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はてなキーワード: 因果応報とは

2024-01-23

anond:20240123190828

これ書きづらいけど

あの事件って、美少女アニメキモオタ釣ってた因果応報だと思ってる

スカートひらひらーお目目パッチリ、それも女性アニメ作ってさ

キモオタゴミから巻き上げてるだけのジャンルなのに、美少女キャラに作中で彼氏出したりして、刺されるとしか思わなかったよ当時から

2024-01-22

anond:20240122050037

因果応報と言いますし、あなたの望むようになるでしょうよ

さっさと忘れて楽しく生きようぜ

2024-01-20

たぶん俺の方が学生時代学力は上なのに俺の方が間違ってるみたいにされてて草

何か、質問の前提や仮定としたもの常識学問的なものから逸してませんか。

その場合、救いようがないから、ありがとうございましたで終わりそうなところにも更に返信あるってことはありますよ。

私なんかも、回答する側ですが常軌を逸した質問質問者が正しい認知にたどりつけないものには回答や返信を繰り返しはします。

障害あるなし関係なしですが。

人間社会迷惑質問だったりもあるから

ゆのでは。

まり返信は嫌がらせのためで、その嫌がらせをすることで、せめてそういう質問する「悪者」に対して因果応報を味わってもらおう的な感じですか?

なぜそうなる?

日本語ちゃんと読めます

「救いようがないから」返信するんですよね?

ここで順接を使うのにまずちょっと戸惑いました。

だって返信はその言葉で人を導くためにするものでしょう?

でも言葉で救えない相手ということですよね?

だとしたら、救うためではなく、嫌がらせするためって意味しかとれませんが。

日本語読めます?に対しては自分の書いたこときちんと論理的解釈できます?と返したい

2024-01-17

anond:20240117180948

科学が進んで、みんながだんだん「死んだら無かもしれんなぁ〜」となんとなく思う人が増えてきたんだろうけど、具体的にだれが初めに言い出したかは難しそう

ちなみに俺も死んだら無だと思ってる

2年前までは死んでも何らかの形で続くと思ってて、それを前提に生きてたんだけど、それはやめることにした

なぜなら、今更だが死んで次に何かしらあるという科学根拠がないと思ったからだ

来世なり生まれ変わりなり天国りあると思っていたのは、単なる願望にすぎないと思ったわけだ

人が生まれ死ぬ間に、なんでこんなに苦しみがあるのか、生まれ変わりがあれば説明がつく(因果応報とか、なんなりと)と思ってたんだけど、科学根拠がなさすぎなんだよなぁ

超ひも理論とかだったら、理論はよくできててこれが本当ならあらゆることが説明できるが、実証はされてないという話しだけど、魂とか輪廻転生はそうは行かない

全く理論適当なんだよな

「私はこう思う」「死にかけた時天国を見た」「昔からそう言われてる」「偉い人がそう言ってた」

みたいな、科学とはかけ離れた根拠ばかり

から人生はこれっきりだと思うことにした

そのきっかけはうつ病だったんだよ

仕事ができなくなって、精神科抗うつ薬を飲んで、療養しているうちに考えが変わった

まれ変わりを信じてるから、生きるのが辛くなってるんだなって分かった

今までの俺は、来世があるから、今世はスタンダードな道じゃなくていろいろ賭けに出よう時おもっていきてたんだよ

それが外ればかり、失敗ばかりでさ、仕事底辺だし低賃金で、結局メンタルやられてしまった

そこで「あー普通に生きときゃよかった」と思ったんだよな

ずっと人生が続くって思ってたから、1000年くらいの単位人生設計をしてたんだよ

おかしかったよな

でも生まれ変わりがあるなら、それくらい考えるべきだとおもってたんだよ

でも世の中の人はそうじゃない

今の楽しみのために生きてるんだよな

食べるとか、旅行とか、アニメとか、恋愛とかさ

俺はそんなのどうでもいいと思ってしまってたんだよ

幸い病気回復して復職している

まあ仕事底辺だけど、趣味を楽しめるようになったから、前よりは幸せになったよ

長いこと書いてしまった。もし読んでくれたのならありがとう

死んだら終わりと思ってたけど、今それなりに楽しいからそれで十分かな

まれただけで丸儲けだよ

2024-01-10

anond:20240110214659

今まで周りを踏み台にしてエンタメにしてきたんだから

踏み台にされてエンタメの一部になるのは因果応報

2024-01-09

友達が大病を患った

最初に書いておくけど、別に綺麗なオチもなければ、スカッとする話でもない。

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その友達とよく遊んでいたのは、10年以上前

彼女はとてもハキハキしていて、そしてなんというか…空気が読めないというか…。まあ今で言うワタサバ女子みたいな子で、「他の人が言えないことをズバッと言える私、スゴイ」を体現しているような人だった。

例えば、一緒に食事に行った際に、「私、肌汚いやつ受け入れられないんだよね、生理的に無理」という発言の後に、「あんたも地獄のように肌汚いけど、特別」みたいなことを言われたことがある。

