はてなキーワード: openとは
夫が猫を飼いたいと言い始めて、もう2年は経つ。
毎晩Youtubeで猫の動画を再生しては「いいなー」「かわいいなー」「欲しいなー」「飼おうよー」と呟く夫に、私は都度「飼わないよ〜」と返していた。
2ヶ月前、そんなに毎日欠かさず言うなら現実を知ってもらおうと思い、飼うにあたっての大凡の費用や必要な環境を調べて譲渡サイトを見せてみた。夫は「そんな本気で言ってるわけでは…」と真顔になった。
どうやら夫の言う「猫欲しい」は、「韓国行きたい」とか「5000兆円欲しい」みたいなものらしく、本気でそうは思っていないが口に出すことでなんとなく心が癒される其れのようだった。
それから夫は3日ほど猫を飼いたい発言はしなかったものの、4日後にはまた元気よく「リビングでもふもふしたい」「一緒にお布団で寝たい」「なんで飼っちゃだめなの?」「猫カフェはやだー」が始まり、私はまた「飼わないよ」botになった。
わかる。頭ではわかる。私もそんな発言をすることがある。「今から温泉行きたい」とか「人のお金で焼肉が食べたい」とか。でも私には、「猫を飼いたい」だけはなんか素直に「わかる~」と返せない理由がある。
チンチラシルバーとペルシャホワイトのミックスで、白くてふわふわで目つきの悪い猫だった。架空のスポーツ青年の名前が付いていた。
猫はお世辞にも人懐っこいとは言えなかった。客人にすぐ威嚇し、撫でようとする手に噛み付きにかかる気性の荒い奴だった。
Youtubeでよく見るような、飼い主に擦り寄り甘えて喉を鳴らすタイプでは決してなく、いつもひとりで床に寝そべり、誰かが近づくとスッと離れた。母が無理やり抱き上げると蛇のように身体をくねらせて脱走した。
猫はいつも少し離れたところで私を見ていた。私が部屋を移動すると、少ししてから同じ部屋に入ってきて隅でまた私を監視した。
初代プレイステーションが好きで、よく上に座ってプレイ中の私を監視した。気が済むとOPENボタンを踏み台にして降りた。それでよくゲームを中断させれた。
小学校から帰るとだるそうに玄関先まで歩いてきて、私を一瞥するとまたリビングに戻り、寝始めるような奴だった。
猫はやがておむつをし始め、口臭がひどくなり目やにを垂れ流しながら斜めに歩くようになった。フローリングの床で歩くと滑って負担がかかる。踏ん張る力が無くなった猫に、小さな小さな靴下を履かせた。
母は献身的に世話をしたが、それでも猫は甘えた声を出したりしなかった。私たちが撫でようとすると嫌な顔をした。(猫にも表情はある)触られるのをとても嫌う猫だったので、天寿を全うする瞬間も私たちは彼を抱かなかった。
それから、はじめて私は猫を抱いた。まだ少し温かかった。涙も出なかった。結局猫が生きている間、私は一度も彼をちゃんと撫でなかったし抱っこもしなかった。
猫は一度も私を攻撃してこなかった。
人間と同じように、猫にも色々いる。そして歳をとっていずれ死ぬ。
どの猫を飼っても、大変さはつきまとう。でも、その大変さを癒してくれる「可愛げ」を持ち合わせている子と、いない子がいる。それでいい。YouTubeの猫のように、寄り添って甘えてくれるのが猫の全てではない。でもこれを猫を飼ったことが無い人に正確に理解して貰うことは不可能に近い。
猫が死んだら悲しい。だから私は猫を飼うことができない。
あの無愛想な顔を思い浮かべて、私は今日も「飼わないよ〜」と夫に言い聞かせる。
いや、俺が取った魚拓じゃないので…
このブックマークレットでワンクリックでチェックできるので便利
archive.org
javascript:void(window.open('https://web.archive.org/web/*/'+location.href));
archive.is
javascript:void(open('https://archive.is/search/?q='+escape(location.href)));
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1313124
この話の続きだよ多分
ブクマが盛り上がってるけど、返信がしづらい100文字ばかりのインターフェースで何が語れるってのか
長くなったので結論を先に書くと
って感じ。それぞれ細かくやってみるか
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そもそも3歳児に性欲があるかどうかって点が論点になってるのが見受けられる
KAN3 自分は幼稚園児の頃から十分性欲あったのでこの主張はもっともなものだと思う。好奇心で見ているだけに違いないと言っちゃう人は想像力がない。
maidcure 成人してやっと性に目覚めた人もいるんですよ
kathew 幼児期に性欲が微塵もなかったので正直に言ってよくわからない。トップブコメに大量に星が付いてるけど、みんなそんなに幼児期の頃から性欲があったの?それとも自分にはなかったけど想像力で共感してるだけ?
