はてなキーワード: 発症とは
元々、そういう愚痴の好きな人達なので不思議ではないし、Twitterの裏垢があるのは偶然ながら把握している。
表でも匂わせされた。
いや、見限られても仕方ないかなとは思うんだ。
前に転職するにあたって理想を言ったら、リアルタイムに裏垢で愚痴られて、1人だけ自分と相互になってる垢をそのまま使っていた奴から見えてしまった。
遊んでる時の適当な話だったのに、表向き笑って同意してたのに、そんな風に捉えてたのかと、人間不信になった。
それだったらその場で違うだろって言ってくれよ。
ちなみに、その時にグチャグチャ言われてたのに腹立って勢いで理想ちょい下げで転職した結果、宗教系企業掴んでしまってうつ発症している。
でも直接言ってこないし、表向き仲良くされているから、こっちから切る理由もない。
で、百歩譲って裏で愚痴られてるのはもう仕方ないとする。
馬鹿かよ!!
パナを退職したり勤めてる人のを読んでると、自分が辞めた頃と変わってるところ変わってないところがあるので興味深かった。
https://anond.hatelabo.jp/20190612010558
相変わらず朝会や昼会で綱領、信条、七精神の読み上げとスピーチやっているのは松下幸之助創業者の文化を伝承しているのだなと意外。
自分がいた頃は社歌も歌ってたが社名が変わってから止めたのか?歌詞に社名が入っていたかどうか忘れたが。
十数年、綱領、信条、七精神毎日声に出していたが結局覚えられなった。
スピーチは毎回何を話したらいいか悩むことを、当時の上司と雑談してる時に話したらマジで叱られたことがある。
「それを考えるのが技術者や」
今だにその真意はわからないでいる。ちなみに当時の上司は今のパナの社長をしている。
結局自分は1、2分のスピーチで笑いを一回はとることを目標にしていた。これは今でも役に立っている。
上司にも内緒で社内転職先と交渉して転職が決定してから、あとは上司に報告すればよい制度。
自分のやりたい仕事と違いスキルが生かせないと思えば転職先と交渉すればよい。
もちろん転職先で生かせるスキルもなく今の職場が嫌いとかの理由では先方にも相手にされない。
サービス残業がないとか書いてあったのでそこは良い方向に変わっている。
部署によるのかもしれないが読む限りは勤怠でごまかしが効かないシステムを採用してるようだし。
自分の頃は当然のようにあったし有給消化なんかできなかった。その日に有給をとったことにして幽霊として職場で仕事していた。
遠方の祖母が亡くなった時に2日休むことをルールに従って申請したら「そんなに休むんか」と言われたこともある。
ただ土日祝は確実に休めた。自己啓発ということで土日に出て勉強する制度を利用して仕事してる社員もたまにいた。
ここからは自分のエピソードだ。長文の恨み節や愚痴になるだろうからラクガキ程度に思ってほしい。読みづらくあえて詰めて書く、
全く連絡を受けてない会議に呼び出されて「なぜ会議に出ない?資料をなぜ用意してない?メールしたやろ」と
罵倒された場面はいまだにフラッシュバックとして発作として現れるし夢にも出る。
単純に上司が自分にメールしてなかっただけだったのだが、それを話すことすら怖くなっていたのでかなりの重症だ。
電車でも隣の車両に上司がいるのではないかとか職場でもトイレで首吊ることばかり考えていた。LANケーブルはすぐそこにあったし。
ある日上司から呼び出され転属願を書かされた。転属理由は上司が話す言葉をそのまま書き写すだけ。
休職期間はかなり長くとれるし安くなるけど手当も出る。これはベンチャー企業では無理だろう。
主治医が復職可能の診断書を書いたので復職すると人事に持っていったら人事担当が
「うつ病は完治した」という言葉がないと復職は認められないと言う。
当時のあの会社の人事ですらメンタルヘルスへの理解はその程度だったのだ。
その後も休職してしまい復職可の診断書を持っていくと転属先上司と人事部長と面談となった。
現在早期退職者を募っているので利用してはどうかと。一ヶ月後が締め切りとのこと。
聞けば早期退職は何ヶ月も前から募っていたそうだが今まで何も連絡がなかったということと、辞める気はない旨伝えたが
かなり色々言われた。こういう時はボイスレコーダーで録音しておくほうが良い。
