はてなキーワード: 救急車とは
モーターサイレンの音がイントロのイアン・ギランのシャウトにそっくりで草
とか言ってますけどね。
出動が多すぎて消防署に戻れないんですよ。
疲れてくると頭の中でHighway Starかマリオのスターの曲が流れ出すんですね。
この間は朝の9時から出動し続けて署に戻れず、
初めて救急車内で昼飯を午後3時に食べました。
前に別の救急隊が「コロナ禍なのに救急車を停めて食事している救急隊がいる。出動があったらどうするつもりだ。」と通報されたので、エンジン止めてコソコソ食べました。
結局、途中で救急出動がかかったので食べかけのパンを隠して出動しました。
「29歳、抗原検査キットで陽性、高熱と喉の痛み」という方でした。
別に日本SUGEEEEE!したいんじゃなくて、日本社会は平等で公平には"均一性については"という注釈が付く。
つまり誰しもが恩恵に預かれると日本社会で合意が得られている面に関してはマジで平等で公平なのよ。
そしてここが一番重要なのだけれど日本社会は誰しもが得られる権利に対する社会的合意の範疇がめちゃくちゃ広い。おそらく世界で最も広い。
まず日本特有の街並みってやつを紹介しよう。
日本に来てビックリしたのは塾がいっぱいあることだ。語彙力の問題で表現しきれないけれど学校の勉強だけでなく水泳や音楽を学べるスクールがそこら中にある。
農村にまで公文式やYAMAHAがある、これは日本以外の多くの国々で信じて貰えないことの代表格なはずだ。
日本に来た当初は農村にあるYAMAHAを見てオートバイの代理店だと勘違いしていた。まぁ実際のところ日本ではオートバイのほうのYAMAHAが農村にあるのは普通だが、オートバイのほうのYAMAHAの代理店が農村にあるのも珍しいことだったりするけどな。
日本社会で"学び"は誰しもが恩恵に預かれると日本社会で合意が得られていて、その内容についてジャンルが問われない。
理工学について女性比率がなんて報道を日本国内で見聞きするけれど、そもそも居住エリア毎に男女で進学率が大幅に違うことが普通なのに、文学大では女性比率が高く理工学大では女性率が低いなんて高度な悩みだと言える。
上流層が通う学校、中流層が通う学校、下流層が学校と親の経済力で通う学校が変わる、日本人たちはそんな事があって良いと思うか?、思わないはずだ、貴方達は学びを誰しもが恩恵に預かれると思い込んでいるからだ。
上流層が通う理工学大での女性率は日本よりも高いと嘆くなら下流層が通う理工学大の男女比率を調べてみてよ。そもそもハイスクールの段階で男女で進学率が違うことに愕然とするはずだ。
日本には義務教育段階で学区という制度がある。これは大発明だと言って良い。
富裕層も貧困層も神父の息子もヤクザの娘も学区で一緒の学校に通う。これを合意できている日本社会の有り得なさは誇ったほうが良い。
そもそもそんなこと検討すらされねぇよ、誰もこの問題へ触れたくないと思ってるんだから。うちの子に悪い影響があると母親がキレるのは目に見えている。
男女賃金格差問題、日本人が知らないことを教えてやろうか?日本では労働での契約更新があること自体が少ないけれど、契約更新があると男女で賃金格差が生まれる。
日本は産休育休などで賃金格差が生まれることが問題視されているけれど、契約更新があると2年目だろうが3年目だろうが何故か女性の賃金は男性よりも低くなりがちで、何故かレイオフの対象になりやすく転職もしにくい。
日本は職場から離れなければ男女の賃金は理論上同じになる、日本人はみんなそれを知っている、みんながそれを合意している。
日本は統計上労働時間が長い?これは当たり前だろうと思う、日本で住み始めて20年間1度もパートタイムの正社員を見たことがないのだから。
日本の雇用形態の不思議の1つ、日本社会の均一性の証明の1つが正社員=フルタイム雇用と社会的合意が取れていること。正社員の労働時間が長いって日本の正社員はほとんどフルタイムしか居ないんだから統計上も労働時間が長くなるに決まっているだろう。
日本で間違いないと言えるのは残業が多くなりがちという点のみで、労働時間に関しては統計の取り方で大幅に変わるから労働時間を減らそうじゃなく残業を減らそうって言おう!
