない段階でもう異性としてみれないなら結婚してる意味ってなんなのだろうと考えてしまう。
自分はあくまで経済的な支え以外の意味がないのかなと思ってしまう。
妻のいうことが本当で私に対しての、家族愛としての愛情があるとして、愛情がある相手がスキンシップを望んで苦しんでいても
いまはこれから一年自分磨きと妻への愛情を注ぐことを精一杯努めてみて、その上で依然妻から異性としてみれないと
いわれるのであればこちらから離婚を切り出すということも考えてます。
年齢:お互い30代前半
自分:会社員 175cm 62kg 口臭や体臭は気を付けているつもりです
妻:専業主婦
自分の家事の手伝いの程度 *日常生活での不満が妻の意識を変えてる可能性もあるかとおもい
料理は全て妻に作ってもらっています。(出社の日は遅くなるので適当に外で食べてるので在宅勤務の日の夕飯(週2-3)と休日の昼食をつくってもらってます。休日の夜は外食や買って食べることがほとんど)
お皿洗いは一緒にやってます。
掃除も妻にやってもらっております。(休日はお風呂やトイレ掃除程度ですが自分が担当してます)
洗濯も妻にやってもらっております。(休日は干したり畳んだりは一緒にやってます)
収入的にはとびぬけて高いわけではないですが、不自由ない程度の収入はあり。
休日は一日はどこか出かけようと考えて何かしらちょっとした提案をしてデート(というほどではないですが)でかけるようしてます。
以上
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皆様沢山のコメント頂戴しありがとうございます。まだすべて目を通せておりませんが、必ずすべて拝見します。ありがとうございます。
尚、妻の浮気説を推すコメントも多々ありますが、その線は薄いのかなと思っております。というのもそもそも妻はセックスやスキンシップも
そんなに好きでないみたいで、結婚当初にHは月一回迄と宣言されました。結婚後数回は行為もしたものの、妻が乗り気でないのもあり
不機嫌そうなことも多く、次第に誘うのも億劫(怖くなったというのが正確かもしれません)なりここ数か月は完全な没交渉でした。
(それも良くなかったのかもしれません)
一方、妻は男性嫌いというわけでなく、男性アイドルは好きでテレビをみていると頻繁にかっこいいという言葉は口にしているので
TVに映るアイドルと、隣に夫して座っているおじさんと比べて嫌になっている部分もあるのかもしれません。
また、家事について率先してやっているような書き方をしてしまいましたが、トイレとお風呂掃除は当初はやっていなくて
休日掃除をしている妻をしり目に別のことをしていたら(仕事をしていたのですが)、妻から普通は手伝いを申し出るもの、と怒られ、
それ以来、妻がそれで不機嫌にならないなら、と思い、朝が妻が起きる前にトイレとお風呂くらいは掃除するようになったものです。
自分の性格上、カラッと明るいわけではなくまた気も弱いので、そういった態度がイライラさせてしまう部分もあるのかなとは思ってます。
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更なるコメント沢山頂きありがとうございます。本来であれば一つ一つ返答すべきすみません。
もともと妻はセックスがそんなに好きでないということはわかっていたので
それでも何とかなると思い結婚に踏み切ってしまったのが良くなかったのかもしれません。
付き合っていた時は月1-2回の関係だったので、行為自体は月1回程度でも我慢できるなと
思っていました。手をつないだり、キスをしたり、ハグをしたりというスキンシップはあったので
それで満たされるかなと思っていました。
今回特にショックを受けているのはハグすらもきついという宣告を受けた点です。
実は数か月前に一度もめたことがあり、そのことについて冗長ですが記載します。
妻と暮らし始めたものの日によって妻の機嫌の波があり、また、いろいろ話しかけても
不機嫌だったり、興味がなさそうだったり、時には怒ったりということがあり、徐々に妻に
話しかけるの萎縮するようになってしまい、夫婦の会話が減っていました。
そんな折、外出となった際に外出するときになって私が鍵がどこに置いたのかわからなくなってしまい、
鍵を探してかなりもたつきました。その際妻が限界に達したようで
「あなたは全てがだらしない!!鍵なくしてどうするの!どうするつもりなの!」と半泣きになりながら激怒されました。
「あなたと私は全てが違う。私はなんでもしっかりやりたいのに、あなたはだらしない。合わない」などと言われました。
元来私はだらしないところがあるので鍵の置き場所が分からなくなったのは完全に私の落ち度です。
