はてなキーワード: うごとは
失踪宣告は、利害関係人からの請求が必要だし、7年間生死不明になるということは、住民票はじめとして行政的なサービスも受けられなくなる。
就職その他も難しくなるだろうし、見つかれば取り消される。いいことは何もないと思うし、よほど世捨て人みたいにならないと不可能かと思う。
増田が成人しているのであれば、単純に連絡を絶てばいいだけではないかな。
自分の子どもだろうと、成人を強制的に連れ戻したりする方法はないわけだし。
万が一未成年なら学校とか信頼できる大人を何とか探して相談してみるべき。
子どもシェルターとか、児童福祉司とかもあり得る。肩書ない変な人は頼らないことだけ気を付けて。
こういうご時世なので、孤立してしまわないかが心配だが、家に残るのも逃げ場がなくダメージが積み重なりそうなので、うまく離れられる手段が見つかることを祈っている。
解熱剤がきいたのか結局、熱は出ず、関節痛もだいぶマシになって、トイレに立っても「うごごご」みたいにはならなくなった
接種からまだ24時間経過してないからこれから副反応出てくる可能性もあるけど、いまのところは想像してたよりたいしたことなかったなって感じ
アンダーアーマーッス
日曜出勤ご苦労様です
大雨が酷いので作業場が濡れてないかの確認もしてほしいことと、警報等が出たら作業を切り上げていただいて安全な場所まで退避していただけると助かります。
ですので議論が加熱してもとっさに緊急避難出来る様に会話の導線はきちんと確保して作業してください。
導線の確保よいか!導線の確保ヨシ!
だって金メダル云々とかは国策でやってるとこも多いやろ?だからそのレギュレーションは大事じゃん。「女子スポーツに興味ないくせにトランスにごちゃごちゃ言うな」は的外れやろ(ただし「棍棒に使うな」は分かる)。
オリパラでは表彰台に上がった人物の所属する国地域の旗が掲揚されるよね。このために税金を投入している国もあるわけで、「国の威信をかけて」とよく言うでしょ?五輪憲章はよく知らんけど「平和に喧嘩する」みたいな意義もあるんじゃね?知らんけど。
という事情から、女子スポーツにもトランスにもなんなら五輪にも興味なくても、アンフェアだと思えば声を上げるのはおかしくないよ、納税してるし、自分とこの「国の威信」に関わるんだから。
旗の掲揚に功罪があるのは確か。功としてスポーツ振興への寄与と国家の宣伝、罪として個人の手柄を国地域に帰属させるのってどうなの?と(なんで金逃して謝るのとか金取って感謝の言葉言えとか)。でもやっぱり功の部分ってすごく大きくて、それはマイナースポーツにとっては日の目を浴びるまたとないチャンスなんだよね。そうしてその競技自体が広がれば競技者の地位名誉金にも直結してくる。そこはアスリートは目を瞑ってはいけないと思うよ。
そういうごちゃごちゃがあって、「興味ないくせに口出すな」はちょっとちがくね?と。「棍棒に使うな!」の一点を強調した方がいいよ。そしてそうでない批判はちゃんと議論の種にせんと。会費制で勝手にやってるスポーツなら誰が出るかとか全然口出さんよ、それこそ興味ないから。
幸せなんてない 不幸せなんてない ただのギャップ 川のように雨のようにただ動くだけ
物思いにふけるって言葉自体がない国があるらしい それと一緒で 幸せなんて言葉はない
眠る前の洗脳あれなんなんだろうな 意味わからん あんなの見なくていいのに
そういやHDD0になって イライラしてたけど あれってイライラする必要あるのかね
始祖はオファー オファーがなければよsい社長みたいに 何も考えなくてよかっただろう
でもどうせ オファーくるし
どうせ答えはでないし ならば悩みながら答えでないか 悩まないで答えなしか 2択になってくる
答えがない 生きてること=苦しいこと 苦しさを回避できない →正解不正解もない
運でいきる マミさんみたいに飴さんみたいに 運を信じよう
学校のテストも はいはい これが正解でこれが不正解ね はいはいみたいな 全く信じない なんかいってらあ なーにいってんだ
テストの点がよかったときは運がよかった 悪かったときは運が悪かったですます
外出れなかったのは運が悪かったから 運がそう決めた 風呂をでれなかったらそれも運のせい
生まれてきたのも運のせい
まひと かなしみもくるしみもなやみもない 美容師ひとこい 人に流されるのもたまにはありですよ このひと完璧とか考えないのか
ただ、若い独身者の帰省は親に顔見せに行くというよりは、緊急事態宣言の出てない地元に戻って酒が出てくる居酒屋で旧友と飲み会したりワイワイBBQしたいから、みたいな輩が多いと感じている。
若者は重症化してないからヘーキヘーキ、第一この1年感染してないから自分は感染しないと思うわーみたいないつの話だみたいなのを未だに主張する者も多い。
若者に限らず自己中な自粛解除してる人間は遊びたさの前に理屈をへし曲げてる感じ。
人間相手なら腕力と悪ノリで屁理屈を押し通せてもウイルスが忖度するわけないのに。
JOC経理部部長の自死のニュースをみて初めて増田なるものに投稿してみる。
だが、やはり彼が死んだのは、オリンピックで生まれる金の行き先を知っているがゆえに自殺したのではないだろうか。
この明らかに中止スべき中、人々を死に導いてまで開催されるオリンピック。
きっと表に立たず、この社会のお金を動かしている上流階級のやつらの懐にだろう。
人の死を糧にしてまで金をとりつづける全くの人権を無視したこの行為に僕は苛立ちを超えた何かを感じざるを得ない。
このオリンピックに人の善性ははっきりいってない。
不思議でならない。なんでこんな状況でだれも彼もがオリンピックの中止を口にしてるのに、それを強行するやつらを止めるために動こうとはしない。
おれは動きたい。このクソみたい行為が行われるのをただ見ている自分に嫌になる。
だけど見えないんだよ。
何をするにしても、どこのどいつに働きかければいいのか。
ただ、菅じゃないのだけはわかる。
この金を得るためだけに人々を地獄に落とそうしてる本当の黒幕はどこどいつなんだ?
