はてなキーワード: 元彼女とは
25年間生きてきて、色々なことがありました。
これから先の人生は大きく変わらないけど、自分の青年時代は自分自身の人格形成に多大なる影響を与えたと思います。
これからの話の説得力を増すために自分に起きた大変だったこと(不幸自慢)を少し。
・新社会人の時の上司が、会社でも有名なパワハラ男、今日もまた罵声が飛び交う
不幸自慢をしたいわけでは無いです。苦しいことは人によってレベルが違うわけですから、生きてるだけで苦しい人だっていていいんです。
私が語り明かしたいのは「苦しくても生きていく方法」です。
私もそうやって生きてきました。自分の考え方、メンタルトレーニングを最近やっと体系的に捉えてきたのでそのお話です。多くの「人生が苦しい」人と話してきて理解を深めてきたつもりです。もしかしたらもう、語られてることかも知れませんが、それでも。
◯悲しみ(苦しい気持ちの素となるものを悲しみと呼びます)は止めれない
「悲しい」気持ちの捉え方です。
例えるなら、美味しいご飯というのは
「お米」という純粋な素材と
「お米」の炊き方で生み出される
のと同じです。
要するに、悲しい気持ちがあったとしてもそれをどう捉えるかによるよねということなんですが。ただそれだけです。
という考えのもと、すごくすごく大切なのは「悲しい」気持ち(以下、感情と呼ぶ)は抑えることができない自然発生的なものだと言うことです。
例えば「誰かに叱られる」、「家庭が崩壊する」ということはどう考えても悲しいことです。こういうことが起きて感情を止めるのは不可能です。どうあがいても悲しいし、感情を無視しようとしても夜になれば思いだします。枕に叫ぶのは気持ちいいですよ。もしあなたがメンタルトレーニングしていなくて無防備にその感情に心を晒せばすっごく苦しいと思います。
じゃあどうするのってことですが、自分の中の感情君を別のものと捉えるんですよこれが。
「あ、今自分悲しいんだな」って第三者の視点から捉えましょう。これを私は『感情の外部委託』と呼んでいます。
第三者の目線から自分の感情が分かれば、あとはそれをどう処理するかです。
それでも泣きたければ泣けばいいし、まあ悲しいだけかぁって思えれば無視すればいいし。
世の中悲しいことからは逃げられません。ストレスはなくなりません。でもそれはあなた自身を直接傷つけることはありません。
冷静になって欲しい、なんでよくわからん外野に傷付けられなきゃいけないんですか?
増田は30歳(今年31歳)で、マッチングアプリで知り合った付き合って半年の1つ年下の29歳(今年30歳)の彼氏がいる。
7年程付き合って結婚も考えてた元彼が〇〇活してたのがわかってやけくそになって登録したマッチングアプリで、趣味が合って、好きになれる人居た。
元彼のことを勿論引きづったり色々あったけど、付き合って3ヶ月で母親を亡くした増田に寄り添ってくれて、増田のことを本気で考えて、寄り添えるのは俺以上に居ないと自負するとまでいってくれた彼のことを好きになるのは時間がかからなかった。
現状増田は、給料は少ないけど育休・産休が取れる会社で正社員として働いてる。
32歳までに結婚、35歳までに1人子供が欲しい。そんな風に私は思っている。
一方彼の方は、この春に博士号を取得し、出身大学に任期付き(任期3年)の助教として就職。彼の希望もあって、院生時代と違う研究室に配属されたらしく。
将来的には、現研究室でのポストを目指して、教授になりたいとのこと。
もちろん、私は全力で応援したいと思っている。
教授に、論文を1つ書いたら、海外留学の話を持ち出されているそう。ほぼ強制で断ると、ポストに影響がでるから、彼も留学する気でいる。彼の大学の教職員の留学は、最低半年~最大2年(2年目は休職扱いらしい。)
ここで問題があって、彼の留学開始時期が何年後になるか不明で、なんなら期間も半年かもしれないし、2年かもしれない。なにひとつ分からない。とのこと。
留学先も提携大学になるだろうけど、いくつかあってどこの国になるかわからない。
私としては、年齢的なことも考えて、早めに一緒に暮らして、籍を入れ、助教の任期に妊娠出産、彼が留学に出発するまでに乳児期間を終えて、単身赴任という形で留学するのが理想形だと思っているんだけども。
彼の方は、まずは仕事第一で、1年目で金銭的に不安があるから、すぐ結婚は考えていない。32歳までに結婚したいという増田の理想は叶えられないと思ってて
と言われている。
留学まで籍を入れるかどうかも正直怪しいと思ってと言われてる。(遠距離恋愛はしたことがないから考え方が変わって、増田のことが好きでいられるか不安とのこと。)結婚やこどものことは、留学からかえってきてから(彼の想定では留学からの帰国は36歳~38歳)が理想と言われてしまった。
元彼女は30歳までに必ず結婚したい。彼は30歳になる年に、社会人1年目(博士号取得→助教着任)が決まっていたため、30歳までの結婚は考えられない。
元彼女と同じ道をたどりそうで・・。
彼と別れて、新しい人探すべき・・?