理解できてないようなのでちゃんと奥様加えてご説明したいと自宅まで来るという。
妻も仕事を休まないといけないので断ったが強引だった。
その日の夜7時に来た人事部長の第一声は「会社と家まで遠い」だった。
距離は遠いが時間的には1時間半と普通の範囲だし同じ駅から通っている社員もいる。
この第一声はもちろん辞める理由にしてほしくて言っているのである。
医者は別の病名を言っているのだが何故か人事部長が診断名をつけている。
で、社風と自分が合っていないのではないか。だから転職をすすめると。
自分「最初の頃は家にひきこもって療養してましたがおかげさまで外出できるようになりました」
上司「図書館へ行って資格の勉強をするとかしなかったのか」とあきれた顔で言う。
ボイスレコーダーで録音しておいたほうが良い。
当時の労働組合はこういう時は全く役に立たなかった。
組合活動動員で当時の某野党議員の多量のビラを各家屋に入れて最終電車で帰宅とかやらされたのに役に立たん。
結局あきらめて退職して、今ではうつ病として障害者手帳まで持っている。
退職の判断は今では結果的に正しかったと思うし、障害者になり低収入で暮らしているが
ついでながら
自分は当てはまらないが、パナは才能知識そしてスキルもある社員がたくさん集まっていた。
優秀なのにつまらない仕事ばかりでいやになって転職した先輩もいた。もったいない。
今の社長が就任する前まではそんな優秀な人材を生かせない会社だったのだろうとは思う。
記事を読む限り、今は変わってきてるようだ。
その人は1ヶ月の休職になった。
その日は、夜勤中だった。朝ごはんを食べ終わった頃の、人出の薄い時間だった。
その場を止めに入った同僚の男性看護師は「〇〇さん、殺されるかと思った」「馬乗りになって、殴られた後、思いっ切り蹴られてた」と言っていた。
ある同僚は「彼らには人権はあるけど、我々にはないように感じる」と言って、「病理が悪くて、その人は悪くない。でも、どうしても憎んでしまう。私は看護師として、クズなのかも。」と続けた。
実は、私もその場に応援で呼ばれていった。
暴力被害にあった看護師は、 暴力を自分のせいと考えたりもする。
私は、その場で暴力を振るった方にもお話を聞いた。どうして、そんなことをしたのか、聞きたかった。
あとで調べると、彼は長いこと入院している男性だった。知的障害とアルコール依存症があって、てんかんもお持ちの方だった。
(どうして、そんなに興奮しているのですか)
(なぜ、そう思うんですか)
「あとから、入ってきた人が、みんな退院していくんだ」「俺だって、毎日、がんばってるのに。我慢してるのに。誰も認めてくれないんだ」「オヤツだって、今の量で我慢してる。でも、退院できないんだ」
暴力は、きっと、その場の流れや関係性だけで起きているわけではなくて、[もっと、広い関係性の中で]起きている。
不幸にも、暴力が起きてしまった時に、どうして、そうした出来事が起きたのか、考えていきたいと思う。
ジクジクと痛む。インシデントを書きました。
(病院文化にもよるが、暴力行為を受けて、怪我をすると看護師がインシデントやアクシデントを書かされることが多い)
(場合によっては、上司から責められたりもする。管理上の問題にもなるんだろうな)
まずは、何か、「誰かからの良い反応」がほしくて、配偶者に甘いものを買っていきました。
皆さんも、どうか、どうか、ご自愛ください。
入院前日の夜に母から「明日仕事を休んでこっち(実家)にきて欲しい」と電話があってその日に実家に行った。
母に状況を聞いたら1週間前から妹の様子がおかしくなって(寝ないで大音量で音楽を聴いてる,ノートに怨みつらみを書き溜めてる,職場での奇行,駅で騒いで警察沙汰になったetc...)、今は1人でホテルに泊めさせているという。
5年前に妹は統合失調症の症状が出て、手に負えなくなって精神科の病院に入院した(させた)。この時が2回目。
退院後、カウンセリング,認知療法,就労支援など徐々に社会復帰を目指しており、最近では勤めていた病院で正社員登用までいっていたらしい。
直接的な原因は分からないけど、とにかく統合失調症の症状が再発してしまっていた。
私たちは次の日に車でホテルから誘い出してそのまま入院させようと計画した。
