はてなキーワード: 暴漢とは
私の育った田舎は別にセクハラは良くないなんて価値観なかった。
小学校は男子がウンコちんちんおっぱいと言い、女子がちょっと男子ぃー、と言う。そういう感じだった。私はウンコちんちん言う側だった。
男性教諭は女性教諭の容姿を当然のように話題に上げ、生徒もそれに迎合した。
高校に入ってもやっぱり男子がおっぱいセックスと言い、言わない奴は言わないし、ちょっと男子ぃー。と言う女もいれば黙って軽蔑する女もいて、私は男子から振られる男性向けポルノの話題に対しては脳内で女性向けポルノに置き換えて考えて「分かるエローい」って返してた。やっぱり私はウンコちんちん言う側だった。
別にそこに性的な何かは感じてなかったが、まあコミュニケーションってそういうものかなって思ってた。そんなわけがあるか。
通学中に痴漢に遭った。まあでも小学校の通学路にも野生動物が出ることはあった。女児が猿に顔面を引っ掻かれれば大惨事である。自然の中で生きるというのは、猿や暴漢を警戒しながら生きるということなんだと思う。
大学は男が9割の学部に進学した。おっぱいマンコマンコチンコと言う男もいたし、そういうのが無理な男もいた。
配属された研究室では当然のようにセクハラが横行しており、学部の女と女子会を開くと、まあセクハラはどこの研究室でも当然のようにあるみたいだった。
セクハラして当然の空気があれば、私を性的に見てなくても、悪意がなくても、人はセクハラ発言でコミュニケーションを図ろうとするんだなと思った。
お嬢さま育ちの留学生の女は、セクハラに怒って報復してた。宅飲みでAV流した男どもを家に呼んでBLエロ同人誌を読ませたとか言ってた。
なんだその会私も参加したい。
身体を触れられることもあったがまあ別に悪い気はしなかった。私だって女の柔らかい身体が好きだ。自分におっぱいついててマジで良かったと思う。
男の身体なんてゴツゴツで抱きしめたってなんも気持ち良くない。いや愛情があればとか言うけど愛情と物理的表面硬さは別問題だろ。
触りたきゃ触ればいいよ。別に男だって胸筋触らせてって言えば触らせてくれるし。
なんか私はそうやってセクハラされながら生きていくの全然嫌じゃないんだけど、世の中セクハラダメって風潮だから、不思議だなあと思う。
嫌だよねー、って言い合う女に同調しなきゃいけない方がどっちかって言うと嫌。
怒った方がいいとか声を上げた方がいいとか他人のアンガーを勝手にマネジメントしたがる女の方が無理。
っていうか女は性的に見るものって価値観より、朝起きなきゃだめとか、時間を守れない奴は何やってもダメとか、締め切りに遅れちゃダメとか、敬語が使えなきゃダメとか、努力が偉いとか、怠け者は良くないとか、ミッキーマウスは可愛いとか、猫は正義とか、毛虫は気持ち悪いとか、テレビが面白いとか、数学が嫌いだとか、世の中もっと無理な価値観が多すぎんだわ。
セクハラ、怒んなきゃだめなんかな。
だめなんだろうな。無理だな~。ごめんね。
刺股を使った武道である。チーム戦で、各チームには捕方と逃げ方がいる。相手チームの逃げ方を早くホールドしたチームが勝ち。ホールドはテンカウントとか30秒とか。ホールドは二人以上で押さえないと有効にならない。逃げ方を傷つけるようなプレイは反則。
逃げ方1人に捕方4人位のチーム構成だろうか。
剣道のような防具+脛当てを付ける。刺股には緩衝材をつけて安全なようにする。
逃げ方は竹刀を持って攻撃して良い。逃げ方に有効打を入れられた捕方はその時点で場外に出なければならない。
これを必修武道とか部活とかでやるようにする。教員養成課程でも必修にすれば、学校に暴漢が侵入したときも対応しやすい。
30歳女が体目的でも寄ってくる男がいるだけ恵まれている。寄ってくる男がいるうちに良物件を捕まえないといけないのに見る目がないのが残念。
それは恵まれてるとは言えない。"暴漢"が寄ってくるのを恵まれてる、っていうか?
そんな連中の中に「良物件」がいるわけもない。
見る目がない、なんてこともない。元増田は自分を大切にしてくれるか、をちゃんとみている。
まさか、相手の男に自分を重ねてしまっているから dis っているのか?
