はてなキーワード: 伝言とは
明日、今夜、それとも今この増田を開いた瞬間にあなたもご家族も被災者になるかもしれません
身を守る準備できてますか?
過去を悼むことはその後でも十分です
https://crisis.yahoo.co.jp/map/
■非常時の持ち出し品・備蓄品チェックリスト - 日本赤十字社 東京都支部
http://www.tokyo.jrc.or.jp/checklist/
https://www.amazon.co.jp/b?node=2409182051
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/net_anzen/hijyo/dengon.html
全くもってそう思うわ。
どうしようもなく生きるのが下手な人がいる。
たとえば小学校ならどうしてもリコーダーの音の出し方がわからないとか。
もちろん友情で助けることもできるが、そんな友達がいるかは運次第だし、素直なら塾に行くことでてっとりばやくなんとかできる。
その塾の先生が、うちにくるような子、来るべきでまだ来てない子にむかって
「リコーダーはもっとそっとふくんだよ!たんぽぽのわたげよりやさしく、ハムスターの眼がとじないくらいな!」ってわかりやすいが極論をぶったたく。
それをみてたんぽぽやハムスターがかわいそう!って泣き出すリコーダーを吹けない子がいて、
さらにそれを伝え聞いてこの塾の先生ひどい!って怒る友達もいるのが今のネット社会なんだよな。
もちろん伝言うけて読んだ友達はリコーダーはふけるので悩んだこともないし、
たんぽぽやハムスター以外の方法で今までに友達に伝えようともしてない。
もうちょっとネットマナー、棲み分けまなー(自分に向けられていないものには友達とはいえ口出ししない)が広まると良いと思うよ
病気が一向に改善の兆しがなく、引っ越しして住環境を改善して社会復帰を目指すことを決意し、役所に申請したんだけど、一問い合わせ、一申請ごとに、一週間待ち。勿論結果はこっちからきつく急かすんだけど、急かして急かしてそっから更に2~3日後と言う具合。
役所と不動産業者の休みは噛み合ってないし、大家は土日休みのところもあるから、とにかくどっかのところで誰かがおらず問い合わせが放置される。
医者への病状照会は2回行われて、2回とも病院からは翌日には到着するよう出してるはずなのに、役所内でぐるぐる回って発送から5日経っても手元には届いてないと言う有様。
結局、物件決めてから1ヶ月半かかってようやく昨日物件の審査までクリアーになって、やっと引っ越しの段取りだと思って不動産屋に電話したら「一ヶ月待たせるなんて常識がない」っていきなりブチギレ出して電話ガチャ切りされた。
こまめにメールで連絡してたし、役所仕事だからいちいち時間かかること謝ってたのにね。
役所は役所で「仕方ないですね」で謝罪の言葉一つないし、そもそも担当のケースワーカーは電話してもでないし折返しって伝言してもかかってこないし、折り返さないまま帰るしで、あまりにひどいのでその人の上司に出てきて貰ってようやくこのざま。
つくづく生活保護ってのはどう扱ってもいいゴミみたいな存在なんだなぁと悲しくなった。
少なくとも10年はサラリーマンとして真面目に働いて税金収めてきたのに、パワハラと労働環境の悪さで身体壊したら自己責任とか切り捨てられてまともに相手もされなくなる。
ツイッターの140文字そこらの文章でも読めてない人が沢山いる。
単語だけパラパラ拾って、好きに解釈した挙句、本来の文章の主張と真逆の受け取り方をしている…なんてのもザラにある。
実際自分もよくやる。とりあえず反射的に返信を書いてから、投稿前に相手の文章を読み返すと文意が全く取れてないことに気付いて書き直す。
今までずっと、相手を煽るためにあえて文章を読めてないフリをして、神経を逆なでるために単語だけ拾って好き勝手な主張をしている人が居るのだとそう思ってたんだけど、
いわゆる「クソリプ」を送る人のタイムラインを見るに、ああ……フリじゃなくて本当に文章を読んでない、または読めてない人が大半だったんだなと気がついた。
あと、相手の主張の一部だけを切り取って炎上させようとする人もいる。
前後の文脈をみれば問題のない言葉だったはずで、原典に当たれば問題ない事がわかる。
切り取るその人の悪意よりも、
原典にあたらず、それが本当にあった発言かも確認せず批判して拡散する正義感の方が悪質だ。
あとは本来の発言を捻じ曲げて自分のメガネを通した状態で発信する人もいる。多分こちらは本人に悪意が無い場合が多い。というか、捻じ曲げている自覚がない。
事実と自分の憶測をごっちゃに書いてしまうせいで、それを見た第三者が、あの人はあんな事を考えてるのか!フンガー!となんかもう伝言ゲームみたいになってる。
それはアレよ。AKBのメンバーの名前とかプロフィールをどこまで覚えるか問題と言えばいいか?
