はてなキーワード: 賢明とは
当然ながらもう食べている人は居るんだろうなぁと思ってググったらブログ見つけた。
http://ichirouemon19th.jp/blog-entry-401.html
私は6年半待ちましたが、13年待って食べる価値があるのかと問われるとハッキリ言って疑問です。
得点が高いのに酷評なのは、お値段と4745日分のコストパフォーマンスを考えると仕方ないのではないかと思います。
期待が大きかっただけに少し残念な結果に成りました
確かに美味しい、しかし「13年待ち」が独り歩きしてしまったかもしれませんね。
・ああ…日本人だけど上手だった。
・本当に素晴らしいよ。
童話を見てる感じがした。
国籍を離れて考えると。
・羽生選手の2連覇の話が出てくるたびに、キムヨナ選手が2連覇できなかったのを思い出して心が痛む。
東洋の国だけど、選手たちが本当の自分の実力で評価を受けることができる国だというのが…
・ユンソンビンが金メダルを取ったのに、この日本の選手がリアルタイム検索語1位なのが残念で皮肉である。
韓国の人々は国の位相を高めてくれて堂々と1位に輝いた大韓民国選手よりも、その種目で上手だった日本選手のほうがより重要だと思っているようだ。
・なぜ金メダルのユンソンビンが検索1位じゃなくて、羽生が1位なのか…
・男キムヨナ…
・2連覇候補選手なので、審判がわざと加算点を与えてるんです。
ロシアの奴がジャンプを二つもミスしたのに86点を受けてた。コメンテーターも与えすぎだろうと呆れてた。
・男キムヨナと言う奴がいるが話にならない。
イジュンヒョンのスコアがあまりにも低すぎた。ジャンプの難易度も高いのに。涙
・羽生、本当にすごい。
・66年ぶりの男子フィギュア五輪2連覇+五輪2連覇を通じた、アジア歴代最高のフィギュア選手の登板が目の前だ。
パンサンアの解説「完璧な演技だった。完全にクリーンな演技をしてしまった」ふふふ
・フィギュアがジャッブマネーに落ちてることなどとっくに知っていたが、今日もう一度感じました〜
・賢明になりましょう。
本当に無知に見える。
・顔も実力も最高だね。
・やはり羽生。美しい。涙
・まあ、正直上手かったけど…
http://sports.news.naver.com/general/news/read.nhn?oid=076&aid=0003216311
http://sports.news.naver.com/general/news/read.nhn?oid=018&aid=0004036773
http://sports.news.naver.com/pc2018/news/read.nhn?oid=311&aid=0000823773他
とあるソシャゲを辞めました。もしこの文が誰かの気に障ってしまったなら謝ります。
私がそのゲームを始めた理由は、友達がやってたから、っていう非常に簡単なもの。
最初はそこまでゲームに対してやる気がなかったし、ぶっちゃけオタク友達と話を合わせるため以外の意味を感じていなかった。
けど私はそのゲームにドハマりした。
私が今までゲームをプレイし続けたのはほとんどその推しキャラのおかげと言っても過言じゃないです。とにかく大好きだった。
だけどぶっちゃけこれ、人にオススメできるようなゲームじゃないなと思った。
そのゲームはたびたび問題を起こした。ユーザーへの事前報告なしの突然の情報の修正など、とにかく火種には事欠かなかった。一応謝罪と修正が入った。本当は修正が入った部分だけじゃなく、他の部分でも問題があるところがあったんだけど、当時の私は一応はそれで納得した。
そこで辞めてしまうには推しキャラのことを好きになりすぎていた。
推しだけじゃなく、登場キャラクターみんな大好きだった。とにかくやり込んでいた。
要は、キャラ愛にすがって辞めどきを完全に見失いました。
イベントもいつもと同じ周回だけで、楽しいと思える要素がない。
ぽつぽつ増えだしたアンチの人たちが、間違ったことだけを言ってるわけじゃないのをわかっていた。
十数種類程度のセリフと、変化のあまりない立ち絵だけにすがってプレイし続けてきた私にとっては、アニメ化はこれ以上ないご褒美だった。でもそのアニメは、私が期待していたようなものじゃなかった。
ひどい内容だった。全然楽しめなかった。
私が推しキャラに課金したお金は、こんなふうにして消化されてるんだ、と絶望した。