結局その後10分程探したところ鍵は見つかりました。
その後の外出時、妻はさっきまで激怒してたのが嘘のように珍しくいろいろ話しかけてきたのですが、私は先ほどまで
怒られていた直後で明るく返すことはとてもできず、気のない相槌ちをうつのがやっとでした。
「私たち夫婦って会話がないよね?なんでだと思う?このままだと仮面夫婦かいずれ離婚になると思うよ」
と言われました。ここで腹をわって話そうと思い
「会話がない問題があるのは自分も認識していて考えていてるがまだしっかりした解決策は思いついていない」
「また、ひとつ正直な気持ちとして妻の態度に委縮してしまっている部分がある」
という自分の考えを述べました
このコメントに妻が激怒しました。曰く、「解決策が思いついていないというのは解決する気がないんだと感じた」
「そして、委縮してるという部分は特に許せない。問題の原因を相手のせいにしている。家族感で委縮なんて
失礼にもほどがある、二度とそんな発言しないでほしい」と顔を真っ赤にして怒られました。
また会話がないことについての妻の認識は
「あなたの反応が薄いので私は話すのが億劫になってしまう、もっと明るいトーンで反応してほしい」
とのことでした。
私は正直、自分の考えを述べた結果激怒という反応で返されたことに衝撃を受けたのですが、結婚当初ということもあり
考えた結果、翌日自分の妻への思いやりが足りてなかったかもしれないことを謝り、今後お互いがんばっていこうという話をし
一旦は仲直りをしました。その際に、良好な夫婦仲の維持のための些細なルールとして「一日一回寝る前にハグをする」ということを
提案し、妻もそれは良いことだねと賛同したので、毎日一回のハグを続けていました。不思議なもので一日一回でもしっかりと
ハグをすることで相手のぬくもりを感じられて、不思議と日常の関係性も良好なことが多く、良かったなと私は感じていました。
しかし最近、ハグの際に妻に力が日に日になくなっていくのを感じており、妻の手は私に触れないようになっていくことが気になっており
私も徐々に少し触れるだけというような状況になっていました。さみしい気持ちはあったものの、めげずに続けていくことが大切と思っていたのですが
そう考えていたところに、生理的にみれない、からのハグもつらい、という宣言をうけたのでショックが大きかったものです。
コメント頂いている中にもある通り私も「家族愛があるならハグくらいはできるんじゃないかな」とう疑問がどうしてもあり、セックスが出来なくなることの
ショック以上に経済的な基盤という以外に自分の存在価値はないのかなと落ち込んでおります。
妻は交際期間中は本当に優しくて思いやりのある人だったので、結婚を機に豹変してしまった印象です。
その原因が結婚生活への不満により一時的に変になっているのか、元来今のような性格だったのかはわかりませんが
私との結婚生活で妻を不幸にしていまっている部分があるのは事実だと思います。
二人の相性がとんでもなく悪かったのかもしれません。(今さらですが)
いつまで様子をみて決断をするかはまだ決め切れていないのですが、顛末についてはこちらに必ず記載したいと思います。
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そんな人生を私に捧げたような彼でも
週に2回以上電車でお互いの自宅を行き来
毎回やることはやっている
向こう様の性欲が非常に強いのは存じていた
その辺は特に支障はなく
そもそもこれまではきちんと話し合いができていた
そして折り合いをつけることが出来ていた
悲しませるようなことはしないし、していない
付き合い始める数年前からは一度も行っていない
なるほど
私も一年半ほどそれを信じていた
私とは行かないホテルを
頻繁に検索しているのは何故だろうか
あまりに怪しいのに
聞いても頑として無いと言うので
私は嘘は嫌いですと前置きをした上で
電話、してました
これイタ電とかですか?
昨日なんか3回も電話
ほんとに中に入ったのかはわからないけど
2時間ほど連絡が取れなかったのは
よく覚えている
たしか体調が悪いと話されていたね
嫌です、そりゃ
無理ですよ
その時点で別れることは固まった
でもそれ以上に気になることがある
なんで嘘をついたのかということ
言えば許した訳では無い、勿論
でも、嘘をついてバレるって
私がそういう事に何度も気づいてきた話はしていた
きっと隠し通せる人もいるのだと思うが
私は気づくし、私の相手は隠せない人ばかりだった
なぜ、わざわざリスクを冒してまで嘘をつくのか
なお風俗にアレルギー(感情)があることについてもこちらには肉体的疾患という理由があるため、風俗を許すべしというご意見は今回見なかったことにする
私は今回のことを優しい嘘とはとらえていない