増田たちよ、一体どうしちまったんだ?
ふだん女性に乱暴を働いて性的な道具にする"黒イケメン"を批判しているくせに、目の前で女性から見放されてるのをみると共感して肩入れする?
俺用メモです。
韓流なんか見てたまるか、と思っていた基本韓国嫌いの俺ですが、ステイホームでうっかり「愛の不時着」を見てしまい、以来すっかりハマってしまいました。
良いものは良いと認めざるをえない。
というわけで俺のおすすめするトップ10+くらいをできるだけネタバレしない範囲で紹介したいと思う。
1話、3話、最終話のラストシーンは涙。全編を通して人生訓にもなるような考えさせられる深い名言の宝庫。どん底から這い上がるたくましい生き方に共感する。「強く願えばいつか叶う、意外な方法で」 パク・ウンビンの歌唱力に脱帽した。
ウ・ヨンウ弁護士を好演したパク・ウンビンの魅力全開。韓流時代劇にはハズレなしだと思う。数奇な運命により、女であることを隠して王となり名君として良政を行う。女として生きたいが生きられない悲しみ。そして最後にたどり着く女としての幸せ。「欲しいものが一つだけありました。かんざしです。」最終話は歴史に残る名作といってよい。
君の名は。に大いにインスパイア()されたタイムリープ恋愛サスペンス。恋愛物だがサイコサスペンスと謎解きがあり、時系列と人間関係を立体図に書いてメモっていかないと頭の中がこんがらがるくらい複雑に絡んだストーリー。数々の伏線がラストで見事に回収されていくとても練り込まれた脚本。終わり方が本当に切なくて美しい。君の名は。のオマージュ?というかそのまんまだけど。
76話もあって見終わるまで骨が折れるが、バカバカしくも続きが見たくなるよくできた秀作で結局最後まで飽きずに楽しく見られた。長かっただけに終わってからのロスが激しい笑
心優しい、優しい世界の話。自閉症スペクトラム障害で人の心がわからないが写真記憶能力を持つ天才が弁護士となって活躍する。ウ・ヨンウ弁護士がとにかくかわいい。物語がとにかく優しい。心救われる映像と物語。現実的じゃないとかやぼったいことは言わない人へ。
なんかタイトルからして北朝鮮から逃げてきた人の話かと思ったら全然違った。人生なんてろくなことない、ただ心を無にしてやるべきことをやるだけ・・・という諦観の境地に達してしまった不遇な女性が、心を許せる「ヤクザ」と知り合って、互いに惹かれていく。自分のこころを解放していく日誌をつける。人生がつまらないと心を閉ざしてしまったあなたへ贈る、こころが救われる物語。主題歌が耳に残る。
「恋慕」が明らかにインスパイアされてそうな、恋慕より数年前に制作された似たような作品。こちらは女性が男性と入れ替わるのではなく、庶民である道化師が王様と瓜二つであったことから数奇な運命に巻き込まれていく。最終回はいろいろあったが一応のハッピーエンドでホッとする。
ラブコメみたいなタイトルだがコメディ要素が一ミリも無いとても重い話。不幸な生い立ちのせいで社会の底辺で生きてきた少女が、人生に生きる意味を失っているものの誠実で心優しい「おじさん」と出会い、互いの人生に影響を与えていく。ヒロインが韓国のトップアイドル歌手と知って驚いた。演技力素晴らしい。最終話は観ながら一時間ずっと泣いていたくらい。誠実な二人の幸せな未来を感じさせるラストが素晴らしい。
私が人生で一番泣いた作品かもしれない。登場人物の全員(ただし犯人を除く)に深く深く共感できる心理描写にとても優れた作品。
不遇な人生のせいで自己肯定感がどん底に落ちた未婚のシングルマザーが、苦労して苦労して子育てをする中、褒めて褒めて褒めまくるスーパーポジティブマンの警官に出会って立ち直っていく話。身近にありそうな人生ドラマであり、恋愛ドラマとしても素晴らしく、サスペンスドラマ(殺人事件を軸に話が展開していく)としても秀逸。笑いもある。主人公の男女がとにかく魅力的。子役も魅力的。演技力凄い。最後まで視聴した後の読後感(余韻)が素晴らしい作品。
ビジネスドラマであり不遇な青年の人生をかけた復讐劇でもある。その点でよく半沢直樹っぽいと言われるが半沢直樹がオモチャに見えるほど脚本が素晴らしい。群像劇なので登場人物それぞれの人生が並行して描かれるが、どの人物もとても魅力的。恋愛ドラマとしても秀逸。
