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はてなキーワード: 独房とは

2018-09-09

anond:20180909125629

 《先生の子供を孕む刑》それが麻衣ちゃんに下された罰です。麻衣ちゃんは二週間先生性交をし続けました。それも完全公開で。すぐさま実験施設ひとつが完全にふたりの閨房として改造されました。私たちはというと、先生麻衣ちゃんセックスを見届ける観客として一日中二人を見守る役をさせられました(先生は見られて興奮するタイプなのです)。誇り高い麻衣ちゃんがそんな恥辱に耐えられるはずもありません。しか麻衣ちゃんは二週間ひたすら先生性交をし続けました。プライドが高いがゆえにそのような恥辱には耐えられないはずですが、むしろプライドこそが彼女を支えていたのかもしれません。麻衣ちゃん先生に負けたくなかったか性交を受け切ったのです。実際先生は三日も経つと体力も限界に達してふらふらに見えました。しかし彼もまた国会議員として高いプライドを持つ者であり、ついに二週間耐久性交をやり遂げてみせたのです。憎しみ合うふたりの間には何か他のものが生まれていても不思議ではありません、が、それは私の勘違いです。訪問最後先生が車に乗り込むときになり、麻衣ちゃん先生男性器に隠し持っていたフォークを突き立てたのです。すぐに麻衣ちゃんは取り押さえられ独房に入れられました。スーツが血だらけになっていた先生がその後どうなったのかはわかりません。麻衣ちゃん独房自殺しました。私は彼女のことを忘れません。

 同居人がいなくなり寂しくなりました。美少女狩りは日本各地で行われているようですが、良質の絶頂エネルギーを産出できる美少女は限られているため、すこしかわいい程度ではいけないのです。日本人材はいつも乏しく、朝鮮半島超兵器危機は間近に迫っていると大人たちは焦っていました。

 本来なら私は高校三年生。私の青春兵器開発のために消えました。今更どうしようというのでしょう。失った時間は返ってきません。二学期が始まるな、そう思ってすぐのことです。先日、北海道大地震が襲いました。研究所も揺れに揺れてちょっとしたパニックになりました。研究所電気は完全に途絶えました。不安の中で私は麻衣ちゃんのことを思っていました。彼女ならどうするかと。彼女なら私に脱走しようというだろうと思いました。脱走防止用の入り口機関銃が起動しない今しかないと。私は大地震パニック状態と夜陰に乗じて研究所を抜け出しました。もちろんあのワンピースの姿でです。二年ぶりに壁の外に出てだんだん私は自分感情というものが復活してくるのを感じました。押し殺し、存在しないものとして扱っていた私の感情人間らしさ、尊厳というものが鬱勃と私に沸き起こってくるのを感じます

 私は山の中をひたすら走りました。真夜中でしたが、走って走って、転んで、また走って、とにかく走り続けました。涙が止まりません。とにかくがむちゃらに走って走って走りまくりました。やがて時間感覚がなくなったころ、私は前方にたいまつのような明かりを見ます。こんな山奥に人が、こんな時間に、と不思議に思いましたが、やっと見つけた手がかりなので明かりの方へ向かいました。近くまで来ると人影に呼びかけましたが、彼が振り向いたとき私はしまったと思いました。未開部族だったのです。毛皮をまとい奇妙なお面をかぶった未開人は私に気づくとうぉううぉうと唸り声を上げて警戒のポーズを取りました。私は早口で何かまくしたてますが、当然未開人には理解されません。未開人はたいまつを掲げて、大声で私に何かを訴えています。彼らの言語についての知識がまったくない私には何も理解できません。しかし、彼がこういったのだけは聞き取れました。

「さあたああんだあぎぃ!?

サーターアンダーギー!」

 私は全力で「サーターアンダーギー」と叫びました。未開人はぶるっと身震いすると、その場でひざまずいて私に対して祈りを捧げ始めました。顔を上げてとお願いしても彼は祈り言葉を唱えたままです。肩に手を乗せると、ふごぉという音を立てて未開人がひっくり返りました。彼の持っていたたいまつで山火事になりそうなところでしたが、なんとか私が奪い取ってやりました。

「さあたああんだあぎぃ!?

サーターアンダーギー!」

 未開人は手を振ってついてこいというようなジェスチャーしました。脱走の興奮も収まり、冷静になってみると体はもうぼろぼろで体力の限界が近づいていました。私はまた麻衣ちゃんのことを思いました。国会議員先生にも負けなかった麻衣ちゃんのことを。私も今倒れるわけにはいきません。自由になるんだ、そう強く念じました。闇夜の中をどれくらい歩いたのか、しばらくすると未開人の集落らしきところにたどり着いていました。まさか未開人がいるとは思ってもいませんでした。この辺りはもともと政府政府とつながりのある裏社会管理下に置かれていて、結社研究所が作られてからはなおさら一般人が立ち入ることはありませんでした。この時代にまだ未開部族日本にいたのかと、まさかこんなところに未開の土地があったのかととても驚きました。しかさらに驚いたことに、集落には文明人の先客がいたのです。黒のライダースジャケットデニムパンツ登山靴ではなくイタリア風の革靴、縦長の登山用のリュックという格好で、髭を蓄え、未開人とコミュニケーションを取っていました。話を聞くと彼は諸事情あって芸能界引退した後、旅に出てこの場所にたどり着いたとのこと。髭を蓄えだいぶ顔つきは変わっていましたが、私も彼をテレビで見たことがあります