こういうのは個人差なのかもしれない。で、個人差があるのであればなおのこと、
よく知らない他人の内面に踏み込むのはやめたほうがいいだろう。たとえそれが3歳児でも。
性欲でじろじろ見る子もいる、好奇心で見る子もいる、安らぎを求めておっぱい触る子もいる。
RIP-1202 男児だけでなく女児だった私も割とエロい感覚でお母さん以外の女性のおっぱいや乳輪の形をじっくり見て回ってたが。/あと、父親同伴でもお風呂は母親と入る習慣の男児は女湯に入るケースもあると思う。
こういう女児から向けられた性欲はどのように受け止められるのだろう?
内面はどう思っててもガン見など外面が問題なければよしとするのだろうか
若干話題は発散するけど、普段性欲と加害欲を分けろと口酸っぱく言う勢力は
今回の子供
a) 尻を叩いて回る3歳児
b) 着替え中ガン見している未就学児
を、それぞれ何欲の発露だと見るのか気になる
特にb)については未就学児に「この行為で相手の心理はどのように影響を被るか」
に考えが及ぶと思わないので加害欲とは思えない
その場合成人と異なる扱いにすべきか。
男児(にかかわらず女児)の行動が仮に性欲による行動だとして、それが直ちに行為者の排除を伴うほどの被害なのかという点は今一度考え直したほうがいいと思う。
下記のようなコメントがその点に触れている
umaumakamiya 男児には性欲あるし、でも子供に見られたからと言ってそれがどうしたと思う。他人から見られるのが嫌なら銭湯行くべきじゃないと思うよ。とは言え触る等の他の人に迷惑な行為は親が注意せんとだよなぁ。
osaka06 難しいわ。もう5歳くらいで男はみんなすけべやけど、それがあかんのか? というのが。幼児に見られるのが嫌というのが実は男はわからんのよ。わかってあげたいけど難しいなぁ
Sato_4tree うーん、小さい子にも性欲はあると思うけど、それで見られて嫌とはならないなあ。エロいと思って見ちゃうちびっこ微笑ましいじゃん。
性欲を勝手に向けられるのは確かに迷惑だ。しかし、それで行為を伴わず属性を理由に排除ができる(まだ痴漢してない男も風呂やトイレから締め出せる)のは
相手の社会的立場が強く名誉が毀損するための特例だっていうのはトラバ元でも議論したとおり
※肉体的強さは関係ない。トラバ元でも要介護の爺さんの例を出したけど
最低、下のコメントにもあるとおり、こどもに騒がれて迷惑を被ったのと同程度の扱いにとどめたい
kabutch ここまでくると自意識過剰としか。/自分の赤子が電車内で大声で泣くのは許せ、でも女湯で男児が見るのは止めろ、か…。
ただ、不愉快だという気持ち自体を表明するのは問題ないと思う(これ自体否定するなら、俺も他人の内面に口出ししてることになるし)
p-2yan 今まで気にしてなかったが、それは興味を持って見られていると考えた事がなかったからだ。所詮小さい子だし、って思っていた。年齢性別に限らず、裸体を性欲を持って見られるのは嫌だなぁ
しかし、わかってほしいのは不快感そのものを問題にしているのではないことだ
特に下記にあるように「ババアだから見られても問題ない」と言ってるわけではない
「見られた不快感を排除以外の方法で対処できないのか」と言っている
性欲がある・ないに注目していない、とにかく躾やモラルの問題としている人が結構見られた
skgctom トランスジェンダー女湯問題でも言える事だが、他人の裸体をジロジロ見たり無許可で触ったりするのは無礼な禁止事項だと子供のうちから(大人も勿論)ミッチリ躾けるべき。躾けられてない子供は女児でも迷惑。
この視点は正しい。正しいが、親に負担を押し付ける結果になっていないか、注意が必要だ。
ファミレスで騒ぐ子供、電車で泣く子供、こういうのに冷たい目を向ける人間と同じことになってないか?
