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はてなキーワード: ボールペンとは

2023-07-10

職場に一本もシャーペンが無かった

ボールペンしかないなーと前々から思っていたが、ちゃんと調べても0本だった。

ボールペン42本

ボールペン24

3色ボールペン13本

シャーペン0本

無くても困らないけど、シャーペン0本の職場って薄っすらとヤバい感じがある。

2023-07-04

考えるのがシンドイ

パン屋で何買うか考えるのが面倒。

ボールペン壊れたか100円ショップ行ったらどれをかうか考えるのが面倒。

・大きな駅で昼飯食べる時はどこの店いくか考えるのが面倒。

・食べたいものを決めないでスーパー行ったら今日の飯何するか考えるのが面倒。

音楽ききたいけど、Sportifyで何聞くか考えるのが面倒。

海外サッカーで、今晩どの試合見るか考えるのが面倒。

パソコン買おうと思うけど、どの構成にするか考えるのが面倒。

パソコン辛うじて買ったけど、どのOSにするか考えるのが面倒。

スタバコーヒーと季節のフラペ以外で、何か飲もうとする何飲むか考えるのが面倒。

何となくマクドナルドで、小腹がすいたときに何食べるか考えるのが面倒。

タッチ決算できるクレジットカードほしいけど、どれがいいか考えるのが面倒。

旅行行こうと思ったけど、どこ行くか考えるのが面倒。

・今晩のおかず探すのが面倒。

2023-07-03

巷で見られる、ながーい付け爪してる馬鹿女っているじゃん、何なんあれ?

あんなんが可愛いとでも思ってんのかな。

あれじゃ邪魔くさくてキーボードとか叩けないよね。

ボールペンとかシャーペンだって持てないんじゃない?

仕事全くやる気ありませんって人だよね?

スマホ入力してる時もさ、その付け爪がガラス面に当たってガツガツガツガツうるせーのよ。

隣に来られるとすげー腹立つんだよな、煩くてさ。

○ねば良いのに。

2023-06-30

anond:20230629225446

それで「黒のボールペンでご記入下さい」とか書かれてるのか

何色だっていいじゃんとか思ってたけど

色が違うと消せるとか知らなかった

2023-06-29

「スナク首相が消せるペン使用」を文具オタが解説する

フリクションではない 

まず、スナク首相使用していたのはフリクションではありません。

テレビ朝日の動画に映っていますが、パイロット海外向け製品であるV-pen erasableです。

万年筆のようなペン先が特徴のサインペンで、インクフリクションのように摩擦熱で透明化するものではなく、普通水性インクです。

ただし、インク市販インク消しによって消えやすいという特性を持っているというものです。

  

「消せないペン」も消せる

ご存知の方も多くいるでしょうがインク消しという製品があります

有名なのはガンヂー インキ消でしょう。

フリクションのような「消せるペン」ではない、「消せない」とされるペンでも、こういった製品を使えばインクを消すことができたりします。

万年筆インクなどはかなりの割合で消せます

何ならインク消しを使わなくたって、水性なら水、油性ならアルコールや除光液などで消せたりします。

したがって、フリクションでなくとも、こういったインクを使ったペン公文書には適していません。

  

公文書に何を使うべきか?

インク消しでも消せないインクもあります

ざっくりと言うと、水性油性わず、染料インクは消せますが、顔料インクは消せません。

とは言え、最近ペンは染料でもそれなりに耐性を持ったものが増えてきています

  

日本国内では、JIS公文書使用可能ボールペンインク規定があり、大手筆記具メーカー製品について言えば、

がこの基準を満たしています

公文書にはこのような規格に適合したペン使用するべきでしょう。

  

※1 https://www.pilot.co.jp/support/ballpen/post_19.html

※2 https://www.mpuni.co.jp/customer/ans_77.html

※3 https://www.zebra.co.jp/contact/faq/QA11/

2023-06-27

ヘアピンボールペンが交互に現れる。

ボールペンが2本ともいなくなってさがしたとたんヘアピンが2本ともでてきた。

2023-06-20

氷河期なんていわれた世代だよ

山一證券内定が決まってた同級生がいた世代。なので、記憶ちょっと曖昧なところもあるかもしれないが許してほしい。

山一廃業ニュースが流れた日、内定をもらっていたその人は大学に姿を見せなかった。翌日青白い顔をして現れ就職相談課へ向かったが、状況はどうにもならないようだった。

10人に内定を出していた企業は、2月になって1人を除いて内定取り消しを知らせてきた。そんなことがあちこちで起こった。

内定を取り消された者への補償など、誰も何も言わなかった。だってそれは仕方がないことだから不況からね。山一が倒れるくらいだから他の企業も潰れてもおかしくないだろう? そういうリスクがあるのはわかってるんだから、なんで公務員試験を受けなかった? そんな空気だった。もっと公務員試験教員採用試験も受けたところで採用される確率はとても低く、強いコネでもないと決まらない時代でもあった。

