って何気なくひとり呟やいてたらさ、
隣のJKが、昔、福生村から来た行商がバカマツタケを「まつたけぇー、まつたけぇー」って言いながら売って歩いてて、それこそバカ売れしたらしいんです。でも、結局松茸じゃないってバれて町人たちに吊し上げられちゃったんですけど、本人は「まつたけぇーと言ってただけで松茸を売ってるとは言っていない」の一点張りの上、いつの間にかどっか行っちゃたの。それ以来、松茸が売られていると、偽物なんじゃないかの意味で福生松茸なんじゃないかって言われるようになって、そこから、福生松、ふさまつ、嘘松って言われるようになったらしいですよ。って早口で言ったから、それ嘘松だろ、って突っ込んだら、ねっプレミアムな金曜日になったでしょってアイス食べながらどっかいった。
拍手喝采がない
どっかいったってなんだよ
嘘松の語源が福生村の松茸であるという嘘松を論破する。元福生市民より。 史的事実を踏まえると、明治元年に品川県となり、その後、神奈川県多摩郡となったり、 村内対立で解体し...
論破になってねえ…