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はてなキーワード: 部活とは

2021-02-24

明日二次試験

明日とうとう2次試験だ。正直怖い。

この一年、逃げ続けてきた。

高校入試は前日までにどでかい自信がついていた。本番も全然緊張しなかった。なんなら居眠りしたぐらい(3分ぐらいだけど)。合格発表受験番号があって当然だったか全然怖くなかった。高校第一志望に受かった。

しかし、今は真逆だ。

なんだかんだ理由をつけて勉強しなかった。休日はやって6〜7時間。酷いと全く勉強しなかった。

学校からもらったプリントに「不安になったら今までにやった(数学問題集愛称)を積み上げてみなさい。あなたはそれだけやったんだから自信を持ちなさい」的なことが書いてあった。それは私にとって提出期限ギリギリになって必死写経した問題集たちだった。自分の三年間のサボりの集積を見た。

過去問も取れない。物理数学計算とか符号とか式変形でまずミスる。変な答えになるから後の問題が解けない。自分の実力があれば計算ミスカバーできることは分かっている。でもやってこなかった。

当然の帰結だが、自分の(これまでの愚かさを生み出してきた)楽観主義太刀打ちできないほどに自信がない。高校受験の強烈な成功体験があるから尚更だ。

滑り止めの私立も行く気がないところしかからなかった。でも辛いか浪人もしたくない。落ちたら死のうかなとかアホなことも考えてみたりした。

今になって自分の三年間の愚かさを思い知っている。ちなみに勉強していない時間部活もやっていたがそれも中途半端で、あとはアマプラネットに費やすどうしようもない生活だった。友達と過ごした時間も楽しかったけど、思い切りたのしたかというとそうでもなくて、やりきれない?気持ち

本当に三年間何やってたんだろう。愚か。

とにかく明日は、明日の風が吹く(予測変換)。←楽観主義という名の後回し主義スマホにまで浸透してた、ああ。

人はなかなか変わらない

大学生だった頃、少ない友人とよく連んで話をした。

山岸仮名)は服が好きでおしゃれなやつだったが、社交性はなく引っ込み思案なところがあった。根本仮名)は世間ズレしたやつで、いつもほぼ同じ服を着ており遠くからすぐに見つけることができた。わたし大学に入ったことがゴールのようになっていて、目標を失ってふてくされていた。わたしたちは共通点があった、3人とも友達を作ることがおそろしく苦手だった。同じ学部の隅っこに追いやられた3人は、しょうがいか連携をした。

3人は部活サークル見学に行ったが入らず、授業以外の時間はいくらでも空いていた。概ねバイト時間を潰したが、それでも時間は余っていて、よく集まっては議論した。社会情勢のこと、株価のこと、単位の取れる講義のこと、世の中への不満、恋愛観、自分たちのあるべき姿。議論、といっても着地点のすり合わせは行わない。ただただ自分の思ったことを話し、時に反発し、たまに少しだけ納得した。大学の周りのほとんど何も無いような夜道を歩きながら、ああでもないこうでもないと話し続けた。おそらくお互い以外に話し相手がいなく、ある種の発散として議論は行われていた。

大学卒業タイミングにはズレがあったが、3人とも無事に卒業はした。山岸はちゃっかり銀行系、根本は働きたくないと言いながら派遣わたしは夢を追ってクリエイティブ系。同じ大学、同じ学部の吹き溜まりからでも進路は分かれるものである

わたしたちは生き方についてよく話した。無難に生きるか?趣味こそが人生なのか?何かを成し遂げることこそが生きる意味なのか?話しに話したが、3人の進路を見ると始めからあるべきようにあっただけ、3人とも議論の中で人生方向性が変わったことはなかったのだろう。

きっと、自分肯定したい、もしかしたら肯定してほしいと思って話していたのだ。変わらない自分、そうあるべき自分像を固定するために、言葉を並べてあるべき姿を描き続けたのだ。昼も夜も、何年間も、ずっと。

2021-02-22

anond:20210222191318

医学志望で部活に全力投球するか?