当時の空気感は今と全く違うし、知らない世代には通じないものがあると思う。そんな話をしていきたい。

まず、当時はインターネットがそんなに普及してなかった。地方に行くほどその傾向は高く、他所で何が起きているかを把握するまでに少し時間がかかった。一番早くてテレビそれから翌日届く朝刊。口コミの伝播も遅かった。東京流行っているファッションアイテム地方に届くまでにも、半年くらいかかっていた。

就職のための情報収集もとにかくアナログで、ホームページのある企業はまだ少なかったし、あっても用を成さなものと見做されていた。だからリクルートがくれる分厚いカタログについてくるハガキ資料請求

そんなことをしてると部屋中企業案内のカタログだらけ…になると思うだろ? 企業ハガキにある大学名を見て送ってこなかったりもしたから、そんなに増えないのだ。そして応募しても当たり前のように落ちるし、酷いところは結果も知らされない。絶対電話で結果は連絡しますといっても、かけてこない企業の方が圧倒的に多かった。電話代もいちいちかけるには高いもんな。当然封書での不採用通知ほとんどくることはなかった。履歴書も戻ってくることはほとんどなかった。

パソコンよりワープロのほうが普及していたけど、増田のいたゼミ卒論手書きで出してた割合の方が高かった。そして履歴書は当然手書き。当時はそんなソフトもない。(頑張れば履歴書も作れたかもしれないが、当時の手書き文化の前で認められることはなかっただろう)そんな手書き履歴書を何十、何百枚と書いて各企業に郵送していた。当然、コピーなど許されなかった。ペンだこができるまでボールペンを握り続けた。ちなみにボールペンも昔はたいして種類がなくてソフトグリップなんてものはまだ多くなかった。だから履歴書も手を真っ黒にして書き続けるしかなく、その多くが徒労に終わった。

ちなみにあの頃ケータイは高すぎて、学生は皆ピッチ(PHS)かポケベルを持ってた。田舎住まいだと実家に帰ると電波が入らなくて、履歴書にも家電の番号を書いていた。

しかしながら増田の周りの女子大生特に短大生の内定率は高かった。まだ腰掛けが当然の時代で、30歳前、早ければ25歳くらいで女性社員結婚理由にどんどん退社していく。つまり常に会社には若い女性が入れる隙間があった。そして企業がそんな若い女性に求めるのは、「将来的にいいお嫁さんとして最適な時代に辞めていくこと」でしかなく、学生側もそれを良しとしていた。総合職を目指す女子大生は求められていなかったのだ。そこは厳選された男子学生の席だった。

男女雇用均等法はまだ、あってないようなものだった。インターネットが普及していないかたから、今のように誰でも気軽に告発するようなこともできなかった。そういったことは共産党相談するしかなく、それはとても高いハードルだった。

氷河期世代理由に今も不遇をかこっているのがおじさんばかりなのもそこに理由がある。あの当時、女子大生短大生はサクッと内定を獲得し、数年働き、そのほとんどが結婚を機に職場を去っている。そして家を建て、車を買い子供を産んだ。

もちろん、そうはいかなかった女もいる。これを書いている増田だ。中学生の頃から母がフルタイムで働いていて、自分でもそうするのが当たり前だと思っていた。だから分不相応にも就職活動ではキャリアを目指したいなどと言ってしまった。

結果、どこにも決まらなかった。そんなものはまだ必要とされていない時代だったのだ。

内定先を見つけられないまま卒業式を迎えた。求人誌で見つけた大手企業アルバイトに応募したら案外あっさりと決まった。社員登用もありなんて書かれると人は弱い。そんなことは結局起きなかったが。

アルバイトながら4月1日に勤務開始。仕事は主に伝票計算。社保も厚生年金も入れず自分で払うと最低時給の給料は吹き飛んだ。そしてその職場には、同じく就職できなかった女子がいた。卒業した大学増田よりはるかに上のランクだった。こんな人でも決まらなかったのか。彼女はやはり25歳になる前にお見合いをして職場を去った。

増田も30前にしてやっと手に職をつけることができた。アルバイト先を辞めて実家を出て、なんとか就職できた。

数年働いた後、昔のバイト先が消滅したとバイト仲間から知らせを受けた。紙と手でチェックしていた伝票計算仕事が無事にすべてIT化され、施設自体が閉鎖、アルバイトも全員解雇されたのだ。