日本は性犯罪判定が狭いから性犯罪率が低いのは明確に間違い。なぜなら性犯罪を考えるとき我々は暴行と殺人も一緒に想像するから。
日本で言えば性犯罪って言われると強姦とか痴漢だけで終わるみたいな想像だけれど、むしろ性犯罪は暴行や殺人に付いてくる犯罪というイメージが非常に強い。暴行事件を調べてみると性犯罪も明るみになるみたいな感じだ。
日本はなんか犯罪の種類が明確にわかれてるんだよね、暴行は暴行です、性犯罪は性犯罪です、殺人は殺人ですと明確に区切って裁判やる。
日本は痴漢の起源みたいなイメージもあるけどさ、単に痴漢っていう言葉がなかっただけで日本で言う痴漢って"軽性犯罪"なんだよね。日本で聞いたことない言葉の1つだよ軽性犯罪。
路上とか地下鉄とかで異性の身体を触ったりして軽性犯罪として立件されるなんて普通によく聞くし、何なら被害者が子供だったりとかしてネット上で大人たちがキレるなんて普通にある。
逆に不思議なのは日本は女性の軽性犯罪者が出てこない点で、理由はよくわからんが女性の軽性犯罪者はクリスマスシーズンによく増える。
ちなみにありがちなシチュエーションは女性が自宅へ子供を呼び込んで軽い重い問わず性犯罪するってパターンだ。男性は場所関係ないんだけど女性は自宅に呼びがち。
日本はな安全なんだよ。この点はね本当に否定できない。
酔っ払いが路上で寝てたら警察か救急車呼ばれるよ?人が倒れてるんだからな?誰がどう見たっておかしいだろ、何なんだ日本。
日本は誰しもが犯罪に遭わないと何となく思ってる、そういう社会的合意ができている。ストレスフリーだ気付いたら20年も日本に居る。
もちろん悪いやつだって居るさ、困難な状況にある日本人だって居るだろう。
でも、これは強く、物凄く強く言いたい、そういう人がめっちゃ少ない。
タイトル通り。長いです。
親友Aは小学生から一緒に登下校したり、中学を卒業してからも頻繁に会う仲だった。
2年前に一度音信不通になり、心配はしていたがこちらも勉強で忙しかったのと、わざわざ触れるのも良くないと思って放置していた。
久々に連絡を取ってみると、AがODつまり市販薬の大量摂取を日常的に繰り返している近況を知り、本気で心配したし、もっと出来ることがあったはずなのに、と心の底から後悔した。
そして今年の8月に会うことになり、スシローでご飯を食べた。当日彼女は20分程遅刻してきて、謝罪の一言も無かった。
会話の中で「最近はB(小学校からの友人で、最近の親友)とよく遊んでる。昨日もスポッチャに行って筋肉痛がすごい」と話したところ、Aは「その人本当に嫌い、軽蔑してる」と言った。
どうやらBの素行が悪かったことを嫌っているらしく、思い返せば16歳の時にそんなことを言ってた気がするなと思いつつ、「昔はそうだったかもしれないけど、今は更生して有名な大学にも通って頑張ってるよ」とフォローした。そこがどうやら余計気に食わなかったらしい。
それからはあからさまに不機嫌になり、「増田って昔陰キャで社会性無かったのに」「増田って昔底辺オタクだったのに」みたいな嫌味を会話の節々に入れてきた。注意することも出来たが怒るほどの事でもなかったので適当に受け流した。
しかし、私は一年前試験で病みすぎてうつ病診断貰ったからメンヘラなってたわ〜と何気なしに言ったところ「増田はメンヘラじゃない、ブロン瓶ごと飲んだり骨見えるまでリスカしてから言って」と返され、自殺しようとしていたところからここまで回復する努力をした自分を否定されているようで、その点は癪に触った。
帰宅すると「Bのことマジで嫌いだから話すのやめて欲しい」とだけLINEが来ていて、Twitterもブロ解されていた。
で、Twitterは私とBの悪口で埋め尽くされていた。ないことないこと、被害妄想を書き込まれて腹が立ったので、Bに話をして2人で以下のような抗議文を送った。「誰がいつそんな事を言ったのか教えて欲しい。こないだも嫌味ばかりで会話の節々で私のことを見下しているのが透けて見えた。そうやって人を見下してしか自分を保てないから社会で挫折するんだよって今まで教えてあげれなくてごめんね。」それからはBと私はAという共通の敵ができて団結がより深まった。
それからしばらく、Aは静かだった。
その書き込みというのは、
•「増田増子(本名フルネーム)は阿婆擦れで中卒で犯罪者」←阿婆擦れと犯罪者は事実無根。訳あって高校に行ってなくて高卒認定を取って進学している。
•「B川B子は犯罪者なのに●●大学に通っている。こいつはいじめ常習犯だった」←犯罪者ではない。気が強い方ではあったかもしれないが、いじめをしたこともない。