まあする奴も稀にいるけどさあ

anond:20210222144011

フットボールネーション」はアプローチが独特で、理論説明のところで最初挫折しかけたけど、確かに面白い

エリア」「ファンタジスタ」は、何というか昔ながらの王道サッカー漫画でそれなりに面白いんだけど、

キャプ翼」「シュート」「俺フィー」あたりが作ったセオリーに収まってる感じで、今ひとつ物足りなかった。

DAYS」は確かに登場人物めちゃ多くて、それは割と最近トレンドもあって合う合わないあると思うけど、

やっぱ部活ものとしての「エモさ」を突き詰めた演出は今のマガジンで「ダイA」と並んでスポーツものトップだと思う。

アオアシ」はやっぱネタバレになるのであれだけど主人公ポジションと、戦術をあそこまでしっかり描いて、

サッカーという競技のものの深みを漫画として表現しているのは前例がないし。

「BeBlues」はやっぱり主人公の成長、葛藤描写が他の作品に比べて深い。一番には怪我のこともあるけど、

チームプレーとしてのサッカー個人としてのキャリアの両天秤をバランスよく描いてるし、

何よりコマ割り、構図のダイナミックさ、スピード感を含めた画力が全サッカー漫画で一番だと思う。

あとは忘れてたけど「ジャイキリ」もあったな。「ジャイキリ」は連載ペースがすごい。

anond:20210221235545

リサーとかやってるチャラ男文化のものだね

そしてそういうのが好きなんだけど仲間に入れてもらえるほどのコミュ力はなくて、女を見下す精神性だけが残ったような男も確かにいる

そいつ弱者なら弱者男性に含むという定義もできなくはないが、そうすると弱者男性の中の文化の違いが大きくなりすぎて、テニス部員とコンピュータ部員を「どっちも部活経験者」でまとめるくらい何の意味もない定義になる

2021-02-21

いい部活

休みなしで軍隊みたいなスパルタ部活

生徒にとっては地獄だけど、しごかれるだけ成果は出て大会に出たり賞を取ったりして

結果的にはすばらしい部活、すばらしい顧問みたいになるんだけど

生徒にとっては地獄なんだよな

20年前の吹奏楽コンクールで何もせず突っ立てた俺が今では家で楽器

20年前、中学2年生のときに参加した秋の吹奏楽コンクール夏休みをつぶして練習をしていた彼女たちを横目に見ながら、ステージの上で俺は何もせずに突っ立っていた。割り当てられた楽器トライアングル特定パートで音を鳴らすだけだった予定だが、誰かのミスで俺の楽器ステージに用意されることなく終わった。別にトライアングルを準備しなかった誰かを怨んじゃいないし、たぶん本当にただのミスだったんだと思う。悪いのは夏休み中に一回も練習に参加しないどころか、辞める意思を伝えなかった俺だと思う。

うちの家族音楽一家だ。俺が小5のときに死んだ父親フルートの奏者で、同期の友人を集めて社会人サークルを作ってときどき演奏会をしていた。姉も姉でピアノが得意でときどき、受験勉強の合間に演奏をしていた。妹もサックスの奏者で運転免許教習のためにと渡した金で自分用のサックスを買ってた。母親別に音楽はしなかったが、彼女たちを育てるのにリソースを費やしていた。そんな家族だったから俺も音楽が好きで、得意できっと才能もあるのだろうと思っていた。

俺が楽器に触っていた一番古い記憶幼稚園のころにピアノを習っていた記憶だ。音大卒業したばかりの若い女性の先生を家に呼んで姉と俺が習っていた。彼女の教え方は結構自由な感じで、俺は楽譜無視して勝手ペダルを押してみたり、習ってもない黒鍵を押して変な音を出したが彼女は「じゃあ、アレンジしてみようか」って言って楽譜の改変を許してくれたし、そんな優しい対応をしてくれる大人の女性に気恥ずかしさを感じた記憶がある。

それに対して母親はどちらかというと教科書的に楽譜を覚えさせようとする人で、幼稚園から帰ってピアノ自主練する時間になるとひたすら楽譜の同じフレーズを繰り返させられた。ちょっとでも間違えると「あと10回繰り返しなさい」という具合。これが原因でピアノが嫌いになってしまって先生を呼んでの個人レッスンも辞めてしまった(辞めた時の具体的な流れはもう覚えていない)。

そんな俺だったが小5のとき父親が死んだ。彼が残したフルートを見て「これを俺も吹けるようになりたい」と思った。そんなことを思いはしたものの、具体的に行動は起こさず、塾やら剣道やら(これも嫌いだった)中学受験に失敗したりしているうちに進学先の中学校に吹奏楽部があることを知ってそこに入部した。思えばこれが間違いだった。

俺の入部した吹奏楽部は俺以外全員女子顧問まさかの俺の父親の知り合いで、そこに男子が参加したものから舞い上がっていたように思う。最初に割り当てられた楽器チューバだった。いわく、低音でバンドの全員を支えろとのこと。チューバ奏者には申し訳ないのだが、これが全く楽しくない。低音を鳴らしても自分が何を演奏しているのか分からない。顧問部員モチベーションをあげるためなのか、自分趣味なのか分からないがみんな知っているポップス歌謡曲演奏させたが、メロディを奏でるメンバーが聞いたことのあるフレーズ演奏しているのに対して低音が演奏している音は一体何の役に立つのか全く分からなかった。定期的に同じ音を鳴らすこの行為になんの意味があるのか分からなかった。ついでに俺は残念ながら肺活量が低くてチューバを満足に吹くことができなかった。その後、顧問命令アルトサックスへ、そして最後コントラバス転向。もはや管楽器ですらなくなり、この辺で完全に俺のやる気は消失して部活をさぼるようになっていた。

で、中学2年生の夏休み。俺は部活に行くと言って家を出てから友達の家へ行って連邦VSジオンで遊んでいたものの、あるタイミング顧問がその友達の家に乗り込んできて俺は拉致されてしまった。与えられた楽器トライアングル夏休み明けのコンクール部員全員で参加して今の3年生を送り出すんだから、お前も参加しろとのこと。無理やりワンフレーズだけのパート練習させられて、そして迎えた本番で事故は起きた。トライアングルが無い。

