はてなキーワード: 唖然とは
同棲始めようという話も出て、新居への引っ越し費用総額が100万円として、50万円ずつ折半を考えてたが、彼女はほとんど貯金がないらしい。
彼女実家暮らしなのに貯金ないの?オレ一人暮らしだけどあるよ、と唖然とした。
どちらかと言えば地味な人だし、趣味にお金注ぎ込んだりするわけでもなく、ただなんとなく使ってたら貯金ない、みたいな感じ。
オレ: 月給60万円くらい
彼女: 月給25万円くらい
ということが分かった。
もし子供持つんだったら彼女専業主婦になってオレ稼ぐ役割もありだけど、子供持つ気ないから、オレがただ単に彼女養う構図になると思う。
二人共働いているから家事折半と考えてたけど、オレはほぼ定時だけど彼女は残業あって帰るのも遅いから食事の支度はオレになりそう。
家庭では別々の口座を持っていて、各々の給料がそこに振り込まれる。
どうにも手が回らなくなり、どうしようもなくなって妻に泣きついた。
妻は最初、唖然とした表情を見せたが、次第に落ち着きを取り戻すといつもの和らいだ表情を見せてくれた。
妻は自分の口座からお金を出して、俺の借金を肩代わりしてくれた。
借金の肩代わりをするのは今回だけだからね、と妻は言い、俺は深く頷いた。
それでもギャンブルは止められなかったんだ。同じことが二度続くと、彼女は俺に離婚を切り出した。
俺はそれに従うしかなかったんだ。でも借金は必ず返す。そう誓い、不本意ながら離婚した。
そして今はギャンブルとほぼ縁を切っている。するとみるみる金が溜まっていった。
元々給料は悪くない。俺は今30手前だが同世代の平均よりは幾分か高い。多少の贅沢が許されるほどのゆとりもある。
先日の日曜、俺たちは共にランチを食べた。一か月ぶりに会う彼女は相変わらず奇麗で、淡い新緑色のワンピースのようなドレスを着てきた。
ナチュラルメイクのような薄い化粧は相変わらずで、彼女は本当に美しい。彼女が現れた時、俺は数秒間じっと見惚れてしまったほどだった。
雰囲気は以前のままで変わりなし。男の影がないことに俺は心底ホッとした。
ランチの雰囲気は和やかだったと思う。近況を話し合って楽しく笑い、食事の最後に思い出したように封筒を取り出して彼女に渡す。
ちょっと厚くない?という彼女に「利子だから」とそのまま渡す。でも…と躊躇するので「いいから」と無理にでも渡す。
そんな余裕があるなら残りも全部返せるんじゃない?
妻がそう聞いてこないことに俺は安堵し、なにより嬉しかった。
食事代はもちろん俺が払う。彼女はただ「ありがとう」という。それだけで俺は満足だった。
じゃあまた来月、といって俺たちは笑顔で別れる。
俺たちはこうして来月も、再来月も会うだろう。でもそれは借金があるからで、もし借金がなくなってしまうと彼女は俺に会う理由をなくしてしまう。
それがなによりも恐ろしかった。また借金を作って彼女に借りる?といったことも一瞬考えたが、あまりに馬鹿らしいのですぐにその考えを捨てた。
このままでは返済が終わってしまう。でも俺は彼女との関係を決して終わらせたくはない。
もし彼女に別の男が出来たと、そう考えただけでも気が狂いそうになるのだ。
彼女は美人だ。数多の男が言い寄ってくるのは目に見えるように分かる。
じゃあ普通に復縁したいって言えばいいだろ?っていうのは分かってる。
断れたらどうする?そんな、学生の恋愛みたいな臆病は恐怖心が俺を貫き、言い出すことが出来ない。
ああ、こうしている間にも俺は彼女が今、何をしているのだろうかと考えている。
嫉妬に狂いそうだ…俺はどうすればいいのだろうか。
趣旨とズレるけどこういう団体がやってるのって善意じゃなくて党派なんだよねえ
似たようなとこでサッカー協会かなんかが能登のサッカー関連の復興に尽力します!みたいなこといったとき唖然とした
欧州では事件やテロ、戦争に関連して試合が中止になったりすると「たかがサッカーだ」「たかがスポーツなんだ」みたいな言い回しをよくする
まずみんなの命と生活なんじゃないのか?
いや、分かる
役割分担というか、全体的なことは国や自治体や赤十字とかに任せてさ、関連する団体が関連するドメインで動きますってのは分かる
全体を見てる側からしたら取りこぼしてしまう性質の支援がそこでフォローできるってのも分かる
干どもゎぃナぃカ丶、҈兀嫁に未練が有ル....※£
別レた原因ゎ俺デ、¥ギャンブレに嵌っテしまっタせぃだ😊!!!