「貧乏な男との結婚はイヤ。だから好きな男は私の手で成功させる。私が努力してあなたを金持ちにして差し上げます。」という恋愛観が衝撃的であり新鮮であり新しい女性像を描いていると感じた。
トランスジェンダーや肌の色の違う外国人への差別問題を扱った社会派作品でもあり、彼女ら/彼らへの応援歌でもある。これも読後感(余韻)が素晴らしい作品。泣けるシーン多い。
ビジネス恋愛ドラマ。IT系スタートアップ企業が生まれて成長していくさまがわりとリアリティをもって描かれている。恋愛ドラマとしても秀逸。笑い多め(3話ラストで死ぬほど笑ったw)恋愛ドラマとしてはラストの切なさが半端ない。結末には賛否両論あるようですが私はあれで良かったのだと思っている。メインキャストの一人、ジピョンは名前の文字を並べ替えると「手紙」になるというアナグラムになっているそうだがそういう緻密で心優しさに溢れる脚本が素晴らしい作品。あとシャレオツな音楽がとてもいい。OST(サウンドトラック)は必聴。
クッソしょうもない笑いあり、シリアスあり、派手目なアクションありの総合エンタメ作品。基本的には恋愛ドラマですが北朝鮮の生活などが興味深く描かれておりエンタメ作品として極めて優秀。笑えるシーン多め。登場人物みんなに愛嬌があり魅力的。メインキャストではない二人のサイドストーリーの悲恋に号泣。このドラマも音楽がとてもいい。Flowerという曲の和訳を読んで泣いた。サントラ欲しくなるドラマのNo.1でもある。
ストーブリーグとはプロ野球の世界でオフシーズンの冬の間の公式試合のない期間のこと。万年最下位で荒れたチームが門外漢のゼネラルマネジャーを迎えたことで劇的に変化していく。マネジメントとは何か、リーダーシップとは何かを考えさせられる。世の中の企業のトップ、経営者やチームのリーダーとなる方々に是非見てほしい作品。
サスペンスあり、子育てに悩む母親の姿あり、嫉妬あり、多くの要素が絡み合った複雑なドラマだが根底にあるのは女同士の真の友情と思いやり。前半は子育て中の、あるいは子育て経験のある男女ならとても胸にくるものがあるのではないだろうか。子役の迫真に迫る演技もすごい。韓国ドラマはどうしてこれほどまでに心理描写に優れているのだろうか。
ラストまで展開が読めない見事な脚本で、終わった後の余韻も良い。41歳のイ・ヨウォン(ウンピョ)が美しい。音楽も良い。
人生の大半を共に過ごしてきた3人の女友達の友情物語。三人のうちの一人が病気で余命宣告されてしまう。親友っていいな、というお話。
フェンシングのスポ根物語かと思ったら、友情あり、恋愛ありのごった煮の青春群像だった。いろいろ設定が非現実的だけど心理描写がうまくてとにかく泣けるドラマ。ラストはハッピーエンドではない。後味が必ずしも良くないけどドラマが終わって振り返ってみると色々なことがあった約20年間の出来事が一つ一つ思い出深く、本当にこの5人の若者たちと自分も一緒に青春を過ごしてきたかのような思いに駆られる。記憶に残る作品。青春ていいな。
注:韓国では数え年のようで、実際の年齢はマイナス2歳して下さい。(23歳と19歳)
これは極端な反日感情描写を含むので日本ではあまり宣伝されないが、大河ドラマなみの超大作だと思う。完成度の高い傑作。朝鮮の「ザ・ラスト・お嬢様」と、偶然に彼女の人生にかかわってしまった3人の男たちを中心に、李氏朝鮮が崩壊していく時代の流れに翻弄される数奇な運命を描く。切ないお話。
笑いに全振りした恋愛コメディ。サウンドエフェクトの使い方が面白くて笑える。泣けるシーンもある。全編楽しんで見ることができ最後まで飽きない。悪人が一人も出てこない。登場人物みんながそれぞれとても魅力的。
幼馴染の男女の成長の物語。7話くらいまでかったるいけど8話あたりから面白くなってくる。最後まで見てとても後味のよいドラマ。ハッピーエンドなのもいい。そして音楽がほんといい。サウンドトラックを買いたくなるレベル。
キム秘書ことパク・ミニョンさんはもう完全にコメディ女優になってしまった笑。基本コメディ貴重の恋愛ドラマでラストもハッピーエンドだけどあんまりスッキリしないなあ。ミニョンちゃんが可愛いだけのドラマ。まあ見ていて飽きないしドラマとしては面白くはある。