そして今まで視界に入っていながら見ないふりをし続けた、ゲーム自体の問題について改めて調べてみた。よくもこれで今までやってこれたなあ…と呆れてしまうような内容ばかり。
そんなゲームを今まで支えてきたのは私のようなバカなユーザーだってことも思い知った。ずっとキャラにすがりついて、キャラ愛を言い訳にして問題のあるコンテンツに居座り続けた私が、誰かに何かを言うことはできない。
本当に賢明な人は、問題が明らかになった時点で見切りをつけてる。
なにか起こるたびに、疑問を抱くたびに問い合わせを送った。本当のことを運営から話してくれたら、と期待した。私みたいな人はまだ大勢いるんじゃないかと思う。問題に蓋をして、好きなキャラだけにすがってしまう人。改善が無いと知っていながら、諦めきれずに運営にお便りを送り続けてしまう人。
そういう人には、ただ早く楽になってほしい、と願うばかりです。
長くなってしまったけど、要約すると「ゲームに問題があると知りながらそこに目をつぶってきたけど、辞めます」っていう話でした。
でも、これで良かったのかなと思う。私がゲームを続ける一番の理由だった推しが私の理想のキャラじゃなくなってくれたから、私は足を洗うことができた。
やっぱり漫画とアニメと、あとゲームはテレビゲームとかボードゲームとか、そういうのに限ります!
これからも元気にオタクやっていくうえで、清算すべき過去だと思ったから、このゲームへの思い出は捨てていくことにします。ありがとう推しくん。本当に大好きでした。今度は良い作品の中に生まれてきてね…。
おれの親はそうせずに賢明だったが、教師からそんな感じで、のぼせてた時期がある。そういうことは30ちょいで気づくべきだった気が。。まあ60になって気づくよりはまだ助かったんでは。。
1990年生まれ現在27歳のグラフィックデザイナーです。
絵を描くのを一度諦め、何年間か描いていなかったものの、
せっかく戻ってきたのであれば、今までのことを記録してみようと思い立ち記事を書いてみます。
ネット上で絵を描いていた人にはとても懐かしいかもしれません。
物心ついたころから既に絵を描いていて、幼稚園児のころには既に
「学年一絵が上手いキャラ」として周囲から認知されていました。
それは高校に上がる直前までの11年間、自らのアイデンティティとして確立し、
自分=絵を描く人間だという自己イメージは自身の中で確実なものとして定着していました。
幼稚園児のころから漫画が大好きで、地獄先生ぬ〜ベ〜やドラゴンボール、
赤ずきんチャチャ、折原みと先生の漫画、くりた陸先生の漫画をこよなく愛し、
よく真似て絵を描いていた小学校低学年。
高学年になるとテニスの王子様にめちゃくちゃにハマり、
その頃に同人という言葉を知るなど、順調にオタクとして育ちました。
ちょうど6年生になったあたりのころから、
自分でイラストサイトを作ったり、CGで絵を描き始めたのもこの頃です。
あの頃入り浸っていたのは、「ふみコミュニティ」というポータルサイトの絵板。
そこにはたくさんの同世代のイラストを趣味とする子たちが集まっていて、
同い年の子たちもたくさんいました。(「マウス書き。ペンタブほしい〜!」はもはや合言葉みたいだった…)
ふみコミュの中にも絵がすごく上手い子、そうでもない子がいて、
本当に小学校6年生なの!?てくらい当時上手い人もたくさんいました。
私もそこに混じって絵を投稿したり、交流が楽しくてずっと描いてました。
そのころはまだ上手い人に対する、明確な劣等感は感じませんでした。
ドラゴンボールのファンサイトの管理人同士(年齢層高め)で意気投合し、
毎晩のように絵チャットに明け暮れていました。
そこに設置された絵チャットに、暇な人が入っていてそこにどんどんあとから人が集まっていく。
絵チャットは描いている過程が丸見えなので、下手だと思われたくなくて大人に混じって必死で絵を練習し、
一方で「9091P」という1990年生まれの絵描きを集めた同盟が立ち上がり、
同い年同士で交流したりお互いのサイトを見あったりと、創作活動も活発な時期でした。
その頃あたりから、ふつふつと、「世の中には自分より何倍も絵が上手い人がいる」と
中学校三年生あたりで、絵を描いて交流するような友達はいなくなりました。
いるのは、ネット上でも話したことのない、上手い絵描きさんだけ。
同い年なのに、どうしてこんなに差が出てしまったんだろう?