本人は全く悪気がなくて、むしろ褒め言葉として発言しているようなフシがあった。私自身は、驚きつつもある程度は「おもしれー女」と楽しめるようなタイプ人間(恐らく子供の時にいじめられまくったお陰で、他人の悪意に対し比較的鈍感なのだと思う)だったので、お互い就職して疎遠になるまでは、よく遊びに行っていた。

彼氏も紹介してあげた(びっくりするぐらいすぐ別れたけど)。

そんな感じで、彼女の激しめなキャラクターはかなり人を選ぶというか、当然のことながら彼女のことが苦手な人や、数々のズバッと発言に傷ついたような同級生結構いた。というか、そういう人の方が多かった。私ですら、「それってどうなの?」と思うような発言も多々あった。

さらにびっくりすることに、彼女自分のことを「すごく大人しくて、性格が良い人」だと自認していた。

いじめっ子タイプではないにしろ、周りから真逆キャラクターに思われていたので、ここら辺もワタサバ系だ。

正直に言うと、彼女と付き合いの中で、私のような鈍感者でも結構精神をすり減らすことがあった。自分に影響が及ばない範囲で、遠くから観察していると楽しいタイプ。それが彼女だ。

なので、疎遠になってからは、彼女との付き合いはSNSのチェックにとどめていた。

彼女は、SNS上でも「自身性格の良さ」「大人しさ」をアピールしてて、それらの特性のせいで発生した失敗談を、おもしろおかし文体で発信してた。

もちろん見る人が見れば、それらの失敗談は「大人しいせい」や「性格が良いせい」で発生したわけではないのが明らかで、彼女SNSにはそういった「裏を読む」楽しさもあった。

知らない人からすれば、彼女文章は単純に面白いし、同情を誘うので、たまにプチバズりするくらいにはフォロワーもいた。

そんな彼女SNS更新がしばらく止まった時期があった。

最近SNSタイムライン崩壊していることもあり、特段気にもしていなかったのだが、久しぶりにSNSに現れた彼女の発信を見て驚いた。

大病を患ったらしい。普通に死ぬようなやつ。

今も闘病をしているそうだ。

性格いいわけでも、大人しいわけでもないし、なんなら彼女発言でのちょっと傷ついた人もいる。

彼女の現状を聞いて「因果応報」という言葉が胸に去来した知人もいるだろう。正直にいうと、私もチラッとそういったことを考えてしまった。

とはいえ、報いと片づけるにはあまりにヘビーな病気だ。

彼女に対する感情は少し複雑で、増田しか吐き出せない。

肌が地獄のように汚い私は、神様も仏様も信じてないが、彼女の一刻も早い回復を祈っている。

また一緒に遊ぼうよ。微妙な気分にさせてよ。

2024-01-07

anond:20240106165208

オタク反省してキモいことを人前でするのは減らそうって活動を始めたからな。

風呂に入れと身内で言い合ったり、頭のおかしくなったカメコはムラハチにして罪を思い知らせたり。

そうやって少しずつ状況を改善することで社会はいつの間にかオタク存在を忘れ、気づけば普通にゲームアニメをしてるだけの人が増えた。

逆に体育会系はそれをしなかったから今でも嫌われている。

学生時代暴力によって手にした特権階級の味を忘れられずに未だに自分たち王様だと思いこんでいる。

その感覚がちらつくたびに人々は体育会系への嫌悪感を思い出し、彼らを社会から排斥しようとするのだ。

日大ラグビー部が良い例で、本来であれば「大麻汚染がなくなることを祈ってます。がんばってください」とでもなるはずが「この機会に全部潰れろ」になっている。

東京オリンピックだってコロナから開催中止でいいだろ」と罵倒されていた。

体育会系に対しての強烈なヘイト感情は未だに社会から消えていない。

それはそもそも体育会系特権享受することを辞めていないせいだ。

税金オリンピックを誘致なんてまさしくそうだ。

体育会系による体育会系お祭りをみんなの財布から金を出し合ってやろうだなんて何の相談もなしに決めて良いはずがない。

だが彼らには暴力がある。

ムキムキの筋肉をちらつかせればヒョロガリポンポデブしかいない政治家なんてあっという間にビビって国庫からみかじめ料差し出してしまう。

こういった悪行を続けているのだから体育会系評価がまともになるはずがないのだ。

他のコミュニティ文化が少しずつ清浄化される中で、それはより強く浮き彫りになるだろう。

するべき努力をしなかった者達には相応の結果が待つものだ。

因果応報

南無三。

2024-01-02

フェミ段ボール授乳室を燃やしたせいで生産数を減らされ、いま避難所への搬入数が全く足りてないらしい

絵に書いたような因果応報で草

2023-12-31

クラスで一番の嫌われ者だった彼が地方公務員になって無双するお話 part.2/7

前 https://anond.hatelabo.jp/20231231221400

一つ目だ。文化教育的なイベントでのことを話したい。

その年の秋だった。F君を見直す機会があった(良くも悪くも)。イベントの動員があったのだ。社会教育課という部署がやってる子ども向けの企画で、市内にいる英語圏出身小学生と一緒に多言語学習をしよう! というものだった。

