嘘松の語源が福生村の松茸であるという嘘松を論破する。元福生市民より。
村内対立で解体したりという複雑な歴史を福生は持っている。
その中で、今回は、昭和15年11月10日に福生村→福生町(合併により)となったという
事実が重要である。
実は、昭和20年代であれば、庶民が誰でも食べられた。
赤松林に行けばそこら辺に天然モノの松茸が生えている環境であった。
高度経済成長が始まる頃、マツクイムシの影響などで
採取量が減り、珍重され始めた。これが昭和30年代の話。
(注)この時代、実は、椎茸がプレミアム扱い。
椎茸の枯木養殖が確立され、椎茸の庶民化が成し遂げられた。
お気づきであろう。私は寝る。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:47
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嘘松ってなんで嘘松っていうのかな? って何気なくひとり呟やいてたらさ、 隣のJKが、昔、福生村から来た行商がバカマツタケを「まつたけぇー、まつたけぇー」って言いながら売って...
嘘松の語源が福生村の松茸であるという嘘松を論破する。元福生市民より。 史的事実を踏まえると、明治元年に品川県となり、その後、神奈川県多摩郡となったり、 村内対立で解体し...
論破になってねえ…
拍手喝采がない
どっかいったってなんだよ