•「こいつら絶対に殺す」←我々のこと
のような内容で、事実無根のことが多く、名誉毀損に該当するとのことで身の危険も感じた為当日中にBとともに警察署に駆け込み、被害申告をした。
一連の流れを交際者や親に話したところ、「頭おかしいんだから仕方ない。民事でも争うとかお前が卑しい」「増田が悪意を持って精神病のAを追い詰めようとしてる。それはダメだ、Aが普段から死にたいとか言ってなかったら俺も悪口言ってたかもしれないけど、Aは精神病でおかしくなっているからAが完全に悪いという話ではない」(これは、精神病だから他人に攻撃してしまう人は統合失調症でもない限りその人の生来的な気質のせいであり、精神病のせいでこうなっているのか、生来的な性格のせいなのかは吟味される事項で刑法39条的な考えを完全に誤解している。私も精神を病んだ時、うつだからと言って人を攻撃はしなかった、だからこれは本人の責任だと反論しているし今でもそう思っている)と散々言われ、徹夜続きでご飯もろくに食べれずこちらもおかしくなってしまい「そうか、なら私も精神病になれば悪口言っても許されるのか」と思い立って家にあった薬を大量摂取し、自殺未遂を図った。幸いにも通話中だったBが救急車を呼んでくれて、赤十字で胃洗浄をしてもらった。(ただでさえ医療が逼迫しているというのに、こちらのバカな行為で手数をかけたことはとても申し訳なく思っているし、もう2度とやらない)
Aは就職先や今のバイト先、私の交際者にこのことをバラすと脅していて、とても迷惑で一度ついた噂は弁解する証拠がない限り一生ついて回る。小学校、中学校で事実無根である証拠なんて、証言以外で集めることが難しい。そうなる前に対応を取らなければと思い、Aの母にも連絡を取り、増田家、A家、B家と親を交えて話をすることになった。(Aは逃げた。)
コメダでAの母親にAのツイートと、このTwitterがAである証拠を見せて、この内容が事実無根であること、警察が動く程の事態であることを説明した。どうやらAの母親もうつ病らしく、そのせいか未成年の子供の監督不行き届きの謝罪の一言も無く私関係ありませんみたいな態度を取るばかりであった。Aの誕生日にA、Aの母親、私で遊びに行くほどの仲だったし、お世話にもなっていたから悲しかった。
あのときこうしていればこうならなかったのに、という反省をこちらがいくらしても「いや向こうは精神病で頭おかしいんだからあなたたちが悪いんですよね?」と周りは責め立てる。
名誉毀損をされた側は非がないのに何で病んで自殺したりするの?と思っていたが、周囲に責められたり、追い詰められているということを軽んじてくる加害者でない人たちによって被害者は病んでいく。それに、堂々と犯罪行為をしてくる人間は何をしてくるか分からない。シンプルに身の危険を感じる。感覚的にはセカンドレイプに近いのでかも。
Aの代理人とやらも、一連の流れも知らずに我々が加害者であるという前提で話をしてきた。また流れを説明しないといけないし、ここでもストレスを受ける。司法書士というのはどういう仕事かあまり知らないが、どうやら被害者を責め立てる崇高な仕事らしい。
Aは普段自分が19歳だから何をしてもいいと言っていた。20歳の誕生日を迎えた我々のことを年老いたババアだと言っていた。
彼女が20歳の誕生日を迎える日が本当に楽しみだ。彼女の誕生日の日に、20歳がババアで19歳だから何をしても許されるというツイートを引用リツイートに貼ってあげたい。本気で追い詰めて、何かすれば前歴がつくようにしてあげたい。めでたいことに彼女の誕生日は私と交際者の交際記念日で、彼女は誕生日に自殺すると言っていたので本当にめでたい日になるかもしれない。
私としては、彼女の存在が就職の足枷にもなるかもしれないからいなくなればめちゃくちゃ助かる。
まぁこういう気持ちになるときもあるけど、普段は本当に関わりたくないし、慰謝料だけたんまり貰ってあとは適当なタイミングで死んどいて欲しいだけなんだよな。
そうやって負のエネルギーに支配されてしまったとには、父からの「増子の怒りは金で買うから、増子は自分のことに集中すればいいと思うの」という言葉を思い出してなんとか勉強に取り組んでいる。父からお金はもらって無いし、なんか申し訳なくなって。
精神病だから何でも許されるって吐き捨てたけど、そんなことないのは今回告訴手続きを進めていく中で実感したし、精神病だからなんでも許されると思っているのは世間の方かもしれない。もう一度言っておくが、そんなことはない。少なくとも、被害者が恨む権利くらいはある。
