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2024-04-12

anond:20240411192619

しんちゃんで本当にそういうネタあったな

しんのすけ生放送に招待されるも、歌のお姉さんにぶら下がって放送事故起きた

2024-04-11

anond:20240411120453

何が悲しいかって、具体的なマスコットに触れる場合キャラにこにこぷんなんですよ。

自分の子時代のやつだからっていう、そこの部分はべつに悲しく無いんだけど、

普通自分の子世代のやつにアップデートされるんですよ。

…これが放送事故か。

2024-01-28

プロ同士のタイトル戦なのに小学生将棋みたいなワンサイド盤面になっとるやん

これもう放送事故だろ

2024-01-19

西川のりおラジオを聴いた感想

西川のりおって、売れなくなってきた30年くらい前から、売れてる人間に対する怨念みたいな話をしてて、今回のラジオもその延長にあるのかなと思ったな

西川のりおオールザッツとか関西番組に出てて、でも若手がイジっても笑いを取れないくら放送事故気味だったから、それ以来テレビには出なくなってきてた

今回のラジオはいいこと言ってるしすごいなと思ったけど、昔から変わってないなと思ったよ

漫才もこんな文句だったり愚痴みたいな話をネタにしてるのが多かった記憶

面白いんだけど、時代には合わなくなってたんだよな、それが30年前

ただ今回はよく言ってくれたなぁと思った

2023-12-03

NHK放送事故が発生している

津波注意報が発生して、臨時ニュース強制挿入

津波警報以上で発表される緊急警報信号が誤って送出される

アナウンサーがしゃべりだそうとしたところ、再度信号(おそらく解除信号)が送出

なぜか臨時ニュース遮断されて、通常番組に戻る

再度臨時ニュース強制挿入

2023-10-23

ワイの推しライブ全然喋らん人やった

ライブ音楽を聞かせる場所だと思うんで、みたいなポリシーでもってほとんど話をしなかった。

だいたい3分くらい?

ありがとうございます。〇〇です。今日は来てくれてありがとう今日の天気は〇〇ですね。

くらいの内容のこと。

あとはひたすら音楽をやってた。

基本、ものすごいストイックな人というのはギター演奏技術の高さとかで伝わってくるんだけど、そのストイックさが尖りすぎていたんだと思う。

から、てっきりすげえ無口な人で何考えてるかわかんないような人なんだろうなあって思ってたんだけど、実は違った。

ある日突然、地方局ラジオを始める言い出して、え?あの人ラジオなんて無理だろ?どうやって間をもたせるんだ?放送事故になるぞ。

と、ドキドキしながら放送聞いたら、メチャクチャ喋りよる。

メチャクチャ人懐こくて、寂しがり屋で、自分を主張する芯が強くて、いろんなことを考えてて、頭がいい。

そしてコンビニの新製品とかを毎週心待ちにしてるお茶目さがある。

おいおいおいおいおいおいおいおい!!!!!

なんでそういうところ隠してんだよ!?めっちゃかわいらしいやないか!!!!!

ライブももっと喋れよ!!!!!