だが昔の仲間を労っている暇はなかった。キャリアも何もないアラサーの女は多少のことで辞めはしないだろうという激務につぐ激務で、体を壊した。

転職しようと就職支援会社に行くと「年齢とキャリアミスマッチですね」と言われ、紹介できる会社はないと遠回しに言われた。ずっとこの言葉はついて回るのかと思いながら、別の会社を経由して無事に転職した。このときにはもう、履歴書手書きで出す必要はないと言われた。いつのまにか時代は変わっていた。ネットに落ちているExcel履歴書ダウンロードして入力して、プリントアウトして提出した。あっさりしたものだった。

無事に転職した直後に、リーマンショックがきた。暮れのテレビでは派遣村ニュースをやっていて、自分もいつそこへ行ってもおかしくないと痛感した。当時付き合っていた人は不況煽りを受けて職場倒産し、その後変な山師みたいなおっさんについてベトナムに行くと言って連絡が取れなくなった。風の噂で今は日本にいると聞いたが、どうしているのかまでは知らない。

それから震災やら大コケするビッグプロジェクトやら家族との別れなど、色々なことに遭遇しながら、今も一人で生きている。会社は辞めたが、仕事はしている。久しぶりに自分健康保険国民年金を払ったら、思った以上に高くなっていた。この先もずっとこんな感じで生きていくと思う。職をつけてよかった。

増田には今、大学同級生たちとのつながりがほとんどない。世の中にSNSが普及したころ、彼女たちは子育ての真っ最中でそれどころではなかったのだ。Facebookで卒大のグループを見てもそれらしいアカウントは見つからなかった。かろうじて繋がっている数少ない友人たちもLINEをやるくらいで、SNS積極的に発信することはない。特に言うべきこともないからだ。

2023-06-15

絵が描きたい人の為の3ヵ月上達法の前準備の前準備

前準備じゃなくて、並行でやっても良い。絵を描くための最初の一歩としてやってみてほしい練習だ。




ノートペンを買ってきて、日記を書け。

ノート学生さんが使う普通サイズノートだと心が折れる最初文庫本サイズくらいがお勧めだ。

ペン好きな物で良い。鉛筆でもボールペンでも良い。

内容も、何でもいい。もちろん、絵なんて描かなくて良い。文字だけで良い。

なんなら、文章じゃなくても良い。1日のやる事リストを箇条書きにするとかでも良い。推しセリフでひたすら埋めるのも良いぞ。

とにかく文字を書け。1日に、ノート1ページを文字で埋めるんだ。

「案外疲れるな、しんどいな」と思ったなら、この練習は効くだろう。

逆に言うと、何も感じなかったなら、こんな事しなくても良い。と思う。


趣味仕事で、日常的に絵を描いている人間が忘れがちなこととして、年に数回しかペンを持たない人も多くいるのだ。

授業やテストがある学生ならともかく、大人なら尚更。

仕事にもよるが、宅急便の受け取りサインや、役所手続きくらいでしか文字手書きしていない、と言う人は結構多いだろう。

いや、宅急便も、シャチハタで済ませてしまえば、ペンで何かを書かなきゃいけない機会なんて、滅多に無い。

そういう生活を続けていると、どうなるかというと。手が、長時間ペンで書き続ける筋力を失ってしまう。

だいたい5~10分もすれば、腕が疲れてくる。指先がなんとなくしんどくなる。

だってそうだ。長時間ペンを握り続けることはできないだろう。

そして、絵の練習で疲れるとどうなるか。答えは簡単。雑に描いて下手だと思って、嫌になってやめてしまうのだ。

基本的な図形を描いて、トレーニングするという手もある。現に、そういうウォーミングアップもいくつか提唱されている。

だが、そもそも、絵の初心者は、基本的な図形の描き方すらわかっていないのだ。

ただの筋トレなのだから、書き慣れている文字を書くようにした方が、余計な頭を使わなくて良い。


もちろん、絵の練習のための文字なので、筆圧や姿勢には気を付ける。筆圧が高すぎる自覚があるのなら、万年筆を使ってみるのも良い。 ただし沼だ。気を付けろ。

タイトルの下に線を引くなどして、飾り付けるのも良い。この場合も、絵の練習なので、なるべくフリーハンドで書くと良いぞ。


とにかく、長時間ペンを持つ練習しろ

学生時代、全く絵が描けず、自分にはセンスが無いから絵が描けないと思っていたのだが、社会人になってから、改めて絵を描き始め、それなりに描けるようになった。

言っておくが、マジで描けなかった。幼稚園児の落書きの方がまだマシなレベルだった。

そんな自分が、一番効いたと思っている基礎練習がこれだ。

そもそも自分は、学生時代も全くノートを取らず、テストくらいでしか文字を書いていなかったので、そもそもペンを持つ筋力が無かったと思っている)