塚廷でゎ別々の口座を持っテぃテ、各〆の給糧がそこに振り込まレレ...¥
俺ゎ妻に内緒デ借金を作り、👽ぃよぃょ金が底を℃ぃた!!¤
どぅにも手が囘らナくナり、どぅしよぅもナくナっテ妻に泣き℃ぃた....♪
妻ゎ最初、唖然トした表情を見せタカ丶、次第に落ち着きを取り戻すト¢ぃ℃もの和らぃだ表情を見せテくレた....🌀
彼女ゎぃ℃も羙しく、奇麗デ、俺の一目惚レだっタ!!!👾
今デも世界一の羙人だト思っテレ....§
妻ゎ自分の口座カラ∞お金を出しテ、俺の借金を肩代ゎりしテくレた....🍀
借金の肩代ゎりをすレのゎ今囘だけだカラね、ト妻ゎ言ぃ、俺ゎ深く頷ぃタ....😺
そレデもギャンブレゎ止められナカっタんだ!!同じコトが二度続くト、¥彼女ゎ俺に離婚を切り出しタ....🍄
俺ゎそレに従ぅしカナカっタん£....🌿デも借金ゎ必ず返す!!そぅ誓ぃ、不本意ナカ丶ら離婚しタ....🎋£
そしテ今ゎギャンブレトほぼ縁を切っテぃレ....※すレトみるみる金カ丶溜まっテぃっタ!!
兀〆給糧ゎ悪くナぃ....🌟¤俺ゎ今30手前だカ丶同世代の平均ょりゎ幾分カ高ぃ....🍒多少の贅沢カ丶許Sレレほどのゆトりも有レ....😊
月に一度、借金の返濟トぃぅ名目デ¥俺ゎ彼女ト會っテぃレ....👽
先日の日曜、俺タちゎ共にランチを食べタ....∞一カ月ぶりに會ぅ彼女ゎ相変ゎらず奇麗デ、淡ぃ新緑色のワンピースのよぅナドレスを着テきタ....🌸
ナチュラレメイクのよぅナ薄ぃ化粧ゎ相変ゎらずデ、彼女ゎ本當に羙しぃ....£彼女カ丶現レタ時、俺ゎ數秒間じっト見惚レテしまっタほどだっタ!!!
雰囲気ゎ以前のままデ變ゎりナし....🍀男の影カ丶ナぃコトに俺ゎ心底ホットしタ!!!※
ランチの雰囲気ゎ和やカだっタト思ぅ....😺近況を話し合っテ樂しく笑ぃ、食事の最後に思ぃ出しタよぅに封筒を取り出しテ彼女に渡す....¤
ちょっト厚くナぃ?トぃぅ彼女に「利子だカラ」トそのまま渡す....🌟デも...ト躊躇すレので「ぃぃカラ」ト無理にデも渡す....🍄
そんナ餘裕カ丶有レナラ殘りも全部返せレんじゃナぃ?
妻カ丶そぅ聞ぃテこナぃコトに俺ゎ安堵し、ナによりも嬉しカっタ!!!
食事代ゎもちろん俺カ丶拂ぅ....😊彼女ゎタだ「有難ぅ」トぃぅ....£そレだけデ俺ゎ滿足だっタ!!!
じゃあまタ來月、トぃっテ俺タちゎ笑顔デ別レレ....※
俺タちゎこぅしテ來月も、再來月も會ぅだろぅ....¤デもそレゎ借金カ丶有レカラデ、もし借金カ丶ナくナっテしまぅト彼女ゎ俺に會ぅ理由をナくしテしまぅ....🍒
そレカ丶ナによりも恐ろしカっタ....£まタ借金を作っテ彼女に借りレ?トぃっタコトも一瞬考ぇタカ丶、あまりに馬鹿らしぃのデ※すぐにその考ぇを捨テタ!!!
このままデゎ返濟カ丶終ゎっテしまぅ....¤デも俺ゎ彼女トの關係を決しテ終ゎらせタくゎナぃ!!!
もし彼女に別の男カ丶出來タト、そぅ考ぇタだけデも氣カ丶狂ぃそぅにナレのだ....🌀
俺ゎ彼女トょりを戾しタぃ!!!£デきレば再婚しタぃ....
彼女ゎ羙人だ....😺數多の男カ丶言ぃ寄っテくレのゎ目に見ぇレよぅに分カレ....※
じゃあ普通に復緣しタぃっテ言ぇばぃぃだろ?¤っテぃぅのゎ分カっテレ....
斷レタらどぅすレ?そんナ、學生の戀愛みタぃナ臆病ゎ恐怖心カ丶俺を貫き、£言ぃ出すコトカ丶出來ナぃ!!!