そんなことばかり考えるようになったと、今振り返ると思います。
絵を描かなくなる人生なんて想像もつかない私は、高校は美術を専門とした学校へ進学。
デッサンや油絵、水彩、彫刻、プロダクト、デザインといろいろなことを学べ、最高の環境で学び始めました。
課題で描く絵は本当に得意で、いつも良い点を取れるし、先生からの評価も高いのだけど、
その一方で「自分のために描く絵」というのを、この頃にはもう全くと言っていいほど描かなくなってしまいました。
それはおそらく…わざわざ点にもならない、要は目に見えた利益にならない絵を描くことに意味を見出せなくなり…
わざわざ描くのに、上手い人たちよりも下手な自分を目の当たりにするだけで、
なんのメリットも感じられなかったから。下手な自分を見るのが怖かったから。
課題ではいい点をとらないのに、コンクールでは金賞を取り続ける人。
同人活動で売れ始めた人。
絵画部で大きくて素敵な絵をたくさん描き続ける人。
成績や点数には現れない、素晴らしい魅力を持った人がたくさん身の周りにいました。
でもなぜだろう、仲良くなれなかった。劣等感で一緒にいられなかった。
絵の話だけするのはつまらなかった。
恋愛もしていたしバンドもしていた、いわゆるリア充タイプに属していた自分だからか?
そのために、どこかで「自分は彼らとは違う」と思っていやしなかったか。
一線を画すことでどうにか自分を保っていたのではないかろうか。
仲良くなりたかったんだろうか?それも甚だ疑問で、確かに話は合わなかった、
でも、絵を描いててなおかつ絵以外のことも話が合うひとなんて、この世に存在するのだろうか?
気張ることなく絵や萌えに没頭できた側面もあったのかもしれない。
相変わらず絵を描く親しい友達はできないまま、大学に進学する時期になり、
「せっかく高いお金を同じくらい払うなら、地方じゃなくて上京して東京の美大でデザインを学ぼう。」と思い、
絵を描く情熱が割と無くなっていたにも関わらず、真面目な性分ではあることと
点数を取る絵は得意ということもあったといえども今思い返すと本当によく入れたな…と思います。
絵ではなくデザインを選んだ理由は、少なくとも物を作りながら生きていきたいと思ったからです。
デザインであれば、就職率もよく、絵を生業にするよりはお金になると判断してのことでした。
ただ進学しても業種を変えても問題は変わらなかった。
デザインだって自主制作がとても大事なのに、大学生になっても自主制作ができない病が治らない。
でも課題はいい点を取れる…………と思いきや、さすがに大学はそうはいかなかったのです。
付け焼き刃では、太刀打ちできないほど周りが上手すぎるし、
そもそも大学は研究のために来る場所なので、自分で物が作れない人間は評価すらされない。当たり前のことですが。
そして最終的には就活で完全につまづき、希望の企業には就職できず、
かといって物作りも諦めきれずに、作家性のないグラフィックデザイナーとして現在働いています。
書きたい絵なんてのはもともとなかった。
誰かと描きあって、見あって、評価しあってというコミュニケーションの一つとして私はずっと絵を描いていた。
誰も居なくなって、誰とも話せないのに、一人で描き続ける意味はもはやなく、
コミュニケーションはできないのに上手い人を指をくわえて見ているだけで、
私にとっての絵は、物作りは、もう役目を終えたのではないか。
新しい、今までとは違う方法で、コミュニケーションを取る方法を探すのが賢明かもしれない。
なんのために絵を描くのだろう?なぜこんなにも絵を、作ることを、諦めることができないのだろう?