ちなみに、以前プラモ塗装界隈で「日常的に文字を書くようにすると細かい塗装がやりやすくなる」と言う話を聞いたことがある。

自分以外の人も言っているくらいだし、多くの人に効果があるんじゃないかと思うぞ。

2023-06-14

在庫効率機会ロス

在庫を増やすことは効率性の低下につながる。このことがわかってない奴が多い。

あなたコーヒー毎日飲む。だからコーヒー豆を余分にストックしておきたいと思うかもしれない。だが、コーヒー豆は時間と共に劣化する。現時点で千円分の価値を持つコーヒー豆は1週間もすれば酸化によってクオリティが低下する。そのクオリティが低下したコーヒー価値が800円だとすれば、あなたが2週間後にそのコーヒーを飲むのだとしても買いだめによって200円を失ったに等しい。その200円は財布から直接失われたわけではないので痛みを感じるわけではないが、生活クオリティを200円分下げている。また言うまでもないが、買いだめしコーヒーが飲めなくなるまで劣化してしまった場合は捨てざるを得ないので、その場合は分かりやすい形での損失となる。

とはいえ、買いだめをする奴はコーヒー豆のようなものではなく、トイレットペーパーボールペンの替え芯のような、価値が明確に下がらないものを買いだめしがちである。例えば、トイレットペーパー二千円分を買いだめして、家の倉庫に放り込んで1年間置いておいたとする。この二千円は、本来であれば現金としてあなた自由に使えたものであるが、トイレットペーパーとなっているがために、用途限定された塩漬け状態である。極端な話、その二千円を投資に回せば投資からのリターンが得られたかもしれない。その意味において、現金から得られるはずの利便性可能性が失われたのである。また、単純に買いだめをすることによって、モノの保管コストが発生することもある。あなたトイレットペーパーを保管している物置はそれ専用に新たに購入したものでないにせよ、有限の物置スペースを占有していると言う意味でモノの保管はタダではない。

しかし買いだめをする連中は、買いだめをする。彼らがなぜ買いだめをするのかと言うと、ものを使おうとした時にそのものがないことによる不利益を受容できないかである。この不利益のことを機会ロスという。

極端な二元論を言うならば、在庫効率性を追求することは機会ロス発生リスクを高めることになり、その逆もまた成り立つ。要はバランスであるバランスが狂っている奴は、そのバランスに対する認知が崩れていて、一方のリスク過大評価している状態になっているのだと考えられる。

2023-06-07

緩募】字を書くときの適切な筆圧のコントロール

自分場合

意識しないと異様に筆圧が高くなる(シャープペンだと一画ごとに芯が折れ、ボールペンでたまにボールが転がらずインクが出なくなり、万年筆だとインクが溢れ出すレベルHB鉛筆がちょうどよい)

・筆圧を意識して抜くと、文字通り「ミミズがのたくったような」曲線になる

・もう少し力を入れると「とめ」「はね」「はらい」が全部過剰に流れていってしま

ピンポイントな力の入れ方ってあると思うんだけど、そんなにスイートスポットが狭いとも思えないし、どうなってるんだろうなこれ。

2023-05-23

下心なしに男は雑談しない、のショック

20歳女。

昨晩聞いた話が、あまりにショック過ぎて熱出てきたっぽい…。

男性は、自分個性さらけ出すような日常会話をしないんだって

下心がある男だけが、女の気を引くために雑談をする、っていう話。

はてなブックマークで人気の意見になってたし、増田でも似た見解が多かった。

悪夢だ。

そういえばクラスで隣に座ってた男の子が、

ボールペンジェットストリームが好きなんです、いいですよこれ」

とか話しかけてきたな。普通に好きの気持ちシェアしてるんだと思ったけど。

そうか、体とか距離詰めるのとかが目的なんだ…。

今まで男の子が喋りかけてくることなかったから、へえ、と思ったし、

楽しそうに喋るから釣られて買っちゃったんだけど…。下心…。

すごく怖い。男性不信になる。けど、それが男性という生き物として生きるって事なんだよね…。

喜んでた自分の幼さに意気消沈した。

なんかヤだな。目が覚めたら、すべて夢だったとかにならないかな…。

2023-05-22

どうして知らないうちに袖がボールペンで汚れてしまうのか。

anond:20230522154926

あれに関しては元々が欧米コピペで、かつ少なくとも20年くらい前の欧米では車はすぐちょっと不調になるし、だから車のちょっとした不調は車に乗る男性ならだいたい軽く直せる、という前提があっての話だと思うんですよ。

女性でも少し詳しかったら直せるし、女だからという思い込みを捨てればおばさんでも直せる(キャブレターボールペンを突っ込むとかで)よ!とか言ってたようなやつ。

現代なら…現代でもないな、10年くらい前のパソコンの不調に置き換えるとだいたい雰囲気が近い。

2023-05-18

俺は

鉄製のボールペンを3本携帯している

上投げ、下投げ共に3〜4M程の距離ならロッカーに穴を開けれて刺さるぐらいの威力で当てれる

間合いが3Mあれば薙刀でもこちらの有利が取れるので自衛用に鉄製ボールペンオススメするゾ!