でも、彼と結婚したいんだよな。
【追記】
こんなに反応をもらえるとは思ってませんでした。
私自身、”結婚して王道人生を歩みたいという希望が強いところに長年付き合った彼氏と別れてしまったことで、とにかく早く結婚したいという焦りに引っ張られて”いるのは、事実だと思います。
母を急に亡くしたことから、父親には結婚して安心させたいという思いが強いです。
(母が亡くなるまで、結婚願望がこんなに強いことに気づきませんでした。)
彼曰く、大学からの特別奨学生として奨学金をもらっているので、大学院卒業後(つまり2023年春から)5年は大学の職員として働かないといけないらしいです。
大学側としては将来的にポストが空くことが確定しており、助教→講師→准教と順当に彼を育てていきたいと思っているらしく、海外留学もその一環とのことです。
私はキャリアにこだわりはなく、海外留学もできるのであればついていきたいです。(彼曰く、付いていくのは無理。どうやって生活していくのとのこと)
子供に関しては、授かりものなので、欲しいと思ったタイミングでできるものではないので、そこはまぁ。35歳までに子供は理想ですが、彼と一緒にいる以上、皆さんのおっしゃる通り、子供は・・。
なので、彼が海外留学までに結婚出来ればと思うのですが、彼はそれをあまり望んでおらず、
絶望的にキャリアプランが合わないと思って、どうしたものかと悩んでます。
【追記その2】
ネットで同様の研究者を旦那に持つ人の意見や男性研究者のなどの意見をみたら、海外留学に妻として帯同してる人やしてほしいと思ってる人も多く、なんとかならないかなぁ。と思うばかりです。
しがない中小企業の会社員でしかない増田ですが、世間一般な企業では海外赴任や、転勤は、ライフプランをある程度の考慮して貰えるものだと思ってます。
だから、結婚して籍を入れてしまえば、彼の大学もある程度の考慮はしてもらえるんじゃないかと思ってます。(妻帯同なり、留学期間なり、留学先がアジア圏なり)
増田は大学に行ってないので、詳しいこととはわかりませんが、6年生学部卒業→大学院→3月に卒業の29歳で、大学のHPの彼の研究室紹介に“助教”として掲載されてるので間違いありません。
【追記3】
増田は、“彼と結婚したい”が強いと思ってたんですけど、本音は結婚がしたいだけなのかもしれません。
将来が不安で不透明で、彼にプレッシャーかけてしまうのもそのせいかも。。。
“彼に人生掛けてもいいかな”と思えるので、博打するのもありかもなぁとか思いました。
私は増田に中学生くらいから入り浸ってる喪女のアラサーで、彼は増田が8年振りの彼女だし、チー牛は当たってるかと。。。
増田のスペックは地方の高専卒で、首都圏の中小企業でReactとかTs書いてる遊んでるエンジニアです。
【追記その4】
気がついたら、ホットエントリ入り。
7年付き合っていたら彼とは、同棲・結婚の話が出た頃に〇女〇際が判明し(1アウトじゃなくて、5アウトぐらい)、これは無理だと思ってお別れしました。
私は地方出身(飛行機2時間程度です)のため母が亡くなったことによる精神的負担や、親族一同からかかるUターンの圧で参ってたところ、元彼から再構築の話を出され、所謂流されて、結婚しようと思ってました。。
彼に全てを話、お別れを決意したのですが、そのときに、【だったらオレと結婚して~】文中にでてくる【オレ以上に~】といっていただいて、舞い上がってるのはあるかもしれません。
理想のライフプランはありますが、こういった場所で吐き出すことで、理想のライフプランは彼とは厳しいことを再認識しました。
好きな人と結婚したいという気持ちはあるので、ライフプラン云々は置いといて話し合って見ようと思います。
あ、彼は6年生学部卒の博士号持ちですが、医学部ではありません。。。
【追記5】
まだ話し合いはできていませんが、追記その5です。
ご指摘のように増田は自分勝手に"増田の都合"で彼に"理想"を押し付けていました。
また増田が"適齢期で結婚に対して焦ってる"という意見や、彼は不誠実じゃない?という意見も大変参考になりました。
彼の海外留学が確定になったのは、増田と付き合って、実際に現場配属されたこの春(4月)です。
今年度から彼の所属研究室のボスが代わり、そのボスが海外志向だったためで、彼にとっては想定外で、院生時代のボスは海外留学は別に行かなくて良いという考え方だったため、マッチングアプリで知り合い、付き合う前は2~3年のうちに結婚を考えているといっていました。。。。
https://sarugakuchode.com/okamotokauan-dv-girlfriend/