俺にゎもぅ彼女しカ殘Sレテぃナぃのだろぅ....※きっトそぅだ....🌸
ああ、こぅしテぃレ間に
共同親権などで最近話題になっているので、妻による子ども連れ去りから監護権・親権を裁判で勝ち取った身として、ある程度時間もたったし自分の経験などから共有してみる。
②一番大事なのは別居までにどちらが子どもの世話(専門用語で監護)をしていたか(なので社会的な理由では男女差が出る)
③離婚を考え、親権が欲しい親は子どもの世話をとにかく自分で行い、その記録を残すべき
関係もあるのでそれぞれの主張を軽く触れると、
自分の主張:妻が仕事もせず、育児もせず、家事もほぼしないのを改めてほしいことを言っていたところ、突然子どもを連れ去り遠方の実家に帰られたことが最終的な理由
相手の主張:頑張っているのにモラハラをされ続けて鬱になったので耐えられなくなり実家に帰った
①離婚を検討しよう、という段階で「お互いに子どもの連れ去りは行わない」誓約書を交わす
②1週間ほど後、こちらが外出中に保育園に迎えに行ってそのまま実家に帰る
⑥その後ひと月ほどで引き渡し
審判がはじまった段階では離婚はまだ成立していないため、最初は監護権を争うことになる。
こちらはそれまでの環境との継続性を柱に、誓約書などもあるので保全処分を申し立てたが、その段階では「母親といるんだし…」という論理で緊急性はないと裁判官に判断された。また誓約書もただの約束だしねえ、と言われて唖然とする。裁判官は高齢の男性で、この辺は「連れ去ったのが女親ならそっちと一緒でいいでしょ」という感覚は如実に感じられ、一番男女差別を感じたポイントであった。
その後、監護権の争いになるわけだが、ここで最重要なのが「家庭裁判所調査官による調査官調査」。それぞれの家庭や関係する親族、保育園や学校などに調査官が出向き、調査を行うんだけど、この調査官調査の報告結果≒審判結果となる非常に重要な調査らしい。
また、並行して調査官が別室でカメラを見ながら父母それぞれが子どもと面会する「試行的面会交流」も行う。この結果も調査官の報告に盛り込まれる。
この報告により、どちらが監護親としてふさわしいかの報告を行うわけだけど、最も影響するのは「今までどちらが監護をしていたのか」という点になるので、自分が行っていたことを強調するのが超重要。
自分のケースの場合、当然双方が監護していたと主張したわけだけど、報告書の結果としてはこっち側視点で「少なく見積もっても半分以上していた」という結果を得られた。
・こちらはリモートワークであり、先方の体調不良もあって家事育児をすべてこなしていた期間が相当ある
・こちらが日記などを元に具体的に監護歴を提出したのに対して先方からは「やってた」という主張のみ
・モラハラしていた、という証拠として提出された録音は淡々と話し合っているだけのものが二つのみ(こっち視点では当然していないので当たり前)
・試行的面会交流でも先方は子どもに対しての課題などがクリアできない
・先方実家においても、家事などは先方両親がほとんどやっており、子どもが母の世話をするという逆転現象まである
・上記諸々から「母側の主張をすべてのんでも父側が半数以上やっていただろう」と言った結果になる
などなど、そりゃそうでしょ、という内容であった。
というわけで、監護に関しても半分以上父側がやっており、今までの環境も父側にあり、今後に関しても父側の方が子どもにとって望ましい、という結論でそのまま審判が出た。
よほどの問題がなければ、その後離婚となっても監護親がそのまま親権も持つので、ほぼこの段階で決着となる。
・向こう側は「お腹いためて産んだ子どもだから母親と一緒にいて当然」などと平気で言う価値観であり、また先方弁護士も(過去がそうだったからか)母親が連れ去ったパターンなら勝って当然、と思っている節があって最後までなめた法廷態度であった。弁護士は「審判が出ても守らない」と裁判官の前で平気で言う程度には無能でもあったので、敵失は大きかったと思う。
・とはいえ、こちらの弁護士も任せたらすべて大丈夫、というものではなかった。伝手があったので肩書など相当立派な弁護士に依頼ができたのだが、聞いた質問には法的に答えてくれるし、書面もすべて用意してもらえるがそこまで。敵失に乗る、と言ったことや、提出書面の方向性など、戦略的なことはすべてこっちから出さざるを得なかった。