2023-05-08

スズメお土産に大きなつづらと小さなつづらを用意しました。大きなつづらには胸と尻が大きい成人女性が入ってます。小さなつづらには幼女が入ってます。どちらかひとつか当店のロゴ入りボールペンかお選びください」

2023-05-05

anond:20230505094958

アメリカNASAは、宇宙飛行士最初宇宙に送り込んだとき無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。

これではボールペンを持って行っても役に立たない。

NASA科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。

その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!

一方ロシアは鉛筆を使った

2023-05-02

フォロワー2桁から始めるド底辺同人活動

当方男性、R18オリジナル活動中。

イラスト垢のTwitter歴はもう10年近くになる。

これで現在が万フォロワーの神絵師だったらアツい少年漫画なのだが、まっっったくそんなことはないことを先に断っておく。

ちなみに現在フォロワー数は500以上1000以下とだけ明記しよう。

これで読む気を失くした人は実に正しい。回れ右してもっと為になる記事を読んだ方がはるかに良い。

それでも読み進める酔狂紳士淑女たちはしばしお付き合いを願いたい。

(なお活動の内容はTwitterに絞り、pixivやskebについて言及しない。)

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これはノートシャーペンで描いた絵を写メでパシャってた頃から今に至るまでの、大して伸びてない俺の、しかし愛と劣等感承認欲求と生きがいにまみれた記録である

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かれこれ×年前、新卒で入った会社での馬車馬労働も落ち着いた頃。

「忙しくて絵描くヒマなんか無くなっちゃったよ〜☆」というまともな人のレールに乗りかけていた自分気づき、ゾッとなって作ったのが現在の主戦場イラストである

絵を描くのは物心いたこから大好きだ。中学ではお絵かき仲間と自作漫画()のノートを見せ合い、高校では漫研に入って己の井の中の蛙感を思い知らされ、美大にこそ進まなかったものの、大学でもなんやかや作ったり描いたりは続けていた。

それがなんだ、社会人になった途端に魔法が解けたようにぱったり辞めてしまうのか?ありえないだろう!気を確かに持て!!

ということでTwitterイラスト専用垢を作り、ノートに描いたオリジナル絵(この頃は全年齢)を写メで撮って画質調整すらせず手元の影が映り込んだような状態でアップする日々が始まった。

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なんか最初気合入れて初任給で買ったコピックを使ってカラー絵なんかも上げてたが、「1日1枚更新、かつツイート数=アップした絵の枚数だったらカッコよくね?」という中学生の妄想じみたイキリで運用していたため数日で挫折上記の通り「とりまなんか描いて上げる」感じになった。

当時は「ハッシュタグ馴れ合い」というクソダサ固定観念があったため、ただひたすら黙々と上げていればそのうち報われる的なシンデレラストーリーを思い描いていた。

そして絵を数十枚上げた頃、ようやく気付く。

「このままじゃTwitter孤独死する」

当然である。当時はフォロワー数2桁、20くらい…?(お絵描き垢ということだけでフォロバしてくれた心優しい人々)だったうえ、絵もヘタクソでアナログであるイイネRTもある訳がなく、ただ孤独感ばかりが募っていった。

そこでいくつかハッシュタグを使うようになる。ワンドロ(1 drawing=特定のお題に沿って1時間で絵を仕上げてUPする企画)という存在を知ったので、好きな作品のワンドロを見つけてはこれまたドヘタクソな版権絵で参加しだす。ワンドロ公式から必ず1つはイイネRTを貰えるので、それを心の糧にしていた。

というかこの時期、アナログ民でも参加できる懐の深いワンドロに出会えていたことがマジで幸運だった。

フォロー祭り的な拡散系のタグは使わなかった。何も起きなくて落ち込むのは俺なのでね!

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ともかくモチベーションが出来たことでまた同人誌作ろうかなーと思い始め、学生の頃2〜3回参加したことのあるコミティアに出ることに。この頃はまだストーリーもの4コマ?みたいなやつとか描いてた。

いっっっっや社畜やりながら本出すの無理ゲーじゃね?????

衣食住ぜんぶ自分で面倒見ながら可処分時間睡眠時間全ツッパして命からがら仕上げる、宝物のような24ページの本…!!!

