はてなキーワード: 応援歌とは
J1残留争いの真っただ中にいるオレオレFCは25日、本拠地オレスタで練習を一般公開した。同会場での練習公開は20年1月以来。今回、アウェイエリア以外の全エリアで声出し応援も解禁され、応援歌が響いた中で練習を行った。
午前10時、約15000人のサポーターの前で相田満博監督が「こういう状況でも応援に駆けつけて頂き、有り難く思います。残り5試合ですが、1試合1試合で順位が変わる難しい状況。一丸で乗り越えていきたいと思います」などとあいさつし、練習がスタートした。
45分×2本の紅白戦では、主力組に入ったMF山本が豪快なシュートで2ゴールを挙げるなど、軽快なプレーを披露で観客を盛り上げると、2本目には左膝前十字靭帯断裂で離脱していたMF南條が約1年ぶりにピッチへ登場。45分間、プレーし、サポーターの拍手喝采を誘った。南條は「自分が出た時にサポーターの声援や拍手が出て、こみ上げるものがありました」と話した。その後のシュート練習では吉田や相馬が豪快なシュートを決めると、サポーターからは拍手が飛び交い、練習後にはサポーターと写真撮影をし、英気を養った。
オレオレFCは現在、残留圏内ギリギリの暫定17位。中断中のリーグ戦は17試合未勝利でJ1残留へ厳しい戦いが続いている。サポーターは終了後「俺達は落としたくない。愛するクラブだから」「気負いすぎるな。それでも苦しいなら、俺達が背中を押す」「勝つために戦うのは現場、フロントだけじゃない。俺達だって戦うぜ!!」となど言った激励の横断幕を掲げた。
残り5試合。次節は10月1日のホーム・京都サンガFC戦になる。取材に対応した相田監督は「(このスタジアムでは)初めての公開練習だったので、シンプルに紅白戦の方が(ファンには)いいと思いました」とサービス精神を示し、運命の残り5試合へ「まずは京都戦に全てをかけたい。(残留争いに)気を抜かず、サポーターやスポンサー、クラブを支えてくれる人達の思いを背負って戦います」と意気込みを口にした。
何が好きなのかって簡単だよ。「深夜アニメ見てるような負け組ってブルーハーツとか好きだろ?俺も好きなんだわwww」そんな作ってる側の声が聞こえるからだよ。オッサンやオバチャンの願望をさ、若い声優に押し付けてる身勝手さがさ。酷い話だとも思うよ。自分が産まれてもない時代に流行ってた負け組ソングを歌えって言われる若手声優を思うと。でも頑張って歌ってんだよな。つうか普通に上手いからな。アイドルアニメで昔の曲をカバーするときとかって微妙に合ってなかったりするけどロリガは普通に上手い。あの時代にチューンされてブルーハーツが蘇ってんだわ。やっぱブルーハーツの時代って今考えると色々汚いんだよな。汲み取り便所が現役でバキュームカーが普通に町中を走ってた時代なんだわ。今だってまあバキュームカーは港町とか山岳部とかの一部では現役で働いてるんだろうけど、そうはいってももう基本的に日常では見かけないじゃん。でもブルーハーツを聞いてるとまだ街のどこかにバキュームカーがいた時代を思い出しちゃうんだな。そうなると今目の前にある戦いに立ち向かう歌にはならねんだな。あの頃難題に立ち向かったときに支えてくれた歌ではあっても、今目の前で戦ってる俺のためには歌われてないって感じちゃうんだな。でもロリガを通すことで今深夜アニメ見たりしながらいい年して結婚もせずろくでもない仕事してる自分が現実の中で戦うための応援歌に生まれ変わるんだわ。だからロリガの歌めっちゃ好き。でもアニメはマジで意味不明だった。PV集だと思えば悪くないんだけど、ソレ以上にはなれなかったな。
↓↓
ギラヴァンツ北九州のサポーターが横断幕や旗、チャント(応援歌)に使用していた「ぶちくらせ」という言葉だ。クラブとサポーター団体の双方に言い分はあり、その溝は非常に深い。
そもそもこの「ぶちくらせ」とはどんな意味があるのだろうか? 方言学者に語ってもらった記事を引用させてもらおう。
【国立国語研究所の木部暢子教授(方言学)によると、「くらす」には「倒す」だけではなく、「殴って倒す」という意味も含むという。「不良が『くらすぞ』と言うときは、『ぼこぼこに殴るぞ』という意味合いで使っている」。強調語の「ぶち」が、「くらす」をさらに強めており、木部教授は「応援にはふさわしくないのでは」。】
スタジアムのコロナ対策が機能していない阪神タイガース。甲子園では六甲おろし等応援歌が連日声だしで合唱され、スタジアムで酔っぱらったファンが警備員にビールを吹き掛ける事案も発生。関西圏でコロナ感染者数がいまいち下げきらない理由は明らかにこれだろう。
今、阪神は割と勢いがあり、ヤクルトが失速気味なので、リーグ逆転優勝を果たす可能性は割とある。逆転出来ずに二位で終わっても、今の状況ならクライマックスシリーズでヤクルトを破るだろう。
その勢いのまま日本シリーズに向かい、36年ぶりの日本一になる可能性もかなり高い。
で、そうなると大阪~神戸圏はあの波物語をはるかに凌駕する36年ぶりの大騒動になるのは目に見えてるので…
万人単位のコロナ大クラスターの発生と、第6波の発生が見込まれる。
そして新たな変異株が発生し、日本全国に飛び散る。年明けには「タイガース優勝株」というスラングも定着するだろう。
この増田は保存したほうが良い。
高校野球。夏ですね。