・細かいが、関係してきた役所の「母子健康課」や「母子手帳」などの名称は現代にはそぐわないと感じた。母子手帳などは子どものためのものでワクチン接種などにも必須なので引き渡しを依頼したが、「母」子だから、という理由で拒まれたりした。妊娠期間中を考えるとしょうがないかもしれないけど…。
・別居している場合、理由を問わず「婚姻費用」というものを双方の収入に応じて支払う必要がある。その結果、監護権に関する審判が出た後、離婚に関しては争う点が双方にないにもかかわらず、先方が和解を提案してそのままこちらが飲んでも拒否したりなどして少しでも長く婚姻費用を取ろうという戦略を取られた。ここは腹立たしい仕組みの欠陥点と感じる。
・最後に共同親権に関して。現状、先方からは一切養育費の支払いなどはなく、また母と子の面会も離婚調停中にこちらから働きかけて1年たってようやく仕組みが作られるほどだった(現状月1回で面会)。別居後、先方が一切の直接連絡を絶っているのが一番の理由だが、当然そんな状況では共同親権などは成り立たないと考えている。
最近は色々あって本当に疲れて、何もしても何を食べても無味乾燥な時期があった。
そんなときに地下アイドルのことを知ってなんとなく足を運んだ。
曲が始まるとステージ上のライトが色めき、アイドルが一人ずつ登場してポーズをとる。
全員が登場し終えると定位置につき、一瞬曲が止む。
途端、怒声のような声が耳を劈いた。
ハッとして前を見ると観客席の最前列にはバキ童に似た人が大声を上げていて、周りも負けじとメンバー名らしき名前を叫んでいた。
曲の間には合いの手のような大声が響き、「〇〇愛してるーっ!!」という濁った大声が響く。
ふっふー!とか、ア”ア”ア”ア”ッア”ーーー!!といったダミ声が挟まれ、異様な空間であり、ラジオ体操『体を回す運動』を三倍速にしたような動くが辺りそこらで散見される。
唖然としながらも何故か悪い気はしなかった。
久しく忘れていた感情がふっと、湧き上がってくるのを感じた。
みんな酔っていた。
アイドルも、観客も一体になって何かに酔っているように見えた。
なんなんだ……なんだんだこれは!!!?
ライブが終わった後も高揚感は収まらず、家に帰ると久しぶりにお酒を少し飲んだ。
Qが公開されたときは学校をサボって友人と観に行き、その後ファミレスを梯子して一日中議論した。
あの時の台詞って実は伏線なのでは?とか、次回予告に出てきた新しい機体についてとか。
考察すべき場面はたくさんあって、色々と想像を巡らせるのは楽しかった。
これだけ考察すれば一つぐらいは当たってるんじゃね?と二人で笑い合ったのを今でもはっきり覚えている。
そしてシン・エヴァが公開された。
もちろん当日に観に行き、唖然とした。
脈略のない展開が当然のものとして繰り広げられ、Qから引き継いだものは「エヴァ」という世界観のみで、
Qという存在を否定するような、そもそもQがなくても成り立つ話じゃない?とさえ思わせた。
二人で考察したことはどれ一つとして報われず、すべてが無駄だった。
シン・エヴァを観終えて友人と「あーマジかー」と話しながら、俺はそのときようやく理解した。
作者の鶴の一声で設定はいくらでも変えることが出来るし、何ならこれまでのすべてが「実は嘘」とまで言えてしまうことに。
だから俺たちがいくら考察したところで意味なんてない。伏線に見えるような描写も、作者の手に掛かればいつだって「フェイク」にしてしまえる。
いくら推論を重ねようともポッと出の新設定で、それらの仮説は全て無になる。意味がなくなるんだよ。
結局は手のひらの上で踊らされていたに過ぎない。
NHK教育テレビの理想的本箱 君だけのブックガイドを眺めていたら、驚くべき発言に衝突した。
小澤征爾さんのボクの音楽武者修行を紹介していたのだが、そこで、
「ヨーロッパから帰ってきた後の小沢さんは不遇の時期を過ごし再度海外にいった。このころについて小沢さん自体未熟だったといっている」、
みたいなことをいっていました。
おそらくは不遇といっているのはN響が関わった事件のようなことを言っているのではないかと思います。
確かに小沢氏自体がそういっているのですが、しかし、それは振り返ってのことだし、ましてやNHKはなんの反省もないのか、
さすが国営放送だけのことはあると。
歴史を捏造するとはまさにこのこと。NHKの立場からきちんとN響事件は総括すべきであると思われます。
もちろんこれはN響だけの問題ではなくNHK自体の問題も含めてということです。N響に対してのガバナンスということではいまだにどうなんでしょうか?