hobo_king で、落とし所はって話になると「躾で~」とか言うけど、子供故に困難だろうから、結局「子連れのお前ら来るな」になる。こうして啓蒙する度に子連れ批判の視線も増える。全力で子育てを苦行にするスタイル
taketori 男湯でもガキンチョに股間をガン見されたら落ち着かない。共感はできる。でも共感以上のことはない。性ではなくマナーの問題でしかない。ファミレスで子供がうるさいのは許容しつつも親に躾は求めたいのと同じ
yuno001 自分が不快になった事の対処を人にお願いするという構図がまずいんじゃないかな。ルールにも反してないわけだし
特に3歳児なんてやっと喋ったばかりで複雑なセンテンスも理解できないので
叱ると言ってもどこまで効果があるのか、それこそ子供次第なので
厄介な子供を抱えた親は今まで以上に追い詰められる。
下記コメント群もそこまで考えてくれていたらいいんだが
makou まずもって、然るべき人がきちんと叱るべき。
bigapple11 勃起してる男児がいるという話も聞くので真面目に考えるべき話だと思う。最低限、親は子供から目を離さずちゃんと注意すること。ここで叱ることこそが性教育。/就学児以上NG、時間帯を分けるなど出来ることはある
marimonbunny まあ気持ちはわかるけど、完全に分けるのは難しいかなーと思う。まあ凝視は若干グレー(そういう障害がある子かもしれん)だけど、ケツタッチ幼児は親叱れよw
flowing_chocolate マナーと教育が不足している子供を、大人はどう受け入れるべきか、という話。性欲の有無はおそらく関係ないし、性欲の対象が目の前にいるかどうかもおそらく関係ない。
「社会で面倒を見よう」という時、反射的に「自分以外がコストを消費しろ」
と言っていないかという点も注目したい。このやり取りが象徴的だ
Flymetothemoon シングルマザーの男児は男湯に入っている大人が共同で面倒を見ることが「社会で子供を育てる」ことだと思うけど。
家族風呂を大々的に整えるなど大掛かりなことをせず、どうにかならないかというコメントもあった
worldproxy うーん、湯浴み着というのが広く普及されたら解決するのかな。 自分は、公共の場は他人との自由不自由の折半だと思ってる。この人は、表現は柔らかいけど、自分の自由だけを拡張するように求めていると思う。
乳がんなどの手術痕を見せたくない人、タトゥーが入ってても入湯したい人なんかにも
対応できるし、裸を見せたくない人は湯浴み着っていう選択肢も、今後普及していいんじゃないだろうか
【追記】
いっぱい反応あったんで返答してみた
みんなありがとなー
https://anond.hatelabo.jp/20190110103127
喋るのダメ!だけじゃなくて、
展示室では「壁沿いに行列作って順番に絵を見るもの」だと思ってる人がいて困る。
(定員数のある体験系の展示や、モナリザみたいに1作品に大人数が集中している場合は順番の意識も必要だけれども)
監視員の人が「列を作らないでください。鑑賞の順番はございません。お好きな作品からご覧ください。」って声かけしてても、なぜか順番に見ようとするのね。
監視員の人も大々的に絶えず言ってるじゃないから全員に伝わってないのかもしれないが。
展示室の入り口すぐ〜3つめぐらいまでの絵が混んでて、あとはガラガラ...とかが多い。並んでるだけで目の前の絵見てなかったりとか。
庭園美術館とか横浜美術館の、メジャーどころ(印象派とか)の展示にそういう人が多い印象。
(関係ないが、ビュッフェとかでもぐるっと並ぶ人いるけど、あれ無駄じゃない?全員が全種類を取って食べるわけじゃないのに...)
以前、展示室入ってすぐに空いている奥のものを見に行ったところ、年配の方から「抜かさないでちゃんと並んで!非常識!!」って言われた。
「私は美大卒ですが今までそんなルールは聞いたことがありません。監視員さんに確認されましたか?」って言ったら「!!(プイッ)」だったけど。
※一応書いておくけど、展示全体を逆走したりしたわけじゃなくて、いちエリアである展示"室"の話ね。
わけわかんないルール押し付けてくる人には「美大卒ですが」ってつけるとだいたい黙らせられる。
そんな風に肩書きを使うのは悲しいけど(美大卒なのは事実)、年配の方に対して「私はあなたよりも多くの展示を経験しています」と暗に伝えるためには致し方ないのかなとも思う。くだらねえ予防線ですまぬ。(にわかは来るな!美術好きしか展示を見るな!と思っているわけではないことを強くお伝えしたい)
ちなみに一番人が少なくてみんな自由に作品を見てる、かつ他人の動きが気にならないのは東京都現代美術館。あまりに人が少なくて、しかも美術関係者しかいなくてびびるけど、素敵な美術館なのでおすすめしたい。ツブレナイデーーーー(追記:今リニューアル中だけど3月に再OPENするよ!)