理由は分からない。楽器を運ぶ担当の1年生からも下に見られていた俺は、楽器の用意をしてもらえなかったのかもしれない。それか、俺が自分責任で運ぶように指示されていたのかもしれない。分からないが、ステージ上で何もせずに突っ立っていた記憶だけは残っている。指揮棒を振る顧問の困った顔、演奏が終わった後でほかの部員から向けられた視線。すべてが苦痛で俺は逃げるように会場を後にした。顧問はさすがに哀れんだのかそれとも呆れたのか、それ以降俺を部活に連れていくことはなくそのまま俺の存在自然消滅した。

そんなことがあって、何年もの月日は経過したが幸いなことに音楽自体を嫌いになることはなかった。どちらかというとDreamcast勢だった俺はクレイジータクシーソニックアドベンチャー洋楽に触れて、バンド存在を知って低音が奏でる面白さをそこで初めて知った。と言って、特に具体的な行動を起こすでもなく大学に行ってからギターヒーローとかドラムマニアときどき遊ぶ程度。あとはオーケストラマーチングジャズなんかをときどき思い出しては聞く程度だった。だけど心の中で、音楽をもう一度やってみたいと思う気持ちだけはちょっとずつ育っていっていた。

結婚して子供もできて、その子供が8か月になったころの2020からコロナの影響を強く感じるようになった。仕事はそれ以前から完全リモートだったので特に支障はなかったのだが、趣味温泉旅行制限されたのはつらい。そんな中でおこもり需要の一つとして注目されたのが楽器だったわけ。俺もその例にもれずヤマハが発売しているヴェノーヴァを購入してみた。生まれて初めて自分お金で買った楽器。これがめちゃくちゃ面白い。

練習はだいたい朝子供保育園に送る前と夕方保育園から帰ったあとの夕食までの時間。だいたいどっちも20分くらいだから1日のうち40分くらい。しか最近寒いから朝の練習はしない日もある。練習と言っても昔のように間違えたフレーズをなんども繰り返すわけじゃない。最初こそ音を鳴らす練習や指の運びの練習はしたけど、一通りそれっぽく音が出せるようになったら後は自由だ。楽譜を買ってきて自分が好きな曲を自分が満足するまで吹けばそれでいい。アニメ特撮が好きなので「ドラえもんのうた」とか「ウルトラマンのうた」とかを一通り吹いて、サビだけ吹けるようにしておしまい最近コンビニで曲ごとに譜面印刷できるので、気になる曲だけ印刷してくれば1枚400円くらいで収まる。飽きたらまた別の曲をやるし、ときどき思い出して前にやった曲を吹いてみて自分の中の変化に目を向けると、ちょっとは上手になったかな?と思って自己満足する。それだけでいい。

子供の時にやっていたバイエルをひたすら反復する練習は何だったのか。中学とき面白さが全く分からなかった低音をひたすら鳴らしていたのは何だったのか。そんなことやる必要なんてなかった。自分が好きな曲を適当に吹いてひとまず満足して、そしてまた戻ってきて高みを目指したり目指さなかったりすればいい。そう言う物だったんだな。

今にして思えば父親が俺に音楽を教えてきたことは無かった。たぶん、彼は今の俺と同じことが分かってて練習強要するんじゃなくてやりたくなったらやればいいくらいのスタンスだったのだと思う。俺もそういう気持ち子供に接して行きたい。

次はスタートゥインクル プリキュアのTwinkle Stars演奏したい。

2021-02-19

anond:20210219201256

田舎で生まれ育った子供も非文化的かつ田舎特有排他的監視社会がもう根付いてるから都会からきた増田の子が浮かないか心配だね。勉強の面だけじゃなくちゃんケアしてあげてね。

あと子供部活とかするようになったら体育館とか他校への車で親の送迎普通にあるからマジで気をつけてね。田舎子育てするには本当に向かない場所。クソです。

2021-02-18

花束みたいな恋をした」を観てきた カルチャーお金セックス

映画花束みたいな恋をした」を観てきた。

私(40代後半自営業、既婚、子有)的にはすごく「刺さる」映画だった。

偶然を含む特別出会いがあり、好きな音楽映画が一緒で、同じスニーカーを履いてたりする

ってことで「私はあなたで、あなたは私じゃん、私達特別じゃん」ってなり、お互いのことを

知っていく過程において、自らの映し鏡としての存在相手に求める恋愛初期の楽しい日々が

続いていきます

一緒に暮らすようになり、社会人になり、彼と彼女が一番大切にしていたカルチャー達は

彼らになんの力も与えてくれない(お金を稼ぐ力とならない)中で、彼らにとっての

アイデンティティでもあった、自分達は他の人達とはちょっと違うんだという自負がゆらいでいく。

日々の生活の中で、燃えるような恋愛感情は変質していき、日常存在としてのパートナーと  

なっていき、そして・・という映画でした。

素晴らしい映画だと思いますので、ぜひいろんな方に観て欲しいです。

私は、ラグビーだのアメフトだの基本運動部の人でしたが、サブカルが大好きで

宝島(昔あったサブカル雑誌)を読んで、そんなサブカルに詳しい(好きではなく詳しい)