「酒に酔った勢いトラブルを起こしてしまってね。とても反省しているよ」

 星がとてもきれいでした。未開人たちは粗末な小屋から出てくると私を取り囲みました。彼らが「さあたああんだあぎぃ!?」というと、私は「サーターアンダーギー」と答えます。すると彼らはひざまずいて私に祈りを捧げます。とにかく私は「サーターアンダーギー」といいました。私たちコミュニケーションはその程度のものでした。しかしすべてがそれで通じていたのです。

 元芸能人は今は佐藤と名乗っているといいました。

「いい名前ですね」

「いい名前だ」

 文明人がふたりと未開人が多数、原始的キャンプファイヤーのような火を囲んで私たちは穏やかなときを過ごしました。夏の夜は明けかかっていましたが、安心しきった私はいつの間にかその場で眠りに落ちていました。起きた頃には正午近かったでしょうか。佐藤さんのGPS時計によれば午前十一時近くになっていました。昨夜のうちに私の状況はなんとなく話してありました。佐藤さんも最初は信じてくれなかったようですが、事細かな説明を聞いていて、それに私の着ていたわいせつ衣装というのも説得力があったのでしょう、やがて佐藤さんは私の話を信じるといってくれました。

「これからどうする?」

警察に行きます

警察グルに決まってる。警察になんて行けばきみは研究所とんぼ返りさ」

「それじゃ、どうすれば」

「俺の別荘に行こう」

 佐藤さんは放浪生活の末に北海道のこの地が気に入り、莫大な資産を使って郊外に別荘を作ったのだそうです。山を降りると佐藤さん所有のベンツが停まっていました。私のこの格好では万が一人に見られたとき大変だからと、佐藤さんはレインコートを貸してくれました。大地震からまだ半日も経っていませんでしたが、ひと気のない道路平和のものといったように見えました。北海道全域が大停電だなんて私はそのときまだ知りませんでした。見送りに来た未開人たちが手を振ってくれました。屈強な男たちの数人は車を追いかけてきました。が、すぐに彼らの姿も見えなくなりました。田舎道をずっと行き、文明人の暮らす町を目指します。佐藤さんは地震のことが気がかりな様子でした。

「少しでも人の役に立って罪を償いたいんだ」

 うとうとしているといつの間にか周りの風景が変わっていました。そこここに人の気配、生活のにおいがします。人の世界に帰ってきたんだと思いました。佐藤さんは別荘に一人暮らしのようでした。地下一階、地上三階建ての独身男性ひとりには広すぎる豪邸です。居間には高そうなギターベースが飾ってあり、大型のテレビ映画館並みの音響設備が客人を圧倒します。もっと停電中なので電化製品はすべてガラクタ同然となってはいますけど。冷蔵庫ももちろん止まっていて、缶ビールチーズがぬるくなっていました。お酒はやめられなかったのだと知ると少し残念に思いました。

「行き先が決まるまでここを拠点にするといい。使っていない地下室はきみの自由にしなさい」

 佐藤さんは着替えを持ってくるといって螺旋階段を上がって行きました。数十万はしそうな白い革張りのソファに座ってほっと息をついて待ちます。思えば性奴隷としての二年間は私をすっかり変えてしまいました。この世の地獄を生き延びた人間として、これ以上悪いことは起こりえないという確信があるからです。もはや私は些細なことで動じる少女ではないのです。かといって自分大人かといわれればそれも違う気はしますが。特殊すぎる体験によって自分少女でも大人でもない何か非人間的な存在になってしまったように感じられます。少しずつ元の社会に順応していけたらと思います

 足音が聞こえてきました。螺旋階段から降りてきた佐藤さんは学ランに着替えていました。

「これに着替えなさい」

 手渡されたのは女子校の冬服と使用感のある白い下着でした。制服の方はよく見れば女の子なら一度は憧れる東京の名門女子校のものでした。なぜ佐藤さんがこんなものをと訝りながらも、今着ている衣服と呼ぶにはあまりにも特殊デザインである研究所の服よりはましであるというのも事実ですから、私は素直に制服に着替えました。佐藤さんは私の着替えを目の前で見ていました。本来なら私は男性の目を気にして着替える場所要求するべきだったでしょう。しかし私はまだそういった当たり前の羞恥心を取り戻すところまでは精神回復していませんでした。

「すごくいい……」

 佐藤さんの表情が変わりました。そして私ににじり寄ってきました。

佐藤さん……?」

 私は頭を両手で押さえられ、思いきりキスされました。佐藤さんの髭が当たってちくちくします。

佐藤さん!」

 佐藤さんは鼻息を荒くして口の中に舌を入れようと試みてきますわずかの抵抗はあったものの私は突入を許し、彼の舌と私の舌が絡み合いました。佐藤さんは獣のような激しい息遣いになり、慣れた脚の捌きで私を床に押し倒しました。馬乗りになった佐藤さんの日焼けした顔はまるで本物のヒグマのようでした。芸能人として現役だったとき肉体派として人気を博した佐藤さんの筋肉は見せかけではなく本物で、私はそれまで研究所の男たち相手では感じたことのない凄まじい力で蹂躙されました。抵抗無意味、ほんの少しの希望もない、体の内側から動きを止められている、そんな圧倒的な侵略でした。顔を舐めまわされた後、佐藤さんの舌は首を経由して鎖骨に向かいますそれから優しい手つきで、しか抵抗永遠に諦めさせる圧倒的な力で、私の上半身はむき出しにされました。佐藤さんはブラの上からかめるように乳房を揉み、やがて耐え難い欲望の高まりに動かされて荒々しくブラも外し(少し痛かったです)、乳首に噛み付いてきました。