イベント自体は年にたくさんあって、比較的若手の職員が動員されることが多い。そのイベントに、福祉から自分とF君が出ることになった。

人権学習センター文化ホールみたいな建物で、イベント日曜日にあった。集合場所に行くとF君がいた。いつもの様子だった、ぶっきらぼうに突っ立ってる。でも、社会教育課の人から声をかけられると、にこやかに対応していた。設備業者なんかと窓口でやり取りする時も、F君はスマイル0円対応していた。職員に接するのとは大違いだ。

で、だ。それから時間もしないうちに、市内の英語圏出身小学生約十人と、一般児童も約十人と、職員約六人が集まった。ALTの人も何人かいたか。600㎡はあるホールを貸し切って、まずは英語圏児童向けの遊び(日本でいうと『だるまさんが転んだ』レベルのやつ)をやろうということになったのだが……一般的な地方公務員は、英語を一切話すことができない。実際、この職員の中で英語が話せる者はいなかった。ALTを除いては。

それが災いしてか、英語圏ゲームルールは配布冊子で辛うじて理解できたのだが、日本小学生の子どもに伝えることができなかった。これでは、英語圏小学生一般児童をつなげられるはずもなく。ALT日本語がいまいちで。

ピンチだった。俺は英語が喋れない。昔、渋谷若い外国人男性に話しかけられた際、しどろもどろになって「Are you money?」と反応するのが精一杯だった。「Sorry I'm money……and you?」みたいなことも言った。

社会教育課の職員も、「うわ、どうしよう。想定外」みたいになってた時、F君が後ろの入口からひょこっと出てきた。後ろにはALTの人が付いてる。するとだ、ヤツは小学生(英)に向かってさ、流暢な英語で話し始めたのだ。洋画俳優が演じてるみたいな、ナチュラルチーズナチュラルボーンなやつだった。

あれには驚いた。英語を話せる地方公務員を見たことはなかった。普通は喋れない。まあ、F君の英語の腕前はわからないけどさ。

それから彼は、これからやろうとしている英語圏の遊びの内容について、ALTスタッフ参加者をつなげていって――最初ゲーム成功した。盛り上がったのだ。

それから、次のゲームや、また次のゲームも、最初こそF君やALTを介していたが、次第に参加した子ども同士のジェスチャー対話ができるようになった。イベント自体は二時間程度だったと思うが、無事に終わった。

イベントが終わった後は、社会教育課のスタッフがF君に寄っていた。F君は、キャラクター性格人間味がない感じだったが、見た目の雰囲気は悪くない。いろんな職員からチヤホヤされていた。

それを見て、当時の俺はこう思っていた。「いや、おかしいだろ」って。F君に対して怒りが込み上げていた。というのも、F君が英語でのコミュニケーションを始めたのは、イベント開始からおよそ二十分後だった。

『どうしてすぐにヘルプに入らなかった? お前、英語できるんやろ』

と、当時の俺は考えた。つまり、彼は労力を使いたくなくて、あえてギリギリまで粘った。イベントダメになる危険性が生じてから参戦したことになる。

この時ばかりは本人に伝えたよ。「なんで最初から英語使わなかった?」て。そしたら、「社会教育課が英語を話せる人を用意すべき。自分が手伝うのは間違ってる」だって。いい加減キレてしまって、F君と口論になったけど、社会教育課の人達に宥められてやめた。

いや、性格悪すぎだろ。漫画アニメだったら絵になる可能性はあるが、現実世界だと害悪ひとつだ。土壇場で本気を出して物事解決する人よりも、普段から本気でがんばってる人の方がゼッタイ偉いだろ。でも、俺達が助けられたのも事実だ。判断が難しい。若かりし頃の俺は悩んでいた。



二つ目は、ポスター作りのことだ。

上と同じく、F君の配属1年目のことだ。民間福祉団体がバザー(フリマ)を企画した時に、福祉職員ポスターやチラシを作ることになった。自力でやってもらうのが筋だが、その時は状況が特殊だった。

その福祉団体は立ち上げ当初だったし、市の新規事業にも関係しているし、よき関係を保っておきたかった……のだろう。上の人にとっては。

さあ、誰がそれを作るかとなって、自分がいた総務グループ(※仮称福祉事業の統括をしてる)の比較的若手の職員チャレンジすることになったのだが、どうもうまくいかない。福祉課長のところにポスター案を持って行くのだが、反応がひどかった。要約するとこんなところだ。

「読みにくい。読む気がしない」

公務員くさいんだよ。もっとシュッとした見た目!!」

文字がいっぱいだ。絵、描けよ。絵」

その福祉課長は、デザイン会社はおろか企画部署経験すらなかった。ただ、言わんとしていることはわかる。公務員が作るチラシやポスターは、正直ダサい文字上のわかりやすさを優先しているためだ。

それにしても、パワハラ全開の上司だった(※当時は2010年代半ば)。最初にこの人を見た時は、「こんな職員がいまだにいるのか?!」と驚いた。わかるだろうか。いかにも小役人というキャラクターだ。尊大で偉そうで、ふてぶてしい。(話し声が)ものすごくうるさくて、(距離感が)ありえないほど近い。

容姿はあまり書くつもりはないが、ぼってりとした見た目だった。ハムスターみたいだ。ついでに、最初の方に出てきたキレる先輩もそうだった。その人はもっと真ん丸とした体形だった。