が、次の日第三者から連絡があり、その人によるとどうやら妹は朝方に警察に保護されたらしい。
警察に問い合わせて居場所が分かったので保護されている警察署に行った。
警察署の一室で奇声を発している妹がいた。
警察官に状況を聞き、病気の事等々を伝え、車でこれから入院施設に連れて行こうとしていることも伝えた。
そのあと警察署の一室で妹と対面した。3回目なのでさすがに妹がどんな状態なのかも想像がついてはいたけど、それでもいざ目の前にするとボロボロになった彼女の姿を見てショックを受ける。
「仕事休んだの?」と言われ、何も言えずに頷いた。
頭が割れそうに痛い、身体が熱くて苦しい、アイスが食べたい等の事を言ってた(会話中急に泣き出したりする)。
私とは会話ができるのでそんな事を話した(母を見ると興奮して罵声を浴びせるので収集がつかなくなる)。
私が時間を潰している間に入院施設の手配をして妹を車に乗せて病院に向かった(警察の方々大変お世話になりました)。
車内で暴れ出すかと思ってたけど、そんなこともなくシートベルトをして大人しく座っていた。
病院に着いてからも特に落ち着いており、問診を受けてからおよそ2ヶ月間の入院が決まった。
登戸の殺傷事件、元次官の長男殺害事件が最近あったけど全く他人事には思えなくてこの事を書きました。
妹の問題は病気が1つなんだけど、これは同時に家族関係の問題でもあるのだと思っている。
うちの家は私たちが小さい頃に両親が離婚しており、妹は統失が発症すると必ずその事を執拗に母親に責め立てる。これについては離婚に対しての両親への恨みが根本にあるのだろう。そしてその恨みを大人になっても解消できない、自分の中で折り合いがつけられないのが問題なんだと思う。ただそれが解消されたからといって何かが解決されるとは到底思えないが。。
入院という選択肢が本当に正しかったのか、自分の立場で何が出来るのか、なにが出来たのか、なにも分からないまま5年前と同じような結末になってしまったことに後悔がある。
釣りではないのだが、そう思われても仕方がない。でも吐き出す先がないのでここに書かせてください。
来年で50歳になる。
30年近くキャリアをつづける間に何社か転職をかさねた。自分で事業を立ち上げたりした。ここしばらくは数社続けては雇われ社長を続けている。
アップダウンはあるもののそこそこ結果も出し名前も知られるようになってきた。面接の時に「お会いしたかったんです」などと言われると、自分のことでは
ないような気持ちになる。いわゆる錯覚資産みたいなものがついてきたのだろう。ホントは大したものではないが、虚像が歩いているようだ。
年収も大きく増え、今年は1億を超えた。税引後の月収は500万ちかくあり、ボーナスは手取りで2000万くらいもらっている。
お金をいっぱいもらえるのは嬉しい。自分が評価されていることは素直に喜べる。知名度が上がるのも恥ずかしい気持ちもあるが悪くはない。
ここ数年特に多くもらえるようになってきて資産も増えた。蓄えが増えたことを妻は喜んでいる。
私はあまり物欲はない。服は大体Zaraかユニクロだ。最近はGUになりつつある。時々高価なスーツや靴を買ったりするがこれは仕事用だから仕方ない。
車は持っていない。家は60平米の賃貸マンションに住んでいる。場所がいいので20万円くらいするが通勤の時間を買っていると思って払っている。
最近買った1番高いものはドラム式の洗濯機だ。奥さんは喜んでくれた。その次に高かったのは冷蔵庫。これも奥さんは喜んでくれた。
妻とは再婚だ。14歳年の差がある。毎年結婚記念日には新しい家電を買っている。ダイソンの掃除機だったり、バーミキュラっていう炊飯器だったりする。
奥さんは非常に慎ましい。彼女も服は同じようにZaraだったりユニクロだったりする。結婚前は本人の給料のほぼ全てをファッションに使っていたようだが、結婚してからはそのような買い物はしなくなった。最近はメルカリにはまっていて、結婚前に持っていたブランド品を売っているらしい。売ったお金でユニクロを買っているので何か不思議な感じがするのだが、本人はつきものが落ちたかのように服を整理している。食べ物にだけはあまり糸目をつけていない。体に良いオイルだったり、オーガニックの食材を買っている。作ってくれるご飯も美味しい。僕の稼ぎだけで暮らしていけるのではあるが、本人も週に何日か働いている。