「痛いです」

 左の乳に、右の乳に、行ったり来たりむしゃぶりついてくる佐藤さんはもう理性が吹き飛んでいるようでした。それから連続的な淀みない動きで佐藤さんの右手が私のスカートの中にするりと入り、下着の横から中指(だと思います)が膣へと入ってきました。

「ん、んっ」

 佐藤さんの右手の動きは熟練職人技といったもので、私の急所を的確に捉えてきます。獣としての本能に目覚めた佐藤さんは私の微妙息遣いの変化や体の動きからその場所を割り出しているようでした。素早く、的確に、効率的に私を攻め落としていきます自分の顔が真っ赤だとわかりました。体がほてって、頭がぼうっとしてきました。膣はじゅくじゅくで、私の頭の中もとろとろに融けてしまいそうです。

佐藤さん、佐藤さん」

 絶頂に達すると私は痙攣し、泥の中に沈みました。私が行動不能に陥っていると、佐藤さんはソックスを脱がせて指一本一本に多量の唾液を垂らしながらしゃぶりつき、それから下着を脚からするりと脱がせて、ちゃぷちゃぷ音を立てながら性器にむしゃぶりついてきました。私はもう声も出せません。されるがままで自分がどこまで行ってしまうのか、それはすべて佐藤さん次第でした。学ランを着ていた佐藤さんはついに脱ぎ始めました。といっても上半身そのままで下半身だけずり下げたという格好です。完全には脱ぎませんでした。佐藤さんのふるふると怒張した男性器が現れました。黒々した血管に野性味を感じる極太の一物でした。あんなに大きなもの身長百六十センチ程度の私に入ってきたら、私の股は裂けてしまうかもしれない、一瞬不安がよぎりました。しかし考える間もなく佐藤さんの男性器が私を貫いていました。

 感じたことのない衝撃でした。経験したことのないほど膣が押し広げられ、その刺激によって女性としての機能が目覚めたのか、膣もまた佐藤さんの一物に吸い付き、快楽を根こそぎ享受してやろうと超反応しました。私のすべてが脈打ち、快楽に耳を傾けています。どんな小さな快楽の芽もしっかり開花させてやろうと、私の全身のすべてに研ぎ澄まされた超鋭敏な感受性が宿りました。

 芸能界トップで鍛え続けてきた佐藤さんの腰振り運動はまさに本物。修羅場を潜り続けた一流の元芸能人からこそ、誰が相手でも最高の戦果を得るのです。妥協はありません。激しいコミュニケーションの中で私は何度も絶頂に達しました。最後佐藤さんは膣の中で射精するのではなく、紳士礼儀として顔にかけてくれました。私は佐藤さんの優しさに包まれていました。疲弊しきったふたりは荒々しい息遣いでしばらく床に横たわっていました。お互い全力を出し合って快楽を貪ったのです。

 その後、私たちはあまり会話をしませんでした。佐藤さんは私を地下室に連れて行くと、停電中で真っ暗な中に放置しました。鍵がかかる音が聞こえました。激しく愛し合ったふたりに何が起こったのか、理解が追いつきませんでした。佐藤さんはその日顔を見せませんでした。

 何時間経ったでしょうか、次に佐藤さんが顔を見せたとき、外は明るくなっていました。食事として渡されたのはカロリーメイト四箱と二リットルペットボトルでした。

佐藤さん」

炊き出しに行ってくる」

 そういって佐藤さんは地下室に鍵をかけて出て行ってしまいました。まだ電気は復旧していないので地下室は真っ暗です。カロリーメイトの箱を手探りで開けて、袋を切って、もさもさと食べ、二リットルペットボトルに直に口をつけて飲みます。食欲はあまりありませんでした。

 私はまた監禁されていると理解しました。佐藤さんは「行き先が決まるまでここを拠点にするといい。使っていない地下室はきみの自由にしなさい」といっていましたが、あれは私を安心させるための罠だったのでしょうか。拠点というのはそこから外へと行動し、補給や休息のために戻ってくるから拠点なのです。拠点に引きこもる場合、それを拠点はいわないでしょう。ここから出たい、私はそう思いました。しかし地下室には鍵がかかっていて私の力では脱出不可能です。まただ、どうして私の人生はこうなんだ、そう思って絶望しました。しかし涙は出ません。私はまた無意識のうちにこの状況に順応しようとしていました。

 真っ暗闇の中でうとうとして寝てしまったでしょうか。ふと気づくと激しい打撃音が聞こえます。何かを打ち壊すような荒々しい野蛮な音です。複数の巨漢が暴動を起こしているような、そんな音が地上から響いてきます。何か声が聞こえます。さあた、ぎぃ。あん、さあ。だあぎぃ。

サーターアンダーギー!」

 私は状況を理解しました。未開人たちが私を取り戻しに来たに違いありません。とてつもない嗅覚と体力、人間の潜在能力には恐れ入ります。私は力の限り「サーターアンダーギー!」と叫びました。すると文明人が失ってしまった身体能力を今でも保有している未開人の聴覚が聞き取ったのでしょうか、彼らもまた、あの舌足らずな「さあたああんだあぎぃ!?」で応答してくれたのです。未開人たちの声が大きくなり、打撃音も大きくなります。数分間の格闘の末、未開人たちは佐藤さんの別荘に突入しました。私は「サーターアンダーギー!」と叫び続け自分位置を知らせます。未開人たちは地下室への扉を見つけると石斧で破壊にかかりました。それはあっという間の出来事でした。すぐに扉は打ち壊され、光が差しました。すぐさま二十代と思われる三人の屈強な未開人が顔を出しました。彼らは部族の中でエリート戦士なのでしょう。着ている毛皮も一等のものです。

「さあたああんだあぎぃ!?