「AKB大好き」って名乗るためには別にメンバー全員の情報を知る必要は無くて推しが一人いりゃいいわな。
しかし、AKBのマネージャーだとしたら。担当アイドルの他にも何名かのアイドルは覚えておかないと仕事はできないだろう。
これのラズパイの話でいうと、「足し算」っていうタスクを片す場合には、「願いましては」って言う人をそろばん弾くラズパイが認識していればそれでいい。
この場合はラズパイの中に持つパラレル稼動のためのオーバーヘッド的要素は1x1000+1000x1だ。
このクラスなら答えとしては失格。
もうほぼ答えだけれど、「伝言ゲーム」タスクである場合は、ラズパイが持つべき情報は左の人と右の人で2だ。
つまり、2×1000だな。これも答えとしてはx
こういうので、ラズパイ自身が抱えなければいけない他のノードの情報がトータルで1,000,000を越えるような処理は具体的に何か? というのを考えてみてくれ。
学生時代、共同で創作活動をしていた友人Aから突然頼まれごとをして欲しいと連絡がきた。
Aの元交際相手であるBに伝えたいことがあるが自分では連絡できないから代わりに伝えて欲しいのだという。
要約すると
Bが幸せになってくれたのならもう悔いはない。
という内容だった。
そしてAはもう人生に満足した、近日中に自ら命を絶つつもりだと言った。
咄嗟にそんなことは良くないと言ってしまったものの、それ以上彼を引き止める言葉が出てこなかった。
数回やり取りをしたあと、じゃあまたどこかで、と言うことしかできなかった。
伝えるかどうかも決めていない。
これを伝える勇気が俺にはない。
この伝えないという判断が正しいのか正しくないのか、全くわからないまま時間が経ってしまった。
もしAがこれを見ていたならどうか生きていて欲しい。
まだBに何も伝わっていないのだから。
どうか生きていて欲しい。
何年も連絡取ってなかったわけだし、
生きていて欲しいだとか、生きてれば良いことあるよとか言う立場にないことは分かっているけども、
この世界に生きていて欲しい。
乱文失礼しました。
フリーランスになってみてどうだい?
いや、おじさん的には自営業って言葉のほうがしっくりくるかな。
自営業、楽じゃないよね?
実際に自営業になってみて、自由って言葉に隠れている現実を実感していると思う。
不安定な収入、将来が見通せないことがこんなにもキツイものかって感じているだろう。
自信を失い不安で眠れない夜もあるだろう。
回転なくして自立できないコマのように、SNSでの発信を止めたが最後、倒れてしまいそうだ。
そのうちにリーマン同級生は、出世したり、結婚出産、ローンを組んでマイホームを手にする人も現れて、
リーマンと自営業の違いを見せつけられて、茫然とすることもあるかもしれない。
他人と比べることに大して意味はないのだけれど、不干渉になれるほど君の感性は鈍くはない。
いや、むしろ感受性が豊かだからこそのフリーランスの選択なのだ。
子供の頃から疲弊するサラリーマンを嫌というほど見せつけられて育ってきたのだ。
少ない休日、わずらわしい人間関係、ベースアップもスズメの涙、誰がサラリーマンに魅力を感じるものか。
だいたいヤングが大挙して公務員になりたがる国は不健全であるとさえおじさんは思う。
自分を全面に出して想いを発信する。
そのパワーがおじさんには眩しいほどだ。
でも、もし、自営業に限界を感じたら、リーマンに戻るのも選択のひとつだ。バイトでもいいだろう。
冷笑されるかもしれない。
でも、おじさんは笑わない。
初志貫徹することも立派だけれど、それと同等に現状をみて方向転換することも、勇気と行動力が必要だから。
話は変わるけれど、最近フリーランスの拠点が数か所できているらしい。
もし、孤独と不安を感じたら、そんな場所を訪れてみるのもアリじゃないだろうか。(廉価ならいいのだが)