彼女は専門職なので仕事に困ることはない。そして稼いだお金で時々プレゼントを買ってくれたり、僕の両親や実の両親に贈り物をしている。
夫婦仲は悪くないと思う。
このように書くとなんら問題のない幸せな生活のように思うだろうが、僕の心は穏やかではない。
どのくらい面白くないかというと、いまこうやってサンマルクカフェで仕事をサボってこれを書いているくらいだ。
自分で仕事を始めてもいいがもう体力的につらい。っていうか今の仕事でもそろそろ体力不足を感じるようになってきた。
ハズキルーペのCMがマジに身直に感じる。ホント文字が小さくて読めない。体力もそうだが、気力の減退も著しい。
サラリーマンとしてはおそらく成功した部類に入るのだろうが、全く達成感はない。
なにか力が入らない。今の仕事はやりがいはあるし注目もされているのだが、その分仕事の量は多いし、ストレスが半端無い。
土日も含めて7時から11時までは普通に働いている。やれる仕事があるだけありがたいのかもしれないが、正直疲れたという気持ちもある。
毎日出社前に会社に行かずに辞めてしまいたいなぁと思っている。
100年生きる世界になってちょうど半分生きた。もしかしたら僕の人生はいまピークなのかもしれない。
今のうちに稼げるだけ稼いで引退するのもいいのだろうが、はて、あとどのくらい働いたらいいのだろうか。
いったい何のために働いているのだろう。引退してボランティアでもして暮らしたらいいのだろうか?
きっと僕は軽い鬱を発症しているのだろう。
同じような経験をした人がいたら教えて欲しい。
横だけど、助けになれないと思うけど思ったこと。
そして、ファーストコンタクトのものを1番に信じ込み、染め変わるのは難しい。
良くある、医者に行ったのに素直にいう事を聞かずに文句ばかり言う患者みたいな。
「XXXというサイトで、こういう症状は○○○だと見ました!!これのハズです!」
「XXXというサイトにはこうかいてあったのに…」というようなもの。
書いてある情報を変に読み取り、
「てんかんを起こすおそれのある者が運転していると危険」という文章から
「てんかんの人の運転は絶対に危険」だと思い込む馬鹿が居たり。(薬を飲んでれば大丈夫なんじゃなかったか?)
そして、「てんかんを持つなら運転するな!」という暴言に発展していく。
とはいえ、さすがに被害妄想拡大しているパターンもあるから何とも言えないなぁ。場合によるというか。
「チビ」、「ハゲ」、「おっさん」、「ジジイ・ババア」、「デブ」、「ブス」、「ぎっちょ」もか。
おっさんはあっても、おばさんは無いのか。
また、てんかんを起こすおそれのある者が運転していると危険だから、脳波測定器で運転者の脳波を検査する。
(一部略)
でも、わたしはてんかんではないはずだし、もちろん酒も飲んでいない。何も悪いことをした覚えもないのだ。
http://www.hmt.u-toyama.ac.jp/socio/satoh/ronbun/tsutsui.html
関係ないけど、てんかんって結構多いんだね。100人に1人か。
てんかんは、大脳の神経細胞の多くに、いっせいにスイッチが入ってしまい、
今回は、透析をする上でのメリットとデメリットについてを患者視点から綴ってゆきますね。
透析をすることのメリットはただ一つー「腎不全死」にならない」の一点だけ。
若い人で言えば、まだ透析を初めて5〜10年くらいであれば仕事の両立が可能です。
しかし、慢性的な貧血な上、年々、体力も消耗し、多くの人は9時〜17時でフルタイムで働くのは非常に難しい状態になります。
反対にデメリットを上げれば、きりがありません。
(1)健常者と比較し、常に慢性貧血状態なので階段の昇降ですらしんどい状況=常に体のだるさを感じる。
(2)食事制限ーカリウムの取りすぎは心不全を起こす可能性が大なので、果物や生野菜摂取、チョコもほぼ禁止。
果物は缶詰か、生野菜は水に浸してカリウムを抜き、茹でたり炒めたりして可能な限りカリウムを減らして調理。
バナナやイチゴやトマトなどパクパク食べると、急性心不全に陥り、心臓が止まりますよ。ホントの話!