そういう本が、1冊も売れないのがコミティアだよねー。

うーわしんどいな、これキッツイな……と痛感しながら座る長机(半分)で、それでも撤収する頃には「またここ座ろ☆」と思いなおす狂った思考回路と仲良ししながら活動を続けた。

社畜との両輪で参加したコミティアは2〜3回、頒布数は平均3冊くらいだったろうか。

一度だけドハマりした作品版権モノのオンリーイベントに参加したが、ここでの頒布数は1だった。

というかその直前のコミティア頒布数0をやらかしていたので、心機一転での二次創作だった。なのに開場から3時間経ってもガチマジで0冊。泣かないように奥歯を噛み締めながら、列のできる両隣のサークルの合間でモーゼ状態を耐え抜いた時のことは昨日のことのように思い出せるし、こん時に比べれば大抵のことは頑張れる俺である

でもね、閉会間際で1冊だけ売れたんだよ。

無配ペーパーを持ってってくれてたらしき人がたまたま再度通りかかり、「あ ここだ」と呟いて立ち読みし、悩んだ末に買ってくれた。

小さいオンリーイベントだったから起きた奇跡だ。

この1冊がなければ完全に心が折れて描くのを辞めてたかもしんない。

あのとき買って行ってくれた人、心より御礼申し上げますあなたがいなければド底辺絵師が一人消えてました。(キモい)

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こうして3年ほど経った頃……

「伸びねーーーー増えねーーー」

と思っていた。

当然である

絵の読み込みにスキャナーを使うようになった程度で、別に大して上手くならない画力(描けてれば幸せ♡だったのであん練習とかしない民)に流行りでもなんでもない変な絵である特定性癖があるわけでもなく、今をときめく版権絵でもない。

伸びるワケがない。

「描けてれば幸せ♡なら伸びなくてもいいのでは…」と思われる諸氏。

無理やぞ???

ここTwitterやぞ?????

たまーにいるけどね、そういう良い意味無敵の人。ああなれたらマジで強いしカッコいいと思う。

けどな、俺ザコキャラから!!!絵上手くないくせに承認欲求人一倍から!!!豆腐メンタル麻婆豆腐から!!!

とはいえなんか絵の練習はせねば、まずは気軽にできるやつ…と超絶便利サイトポーズマニアックスを選び、1日8ポーズ10分足らずの練習を2ヶ月ほど続けてみた(結果的にこれはやってよかった)。

けっこう思い通りの線引けてるんだけどな、やっぱ根本的にド下手なんだよな……というモヤモヤした感覚を抱きつつ活動を続ける日々を送っていた。

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そんな中、「これフルアナログなのが原因では……??」と思い始める(気づくのが遅すぎるネ☆)。

俺は「誰か父さんのメールアドレス知らない?」と聞いてくる父と「ケータイインターネットに繋いだら絶対

高額請求が来る」と信じて疑わない母からまれ生粋デジタル音痴であるアナログ民を脱することなど夢のまた夢だと思っていた。

ヨドバシカメラペンタブレットを触ってみても、「手元のペンと目の前の画面」の違和感がハンパなくて踏み切れなかった。

かといって液タブとかいう神のツール10フォロワー越えの神々が使うものだと考えていたので、実力的にも金銭的にも雲の上の存在だった。

かつて「描線デジタル化するボールペン」とかいう謎な商品に目が眩み、コツコツ溜めた3万(くらい…?)で買ったことがある。

もともと速記用のペンイラスト向けに改良したとかなんとかで「俺の求めていたものはコレだ!」と息巻いたが、レビュー全然見当たらん。なんか変だな…?と思いつつも意気揚々と購入したが、案の定まともに使えるようなものではなかった。当時の俺のPCは聞いたことねえメーカーのノパソだったため、なんかもうあらゆる意味ダメだったんだと思う。このへんの身の振り方がデジタル音痴たるゆえんである

これに懲りて俺は素直にデッサン教室に通いだした。

絵が上手くならない理由は「物を見る目があまりに歪んでいる」といまさら気づいた俺は、社畜の合間を縫ってデッサン教室の夜間クラスを探した。

死んだように寝て過ごす休日のうち気力で3時間を振り絞り、電車に乗って教室に通う。

ここで想定していたのは美大受験みたいな切磋琢磨の場だったのだが、俺が受講したのは社会人向けである

初心者の俺が「お上手ですね〜〜」と言われるぬる〜い空間だった。

当然である

周りは良き趣味のおばさまがた、ここは「継続的に金を落としてくださる生徒さん」の集まる場所だったのである

もどかしさを抱えつつ、それでも評価の中に混じる「ここはもうすこーしこうした方が…」という言葉金言のごとく握りしめ、反芻しながら目の前のモチーフを描いた。

が、爆睡家事で精一杯だった休日のうち、この習い事というミッションはかなりハードルが高かった。

そして疲弊の色が濃くなり、仕事の繁忙期と重なって半月ほど足が遠のいていたタイミングコロナ禍が始まった。

実は数年前にも断続的にクロッキー会に通っていた時期はあるんだが(この時は教室の遠さと値段の高さで数ヶ月で断念した)、コロナで「ぬる〜い場所」にすら集まれなくなったのは痛手だった。