ビジネスドラマ。「未生」とは囲碁用語で、まだ安全が確定されておらずいつ死ぬ(相手に取られる)かもわからない碁石のこと。囲碁棋士を目指して挫折した青年(学歴ナシ)が26歳で初めて一般企業にインターンとして勤め、ボロボロになりながらも人間として、ビジネスマンとして成長していく様子を描く。社会人経験のある人なら涙なしには見られない真面目なドラマ。韓流には珍しく笑えるシーンはあまりないド真面目一本勝負。就活を控えた学生達にはぜひ見てほしい作品。最終話は完全に蛇足で無いほうが良かった。
ヴィンチェンツォとは人名「ビンセント」のイタリア発音と思われる。イタリアマフィア一家のコンシェルジュ(最高相談役)として上り詰めた弁護士が韓国に隠した財宝を取り戻すため帰国し、市井の人々と巻き起こすドタバタ劇。基本的にはコメディで泣ける要素はあまりないがサスペンス要素もあって面白い。
韓国の財閥一族の熾烈な権力争いを描くドロドロの昼メロサスペンス。泣ける要素はあまりないが面白かった。
プロ野球チームでエースピッチャーだった兄が、暴漢に襲われた妹を助けたものの過剰防衛で犯人を殺してしまい刑務所に投獄される。プロ球団からも解雇され引退か、となるが刑務所内で地道に練習を続け、最後はプロ野球に復帰するという物語。淡々と進むストーリーで退屈な部分もあるが、いいドラマだった。
検事ドラマ。腐敗した検察庁の悪を暴こうとする若い検事と女性刑事。シーズン2は退屈でイマイチだった。
トッケビとは韓国に伝わる妖精?妖怪?みたいなもの。輪廻転生を超えた普遍の愛を描いたファンタジー。一大ブームを起こした作品のようですが私には合わなかった・・・
人気があるみたいですが私には合わなかった。登場人物にあまり魅力がない気がする。共感できなかった。
25歳の女性が浜辺で拾った古い腕時計を巻き戻すと自分だけ時が進みおばあちゃんになってしまう。見た目おばあちゃんの中身25歳が繰り広げるドタバタ劇。ネタバレになるので書かないがラストであかされる真実はとても重い話だった。
とりあえずこんなところで・・・
をただ書くだけでお気持ち表明とかそういうのではない。なんとなくインターネットの海に、匿名で自分を表現したいと思いここに投稿する。
服装はパッとしない冴えない感じで(大抵はパーカーだ)、顔も良くはない。メイクも幼い頃にやった習い事の発表会用と成人式以外ほとんどしていない。
言われるならカッコいいのほうが嬉しく、可愛いと言われるのは苦手だ(可愛い、というのは内面的な部分を指してでしか言われたことはないが)。しかし別段かっこよくなる努力はしていないし、しようともあまり思わない。ありのままがいい、というと聞こえはいいが、要するにただのズボラである。ご想像の通り、彼氏も彼女もいたことはない。
そんなこんなで性自認については、「女性はこちら」と言われればそちらに向かえるが、社会からの役割期待からはズレている感じがする。なので「恐らく女寄り」という自認だ。
性的指向についてはまだハッキリとわかってはない。私はオタクなので異性に関しては基本的に二次元にしか興味がなかった。記憶を探れば、小学校低学年くらいにはやんわり好きな男子のような存在がいて、中学校もなんとなく男子への興味(これは恋愛感情ではない)はあった気がする。好きなキャラクターも男性キャラの方が多い。
一方、小学校高学年くらいには女子への興味がうっすら出てきていた。スキンシップが多い子にはドキドキしたし、プールの授業で密着されたときも内心うおお‥となっていた。中学の頃、割と仲の良かったクラスメートにすれ違いざま首を触られ、無反応でいたらぼそりと「感じないんだ」とつぶやかれた時も顔に出さずともめちゃめちゃドキッとした。女子に対しては恋愛感情未満、だとは思っているが何となく好きかもという感情を抱いていた。
また、小学校のときのクラスメート(女子)が私のことを好きという話を人づてに聞いたときも嬉しく思った。結局その子とはもう離れているので何もなかったが、私のことを好いてくれる同性の子がいたら私はOKを出すかもしれない。そんな気がする。