その2人とも、俺が市役所を辞めるあたりでこの世界から消えていった。因果応報というやつだ。繰り返すが、自分がやったことは何らかの形で跳ね返ってくるのだ……。

そんなこんなで、何週間経ってもポスター作りは進まなかった。その彼は、何度も課長のところに行って、ダメ出しを食らう度にほかのグループメンバー相談して、頼りになるリーダーにも相談して……いろいろやったが、結局ダメだった。最後は、課長からダメ出しを食らってる最中ギブアップ宣言した。

「すいません。もうこれ以上できないです」

「なっさけないな。お前!! ……おいF。考えてたんやが、お前広告代理店出身やったな。作れや」

すると、F君が席から立ち上がった。課長の方を向いてたかな。歩いて近くには行ってなかった。

「作るとは、何をですか?」

「今からチラシを作れ。うまいやつをな。」

「作ったことがありません。無理かと」

「あ? どういうことやお前」

スーパーで、どんな具材を買えばいいか想像がつきません」

スーパーで買う物が何かあるんか?」

エビイクラとさやえんどうはわかるのですが……。錦糸卵を作るのは逆立ちしても無理でしょう。酢飯もそうです」

「そっちかーーーーい!!」

というリアル感のある流れで、F君がポスター作製を命じられた。イベントまで残り二週間で、さすがにギリギリだった。F君は、その日は時間外勤務をしたようで……次の日の正午頃、A3サイズポスターを持って俺達のところにやってきた。

「そちらの総務グループのご意見を聞かせてください。完成度は7割です。デザイン変更の余地はあります

かしこまった様子だったよ。彼は、ふてぶてしかったり礼儀しかったり、どっちつかずなところがあった。両極端というか。

ポスターは、なんかこう、すごく……シュッ!! としていた。オフィスソフト(パワポ?)で作ってるんだが、今時な感じの彩色で、白抜き文字で、読みやすくて、でも公務員っぽい感じで……よくわからないがすごかった。デザイン素人だけど、読みやすいかそうでないかはわかる。

それを見た福祉課長は、やはり「公務員っぽい……」と気になっているようだった。ここで、F君が言うのだった。細かい台詞まではメモってない。

公務員っぽいのがむしろいい

プロデザインだと萎える人もいる

・慣れない職員が頑張って作った感がいい

・それは人に伝わる

・力のあるデザイン素人が見てもわかる。巧拙問題ではない

こんな感じだった。課長時間がないとわかってるから、一応という感じで了承していた。ポスターを小さく圧縮した感じのA4ミニチラシは、さっき失敗した彼が担当することになった。F君の提案だった。

ここでもF君に怒りを感じた。なんで、もっと早く手を挙げなかったんだろう。失敗した彼が苦しんでるの、見てただろ? そうしてれば、もっと早くポスターを作れたのに。お前、広告代理店出身なんだろ? チラシ作ったことないって言ってたけど、どう見ても嘘だよな。絶対、作ったことあるよ。と、当時は考えていた。

でも、「福祉課」という単位仕事を考えてほしかった。そりゃ、あっちは設備管理財産管理をするグループで、仕事が違うのかもしれないが。

ちなみにF君は、広告代理店では営業仕事をしていたそうだ。あのキャラで、よくそんなことができたな……と思ったが、彼は思いつきで突拍子もないことを言ったり、何食わぬ顔で嘘をつくところがあるのを知っていた。よく言えば、取り繕うのが上手い。だったら、営業仕事臨機応変に務めていたのかもしれぬ。

それで、福祉バザーなんだが、うちの近所の保育園であったので行ってみた。屋外の運動スペースを利用してやっていた。まあ、なんというか蚤の市だった。これが電子世界になるとメルカリになるんだな、という感じの。さすがに盗品や横流し品や偽ブランド品は並んでなかった笑

いいバザーだった。人がいっぱい来ていて、にぎやかだった。事故トラブルは一切なかったし、参加者みんな幸せそうにしていた。まぎれもない良企画だった。

会場には福祉課長も来ていた。最初の開会挨拶だけすると、ちょっとだけ周って帰った。スリッパと、あと何かを買っていた。総務グループからは数人と、グループリーダーが来てたかな。F君はいなかった。

例のポスターが門扉のところに沢山掲示してあった。F君がバザーの会場まで観て作ってたかはわからないが、青と白の青空みたいな写真を基底としたデザインでバザー感を表現していた。

ワードアートとか一切使ってなかった。標準的フォントの組み合わせだ。オフィスソフトでここまでいいのが作れるんだな。

もしかして、この日が晴れになるとか、そこまで予想してたんだろうか。さすがにしてないとは思うが、でも、バザーだったら青空が見えるはずだ。センスを感じた。

そんなことを色々考えながら、俺はワカメエビ天の入ったうどんを食べてた。当時の日記には、そのバザーの様子と「支出 うどん400円」という文字が残っていた。うどん、美味かったな。あの頃は何にでも感動できていた20代後半だった。