いつ行っても空いてるし、あの作品をもう一度見たいぞ!ってスタスタ逆走している人がいたりとか。(空いてるので全く邪魔になりません)
わいわい話しながら歩いてきた二人組がこちらの存在に気付いてスッと黙ったりトーンを落とすこともあるけど、それって別に「美術館ではしゃべっちゃだめ」って思ってるわけじゃなくて「作品に集中している誰かを邪魔しないため」に過ぎない。
あ、地中美術館とかだと、タレル部屋のベンチでだらだらおしゃべりしているだけの観光客とかがいて、それは流石に不快...作品鑑賞しないならカフェ行ってくれ!って思う。(監視員さんが注意してた。GJ!)
あと、「変な解説つけてる奴ww」って言ってる人がも多いけど、私はあれ逆に好き。
作者の経歴とか作品の年代間違っちゃってるのはまあ資料見てるわけじゃないからしゃーないよねって思うのと、作者の意図と受け手の感じ方の"齟齬"がアートの面白い部分だと思ってるから、その人の解釈なんだな〜程度に思って聞き流してる。
作者はエロティックな表現をしているつもりでも、見る側にとってはプラトニックに感じられたり、その逆とか。
私はこう思ったけど、あなたはこうなんだ!みたいな会話が楽しい。映画もそうだけど、見終わった後の感想戦が一番好きかもしんない。
いろんな解釈が生まれるてくるからこそ作品鑑賞って楽しいよね!逆に"ただひとつの解釈の正解"があったら、ここまでアートは存続しなかったと思う。
pythonでread()もしくはreadlines()で読み込んだファイルを空白と改行で... - Yahoo!知恵袋
list1 = [] list2 = [] with open('sample.txt') as file: for line in file: e1, e2 = line.split() list1.append(e1) list2.append(e2) print(list1, list2)
こんな書き方があるとは...
with open('sample.txt') as file: list1, list2 = zip(*(line.split() for line in file)) print(list1, list2)
1. こんな感じで使います。
$ python parser.py sample.py
import parser code = ''' a = 1 + 1 print(a) ''' graph = parser.create_graph(code) graph.render("sample")
import ast import sys import graphviz def create_graph(lines): graph = graphviz.Graph(format='png') root = ast.parse(lines) node_list = [root] _setup(graph, node_list) return graph def _setup(graph, node_list): # node node = node_list[-1] node_identity = str(len(node_list)) node_name = type(node).__name__ graph.node(node_identity, node_name) # children for child in ast.iter_child_nodes(node): node_list.append(child) child_identity = str(len(node_list)) graph.edge(node_identity, child_identity) _setup(graph, node_list) if __name__ == '__main__': file_name = sys.argv[1] with open(file_name) as file: lines = file.read() graph = create_graph(lines) graph.render(file_name)
つくった
javascript:(function(){
var p = document.getElementById("title");
var title=p.innerHTML;
if (!title) return;
var imagecontainer=document.getElementById("sample-video");
if (!imagecontainer) {
imagecontainer = document.getElementById("l-areaDetailMainContent")
}
var image = imagecontainer.getElementsByTagName("a")[0];
var imageurl = image.getAttribute("href");
var datacontainer = document.getElementsByClassName('page-detail')[0]
if (datacontainer) {
datacontainer = datacontainer.getElementsByTagName('table')[1].getElementsByTagName('a');
var pub = "#" + datacontainer[0].innerText;
var genre = "";
for (let i = datacontainer.length - 2;i >0; i--) {
genre = genre + "#" + datacontainer[i].innerText + '\n';
}
} else {
var pub = "#" + imagecontainer.getElementsByTagName('a')[2].innerText;
datacontainer = document.getElementById('l-areaDetailSubContent').getElementsByClassName('l-areaDetailProductInfo')[0].getElementsByTagName('a');
var genre = "";
for (let i = datacontainer.length - 1;i >= 0; i--) {
genre = genre + "#" + datacontainer[i].innerText + '\n';
}
genre = genre + "#コミック\n"
}
var starnumber = window.prompt('How many star?')