サーターアンダーギー!」

 戦士たちは私の前でひざまずき、祈りを捧げました。私は彼らをひとりひとり抱きしめました。

ありがとうあなたたちは恩人。とにかくここを出ましょう」

 佐藤さんの別荘を出た私たち四人は人目につかない場所を選んで移動しました。佐藤さんがいっていたように私は警察に出向いて事情説明保護を求めることもできません。文明人のすべてが敵に見えました。

 逃走の中で私はスマートフォンを拾いました。ブラウザを起動してみると「はてな匿名ダイアリー 名前を隠して楽しく日記。」とあります。これしかないと私は思いました。三人の未開の戦士たちに見張りを頼み、私は今この文章を書いています。私は誰かにこの事実を知ってほしいと思いました。日本では野蛮な人体実験が行われていて、美少女たちが日々絶頂エネルギーを抜き取られているということ。その結社には国会議員などが関わっているということ。朝鮮半島を消し去るほどの破壊兵器製造しているということ。

 味方はあまりにも少なく、敵は権力も数も備えています。私に勝ち目がないことはわかっていますしかしどこかの誰かにこの話が伝わってほしい、そして頭の片隅で覚えておいてほしいと願います日本平和未来のために犠牲になっている美少女たちがいるということを。

2018-07-06

死刑囚視点思考実験する死刑制度

死刑が確定し、収監されるのは集団生活を行える刑務所ではなく留置所独房だ。当然ながら周囲の死刑囚との会話は禁止されている。

日々顔を合わせる人間刑務官警察官弁護士精神医療関係者教誨師(宗教家など)。家族や友人との面会は容易に許可されないこともある。

規則正しい生活矯正され、気分転換は1日3回の食事と狭い空間での30分の運動刑務所囚人と同様に軽作業も割り当てられている。

運動時間以外は独房内でも行動に制限が掛けられカメラ常時監視され続けている。

大罪を犯して死刑が確定しても、死刑囚は直ぐに死ねるわけではない。

死刑囚へ死刑執行が伝えられるのは死刑執行当日の朝。

それまでは精神医療関係者教誨師との会話の中で日々命について考えさせられる。

死刑判決が確定したとき絶望または諦念が無為味だったかのように、その後の独房生活は死が確定していながらも死ねない不安や焦燥、そして恐怖が襲いかかる。

いつ死ねるのか、いつ殺してくれるのか、早く死刑執行を、今日の朝も死刑執行はされない、次の日の朝も死刑執行はされなかった、また次の日も自分は生きている、その次の日はどうか、自分明日生きているのだろうか。

いつ来るかわからない死、自分で決めることのできない死、死はある日突然やってくる、無遠慮に思い掛けないタイミングで死はやって来てしまう。

そして死刑死ぬことが刑なのではなく、死ぬまでが刑なのだと悟る。

2018-06-29

anond:20180629085100

日本無期懲役ってそんなにおいしくないよな

生涯刑務作業なんてやりたくないもん

大量殺人者独房ゲームやって過ごしてるノルウェーなんかいいかもって思ったけど

調べてみたら77人殺し20年で出てこれるみたいで

一生引きこもっていられるわけではなさそう

なかなか難しいもんだ

2018-05-17

素晴らしすぎる忖度

自民党支持率約4割。脅威の数値である。嘘をつき、多くの人を騙し、気にいらない人間独房監禁し、

最悪の場合海の藻屑とする圧倒的独裁政権。にも関わらず今日平和だよねと自分たちの置かれている

状況にもかすりとも気付かない40%の愚民。完全たるディストピア形成は目前であり、カダフィ

金日成フセインも皆憧れ、どうなっているんだとあの世首をかしげていることであろう。

最近忖度が人が持ち得る限りの最高の異能に思えてきた。ドラゴンボールの気、ガンダムニュータイプ

ワンピースにおける覇気などでは当然叶わないどころの話ではない。あぁワンピースのドフラミンゴがパラ

サイトという人を思いのままに操る技を使っていたな。だが、忖度史上最強の技であるサインを送る必

要はない。ましてやビジョンを思い浮かべる必要もない。意思すらいらない。有能な配下が実行指針計画

果の全てを提示するのである。具体的に、視覚的に、明示的に。それらが理解できなくとも良いのである

いか重要であるか、いかにそれが進むか、いかなる結果を生み、それがいかなる意味を持つか、臣民

全てを示すのである安倍のために。自ずと満足感・高揚感は得られ何もいらない。ただそれだけなので

ある。畏怖の念などという生易しい言葉では語り尽くせない程の深く冷たい闇の底にいる。

2018-02-20

anond:20180219232323

クソブコメ

自分の部屋で一人で吸うことはできるから権利侵害されてない。

独房の中を歩き回れる受刑者に「行動の自由があるねーよかったねー」って言ってるのと同じ

2017-10-22

https://anond.hatelabo.jp/20171022214742

追記の追記

他者とのつながりが自我の基盤だった時代など、当の昔に終わっている。誰もがシステムに見守られ、システム規範に沿って生きる社会では、人の輪なんて必要ない。皆小さな独房の中で、自分だけの安らぎに飼いならされているだけだ。