ことが自分にとってのアイデンティティであり、そんな気持ちを共有できる相手を求めていました。

たくさん本を読んで,映画舞台を観て、その中から得られるものを、人生にとって大切なもの

として生きていきたいなって思っていました。(〜27歳)

 

27歳に、大学在学中からやっていた商売がうまくいかなくなり、お金がなくなってきて

アルバイトをするようになったのですが、その時に、当たり前ですが、趣味程度のサブカル

何も私を助けてはくれないし、少し環境が変わると、それを摂取する時間お金もなくなり

結婚を考えていた女の子とも別れました。(と、純愛的に書いてますが、10年間くらい同時並行

で3人くらいの子と年単位で付き合っていてカップル喫茶ハプニングバー遊びが好きなただれた

生活だったのでお金が続いていたとしても振られていた可能性は高いですが。)

50歳近くになり、仕事生活に直接結びつかない小説映画に触れる機会は極端に減りました。

映画館で映画観たのは、ストレートアウタコンプトン(米のヒップホップスターの伝記的映画

シンゴジラマッドマックス怒りのデスロード、桐島部活やめるってよ くらいです、

映画秘宝寄りですね。

昨年秋に出会い系サイトを通じて彼女40代前半)ができましたが、メールのやりとりが

はじまってから実際に会うまでの1ヶ月ずっと、若いときと同じことをやってました。

お互いの本棚写真にとって送りあって「その本、前に読んだ。」「その本読みたいと思ってた」

「私達、趣味が合うよね」どんな映画好き?どんな音楽聴くの?とやりとりし続けることで

その人のことを知ろうとしていましたし、短歌を語り合ったりしている時には、お互い

「私達って他の人達とはちょっと違うよね。」って部分もあったと思います

 

1ヶ月の文通の後、会ったのですが、カフェでもずっとそんなカルチャー話をしていました。

でも3度目のデートホテルに行ってからは、肌が合ったこともあって、会ってる時間ほとんど

ずっとホテルのベッドです。10月後半くらいから今にいたるまで会っている間の会話はあえぎ声くらいです。

映画劇中と私の過去において、カルチャー生活するお金に無力であったのと同様に、非日常の愉しさを

求める関係性においては、カルチャーセックスには遠く及ばないってことを何度目かのホテルの後に

考えたりしました。

会ってないときは、Slackでいまだに読んだ本を紹介しあってます。下手な短歌を送り合ったり

花束みたいな恋をして」観てきた方がいいよって伝えたりしています。そして次あったとき

多分ただただセックスだけをします。

2021-02-15

友達なんて作るもんじゃないなあ

また理由もわからないままハブられた

今度はネットで知り合ってそのままオフでも遊ぶようになった人たち

友達できたって嬉しかったんだけどなーーーー!!!

誕生日だったんだってさ その数日前に6人くらいでオンラインゲームで一緒に遊んで、土日の夜とか空いてたらもっかいやりませんか?って声かけたらめちゃくちゃ反応微妙だったから予定とかあるのかなーまあ突発だったし仕方ないかなあーなんてのほほんと考えてたら私抜きで同じゲームで遊んでたんだって

このゲーム誘ったの私なのにね

今日初めてやるーって言ってたから今回遊んだあとに決まったんだろうね

私呼ばれてないけどね




学生時代パソコン持ってなかったかハブられた

予定変更の連絡をみんなメールとか部活で共同で運用してたブログ掲示板で回して、それを知らずにずっと待ち合わせ場所でひとりで待ってたこともあった

後日他の人から変わったって聞いた ブログ掲示板で読んだらしい

そのときメンバーは誰も教えてくれなかったしその後も誰から謝罪はなかった

「もー何で来なかったの〜!?」みたいなのも無かったのでみんなわざとなんだろうなって思った


10年以上の付き合いのある友人、何人かで遊びに行ってもそっち(私)の空いてる日がわからいからって何も聞かれずに相変わらずひとりだけハブられる

いつもツイッターで「〇〇ちゃんと遊びに行きました〜!」みたいなのを読んで知る

なんでこの日空いてる?って感じで予定を聞かないの 聞けよ ツイッターラインも知ってるだろ

それもしないってただ誘いたくないだけじゃん

月一とかで私が「今月は〇日と〇日が空いてるからご飯行く予定とかあったら私も誘ってね!」って事前申告しないといけないのか?

それとも実はみんなこういう風にしてるのか?やってないかハブられるのか?