岡本カウアンのDV暴露した元彼女は誰で顔画像は?ダンサーでMVに出演
𝙊𝙄𝙍𝘼𝙉🇯🇵𝙂𝙄𝙍𝙇
@KikyoShikina22
大切な事なので今一度言わせて頂きたいのですが、文春さんの西山さんという記者さんから #岡本カウアン についての取材を受け当時一緒に住んでいたDuuy君から証拠材料などを全て渡しましたが未だ記事にはなっていませんし、ジャニーさんとの行為の動画はまだ未提出と仰っておりました。 #ジャニーズ
𝙊𝙄𝙍𝘼𝙉🇯🇵𝙂𝙄𝙍𝙇
@KikyoShikina22
性被害については様々憶測もあると思われますし、事実は当人達関係者達しかはっきり分からない部分だと思いますが、カウアンはDuuy君に"ジャニーさんのことはお金になる"とはっきり言っていたので彼自体が本当に被害に遭われたかどうかは怪しいと思っています。
𝙊𝙄𝙍𝘼𝙉🇯🇵𝙂𝙄𝙍𝙇
@KikyoShikina22
性被害については様々憶測もあると思われますし、事実は当人達関係者達しかはっきり分からない部分だと思いますが、カウアンはDuuy君に"ジャニーさんのことはお金になる"とはっきり言っていたので彼自体が本当に被害に遭われたかどうかは怪しいと思っています。
𝙊𝙄𝙍𝘼𝙉🇯🇵𝙂𝙄𝙍𝙇
@KikyoShikina22
そして自分ではないタレントさんや女性アイドルの性被害までも発信をしてしまうことはその方達のプライバシーにも関わる事。彼はお金や知名度の為であれば基本的に人を傷つける事、嘘をつく、裏切る行為を平気でやってのけてしまう人です。
単複馬券師さとう
@yosu_tampuku
その西山さんってこの方ですか?
𝙊𝙄𝙍𝘼𝙉🇯🇵𝙂𝙄𝙍𝙇
@KikyoShikina22
この方ですね。
きょうのなにがし
@shooting_moon
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会話
@ld4jp
ずっと言おうかどうか迷ってたけど言ってしまおう。
「記事の事前チェックをさせて当然」
それを言わせるのは恥だと思うべき、メディアも、取材された側も。
そうさせることでメディアは自らの価値を損ない、「報道」の価値も損なっている。
@ld4jp
·
ある人に「あなただから、取材してほしいんです」と言われて気づいた。
おカネにはならなくても、私の視点か、報道する価値ってあるんだと。それがメディアの価値にもなるんだと。
事前チェックって編集権を(部分的にでも)移譲させてしまうこと。自分の視点を、かんたんに渡してはならない。
@ld4jp
·
わたしも記者としてはペーペーだから「事前チェックさせてください」と言われて、断るたび、「いいのかな……」と不安で吐きそうになる。
お前はメディアでもなんでもない。
公金チューチューの味方はこういう思想が多い。だが記事にしないのは、これが本当。
【暴露画像 】岡本カウアンの活動休止理由は元カノDV疑惑やDuuy!?
https://sarugakuchode.com/okamotokauan-katudoukyuusi-reason/
【追記】
朝起きて、俺の懺悔がこんなに伸びると思わなかった。せっかく長文書いたから、反応欲しいと思っていたので嬉しいけど。
悔しいし悲しいし不甲斐ないしで、自暴自棄になっててボロクソに言って貰いたくて書いたんだけど、優しいコメントも多くておじさん泣いちゃうよね。
2023…今
2019…嘘がバレる。彼女に怒られて、本気で転職を目指し始める。
2018…転職活動は少しだがしていた。思ったところが受からず、彼女に転職できたと嘘をつく。
2018年のあたりでちゃんと頑張れば…ということで、5年前というタイトルにした。
当時、彼女からは源泉徴収も見せてもらって、たしか400くらいだった。
俺…育休的な福利厚生なし(あるにはあるらしいが、女性でもとってる人いなかった)、残業少しある、320万円
彼女はまさに先日話題になった1500万円の人のような生活を夢見ていたんだと思う。
親が亭主関白で、母親に仕事はさせないという家だった。今の時代もあるし、自分もそこまでとは思っていないが、料理もできて家も綺麗な彼女には、今のホワイトな会社のまま仕事をしながら、家事を中心的にやって欲しかった。
そうなると当たり前だが、多少ブラックでも、自分が高年収の仕事に就く必要がある。父みたいな何もしないタイプにはなりたくなかったので、自分も家事育児は手伝うつもりでいた。
④祝福するつもりはないのか
正直今でも捨てられたという気持ちがどこかにあって、祝福はできない。
あり得ないと思いつつも離婚しないかなとか、戻ってこないかなと、彼女のTwitterをたまに鍵アカウントで見てしまう。