というツッコミが総出で入ったせいなのか、

それとも年を重ねて丸くなったのか、

あるいはコロナでひとりボッチのことが多くてその間に考えが変わったのか知らんけど、

最近ライブでもよく喋るようになった。

2023-10-10

NHK退職エントリ ジャニーズの性加害を認めた次は私のいじめを認めて

NHKで3年以上ずっと上司からパワハラあいいじめられていた。

会社上司らの行為自体事実と認めたが、全て”指導範囲以内”ということで、

私が自己都合の退職と認めない限り、退職金は出さないと脅されている。

ジャニーズに関する性加害の間接的関与(少年倶楽部など)に向き合っているNHK様には是非私とのパワハラいじめについて向き合ってほしい。

この話は特定されないように少し誤魔化してるので、分かる人にはおかしな箇所はあるが概ね事実である

まず入社2年目から会社女性のA先輩から無視されるようになった。

挨拶絶対無視されるし、話しかけても無視される。

私の部署作業の伝達・引き継ぎが絶対なのだが、その引き継ぎさえしてくれない。

そのおかげで何度か放送事故を起こしそうになったので、

引き継ぎがある時は必ず周りの人達にそれまでの業務内容や変更点を聞き出してから

仕事を始めるのが日課となった。これが国民生命財産を守る公共放送の裏側である

https://www.nhk.or.jp/info/about/life.html

その日課は私がAさんから嫌われているから行う戒め行脚のようなものであり、

私は嫌われ者ですと言って歩き回る様なもので、人間性をとても否定された気分になって地獄だったな。

後輩なんかは私に気をつかって報告してくれるようになり、ほんと申し訳なかった。

Aさんからされた大体の内容は

 ・無視される

 ・聞こえるように悪口を言われる

 ・ありもしない噂を流される

 ・ミス自分のせいにされる

  etc

Aさんは社内で、私と違い人気者で人望もあり、しか美人だった。

私みたいな人間に味方はあまりいないし、上司や他の先輩達もAさんの味方だった。

デスクの2人(男)にも相談したが、二人から言われた事はAさんは女性から我慢しなさい、「私はAさんが好きだ」とつれない返事が返ってくるだけだった。

そんなかんだで1年ぐらい耐えたが、うつ病になってしまった。

天下りで降ってきた部長北村(元NHK富山放送局局長)に相談したが、

「私の前で二度とこの話をするな!」とキレられてしまった。

相談の回答は「とにかくAさんに頭を下げ続けろ」とのことだ。

さすが元局長だ。一日の三時間副部長いびきの大きさを競って昼寝をして、他の時間の大半はYoutube相撲を見ているだけはある。

一般国民こうゆう上級国民お金を上納しているのである

部下が交通事故に遭ってICUに入れられても一回たりともお見舞いに行く事はないが、

国会議員のご子息が派遣で入ったら、徹底的にお世話して次の職場案内まですることだけはある。

それからというもの部長から私への当たりはキツくなっていた。

他の人には絶対しないが

 ・みんなの前で大声で叱る

 ・独自ルールを科される(30分前出勤とか)遅刻した事ないのに。。。

 ・私だけ食事を奢ってくれない

 ・変なあだ名をつけられる

 ・雇用している感謝強要され続ける

   (あなた入社時に労働法無視して脅してきたじゃん!)

 etc

 

やがて上司や先輩に相談にするのがトラウマになった。

世界に私の味方は誰もいない。

この世を生きていくには強くならなければならないと自分に言い聞かせ、また働き始めた。

なぜだか分からないがここでしか生きる場所がないと強迫観念に駆られていた。

そして私は1mmでも心に傷がつかないように全ての心のシャッターを閉ざした。

それからなんだかんだで3年で限界の中の限界がきた。

やっと辞めれるようなお金も貯まり、辞める決心をして最後の賭けにでることにした。

この部署内では無理だが上層部あたりに話せば分かってくれるんじゃないか

そして私はこれまでAさんと部長にされてきたこと書き綴りパワハライジメが原因での精神限界による会社都合での退職届を出した。

徹底的な社内調査を得て、赤松常務から下された会社判断が以下である

・私に対してAさんと部長からされた行為事実と認める。

・だか会社として問題ないと判断した。なぜなら

  ーAさんのしてきた事は事実と認めるが、悪意は立証できない。本人は恥ずかしかたからと言っている。それではしょうがない。

 

  ー部長のしてきた事も事実と認めるが、これは指導範囲以内である問題はない。

結論が出たので、これ以上話し合うことはしない。

退職しないで引き続き働いてくれないか

まれてきたことを後悔した。

できる反論は全て行ったが、事実と認めてるのでこれ以上調査は行わない、そして会社判断は覆らない、これ以上話合う事はないと返答され続けた。

そして、この件は何も問題いから君が自己都合と認めない限り退職金は出さないと告げられた。

から手が出るほど欲しかった退職金だが、私が守れる最後カスのような人間尊厳の為に、退職した今も退職金は貰っていない。

そして終わりになった時、常務からかい言葉が受け賜った。

「君はトイレに行きたくて困ってたのに、誰にも言えずにそこにいてお漏らしをしただけだ。

 もっと私に早く言ってくれれば良かったのに。だから退職は取り下げないか?」

私がいけなかった。全て私の責任だ。なんでこんな会社にいて何年も無駄に過ごしたのだろう。


そのあと労働基準監督署に行ったが、そこまで証拠もないし、

残業代は払ってるし、セクハラはないし、殴られてないし基本的コンプライアンスは守ってるから

労災認定は無理だろうと告げられ、やんわり断られた。

もう死ぬことでしか認めてくれないのか?


 

2023-10-01

女性乳首の延長線上に聖徳太子の墓があるらしい

から10人の女性を集め、乳首の先にレーザーライトをつけ、レーザーが指し示す方向に我々は向かった

辿り着いたのは、裸の聖徳太子だった

「私は一度に10人の女性乳首相手することができます

と言って、ハーレムを作り始めた

我々も参加しようとしたが、遣隋使派遣され追いやられてしまった

くそっ何が冠位十二階だ、馬小屋で生まれた癖に!