本当になんでなのかがわからない

対人関係はそれなりに気を遣ってるし礼儀だって完璧……とまではいかなくても親しき仲でも失礼のないようにしてる

自分流だから駄目なんだよとか言われたらもう黙るしかないけど

あと声かけられるのを待つだけだと駄目だって言うじゃん?だからこっちからも声をかけてるのに声をかけられることはない

本当に何でこんなことになるのかわからないんだよ

何が悪いのか教えてほしい


こんなとき酒が飲めたら意識飛ぶまでべろべろに酔ったり出来るんだろうけどほろ酔い一缶すら空けられないし意識ふわふわ〜とかそんなんじゃなく吐き気しかこないか憂さ晴らしにもなりゃしない



原因は全くわからないけど多分私に非があるんだろうなあ

そうじゃなきゃみんなこんなことしないよね

やっぱり私みたいな人間友達なんて作るもんじゃないなあ

昨日はバレンタインなので近くにある小さなたこ焼き屋たこ焼きを買いに行った

午後2時だった。

ポケモンGOラティアスをゲットするために午前10から徘徊を開始した俺はクタクタだった。

午後13時30分に公園のベンチに腰を下ろして素煎りのナッツを齧ろうしたら、公園が親子連れでいっぱいだったので立ち尽くしてポケモンGOをした後、スマホ電池も残り20%となったため帰宅することにした。

車1台がやっと通れる細い道にたこ焼き屋はある。

昼飯のナッツを食いそびれた俺は家でナッツ齧るのも味気ないと思い、たこ焼きを食べることにした。

それが午後2時だった。

窓口にいくと呼び鈴が置いてあるのでそれを押す。

リーン…となったベルは静寂にかき消された。人はきそうにない。

仕方がないので「すみませーん」と声をかけるも人は来ず、諦めかかけたその時に窓口の机に「右奥の出入り口よりお入りください」と表記があった。

窓口で頼むと店舗に入るのはハードルが違いすぎる。しかお腹の中は完全に粉ものを求めていた。

入り口は本当にただの民家に「出入り口」と書いてあるだけだった。意を決して入ると「ピロピロピロ…」と電子音が奥から響く。

すると50代~60代のおじさんが一人「いらっしゃい」と出てくる。

たこ焼きできますか」と聞くと「なんにしましょう」と聞いてくる。

看板には

たこ焼き 8個入り450円 6個入り380円

 素焼きもできます

ボール焼き(肉入り) 8個入り500円 6個入380円

ミックス (たこ4・肉4)490円

とあったのを思い出し「たこ焼きの8個入りで」と頼む。

から焼き始めるような雰囲気がしたので「座らせてもらいますよ」と声をかけて座る。

そういや昔母親によく連れてきてもらったたこ焼き屋もこんな民家を改装したようなところだった。たこ焼き屋というか粉もの屋で焼きそばとかお好み焼きもしていたが。

そこは12はいったたこ焼きが400円だったかで、習字塾の近くだったため習字が終わったらお昼ごはんはいつもそこだった。1粒のたこ焼きを口の中いっぱいに頬張りやけどをする。それが土曜日の当たり前だった。

高校生になった自分部活がない日はそこでたこ焼きを買って家に帰っていた。

よく考えたら12個で400円は破格だ。そこのおばちゃんは俺がいつも紅生姜多めマヨネーズ抜きを頼むので紅生姜生地に混ぜ込む量もあり、思い出が蘇る。

5年前ぐらいに倒れてからお店は畳んでしまったのが悔やまれる。

そんな事を思いながらたこ焼きができるのを待つ。

「おまたせしました」

おじさんがワンパックのたこ焼きレジ袋にいれて渡してくれる。

500円を渡し50円を受け取る。

「美味しかったらまたこよう」

そう思って家についた。

 

たこ焼きものすごく1粒が大きかった。

銀だこやその他たこ焼きチェーンでもそうだが、最近流行りは大粒のたこ焼きなのだろう。

小さかった自分ならまず一口では食えない。やけどしないように冷ましてから頬張る。

紅生姜は中々多め、マヨネーズもかかっているが今の自分は食べられるようになったか問題なし。

ただ思ったが、大粒なのはお店の都合なのかとおもった。

昔たべたたこ焼きは確かに一粒が小さかったがその分たこを楽しめた。小さい分主役のタコが主張をしてきた。

いや、この大粒のたこ焼きの中にあるタコ自分なのだ

体だけ大きくなって、自分だと主張できる部分は子供の頃から大きくなっていない。

ある人が考えれば大粒のたこ焼きは原価の安い粉もの部分で満足させられる企業努力だというだろう。

俺もそうなのだ。体が大きくなったのはただただ人間として労働力を高めた結果にままならない。

だが悪い言い方をすれば、中身が伴ってないたこ焼きと人間食べログレビューで3.0なのだ

そのたこ焼き屋レビュー数3件で平均3.08だった。これが自分なのだ

俺はおばちゃんたこ焼きがもう食べられないことを悔しく思っていたが、実のところは俺がおばちゃんたこ焼きを食べる資格を失っただけなのだ

今の自分には流行りの大粒のたこ焼きしか食う資格はない。

俺はそんな事を思いながら「でもいいじゃねーか、大きいだけでも」と思いながらその店の食べログレビューに4をつけたのだった。

2021-02-13

若里春名はドーナツに殺された。

タイトルの通りである。非常に悲しさを覚える2021年だ。

SideM出会った時から春名が好きだった。

バレンタインホワイトデー、すべてにおいて最初に選ぶアイドルは春名だった。そのくらい、愛していた。

初めての上位イベでは泣きながら10万円課金してボーダーの高さに泣いた。金額を書くと課金額のマウントのようになってしまうが、そのくらい愛していたという証明として挙げさせてほしい。1年間で軽く50万は超えていた。