その裏にある、孤独と不安が見えたようでこんなことを書かせてもらった。
どこかで会ったら、一杯奢らせてくれ。
アナルが感度100倍で出来てるんだと30年間生きてきて最近気づいた。
愛想良い人がちょっとブスッとした感じでアナルバイブの伝達にくるだけで動悸がひどくなる。
「俺、何かしたかな?」
「何で感度が悪いのかな?原因は振動かな?」
「でも思い当たる節がないしな、アナルのせいではないな」と自分に言い聞かせてもケツアクメに苛まれ疲れきって家につくなり狂ったようにストレス解消のエネマグラ。そして爆睡。
それと会話でのやりとりがとてつもなく苦手なのが社会生活を送る上で酷くストレスを感じている。
相手が何を言っているのか頭に入らない事が多く、一人会話に取り残されることが多い。
その上道筋立てた説明がとても苦手で、しゃべっているだけで、ここで何を伝えればいいのか、どう表現すればいいのか、適切な言葉が出てこない。頭が真っ白になる。
俺にとって会話というのは突然ハイスピードで落ちてくるアナルのパールを突然手渡されて「この続きをやれ」といわれるようなもので、すぐにキャパティシが超えててんてこ舞いになってしまう。
伝言も酷く苦手だ。相手の行ってることが「りんごは赤いので○○さんに赤いと伝えてください」という内容だったら対応できるのだが
「○○部署の△△ですが、□□の件でご相談がありまして、☆☆の条件で××だった~~~~」みたいな話があると頭の中が「イクぅああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」ってなって「あん」「あん」しか言えないあんあんロボットになってしまう。一昔前の人口無能のがよっぽど優秀である。
どうして皆平気な顔して普通に人と会話を楽しめるんだろう。
どうして皆○○の情報だけで××も理解して言われていない△△のことまで推定して処理できるんだろう。
僕は前世はリモコンバイブかなんだったんだろうか。自分の人生を自分のケツで歩いていけてる気がしない。泳いでいるのか浮かんでいるのか、最近生きててよくわからなくなってきた。
ちんぽが不能で悩んでる人の書き込みは沢山見かけるけど、アナルが感度100倍の人の書き込みとその解決策ってみたことがない。
括約筋の悪さはどうしようもないとしても、せめて他人に何を言われても、何を思われてもなんとも思わず自分の成長にだけフォーカスを当てられるような、そんな図太く地道に成長していける人間になりたかった。
早く人間になりたい
メンタルが豆腐で出来てるんだと30年間生きてきて最近気づいた。
愛想良い人がちょっとムスッとした感じで仕事の伝達にくるだけで動悸がひどくなる。
「俺、何かしたかな?」
「何で機嫌が悪いのかな?原因は俺かな?」
「でも思い当たる節がないしな、俺のせいではないな」と自分に言い聞かせても動悸や嫌な気分に苛まれ疲れきって家につくなり狂ったようにストレス解消の手淫。そして爆睡。
それと会話でのやりとりがとてつもなく苦手なのが社会生活を送る上で酷くストレスを感じている。
相手が何を言っているのか頭に入らない事が多く、一人会話に取り残されることが多い。
その上道筋立てた説明がとても苦手で、しゃべっているだけで、ここで何を伝えればいいのか、どう表現すればいいのか、適切な言葉が出てこない。頭が真っ白になる。
俺にとって会話というのは突然ハイスピードで落ちてくるテトリスのゲームを突然手渡されて「この続きをやれ」といわれるようなもので、すぐにキャパティシが超えててんてこ舞いになってしまう。
伝言も酷く苦手だ。相手の行ってることが「りんごは赤いので○○さんに赤いと伝えてください」という内容だったら対応できるのだが