付き合ってた頃はよくゲームの事とか呟いたり、フォロワーと遊びに行ったりしていたのに、最近はたまに料理の写真くらいしか上げていない。
【本文】
今年、とうとうアラフォーと言われる年齢になり、5年前に努力しなかったことを、本気で後悔している。
独身。趣味はゲーム、YouTube(見る専)、テニス(最近はほとんどご無沙汰だが)
5年前に、人生で一番大好きだった彼女に別れを告げられた。5年付き合った彼女だった。
付き合って2年経ったあたりで、彼女はこれからのお互いの関係をどうしていくか、考えようと言ってきた。
正直言って、自分はまだ30前半だったし、結婚をするのにはまだ早いと思っていたし、挨拶とか結婚前の準備とかを面倒だと思っていた。真剣な話はできるだけ避けたかった。彼女も20代後半だし、焦りすぎだと話半分に聞いていた。
それから1年後、付き合って3年経ったあたりで、周りが結婚し始めたり、Twitterやまとめサイトでも結婚の話がよく上がるようになって、自分もそろそろ結婚を考えてみようかと思い、彼女に未来に向けた話をしたいと持ちかけた。
彼女は喜んでくれたが、暮らしていくためにはただ一緒にいて楽しいだけでは駄目で、価値観のすり合わせや、お金の話は避けられないと言う。
正直、自分は彼女に年収や職業の話はぼかしていた。でもどうしても彼女とこれからの人生を歩みたかったから、年収は320万円だと伝えると、彼女の顔が少しだけ曇った。まあでも、まだ30代前半だしこれから出世すれば変わるよね、と彼女はフォローしてくれたが、正直俺の会社で、俺の今の評価だと、50くらいしか上がらないだろうと言うと……その時の彼女の暗い顔は忘れられない。
彼女が言うには貴方が絶対に都心部に暮らしたいと主張するなら、その年収では厳しいと言う。自分は通勤は無駄な時間だと思うので、都心の会社まで30分圏内でなければ嫌だと前から主張していた。
もうこの時点で、彼女から馬鹿にされたような気がして、もう別れようかと思ったんだが、彼女を愛する気持ちが勝って別れられなかった。転職するから待って欲しいと言い、その日は話が終わった。
その後転職をしようと思ったが、今の会社は楽で、強い責任も必要ないので辞めたくなかった。そのままずるずると1年経ち、何も成果がないと彼女に呆れられてしまうのではないかと怖くなって、500万円の会社に勤めることになったと嘘をついてしまった。そして新しい会社に慣れるまで1年待って欲しいと言い、そのまま付き合い続けた。
1年経って、彼女がそろそろ結婚に向けて同棲をしたいと言い始めた。彼女の親にも挨拶に行き、同姓の許可をもらい、諸々の契約書関係を書こうとした段階で転職していないことがバレた。
同棲云々はその場で解消。本気で転職すると言い、別れたくないと主張し、彼女には毎月の進捗報告をしていたがコロナで転職に影が出始める。
心配する彼女を大丈夫だと宥め続けたが、とうとう別れを告げられた。
その後、元彼女はすぐに婚活を始めて半年程度で結婚してしまった。性格の悪い俺は彼女の婚活が失敗して、すぐに自分の元に戻ってきて欲しいと願っていた。でも自分のスペックには勿体無いくらいに素晴らしい彼女が失敗するはずないんだよな。若くて美人で話が面白くて料理もできて正社員で働いてて、周りも放っておくわけがない。
それから、元彼女を見返したくて始めた婚活も、何人かの女の子と一瞬だけ付き合ったり、映画に行ったり食事に行ったりしたけれど全く長続きしなかった。そして年収も案の定全く上がっていない。むしろ減った。
昨日、アラフォーの年齢に差し掛かって、ああもう俺は結婚できないんだなと、誰からも求められてないんだなと、急に悟ってしまった。
元彼女が何年も待ってくれている間に、あの時になんで俺は頑張れなかったんだろう。なんで何もせずに嘘をついてしまったんだろう。後悔しても遅い、遅すぎる。残りの人生を一人で生きて行かなければ行けないと悟ってしまい、勝てないゲームをやりながら一人で絶望している。悲しい。
まさか俺と同じ悩み持っている人がいるとは思わなかったわ。
自分は既に別れたけど元彼女は顔と基本的性格はいいが頭が絶望的に悪くて、それが原因でこの人との間に子供はほしくないって思っていた。ずるずる付き合っていったけど、やっぱり別れた。
子供の能力って遺伝9割、環境1割くらいに思っていて、子供を持つのであれば、やっぱりパートナーにもそれなりの知性を持ち合わせてほしいと思っている。
(だから双子でも能力がまるで違うし、双子でも遺伝子的にも異なる性質があることは近年研究でわかってきている)
でも遺伝って数ある先祖のどこから強く遺伝されるかは時の運で、常に両親から色濃く遺伝されるわけじゃないわけよ。