PSYCHO-PASS」の世界観現代日本で受けたのは

そのストーリにおいて「自己決断機械(シビュラシステム)に任せ、自己に決定・決断放棄した時に何が起こるのか」というテーマ

一見すると思考実験的な仮想性を持ちつつも

その実、現代社会における個人主体性問題と深くリンクしていたがために現代オタクの興味関心を惹いたのだろうという自己的な指摘をしておきたい

結局、現代においては「透明な存在であることが求められてしま

人は人と付き合うのではなく、機能と付き合うようになる

「”運命果実を一緒に食べよう”と言ってくれる誰か」はこの世界には存在しない

からこそ、僕らは「落とし穴の中で幸せそうにしている人が描かれた物語」を読みたくなる

狭い二者関係の中で起こるテンプレート化された会話劇ですら、この世界には実在しないのだから

僕らが求める対人関係という“真理”は実在しない

それは吊るされたニンジンに過ぎず、世界神様人間に興味がない

2017-06-23

政治犯収容所って

鉄格子のついた窓しか明かりのない暗く湿った独房で、収容された政治犯が「私はノンポリです。私はノンポリです」ってブツブツ呟きながら頭を壁に打ち付けてるんでしょ。

2017-05-19

長い夢を見た

年のころ10ぐらいの少年だろうか。頼りなく優顔の少年は通う学園で新しく転校してきた少女出会う。

少女カールした癖っ毛の金髪で、高潔さに足が映えて立っている様な雰囲気を携えていた。

人目で心を揺り動かされた少年は、金髪少女へと好意吐露する。

期待もせず、衝動的に行われた告白は、期せずして、少女の関心を得て、了承を得ることとなった。

恋人となって最初放課後少年は、金髪少女プレゼントとして緊縛される。

手足を縛られ目を隠され、闇の中で背中をけり倒された少年は、這いつくばれと少女に命じられ頭が割れそうなほどに踏みにじられながら、これでこそ望んでいた少女の姿だと自分の心を悟り、知らずズボンの中で精通果たしていた。

彼女に虐められ、束縛され、ご主人様と慕い奉仕する少年は、ある日少女夜の学校に来るように言われる。

指定された時間指定された場所へと訪れると、少年は、暗い校舎の中で一つだけ明るい校長室の僅かに空いた扉の隙間から、その中で、金髪少女校長に抱かれている姿を見る。

薄汚い笑い顔で愉悦する校長に、少女は媚びるような声で腰を動かしていた。

豚のように快感の喘ぎ声を出す校長言葉から少女孤児校長の妾役として学園に通っていることを知る。

その光景から目を離せずにへたり込んでいた少年は、行為の一切が終わって扉へと近づいてきた裸体の少女に、冷ややかな目で見降ろされる。

「幻滅したかい?」と言う少女少年咄嗟に首を振った。

少女に見捨てられることを恐れたのか、同乗したのか、それとも自身になおも冷ややかな目を向ける少女に一切の幻滅が消えたのか、少年には判別がつかなかったが、少女はむしろ当たり前のように頷いた。

月日が経ち、学園を卒業を間近となっていた。

校長室で変わりもなく少女を抱き、彼女の僅かながら柔らかくなってきた体と離れることを惜しむ校長に、

「惜しむ必要はありませんよ」と少女は笑い、校長背中に熱さを感じる。

隠れていた少年背中包丁を突き立てていた。激痛に顔を歪め慌てる校長の、その首筋に少女作業のように長い刃物差し込んだ。鍔の根元まで刃をえぐり入れて、少女は媚びた笑顔を落とし冷たい視線へと戻る。

陰茎を袋ごと切除して、

「私が毎日舐めてたものだ、いるかい?」と言う少女に、少年

「どうせすぐに大人に取られます」と頭を振った。

 

 

 

少年期の殺人犯として、裁判を経ずに二人は似たような囚人が集まる拘狗牢へと入れられる。

獄卒への奉仕を拒んだ金髪少女は、独房へと入れられ、外部と一切の遮断をされてしまう。

どうにか少女と、再開するかを考える少年は、一人の少女出会う。

監獄ですら表情に幼さの長い黒髪少女は、少年牢獄自分の望みを自由に叶える方法を教えると誘い込む。

その引き換えとして、少年黒髪少女を抱く。少年にとって初めての性交だった。

性交の後、少年黒髪少女から彼女の服を分け与えられる。

言われるままに少女の服へと着替えると、優男で細身の体故に、少年一見して面貌の整った少女のような風体になっていた。

そのまま生活を送る中で、元から控え目で、気後れした性格故に、気弱な少女のように見えた女装少年は、看守に襲われる。

背中から押さえつけられ、尻の穴を犯された少年は、痛みと圧迫の中で快感に満たされて、何度も射精していた。

意図を察した少年は、黒髪少女の元へと訪れて、軽く非難をする。しかし、誑し込むのが一番手っ取り早いという少女言葉に、少年も頷く。

黒髪少女に、少年は一人の女性を紹介される。

長身で、栗色の髪をボブカットをした女性一見にしても美人で、少年は見惚れてしまいそうになる。

少年の体を抱きしめた栗色の髪の女性は、少年アヌスをいじり、自らの股間に生えている男性器を見せつける。

女装した男娼の先輩として、栗色の髪の人は、少年アヌスへと陰茎を挿入し、その奉仕の仕方を教え込んでいく。

黒髪少女衣服と交換に性交を重ね。

先輩に気持ちよさを教え込まれ

客の囚人や看守に、薬を打たれて、死ぬような快感の中で精液を注ぎ込まれる。

少年は、快楽の中で、頭を呆然としていく。

 