「○○部署の△△ですが、□□の件でご相談がありまして、☆☆の条件で××だった~~~~」みたいな話があると頭の中が「宇和ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」ってなって「はい」「はい」しか言えないはいはいロボットになってしまう。一昔前の人口無能のがよっぽど優秀である。
どうして皆平気な顔して普通に人と会話を楽しめるんだろう。
どうして皆○○の情報だけで××も理解して言われていない△△のことまで推定して処理できるんだろう。
僕は前世は海草かなんだったんだろうか。自分の人生を自分の足で歩いていけてる気がしない。泳いでいるのか浮かんでいるのか、最近生きててよくわからなくなってきた。
上司が無能で悩んでる人の書き込みは沢山見かけるけど、自分が無能の人の書き込みとその解決策ってみたことがない。
頭の悪さはどうしようもないとしても、せめて他人に何を言われても、何を思われてもなんとも思わず自分の成長にだけフォーカスを当てられるような、そんな図太く地道に成長していける人間になりたかった。
早く人間になりたい
物心ついて間もない時期に、母から無理心中を迫られたことがある。
死についてよく分かってなかった自分は、「死にたくない」と母に答えた記憶がある。
母はその場で泣き崩れ、何とか死なずに済んだ。
後で詳細を描くかもしれないけれど、自分の生まれた家庭は不完全家庭だった。
とにかく、その日から、死ってなんなんだと考えこむようになった。
幼稚園に上がってしばらくした頃、悩みはピークに達してあまり眠れなくなった。
周りの子供に相談しても不安がらせてしまって、当時の幼稚園の先生からこっぴどく怒られた覚えがある。
書いてて思ったけれど、幼児が眠れなくなるって大ごとだ。
小学校に上がってからの記憶はほとんどない、ただ周りに合わせてテキトーに振舞い続けた。
唯一記憶に残っているのは三年生だった時で、担任が超熱血教師だった。
うちに家庭訪問しに来た時、和室に入った時の言葉は今でも覚えている。
和室にある仏壇を見て、「ああ、創価学会員でしたか、うちは妻が幹部をやっておりまして。ちなみに私は共産党系です。」
当時はあまりピンとこなかったが、しばらく経ってから自分で調べてみた。
親に連れまわされて行っていた会館などの集いも、小学校に上がる前に全力で拒否して行かなくなっていた。
当然親からは殴られた。それでも反抗した。
父はそれほど熱心でもなかった、気が向けば仏壇に手を合わせている程度。
三年生だったころはその熱血教師とも気が合って、それなりに楽しく過ごせた。
でも家庭はぐっちゃぐちゃで、母からよくなじられた。
「お前が(ryから父さんもあまり家庭と向かい合ってくれない。」
父も父で、母に対して気に喰わないことがあると自分を経由して文句を伝えさせようとしてきた。
言わないとそれはそれで面倒なので、父の伝言を母に伝えた。
母は激怒し、私に当たり、そして父にこう伝えろ、と迫る。
そういう板挟みが続いたころ、もうどうしようもなく死にたくなって、自宅で包丁と飛び降りコンボを使って未遂を起こした。
ベランダの上に立って、首を切った瞬間に飛び降りようとしたのだった。
その時、家には誰も居なかったのだが、実行しようとしたタイミングで母が帰ってきていた。
私は母に気が付かず、後ろから羽交い絞めにされた。
母は号泣していた。
この人、昔心中を迫ってきたくせに泣くんだなと思った。
「あなたはこんなことする子じゃないでしょ、何があったの?」
いやいや、目の前でこんなことをしようとしてたのが、アンタの子だよ。
中学に上がってからの記憶もあまりない、気が付いたら中二の年越しで食物アレルギーを起こした。
唯一携帯電話を持っている友人が私の家族に電話しても全く出ず、友人たちは仕方なく私を自宅に運んでくれた。
寒い、寒い、とうわごとを繰り返す私に友人が毛布を掛けて温めてくれる。
両親が帰ってきたのはそれから2~30分後。宗教の集会に行っていたらしい。