物作りから離れることは、自分の人生を否定すること、アイデンティティが崩壊することという思い込みが、
未だに私に絵を描かせる。物を作らせる。本当はもう、とっくの昔にうんざりしているのに。
やっぱり諦められなかったけど、30歳を目前にして、
これからの人生において「物を作るか」「作らないか」に一旦決着をつけたいと思ったのです。
どちらに転んでも、もうこれ以上このことで悩まないように。
うつ病って、こうあらねばならない。周りにどう思われたい。そのような感情が強い人が起きやすい。仏教で慢という感情
こうあらねばならないと思うから無理をするし、周りにどう思われたいと思うから、肩書を奪われた時に凹む。
でもさ、やっぱり社長は会社の運命を背負ってるのだし、誰が中心になって決めるか判断しないとならないのだから仕方ないよ。
慢の感情に囚われた際に示したい本はあるんだけど、今のあなたはその元CTOさんから職を奪っていった人なわけだから、ノータッチが一番賢明だろうね。
もう少し別の立場だったら、これ薦めたら?というのは言える本はあるんだけどね。
立場、境遇によって救える救えない人間というのはある。あなたにできるのは、元CTOさんが復活してきた時に、適度な仕事を振れるか。
私には、何度も二人で出掛けている女性(Aさんと表記する)がいる。
Aさんとは趣味が共通しており、ここ半年くらいの間、2週間に1回の頻度で、遊んだり食事に行ったりしている。
毎回楽しい時間を過ごせている(と私は思っている)し、食事は基本的に割り勘であるのにAさんからはお礼のメールが毎回届く。
恋愛関係の話題になっても、どこか会話のメタ度が高く、私たちの次元まで会話が下りてこない気がしている。
二人でいるときにムードが高まることもない。それどころか手を繋いだこともない。
先日は、二人でランチに行った。
待ち合わせ場所に行ってみると、Aさんと共にAさんの女友達(私とも面識がある)がおり、Aさんにとって「男との約束を友人に公言する」状況になった。
Aさんは彼女と別件があったそうだが。
その後は楽しく二人でランチに行き、付近を散歩して夕方解散した。
これは、表題のように私が箸にも棒にもかからないからなのか、半ば交際宣言なのか、頭を悩ませている。
私は別にAさんに嫌われていないと思う。
近い内にハッキリと交際を申し込もうと思うのだが、そのとき気にかかるのが、表題の状況に陥ってはいないかである。
何分、私は交際経験がないので、自力で経験則を帰納することはできない。
ぷよぷよのプレイヤー、通称【ぷよらー】は今、ネットプレイヤーがゲーセンプレイヤーに進出するなどリアルを求めた活動を行うようになりました
それは、ぷよぷよ2ちゃんねるのような対戦相手が【匿名の存在】という概念から外れるとともに、SNSの利用によってこのゲーム以外の交流・中には結婚される方もいる等【現実世界の知り合い・友人】への変化も見られるのです
貴方にとっては単なるネットプレイヤーの一としか思っていないぷよらーであっても、貴方の周囲のぷよらーにとっては【現実の知人ぷよらー】かもしれません
このように、ACグループとSNSグループの垣根が曖昧になってきている事を前知識として説明しましたが、ここまで説明したにも関わらず、周囲に攻撃性を撒き散らす危険な性格のぷよらーがTwitterには潜んでいます
矛先が向けられたり、炎上の飛び火を浴びないためにも2つの例を紹介します
Twitterは140文字の制限があり、140文字間近まで文章を詰め込む事には賛否両論があるかと思います
しかし、ただひたすらに
「あの戦略は成長しない」
ビジネス心理学によれば、こういう体系の方々は、ドリームキラーに分類される方です
これらの方々は貴方の上達等気にはしていませんし、批判により自身が上位の立場であろうとするプレイヤーです