好きなキャラクターは男性が多いと述べたが、女性キャラクターも数は少ないながらも同じくらいの熱量でハマってきた。現在の推しも女の子である。最近は今までなら全く興味がなかった女性アイドルにも推しがいる。(男性アイドルには依然として興味が沸かないが)
これらのことを考えると、自分の性的指向はレズ寄りのバイなのかなとぼんやり思ったりしていた。しかしレズ寄りといえるほどなのか確信は持てない気もする。だが現状は、3次元に関しては男性への興味より女性への興味のほうが強い。可愛い女の子に言い寄られでもしたらすぐ付き合いたいと思うだろう。容姿がすごく良いわけではなくても、仲が良くて私のことを恋愛的に好いてくれる女性がいたら嬉しいと思うだろう。
私は彼氏も彼女もいないし、暴漢に襲われるなんて不幸なことも起きなかったため、ありがたいことにまだ処女だ。オナニーはしているが、パンツの上から触るくらいの軽いやつだ。性行為についても2次元エロ画像くらいでしか知らない。童貞の幻想程度の認識しかしていない。それを踏まえて自分はどちらの性と行為をしたいか考えたとき、即女性とがいいと思ってしまう。男性との行為はなんとなく嫌悪感があるというか…変な話だが「男と女」を突きつけられるのが嫌なのかもしれない。蛇足だが、私は3回ほど男性から性的加害を受けたことがある。自分ではどうってことないと思っていたが案外トラウマになっているのかもしれない。
じゃあなぜ女性との行為はむしろ興味があるのか、自分でもここはよくわからない。男性じゃないからという消去法的な考え方なのだろうか。分からないけど女性とはそういう関係になってみたいとどこか思っている自分がいる。性的指向については結局よくわからないままでいる。
まとまりのない文になってしまったが、どこにも誰にも言ったことのない、言えなかったことが吐き出せてすっきりした。もし自分はこうだよ、とか、それはこうなんじゃないかな、とか、いやそれは理解できない等なにか思ったらコメントしてくれたら嬉しいです。それでは。
セックスの予定が入ったからブラジリアンワックスで陰毛を抜いてきた感想を書こうと思う。結論から言うと楽しかった。
今でも好きな元カレをセックスに久しぶりに誘ったらすんなり了承を得たので、いつもは剃刀で自己処理してたけど、給付金ももらったし、他人様に抜いていただこうかな〜と思って近所のサロンを予約。こんな田舎にもブラジリアンワックス屋さんってあるんだwという感動があった。初回価格でだいたい4000円。
行ったお店は20代の綺麗なお姉さんが一人でやってる個人経営のお店。一人でやってて従業員さんも居ないので、予約時間にチャイムを鳴らして鍵を開けてもらい、私が入店してまた鍵をかけてた。たしかにいきなり暴漢などが入ってきたら対応出来ないもんね。
まず個人情報の記入や、気になることの確認、注意事項の説明などが10分ほどあった。性行為は当日はNGで出来たら2日くらいあげてほしいとのこと。予定は翌日だったのでギリセーフ。本当は当日朝に抜いてもらって向かおうかなと思ってたけど、今日予約しておいて結果良かった。「何か海に行くとか予定とかあるかんじですか?」と質問を受けるが、恥ずかしくなってしまって「何もありません。なんとなく抜いてみたかっただけなんです。」という大嘘をついてしまった。多分バレてる気がする。質問する理由は当日とか翌日に海に入るとかなら施術はしないほうがいいのでその確認がしたかっただけらしい。
施術時は下半身に付けてる下着を全部脱いでベッドで待機。片足を立ててもう片足を横にして足を広げさせられて、「なるほどなるほど…そんな濃くないですね。私の方がめちゃくちゃ濃かったので全然余裕ですね。」って言われる。他の女性の下半身を見たことないし、画像検索しても見れないし、素直にそうなんだ…って思った。「デザインどうしますか?」って聞かれて、せっかくならパイパンにしても良いかなーと思ったけど、パイパンでセックスしたことないから引かれてもやだなと思って、「皆さんがやる標準的なのしてください…」とお願いした。VIOのVの部分を少しだけ残すことになった。「かなり痛いので頑張りましょうね!」と言われてから始まったけど正直全然痛くなかった。お姉さんが上手だったのか、私が鈍感なのかよく分からないけど、ちょっとチクッとするな〜というくらい。そういや抜き始める前に「彼氏とかいらっしゃいますか?」と聞かれた。抜いた後に抜かないで欲しかったと彼氏に言われてしまったというケースが何件か今まであったらしくて、失礼ながら抜く前に確認させていただいてるんです…と言ってた。VIの部分は立て膝で抜いてもらい、Oの部分は横になり抜いてもらった。