長文疲れた。ここまで読んでくれた人ありがとうございます。一旦終わり
一度目は、大学の後輩でありおそらく大学生時期に一番仲良くしていた親友。僕は大学を出てからも大学の近辺に住んでいて、彼はそろそろ院卒の論文を提出する頃だった。
共通の友人と一緒に部屋に踏み込むと、自室の筋トレ器具を使って首を吊っていた。
そこから葬式が終わるまでの記憶はとても曖昧だ。110番と119番のどっちが救急車を呼べるのか分からなくなったこと、彼のケータイから両親の電話番号を調べて連絡するのに手こずったこと、警察官から何度も話を聞かれたこと、結婚が決まっていた彼の恋人が動転して僕を殴ったことなどを断片的に覚えている。ただ、時系列に並べようとすると分からないことが多い。それに、思い返すと今でも涙が出てくる。
どうやら彼は院論で行き詰まり、思い詰めてしまったらしかった。遺書などが残されていなかったので実際何が動機なのかは分からないが、状況からしてそうなのだろう。彼は就職も決まってたし、綺麗な恋人と婚約もしていた。彼の自殺から20年ほどが経過したが、今もまだ彼が元気で人懐っこい笑顔でメシをたかってきた頃のことを夢に見る。
二度目は、職場の同僚。職場では皆から毛嫌いされていた。僕も彼のことが嫌いだった。彼はよく嘘をつき、トラブルを起こしていた。業務連絡のためにメールアドレスを交換した相手に怪文書を送りつけて騒ぎになったことは一度や二度ではない。退勤時に家までつけられそうになったという女性もいた。彼は一度クビになりかけて、クビを回避する条件として「同僚のプライベートに関わる雑談を一切しない・退勤は他のスタッフと三十分時間を遅らせる・職場以外で同僚を見かけても後を追わない・同僚のプライベートに関するメモを破棄する」という誓約書を書かされていた。
ある日僕が夜勤に出ると、彼と一緒に日勤で出ていた女性の同僚から「彼がトイレに行くと言って離席したきり一時間くらい戻って来ない」と言われ、職場を探すとロッカールームでクビを吊っていた。僕は「うわ、コイツやりやがった」と思い、上長に連絡を入れ、警察を呼んだり救急車の手配をした。ずっと「キモいな」「迷惑だな」「なんでクビにしなかったんだ」みたいなことを考えていた。
彼が職場で首を吊ったという話は、当然ながら同僚のほぼ全員が数日内に知ることになった。誰も悲しんでいなかった。事態にショックを受けて辞めてしまうという人が何人か出て、その後半年間くらい色々大変だった。
人の死には関わりたくない。
祖母が亡くなって、それに伴って母親の精神が若干不安定になった
全く寝付けなくなって白昼夢状態になり、持病の心臓がなんか早くなる奴も悪化して救急車を呼ぶ寸前まで行った 見かねた父が精神科に連れて行き、向精神薬を処方された 病院で発作が起こってよく効く薬も処方された その後も腹痛やらなんやらに悩まされて病院に通いまくり薬を飲みまくる 検査をしても何も異常なし 今も向精神薬と心臓の薬を飲んでる 眠剤も飲んでるんだったか
親しい者の死ってそんなにやべーのか あの気丈な母が、あんなにぶち壊れてしまうのか 正直自分はその手のイベントに直面しても平気でいられると思ってた 俺はコミュ障で超インキャでネットですら友達のできないガチのぼっちで、他人と親しい関係が築けないので、親戚にも親しい人間がいない 親戚は言わずもがな兄弟にさえ萎縮してコミュ障インキャモードが発動してしまう 今でも俺ならあんなふうには取り乱さないだろうと高みに上がったつもりでいる 俺は昔からずっと一人で、友達もいないで自分の世界にこもって生きてきたから、そんなんじゃ動じないぞ、ぼっちを舐めるなよと、自分を肯定するための材料だと思っている 日頃から孤高な自分にアイデンティティを見出すことでかろうじて生きてきたので、すっかりそういう考え方が染み付いてしまった というか無理矢理でも自尊心を高めないとあっという間に壊れる