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一方Twitterでの活動は、そんな七転八倒をしながらもワンドロだけはコツコツ参加し続け(版権のワンドロはどれも垢が消えたのでオリジナルだけになっていた)、「いつもなんかいる人」という枠でフォローしてくれる人たちに支えられていた。

ワンドロ以外での反応は閑古鳥だが、もはやそれが普通であると納得してすっかり馴染んでいた。

UPした絵が100枚を越えたのを機に、アナログ絵をまとめた本を作った。

そしてイベントで売るついでにおっかなびっくり書店委託申請をしてみたことがある。

規定通りに虎の子の1冊を現本として送ったが、お祈りどころか受け取りの連絡すら来なかった。

問い合わせる勇気もなく、実力の無さと壁の高さを改めて感じた。

5年以上の活動期間でフォロワー数もやっとこさ100に到達したものの、しかし現状はさほど変わらず。

がむしゃらにやってきていた俺は次第に病んでいった。

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少し距離をおこうと思って活動停止。

……が、余計に病んだ。

しかも「何も描かない人生なんて……俺……生きてて意味あんのか……?」と真剣に悩むレベルで、「別にTwitterに入り浸らなくても平気なんだな」と分かった一方で、「絵を描かない自分」にだけは耐えられなかった。かといって何か描いてしまえばまたムクムクと承認欲求が湧いてくるので、「俺から絵を取ったら何が残るのか」というif論の世界線にいるつもりで意識的に描くのをやめていた。

自分の手で何かを生み出さなくなった時間がヒマでヒマで仕方なく、かといって本を読むとか建設的な情報摂取もできなくて、大好きな漫画への興味もそれなりになっちゃって、虚な瞳で哲学ニュースとカラパイアを行き来する地獄の様な日々を送っていた。

(ちなみにこの期間、無意識に熱意を注ぐようになっていた料理スキルのおかげで自炊がだいぶラクになった)

ストレスが極まって真夜中にひたすら川沿いを歩き続けたりもした。

なんとなくチャリで長旅行きてえな(学生の頃はちょいちょいやってた)などと考えていたが、やはりその場合でも気づけば「旅先で撮った写真をいい感じに分類してアップするサイト作ってみたい」とかい思考がスッと出てきたのでもうダメだと思った。

なんか作ってないと死ぬヤツって天才とかだけだと思ってたんだけど、大して努力もできないような凡人の中にもいるんだな、そしてそれはなんだか残酷だなあと身をもって知った。

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進むも地獄、戻るも地獄精神状態半年近く続き、同じ地獄 -hell- なら踊らにゃソンソン…?と思い始めたある日、ネットで調べ物をしている最中とあるバズツイを目にする。

お絵描き民にとってiPadはマジ神」みたいなやつである

さいわい俺はオタ活もソシャゲもしないぼっち根暗オタク社畜なので、好きにできる貯金くらいはある。

知り合いも「液タブに手が出ないならあいぱっよ」的なこと言ってたなーと思い出し、思い切って導入することに。

お絵描きソフトはいくつか試した末にProcreateを選んだ。クリスタの多機能さ()についていけなかった俺は、UI直感的でツールアイコンを極限まで絞ったプロクリがスッと手に馴染んだ。

ペーパーライクフィルムなるものを貼り、紙のザラザラ感を脳内で補完しながらApple Pencilで線を引く日々が始まった。

フルアナログ底辺野郎が、板切れ一枚でフルデジタル貴族に転生したのである

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それが×年前のこと。

ここからオリジナル絵はもともと伸びにくいけど、ちょっとエッチだと訴求力が上がる」という観測結果をもとにR18に手を出す。

といっても乳首解禁程度で可愛いもんだが、方向性が定まったことで不安が少し減った。

フルデジタルで久しぶりにいつものワンドロに参加すると、反応が違う。イイネRTが3割増しといったところだろうか。(※ここでの3割増しとは3RT→4RTのような血で血を洗う話である)

デジタルバケツ塗りになったことで、アナログだった頃の癖の強さが軽減されたのかもしれない。

やっっっっっっと俎上に登れた、と思った。

いつでもどこででも描けるiPad社畜の俺にはピッタリで、しんどくて布団から出られない時でも通勤電車の中でも四六時中描けるようになった。

デジタル作画ワンタッチ消しゴムが使えるので描くこと自体ハードルが下がり(筆圧鬼強野郎なので消しゴムけが大変だった)、本を買って絵の勉強を始めた。まずは骨格と筋肉から!と、教本の図解をじっくり模写する方法自分なりに学ぼうとした。

だがデジタル音痴な上に加減も融通も効かない俺である。両手両足をやり切ったところで一度息切れしてしまった(でもこれはやってよかったと今でも思う)。

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数ヶ月後、それらの勢いでオリジナル同人誌を1冊出す。そしてサイコパスな神絵師の友人の甘言に乗って再び「書店委託」なるものに挑戦(ふつーフォロワー100人前後人間にそういう話するか?)。