最近、ファイナルファンタジーVII リバースをプレイし始めた。
メインストーリーはミドガルズオルムを倒した直後まで進めて、サブクエストは太古の翼竜以外をクリアしている。
ゲーム序盤しかプレイしていないけれど、どうしても個人的な感想が述べたくなったのでここに書いていきたい。
1.キャラクターについて
FF7リバースはキャラクターのイメージが自分が思っているのと大分違った。ほとんどのパーティーキャラクターが原作FF7よりも
はしゃぎ過ぎている感じがどうにも受け入れられない。特にティファとエアリスには顕著に感じた。
2.バトルについて
難易度ノーマルにしてはとても難しい。敵の攻撃頻度が高くてHPがゴリゴリ削られる、HPが割とすぐなくなるから回復頻度が多い、
とか色々あって難しく感じる。それと、
・ジャスガできないとすぐジリ貧になるバトルデザイン(なのにガード操作のレスポンスが悪くてジャスガが中々できない)
・ジリ貧の時に限って溜まらないATBゲージ(なのでMPやアイテムに余裕があっても回復できない)
・画面外から敵の突進攻撃や魔法が頻繁に飛んでくる(反応できないし、目の前の敵に集中できない)
3.マップについて
グラスランドの凹凸が激しすぎる。序盤のエリアなんだからもう少し起伏を緩やかにして探索しやすくして欲しかった。
それと雑魚敵の配置密度が低い。すごく広いエリアを探索しているのにほとんど雑魚敵に遭遇しなくて困惑した。
序盤を遊んだだけでこんな感想を持った(批判しかないけど)。ストーリーを進めたら良かったところも含めてさらに感想を
追記する予定。
【追記1 2024.04.07】
ここまで遊んでみて良かったところもまとめてみる。
[[良いところ]]
やっぱりRPGといえば仲間。新作ならどんな仲間がいるのかな、とかどういう戦い方ができるのかな、
とかが非常に大事。ここで話題に出すのは良くないとは思うがFF16と比較した時に仲間を直接操作
できるのとできないのではゲームに対する満足度が全然違う。リバースは仲間を操作するのも楽しいので
非常に良い。
どのキャラクターにも固有アビリティがあって得意な戦い方があるし、操作していても面白い。
一番操作していて楽しめるキャラクターは今のところバレット(遠距離攻撃がストレスフリー)。
「RPGであればこういうことがしたい」「RPGならこういうことはできるよね」といった要素というか機能が
ほぼ入っていると思う。素人目線ではあるけど「あの機能ないのかよ、ガッカリ」みたいなことがない。
[[悪いところ]]
ここまでプレイしてきたけどハッキリ言って戦闘が苦痛。ノーマルでプレイしていて敵の固さはちょうど良い
と思うのだけど、ATBゲージの仕様とか回避の意味のなさ、ジャスガありきでの敵の強さなのにも関わらず
ガードのレスポンスが悪いなど挙げだしたらキリがない。回避に関してはあそこまで無意味にするなら
いっそのこと回避機能を無くしても良かったのではないかとすら思う。
鳥などが使ってくる麻痺攻撃、ヘビ系が使ってくる飲み込み攻撃がウザすぎ。頻度もそうだけど前記の回避が
死んでることもあって90%以上の確立で攻撃を貰うのがとても不愉快。しかもそれだけにとどまらず、大ダメージの
追撃技まで出してくるからたちが悪い。操作キャラの体力が8割で3匹の鳥に囲まれて痺れさせられた後に追撃技で
戦闘不能になった時は悪い冗談だと思ったくらい。あとクラゲの理不尽なまでの回避特性。攻撃してもATBゲージは
溜まらないし、そもそも攻撃は当たらないから無駄に戦闘が長引くしでつまらないし苦痛。リミット技まで全部回避された
ときは「リミット技まで回避されるの?!ゲージ貯めて放つ起死回生の必殺技なのに!?」って唖然とした。
リバースをプレイし始めてからずっと不満だった戦闘が中盤にきてより深い不満を感じるようになった。ここでは挙げていない
けど良いところもたくさんあって、FFシリーズの中で集大成かつ最高であることを強く感じられる良いゲームだと思う。
なんだけど戦闘に対する評価は10点満点中4点。あとはラストまで駆け抜けてから総合評価をしたい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/924ea47b9be7fba8d1c47475fc4dcfc86d3ebba2?page=4
「日本の法律は間違ってると思うねん。日本は俺みたいな金も名誉もある男が女をたくさん作れるようにならないとあかん。この国は狂ってる。なんで嫁を何人も持てないんや」
あまりに身勝手な“一夫多妻制”を主張する松本にドン引きする女性陣。
その1人が場を取り繕うように、「素敵な奥様がいらっしゃいますよね」と尋ねると、松本は眉間に縦皺を刻んで言った。
「女は出産すると変わんねん」