この手の人は、このゲームの強さを頭の良さと相関関係があると主張する癖があるので発見しやすいです
批判オンリー、名指しで他者へのネガティヴな発言を繰り返すプレイヤーをフォローしますとやる気の低下にも繋がりますし、楽しむためのゲームで余計な心労を抱えかねません
このような方には、貴方のツイートを読ませない方が賢明ですのでこっそりブロックをお勧めします
冒頭に説明しましたが、ネットぷよらーは匿名の存在ではなく、他のプレイヤーを経由すれば何処の誰かまで判明しかねない現実の相手なのです
それを踏まえた上で、真剣な場で「〇す」などと発言できてしまうプレイヤーがいるのです
アカウント削除される程のペナルティを受けても、まだ自身の凶暴性に気付いていない人がいます
このような暴力的な性格を制御できないプレイヤーは、ネットの相互フォロワーやACメンバー、他のAC団体、リアルの知り合いにも容易にその牙を向けるでしょう
何故なら普通のプレイヤーは、冗談でも真剣な話し合いの途中で【脅迫】など考えもしないからです
1はやる気に関わる話、2は説明不要かと思いますが命に関わる話です
もしもこういう方がACに参加しているなら、表面上だけの交流に留めTwitterでもフォローバックせず放置で良いです
この文章を読んで顔真っ赤にしている方がいたら、読んでる貴方にはその覚えがあるのでしょうね
批判し続けた相手や「○す」をリプライした相手ぷよらー達が、近い内地元の大会に遠征してくる事になった時、何が起こるのか、どこまで一般人を巻き込むのか気になってたまりません
俺たちは市長に直談判しに向かった。
いきなり赴いて通して貰えるとは思わなかったが、意外にもすんなり事は進んだ。
「今日はどういった用件で……」
「現状は理解しているでしょう。今すぐ禁煙法を撤廃した方が賢明かと」
「……答えを出す前に、1つだけ聞きたいことがあります」
「市長。つまらん駆け引きはナシでいこうや。お互い時間の無駄だ」
「この『禁煙法』は悪法だと思いますか。それをどうしても聞いておきたいのです。私が禁煙法を制定したキッカケになった、あなたたちに」
ナンセンスな問いだ。
市長は既に答えを用意しており、それは俺たちがどう答えても変わらない気がした。
だが禁煙法を制定した時も“キッカケ”があったから、今回もそれがないと市長は踏ん切りがつかない。
俺たちをアポなく通したってのは、それを求めてのことだろう。
そしてマスターたちは手向けとばかりに答えてあげた。
「結果から言えば、悪法ではありますな。全面禁止にして万事解決というのは、些か短絡的かと」
「古今東西、こういった禁止法が円滑に進んだ試しはない。一度与えたものを、そう易々と奪えると思わないほうがいい」
俺も市長に答えた。
「つまり“人を憎んでタバコを憎まず”ってことなんだと思います」
「マスダ、二重丸をあげよう」
「あれ、花丸じゃないんですか」
割と自信のある回答だったんだが。
「タバコも、それを吸う人間どちらも批判の対象にはなりうるよ。タバコが体に悪いことは事実だし、それを吸う人間の裁量だけ憎むのはフェアじゃない」
「オレたちの主張は、体に悪かろうが人に迷惑をかける可能性があろうが、それが禁止にする理由になるとは限らないってこと」
「画像のキャプチャーとかと一緒で、悪目立ちすれば取り締まりや批判の対象になりやすい。奨励はしていないものだからね。だからといって、権利自体を取り上げたら弊害が発生することもあるんだ」
ああ、やっと分かった。
「つまり禁煙法は、タバコを吸う権利そのものを侵害しているからダメってことですね」
センセイは小さく頷く。
花丸はくれないらしい。
そして俺たちの話を黙って聞いていた市長は、いよいよ口を開いた。
「ふむ、お話を聞けて良かった……」
タバコを吸わない俺にとっては素直に喜ぶべきことではないのだろうが、なんだか奇妙な感覚だ。
「ただし条件があります」
条件?