だれか教えてくれエロい人。
昨日は風がごうごうと凄くておっかないったらありゃしなかったわ。
でもそんな日でも大丈夫!
まあ書くことがないときはだいたいゲームの話になりがちなガチな話しなんだけど、
ローラーのブキで床や壁を塗りまくるだけがひたすらに楽しくて、
なんか軽量ローラーだと一撃では轢くき倒せないのよね。
2回ぐらいローラーで巻き込まないと倒せなくて、
そういう時どうしたら良いかと思ったら、
ローラーで殴ったら良いのね!って名案!
一撃で倒せるようになったけど、
あと高いところから誰かが狙ってるらしく、
高いところにいるスナイパーに苦戦するときがあるのよ。
高いところから狙うやつ!
プライベートライアンで観たジャクソンのように、
私はローラーを担いで登って
ジャクソンを殴りに行くという
でも凄い勢いでローラー担いで登っていく様もなんだか滑稽だわ。
とりあえず、
上手く相手チームの人も倒せないし、
ただただ私はデカいローラーで床を塗りまくることに快感を覚えつつ、
たまに勝ったときは
やつけた敵の数が評価されるんじゃなくて、
塗った床の面積が評価されるみたいで、
とにかく床を塗りまくって塗りまくって
噂で聞いていた、
もうスプラトゥーンって発売から年月が経つので目の血走った玄人ばかりで
案外、
私もなんとかランクが8ぐらいになって、
あなたも最近遊び始めたのね!って近しいランクの人と一緒になれると
親近感は覚えないけど、
とにかく油断は出来ないのよ。
玄人で上手い人も多いけど、
なんとか素人でも混ざって楽しめる感はあるわよ。
背後から迫ってくる鮭に応戦できないのは相変わらず
ひたすら床を塗りまくれるところが今のところ楽しい所かしらね。
うふふ。
今日も忙しくなるかも知れないので、
お昼のおにぎりを忍び込ませてるわよ。
いつでもどんなことが起きても
このおにぎりさえあれば!なんかシレンみたいなこと言ってるけど、
今度は。
いまそう思ったわ
薄かったら濃くすれば良いのよ。
濃くすれば。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
レジライガエェース
本日もブクマ作業トラバ作業進めて行ってもらいたいんですけど、誤字脱字、再投稿などに気を付けて作業していってください。
増田の中でももう五輪が終わったというムードがありますが、まだまだ金メダルを各市町村の長が噛むという作業が残っているので、そこを考慮して作業して頂きたいかな、と思います。
誤字脱字よいか!誤字脱字ヨシ!