「俺的には3人とも全然ありやし。で、俺の子ども産めるの? 養育費とか、そんくらい払ったるから。俺の子ども産まん?」
松本は1人1人の瞳を覗き込む。女性たちは「いやいや」「大丈夫です」「恐れ多いです」と各々拒否したが、松本の目は一切笑っていない。すると、小沢がここぞとばかりにゴマをする。
「良かったねぇ。松本さんにそんなこと言ってもらえることないよー」
時間が経つにつれ、場は次第に妖しい雰囲気に包まれる。その一言が小沢の口から発せられたのは、夜10時過ぎだった。
「さぁ、みんなでゲームを始めよう。グッパして」
女性3人と男性3人が、それぞれグーチョキパーを決める。寝室に松本、バスルームにX、メインルームのソファに小沢が分かれ、同じ手のペアと組んで時間を過ごすというのだ。
実は、松本が到着する前、女性陣は小沢から「携帯は邪魔だと思うから、全員ここに置いておいて」と命じられ、携帯電話を“没収”されている。小沢はそれを不織布の袋に入れ、手慣れた様子でソファの脇に置く。
そして男女3組に分かれると、小沢はスマホのタイマーを15分にセットし、「はいはい。もう(ゲームは)始まってるよ!」と声を張り上げたのだ。
前出の参加者が明かす。
「小沢さんは、松本さんと同じパーだった女性に対して『早く寝室に行って。二人だけで話せる機会なんてないんだから』と急かし、寝室に押し込んでいた」
A子さんは松本と寝室で対面したときの光景を鮮明に記憶している。
キングベッドの上で両手を広げ、ふんぞり返る松本に一切の笑みはない。ベッドの左側の壁に立ち尽くした彼女は場を和ませようと、咄嗟に「子どもの頃から拝見していました。お会いできて光栄です」と口にする。ところが――。
「そういうのええねん。こっち来いや」
A子さんが「本当に恐れ多いです」と拒否していると、松本はぬらっと立ち上がり、ゆっくりと3歩ほど躙り寄る。そのまま彼女を壁際に押し付けると両手を掴み、顔を近付ける。深いほうれい線が目に入った。
A子さんが恐怖の体験を振り返る。
「いきなりキスされ、混乱していると、松本さんは『さっきの話や。俺の子ども、産めるの?』と迫ってきた。またキスされそうになったので、しゃがんで抵抗したところ、足を固定されて3点止めの状態にされてしまった。その日、私はボタン付きのシャツを着ていましたが、松本さんが無理やり上から脱がそうとしたため、ビリッと破れてしまった」
いつの間にか松本は全裸になり、身体を押し付けてくる。A子さんは唖然と佇立するしかなかった。
「松本さんは『俺の子どもを産めや』と呪文のように唱えてきて、それでも拒否していると大声で『なぁ! 産めへんのか!』と。恐怖で震えている私を見て、ますます興奮しているようでした。私は『このまま本当に殺されるかもしれない』とパニック状態になりました」(同前)
A子さんの右手を掴んだ松本は、股間を触るように誘導してきたという。
「私は『ホント、すみません、すみません』と必死に拒否しながらも『一度射精させれば襲われなくなるかもしれない』と防御策を考えました。何度も抵抗した後、右手だけで応えるようにしていたんですけど、しゃがみ込んだ途端に口に押し入ってきた。そして最後は口内に出されました。その瞬間、頭の中が真っ白になってしまった」(同前)
次ページは:「可哀想だと思って触らせてえな」
最近の自民党議員が問題起こしまくっててそんな奴らを議員にした自民党の支持者が批判されるっていう至極当然の事に対して
SNSでネトウヨが「色んな事情があって支持する人もいるのに自民党支持者全員を批判するのは左翼の全体主義だぁ~」とかアホな事言ってて唖然としたわ
ここまでやりたい放題やってる自民党を支持した俺達は悪くないって超都合の良い責任逃れを正当化したいがために支持者に最大の責任がある民主主義の基本すら否定していくのか
しかも全体主義やってんのは常に自民党のアクロバティック擁護の為に色んなものを左翼やリベラル扱いして十把一絡げにネトウヨ特有のガイジ理論で批判してるネトウヨ自身の事でダブスタにも程がある
マスターデュエルが出た時、少し触って、動画とかも見て、特殊召喚の仕組みを理解して、「相手の効果では破壊されない」ブルーアイズの強化形態を召喚できるようになって「勝ったな」と思ったんだけど、相手が自分の場のモンスターと4体と、こっちのブルーアイズを生贄にして、攻撃力4000位のモンスターを召喚してきて唖然とした。
それが原因でやめてしまったけど、Youtubeでは配信とかは見てて、配信を通じて頻繁にルール改正と新カード追加があって、最新の環境についていくには結構な出費が強いられる世界と知って、早期に撤退して良かったなと思ってる。
最新の環境で安定して勝てる環境が頻繁に変わったら、絶対にその環境を構築する為に大金突っ込んでたもんな…。自分のことだからよく分かる。
「女は子孫繁栄のために男の不倫を許していくべき」ってyoutube動画は凄すぎた。