 

 

独房の中で、夜も朝も分からず、何度目の睡眠かすらも数えなくなっていた金髪少女は、分厚い鉄製の扉が開く音に気が付いた。

期待もせずに見た入り口からは、記憶の中でも、もはやあやふやになっていた少年の姿を見つけた。

一瞬の幻覚を疑い、現実だと悟った金髪少女は、すぐに蒙昧としていた意識を取り戻した。

看守とつてを作り、体と引き換えにさまざまに要望を聞いてもらえるようになった少年は、ようやくの段階で、独房少女と面会できるようになっていた。

しかし、その金髪少女は、天井からベストのような包みでくるまれて面され、その四肢は根元十センチほどで切断されて丸く縫い付けられていた。

逃げないようにと、暴れないようにと、彼女を性のはけ口とする看守に対する配慮だった。少年は、そういう性のはけ口の分け前をもらうという形で、少女の部屋へと訪れることを許されたのではあった。

少年を見止めた金髪少女は、その瞳を見つめた。喋れないように轡をされた少女は、なにも伝えようともしなかった。

ただ、少年を見つめて、小便を漏らし始めた。

少年は、その滴る小水を浴びて、口に受けた。

それで二人には充分だった。

それから監獄の中で権力者たぶらかしていった少年は、刑期を大幅に短くして、金髪少女とともに拘狗牢を出所していくことになる。

両親もなく、寄る辺もなく、四肢もない金髪少女は、弱り切った肉体もあって、そのまま病院へと入院することになった。

それは監獄大人たちの最後の両親でもあったのだが。

 

出所から数日もしない、晴れの日、少年は両親へと電話をかけていた。

心配しないで欲しい。すぐ戻るから。ちゃんと元気でやっている。と電話口で笑顔で伝える。

電話の向こう側からは、金をどこにやったという男性の怒号と、女性悲鳴が聞こえてくる。その音を聞きながら少年笑顔電話を切った。

満載のリュックサックと、鉈を持った少年は、病院への道を洋々歩き出す。

 

慌て蓋める医者たちと、悲鳴を喚き散らして右往左往する看護婦たち、警報が鳴り響き、大人の影が行きかっていく。

そのころには既に、自分で動けない金髪少女を抱えて少年は山の雑木林の中を登っていた。

これから二人で生きていくのだと少年は言って、ようやく自由になったと少女は言った。

 

 

 

幾日か幾月か経った山小屋で、飢えて死んだ少年四肢のない少女遺体が見つかった。

と言うところで、胸糞が悪くなって目が覚めた。

2017-03-06

http://anond.hatelabo.jp/20170306024059

玄関あけたら一番奥まで全部見えて隠れるところもない

っていうのは広くても独房っぽくないですか?

奥行が京都町屋みたいに深いならまだ少しはいいんですけどね。

(それでも独房っぽいとは思いますけど。)

君が恋しがっているのは単なるお母さんという名の召使

anond:20170305232229

一般的主婦女性には「居間」以外の「自室」や「書斎」を持てない人が多いので、独房さえ母親が望んで手に入れられなかった自由なんだよ。

いまごろようやく子供一人暮らしさせることができたとほっと一息している。

2017-03-05

ワンルーム

ワンルームってちょっと広めの独房みたいなもんだよな。こんな生活絶対に間違っている。

2017-01-17

togetterで発信する有村先生

https://togetter.com/li/1071370

togetter有村関係のまとめで氏が情報を発信してるのを、凍結された人の最終ラインみたいな感じで使えててなんかすごいなあとおもった。

そしたらなんとご本人が「有村悠 @y_arim の独房」というタイトルでまとめを作っているのを発見した。

凍結されたあともコメントできていたのが、惰性でコメントをかくだけではなく、まとめを作って情報発信スペースを作るというのは初めて見た。

なんかやっぱ頭ええなあと頭の悪い僕は思うのであった。

個人的には、ブログとかで本格的情報発信をしてほしいし、はてなに帰ってきても良いのでは、と思った。

2016-11-16

2016-11-15

どうやったら世界が良くなるか、歴史は繰り返さないかずっと考えている。

情けは人の為ならずという言葉と、生は悪であり魂を浄化するために人生で徳を積まなければいけないというピタゴラス哲学を狂信的に信じて毎日毎秒生きている。

毎朝神社に行って神にも祈ってる。皆が幸せになればいいと心から思っている。全てを受け入れて生きている。ほかでもない自分のために。

自身幸せかどうかは知らないけど、俺は将来、誰もが羨むような人間になる。

だが今がどうしようもなく耐えられない。毎日俺が起きる度に一歩ずつ死に近づいてるみたいだ。立ってるだけでも辛い。鏡を見たら涙が出る。

俺は、近頃は正しいことをしてきたつもりだ。脳がショートするくらい社会がどうやったらよくなるか考えてるんだ。今までの罰なのか?俺が一体なにをしたっていうんだ。早くこの独房から抜け出したい。幸せってなんなのか知ったけど、今度は自由について教えてくれ、神様

2016-07-25

http://anond.hatelabo.jp/20160725075234

クスリだよ。

彼らは出所後みんなで集まって大麻を採りに行こうって連絡メモを持ってたのがバレて花輪氏(ほか)が独房に入るって展開じゃなかったっけ?