施術前に「色素沈着が気になる」という項目にチェックを入れていたのだけど、「標準的」という評価を受ける。まぁ結局他人のは見れないから本当かどうかは分からないけども、ちょっと安心した。あと先日小陰唇切開の増田を読んで私のもデカくね?って思っていたので、どうせ下半身見られた相手だしもう恥ずかしがることないのでは?って思って勢いのまま聞いてみたら「小さくはないけど一般的」との評価を受ける。またしても本当かよ…って思ったけど、あの増田のように痛いとかすごく困ってることがあるわけじゃないのでまぁビラマンのままでも困ることないしな…と自分を納得させた。
結論だけど、今まで剃刀で剃るの自分でも馬鹿みたいだなって格好をして剃ってたので、そのストレスから解放されたのがめちゃくちゃ嬉しかった。4000円は別に安くないけども良かった。当日は触らないでくださいねって言われて我慢したけど、やっぱりIラインに毛が全然ないっていうのはめちゃくちゃ良い。すべすべふにふにしてて感触が楽しい。一人でベッドにいる時に気を抜くと触りそうになる。こんなに楽しいならVの部分のこの形を残す感じにして永久脱毛しようかなーと真剣に考えてる。
これで障がい者の気持ちが理解できた気になる浅はかな健常者が、手話文化を盗み、手話人口をいたずらに増やしていく。
本当に愛されない障がい者の気持ちは、障がい者の中でも青葉や小島ぐらいにしかきっと分からない。
妻と会話するために手話を盗む健常者がいたとしても、夫と会話するために小説を盗まれた気持ちに共感してあげたり、言葉をそのまま受け取る変わり者の夫を優しく見守る健常者などいるだろうか。
愛される障がい者を探してこいと言われて、見つかるのは西宮みたいな身体に不自由があるだけの美男美女や元健常者の既婚者ばかりであって、青葉や小島みたいなガチ勢が愛され枠に見つかるだろうか。
なお悲しいことに、ガチ勢には共感能力を持たない者も多いので、ガチ勢同士でもお互いを愛することはない。
耳が聞こえないだけの美少女が突然自死を選ぶなんて不自然に思えるが、それを言うなら何もかも恵まれたように見える健常者の美青年だって死を選ぶこともある。
本人にすら分からないのかもしれない。
ある程度読んでいる人前提の記事であり、ネタバレの要素が含まれています。
もしこの記事を先に読み、興味が湧いたという方がいらっしゃいましたら、是非漫画も読んでみてください。
タイムパラドクスゴーストライター/ジャンプ本誌新連載マンガ試し読み - 市真ケンジ/伊達恒大 | 少年ジャンプ+
週刊少年ジャンプにて連載中の漫画。2020/24号から連載開始。
2020/07/17時点(2020/32号)で9話まで連載されている。
漫画家志望の青年・佐々木哲平は週刊少年ジャンプ編集部に何度もネームを見せるもボツ続きの日々を送っていた。
ある日、落雷の影響で電子レンジから10年後の未来の週刊少年ジャンプが送られてきて、
そこに載っていた新連載漫画「ホワイトナイト」に感銘を受ける。
それを盗作し、連載を勝ち取るが、そこに本来の作者である藍野伊月(PN:アイノイツキ)が現れ、
ひょんな事から藍野伊月が哲平のアシスタントに加わることとなる。
ホワイトナイトが未来のアイノイツキからの盗作である事を隠しつつ、哲平は毎週送られてくる未来のジャンプを参考に連載を続けるが、
そこには
という旨が書かれており、哲平は戸惑いながらも藍野伊月を救う決意を固める。
未来からのメッセージから半年後、藍野伊月はANIMAの連載をスタートさせるため、アシスタントを卒業する。
佐々木哲平vs藍野伊月がついに始まろうとしていた。
第3話 同類
第4話 贋作
第5話 本物の偽物
第6話 ストップ!