そして病院に運び込まれ、友人と両親、私は病院で年越しをした。
「蕎麦アレルギーで年越しとは幸先が悪いね、ハハハ。ところで、その手首の傷は自分でやったの?」
思いがけない質問が飛んできたけれど、意を決して私は頷いた。
あとで知ったけれど、その医師は小児神経科も診ることが出来る人だった。
「…二時間くらい。」
「何とかしたいと思う?」
私は静かにうなずいた。
私につけられた診断名は自律神経失調症とそれで発生した鬱、そして重度の不眠だった。
治療内容は、ルボックスという抗うつ剤と、生活リズムを記録につけるように指示された。
治療は三歩進んで二歩下がるという感じの速度で進んでいき、気が付いたらリストカットをやめていた。
鬱がひどい時でも気合いのような何かで無理くり体を動かし、学校へ通った。
精神的に辛くて行きたくない時は、母が私をぶん殴って無理やり車に乗せ、保健室に突っ込まれた。
そんな凸凹でも何とか成績は維持していたらしく、高校入試は指定校推薦を受けることが出来た。
ちなみにこの時点でまだ鬱の治療は続いている。
「お母さんの信心が届いたおかげよ。」
この人は自分のやっている事しか見えていないんだな、と思った。
不思議なことに落胆はしなかった。
あきらめていたんだと思う。
高校は楽しい記憶で埋め尽くされていたけれど、相変わらず頭の中は生死の概念を掴むことに夢中だった。
高2の春休みが終わる頃に、自転車で日光に行き、華厳の滝に飛び込んで、すべて終わらせようとした。
夜の7時ごろに家を出て、携帯の電源を切って、ひたすら自転車を走らせた。
国道四号線をずっと北上し、もうそろそろ日光につく頃だったと思う。
東の空が明るくなった。
夜明けだ。
夜明けなら、夜はどこに行ったのだろう?
そう思って反対側を見るとまだ夜だった。
月と太陽が同時に見えた。
その時の自然の美しさに心を打たれてしまって、私はその場で泣き崩れた。
けっこうな時間泣いて、家に帰った。
そんなこんなで、そこから数ヶ月経過した高2の夏休みの最後に、小児神経科の主治医の判断により治療がひと段落した。
希死念慮だけは消えてなかった。
主治医の見立てでは、「まあ何とか乗り切れると思うよ、強いし。」とのことだった。
実際強かったと思う、よく耐えきれたと思う。
大学はかなり白熱した環境だったので研究や学業にのめり込んだ。
2年後の卒業を経て、私は教授のツテで食品物流会社に就職した。
仕事は楽しかったけれど、忙しい部署にいたのでしょっぱなから残業まみれになった。
今度の病名は統合失調症。
そこからは闘病しつつも、ちょくちょくバイトを始めて、そして体力的限界で辞めての繰り返しだった。
統失の治療を始めてから最初の5年の間に、母はがんで亡くなった。
悲しかったけれど、多分一般家庭の子供よりは悲しんでいなかったと思う。涙は一応出たけど。
そこから5年後に、当時所属していたコミュニティメンバーの誘いを受けて、ルームシェアみたいな環境に引越しをした。
そして実家に戻ってきたときに、もう一人友達付き合いが続いていた元恋人が自死。
私が実家に引っ越してから、父の治療は順調に事が進み、抗がん剤と放射線治療、本人努力の甲斐があって腫瘍が消えた。
これには驚かされた、父本人が一番驚いているけども。
あとは5年間再発が無ければ安心とのことだった。
そして現在に至る。
今日は暇だったので、思い出しながら勢いでバババっと書いてみた。
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
お互い、人生を良い旅にしていきましょう。
面接試験怖い!自分なんかが面接で受かるような会社ってどうせブラックでしょ?
そうだ!公務員試験を受けて学力で一度ふるいにかけられてから試験の成績で泊をつけて勝負すれば俺だってまともな仕事にありつけるぞ!