( anond:20210805095803 の続きです)
rag_enさんはこの「社会的コンセンサス」についても言及されていたので、少し補足します。上の社会的コンセンサスというのは、あくまで「現在の社会において」そうなっていると考えられているだけであって、時代の変化、社会情勢の変化とともに変容していく可能性は十分にあります(それがrag_enさんの期待している方向に進むかどうかは別ですけど)。本多議員の件で話題になった「性交同意年齢の引き上げ」という政策議論も、社会的コンセンサスの変化を受けつつ、議論を通じて再帰的にそれに影響を与えていくものだと言えるでしょう。
別の分野で言えば、たとえば夫婦別姓制度に関する議論でも、与党の一部議員やその他の反対派は「国民的なコンセンサスが醸成されていないから認めるべきでない」と言っています。これは裏を返せば、夫婦別姓制度に反対する人々も、世論の盛り上がりによって「国民的コンセンサスが醸成された」と認めざるを得ない状況に到れば、それに応じた立法措置を取ることはやぶさかでない、ということですよね。ですから、rag_enさんの以下の文章:
問題は、真っ当な理屈がないにも関わらず、それがさも普遍で不変の常識(≒“社会的コンセンサス”)であるかの様に鎮座する事であって、まさにその問題点そのもの
の中で、「普遍で不変の常識(≒“社会的コンセンサス”)」という風に〈普遍で不変の常識〉と〈社会的コンセンサス〉をニアリーイコールの記号で結ばれているのは、とても奇異なことに感じます。ここで再確認したいのですが、rag_enさんにとって「コンセンサス」というのは「普遍で不変の常識」のことなんでしょうか。でしたら、私達が日常的に使う「コンセンサスを取る」とか「コンセンサスが醸成される」というのはどういう意味だとお考えなんでしょうか。自分は、社会的合意の形成というのは社会環境や集団意識の変化を受けて継続的に進んでゆく動的なプロセスだと思っていますが、rag_enさんにとっては、それは一度確定したら揺らぐことのない、普遍的で変化しない常識なんでしょうか。
さすがにそんなはずはないよな、と思って繰り返し考えていたのですが、もしかしてrag_enさん、先の増田をお読みになったときに、「コンセンサス」を「コモンセンス」と読み違えられていたのではないですか?(それなら話の辻褄が合いますので。)もしそういう単純な読み違いだったのなら、本件についてはこれ以上書きませんので、そうおっしゃってください。
そして妊娠。多くの未成年女子が正しい避妊の知識を持っておらず、また力関係的に性行為の場で避妊を求めることができず、その結果として性的交際により妊娠しています。未成年の人工妊娠中絶数は、2014年の厚労省データで約18,000件/年です。https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1610/19/news017.html このように未成年で中絶に到る妊娠が突出して多いのは、妊娠リスクに関する未成年の判断力の未熟さの傍証だといえるでしょう。
と書きました。それに対してrag_enさんは、厚労省資料の「人工中絶件数及び実施率の年次推移」を引用しつつ、以下のように書かれています。
中絶に関して言えば以下の通りで(表)成人の方が圧倒的に多いですよね、と。『中絶=判断力の無さ』という基準を採用するなら、成人の方が判断力が無いという結論になりますよね、と。更に言うと、約1万ウン千件の中絶未成年と言っても、そのうち18・19歳が2014年で6割強、2017年で7割弱、15歳未満なんて約1.5%なわけです。
件数で言えば、未成年のそれはおおよそ40~44歳と同程度です。実施率では未成年の方が多くなりますが、19歳を抜けば(つまり18歳以下)40~44歳とやはり同程度です(2017年)。“未成年で中絶に到る妊娠が突出して多い”とはいったい…?
rag_enさんが引用された資料は、その年齢コホートの女性人口全体における中絶件数や中絶率を示していますね。そして、その数字が「成人の方が圧倒的に多い」「件数で言えば、未成年のそれはおおよそ40~44歳と同程度」と仰っています。ところでrag_enさんは、自分が元増田で「中絶が突出して多い」ではなく「中絶に到る妊娠が突出して多い」と書いた理由がおわかりになりますでしょうか。元増田では、リンク先記事を読めば当然理解できることだと思って逐一引用はしませんでしたが、上記記述の裏付けになるのは、リンク先記事の以下の部分です。
「厚生労働省・衛生行政報告例 2014」によれば、2014年の10代の人工妊娠中絶件数は1万7854件。一方、10代の出生数は1万3011人(うち43人は14歳以下の母からの出生)である。つまり、陽の目を見ずに死んでしまう子の方が、陽の目を見る子より約5000人も多い。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1610/19/news017_2.html
自然流産などを除いて「出生」と「中絶」だけの比率で考えれば、10代の妊娠のうち57.8%が、出生ではなく人工妊娠中絶を選んでいるということです。自分はこの部分を指して「未成年で中絶に到る妊娠が突出して多い」と言っています。
一方、rag_enさんは先ほどの表を用いて「件数」の比較をされていますが、これはあくまで年齢人口あたりの人工中絶件数と実施率のデータなので、それぞれの年齢コホートで性行為を経験している人の比率も、性行為の頻度も、妊娠数も、出生数も、わかりません。「中絶に到る妊娠」が全ての妊娠のうちどれぐらいの割合を占めているのかも、それが20代未満と20代以上でどちらの方が多いのかも、わかりません。ですので、rag_enさんがお示しになったデータは、「未成年で中絶に到る妊娠が突出して多い」という自分の記述への反証にはなっていないと思います。