だけど、フェイクドキュメンタリー好きが見たい全てが詰まっている。
軽薄な感じの討論番組。
タイトルからして、軽薄だな〜って感じで。これもフェイクドキュメンタリーでよくある感じ。
夫婦が出てきて、ご主人が自分の主張を捲し立てる。いわく、「男はみんな不倫したいんだ、女は不倫したら子供わからなくなるけど、男は不倫したら子孫繁栄だ!」と。
男の妻も出ていて、「子供のことをまず考えてくれ」と主張。周りのコメンテーターたちも妻のことを考えろと夫の主張をたしなめる。
討論が進んでいくと、妻がいきなり、「そもそも、あなたとの子供じゃないから、不倫してできた子供だから」と言い出す。
コメンテーターたちも、「夫の方は、不倫するって言ってたけど、こう言うことじゃん」と言い出す。
最後の方は、インテリ木取りっぽいコメンテーターも、平静を失って唖然としてしまう。
いやあ。全てが面白い。
こっからの混迷ぶりも、フェイクドキュメンタリーみたいなノリ。
まさか、ガチな番組でこんなフェイクドキュメンタリーみたいなノリが発生するんだとびっくりした。
出来の悪いフェイクドキュメンタリーは、フェイク的なことが起こってからは、安いノリでどんどん被害拡大してシラけるが、この番組はガチなので、これがガチでそう言う感じ。
ついでに、「親友のパパ活をやめさせたい まともな生活をしてほしい」もやばい。
親友のパパ活やめてくれって内容の、同番組の相談だが、中盤、衝撃の事実がわかって、議論がどんどん混迷していく。
[追記]
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40代も目前となったA氏の話をしよう。
属性は四大卒、年収300万円台後半、実家暮らし。交際経験も女性経験もない。
10年ほど前に某SNSで私を誹謗中傷したことに端を発し、ウォッチされるに至っている。
なお、彼と私は表面上和解しており、現在は相互にフォローし合う関係だ。
さてそんな彼は実家と職場を往復し、休日は隣県へ出かけて羽を伸ばすといった、ごく一般的なサラリーマンとしての生活を、新卒以降細々と続けている。
この点だけ見れば何ら加害性はないが、そこは10年前から誹謗中傷が辞められないA氏。
低年収属性の方、水商売のお姉様方、育児ママ、与党政治家への批判、界隈のインフルエンサーへ噛みつく様は昔も今も変わらない。
何が彼を突き動かしているのかは相変わらず理解できないが、投稿の9割は批判的な発言で、ポジティブな投稿はほとんどない。
(ポジティブな発言と言えば、「この女めっちゃエロいww」とか、「ここのラーメンうまい!」ぐらいだろう)
彼と共通のフォロワー各位もこれには辟易としており、見かねてフォローを解除したという投稿も数多く見てきた。
おおよそのところ、殴っても殴り返して来ない相手に殴りかかって、日頃の鬱憤を晴らしているだけの話なのだろうが…
これを年単位で続ける熱量たるや、すごいとしか言いようがない。
そんな彼を見続けはや数年、そのうち誰かに殴り返されたらいいのにな、と思っていた頃に事件は起きた。
きっかけはほんの些細なことであったが、彼のネガティブ全開の発言はオフラインイベントにおいても健在だったようで、これに耐えかねた彼のフォロワーが界隈のインフルエンサーに相談したことで歯車は回り始めた。
これには当のインフルエンサー自身も、数年前に彼に噛みつかれたことが大きく関連している。
当時彼らの間で行われていたやり取りも観測していたが、この時は正直なところどちらが悪いとかの話でもなく、被害者も存在しない話だったので、微妙な着地となって話は終わっていた。
そんな背景がある中で過去に揉めた相手の弱みを握れたとなれば、インフルエンサー側も攻勢に出たくもなるものだろう。
一通りの情報が揃った段階で、オフラインで彼のフォロワーが受けたこと、彼の過去の発言、フォロワーからリークされた個人情報などを立て続けに暴露し始めた。
A氏はと言えば、まずこの件について謝罪してからアカウントを非公開にし、事態の収束を図ろうとした。
ここまでは一般的な対応に見えるが、同時にあろうことか本件について散発的にお気持ち表現を開始するA氏。
これにはフォロワー一同が唖然としてしまい、この発言をインフルエンサー側へリークし、再度炎上するという流れが繰り返された。
さて、そんなこんなで殴っても殴り返されないと高を括った言動はついに炎上へと発展し、文字通り焼け野原となった彼のアカウントには、もう誰もコメントを残すこともなくなってしまった。
彼が趣味の話を持ち出しても、返信どころかいいねすら付かない。完全に独り言状態だ。
従前、彼は「結婚しなくても趣味の仲間と繋がれば寂しくない」などと豪語していたが、この有り様ではそのライフスタイルを望むことはもう難しいのかもしれない。