記事は、最初は五千字程度のはずだった。だがしかしキーボードを叩いてるうちに記憶が蘇ってくる。今、この瞬間も市役所時代が懐かしい。目頭が熱くなってる。

次 https://anond.hatelabo.jp/20231231221402

2023-12-27

「悪いことだから止めようよ」が通用しない現代

昔話のやられたらやり返す話とか普通に今の時代だと犯罪だし、『悪いことをすれば悪いことが返ってくる因果応報』みたいなお天道様が見てる理論はもう通用しないかもですねえ。

「悪いことだから止めようよ」が通用しなけりゃ人が死ななけりゃ何でもオッケーみたいな世の中になるのは当然よなあ。

2023-12-26

僧侶の友人がいるんですが、その人すごく人に対して悪く考えるんです。

例えば何か私にアクシデントがあると、たまたまではなく「普段の●●が悪いから」みたいに言われます

そういうわけじゃないのに毎回言われたり、こういう風にするべき、みたいに言われたり(その人の考え方が全部正しいとも思えない)、それ以外の方法をとると「私は言いましたよ。」みたいに言われたり…

正直言ってストレスなんですが、ふと「これはお坊さんの職業病なのでは?」と思いました。

例えば「普段の●●が悪いから」は因果応報ですよね。

「こういう風にするべき」というのもお坊さんのお説教みたいなのが癖になってるのかな?と思います

「私は言いましたよ。」はやっぱり「仏様の教えにそわないといけない」みたいな?

そして必ず上からものをいう。

まり何を言いたいかというと、お坊さんは性悪説に基づいて、自分の考えを人に押し付ける傾向があるのかな?ということです。

2023-12-07

モチモチの木のことをモテモテの木だと思ってた

国語教科書に載ってるくせに、なんて低俗タイトルだと思ってた

でも絵が怖いので、モテモテの木を探してたら最後非モテになったとか、そういう因果応報の話なんだろうと思ってた

まだ読んだことはない

ワンチャンそういう話である可能性は残っている

2023-11-15

anond:20231115170150

現代司法は「因果応報」的なものを目指していない。

「殴られたら殴り返せ」「殺されたら殺しかえせ」ではなく、罪の重さを懲役罰金に変換した上で、加害者の「反省」「更生」を目指している。

懲役はどのくらいの長さがよいか罰金をどのくらい課すのが適当か、を議論してる延長上に、いきなり「死刑」が出てくるのは特異だろ。

懲役」や「罰金」という物差しをどれだけ伸ばしても「死刑」には到達しない。

単純に、殺したら反省も更生もできないし、殺したところで被害者が蘇るわけでもない。

何のメリットもない。

国家殺人に加担する意味がない。

2023-10-31

電車に駆け込もうと思えば駆け込めそうだったけど、今日ちょっとゆとりあるしここは紳士に見送ろうと身を引いたら閉じたドアが開いた。

ホームには他に誰もいなかったんで開けてもらえたっぽい。因果応報人間ヌクモリティを感じた。

2023-10-27

コロナ禍に生まれたガキは脳みそが未熟らしい

非常事態に呑気に子供なんて産むからそうなる

因果応報だな

2023-10-26

大家おっさん原状回復費用請求拒否して逆に敷金返還させた話

近年はネット上で度々、賃貸住宅の退去時トラブル話題上り、「泣き寝入りせずに大家さんと戦おう!」といった雰囲気が広がっているように思う。

俺の場合は「トラブル」というほどの大ごとではなかったのだが、日本全国で同じような被害に遭っている方が相当数いるだろうなあと思うので、そんな人たちが住まいを退去するときの参考になることを願って、体験談を記しておこうと思う。

登場人物

俺…30代の普通サラリーマン仕事普通の人より多少、法律とかを見る機会が多い。

大家おっさん昔ながらのザ・地主というタイプで態度が横柄。昭和脳らしく、俺の妻と話す時は「この儂が女なんかに敬語使うなんて…!」と顔に書いてあった(笑)

退去した住居は、築40年以上、家賃10万円弱、敷金5万円で、居住年数は約8年。

大家おっさん原状回復費用として請求された額は87,000円(敷金5万円と相殺するので、実際の請求額は37,000円)だった。

このとおり、払えと言われたのは37,000円、大した金額ではなく普通に払える額だ。

が、そう思わせることこそが大家おっさんの罠、

「面倒ごとを避けるために支払っておくか…」という心理を突いて、払っても良いやと思える額に恣意的に設定したとしか思えなかった。

その証拠に、支払いの明細書には「ハウスクリーニング費用」が含まれていた。

国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルガイドライン」には明確に貸主(大家負担とされている項目だ。

まずは大家おっさん電話で問い合わせた。

ハウスクリーニング費用って貸主負担じゃないんですか?」と。

返答は無くて逆ギレだった。

とにかく怒り狂って支離滅裂言動だったので、正直何を言っていたのかほとんどわからなかったんだが、要約すると「こっちも目をつぶってやってる部分が沢山あるんだから文句わず支払ええ!」という趣旨のことを言っていたように思う。

(この言動からも、大家おっさんが、どんぶり勘定でテキトー金額を決めてるんだろうなというのが透けて見える)

結局、「もう儂(大家)は知らん!あとのことは不動産屋か保証会社に任せるからそいつからの連絡を待て!」ということで通話は終わった。

…というか、不動産屋「か」保証会社に任せる、ってなんだよ、どっちなんだよ。

それに、不動産屋にしろ保証会社しろ賃貸契約は終了したのにその後も大家おっさんの面倒を見てやらなきゃならないのか?