また別の話で、葬儀を行うため母を除いて家族一同で集まった 兄貴たちがどうなんだ最近、と俺に尋ねてきたり、なんか親と色々話してたり、そういうのを見てると俺とはだいぶ違う、というか俺がなんかズレてるのが分かった 俺がまだバイト見つけてないと言うと大層驚いて、じゃあいつも何してるんだ、遊ばないのか、友達はいないのか、楽しい大学生活が勿体無いぞと捲し立てた 前日の会話シュミレーションでは、「だって一人でゲームしてる方が楽しいんだもん、ゲームに飽きたら働こうと思ってたんだけど思いの外飽きなかったわw気づいたら夏終わってたwwww」という返事を想定していたが、言えなかった 兄貴たちは大学生になってからゲームなんかしてない とっくにそのフェーズは過ぎ去って、バイトして欲しいものを買って友達と飲み遊ぶ「楽しい大学生活」のステージに進んでる 俺は取り残されたのかな ゲームって幼稚な趣味なのかな でも今はゲームしかしてないけど、他にもやりたいことはあるんだ 絵を描いたり楽器を弾いたり、配信もやってみたい 運動しないのは良く無いと思って今年から筋トレも始めた でも今の俺が望んでるそれらでさえ「楽しい大学生活」には一個も含まれてない さっきまで孤高のインキャに酔いしれていたのが一気に冷めた やっぱり俺ダメじゃん 別に俺がレベル低いのはまだいいんだけど、俺が自分で選んだと思っていたのが、それしか選べなかったのを開き直ってるだけだと分かったのが1番辛かった
でたらめなパワハラをでっち上げてマスコミと弁護士が金儲けのために騒ぎ、嘘だとわかると知らないフリをする。
AKB元メンバーの姉・仁藤夢乃 「アイドル自殺」に同じような例を「たくさん知っている」
AKB48元メンバー・仁藤萌乃さんの姉の仁藤夢乃さんが2018年10月12日、今年3月に自殺した「愛の葉Girls」のメンバーだった大本萌景さんについてツイッターで言及。大きな反響を呼んでいる。
仁藤さんは、繁華街での女子高校生の見守り活動などで知られる一般社団法人「Colabo」の代表を務めており、その活動がテレビで紹介されるなどしているほか、女性アイドルの労働環境の実態に詳しいことで知られる。
深夜に及ぶレッスンや将来の好待遇をちらつかせたり...
大本さんをめぐっては母親らが12日、自殺の原因は過重労働やパワーハラスメントであるとして、所属していた芸能事務所などを相手取って慰謝料など約9200万円の損害賠償を求めて松山地裁に提訴。この日、仁藤さんはツイッターで、「大本萌景さんと同じような給料で同じような生活を中高時代に強いられた子たちをたくさん知っている」「萌景さんのようにならないかと心配したことは数えきれない」とツイートしている。
併せて、「有名アイドルグループのそういう現実も、ちゃんとメディアに扱ってほしい」「子どもなのに胸や体のラインを強調した仕事を強要されることも」と、アイドル業界全体についての指摘も。また、深夜に及ぶレッスンや、将来の好待遇をちらつかせての労務管理があるとするツイートも行っている。
美しい推定有罪です。仁藤夢乃は仁藤萌乃妹という地位を悪用して、自分の言葉が真実であるように見せかけ、なんの根拠がないにも関わらずプロダクションがパワハラをしていると吹聴しました。
次がそのおぞましいツィートです。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
大本萌景さんと同じような給料で同じような生活を中高時代に強いられた子たちをたくさん知っている。有名アイドルグループのそういう現実も、ちゃんとメディアに扱ってほしい。子どもなのに胸や体のラインを強調した仕事を強要されることも。萌景さんのようにならないかと心配したことは数えきれない。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
中学生が早朝から深夜までほぼ無給でレッスンという名のもと働かされ、自由にトイレにも学校にも行けず、体調不良の人のステージの代打で翌朝までに覚えろと深夜に言われて寝ずに振りや位置を覚える、泣きながら競わされ、支配される。それを美談にすることでしか自分を保てなくなった女の子たちもいる
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
心配した周りが声をかけても、「芸能界はそういうもの」「夢を叶えるには必要なこと」「このくらいできなくてなんだ」と事務所に叩き込まれたことを言うようになり、トラブルになることを避けるために「素人は私の仕事に口出しするな」と言い始める。子どもを信じさせて搾取する事務所のやり方がある。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