第8話 メッセージ
第9話 白紙の続き
未来のジャンプは1の世界線から2の世界線に向けて送られてきている。
で未来から佐々木哲平に向け、砂鉄を利用したメッセージが送られてきた。
送っているのが人なのか何なのかはまだわからない。
哲平がお前は誰だ?何者だ?と聞いた時、
√144や藍野伊月が頭に付けているヘアピンのマークが表示された。
・ ANIMAを藍野伊月が連載する事を知っている
・ 佐々木哲平が藍野伊月に負けると藍野伊月が死亡することを知っている
この事から
・ すでに藍野伊月の死亡を一度は確認している
・ ホワイトナイトを失った藍野伊月がANIMAを執筆する事を確認している
・ 藍野伊月を救う方法を分かっている
さらに
「藍野伊月を救う方法を確認しているという事は、すでに何度か藍野伊月の死を経験しているのではないか」
という事も推測できる。
と逆説を考えると
ANIMAを知っているはずの未来からのメッセージを送っている人と、ホワイトナイトの連載がある未来のジャンプを送っている人の世界線が異なるため、別人である可能性がある
ということも付け加えておく。
現在は死因について全く触れられていない。
どうしたら辻褄が合うか考えてみる。
・ホワイトナイトを執筆し続けた場合、10年後に熱狂的なファン(ストーカー)に殺される
・ANIMAを執筆した場合 人気投票1位を取る ー> インタビューに答えるなどをし作者の顔が世間に知られる ー> 熱狂的なファン(ストーカー)に殺される
こんな死因ではないか?と考えると
「漫画の人気投票で1位を取ることが無ければ、世間に注目される事が無く、殺されないのではないか」
とも導き出せる。
この推測があっていた場合は佐々木哲平がANIMAに勝ち続ける必要はない。
ANIMAが一位を取ったとしても世間の注目さえ浴びなければいいので、個人情報は絶対晒さないなどでも回避できるが、
美少女漫画家などマスコミからすれば良いネタなので藍野伊月の性格から考えると難しいだろう。
佐々木哲平が勝ち続けると注目が佐々木哲平に移るという事も考えられる。
その場合、
なんてという展開も考えられる。
もしその時は
ジャンプを腹にでも入れていて命が助かった
という展開でジャンプをヨイショするのもアリだろう。
事故や病死だった場合、漫画の勝敗は余り関係がなくなってしまうし、別の要因を排除するのが自然だろう。
過労死という展開も考えられるが、漫画が描きたくて漫画家になり、漫画を描いて人気絶頂で死ぬ。
これを止める権利は誰にもない。人気で勝ち、萎えさせろ!なんていう後ろ向きな死の止め方はため息しか出ない。
この藍野伊月の死因については不明な点が多いため、さらなる情報を求めたい。
ハッキリとした理由は不明だが、現在までの哲平の想いを羅列すると
などがある。
藍野との関係性は漫画家-アシスタント(現在は作家仲間)の間柄程度で、
良くて友人レベルまではあるが、恋仲といった描写は今の所無いようだ。
2030/24号から2031/21号まで佐々木哲平の手元に存在している。
月曜日の16:59に毎週届くが、例外として合併号の翌週は届かない。
また2031/20号はホワイトナイトの掲載がなかったため、届かなかった。
また、最初に届いた2030/24号は一度消えたと思っていたが、隙間に落としただけで残っている。
その他の号はコピーしていたり、本棚に置いてある描写があることから保管しているものと思われる。
10年経っているため、哲平の知っている作品は一つも無いとのこと。
ホワイトナイトは2031/19号の45話が最終話になるという旨が合わせて記載された。
時が進むのがめちゃくちゃ早い。(9話にして劇中ではすでに一年が経過した)
存在しないホワイトナイト46話以降のネーム苦労していたような描写があったが、
霧散してしまったり、別の漫画のキャラみたいな下目にクマが描かれるようになったり
と親指噛んだりとツッコみたい所一杯ある漫画ですが、憎めない。
超えてくるような展開をしてほしい。