var star = "★".repeat(starnumber)
var lines='['+imageurl+']' + '\n' + pub + '\n\nメモ\n\n' + genre + '\n' + '#' + star;
var body=encodeURIComponent(lines);
window.open('https://scrapbox.io/skero/'+encodeURIComponent(title.trim())+'?body='+body)
})();
ウォール街、「#MeToo」時代の新ルール-とにかく女性を避けよ - Bloomberg
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-12-03/PJ5GIH6JTSEL01
話題のこの記事、前半の抜粋部分しか日本語訳されてないので前半しか見てない人が多いと思うけど、
後半に『アフターパーティー(飲み会での打ち合わせなど)をなくす』とか『ドアが開いたままのボスとのプライベートミーティングをする』『ミーティングに第三者を呼ぶ』などの対策が挙げられていて、
最後にContext Capital Partnersのロン・ビスカルディ最高経営責任者(CEO)の
「ゲス野郎にならなければいい話。 それほど難しいことではない」
また、『There’s a danger, too, for companies that fail to squash the isolating backlash and don’t take steps to have top managers be open about the issue and make it safe for everyone to discuss it, said Stephen Zweig, an employment attorney with FordHarrison.』とあるので、
me tooを恐れて女性を仕事から遠ざけてしまうことで、セクハラ訴訟から性差別訴訟に発展するだろうと書いてある。
単純に『Avoid Women at All Cost』ではコスト回避にならないという結論だ。
どうして前半しか訳されてないのか。
Good Thursday, How are you today? Thanks a lot of kind words to me in your letter,
telling me about your blog-I can't open-here very old computers!
I never travel to another countries,but dream.
I like comedy & romantic movies. what about you? I don't have boyfriend,here mostly all men at war.
I had a boyfriend,but he died at war 1,5 years ago.I will be happy to have family with kids & marry with man older than me.
Today no lessons in college,I write you letters from library,because no private computer at home.
I had before a small smartphone,but change it for food 5 month ago. Now we use old nokia together with mom,Ha-ha!
Soon I will finish institute. But here very hard to find any job,all from war here.I know about sushi from TV programs,
but never eat sushi,because sushi restaurants very expensive here.
I don't have boyfriend now,here all men at war.
I have good news: yesterday evening was stopped fire between Ukraine & Russia.
We have big hope that this time it will be true words from Presidents & peace will come,
Because this "stop war" was many times,but it was only words...
I want to tell you that from yesterday really was no hear shots, bombings.
But situation with electric, water & mostly with food still very, very hard. It is very difficult to sell something or to exchange for food, many have no money, and rich people left from Ukraine.
It's a pity that without meat, meat here terrible expensive long ago. When was no war we could buy meat, not often, but we could.But we are happy that we have some vegetables.
Usually here very cold winter, normally-25, - 30, much snow,now autumn +10.
I like to cook very much! Today, I will tell you how to cook borsch:take piece of beef to weld in water, then to cook there potatoes, carrots, cabbage,
it is a little haricot, then we add a little tomato paste, salt, parsley.
Give a borsch very hot with sour cream and garlic. Its very good for health hot dish & you not catch a cold.
Of course garlic isn't good for kisses, but when we will meet I cook borsch for us & we will eat garlic together & then could easy kiss...
May be on today will come my friend Maria.I send you summer photo with my friend Maria.