大家おっさん側の事情はよくわからないので疑問は尽きないが、とりあえず言われた通り連絡を待った。

こっちから不動産屋と保証会社に軽く連絡もしておいたが、当然のように反応無しだった。

そして1か月の時が過ぎて俺は気付いた…あれ?これ詐欺じゃね?

敷金ってのは契約終了後は賃借人返還されるのが原則だ、ガイドラインにもそう書いてある。

費用の内容について尋ねても逆ギレされて答えてもらえないし、待てど暮らせど連絡は来ない。

連絡を待てばいいと嘘をついて、敷金返還をうやむやにして、ちゃっかり着服しようとしているんじゃないか

詐欺だ。

俺は消費者センターに問い合わせた。

消費者センターからの回答は「敷金返還してほしかったら敷金返還請求をすれば良いのでは」という進次郎構文のようなものだった。

釈然としないものを感じつつも、ググったら敷金返還請求テンプレートが山ほど見つかったので、とりあえずそれをやってみることにした。

内容は簡単に言うと「〇日以内に敷金を俺の口座に振り込め。振り込まれなかったら訴訟する」というものだ。

テンプレートには無かったが、「詐欺罪で刑事告訴するつもりだ」という文章も入れておいた。

詐欺罪には罰金刑が無いので、確定したら懲役刑だ。

大家おっさんも5万円のために懲役リスクは負いたくないだろう。

消費者センターは「敷金返還請求簡易書留で送りましょう」とヌルいことを言っていたが、本気度を示すためにも内容証明郵便で送ることにした。

難しそうだと漠然と思っていたが、今はネット内容証明郵便が送れることを知った。

金もクレカ引き落とし、便利な世の中になったもんだ。

1,600円くらいかかるんだが、手続き自体メールを送るのと変わらないほど、簡単ものだった。

内容証明郵便大家おっさんに届くや否や、さっそく保証会社から鬼電が来た。

落ち着け、平日の昼間だからこっちも仕事中だ。

というかマジで保証会社大家おっさんの手足となって動くんだな、どういう契約になってんの?

ここからは俺が独自法律解釈して採った行動なので、必ずしも正しいとは限らない。マネするなら自己責任でお願いします。

俺の作戦は「内容証明郵便以外の連絡は一切無視する」だ。

電話は取らないしSMSメッセージ無視、書留なんかが来ても受け取り拒否するつもりだった。

一見不誠実だと思うかもしれないが、法的な観点でこの行動の正当性を主張してみたいと思う。

まず電話

保証会社です」「大家おっさん本人です」と電話で言われても、電話で話している相手が本当に当事者なのか確認する術が無い。

なので後から「そんな電話儂は知らん」とシラを切られたら、それが嘘だと証明できないのだ。

電話番号が合っていても、通話を録音していても、「儂の電話を使って別人がやったんだ」と言われてしまえば、決定的な証拠にはなり得ない。

というわけで、俺と大家おっさんとで既に争っている件について、誰とも知れない第三者かもしれない電話相手にその内容を話すなんてありえない、と俺が判断するのは合理的だと言える。

そう考えた。

ついでに言うとこの電話の不確実性は、相手が「電話したのに無視した!」と主張してきてもそれを潰せる。

電話気づきませんでした」で終わりだ。

着信履歴が残っていようが、気づかずに通知を消してしまったと主張すれば、意図的無視したのか本当に気付かなかったのかを証明するのは不可能だ。

ここまでの電話についての話は全て、SMSメッセージにも当てはまる。

結局、保証会社から大家おっさん本人からも、結構な回数の電話SMSが来ていたみたいだが、俺は全て気付かなかった。そういうことになる。

次に郵便

これは実際に来ることは無かったが、電話と同じ理屈だ。

どこまでいっても、誰が書いて誰が送ったのか証明できないので、そんな手紙は受け取れない、ということになる。

結局、こういった連絡手段の不確実性を排除するために、内容証明郵便というものがあるのだなあと改めて理解した。

内容証明郵便はその名のとおり、内容・差出人・宛先を郵便局が証明してくれる。

これらが郵便局にも保存されるので、「儂は送ってない!」とは言えないわけだ。

また、内容証明郵便は仮に受け取り拒否をされたとしても、法的には「ちゃん相手に到達した」ものとして扱われる。

内容証明郵便無視してしまうと、自分にどんなに不利な内容が書かれていたとしても到達したものとして扱われてしまうので、これはリスクが高すぎる。

なので作戦は「内容証明郵便以外の連絡は一切無視する」つまり内容証明郵便交渉してきたら応じる」ことにしていたわけだ。

あこぎな大家おっさんに、1,600円の内容証明郵便代を支払わせられたら、それはまあ部分的勝利だな、くらいに考えていた。

さて、大家おっさんにしてみれば、いつものように小遣い稼ぎをしようと思ったら、思わぬ反撃が来て訴訟リスクを負ってしまったわけだ。

頼みの保証会社も「ダメです全然連絡がつきません」と役に立たないし、自分で連絡してもやっぱり出ない。

そうやって、じわじわこちらが指定した期日が迫る中、大家おっさんから送られてきたSMSメッセージの内容は衝撃的なものだった。

敷金の件、△日(俺が指定した日の数日後)までに結論を出します」

…お前本当に常識無いな!なんでサラっと、勝手に、期限伸ばしてんだよ!