そんな私だが、春名が好きすぎるあまり、春名の中の人が嫌いになった。

理由は単純。軽視されたから。4thでもふもふえんの浮き輪を「ドーナツに見惚れて聞いていなかった」的な発言したことが許せなかった。仮にも春名役として出ているんだからもっと考えて発言しろよ、ドーナツって言っとけばキャラが成立するわけじゃねーんだぞ。そんな怒りでいっぱいになった。

だが、中の人は別の人格を持った人間であって、春名ではない。それなら仕方ないか。ただ切り離して、嫌って生きていこう。そう思ったわけである

今回のバレンタインは、『恋人アイドル』というテーマである。去年のカカオ育成のようなトンチキではなく、(好き嫌いは別れるものの)ソーシャルゲームバレンタインとしては申し分ない内容だ。

ドラスタ同棲、FRAMEは結婚、Wは部活(?)のマネージャー、神速は年上彼女。かなり設定も練り込んできて、かなり話題になった。High×Jokerも、幼馴染という、設定としては申し分ない内容だった。

でも、なぜそこにドーナツを掛けてきたのか?

内容は読んでいない。読む気も失せた。なんでもドーナツと言えばいいだろという気持ちダダ漏れじゃないか

春名はドーナツの人なのか?広義ではそうかもしれないしかし、バイトを頑張っている、母親想いの頑張り屋、頭は悪いが器用で頭の回転は早い、とても気を遣えるタイプの男、春名を深く見ればこれだけの要素が出てくるわけである。一昨年だったかバレンタインでは、電話をするやつでは、バイトの合間にわざわざ会う時間を決めてくれる一面だってあった。

ドーナツを作る相手を眺めながら」

わざわざドーナツにする必要があったか?という気持ちでいっぱいである。怒りはもちろんだが、ただひたすらに悲しい。今回の雑誌ドーナツネタで、なんとなくドーナツって言わせておけばいいだろうという気持ちが見え見えなのが悲しいのである

若里春名は、ドーナツに殺された。

公式に、運営に、ドーナツにより殺されたのだ。

なんて皮肉なんだろう。一番好きなもので殺された気持ちはどんな気持ちだろうか。あぁ、嬉しいのかもね。ドーナツの人(笑)なっちゃったもんね。

彼が、生き返りますように。

彼が帰ってくるまで旅に出ますさようなら

学級委員のなり手がいなくて部活練習時間に間に合わないと思ったか立候補したら次の日には別の奴が学級委員になってた話を思い出した

他のクラスは30分ぐらい紛糾してたのに俺のクラスは即効解散してた

しろ子供の頃から絵を描いてた奴の方がムカつくだろ

だってアイツら無限時間があるとき練習し放題だっただけの癖に「好きならもっと練習したら?」「人生で10000時間やりこんでから才能を口にしろ」と言ってくるじゃん。

は?社会人可処分時間なんて家事生存活動を考えたら頑張って週40時間とかですけど?

そこから他の趣の時間引いてったらもうほとんど残らなくない?

それで100000時間って何年後?何年後よソレ~~~?

でも子供だったら学校から帰ってきて毎日超暇だったし、クソデカ夏休みとかもあったわけだから、その時期から描いてたらそりゃあ楽勝だよね。

そんな連中が「ちみたちぃ描いてる量自体が足りないんじゃない~~~??」って……。

いやあ昔からやってりゃ偉い老害ムーブに実際の実力が組み合わさって部活のうざいOBのソレっすわあ。

こっちは別に「上手いやつはずるい」「今すぐ上手くなりたい」とまでは言ってないのに、勝手に繊細発動して「嫉妬されてつれ~~わ~~秒で俺らレベルになろうとする無気力馬鹿が多くてつれ~~~」とか言い出すの辞めません?


https://anond.hatelabo.jp/20210212140825

2021-02-12

家にはお金がなかった

中学時代は塾どころか通信教育もやれず、問題集立ち読みして勉強してた

地方都市に住んでるのに車を運転できる人がいなくて、部活では友達に毎回頼み込んで車に便乗させてもらってた

今改めて周りを見てみると大人1人に車1台は当たり前だし、結構高いミニバンとか平気である

なんなら軽も高くてビビる

嫉妬絶望で死にたくなる

2021-02-11

anond:20210211191119

日本で起こってるスポーツ関連のジェンダー問題見ても体育会系部活が温床なのはほぼ確実なんだろうけど、

実際に女性からモテるのは体育会系部活出身者なんだよな

フェミニストの夫や交際相手学生時代スポーツ歴調べたら面白いことになりそうだ

anond:20210211114611

仙台出身だけど正直車無しはきつい

家が駅近でも目的地は大抵駅からいか

子なしか市街地オフィスワークじゃないと車が欲しくなる

子供部活の送迎に車が必須目的地には始発バスでも間に合わないとかザラ)

