2019-06-23

レイプ子宮頸部への刺激によるオキシトシン分泌と境界性パーソナリティ障害

子宮頸部を刺激されると、信頼ホルモンであるオキシトシンの分泌が促されるらしい。

レイプによってこれが起こると、大嫌い+大好きとなって頭がバグった結果、境界性パーソナリティ障害発症するのではなかろうか。

境界性パーソナリティ障害の人って、アクセルブレーキを同時に踏んでるとか言うし、性依存になることあるし、過食症拒食症になることもあるし。

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