別に法律知識なんて無くても、普通仕事したことある人なら、こんな一方的な期限延長の宣言無効だなんてことは常識で考えてわかるよな…?

ツッコミたい気持ちを何とか抑えて、これも無視

いざ△日が到来したら一体どうなるのか、もはや想像がつかなかったが、当日朝にはいものように保証会社から電話SMSがあり、その数時間後に大家おっさん名義での敷金全額の振り込みがあり、あっけなくこの争いは終結した。

37,000円払えと言われていたのに、逆に5万円振り込まれたのだ!87,000円の勝利だ!!

大家おっさん歯ぎしりして悔しがりながら振込をするところを想像しながら、その日は盛大に祝杯を挙げた。

では大家おっさんはどうすれば良かったのか(逆に言えばどうされれば俺は負けたのか)。

単純に、俺の内容証明郵便など一切無視していれば良かったのだ。

実は、詐欺罪が成立するのはかなり可能性が低いことらしい。

詳しくはググってもらいたいが、成立要件がかなり厳密でハードルが高く、警察相談しても「民事不介入なので」「民事でやってください」と言われる可能性が高いらしい。

振り込め詐欺のように組織的継続的犯行なら別だが、今回のような単発の案件では、わざわざ警察が動かなくとも当事者同士が民事で争えば金で全て解決するのだから警察スタンスもっともだと思う。

また、民事でやるにしても、たった5万円を対象にした少額訴訟になるわけで、弁護士に依頼した瞬間に赤字が確定してしまう(弁護士に頼むと着手金だけで十数万円はかかる)。

全て自分手続きしなければならないし、正直なところ、賃借人(俺)の過失で補修が必要になった箇所なんかも一切なかったとは言い切れないので、訴訟を起こしたとしても敷金全額が返ってきたかちょっと怪しい。

そんなわけで、内容証明郵便無視されていたら、それ以上俺は何もしなかっただろうし、1,600円を無駄に払っただけになっていただろう。

(仮に俺が少額訴訟をすることにしたとしても、普通に受けて立てばいいだけだ。ちゃんと調べて臨めばそこまで難しいものではなさそうだし、基本的に1日で終わるらしいからそんなに面倒でもないだろう)

ただ、無視はされないだろう(勝ち目はあるだろう)と思ったからこそ行動した。

それは大家おっさんが古い地主タイプで、法律知識なんかに疎いだろうと踏んでのことだ。

大家おっさん大家おっさんと繰り返し書いているが、年齢的にはおじいさんと言った方がいいくらいの高齢だと思う。

ガイドラインが取りまとめられたのは平成10年、まだ30年も経ってないし、その存在認知されてきたのはおそらくここ10年くらいだろう。

この大家おっさんに限らず、昔ながらの地主たちは、ガイドライン策定前は今以上に好き勝手に、原状回復費用請求していたんだろうからガイドラインに従って適正に費用を算出しようだなんて考えたことも無い。

というか、そもそもガイドライン存在を知っていたかどうかも怪しい。

法律に疎い人が法律上の争いに直面した時、頼れるのは弁護士だ。

前述した通り本件は弁護士に依頼した瞬間赤字が確定するわけだが、自治体なんかがやっている無料相談を利用する手はある。

しかしたら大家おっさんも実際に弁護士相談たかもしれない。

が、ここで大家おっさんの抱える「うしろめたさ」が弁護士の力を無効化する。

全て想像しかないが、大家おっさん無料弁護士相談に行ったと仮定しよう。

弁護士はおそらくこんな風にアドバイスすると思われる。

詐欺罪は成立要件が厳しいので、よっぽど悪質なことでもなければ起訴される可能性は低いですよ。」

請求した原状回復費用が正当なものなら、改めて内容証明郵便請求されてはいかがですか?」

大家おっさんに何のうしろめたさもなければ、このアドバイスに従って、内容証明郵便で俺に反論するなり、詐欺罪に問われることなんてありえないと高を括って無視していれば良かったわけだ。