理解ある彼くんを、彼女ちゃんから略奪し、付き合った事がある。
ちなみに私は性格は悪いが、精神疾患も無いし、社会生活も人並みに出来る(と、思っている)。
数年前、仲のいい男友達と付き合う事になった。
彼は、理解のある彼くんとして付き合っていた長年の彼女ちゃんがいたが、彼女の癇癪に疲れて別れたがっていた。優しく、面白い彼の事に興味があったので、ジリジリと近づき、好意を得る事に成功した。なんとか彼女ちゃんと、無事別れる事が出来たので付き合う事にした。
付き合ってからは、どんなワガママも聞いてくれたし、甘やかしてくれた。最初のうちはよかったが、別にそんなのを求めていない私はだんだん彼が重たくなってきた。付き合うまでに自分の性質に気づけばよかったと、心底後悔した。遠慮をすればするほど、彼は卑屈になっていき、正直めんどくさかった。
そのくせ、私が失敗したり、落ち込んだりしたら目を輝かせて、薄っぺらい言葉で慰めてくれた。
私は、癇癪も起こさないので彼にとっては物足りなかったのかもしれない。
いつからか、私のダメなところを直してあげるという、大義名分の下、私の悪いところを嫌味ったらしくイキイキと伝えてきたり、しょうもない事で揚げ足取りをする様になった。
私が間に受けて落ち込むと喜び、
「お前の事をわかってあげれるのは僕だけだ」
別にわかってくれなくていいのに。
指摘に関して、淡々と言い返したりすると、逆ギレするか、卑屈モードに入り鬱陶しかった。
彼は自分より劣る女の世話をする事で自己肯定感を得ているのだ。自分がいないとダメな人が好きなんだと感じた。
理解のある彼くんは無条件で愛してくれる存在じゃない、自分が優位に立ちたいだけだ。
彼は、支配下に置ける女体を手元に置き、王様になりたいだけだと思うようになった。
別れ話をしても、私への指摘が入り話はこじれる事を繰り返すようになった。
そんな中、彼くんの元彼女ちゃんがリストカットしたり、暴れて骨折したりしたとの連絡が入り、彼くんは嬉々として彼女ちゃんの元に駆けつけた。それを理由にすんなり別れる事が出来た。
貴重な体験が出来てよかったと思う。
別れた当時は大学1年生になりたてで、自分が関東の大学へ、彼女が地元の専門学校に行くことになり、
今思うとそこまでの距離じゃないかもしれないが、金のない学生に往復1万の金はなかなか出せず会う頻度が徐々に減っていった、というのは言い訳かもしれない。
というのも大学生になったと同時にPCを買い、その場ですぐにオンラインゲームにどっぷりはまり込んだからだ。
10年前といえばLINEの普及がされてきたころで、会えなくてもやり取りは出来たし、通話だってできた。
それよりもオンラインゲームを優先し、1日ゲームだけして大学にもいかず、スマホすら触らないので連絡もしないという生活が続いた。
文字に起こしてみると、遠距離で会えない彼女が俺を見限るのも当たり前なのかもしれない。
彼女はといえば自分とのLINE等の時間のために、専門学校から早く帰り自宅で課題を終えて待っていたといっていた。
彼女からすれば地元から友人が出ていく中彼女だけが残り、彼氏ともまともに連絡が取れず、通話をしても上の空な返事しか返ってことないことに寂しさを感じていたのかもしれない。
そんな彼女を新しい環境で楽しんでいる自分は全く気づけず、付き合っていることが当たり前で、その当たり前に依存しきっていたのだろう。
最後にあった日、「私はあなたと結婚すると思っていた、けど違ったみたい」といわれ、そのまま関東へ帰る新幹線に乗り、ただ涙が出た。
10年ぶりに夢の中であった元彼女は夢の中でも同じことを言ってきた。
もう会うことはないだろうし、会わなくていいとわかっている。
ただ勝手にけじめがつけたいだけで、それは元彼女にも今の彼女にも迷惑がかかるとわかっていて、
それでも自己処理できないのはどうしたらいいのだろうか。
前澤がシンママのためのマッチングアプリを開発したらしいが、「子供を狙う変態男を寄せ集める悪魔」とぶっ叩かれてる
https://twitter.com/yousuck2020/status/1618792751646269441?s=46&t=utwm48Hzv5Ly8ZhGid7Dcg
もちろんロリコン男が来る可能性も否定できないしそれは徹底的に潰すべきだと思うけど
ぶっちゃけシンママとの結婚ってこれからの時代・現代の男に合ってると思うんだよな
・女が最もヒステリックになる妊娠中+産後のケアをしなくてもいい
・子ガチャの結果がある程度分かってる
ゲスの考えだと思う人もいるだろうけどさ
男は初期コスト削減で家庭を持てる
winwinwinじゃない?