そう言うと聖徳太子激怒し、

「当たり前でしょ!聖徳太子を知らないなんて、そんな無礼質問があるか!」

と叫んだ

我々は「ああ、懐かしい放送事故だなぁ」と思いました

2023-06-22

anond:20230622174430

この前増田放送事故まとめサイト教えてくれてワクワクして読んだけど

アナウンサーテレビマンの怒号がうっかり放送された事故が多くて辟易したわ

未だに体育会系パワハラ体質なんだろうな

2023-06-03

語り継ぎ難い芸人 上岡龍太郎 【追記有り

口惜しいです。 ありがとうございました。 上岡龍太郎師匠

 

面白くて、賢くて、粋で、格好良くて、危険おっちゃんが おったんや。

 

 上岡師匠を語る事が難しい理由は、いくつもある。

そもそも現役引退23年も前である事。

引退ネット普及の直前で、その足跡ネット上に殆ど無い事。

増田自身アラフィフで、 実際には上岡師匠活躍引退前の5~6年しか知らない事。

 (追記修正:ごめんなさい。増田アラフォーでしたわ。「アラフィフの人の意見が聞きたい!」  という気持ちが空回りしてしまいました。)

上岡師匠の芸は司会とトークが強く、

  その実力と活躍に比して〈作品〉や〈芸〉と言えるものが少ない事。

 

考えが まとまらない。  思いつくままに書く。

 

大昔に引退された故人を語り継ごうと思う事自体が、増田老害になった証拠なのだろう。

 しかし、

若い人に語り継ぐという方針でないと

上岡師匠に関しては、増田と同世代以上との 思い出話も紡げないと感じる。

 

訃報や、Wikipediaなどで上岡師匠の概略は説明されているだろう。

 一方で、

ネット上に膨大に残された動画や音声はどうか?

 恐らく、

23年以上前動画や音声だけでは 前提情報文脈が違い過ぎ、あの時代の空気感は おろか 意味意図も正確に伝わり難いだろう。

 無謀にも増田はそこを少し補いたい。

 

上岡師匠は、そもそも危険芸人

 訃報に際し、

上岡師匠が時にトラブルを巻き起こした事は書かれてあると思うが……。

決して、トラブルメーカーなタイプでも、我儘でも、爆発するタイプ芸人でもなかった。

 基本は、

常に機知にとみ、理知的で冷静な姿勢を保ちつつ毒舌を組み込んでいく司会とトークの達人だったのだが。

芸の本質的危険性も十分に理解しておられた方で、

 出演されているだけで

【常に、0.1%程度は放送事故を起こしそうな芸風】だった。

これは、テレビラジオへの誠実さの裏返しで常に少し緊張感のある芸風だった。

それが良かった……。

 そして

社会的正義と、ご自身の信念が重なった領域では決して曲がらない人だった。

 特に自分がメインの番組では。

 

 【時代

上岡師匠引退されたのは2000年

2chの開設が1999年

ブロードバンド(!)の商用提供1999年との事。

 当時は

インターネット携帯電話の普及期で、

インターネットケータイの影響は確実に有ったが、ネットが使えて当たり前という時代では無かった。

動画の送受信なんて一般には不可能で、 画像の表示さえ重かった。

 ただ、

メール等の文字情報の送受信の利便性理解されて始めていた

 IT革命(!)の黎明期

一般人同士の情報発信は まだ困難で

 テレビが、マスメディアとして独占的地位にある最後時代だった……。

増田は、上岡師匠ネットテレビの現状を当時の時点で察しておられたと確信している。

 これは増田記憶ソースなので確証は無いが。

上岡師匠は当時、

「(ネットが普及すると) ウチら(芸人)は いらん様になるな。 だって友達と喋った方が面白いもん。」

と、発言されていたと記憶している。

(追記修正:肝心、要のポイントなのだけど。『松紳』での紳助さんの発言混同しているかも……。申し訳ない。)

 

実力的にも、年齢的にも、まだまだ余裕だった筈。

 ただ、

から見れば炎上必至の芸風だった。

ネット前夜にネット特性を見切った確かな見識。

引退という決断

2000年というタイミング

引き際も含めて上岡龍太郎という【芸】の完成形だった……。

 

上岡龍太郎を知っている。あるいは影響を受けた

少なくない人間上岡龍太郎を真似したがる。

 しかし、そこに

上岡龍太郎の知性、センスバランス感覚人間性、 思いやり、そして環境が揃わなければ。

 それは単に、つまらない悪口に過ぎない。

 

20世紀良心重石が去った様だ……。

 

 いや……、増田は……、

〈 表舞台から去った真の実力者を知っている。〉

そのストーリー固執しているだけだ……。

かにそれは増田の心の拠り所であった。

 しかし同時に、下の世代に対する

暗い優越感でもあった事を認めねばなるまい……。

20世紀の終わり。

上岡龍太郎引退という空白を埋める度量を

23年も経つの増田は持てていないのだ……。

 

師匠

 本当に綺麗に引退されましたね。

増田も当時、幼いなりに その価値、その意味を分かっていたつもりでした。

師匠が本気で二度と表舞台に立たない事も。

 でも 正直、寂しいですわ。

この23年間の何処かで 、また見たかった。また聞きたかったです。

 甘いですわね。

人生は、全ては、一期一会なんですから……。

 

P.S.