かくいう私も数年前高校の野球部でマネージャーをやっていました。
推薦枠なんてないし、地元の中学とかシニアとかで野球やってる子たちが集まる普通の部活。
とは言え、練習は平日授業が終わって(16時くらい)20時まで、土日は練習試合が必ず(遠征とかもあるので朝から夕方まで)と言った感じだった。
強豪校に比べたら練習時間も少ないのかもしれないけども、私の高校の中の部活では一番練習時間も長くキツかった。
高校時代ほんとに部活のメンバーの方が家族よりも長い時間を過ごしたんじゃないかってくらい。
マネージャーの仕事はおそらく漫画とかドラマのそれで大体合ってると思います。
ドリンク作って、練習に使う道具とかマシンを準備して、練習が始まったらマシンにボールいれたり、ノックのボール渡ししたり、試合形式での練習でボールカウントをしたり
ちなみに私の学校はユニフォーム洗ったりとかはなかったなあ。家でお母さんたちが洗ってましたね。
甲子園なんて行ったことないし、予選も2回戦勝てたら全然いい方って感じ。
渡したらわりと喜んでくれて嬉しかったのを覚えてる。
私は甲子園に憧れて野球部のマネージャーになったので、地元の弱い公立高校なんて試合の時の応援もブラスバンドなんていなくて、部員も少ないし(全体で30人いない時もある)ベンチに入らない数人の部員たちと応援歌を声を出して保護者の人たちと応援したり、、、、
私が入部する前の想像とはだいぶかけ離れていたけど、マネージャーやらせてくれてありがとう!
甲子園は当たり前のように行けなかったけど、遅くまで練習したり、大会の関係で学校行事に出られなかったり、ミーティングしてもただ無駄話してるだけだったり、あなたたちのマネージャをやれて良かったな。
最近のテレビの話題といえば、コロナかオリンピックかの2択だろう。
そして今日1日においてのオリンピックの話題といえば小林賢太郎さんの解任問題だろう。
私は現在、四捨五入すれば20歳の年齢である。彼の1番輝かしかった時代をリアルタイムで知ってるわけではないが、私は彼が、ラーメンズが、大好きである。オタクなら誰でも“千葉滋賀佐賀”のネタは辿りつくものだろう。私もそのオタクのうちの1人なのだ。出会ってから好きになるのは早かった、ネットで動画を探しては見て笑い、気づけば帝王閣ホテル応援歌を口ずさんだりもした。
のちに大学生になった私はあのネットで見た動画は違法なものと知り今さらながら本公演や演劇作品、PotsunenのDVDを集めている。そのうち戯曲集もほしいなと思っている。
さて、上記の通り私は彼の作品のファンである。しかし、彼の人間性はイマイチ知らない。少しクサイ言い方になるが私は彼の才能に惚れたのだ。だから彼が問題を起こしても何をしても私が惚れた彼の才能というものがなくなるものではない。だからずっと大丈夫なのだと思っていた。
彼が芸能界を引退して彼の作品を見ることが出来なくなって数ヶ月、オリンピックの開会式のスタッフに彼の名前が並んでるのを知った。嬉しかった。彼の作品がまた見れる、と。
しかし、どうだ。作曲家は辞任、世間はその作曲家を痛烈に批判した。それ以前にもオリンピックの運営側の人間には少々問題があったり、コロナで世間は混沌としていた。次々に関係者は炎上や辞任……いつ彼に炎上聖火リレーが回ってくるのか気が気でなかった。しかし、もう開会式は目の前、今さらディレクターである彼が辞任される訳がないと高を括っていた。
7時21分金曜日午後11時頃、Twitterの某アカウントがラーメンズの“できるかな”というコントの切り抜きを上げ、批判した。動画は瞬く間に拡散されそのTwitterに投稿された動画は30分ほどで数千回も再生された。
翌朝起きてTwitterのトレンドを確認すると彼の話題で埋まっていた。あぁ、彼の名前がこんな形で広がっている………とても悲しい気持ちになった。
ここまで読んでくれは物好きの皆さんに念の為注意書きをしておくと、この文章は彼を擁護するものではない。(これは擁護しないという意ではなく、擁護するのが本題ではないという意味である。)
当然、彼の発言自体を擁護することは出来ない。あのセリフ自体を擁護するなら擁護した側のほうが言った側より問題である。
しかし23年前の、公式でYouTubeに上がっている訳でもないコントだ。9分あるコントの2秒もないセリフだ。
おそらく以前の作曲家の問題がなければ彼のこのような物は出てくることがなかっただろう。なぜこうなったのが。民衆がオリンピックに対して大きな不信感があるからだろう。どうにか粗を探して叩く。そういう流れになってしまったのだ。
何かを批判するのは楽しいんだ。自分の正義を振りかざして悪を糾弾する。まるで正義のヒーローではないか。だから悪いと思わないし、むしろ気分が良くなる。だから表面だけを見て叩く人や、オオゴトにしてなにか大きな力に圧制されるのを望む人も多く居る。
批判する投稿内容には「日本の恥だ」「こんなことが海外に広まったら…」なんて、世界誰にでも見れるSNSで書く輩が居た。
日本人が日本人の恥部を晒しあげて日本の印象を悪くする様子は滑稽でならなかった。
だんだん文章の収集がつかなくなってきたので結論へ移るとしよう。
私が何を言いたいのか。他人の揚げ足をとるのはやめにしないか?