(rag_enさんはクラミジア感染率に言及した箇所で「未成年妊婦の感染率の高さについては、恐らく成人と未成年とでは妊婦の絶対数に差がある、つまり『分母』の差があるだろうという事を考慮すべきです」とおっしゃっていて、この「分母」の圧倒的な差についてはご理解されているはずなので、中絶件数の部分で「分母」の話をされずに絶対数の話だけをしているのは何だか変な感じがしますが、まあそれはよしとしましょう)
では、どうすれば10代において「中絶に到る妊娠が突出して多い」かどうかを検討できるでしょうか。衛生行政報告例の「母体保護」の項目でわからない出生数は、人口動態統計を見ると確認できます。以下、最新の人口動態統計の「第4表 母の年齢(5歳階級)・出生順位別にみた出生数」を見ると、2019年には母親が19歳以下の出生数は7782人、母親が20〜29歳の出生数は293725人でした。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei19/dl/08_h4.pdf
これを、rag_enさんも引用されている衛生行政報告例の最新版と突合してみます。2019年には、母親が19歳以下の中絶件数は12678件、母親が20〜29歳の中絶件数は71197件でした。それぞれの年齢コホートの中絶数を、「分母」(出生数+中絶数)で除してざっとの「中絶率」を計算すると、母親が19歳以下の中絶率は62.0%、母親が20〜29歳の中絶率は19.5%と、実に3倍以上が中絶をしています。この方法だと自然流産のように「人工妊娠中絶でも出生でもない数」が抜けてしまいますが、全体的な傾向を掴むにはこれで十分でしょう。データの読み違えがないよう、同じ2019年の衛生行政報告例を元にした、日本家族計画協会のソースを以下に示します。
厚生労働省が2月18日に公表した令和元年度衛生行政報告例によると、人工妊娠中絶件数は15万6430件で前年度比5311件、3.3%減であった。45〜49歳を除く年齢階級で減少が見られた。人工妊娠中絶実施率(15〜49歳女子人口千対)は6.2で、前年度から0.2低下し、過去最低を更新。19歳以下では4.7から4.5に低下した。
出生数に中絶数を加えた妊娠数中の中絶割合は、15.3%(前年度15.0%)となり、なかでも14歳以下は82.3%、15〜19歳は61.7%、45〜49歳は46.8%と高い割合を示した(令和元年人口動態統計、令和元年度衛生行政報告例をもとに算出)。
https://www.jfpa.or.jp/kazokutokenko/topics/001066.html
自分の計算と同じく、10代未満は60%を超える中絶割合を示しています。これを踏まえれば、「未成年で中絶に到る妊娠が突出して多いのは、妊娠リスクに関する未成年の判断力の未熟さの傍証」の、少なくとも前半部分については、ご納得いただけるのではないでしょうか。もしrag_enさんに、後半部分について「妊娠リスクに関する未成年の判断力の未熟さ」以外の要因によるものだ、というご主張があるなら、それは傾聴したいと思いますし、その要因が先のパターナリズム的論理によって保護すべき問題かどうかという点も、自分の気が向けばご一緒に考えてみたいと思います。
他にも細かいことはいくつかありますが、上の3点に比べれば枝葉末節の類だと思いますので、これぐらいにします。それではまた。
タイトルこう書いちゃいましたが、実際は「書け書け」とは言われてはいませんでした。正確にはこんな感じでしたね。
それ(いっぱい書けましたね!というmuchonovのコメント)は「もう反論できません」「私(muchonovさん)の主張が全面的に間違いでした」という宣言なのですか?その事実さえ明確にして頂ければもう結構なので。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4706376774348735330/comment/rag_en
という言われまして、当方はblogで書かれたのならコメント欄で返答するのがいいかなあと思って
https://b.hatena.ne.jp/entry/4706377186128935426/comment/muchonov
とお返事したところ:
ブログでもお得意(?)の増田でも好きな所で書けばよいのでは?別に強制はしませんが。少なくとも今はmuchonovさんの主張が間違いだという事実があるだけなので。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4706379101148530466/comment/rag_en
と言われたので、増田に書きました。「少なくとも今はmuchonovさんの主張が間違いだという事実があるだけなので」という表現は、正直意味がよくわかりませんけども、「反論を書かないなら主張が全面的に間違いだということを認めるのですね、それが事実として確定しますよ」と、何らかの形で反論を促すニュアンスなのかなと思いました。よく考えてみると、rag_enさんの中でそれが確定することで自分が何か困るというわけでもないんですが、もしかして「パターナリズム」や「社会的コンセンサス」などについてrag_enさん側に誤認や取り違えがあったのであれば、そこは老婆心ながらお伝えして誤解を解いたほうがrag_enさんにとってもプラスかもしれないし、自分の側に何か見落としや理解不足の点があるならそこはご指摘いただくのも悪くないということで、つらつら書かせていただきました。