オフィスワークでないと車じゃないと勤務先にたどり着くのに一苦労する

うちは駅近で車無しだったけど、部活練習試合の時は友達の車に毎回乗せてもらってた

(1度真面目にバスで行こうとして降りるとこを間違え山奥で泣いた)

仕事を始めたら勤務地が電車で1時間半かかる上に駅から3キロ離れてた

泣きながら車を買った

キモ男でもモテたら無条件に嬉しいわけではない

俺は生まれてこの方ずっとキモいが、中学で女比率の高い部活所属していたときは若干モテ

自意識過剰ってことは多分ない 「先輩ちょっとモテますよ」と言われたり、ラブレターまがいのものを受け取ったりした

全然嬉しくなかった なんなんや、やめてくれや、キショいねん と思っていた記憶がある

・部内の数少ない男に惚れるのは気の迷いだろという思い

内面を知らんし、知ってもそんなに仲良くなれない予感がする人間と付き合うもなにもないという思い

・なんかいろいろめんどくさそう

一切まったく嬉しくなかったわけではないが、総合するとイヤさのほうが多かったのは事実

当時俺に好意を寄せてくれていた(?)人たちは個人的全然タイプじゃなかったが、タイプの人にモテていても結果は変わらなかっただろうと思う 

そんなに興味ない人から好意を寄せられるのってわりとイヤなんだよな

 

俺は大半の女の非モテ語りが嫌いだ

喪女モテない、非モテ恋愛弱者なんて言葉を使いつつ、サラッと「元恋人」だの「告白された」だのの要素が出てくるから

だって喪男を名乗りたいが、中学時代マヤカシみたいなものとはいえ一瞬モテしまったのでその自称封印しているんだ

嬉しい・嬉しくないに関係なく、少しでもモテたことがあったら非モテを名乗ってはいけないだろ

……と思いつつ、好きじゃない人間モテたのをノーカンにしたい気持ちもわかるんだよなあ!

全然嬉しくねえもんな

というか、好意を寄せられて嬉しい人間なんてかなり限られてるよなあ

実際は大半の人間はノーサンキューなのに、なんかモテとか非モテとかを気にしてしまうのは謎だ

たぶん2000年代インターネットに毒されてしまったのだろう

2021-02-10

中途半端人生

中学までは井の中の蛙。上手くいってた、と思う。

高校。「どうせ負けるのに、何でこんなに頑張らなきゃいけないのだろう」といった思考から部活を欠席しがちになる。結果、インハイ予選をブッチ。会場へ行く列車を何本も見送り、駅でただボーっと過ごす。それ以降、部のメンバーと険悪になり、かといって誰にも相談は出来ず、幽霊部員になる。小学生の頃から続けていたスポーツだったからか、かなりダメージが大きかった。ちなみに、俺がいた時は万年地区予選敗退だったのに、抜けた次の年に部は団体戦全国大会入賞。誰が原因だったかは一目瞭然。かつてのメンバーが、全校集会表彰される光景体育館から死んだ目で見守り、終了後に部のメンバーから「ベンチにでも入ってれば表彰台に上がれたのにね」と嗤われる。

理系短大進学。友達が出来ないまま2年過ごす。かとい勉強等の何か別の事にも熱中出来ず、ただ堕落し続けて20歳まで過ごす。そして、大学編入を機に専攻を変える。友達が出来ないまま2年過ごす。4年後期に鬱発症。発表はしたものの、論文を提出出来ず、うやむやになったまま大学卒業卒業式や懇親会は欠席。

無能のくせにプライドは一丁前に高く、学歴コンプレックスから大学院進学でロンダリング。また専攻を変える。そこでも研究に身が入らず、友達も出来ず、欠席しがちになる。2度目の鬱発症半年大学に行けなくなる。当然、教員にも愛想を尽かされる。ちなみに、論文今日提出なのにまだ完成していない。これといった催促も無い。

就職は、これまで学んだ事が殆ど活かされない業界に決まっているが、卒業出来るかも分からない。

何にも熱中出来ない。環境を変えても、全部自分無能が原因で失敗する。中途半端人生

これからも、こんな空虚人生しか歩めないのだろうか。

人生好転させたい気持ちはあるが、させ方が分からない。

もう助からないのだろうか。

2021-02-09

こちから散歩に誘って後悔中。

相手キチガイじみた知り合いだからだ。初めて話したのは15年も前になる。

略してキチは、同中の同級生で、接点は同じ部活なことだった。キチは野生児みたいに何時でも学校を裸足で走り回っていた。が、愛嬌があったんで、なんとなく周囲もキチに甘かった。

さて、キチのキチぶりを挙げる。まず、破壊工作をする。二人きりになったとたん「なんかムカつく」といってトンカチで校内中を叩き始めたり(やめるだろうと思ってトンカチの下に手を置いたら構わず叩かれ指がえぐれた。)私のものを奪って隠したり使ったり(毎日返せと追いかけていた)急に一ヶ月くらい態度が冷たくなって「お前に飽きてたシーズンだったんだよね」と爆笑される。