She lost family at war & have no possible to live in this hard war period,
近所の犬が朝っぱらから煩くて、小一時間鳴き続けて睡眠妨害。その対抗策として、昔のCDを大音量でかける事にした。取り出したのは二枚の自作CD。歌詞も全部元彼が印刷したものだ。几帳面な字がタイトルに踊っている。曲順の書かれた紙を裏返せば、「OPEN」の記載がある。
まさか、と思った。一枚だと思われたその紙、よく見ると開けるようになっていて、中にメッセージが書き込めるようになっている。大学時代、遠距離恋愛をしていた私達はこうやって音楽を共有する事で寂しさを紛らわせていた。恐る恐るOPENと書かれたその紙を開いた。
「誕生日おめでとう。遠距離恋愛で寂しい思いをさせているかな。ごめんね。大好きだよ」
見覚えのある達筆で。考えないようにしたけど涙が溢れてしまった。自作の歌詞カードは、水分に弱い。あの頃の思い出が簡単に滲んでしまう。私達は、彼の母親の死をきっかけに別れたのだ。元々自分に恋愛感情はない相手だった。その筈なのに、トラックの最後に収録された「今、会いに行きます」の挿入歌だとか、今では陳腐と切り捨ててしまいそうなラブソングが詰まっていて。
"Every Rose Has Its Thorn"は米国のグラムロックバンド、ポイズン(Poison)のパワーバラード。
2ndアルバム"Open Up and Say... Ahh! (邦題:初めての***AHH!)"からの3rdシングルとして1988年10月にリリース。
1988年12月24日から3週間、全米シングルチャートで1位を記録した。
本来は「綺麗なバラには棘がある」といった意味の格言だが、この歌詞においては「誰しも、知らず知らず、人を傷つけてしまう。」
のようなニュアンスで用いられている。
https://en.wikipedia.org/wiki/Every_Rose_Has_Its_Thorn
https://moon3756.blogspot.com/2010/05/poison-every-rose-has-its-thorn.html
http://tnakao.main.jp/blog/every-rose-has-its-thorn/
Poison - Every Rose Has Its Thorn
She was born from my kiss and your anguish.
So, you gotta come back, You should've left this Space already!
You definitely can't part from me. You're the one who gave birth to me. I'm the child you made to eat your anguish and sadness. It doesn't matter how many times you kill me, I'll always be born again. Because I'm your true soul. You wanted to throw away your feelings for your brother, and become an adult without me. I won't allow that. In this place, your don't need anything. neither the pain, nor the anguish of becoming an adult.
You're courageous, You don't fear the pain. you're courageous, who be named to be brave. You shall come back to present.
That way, there is nothing but pain and anguish.
That's why, That's why I have to go. Because from now on, I have to carry on living by myself without you.
In the direction where you feel the pain, there's an exit!
I was afraid to open my heart to someone. But I'm not afraid anymore. Even if I lose sight of it, there's always a path somewhere. People are connected through narrow paths. Even if sometimes they lose sight of them, there's no doubt they're connected. Welcome back, you. I'm back ,you.
I don't really know what is means "to be friends."
But you, Yup, you were a companion who got lost on the same path as me, and you looked for the same path I did.
But we're companions only when we're looking for the same path. A person like me, if I always stay with other people;e, I lose sight of my own path.
But Let's meet again. When we get lost again. Until that time, goodbye.
相変わらず投稿するような場を持ってないのでここに。
PyQt5のアプリ上で外部から取得したPNG/JPEGをクリップボードに送りたかったが、
期待する動作は、Officeに元の形式として貼り付け可能であること。
QClipboardなのかclipboardなのかで相当手間取った。
というかQApplicationがいまいちわからん。これでいいのだろうか。
ともあれ、クリップボードにはいろいろ格納されたようだが、Office上ではビットマップとしてしか貼り付けられなかった。
import sys from PyQt5.Qt import QApplication, QImage img = QImage('test.png') app = QApplication(sys.argv) app.clipboard().setImage(img)
失敗1から一回QMimeDataを経由してみた。結果何も変わらず。
# -*- coding: utf-8 -*- import sys from PyQt5.Qt import QApplication, QImage, QMimeData img = QImage('test.png') data = QMimeData() data.setImageData(img) app = QApplication(sys.argv) app.clipboard().setMimeData(data)
以前C#にて、画像生成してクリップボードに送るアプリを作ろうとしていたときの残骸を参考にトライ。
無事期待する動作が得られた。
JPEGの場合はsetData('JFIF', img)になる。
# -*- coding: utf-8 -*- import sys from PyQt5.Qt import QApplication, QMimeData with open('test.png', 'rb') as fo: img = fo.read() data = QMimeData() data.setData('PNG', img) app = QApplication(sys.argv) app.clipboard().setMimeData(data)
今回はPyQt5ベースだったので試さなかったが、pywin32のwin32clipboardとかいうのも使えたのだろうか。
本日バーチャルYouTuber事務所「ENTUM」をOPENいたしました!