 もう、ムツゴロウさんも逝っちゃう

イヤになっちまうわ……。

 

探偵!ナイトスクープDVDとかは有るし。

上岡龍太郎師匠比較最近の話は

ここで買えるみたい。増田も後で買う。

https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/430131/A001805387/

 

何か、お別れ会も無いみたいだし。

師匠の思い出話も出来ないわ。

このままだとエピソード散逸していくだろうし。

アラフィフ以上の人も集まって 師匠の思い出話が集まる様な場所を知っている人がいたら教えて欲しい。

このまま散逸するのは悔しいわ。

追記とかもするし。

[追記しました。]

https://anond.hatelabo.jp/20230605195217

2023-06-01

好きだったソシャゲユーザーへの呪い

 好きだったソシャゲが死んだ。

 死んだとは言っても、サ終したという訳ではない。「好きだった」部分が死んだのだ。かなり時間を使ってやりこんだし、過去に6万円程度のガチャ天井を4回しているので課金額もかなりのものだ。4年間ほど、いや今思えば楽しく遊んでいたのは3年間ほどだが、それでもかなり長い間楽しませてもらった訳だし時間と金を注ぎ込んだこと自体は後悔していない。ゲーム内でもゲーム外でもたくさんの出会いと喜びをくれたことには感謝している。だが、もう好きだったものはそこにはない。そう確信してしまった。

 ここからはかなり具体的な話になるので、やり込んでいる人が読めばどのゲームか一発で分かってしまうだろう。こんなタイトルURLを開いている時点で大丈夫だとは思うが、好きなゲーム悪口を言われたら気分が悪くなるような人は今のうちに引き返して欲しい。

●好きだったところ

 そのゲームの特徴を聞かれた時、自分なら独自システムによる戦略性の高い戦闘を挙げる。場にランダムに出現するコマンドを敵と奪い合い、自分のやりたいことを通しつつ相手の行動を妨害しつつ戦う。運要素は完全に排除することができない程度には強いものの、一定ターンごとに任意コマンド使用して特殊コマンド使用することができたり、編成のリーダーのみが編成全体に与えることができる特殊効果がかなり強かったりするため、編成や立ち回りの方が重要度は高い。

 自分も敵も様々な戦略で戦うことができ、使いやすさや汎用性にこそ差はあれどユニットレアリティ存在せず、完全な上位互換下位互換というものは一応ない。様々なユニットおよび戦略を使うことを推奨され、難易度現在実装されているメインストリーの半分を読むだけでもかなり高いとされている。だが、様々な戦略の軸となるユニットを全てガチャで引き当てなければならないというわけではない。基本的に配布のユニットがかなり強いことと、実はやろうと思えば工夫次第で任意ユニットを軸にゴリ押すこともできなくはないこと、また実装されたのは最近のことではあるがそのステージクリア編成とその編成での攻略の様子をゲーム内で見ることのできる機能もあることから、意外となんとかなってしまう。この「意外となんとかなる」がユーザーごとに全く違うゲーム体験を生み出しているのだ。他のユーザーの話を聞いたり公式サイトなどで未所持のユニットの性能を確認したりしていると、新しいユニットを手に入れることでゲームが更に広がるのだろうと感じられた。だからこそ、ガチャ産のユニットが無くてもクリア自体にそこまで支障のないゲーム性ながらも、遊びの幅をもっと広げるためにガチャ産のユニットで遊ぶために課金をしたものである

 このユニーク戦闘システム面白さはよくカードゲームに例えられていた気がするが、リアルタイムPvPも楽しむことができる。正直に言うと野良はかなり過疎っているが、特定ユニットリーダーにして一定回数PvPイベント勝利すると称号を貰うことができると知ってPvPイベントに参入して以来、趣味パで定期的に楽しんでいた。

 また、グラフィックストーリー音楽ゲームの没入感を深めるにあたってとても貢献していた。イラストストーリーは少し癖が強く万人受けするものではないのだが、良い意味ソシャゲらしくない重厚長大シリアスファンタジーだ。加えて戦闘中のキャラクターモデルBGMはどこに出しても恥ずかしくないハイクオリティである。他のゲームでは中々お目にかかれないような癖の強いキャラクターたちにも、愛着が湧くというものだ。

 また、ソシャゲありがちなギルド機能やフレンド機能もなく自分のペースで気楽に遊べるのも特徴だ。通常のイベントは低難易度ストーリークエストクリアすれば誰でも確定で配布のユニットや装備を入手でき、ランキングなどはない。レイイベントはあるが、育成が進んでいないユニット個人で得られる報酬の量が減る代わりに育成済みの状態で使うことができ、さらに弱かろうとどんどん救援に入ってもらったほうが上級者も得をするシステムなので寄生はむしろ歓迎されている。システムさえ理解すればレイイベントさえも気楽に遊べる。

 新感覚戦闘システム!色んなキャラクター活躍できる!美麗グラフィック!壮大なストーリー個性豊かで魅力的なキャラクター達!と聞くと、有象無象ソシャゲで見たキャッチコピーみたいになるが、少なくとも自分の中ではこれらを真の意味体現しているゲームであった。