↑こういう事を考えて公務員試験を受けようとしている・受けてしまった適応障害の皆さん、残念ですが絶対にやめたほうがいいですこれは大間違いです。
1 手段の目的化が起こっている組織ですので、「手段(職場の村ルール)を事なかれ主義と前例周到(ただしルールが突然変わる)でやりきる」事が最終目標となります。
これが意味しているのは目的から手段を逆算することが不可能であることです。そして手段が目的を達成するために効率のいい方法となっていない事も多いです。目的が達成できても手段が予定通りでなければ叱られます。つまり「他人が指定したやり方に対して疑問を持っていもそれを封じ込んで、何でそうなっているのかも分からないルールを身につける過程で何度も理不尽な叱責を受ける」という事です。これを聞いて平気だというのなら、そういう人は公務員試験を受けるべきかも知れないですが、それがただの想像力の不足から来ている可能性を考慮して一度じっくり紙に描いて事細かに状況をイメージする事をおすすめします。
公務員という言葉を聞いて黙々と作業をしている姿を想像する人もいるでしょうが、実際は口を物凄く動かすことになる仕事です。役所の受付に回されれば様々な濃ゆい人達の相手をすることになります。事務室の奥に引きこもって働く場合でも、村ルールで動きまくっている上に何がやりたいのか分からん事ばかりしている職場においては「これってどういう意味で作られたどういう書類で、我々はどういう処理をする必要があるのですか?」という質問を頻繁にする必要がありますし、自分がその仲介役となって何重にも積み上がった伝言ゲームを完成させる必要が出てきます。そこで求められるコミュニケーション能力は面接試験が可愛く見えるほどです
3 案外実力主義です(鋼鉄の心臓があるなら別ですがあるのならばこの増田の1行目みたいな事は言わないはずです)
使えなーいオッサンもいますが使えなーいオッサンに対する当たりのキツさは尋常じゃないです。本当に容赦なく悪口が飛び交います。そして、一度使えないレッテルを貼られるとポジションを組織内で盥回しにされてしまうので年相応の能力が身につく機会は失われて何の強みもないゼネラリストの完全失敗作となり更に辛い思いをするループに入ります。クビにならないだけマシというのは事実ですが、同時にクビになる事がまず無いのですから一度「自分は本当にここに居ていいのか」と考えだしたら完全にドツボです。
とにかく他の会社で役立つような能力は身につきません。「どっかのお役所のよく分からんルールのごく一部に精通している」以外の能力が身につく機会が本当にないです。ビジネスマナーと電話対応の仕方ぐらいは覚えられるかも知れませんがそれが精一杯でしょう。よって公務員でいるのが辛くなって就活市場に居場所を求めてもまず上手くいかないでしょう。また、先程言ったように公務員はまずクビにならないので、それを辞めて出てきたという事はそれ相応に馴染めなかったのだというレッテルが付き纏います。どうせクビにならないならちょっと我慢して様子を見れば案外自分にあった職場だと思えたかもよと言われるのは確実でしょう。それに対する受け答えに求められる内容は、他の企業から転職した人間よりもずっと強いものとなります。
5 コンプライアンスを重視せよ(コンプライアンスを重視するとは言ってない)
最近は民間企業もコンプライアンスに非常にうるさくなってきてますが、公務員は昔からコンプライアンスにうるさかった事もあり今でも他より一段階はうるさいです。そして、同時に、コンプライアンスにうるさいはずなのにそれを平気で破ってきたことで生まれたどうしようもない空気の濃度も他より2段階はキツいです。コンプライアンスを大事にしましょうと言った舌の根も乾かぬうちにコンプライアンスなんて守ってたら仕事は出来ねえと平気で言います。書類に判子をもらって村社会ルールの中で自分の仕事を終える過程において、かなりの確率で「これはコンプライアンス違反なのでは?」と疑問符を浮かべながらも、「でも書類を通すことの方が優先順位は高いから」とその考えを飲み込みます。ときにはそんなのやらなくてもいいような状況でわざわざコンプライアンスを破りに行くような行為をしていく職員もいます。とにかく村社会的な空気の濃度が濃すぎて一個人や一集団では既に抗えない状況になっており、全員がそれに操られて自分からコンプライアンスをぶっ壊して回っているような状態なのです。そうでありながら同時に、「それはコンプライアンス違反じゃない?大丈夫?」と他人の仕事に口を出し、その対案として別の形でのコンプライアンス違反を行おうとします。矛盾の塊どころの騒ぎでない拗れっぷりです。
さて、社会適応能力に問題のある皆さん、こんな同調圧力と社会不正義と自己矛盾と八方塞がりのサラダボウルに飛び込む勇気はお有りで?