「だろうな」
そしてタケモトさんたちは、何となく察しがついているようだった。
それから数日後、あの殺伐とした状況が嘘のように、俺たちの町は良くも悪くもいつも通りに戻っていた。
「市長のやつ、最後っ屁でタバコに対して重税という条件こそ出したものの、随分とあっさりと容認しましたよね」
いつもみたく尤もらしいことを言って、しぶるかと思っていた。
「たぶん市長は内心とても焦っていた。禁煙法を制定したものの、予想と違って社会は好転するどころか悪化したんだから。だが今さら禁煙法を撤廃したら、自身の政策が短絡的だったと認めることになり、面子にかかわる」
だから解禁する代わりに、高い税率をかけるという妥協案を持ち出したってことか。
「その提案も、お上が市長に指示をした結果だろうがな。おそらく政府は、禁煙法が最初から上手くいくと思っていなかった。最終的に撤廃するつもりだったんだ」
え、一体どういうことだ。
「撤廃するつもりだったのなら、最初から禁煙法を制定する必要はなかったのでは?」
んん?
Twitterで池内恵とフェミが揉めていたけど、はてサは案の定、フェミのほうに味方していた。
しかもその内容は、「池内恵の主張は正しいが、彼の言葉遣いや態度が良くない」というもの。
誤訳を指摘するとき、その誤訳をやらかしたフェミニストのお気持ちを傷つけないように、優しくおだやかな言葉で伝えなきゃダメってこと?
あほかww 甘ったれるな。池内さんはお前らのパパじゃねーんだよ。
↓
NYT記事「レイプ」「執行猶予付き判決」を誤訳した女性に、誤訳を指摘する池内恵先生が、噛み付かれまくる - Togetter
yasugoro_2012 端的に誤訳だけ指摘すりゃいいのに、相手のプロファイリングが余計でしょ。↓にもいるけど女性アカウントをババアとかおばさんとか平気で呼ぶ連中も滅びろ。
wachamaca 原文読んだが、誤訳だ。池内氏の訳が正しい。(なのに元ツイート撤回されてない)ただ入り方といい、議論の合間にも挑発的な属性攻撃してるし、これで相手に素直にごめんなさいしろっていうのは賢明じゃない。
kutabirehateko 赤の他人の誤訳の根拠を人格に求めるって論理的でも理性的でもないよね。記事の趣旨も読めていないのか無視しているのか異常な辛辣さでびっくり。
なお、正義のためにやっているのだから誤訳を許せ、と言い出したyoko-hirom先生。
yoko-hirom 保守を自称していれば事実無根のデマ中傷がやりたい放題,リベサヨフェミは誤訳も許されない構造が異常なのだが。弱者からの性搾取もその構造の中にある。
IQ128 人口の上位2%
嘘ですマジで
実情はマツコ会議のアレがほぼ全てです
社会不適合者の馴れ合い自体がダメとは思いませんがあいつらはそれに気づかないで自分たちが頭いいから何か高尚な集まりをしてると勘違いしてるので最悪です
メンサがクソだと気づいた賢明な人たちは年末年始の更新日に更新せず辞めていくんです
だから今残ってるのは社会不適合者の馴れ合いにすがりつくどうしようもない奴らだけです
ところで会員用Facebook見たら「辞めていく人達に申し訳なく感じます…だって僕があなたたちにメンサの素晴らしさを伝えることができなかったってことですから…」みたいなポストがあってオエってなった
McAfee ……。お前……。……。
新年早々、申し訳ないんですが。宜しかったら、愚痴聞いて頂けませんか?……