 本当に、好きなゲームだった。

●少しモヤモヤし始めた頃

 最初にこのゲームに対して引っ掛かりを覚えたのは、あるイベントで配布されたユニットとそのイベントで顔見せがなされ半月ほど後に実装されたユニットにまつわる騒動であった(実は以前にもここに無関係ではないと思われる優良誤認騒動からの大規模な返金がなされているが、関連性の説明憶測の域を出ないのでここでは割愛する)。どちらも既存キャラクター衣装違いのユニットであったが、前者のキャラクターの方はインストールして間もない頃にガチャで入手していてそれなりに愛着が湧いており、後者キャラクターのことは元から少し苦手であった。

 問題イベントは、自分が色眼鏡で見ている部分もあることを否定はしないが、ストーリーでの後者キャラクターに対する贔屓があからさま過ぎて酷いと感じてしまったのだ。これまでのイベントで配布されるユニットはいずれもストーリーの軸となるキャラクターで、配布としてそのまま主人公一行に定着する流れを一応描写しており、一方でガチャ産になるユニットに関しても顔見せから一時的使用できない期間が生まれ理由けが一応というレベルではあるがなされていた。初期のイベントはかなり雑な部分が目立っておりこの限りではないが、方針が定まった頃からは2年くらいずっとこの傾向であった。だから、配布キャラとしてバナーに載っている時点で、そのキャラクターが主役のイベントになると少なくとも自分は思っていた。しかし実際は半月後のガチャの方のキャラクターがずっとヨシヨシされるもので、イベントで配布されたキャラクターも、なんなら同時実装の方のガチャ産のキャラクター(半月後に実装されたキャラクターとは別)もイベント本編では完全におまけ、ヨイショ要員であった。イベントの内容に関しては賛否両論ではあったが、少なくとも自分は最低最悪だと思った。

 性能面バランスも酷いものであった。基本的に配布が強く、上位互換下位互換概念ほとんどないゲームだったのだが、配布の方のユニット採用する理由を考える方が難しいというレベルで扱いづらく、ほとんどの場面で初期に配布された別のユニットの方が扱いやすいとされるものだった。そして、半月後にガチャ実装された方のユニットはピン刺しでも当時実装されていたほとんどのステージ簡単攻略できる、所謂「ぶっ壊れ」であった。しかも一緒に編成するユニットの行動に制限がかかるタイプの性能であったために、特定ユニットを除けば他のメンバー特殊コマンドを発動させ、敵の攻撃分散させて庇うだけの係である。編成や動きを工夫する楽しさが台無しである。余談だがこのユニットによってPvP環境崩壊し、ただでさえ少ないPvPの住人は更に減ったらしい。当時の自分は極たまに強いと聞いた編成で潜るくらいでやり込んではいなかったが、未だにトップメタで大暴れしている。

 しかしここで一つ加えたいのは、自分ストーリーにも性能の調整にも怒ったが、個人的に一番嫌だったのはこの二つではない。大炎上し、直後の公式配信コメントは全て荒れに荒れ、中の人レイボスに挑む配信にて配信部屋に運営に対する暴言ネームで入室したユーザーが出るとんでもない放送事故も発生した。荒らし行為をしないユーザー自分を含めてたくさんの人が意見を送ったのだが、それを受けてのプロデューサーレターにざっくりこう書いてあったのだ。

「配布されたユニットは扱いやす初心者向けの性能である半月後のガチャ実装されたユニットは扱いづらい代わりに爆発力のある玄人向けの性能である、と認識している」

そう、ユーザー認識とは真逆なのであった。テストプレイをした時に何も思わなかったのか。元々そう認識していたにしても、ここまで色々直接送られて尚そう言えるのか。言いたいことは山ほどあったが、それまでまめに良かったところも直して欲しいところも意見として送っていたが呆れて何も書く気にならなかった。

 半月後のガチャの方のキャラクターは人気であったから、人気のキャラクターを目立たせてからガチャに入れて儲けようという姿勢否定しない。ソシャゲとして運営している以上インフレ否定しない。使いやすかったり汎用性が高かったりするユニットと、そうでないピーキーユニットが出るのも仕方のないことであるしかし、性能に対する感覚のズレが顕になってしまった。これまで信頼していた運営バランス調整の感覚に初めて明確な不信感を覚えた出来事となってしまった。

ユーザー層の変化

 先述した炎上したイベント賛否両論ではあったが、ストーリーの質はおしなべて良かったためユーザーによってその方向での布教がなされていた。メインストリーが進むと主人公とメインストリーでの配布キャラクターが中心の冒険からガチャ産やイベント配布のキャラクターもほぼ全てが出演する群像劇へとシフトし、様々なキャラクターフォーカスして個人ストーリー描写されてきた伏線が回収されるようになった。好きなキャラクター世界観の深掘りのなされるメインストリーに大きく絡むと嬉しいものではあるが、同時にある歪みにも繋がっていった。