実力的には最低レベルにも達していない自覚があったので、何度もお断りされるなかでいつかOKもらえたらなーという気持ち申請

が、思ったよりあっさり通った。

同じような画力の低さでも、版権作品ではなく「オリジナルエロ」という切り口だけで「まぁ…いっすよ」と言ってもらえたのかもしれない。

やるなら徹底的に!と思い、紙の本を3社に委託そもそも30部とかしか刷ってない本を5部とか10部でも受け付けてくれるプロ仕事ぶりに、尊敬畏敬の念しかない。

ついでに大手電子書籍にも登録

みんながわいわいしている端っこに自分の席を置いてもらえたことで、ずっと憧れていた「輪の中に入る」ことがちょびっとだけできた気がしてめちゃめちゃ嬉しかった。

そもそも底辺自分がなぜ身分不相応にも書店委託電子販売なんぞを活発にやりはじめたのかといえば、

「そこでの売上が決して0冊ではない」

という確固たる事実である

作品作家も、露出しなければこの世に存在しえない。フォロワー数2桁でのたうち回っていた俺のつらさは「この世に認知されない」ことだった。

コミュ力さえあれば自力で輪を広げることも可能だが、そんな能力あったら初めからこんな苦労してねーよという話である

ならば厚顔無恥だろうとおこがましかろうと、一方的に「俺ココにいるよ!こんな本描いたんだよ!」と嬉しそうに手を振る方が100倍マシじゃねーか。

そんで委託した本を買ってくれた誰かが、「このページのこのコマのこの乳だけはイイな」とさえ思ってくれれば俺は大往生である

しかも誰かがその本のために払ってくれた数百円は、汗水垂らして働いたお金だったり数少ないお小遣いだったりするわけだ。

それと俺のエロ本を交換してくれるってコトである

そんな嬉しいことある

紆余曲折を経て、そういう肝の座り方と考え方を得られたのは一番の収穫だった。

とはいえピコ手ピコ手なので、委託先の売上振込最低金額に達するまでに長ーい年月を要するRTAに強制参加となる。そりゃ売上¥300だろうと申請すれば振り込んでもらえるんだが、それじゃロマンねーじゃん?

とあるサイトの最低金額¥5000に届くまでにマジで2年半かかったし、達成した時は三ツ矢サイダーで祝杯あげたよ(下戸)。

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フルデジタルに移行したことで、イベントでの頒布数もギリギリ10冊を越えるようになる。

頒布数1も0も経験した身からすると、もはや恐いモノなんてないのだ。

1冊でも売れれば、それはすべて神の起こしてくれた奇跡なのである

普段活動ではオリジナルでとにかく節操なくいろいろなものを描き、月に1人とか2人とかじわじわフォロワーを増やしていった。

ごくまれに描いた絵がなんらかの界隈のハブになっているアカウントの目に留まりRTしてもらえることも出てきた。

その時のフォロワーの伸び率はびっくりするほどだったので、そのたびに「存在を知ってもらう」ことの生命線っぷりを痛感した。

まあとはいえタグなしの絵にはやっぱり無反応だけど、それが俺の平常運転である

「こいつ今日も描いてんなー」と読み流してくれる誰かがそこにいるってだけで嬉しかった。

UPした絵は、300枚を越えたあたりから数えるのをやめた。

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そして20××年末コミケである

コミティアしか知らない門外漢の俺はドキドキだったが、入場者数の制限もあって全体的にまったりムードだった。

開場して1020分、宝の地図を手に通路を行き交っていたうちの一人が立ち止まり、俺のスペースに近付いて

新刊1冊ください」

と言い放った。

新刊1冊ください…

しんかんいっさつください…?

シンカンイッサツクダサイ…!?

げんしけんで見たアレだ!!!(うろ覚え)

それって、なんらかのルートで俺のこと知って、新刊あるっぽいって分かって、サークル配置を事前にチェックして、宝の地図に印つけて、「あっココだ」って気付いて来てくれたってこと?!?!?

マ?!!?!?!???!!?!?

つーか開場20分とかそこらだよ??あなた一般参加じゃなくてサークル参加なんじゃねーの??

シャッターサークルとか企業ブースの先頭にだって並べるはずなんじゃねーの???

それを俺のところに???こんな弱小サークルが出したエロ本買いに来てくれたの?????

マ?!!?!?!???!!?!??(2回目)

文字数制限引っかかったぽいから続く

anond:20230502230901

880円のボールペン買っただけでテンション上がる自分が嫌いではない

なんかいボールペン欲しいなと思って、サラサグランドってボールペン買った。

芯部分は普通のと変わらないと思うので、別に書き心地は普通なんだけど

まあ重みは明らかに違うな。しっかりとした重さがある。

なんか書きたくなってくる。

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