悪いことを悪いというのはとても大切なことである。しかし、大人数がそれを行うのは大きな危険が伴うということは今までのあなた達の人生、ネットで起きた事件などで十分に分かっているはずなのだ。表現の自由はあるし、何を思うかは個人の自由だ。しかし、その思想が、そして思想に乗った言葉がどのような影響を与えるかは考えるべきなのだ。
今回のことでネット、SNSは世間に物凄い影響を与えることを私たちは学んだ。その上で上手く付き合っていくべきである。
蛇足だが、彼は過去を悔い改め徐々に笑いの形態を変えて行った。過去は変えられないけれど彼は未来を変える努力をしていたように見える。それがこのような形になってしまったのは残念な限りである。
まずは元ネタ
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は100敗だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の首位打者内川は独りベンチで泣いていた。
WBCで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
「どうすりゃいいんだ・・・」内川は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、内川ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」内川は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、内川はふと気付いた
ベンチから飛び出した内川が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにベイスターズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする内川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「セイイチ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った内川は目を疑った
「す・・・鈴木さん?」 「なんだアゴ、居眠りでもしてたのか?」
「こ・・・駒田コーチ?」 「なんだ内川、かってに駒田さんを引退させやがって」
「石井さん・・・」 内川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:石井琢 2番:波留 3番:鈴木尚 4番:ローズ 5番:駒田 6番:内川 7番:進藤 8番:谷繁 9番:斎藤隆
暫時、唖然としていた内川だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
中根からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する内川、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
改変
首相交代、コロナ禍で迎えた1年遅れの東京オリンピック2020は
殆どの会場での無観客試合が決定、頼みのワクチンの効果もあまり出ず内閣支持率も下がり続けていた
政府・自民党内に響く閣僚・党員のため息、どこからか聞こえる「衆議院は惨敗だな」の声
無言で帰り始める議員達の中、総理大臣 菅義偉は独りベンチで泣いていた
第二次安倍内閣で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるマスコミ報道・・・
「どうすりゃいいんだ・・・」菅は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか菅は はっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってパンケーキを食べなくちゃな」菅は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、菅はふと気付いた
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」ベンチから飛び出した菅が目にしたのは、玄関まで埋めつくさんばかりの観客だった。
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのように自民党の党歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする菅の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「菅さん、記者会見頼みます」声の方に振り返った菅は目を疑った
「あ・・・安倍さん?」 「なんだガースー、居眠りでもしてたのか?」
「た・・・谷垣前幹事長?」 「なんだ、かってに谷垣さんを引退させやがって」
「二階さん・・・」 菅は半分パニックになりながら閣僚名簿を見上げた
内閣総理大臣…安倍 財務大臣…麻生 厚生労働大臣…田村 外務大臣…岸田 官房長官…菅
暫時、唖然としていた菅だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」