 特定キャラクターに関する掘り下げだけを目当てにメインストリーを読もうとすると、戦闘が難し過ぎるのである

 布教する側はもちろん新感覚システムによる歯応えのある戦闘ストーリーキャラクターとともにプッシュするのだが、いかんせんこの謳い文句有象無象ソシャゲと同程度に捉えられがちであるキャラクターレアリティがなく誰でも活躍できると言われても、しっかり考えて立ち回らなければ全く勝てないし、育成やレベリングによるゴリ押しはあっという間に効かなくなる。なんなら育成もストーリーをある程度進めないとドロップ素材の関係ストッパーがかかる。フレンドやギルドがなく自分のペースで遊べるが、裏を返せばフレンドの強いユニットギルド機能等を使った育成素材の提供にも頼れないということでもある。

 そこで布教した側が勧めたのが先述した炎上イベント半月後のガチャ実装されたユニットであった。

 当時実装されていたストリーを読むだけであれば、ほぼ全て中途半端な育成状況でも簡単な立ち回りで可能にしてしまう性能で実質的戦闘スキップ権となったのである半年に1回のペースでガチャ産のユニットや装備を指名する権利を3000円ほどで購入する機会が訪れるため、とりあえずストーリーだけ読みたいならこのユニット!と言われていた。

 だが、そのユニットだけで全てクリアできるというのも戦闘を楽しみたいユーザーにとって面白いはずがない。その声に応えようと、その後実装されるステージではそれだけでは絶対クリアできないように敵の性能が調整されていった。「ぶっ壊れ」のユニットクリアできないような搦手調整を行えば巻き添えで他のユニットが使いづらくなり、シンプルに「ぶっ壊れ」火力を耐えるHP盛る調整が成されれば瞬間火力が出ないがどんな相手も固定値で削る等のユニットが使いづらくなってしまった。まあそれでも当の「ぶっ壊れ」はしれっとゴリ押せてるんだから笑える話であるが。ストーリーだけを読みたいユーザーにとっては3000円で購入した戦闘スキップ権が機能しなくなり、「戦闘が難し過ぎる」という声が大きくなっていった。

 メインストリーストーリーだけを楽しみたい層と戦闘を楽しみたい層の両方を満足させることは難しいと考えたのか、次に開発は住み分けを試みようとしたようだった。ストーリーイベントとは別にランダムに現れるボスミッションに合わせて様々な編成を組んで攻略していくエンドコンテンツや、PvPをやり込みたいユーザーのためにPvPイベントを開催したりした。しかし、ここでも同志を増やしたくて一生懸命布教を行ったことが仇になってしまう。というのも、イベント産のユニットを入手するだけなら簡単で、フレンドやギルドがなくランキングイベントもないため自分のペースで気楽に遊べるという触れ込みでユーザー布教を進めた結果、対人コンテンツやエンドコンテンツアレルギーを持つユーザーが増えてしまったのである。エンドコンテンツ報酬暇人向けの作成コストの重い装備の素材、PvPイベント報酬は各種称号であった。自己満足であることを前提に自分はどちらもかなりやりこんだが、特に後者特定ユニット一定回数勝利することで対応したユニットに関する称号を得られるということが、キャラクター目当てかつ対人コンテンツが嫌いなユーザーを刺激してしまったのだ。前者も好きなキャラクターを極限まで強化したいのであれば作成コストが重かろうと作りたいものであり、こちらはエンドコンテンツが嫌いなユーザーを刺激してしまった。そうしてキャラクター目当てのユーザーからはどちらも不評となってしまたからなのか、エンドコンテンツの内容に関しては1年近く更新されておらず、PvPイベントは1度きりの開催となってしまった。当初はこれらで楽しんでいた戦闘が好きなユーザーもあっという間に離れていった。

 気がついたら、戦闘を楽しみたいユーザーの方が少数派になってしまっていた。

キャラゲー化

 ストーリーキャラクターだけを目当てにするユーザーが増え、戦闘を楽しみたいユーザーが減っていくと、必然的にこのゲームキャラゲー路線を歩んでいくことになった。

 まず、メインストリー戦闘なしである程度のところまで読むことができるというキャンペーンを定期的にやるようになった。ゲームなのにゲームをやらなくても良いって時点でもう意味が分からない。ゲームを楽しめないユーザーに楽しんでもらうための施策をして欲しいし、ゲームをやらないでストーリーを読みたいなんて言うユーザー迎合しないで欲しい。