だが、そうしなかったのは、「テキトー金額を払わせようとした」「あわよくば敷金ネコババしてやろうと思っていた」といったうしろめたさがあったからだろう。

いくら可能性が低いとはいえ、まともな弁護士なら「絶対大丈夫です」なんて無責任なことは口が裂けても言わないはずだ。

そうすると、うしろめたさがある大家おっさんは、もしかしたら刑事罰を受けるかもしれないという不安が拭い去れない。

そして、「面倒ごとを避けるために支払っておくか…」という心理になり、5万円の敷金を振り込むに至った。

自分がこれまで賃借人たちに行っていた所業が巡り巡って自分に返ってきたのだ!まさに因果応報

昔は地主だというだけでペコペコされていただろうし、何もなければ、昔からの殿様商売みたいなやり方を改めることなんてないだろう。

こんなタイプ大家が、まだまだ日本全国に大勢いるんじゃないか

そういうのは、法的に真っ当な手段で懲らしめてやるのが、世のため人のため自分のためになると思う。

今後賃貸を退去される方は、ガイドラインに少し目を通すくらいはしておいて損は無いと思いますよ。

2023-10-21

anond:20231021182908

そうやって仕返しや因果応報ばかり考えるから

いつまでたっても戦争がなくならないんだよ

許すことが大切

欧米を許しましょう

2023-10-19

10/18 浮雲恐怖の報酬(1977)の二本立てを観る

今日バイト休みだった。朝から映画が始まるのでいつもより早く起きて映画館に向かう。秋晴れで気持ちが良い。

映画館に到着し、浮雲を観る。

男と女の濃密な関係、好きになればなるほど憎しみも増える恋愛の負の側面を描いた映画だった。インテリでそこそこ余裕のありそうな男女が離れられないが為にどんどん落ちぶれていった先の女の死、そして締めのこの言葉”花のいのちはみじかくて 苦しきことのみ多かりき”(終)いくらダメ男だと分かっていても好きになってしまたからには、その男に執着してしまう女という性に生まれしまった先の悲劇ともいうべきか。しか映画館内ではちょくちょく笑いが起こっており、当の本人たちは真剣なのかもしれないが側から見れば喜劇でもある。終わった後、このダメ男を演じた森 雅之のwikiを読んでいたら彼の父親である有島武郎さながら浮雲のような人生であった。

2本目まで時間があったので少し歩いて中本限定ラーメンを食べる。そして本屋へ立ち寄り旅行本を買う。

珍しく余裕を持って到着。予々スクリーンで観たいと思っていた恐怖の報酬(1977)を観る。

これが大正解。爆発、戦闘シーンは映画館だとものすごい迫力が出る。4人の主人公たちはそれなりの事をしてアマゾン僻地へ流れてきたならず者達で、そこを脱出するお金を得る為にニトログリセリン目的地まで運ぶ仕事をする。チームワークという言葉が出るはずもない殺伐とした雰囲気の中、二人組ずつで命懸けでトラックを進めていく感じが緊迫感あふれて良い。しか豪雨のなかボロボロの橋を渡ったり、道を塞ぐ巨木を爆発させたりとなんとか数々の難題をクリアしていったのに、パンクして道路から転がり落ちそのまま爆発して死亡してしまフランスアラブ男の二人組には拍子抜けしてしまった。まあフランス男が妻に手紙を出して欲しいと頼んで出発したシーンから死亡フラグは立っていたが。生き残った一人も結局アマゾンにいる間に仇討ちされてしまうバッドエンドなのだが、訳あり主人公たちに感情移入することはなく、所詮因果応報しか思わなかったので素晴らしいエンディングだった。

傑作映画を二本も観る事ができて幸せな1日だった。

2023-10-15

anond:20231015184249

うそう、警察が客に注意するっていうのは「お前の因果応報事業者自力救済されただけだ」って言ってるのと同義なので、ようは自力救済肯定するという法理に真っ向対立してる態度になってるんだよね。

もう裁量云々じゃなくて法律のガン無視

2023-10-12

anond:20231012121103

良くはないよ。日本テロ起こされるは勘弁。単に法を守らずに侵略虐殺を行なってる国の国民が、報復にあっても仕方ない、という因果応報概念一般的なだけでしょ。

2023-10-08

職場で大声で喋り倒し、職場備品を私用に使い、人の仕事を奪い自分の手柄にし、報連相をせず、全体を見ないで自分仕事だけして締切を守らず、悪いところがあったら指摘してくれと言うわりに指摘したら「なんで?」と聞き返してきて、注意したことを全てもともと注意されていなかったのように忘れて繰り返し、そのたびやって欲しくない理由を一から注意しても、逆ギレして「私は我慢してる!」と言い、こちらを逆にお喋りをしない残念なやつと言う。

好きな仕事だった。自分役割があった。好きなチームだった。上司を信頼していたつもりだった。相談を重ねたが、そいつと関わらないと成り立たない仕事だったか席替えも功を奏さず、私の方が異動になった。拒否できなかった。信頼した私がばかだった。

異動になってもちゃん仕事はしているが、

数ヶ月が経過しても、毎朝起き抜けにそいつにされたこと、上司が裏切ったことを思い出し、憎しみが捨てられなくてつらい。

楽しいことをしてもすぐあいつらへの憎しみが湧いてくる。

精神が壊れそうと毎日思ってる。

因果応報から、私が苦しんでる分だけあいつらが報いを受けろと思ってる。

上司元メンバーそいつの関わってるサービス全部終了し、路頭に迷えばいい。

こんなこと考えたくないからここに書くことで、何か自分の今後の考え方が変えられるように祈る。

2023-10-04

東京電力でもイジメははびこっていたか

311も因果応報かもしれない

2023-10-03

俗に言う人生詰んだ状態…というには大げさだが、とにかくレールから外れて久しい。

こうなってしまった原因を最近になって考えられるようになったのだが、色々考えてみても自分が原因でしかない。

因果応報とか自業自得というのはこういう事を言うのだろう。普通に生きたかった。

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