そんなに悪いかなあ
(追記)
俺は昔いいとこ育ちの元彼女のご両親に片親なことで「うちの身内に片親なんていないから不安です」を極限までオブラートに包んで言われて拒否されたぞ
結婚なんかしなくていい!離婚は自由!とか言われるようになった現代でも片親って差別対象じゃん
両親いるやつは「なんてひどいこと言うんだ…!」「どんな環境で育てばそんな言葉を使うようになるんだ」って怒ってたじゃん
それって心の底で片親を見下してるorかわいそうだと思ってるからでしょ
一方でアルバム1枚の流れでひとつの作品になってる場合もある。
コンセプトアルバムもそうだし、DJミックスもそう(余談だが筆者は2Many DJsが好きだ)。
コンセプトアルバムとまではいかなくてもアルバムを通して聴いたときの曲の構成や歌詞などが意味を持つ場合もある。
彼らの1stアルバムは邦題で『オアシス』といい、原題は『Difinitely Maybe』というタイトルになっている。
difinitelyは「確実に、間違いなく、はっきりと」といった意味合い。
maybeは「たぶん、おそらく」だ。
つまりdifinitely maybeというフレーズは「間違いなくそうだよ。たぶんね」みたいなややはっきりしない態度になる。
『Difinitely Maybe』の1曲目は "Rock n Roll Star"。
この曲はまだレコード会社との契約すらない時代にノエル・ギャラガーが書いたもので
歌詞の大筋は「今の生活から抜け出して成功してやる。おれの頭の中では今夜おれはロックンロールスターだ」という感じ。
そしてアルバムの最終曲は "Married with Children"。
このwithは付帯状況のwithなので意味としては
「結婚していて子供が複数いて…」というニュアンスでこのタイトルは端的にいえば「家庭持ち」である。
この曲の歌詞にはノエルが当時付き合っていた彼女に別れ話で言われた言葉が使われている。
その一部を抜き出すとこんな感じである。
「あなたは大して賢くもないくせに皮肉屋っぽく振る舞うしそういうところが私は嫌いだった。
あなたはどうせ自分のやることなすことすべてがファンタスティックだと思ってるんだろうけど
いい歌詞だ。こんな歌詞を弟リアムに歌わせてるというのもいい。
察するにノエルの元彼女はノエルと家庭を持ちたかったのだろうが
ノエルのほうはロックンロールスターへの憧れを断ち切れず真面目に働かないでバンド三昧。
1曲目の "Rock n Roll Star" と最終曲の "Married with Children"。
このふたつは対比になっている。
"Rock n Roll Star" で「今夜おれはロックンロールスター」と大言壮語を吐いてみても
"Married with Children" で彼女にボロクソに言われているのが実際のノエル。
それが『Difinitely Maybe』というアルバムタイトルに表れている。
「絶対に売れてやる。おれはロックンロールスターになる」という野心と
昨年の12月、3年間付き合った彼女に「結婚してください」とプロポーズした。
彼女は「嬉しい!」と喜んでくれたんだよね。
今年の六月に式を挙げたいという事で、式の日取りなんかとも彼女の両親と相談したりしていた。
クリスマスの一週間前、彼女から「今後の生活の設計を二人で立てたいから、ボーナスと月給の明細を見せっこしよう」
と言われたので彼女にそのまま明細を渡したんだ。
それから一週間後のクリスマス当日、昼に待ち合わせしてランチしてクリスマスプレゼントも渡して…という予定だったんだけど
電話で「あなた、毎月の給料が手取り40万ぽっちじゃ安すぎません?あなた来年で29歳だったわね?
ウチの娘をちゃんと食べさせられるの?結婚はままごとじゃないのよ。
将来がハッキリ言って感じられないの!
あの程度の年収でウチの娘を幸せになんか出来ないわよ。とにかく結婚の話は無かった事にしてくださる?」
と、一方的にまくしたてられて、向こうからいきなり電話を切られた。
俺は呆然とした。
でも一応一部上場の企業だし、会社の業績も安定性も悪くはない。
ボーナスも夏・冬合わせて5 ヵ月分は貰えている。
収入に不安は無いと思っていたのに、話し合いも出来る事無く結婚は白紙になった。
「あなたにはちょっと悪いかも…と思ったけど、とてもあの給料じゃ生活できないと思った。私は専業主婦になりたいし、子供も欲しい」
「あなたは優しいし常に奢ってくれてたから、良い人で高年収だと思っていたのに、裏切られてショックだった、慰謝料請求したいぐらい!」
それっきり彼女からの電話は1度も無くなった。こっちから掛けても着信拒否にされてるから繋がらない。
もう彼女とは結婚しなくてもいいと思ってるし、結婚しなくてよかったと思ったよ。
結婚って女にとって楽が出来る寄生制度なんだな、男だけに責任と義務が付きまとうんだと思った。
既に家族や周りの友達には結婚報告してさんざん祝福してもらった後だったから
こうなってしまった事の事情説明をするのが悔しくて悔しくてとても情けない気分になった。
唯一の救いは結婚式場の予約や家を買ったりとかする前だったからまだ金銭的には、婚約指輪ぐらいだろうか。
それでも80万ぐらいだったけど。
あの屈辱を思うと、これからは一生独身のままで生きて行こうと思う。
みんなも結婚なんて考えない方が良い。
度重なる浮気・浮気疑惑と、共同で出す筈だった生活費の支払い拒否
(「今月は色々ピンチでお金無くて~が続き、いつの間にか全部自分が出す状態)が続き
(暗証番号教えた記憶無く、恐らく自分が操作するのを盗み見てた)
相手の実家に送金していた事が発覚し、我慢の限界となって同棲と交際の解消を申し出た。
元彼女は全力で拒否していたが、実家に帰れ荷物は後でまとめて送るからって言って
その事を恨まれたのか、分かれてから数ヶ月経ったある日、上司に呼び出され会議室に行くと
皆一様に重い雰囲気で、部長に至っては静かに激怒しているといった雰囲気。
何かミスをしでかしたのか、いやそんな覚えは全く無く寧ろ仕事は順調な方だったのに何故?