2016-05-15

地雷を克服したいのにできない腐女子の話

私は腐女子だ。

男同士がアハンウフンな状況を見て静かに興奮する実に危なすぎる人種である

しかしそんな腐女子にも食えないBLCPというもの存在する。

それが「地雷」だ。

腐女子は大きく分けて、地雷持ち腐女子地雷を持たない雑食腐女子に分かれる。

私は前者だ。

しかしここで主張したいことは、

腐女子は好き好んで地雷を作っているわけではない」

ということである

地雷で感じる苦痛嫌悪感は決して良いものではないし、

「私それ地雷です!」なんて喚けば角が立つに決まっている。

できれば雑食になりたい。自分も周りも地雷で傷つかない世界に住みたい。

しか所詮地雷持ちは地雷持ちだ。犬がクジラになろうとしても無理な話であるのと同じである

私はクジラになりたい。すべてのBLを優しく飲み込む包容力が欲しい。静かに目の前のBLを見守る穏やかさが欲しい。

しかしなれない。ここが私の昨今の主な悩みの種である


人やCPによって地雷に対する嫌悪感はそれぞれである

地雷だけど偶然目に入ってしまった分は大丈夫。TLが自分地雷CP話題で持ち切りだけど、話しかけられなければOK。

②たとえ偶然であろうと、地雷CPイラストを目にしてしまうのは耐え難い苦痛。なぜ私のTLにこの話題が登場するんだ。

③とにかくCP名見るのも嫌。口に出すのも嫌。もはや忌み語。私のTLを穢した者は容赦なくブロックさせてもらうぜ。

ちなみに数字が大きくなるにつれて重篤である


ついでにそのCP世間の知名度もとても重要だ。

a.大手メジャーCPCPオンリーとか開催される。このジャンルといえばこのCP、といったように、もはや腐女子界においてそのジャンル代名詞と言っても過言ではない。

b.マイナー界のメジャー。出回っている作品数もメジャーと比べれば少ない。支持者がコアで、平たく言ってやばめな人が多い印象。ジャンル自体の知名度が低い場合もある。

c.ドマイナー。支部検索イラスト2件小説5件、しかもすべて同じ人が書いてる(描いてる)、ということはザラである。でも自分以外に一人でも理解者がいてよかったと思える。

もちろんaに近づくにつれて、地雷になるとしんどいものである


私もCPによって、これは①-bの地雷だ、これは②-aの地雷から自衛しとかないと、などさまざまである

そして③-aの地雷レジェンドオブ地雷存在する。

今回はこの③-aの地雷を克服したくて、でもできなくて の話をする。

私の主観ではあるが、③の地雷はもはや克服することは不可能である

克服しようとして果敢に地雷原に突入しそして当然爆死する愚かなパターンを幾度繰り返してきたことか。

そしてaの地雷のなにがつらいかと言えば、

私以外周りは全員aのBL主食としているケースが多いところである

周りが「○○(③-aで私の地雷CP)尊い……😿😿」などと抜かす中、

「こっちはそのCP名見るだけでも動悸がすごくて冷や汗ダラダラ流れて更年期障害を疑うんだよ!!!わかったからいちいちCP名を出すな!!!お前ごと嫌いになる!!!

といった気持ちになる。どれだけ好きなフォロワーさんでも一瞬かなり明確な殺意が浮かぶ。

しかし、「それ地雷なんで黙ってください」とも言えない。

もしそんなことを言えば全員物言わぬただの屍になってしまう。大量の地雷に曝されて死にそうなのはこっちなのに。

ゆえに③-aの地雷持ちはつらいのである。できれば克服したい。好きにはなれないからせめて無関心になりたい。

しかしそれさえできないのが腐女子の業である

こうして毎日、数多くの人間包丁を向けて生きている。

もはや自分死にたい。死因:地雷 など周りには到底言えないし言いたくてもそのときにはすでに死んでいる。


③-aの地雷を見事克服することができた腐女子英雄様がもし世間のどこかにいらしたら、

まだその境地に達せていないこの私めにどうか手ほどきをしてくれないでしょうか。

生きるためにどうか、私を助けてください。


追記します。

私は20歳のしがない腐女子です。

なかなか想像が難しいとのコメントが多数ありましたので、地雷地雷なのですが簡単に申しますと、

そのCPがこの世に存在すること自体嫌悪感が沸いてしまうような感じです。

例え話ですが、いきなり目の前でムカデが百匹うじゃうじゃ蠢いていたら嫌ですよね。

感じる気持ちはこういうときに感じるものと同じです。

理屈ではなく本能で嫌なのです。

しかしそのCPCPを語る方に罪はございませんので、

CP名を見かけるだけで、クソ!!!クソ!!!と憤慨してしまものの、

その怒りの矛先は、こんなにもそのCPを受け入れられない自分に向けられているものなのです。

私は私の地雷を、この世に存在していいひとつコンテンツとして受け入れたいのです。

しかし現状ではそれが出来ているとは明らかに言い難いです。というか言えません。

なのでもし同じような経験がございます方がいらっしゃれば是非ともご参考にさせていただきたいと思い、

今回このようなブログを書かさせていただきました。


そして該当ジャンル版権ではなく、私も参加しておりますツイッターでの身内企画なので、

参加されている方々には普段から企画内だけでなく私生活(?)でもかなりお世話になっている部分もあり、簡単

地雷だ!オエエ!見たくない触れたくない気配を感じたくないか企画抜けよう!