・猫宮ひなた
・もちひよこ
・届木ウカ
・ヨメミ
女だから許されてプロバーチャルYouTuberになったぞ!残念だったな!
javascript:(function(){window.open().location.href='http://b.hatena.ne.jp/add?b2=1&url='+location.href})();
とかだと行けるかな
Daniel Wendler “Improve Your Social Skills“ が良かったので、一部抜書きを共有。
会話の根本原理: “Invitation” と “Inspication”
Invitation は、相手に会話のきっかけを与える。ほとんどの Invitation は「質問」という形を取るけれど、いい質問をするコツもある。短く言うと Invitation は、相手が話す番だと明確にキューを送ることだ。
Inspiration は、良い会話の骨組みとなるもので、会話をより自然なものにしたり、相手との親密さや意見共有を促す。短く言うと、 Inspiration は、相手が自発的に話したくなるような何かを、あなたが話すことだ。
いつも高品位な inspiration を発する必要はなくて、重要なことは、あなた自身について何かを共有し、会話の相手が自身の何かについて共有することができるよう、スペースを作り出すことだ。
まとめ: 何か話すたびに、明確な invitation を会話相手に与えるか、または、相手が返信として何か共有することができるような inspiration を、相手と共有しよう。
1. 社交的な文脈を最初のトピックとして参考にしよう。たとえば、教室で誰かを見かけたら昨日受けたテストについて何か考えを聞くとか。
3. ストーリーを共有する。事実ではなく。「どこで働いているの?」と事実を聞くのではなく、「そこで働くのはどんなかんじ?」とストーリーの共有を促すような質問をしよう。
4. あなたも相手も興味が無いことをトピックとして選択しないようにしよう。
5. 相手の胴体があなたとは違う方向を向き始めたら、相手は会話を終わらせようとしている。
6. 複数の open-ended question を投げかけても、相手が短い応答しかしないようだったら、相手は退屈しているか不快に思っているかもしれない。トピックを変えるか、会話を終わらせる機会を作ろう。
7. 失敗する許可を自分に与えよう。どの会話も完璧にしようと思わないようにしよう。「ときどき勝利し、ときどき学ぶ」。会話に失敗してもくよくよせず、その経験から何かを学ぼう。
8. 会話について問題を感じていて、その原因が社交不安や自信についての問題によってならば、カウンセラーなどの専門家に相談しよう。
Day.4
上晝
香港で最後の夜は、一度夜中に目がさめるという自分にとっては日本でもお馴染みの睡眠だった。
昨日の広州行で程よく疲れたせいなのか、香港に慣れてきたからなのか。
チェックアウトまで時間があるのでネイザンロード沿いの便利店でお土産いくつか買う。
「唔収◯×・・・」
あ、使えないのか。今のはすぐにわかったぞ。
しめた。本が買える。住所を検索して向かった。
晏晝
海岸沿いにある香港の誠品書店は、台湾と同じく綺麗でセンスのいい内装だった。
いくつか物色していると、グラフと表が描かれた本があった。
当然内容はわからない。でも妙に気になったので、買うことにした。
レジに持っていく。
「◯×◯×・・・」
「a,我係日本人」
「oh, do you have shop card?」
「none」
初めてストレートに意思疎通できた広東語が「私は日本人です」だとは。
別のレジではショップバックの要無用についてジェスチャーで聞かれ、料理本も一緒に包んでもらった。
ホテルの部屋に戻ると、あれ、鍵が開かない。
「I can’t open dore at my room.」
「Check out time passed, you over time. check out time 12.」
鍵を開けてもらって、急いで荷物をまとめる。
ベッドにはメモを置いておいた。
「Thank you. I had a great time! 再見」
笑顔。
エレベーターに駆け込んだ。
「Please keep my baggege.」
と言いながらメモを見せる。
「幫我在放我嘅行李到我去機場、可唔可以呀?」
あれ、怪しい広東語書いたかな?と思ったが、どうやら彼は広東語がわからないようだった。
「When are you coming back?」
「7 O,clock. take care.」
途中、腹が減ると具合が悪くなりそうなので、飲茶する事に。
「一位、唔該」
拭いているテーブルを指さされ