 このゲームでは定期的に既存ユニットに渡せる専用の装備が実装される。専用の装備により、スキルテキストが変わり使用感が改善されるのだ。実装したユニットスキル効果を直接いじる形の調整はほぼしないため、実質的テコ入れである。また、キャラクターごとに衣装違いの別ユニット存在する場合、現時点では片方だけを開発が選んで実装することになっている。この装備もはじめは使いづらいユニットから実装されていたが、徐々に元の使用感に関係なく直近のストーリーに登場したキャラクターなどから選定されるようになり、そのキャラクターの中でもより使いづらい方から手を入れるかと思えばそうでもなくなっていったた。ただ、先述の炎上イベントで開発の性能のバランス面に対する感覚が信用ならないことが判明してしまっているので、もしかしたら開発的には使いづらそうな方から実装しているのかもしれない。

 次に、レベルキャップ解放実装された。一見すると戦闘の幅が広がりそうな機能だが、これが大違いである。このレベルキャップ解放にはとんでもないコストがかかる。新しいキャラクター10人ほど既存の最大レベルまで育成するよりもコストがかかる。だが、レベルキャップ解放により増えるステータス雀の涙かつ全キャラ共通の固定値で、スキルテキストも全く変わらない。つPermalink | 記事への反応(2) | 07:36

2023-05-28

PON!だったかな?の心霊映像コーナーについて

最初に断っておきます放送事故の話ではないです。

自分中学生くらいのときやってた日テレのPON!だかDON!だかおもいっきDON!だか忘れたけど、10年ちょい前くらいの中山秀征が司会の昼のワイドショーで15分くらいの心霊映像特集放送された。その日昼間家に自分1人だったので少し怖くなった。

コーナーでは3つの心霊映像が取り上げられた。1つ目は旅館で撮られた家族ホームビデオで、部屋を映していると窓の外にチラッと女の顔が映るというもの。2つ目はカラオケか何かで男性が歌っている映像で、途中から腕がなくなっていた。このあと男性事故に遭ったと説明がなされた。3つ目はドライブ中の車内をおそらく助手席女性撮影した映像運転席にカメラを向けると横の窓に謎の顔が映り(アインシュタインがベロ出してる顔写真に似てた気がする)、とっさにカメラをそらすので運転している男性不思議に思い聞くと、撮影者が「いま変なのが映った…」と答える、というものだった。2つ目と3つ目は順番逆だったかも。スタジオでは昼間って何気に雰囲気怖いですよねなどと話をしており、出演者女性座り込み泣き出す場面もあった。

車のやつが妙に演技臭かったし、まさか昼間のワイドショーで本物を流したらそれこそ放送事故からいずれもフェイクだろうと思った。でも画像ならともかく映像で腕を消すのは今ならともかく10年前の技術だとどうなんかな?当時も割と簡単だったのかな?個人的には最初映像が一番怖かった。ああいうのほんと無理。嫌い。

というだけの話です。日付とかも覚えてないですが内容はかなり鮮明に覚えているのでメモ

調べると過去にほんとにあった呪いビデオを流したことが何度かあるらしいので、もしかしたらそれかもね。

2023-05-17

マツコの知らない世界ジャッキーチェン世界」@Tverは酷かったな

番組内でほとんどの映像が「権利の都合上、映像差し替えています」になっていた

あんなん放送事故状態じゃん。いや、配信事故?

配信するの分かってるんだから、V中は出演者の顔を抜いてコメントを流す様にしないと駄目だろ(Vの音も出せないけど、演者の声だけ拾うとか出来るでしょ?技術的に)

テレビ側としては「そこまでしてもメリット無い」って思うのかな

配信はおまけだと思っているのだろうか

自分の様に配信やサブスク動画しか見ないって層がだいぶ居ると思うんだけど

2023-05-16

安産のお守り

むかしむかし、「笑っていいとも!」というバラエティ番組があった。

看板コーナーの「テレホンショッキング」は、毎回トークゲストを1組迎え次のゲスト電話で繋いでいくという趣旨のコーナーだ。

このコーナーのゲスト若い女性の時には、タモリは決まって、ゲストの眼前で手元のメモ用紙にサラサラと何かを描き、それを「安産のお守り」と称して手渡していた。

描いている途中から女性ゲストはそれを見てクスクス笑ったりモジモジしたり、苦笑したり目を見開いたり、各者各様の反応を見せた。

 

タモリメモ用紙に描いていたのは、「女陰」の落書きである

二重丸にそれを貫く垂直の線一本、そして周囲に放射状の線を何本か、という、ポピュラーな「お●●んこマーク」だ。

タモリの手元をよく見ていると、手の動きでそれを描いていることが視聴者でもはっきりわかることがあった)

 

まり下ネタ・艶笑のたぐいなのであるが、それとともに、平日の真っ昼間という時間帯に生放送公然メモの受け渡しが行われていたという事実重要である

出演者に対するセクハラにはそれほど厳しくなかった当時にあっても、「お●●んこマーク」は放送コード(各社の禁止規則自主規制)にはしっかりと抵触していた。タブーだったのである。そのまま画面に投影すれば放送事故である