過度なタンパク制限ー肉や魚類、ジャガイモ、サツマイモなど根菜類などの食材はタンパクを多く含み、同時にリンを多く含むため、かなり制限がかかります。
肉をしっかり食べられない=血や肉、骨にならないので、日増しに痩せていきます。
じゃあ、何を食べればいいの?って話になりますよね。
まあ、管理栄養士から徹底的に栄養指導されますので、守るも守らないも本人次第でどうぞ。
ちなみにアメリカでは透析患者の食事制限の必要性に懐疑的な医者もいるとか。
確かにそう思います。過度の食事制限がより体を弱らせることになるからね。
月に1回くらいは羽目を外してもいいけど、くれぐれも暴飲暴食禁止で自己管理。
(3)水分制限。透析を開始すると1〜3年を過ぎるとほぼ尿が出なくなるので、当然、水分摂取の上限があります。
透析患者の概ね1日の水分摂取制限量は200〜300cc、多くても500cc程度が限度です。
〜あなたは、ペットボトル1本分(500ML)で1日を過ごせますか?
お酒が好きな人などは1日、50ccくらいで我慢ですね。多くて100cc。
ラーメンなどの麺類、味噌汁、スープなど汁物も数口を口に注ぐ程度。全部飲むと1日分の水分制限料を簡単に越えてしまうよ。
この”水分コントロールが実に厄介”で、水分が取れないと喉が渇くので、必然的に透析患者さんは、「氷を口に含む」など工夫して、喉の渇きを
潤す習慣を身につけなかればなりません。(夏場は本当に地獄。)
=なぜ、水分制限をしなければいけないのか?=
〜透析患者は尿が出ないため、口からとった水分が排出されないが故に、身体中がむくみ、心臓や肺に水が溜まってしまい、あっという間に肺水腫や心うっ血といった呼吸困難を引き起こしてしまうから…。
呼吸困難症状が出てくると、横になって呼吸することができなくなります。
起坐呼吸と言って、座った状態でしか呼吸ができなくなり、苦しくてどうしようもない状況に陥るのです。そしていずれ死に至ります。
(4)塩分制限ー塩分の取りすぎは高血圧のもと。腎臓は血圧をコントロールする機能もあるので、患者は極力塩分を抑えた食事にしなければなりません。
概ね1日の塩分の摂取量は5グラム程度。因みにカップヌードル等はまる1カップ食べると塩分が10グラム以上含まれているので厳禁!
梅干しも塩の塊と考えなければいけません。
どうしても薄味の食事に慣れるしかないので、我慢できない方は高血圧を併発し、脳梗塞の発症のリスクが高いと言わざるを得ません。
さらに糖尿病人症の場合は足の切断、失明など更なるリスクと闘いながらの人生となります。
(5)決められた服薬の厳守。ー腎機能が落ちると、尿が出ないので、体に排泄物が溜まります。
透析によって濾過をするわけだけど、薬によって排便とともにカリウムやタンパク質、リンなどを排出させるのが一般的な治療になっています。
その他にも甲状腺ホルモンを安定させるお薬や降圧剤が必要なので、毎食の薬を飲むだけでも1日の水分量を使ってしまいます…。
〜あなたは、ちゃんとお薬を間違わずに、定時に守って飲めますか?