「乜嘢茶?」
「普洱、唔該」
注文シートを書いて
「落單、唔該」
シートを渡す。
想定していた問答なのでスムーズにできた。
出てきたのは、
1.油で揚げたクレープのようなもの。オイリーでつけダレが美味い。
2.ガチョウが乗ったビーフン、スウィートチリソースつき。香港のガチョウは表面を甘いタレでコーティングしてカリッとローストする。
それと普洱茶。
「理單、唔該」
「ツァッサップツァッ」
「?」
メモを見せられる。
あ、$77か。
お釣りは投げるように寄越されるが、気にしない。
下晝
飛行場に向かうにはまだ早い。
まだ行っていないところに行こう。MTRで深水埗へ。
香港人による日本紹介動画によれば、日暮里は日本の深水埗なのだという。
深水埗につくと、そこはたしかに今まで見ていたきれいなばかりの香港とちがって、露天などが立ち並ぶ下町風情だった。
日本人の印象である、カオスな看板風景の「古き良き香港」はここじゃないかな。
それにしても疲れてきた。
喫茶店で一息つこう。
「理單、唔該」
気にせず注文を聞く先生。
「coffe, ice」
ドンッ!!しばらく待っていると景気良い音とともにコーヒーが現れた。
甘さが心地い。
寒いしもう出るか。
「理單、唔該」
ただし実際に払ったのは1回。
「洗手間邊度㗎?」
店の奥を指差される。
みんな、香港に行く時にはこの言葉は覚えておくんだ、絶対使うし、発音が簡単だ。
トイレで用をたし、次の目的地、銅鑼湾(コーズウェイベイ)に向かった。
MTRで向かおうと思ったけど、ちょっと街を行き交うトラム、2階建の路面電車に乗ってみる事にした。
トラムに乗り2階に座る。
都合のいい事に、行き先は銅鑼湾らしい。
ここままトラムで向かおう。
「唔該晒」
いいのか。
上げ掛けた腰を下ろす。
広東語では「おねがいします」も「どうも」も「いいですよ」も「きにしないで」も「すいません」も「唔該」なんで、ちょっとややこしい。
「Guy’s, I’m Foreigner. Can i take your photo?」
「Of course.」
「3,2,1, Shoot!」
「have a goot time ;)」
「Thank you!」
挨晩
ホテルに戻り「Mr,I want pick up my baggege.」
すぐに出てきた。
あれ、超重い。
というわけでタクシーを使う事にした。
「的士!」
「我想去機場」
通じない。
タクシーは滑り出し、人が歩いている小道を縫って走る。
おい怖いな。
単純にスピードが速い。
お釣りを渡される。
「For you.」
小銭を返した。
夜晩
チェックインまで時間があったので、この日誌を書いていると、携帯の電池が心もとない。
カウンターで尋ねる。
「Phone?」
うなづく。
カウンターの裏側を指差された。
香港に来るまでは英語なんて全然ダメだと思っていたが、必要に迫られると喋れるものだ。
そうこうしているうちに帰りの便のチェックインが始まったので、済ませておこう。
チェックインを済ませたが、よくよく考えると、荷物重すぎないか?
重量チェックの前でキャッキャウフフしているGirlsに困った顔で「Pleeease ><」
「I want store my baggege.」
香港ドルからの再両替をどうしようかと思っていたが、タクシーが結構でかく、手元には$55弱しか残っていなかった。
綺麗に使ったもんだ。
チョコレートブラウニーの甘さで結構喉が渇いたが、オクトパスカードがまだ残っている。
セブンイレブンで水を買う。
カードを見せようとするやいなや、レジの小太りのお兄ちゃんが読み取り機をバンバンと叩いて示した。
どこの国にも手際が良すぎてちょっとコミカルな人というのはいるものだ。
時刻は22:30。
ずいぶん早くチェックインをすませたために、ほとんど列に並ばなかった帰りの便のチェックインカウンターにも、人が集まって列をなしていた。
幼い時代の優しさとノスタルジーを追体験したような昨年の台湾旅行と違い、今回の香港・深圳・広州旅行はちょっとした冒険感のある、エキサイティングなものだった。
特に、南洋華人の明るさと激しさには、自分の中のエネルギーを叩き起こされたような気がした。
この4日でイミグレーションの通過は4度目、もう慣れたものだ。
検査員の男性にパスポートと出国カードを出し、検査は何のトラブルもなく完了した。
「Ser, i had a great time.我好鐘意香港。」
年配の検査員は一瞬ぽかんとした顔をしたが、まあ付け焼き刃の広東語が通じなかったのは仕方ないか。
深く気にせず手荷物検査に向かおうとすると、後ろから明るい声が響いた。
「Hey! Also hong kong into come back!」
親指をあげて答える。
「再見!」