タモリゲストスタッフも、観覧客も視聴者も、そこで何が行われているかはわかっていて、笑う。全員を共犯者にする大人冗談なのである

「こんな真っ昼間に生放送で堂々と、放送してはいけないようなスケベな悪ふざけをしているけど、画面には映ってないからセーフだろ?」

そんなスリル背徳、そして反骨心。これがタモリという「芸人」の芸風だったんだろうと思う。

2023-05-05

YouTubeで閲覧注意ってタイトルはわかる

でも時々放送事故ってタイトルを見かけるけどあれはなんなん

YouTube規約に反してるからか?テレビの影響を受けたジョーク

見かけてたまにサムネに釣られて見るときあるけど何が放送事故なのかわからんの多すぎ

テレビのような釣りと嘘と虚言と詐欺で出来てる番組作りじゃないのがYouTubeなんだからテレビの悪い面を真似すんなよ

2023-03-22

10万人の宮崎勤

1989年宮崎勤逮捕されたときに、コミケ取材に行ったリポーターが「ここに10万人の宮崎勤がいます」という発言をしたとされているが、証拠がどこにもない。自分もこの話を聞いたことがあるが、放送事故を集めた掲示板に書かれているのを見ただけで、番組動画画像を見たわけではない。これは都市伝説だろうか。

2023-02-14

放送事故日テレ3分クッキング」で厚焼き玉子失敗

https://togetter.com/li/398241

番組制作スタッフ砂糖の分量を間違えた」がFAだと聞いたことがあるが、ここではそんなことを誰も言及してないのがすごい。

もう10年も経ってるのに。。

2023-02-02

エンタメブルジョワジー

俺は昔から制作費とメンツが超一流のコンテンツが好きだった

最近TikTokYoutubeの台頭で貧しくなったなエンタメもって悲しくなった

でも最近俺が生放送で見るのはMXとかそういうの

理由はエムキャスがアドガ効くから

ただ今日生放送放送事故だった

んで気付いたのがTVerキー局番組見たほうがいいなって

からそっち行きます

2023-01-01

てっきりはてなでもジヒョのおっぱいで盛り上がっているのかと思ったのに……

お前らcolaboとかどうでもええ、紅白のtwice見ろ。ジヒョさまの巨大なお胸がこぼれてしまうのではとヒヤヒヤする最高の時間が楽しめるぞ。なんやあの放送事故

争いをやめろ、おっぱいを讃えよ

2022-10-27

テレビ東京ドラマシーズン2の7話の放送で、間違えてシーズン1の7話を流してしまった放送事故。

なかなか斬新な放送事故だな。

2022-08-28

[] そのよんひゃくさん

オレンジーッス

 

日曜作業お疲れ様です。

本日日本で初めてテレビCMが放映された日なので、テレビCMの日、となっておるみたいです。

ところが初めてのテレビCMは慣れていないからか、フィルムを逆にしてしまったり音声がなかったりで放送事故が発生したらしいです。

まぁ慣れてないことは失敗しますよね。

何度もめげずにチャレンジする気持ち大事ですが、失敗の原因もちゃんと精査することも大事ですね。

 

ということで本日は【原因の調査いか】でいきたいと思います

原因の調査いか!原因の調査ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

ケモ夫人アニメ化時のスタッフ側の能力が一番問われる作品になる

漫画の絵面そのままお出ししても放送事故しかならない作風から

普段ケモ夫人の読者が脳内で補完しているものを読み取ってアニメとして成り立つものに仕上げなきゃいか

2022-07-17

anond:20220717024440

ショート動画しか見ない人

Youtubeショート動画ザッピングする限りだと

安倍とか麻生が勝った感じに切り取った国会レスバシーン(Dappiとかが投稿してそうなやつ)とか

官房長官時代のスガの対応を褒めてるショート動画とが再生されまくってる

Tiktokも似たような状態

ツイッターだともう常套手段になり過ぎてあんまり効果がなくなってきている切り取り動画だが

これがショート動画になるとリセットされたかのように効果を発揮して安倍麻生、ひいては自民党を称賛するコメントばかりが付いている始末

この手の印象操作動画安倍首相だった時代に大量に生産されているのでストックは大量にある


重要なのはショート動画のものが『視聴に耐えうる動画ならなんでもOK』だということだ

著作権ガン無視テレビ番組オモシロ部分だけ切り取ったり

他人ショート動画に反応するショート動画をアップしたり

やらせやら放送事故やらエロ動画やらグロ動画やらでもとりあえずユーザーの視聴維持率が高ければサイト側が大きく拡散する

最初から無法地帯なのだ

から自民党に都合のいい部分を切り取ってスカッジャパンみたいなことしても誰も何も言わない

参政党もこれを使って1議席を獲得した

最近動画が少しでも長いと感じると苦痛になってしまう層が増えているようだ

ショート動画しか見ない人』は現在無視できないレベル一定数いるし これからも増え続けるだろう

侮ってはならない

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