と思ったが、とりあえず席に座ると、上司が口を開き「君に関する悪い噂を聞いた」と言ってきた。
身に覚えがまるで無いと言うと、上司が再び口を開いて
「君が元交際相手の女性に無理矢理関係を迫り、強制的にわいせつ行為を働いていた、という通報があった」と言った。
正直言葉が出なかった。
なんで、そんな事に、なっているのか?分からない、マジで分からなかった。
困惑してすごい冷や汗をかいて、客観的に見れば俺は完全に「やらかした人間」に見えたと思う。
それでも何とか「元交際相手が、上司の言っている方かわかりませんが、
その方とは昨年の○月に別れています」
「関係が上手くいかなくなり、破局しましたが、交際期間中は彼女に対し誠意をもって接しており(これは本当にそうだった)
もちろん、(上司さん)が言う様な事をした覚えはありません」と言った。自分なりに必死だった。
すると部長が、「じゃあこれは何だね?」と切れた口調で俺を睨みながら、ノートPCを開いてある動画を再生した。
動画では、遠方の角度から、男女がそういう行為をしている所が映っていた。
画質は良くなくて音声も聞こえなかったが、自宅で俺と元交際相手がそういう事をしている光景だった。盗撮だった。
すぐに動画は閉じられ「この動画が送られてきた。この会社の人間である君に、強引に何度も性暴力をされたと。
場合によっては訴える覚悟もあるとも言っていた。どういう事だ!?」って
部長に怒鳴られてそこでようやく、自分が最悪の形でハメられたと分かった。
顧問弁護士は、とりあえず俺の処分(退職)は確定で、懲戒か退職金が一部でも出る形か、それとは別に会社の評判を落としたとして
俺は必死で反論した。元交際相手とは確かに別れたが、関係を解消する際に揉めたのは事実。
しかし交際中にDVの様な真似をした事は一度も無く、寧ろこちらが色々迷惑をかけられた。
これは元彼女の復讐・嫌がらせである、お願いだから信じて欲しい、という弁明はした。
男女間のトラブル「には厳しい会社だったからもうこの会社に君の居場所は無いとまで言われた。
疑惑が出ただけでも厳しく、動画まであり、弁解の余地は無かった。
更にそれだけでは無く、実家にも動画を送られ無い事無い事を告げられ、
堅い職業且つ古風な家柄だったので両親や親戚にも激怒され、一方的に絶縁された。
共通の友人知人にも、DVだの何だのされたと嘘を言って回られ、人間関係もメチャクチャにされた。
生活費、弁護士費用などの裁判費用で、今まで必死に貯めてきた貯金の大半は消えた。
何でこんな事の為にと、こんな事の為に頑張ったんじゃないと何度も夜中に泣いた。
裁判では結局数百万円も使い、何とか勝訴したが、取れた損害賠償は僅かなもの。
しかもそれも「お金なんて無い!」って支払いをされていない状態。
俺に残ったものは何も無かった。
今までのストレスで心身を悪くして心療内科に通院する日々だし、転職で給料も下がり、元交際相手とのトラウマで対人関係にも支障をきたしている。
自分の家族は絶縁されるまでは仲良い方だったから、そんな家庭を夢見ていた。
リベンジポノレノの被害を受けても、加害者が女性で被害者が男性なら、司法なんてロクに味方してくれなかった。
俺の人生はもう立ち直れないレベルでメチャクチャになってしまった。
昨年末、とうに縁は切れてた筈の元彼女から共通の知人を介して連絡があった。
元彼女が来年、『私は素敵な人と結婚する事になりました。私を傷つけた俺君に対し、幸せになる事で復讐してあげるつもりで頑張った。あなたも反省して欲しい』
という、まるで異常者みたいに胸糞が悪いメッセージを送られた。
結局別れちゃったらしいけど二人で楽しくデートプラン立てられないって悲しいなって思ってしまった。
大学2年生でお互い初めての恋人だったけど散々なクリスマスデートの末別れたと。
それで思い出したけど、自分と旦那もお互い初めての恋人で大学1年か2年のときに関西のテーマパークに行ったんだ。
その時、普通にスカイプで会話しながら予約方法をお互いに調べて、ご飯や回る順番なんかも調べてプランを作ったんだが、
これができる人とできない人がいるんだなとクリ坊の話見て感じた。
それから20年経った今でも旅行に行くときはパソコン見ながら検索して予定を立てていくのは変わらない。
提案すると不機嫌になるとか、ケチケチして何も食えない遊べないとか、そういうことは一度もない。(もちろん、予算の範囲内だけども)
そういう相手に恵まれてよかったなーと改めて確認してしまった。相手と計画を立てて楽しめるのは当たり前のことじゃないんだな、と。
もう指摘するのもつらかったから聞こえてないふりしたけど、言った本人は全然気付いてなかった。
元彼女とは付き合いがかなり長かったことや、結婚したかったけど出来なかったって話も聞いた事ある。今までにも2回呼び間違えられて、今回こんな時にまで無意識に名前が出るってことは間違いなく今も好きなんだと思う。
もしかして元彼女さんと結ばれなかったから妥協で私と付き合ってくれたのかな。そんなに好いて貰えるぐらい素敵な人の身代わりなんて私なんか務まるわけないけど。それか今も元彼女さんと続いてて私はずっとセフレでしたって落ちなのかも?