周りが心配すればするほど、「夢を応援してくれない」「嫉妬しているんだ」「自分のことをわかってくれない」などと思わせる環境を、子どもを商品化したい大人たちがつくり、どんどん女の子を孤立させいく。そこで、高級焼肉に連れていったり優しい言葉をかけて、自分は味方だと思わせて支配していく。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
売れたらこんな待遇を用意する、と一部の売れた(売り出した)メンバーの姿を見せながら夢を見させる。そんな関係性の中でどの子なら長く使い続けられるか見極めて、儲かる使い捨て方をする。
農業アイドル自死、控訴審も遺族敗訴 当時の所属会社社長「おびただしい数の脅迫、嫌がらせに怯える日々」を振り返る
https://news.yahoo.co.jp/articles/2574547a68201833e1aad70c624b99c067c4973d
遺族側は訴訟で、(1)グループで過重な活動をさせていたことなどにより、正常な認識等が著しく阻害される精神状態にさせた、(2)全日制高校進学費用12万円の貸付けを約束したのに、納付期限の直前に撤回すると告げた、(3)社長がグループの活動を続けないのであれば違約金1億円を支払えとの発言をした、という一連の違法行為によって萌景さんが自死したと主張した。
控訴審では、仮に一連の行為と自死との間に因果関係が認められなかったとしても、生前に精神的苦痛を受けていたとして、慰謝料請求を追加した(予備的主張)。
東京高裁は、(1)正常な認識等を阻害された状態にあったとは認められない、(2)指導の範疇を超えるものではなく違法といえない、(3)社長が発言をしたと認めることはできない、と一審の内容をほぼ踏襲。予備的主張も「成立を認めることができない」として、請求を退けた。
推定有罪で社会的制裁を意図していた事は明らかで、極めて悪質だ。さらに弁護士は自分たちがお金を設けるためだけに事件を利用し、やはりプロダクションを悪魔化した。
J-castは特に炎上情報が早い、というか炎上する前から炎上と報じている。
つまりネットで炎上しているのではなく「炎上」させている方である。
特にハフィントンポストと競い合うように行っている。最近では女性自身もそうである。
マスコミは悪質な人権侵害で儲けているというのが現状なのである。
自分は訂正も削除も不適切だと考える。記事の上に、これは偽の情報でした、と永久に書くことのみが真実になるといえるだろう。
このお金をすべて返し、弁護士資格を返上。有識者会議等の辞退。
マスコミも廃刊か、フェイクニュースであることを明記、削除不可。永遠に自分が嘘をついてPVを稼いだことを明らかにする。書いた人間はクビ。
普通にこれくらいのことをして当たり前でしょう。
ご当地アイドル「愛の葉Girls」所属運営会社が破産 負債額8500万円
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3962032786aea130cc524fd696ebf3528cb842b
これには記載されていませんが、弁護士費用も相当かかっています。それも原因です。裁判しても通常は赤字なんです。つまり誹謗中傷した方は税金をチューチュー吸って大儲け。笑いが止まらないわけです。
Hプロダクションとその関係者、愛の葉ガールズの名誉は一体いくらあれば回復するのだろうか。
仁藤夢乃は被害者ではなく立派な加害者であり、どこにも擁護する余地はない。
結局これらの一連の報道は弁護士がまさに救急車チェイサーとして動いて営業をしていたという一言に尽きるだろう。原因は契約でもなんでもない。すっこんでいろよとしか言いようがない。
このようにレイ法律事務所の佐藤はアイドルを脅迫している。どんな優しそうなことを言っても金づるとしてしか弁護士は見ていない。そういう連中なのである。
その原因の一つは両親との関係もあるだろうが、必履修であることは疑いようがない。彼女は時間が自由になる通信制を選んだ・・・はずだったが、必履修のためおもうようにいかなかった。学業とアイドルの両立に悩んだのである。
これは当時の記事で明らかに認知プロファイル可能だった。よってその時からパワハラは嘘だと思っていた。
そしてその周辺をさらに調査した結果、少なくともネットの解析から必履修であるということは確信に変わった。
そして契約やブラック校則とか学校の秩序を乱す独りよがりなデタラメばかりしている馬鹿な弁護士、マスコミは必履修の問題が理解できない。お金儲けばかり。
自分は追悼もお悔やみも言わない。彼女とプロダクションを追い詰めて不当にお金を儲けた連中を一層することが供養だからだ。