独身を貫くことの是非はともかく、その道を行くのであれば仲間を大切にしなければならないことは言うまでもない。
彼はこれからどのように生きて行くのだろうか。。。
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Flashが触れるからって、一般顧客が触るような展示補佐システムの開発を命じられたことがあった。
全然分からないことばかりで、本を買ったりして色々調べまくってなんとか最低限動くレベルのものを作れた。
その会社、営業と制作で売上を按分して、誰がどれだけ売上たかって社内で開示されるのよ。
結構苦労したからちょっとは売上に貢献しただろって思ったら、売上50万、内訳営業50万、私未記載だったね。
それなのに、今後は月イチペースで同じ仕事取ってくるからって言われて唖然としたね。
次の上司面談で、そのことに触れたら、「私ちゃんの本来の仕事じゃないから、評価査定の対象外ね。しっかり自分の仕事してね」って言われて、昇給なし、ボーナスなしだった。
あーれは精神的にきつかったなー、と言う思い出。
うちの猫が死んだ。
齢16だったので、おそらく寿命だろう。
裏庭で大の字のように横たわっている姿を見かけ、声をかけても全く反応がない。
目を凝らすとお腹が全く動いていない。呼吸をしていない。
あまりに突然ことで唖然とする暇もなく、平日の朝はいつも通りの喧噪さがあった。
私は市とパート先に連絡し、みんなで朝ごはんを食べ、支度をして、各々の場所へと出かけていく。
娘は小1だ。彼が死んだことに嘆き、悲しみ、それでも迎えは来て、友人の顔を見て多少心が安らいだのだろう。
気を持ち直すと出かけて行った。夫はいつも通りに家を出て、私は二人が出かけるのを見届けると庭に出た。
愛猫は庭先に伸びており、触れると冷たく、剝製のようで、そこにはもう生命の残滓はないように思われた。
市役所に電話し淡々としたやり取りをした後、私が彼を市の方へ連れていくことになった。
私は洗い立てのタオルを手に庭へと戻り、彼を慎重に包み込んだ。
それから車へ乗せ、市役所へと向かった。市役所は朝から混んでおり、遺体を引き渡すための手付きを一通り済ませると後にした。
手続きは事務的に行われ何事もなく進んだものの、対応してくれた方が最後に「お悔み申し上げます」と言ってくれたことが救いだった。
その後、パートへと出向くはずだったものの電話で事情を説明し、今日は休みにしてもらった。
それから家に帰り、うすぼんやりとしながらとりあえず食器を片付け、掃除、洗濯といつものように家事をこなしていると15時を過ぎ、いつの間にか娘が帰ってきていた。
娘は俯き、まず彼のことを訊ねた。彼はもう居ない。そのことをどう説明しようかと私はその時、咄嗟に考えることが出来ずにまごついた。
「死んじゃったの?」
朝からずっと、私は「死んだ」という言葉を避けていたのだと思う。
それまで夫も、娘も、対応してくれた市の方も、「死」という言葉を持ち出すことはなかった。
私は認めるのが恐かったのだと思う。それでも確実に彼は死んだのだ。
その事実を認めるのと同時に、彼と過ごしたこれまでの思い出が走馬灯のように頭の中を過ぎり、涙が止まらなくなった。
次第に娘も泣き出し、私たち親子は二人でわんわん泣いた。
暫くしてようやく落ち着き、泣き止むと「どうして死んじゃうの?」と娘が聞いてきた。
それが生きることだと私は答え、そうとしか答えられなかった。
それから娘が夕飯を作るのを手伝ってくれた。友達と遊びに行かず、こうして手伝ってくれるのは久しぶりだった。
夜、夫が帰ってくるとその手にはいつもと違い、小包があった。中身はケーキだった。ショートケーキが四つ。
私たちは三人だけで夕飯をと食べ、それからケーキをみんなで食べた。
少しずつ家庭に温かさが戻ってきたように感じられた。
それでも彼がいつも寝ていたソファは空いており、その空いた隙間は、心の中に場所を移したように未だぽっかりと空いている。
ここまで勢いで書いてきたので多少文章が支離滅裂になってしまった感は否めない。それでも今の私はただ、彼のご冥福を祈るばかりである。
ツイッター構文のクソデカ誇張大喜利映画感想と地獄のミサワと初カキコどもと感情のない自分に悲しくなるコピペのすべてを組み合わせて煮詰めたようなセンスとテンションで書かれた言葉がもてはやされバズりそれがさも当然であるかのような認識がまかり通ったりジョークとして成立すると思っているような空気にまるでついていけない
TRPGで若いときの時間を食い潰すなだのインプットがどうだのの話があるが、少人数でセッションを繰り返すことでこういったあくまでも"身内"だけでしか成立しないような内輪ノリが全世界で面白おかしく通じると勘違いしてそれを見直す機会がなく増長し続けることが一番の問題に感じる