明日のデートは申し訳ないけど仮病使って断るつもり。その次のデートもどうやって会ったらいいか分からない。
今までたくさんデートしたりプレゼント貰ったりたくさん思い出作って本当に嬉しかったけど、本当は元彼女さんと来たかったのかな、元彼女さんにあげたかったのかな、元彼女さんとの思い出にしたかったのかな…ってずっと考えてる。
もう別れて彼の前からいなくなったほうがいいかもしれないな。元彼女さんの事想い続けながら代用品と付き合ってたって彼の方も絶対しんどいもんな。
元彼女さんじゃなくてごめんね。
楽しみにしてたデート。
お昼ご飯。今日はこれが目的でちょっときれいでおしゃれな街にきた。
楽しみだから二人でおしゃれして、るんるんでお出かけして、たのしいねって言ってた。
注文してから、彼氏がスマホ開いてて一緒に見てたら女の人から「隣にいる人、彼女?笑挨拶行っていい?笑」ってラインが来てた。
彼氏もびっくりしてきょろきょろしたら、女の人が私たちの席に来た。
「こんにちは〜xxくんだよね?」
「えっなんでいるの」
「偶然!並んでるの見かけたから入ってきちゃった」
この時点で私はずっと(???)って思いながら一応ニコニコしてた。
「え、あ、そうだけど」
「挨拶していい?」
「うん」
ってなんか鼻で笑われながら挨拶された。
あーなんかバカにされてるなって思いながら、でも挨拶もお返しした。
その人はしばらく私のこと上から下まで舐め回すように見てまた、鼻で笑ってから彼氏としばらく話して自分の席に戻った。
あの人誰?って聞いたら、ごめん、2年くらい前のセフレです。すごいしつこかった人で、連絡切ったけどまさか会うと思わなかった…って笑ってた。
何笑ってるの。私なんかすごくバカにされてる感じしたんだけど。
そもそも「挨拶していい?」「うん」って、元セフレが彼女に挨拶するの、「うん」なんだ。
すっごい私鼻で笑われてたし、バカにしてるオーラ全開だったのに。
なんかすごい悲しかった。
一応私可愛いと思うんだけどな。あとデートだからおしゃれもしたんだけど、ブスとかガリとかって知らない誰かに笑われるのかな。
それが悲しくて「どうして挨拶なんてしなくていいから、席に戻って関わらないでください」って言ってくれなかったのって怒った。
そしたら「挨拶くらい別にいいかなって思った」「そんな写真撮って陰口とか言う子じゃないよ笑」「考えすぎ」「bbちゃんはぼくにとっても、他の人にとってもすっごくかわいい自慢の彼女だよ」って言ってた。
それでもイライラして、「元彼女ならまだしも、セフレ作るのとか気持ち悪いし、それに私を馬鹿にした態度を取らせてもどうも思わないのがどうかしてる」ってもっと怒っちゃった。
で、家帰ったら「ごめんね」「悲しい思いさせてごめんね」ってすごい謝ってきた。
そうじゃない。悲しい思いさせてごめんねじゃなくて、自分の行動で他人が傷つくかもしれないことを予想出来ない思慮の浅さに落胆した。
ごめんしか言えないの?って言ったら黙ったから、イライラしてそこにあったマグカップを窓に投げて割った。
体がむずむずして、今にも全身がバラバラになりそうなくらい怒って、どうしてこの人は定型分みたいな「ごめん」しか言えないんだろうって思ったらそうしちゃった。
少し落ち着いたから私も謝って、自分で窓ガラス掃除して、この猛暑なのに段ボールで補強した。
私は最悪。あーもう死んじゃいたい。彼氏はこんな私でも絶対結婚するって。私しか考えられないって。
はー