さらっと簡単に取り上げてもこれだけのリスクが年を重ねるごとに合併症として現れる可能性が高いです。
なお、透析年数が長くなればなるほど、患者さんには様々な合併症が起こりうることを知らない国民が多すぎることもかなり問題なので、次回に続きを書きます。
私は現在18歳のの女で身体醜形恐怖症と摂食障害と戦っています。
私の通っている高校は少人数制でクラス替えが無く、男女も8対2位だったので必然的に男性と仲良くなりました。その中でも特に仲良くなったのがA君でした。
A君と私はアニメと言う共通の趣味がありとても話して楽しかったです。
ずっと一緒にいたので傍から見ればカップルのように見えていたと思います。私も彼に対して好意を抱いていました。
ある時からA君は私の事を弄ってくるようになりました。
始めは「お前って○○(アニメキャラ)にそっくりだよな。」とか些細な失敗を弄ってくる様になりました。
私はどちらかと言うといじられキャラで慣れていたので受け流していたのですがある時から「お前ってデブだよな」、豚のぬいぐるみを指して「うわ、そっくり!」、顔をじっと見て「ブスやん!笑」など容姿やスタイルを貶めるようないじり方をするようになりました。
それを言われるたびに否定してしたのですが心の片隅では「私ってそんなブスなんかな?」、「私って太ってるん?」と不安が募っていきました。
段々とその不安は私の中で確信へと変わっていきました。「私はデブでブスで救いようの内人間」、「女として無価値」だと思い込むようになり自分が普通な顔だと確認する為の自撮りが止められなくなり、ダイエットの為にご飯が食べられなくなりました。
極端なダイエットと何時間も続く自撮りを心配した母に連れてかれた精神科で身体醜形障害と摂食障害と診断されました。
ガリガリに痩せた私を心配したA君がどうしたの?聞いてきた時になにかが壊れ
こうなったのはお前のせいだ。ガリになったのも自撮りが止められなくなったのもお前が私を貶めたからじゃないか!と思いをぶつけました。
A君は目を見開き口をぽかんと開け驚いた顔をしてしました。
震えるA君の声から「デブやブスなんて思った事ない可愛いと思う。弄ったのは俺の方を見て欲しかった本当は好きだった。」と告げられました。
ふざけるなよその稚拙な独占欲でこっちはメンタルをやられたんだぞ。殺したい
女に対して容姿や体型を貶める様な発言を控えて頂けないでしょうか。
仲間内で言うのは構いません。ただ本人言うのだけは絶対に辞めてください、心に深い傷をつけることになりますのでどうかお願いします。
164cm52kgだった体重が現在40キロまで落ち生ける骨格標本状態です。
死にたいです。
池袋の事故を筆頭に連日高齢者による人身事故の報道がなされ、それに伴って免許の返納に関する世論も盛り上がっているように見える。
「実際には高齢者の人身事故よりも若年層の人身事故のほうが多い」みたいな話もあるが、その辺りは一旦置いておいて、今回は免許の返納について考えてみたい。
結論から言うと、免許の返納が進むことには大きなリスクが潜んでいる可能性があると思っている。それは、「身体機能や認知機能の低下による社会的コストの増大」だ。
運転をする人ならわかると思うが、自動車の運転には高度な認知機能と判断力、一定の身体機能が求められる。逆に言うと、自動車の運転は「強制的に外部からの刺激を受けて認知・身体機能のトレーニングをしている状態」とも言える。
一方、(本来ならまだ自動車を運転できたはずの高齢者が)免許を返納すると、直面するのは「外出コストの大幅な増加」だ。
公共交通機関があまり発達していない地方で外出をしようと思ったとき、タクシーにしろバスにしろ電車にしろ、自動車以外の外出手段には「タクシーを呼ぶ」「遠くの乗り場まで歩く」「毎回お金を払う」など、多大な心理的・時間的コストがかかる。そうすると、不要不急の外出自体を控えるようになる高齢者も決して少なくはないだろう。少なくとも、平均的な外出回数は減るはずだ。
※ちなみに、65歳以上の高齢者350万人のうち270万人が東京・大阪・愛知以外の地域に住んでいる
つまり、外出頻度の低下による刺激減+運転による刺激減がダブルで起きることになる。これは、高齢者全体として捉えると認知症や寝たきり等の発症件数の増加、発症時期の早期化(結果として要介護期間の長期化)に繋がってもおかしくないように思う。
(記事レベルではこういった話もあるが、根拠となる文献等は見つけられなかった。申し訳ない。何かあれば教えてほしい)
つまり「免許の返納」という方法で高齢者事故の問題を解決しようとするなら、本来は「高齢者の健康リスク増加による社会的コストの増大」と「事故被害者の減少による社会的コストの低下」を比較するのが良いが、まあこれは政治的に無理だと思う。
だとすると、求めるべきは個人の判断に基づいた自主的な返納なんかではなく
といった方法になるのではないだろうか。別に危険な運転をするのは高齢者に限らないので、こっちのほうが網羅的だし。
行政や政治、マスコミの皆様はわかりやすい事象に囚われすぎず、トータルで社会的な便益が大きい方法を考えてほしいと思う次第。