とはなかなか、他の参加者様のご迷惑になってしまうので言い出しにくく……。

窓もなく、身動きひとつ取れない独房で、ただひたすら目の前で蠢き続ける大量のムカデを眺めることを強いられ、いくら逃げたくてもそれはできない。

といったような気持ちです。

もはや地雷ではなく人間関係の話になってしまっていることをお詫びいたします。

周りからは高評価なのにも関わらず、自分は依然として受け入れられないことへの葛藤もあるのかもしれません。


様々なご意見・ご指摘を受け、すべて真摯に受け止めさせていただいております

引き続きコメントなどお待ちしております


さらに追記

ホモという表現不適切だ、というご指摘を受けましたので、記事内のホモという言葉BLという表記に変更させていただきました。(もし漏れがありましたら申し訳ございません。ご報告くださるとうれしいです。)

自分同性愛者なのにも関わらず、非常に配慮に欠ける行動であったと深く反省しております

不快に思われた方、ゲイの方、大変申し訳ございませんでした。

2016-03-25

死刑首吊りやめて毒ガスにしたら?

大臣室に死刑執行ボタンがあって、法務大臣ポチっとすると死刑囚独房毒ガスが充満して死刑執行

死刑執行人が苦しまなくてすむね。

2015-12-11

そーやってみんなして俺を悪者にすればいーさ!

あー悪いよ!!二十年間独房送りになったくらいで自暴自棄になるなんて、悪いよなーあー悪い。ワルだな。

はーははわるいぜ

俺を越えたきゃ三十年独房に入ってみろ!

anond:20151211181418

ふ、ざ、けんなー!!!!!

金のために二十年間独房送りにしておいて全体のためにかせげだー?通るかボケ!返せ!二十年をかえしてからもの言えやボケ!!

2015-12-10

anond:20151210211107

お前、独房に二十年間閉じ込められてもその台詞言わない自信ある?

2015-10-14

ハムスターを箱詰めにして殺すはしごたんが泰葉っぽい

悪意があるとか上から目線とか本気で気にするはしごたんじゃないだろ

あれだけ悪意あるエントリ量産しまくって上から目線で子持ちを叩いてるんだから、人に礼儀配慮要求できる立場じゃないことは重々承知のはず。

そもそもズイショのエントリーにははしごたんらしき人物が現れない。

しろ俺をちゃんとネタしろよ!と怒っていたんじゃないかな。それか賠償金搾り取って未納にしてる家賃に当てるとか。

なんにしても念仏に出来るネタもらって感謝してると思うよ。おかげでやっと本格復帰できそうじゃん。

 

スーパー殺意満々でうろつくはしごたん

いつ犯罪者に変わるかわからないほど、毎日子連れ若い主婦に対して「殺したい」と思っている。誰でもいいんだ。潰れてしまえばいいのに、そしてベビーカーの中の赤ん坊もこの手でわし掴みにして壁にたたきつけて二度と… その可愛い声を出すこともないように、ただの肉塊にして、いやミンチ状態にして、肉コーナーにパック詰めして100円くらいで売り飛ばして「ザマアミロ!」ケケケ、お前らの愛の結晶なんざ、俺にとっては何の価値もねえゴミ以下なんだ…!ってことを、いつか思い知らせてやりたいと思いながら、とりあえず生きてる感じだな…

 

毎日子連れ若い主婦に対して「殺したい」と思っている←思っているだけであるが… (※閲覧注意)。

http://kuroihikari.hatenablog.com/entry/20120511/p1

 

気に入らないハムスターを箱詰めにして飢餓発狂衰弱に追い込むはしごたん

俺はハムスターが好きだ。安いし、犬みたいにうるさくないし、死体の処理も手間がかからない。これからハムスターをとっかえひっかえ飼ってゆくつもりだ。

独房生活 ~天使の面と悪魔の面

http://kuroihikari.hatenablog.com/entry/20061125/1164433888

死んだあとは自然現象のように語るはしごたん

先日の記事で述べましたハムスターが死亡しました。

俺が気付いた時には既に、目を開けたまま横たわり、呼吸が止まっている状態でした。やはり不衛生な監禁生活が良くなかったようです。

 

黒い瞳

http://kuroihikari.hatenablog.com/entry/20061206/1165348301

 

こうやってがんばってがんばって異常性をアピールしたのに鳴かず飛ばずで、現役に粘着するも相手にされず

「そうだ!子持ちに恨み言をいってみよう!2008年のように!」

と書いたエントリーがやっと非難うごうのブクマが集まった。

 

金髪豚野郎」で一斉を風靡した泰葉が「フライディチャイナタウン」を熱唱したように、はしごたんは歌う。

かつて大ヒットしたあの歌、「『子供が産まれて感動した』『おめでとう!』…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろ」を。

そして「ある個人史の終焉」で幸福家族ネット人生を潰したあの日のように、ズイショが潰れる夢を見る。

 

でも今回のはしごたんはトピ主さんに擦り寄ったり、電子書籍を出そうかなやめようかななんて色気を出したりで売名が透けているんだよな。

その辺も泰葉っぽくて、帰ってきたはてなアイドルらしいと思う。

 

繊細チンピラ当たり屋を満足させる謝罪なんてねえよ。

相手にしないのが一番だわ。

はしごたんに「相手にされなかった自分」という新たなアイデンティティを与えてやれるしな。

 

http://anond.hatelabo.jp/20151014112250

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