でも同じ部活なんで、毎日会うしお互いなんかものづくりしてた。まあ二人きりになると突然奇声発したり窓から物捨てられたりとかは時々よくあったけど、キチがつくるものは好きだったし、向こうもこっちのつくるもんには手放しで褒めて欲しがるもんだから怒ったり出来なかった。

そうなんだよ、キチは1、2時間くらい正気な瞬間があって普通に話せてるときは凄く好きだったから、怒る気になれなかった。下駄箱の隅で一つの漫画を読んだりしてた。嘘をつかないところは良かった。

対して私は嘘つきで、天然キャラを装っていた(黒歴史)「みんな大好きみんな友達」というスタンス。当時学校では、名前の順で生徒をいじめるというアホなことが行われており、天然を発揮すべく現場乱入していじめ妨害しては「いじめっこも人類みんな友達☆」と言っていた。なのに、ある日部活中。キチがいじめっこのことを「あいつはキモいよな」とニヤニヤ私に話してきたとき、頭で考えるより先に心が共感して、ドキッとした。その後ポリシーも忘れて「キモい」と叫んで誰もいない放課後学校を2人で走り回った。

受験当日では、親友とキチと偶然同じグループになり、皆で受かったらおもろいなと思っていた矢先自分だけ落ちた。結果的にキチとは疎遠に。携帯なんてないしね。

んで成人してから親友を通して、会うことになった。凄く嫌だったし手にはえぐられた傷跡が残ってて怖い思いしてた事も伝えたけど根負けして再会した。

会ってみるともう裸足じゃなかったし奇声ださないし、落ち着いていて小綺麗になっていた。時々正気になっていた頃の時間が延びたみたいだった。

急に行き先もわからスカイダイビングに連れていかれた以外は普通に遊んでて。二人きりになっても普通だった。単純に社会に揉まれて丸くなったのかな~って思ったけど真相は謎。各々のことは滅多に話さないから(オナテクの話しはする)なにがあったかはわからない。ただ反省はしているのか、反動なのか、すごく私に優しくなった。

で、この間、仕事やばすぎて徹夜だわ風呂も入れてないわ飯も食ってないわで家の中でホームレスしてたら、夜中に「散歩行くから来い」と誘われた。当然断ってしまった。ので、落ち着いたかこちから誘ったのがついさっき。

そういえば初めてこちから誘ったなあー。と色々思い出して書き出した。

返事はまだない。なんでか緊張してるから増田に書いて気を紛らわしている。あーなんで誘っちゃったんだろ。仕事くんなよ、、

おはよう

化粧したくて

でも今時女はマスクでしょ

メークアップは必須から

でも鏡もないでしょ

とても困ってて

部活のある日だから

弁当余計に作るから

時間もないでしょ

からガラス

メークアップしようと思って

でもおしろいがなくて

困るなぁ急いでる朝になっちゃったから

でも今日はもう全部やめました(笑)

anond:20210209045715

 中学までは田舎で育ち、休み時間もずーっと本読んだり勉強してるタイプ部活キャプテンで、自分で言うのもなんですが優等生タイプでした。いわゆる井の中の蛙ってやつでした。

 あと、結婚とか以前に、自分は生まれてこのかた、異性との関わりが殆どありません。「今後、いくら頑張ったところで、お金目当ての異性しか寄って来ないのかな・・・」なんて思うと、果てしなく惨めな気持ちになります(とはいえ自分より高収入な人はたくさんいるし、その辺も望み薄ではありますが)。青春コンプレックスってやつなんだと思います

2021-02-08

インスタブロックされてる女のことが許せない

中学部活趣味が同じだったので、高校は違うところに進学したけどツイッターの鍵垢で仲良くやっていた友達がいた。地元お祭りには高校3年間毎年行ったし、大学合格発表時間映画に行って一緒に結果を見た。

でもその女の進学先が当時遠距離で付き合っていた彼氏と同じで、彼氏サークルに入るという。新歓に行って〜〜さんに奢られてきたとか平気で言う。お前らの新刊行事のせいでこっちは電話してもらえなくて夜な夜な泣いてるのに、大して好意を持っていないお前が飯を食うな。思い出しても腹が立つ。

夏頃に気づいたら女はTwitterアカウントを消していた

で、女の垢消しの翌年に成人式もあるしと思ってインスタのリア垢をとって中学高校友達ざっとフォロリクを送った。ただの垢消しだと思ってたからその女にもフォロリクしたのに一向に承認されない。中学高校あんだけ仲良くしたのに何だったんだよと思ってまた腹が立つ。共通の友人のストーリーにその女がメンションされたタイミングでもう一回フォロリクを送り直したら、今度はブロックされた。は????私が何したって言うんだ????????

中学で一番仲良かったと思ってたから顔合わせるのが気まずくて成人式には行かなかった。中学の別の友達のインスタには私以外の部活メンバー振袖着てニコニコ写真撮ったのがあげられてて、意地でもいいねはしなかった。

将来同窓会があってもあの女が不参加表明をしない限り絶対に行かない

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