30年ものスケールで見ると、その間にAIとロボットが急速に普及するだろうから、インフラと介護に人手を集中しなければならないタイミングがどこからどこまでなのかは、正直よくわか...
情報と違って介護は物理的制約がある。 1人の労働者が100人の介護老人の世話をするような技術革新なんてありえないよ。
30年後、自分を介護してくれるのはロボットなんだろうなと思っている。わりとガチで。
一人の労働者に対して多数の老人をみるにはモーターをフル活用するしかないので、介護施設を工業用倉庫のように改造するしかないよ。 ロボットでおむつを替えるのは複雑すぎて無理...
陳腐。有り得なさで笑わせるなら、老人Z程度の発想の飛躍は欲しい。
陳腐はお前。 老人Z見ればわかるけど介護ロボットは技術的に小さいモーターは存在しないのでありえないしコスト的にもありえない。 管をつなぐのは人権上ありえない。 そもそも現実...
たった数文字もまともに読めない奴は相手しません 有り得なさで笑わせるなら、
現実的な話をしているですけど
介護してもらえると思ってんのマジウケる
相手の素性も知らずに根拠もない主張すんの、マジウケる
どうも初めまして 増田と申します よろしくお願いいたします
奇遇ですね。私も増田と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
鮭「…へぇ、アンタもマスだって言うんだ」
介錯ならしてもらえるかも?
介護される年齢になる前に日本が他国に侵略されて、その際に死んでる可能性もある その場合は介錯なんて上等な部類だろう 30年後より今後10年がまず心配