メモリ増設したんですよ。ええ。自作PCに。挿したのはクリスマス前だったんですけど。
PCのメモリ増設 なんてモンは。 PC改造の初歩も初歩。逆に失敗する方が難しいぐらいだけど、
そうは言っても失敗した時の被害も大きいので、若干慎重に丁寧に作業すれば、まぁ大丈夫な改造ですよ。
えぇ……。トラブリましてね……。
ウッキウキで増設して、メモリが増えてるの確認して、何時も通り楽しく使ってると、
幸い、原因の方は分かっているので、この時点では面倒臭いが深刻な問題では無いと考えてました。
作ったのは4年前。OSは[Windows 8.1 Update] マザーボードは[H87-PRO] CPUは[Core i5-4570] システムドライブはSSD
メモリは[DDR3-1600 4G]×2の合計8G ←これに、今回 DDR3-1600 4Gを1枚足して、計12Gに なるはずだが……。
→ 症状変わらず……。何で?…… 起動はでき、一見普通に使える。が、短時間で突然のシャットダウンと再起動を繰り返す……。……。
しかも、強制再起動時にUEFIを呼び出そうとすると、UEFIさえ固まる。……。えぇ……。
確認の為、新たに購入したメモリの方をWindows付属のメモリ診断でチェック。メモリエラーは無し。……。……。
控えめに言っても、比較的新しく、そして安定している環境の筈。
ブルースクリーンと言う単語さえ聞かなくなって久しい。筈……。
どう考えても、メモリ増設程度でブルースクリーンさえ表示されずに強制停止するような環境では無い。しかもUEFIが固まるって……。
頭を抱える。……。
◇念のため、試用として別HDDドライブに入れていたWindows 10も試す。
この時点で、自分では対処出来ないレベルだと認識。メイン環境の不具合の出なかったWindows 10での再インストールを決断。
しかし、データサルベージと環境の再構築の為にも、ある程度は復旧させたい。
→ 徐々にメインのWindows8.1の環境を初期設定に近づける事を画策。
☆[ページファイルが無効]になっているのに気付き!、デフォルトに再設定。ページファイルを無効にした記憶はない筈だが……。
→ 何とかエラーと『ブルースクリーンが見れる』状況になる。が、起動後おおよそ10分強でブルースクリーンと共に強制再起動は変わらず……。
年末は試用Windows 10環境でメインの再インストールの下準備を進める。
復旧の為のチェックリストを作りつつ。ISOイメージ、各種最新ドライバを揃える。
→▽強制再起動時に一瞬しか表示されないエラー表示画面をケータイで撮れば良い事に気付く! ……。
写真を見ながらエラーをググるが、日本語では分かり易い情報は無い。
まさかw 最近のセキュリティソフトがそこまでシステムに干渉する訳が無い。第一、原因はメモリの増設だ。
そもそも、セキュリティはデフォルトのWindows Defenderしか使ってねぇ。
……。……。……。
Flash最新にした時、McAfee憑いてきてたっけか?…… どうせ再インストするし、試しに削除しとくか。
……。……。……。
McAfee ……。お前だったのか。……。……。
おめぇがマルウェアじゃねぇか……。
えっ?! 俺の今までの手間暇、ストレス、不安、恐怖は?!?!?!
どうやら、Windows 8.1環境でFlashに憑いてくるMcAfeeを入れたままにして、メモリを増設すると。システムが壊れるっぽい。
ここまで、愚痴を読んでくれた人、ありがとな。