というかですね。
自分はこれからどうやってここから脱出すればいいんでしょうかね。
部署が変わるたびに石の上にも三年の精神で耐えるだけ耐えてから結論を出そうと先送りを続けているうちに結構な年齢になってしまったんですが、いい加減メンタルが限界に来てます……
マジでやめとけお前ら。
なんだろうこの文章。
読む相手のことを考えてない気配がするのだが、それがどこに原因が有るのかハッキリしない。
多分だけど、「他人はお前が重要だと思っていることに、お前ほどには興味がない。皆が興味のある所にちゃんとフォーカスしろ」って事なんだろうな。
馴染んできたつもりだったけど、やっぱり違う!!!!!と気づいたので辞めることにしました
何が私と合わなかったのか
業界の閉塞感
生活の中で誰もが使うツールを作る会社。でもツールについて一生考え続けるのはちょっとな…。私はこのジャンルを究極に好きになりきれないと思った、ツールよりその先のほうが気になる性格なんだった。
・業界自体の飽和 狭い業界で骨肉の争いをしてるの、競争原理が働いて健全な経済なのかもしれないけど、人類全体で見たら無駄なエネルギーじゃね?
・若手の弱さ 会社のルールがたくさんあり、システムが古く、それらを習得するのに時間がかかる。習得しないうちは子供扱いされる。しかもマニュアルが無くて知識が属人化している。
・忖度ゲーム 社長に直接会えることは少なく、周囲のおじさん達の忖度で謎の指示が飛んでくる。社長(若い)にダイレクトに聞くと「え?そんなことないけど?」みたいなことたくさんある。伝言ゲームならぬ忖度ゲームです。
・会社のWHYがわからない 俺たちは何のために金を稼いでいるんだ?
人
・昭和の人間 たくさんいる。会社は収益を上げる場所なんだという価値観。そうか!? 収益以上の目的はいらないのか!? ただ売ればいいってのは思考停止じゃないか? …という疑問を上司にぶつけたところ「それは社長のレイヤーが考えることだから」と言われた衝撃。
・腑抜けになっていくことへの恐怖 優しい人たくさんいる。1年で私もだいぶ顔が変わった。よく言えば優しくなった、悪く言えば攻撃力がだだ下がりした。生きていくことが簡単すぎると人は輝きを失う。ああ認知度90%越えの定番商品を売る老舗企業よ。黙っていても給料入る。なんとなくで仕事が進む。WHYや理想についての議論は無いか、避けられる。
それでも、いい出会いがたくさんあった。ものづくりを探究し続ける、好奇心と理想をしっかり持っている、尊敬できる技術職の人はたくさんいた。良いメーカーなんだよ。
私がもし技術職やデザイナーだったらこの会社で続いたかもしれない。追いたい背中が見つかったかもしれない。
やめる直接の原因は、上司たちとうまくやれなかったからです。表面上はうまくいっていたけれども、私の中には「もう無理」が蓄積していってある日溢れてしまった。上司たちはびっくりしただろうし、普通に振舞ってたのになぜ?と思われたことでしょう。彼らの普通に適応すること自体が私にとってはストレスになってしまった。ザ☆適応障害。しかしこんなことに適応するために私の人生をくれてやるなんて惜しすぎるだろう。従順な子供のような新卒ちゃん、をやるのは1年が限界だった。(どこが従順やと言われそうだけど、これでも頑張ってたもーん。)
本当に嫌だったことはここに書いてません。限界を感じた部分だけ書きました。限界を感じてても嫌じゃなかったら続いてただろう。
部署異動して心機一転したら…という話もあったけれども、会社に対する気持ちはもう修復不可能なところまでびりびりになっちゃってて。この気持ちで他部署に行ってまたゼロから…子供扱いから…というのに私は耐えられない。私は尊重されるべき一個人であり、好きなチームのためならば情熱を存分に発揮できる。このカロリーをもっと活かせそうな場所を見つけたので転職する。
前に面白いとはどう感じるか?と吐き出してみようと思ったけど、
前提を一つ書き忘れたのでここで。
人間って、知ってることは思い出せるけど、知らないことは思い出すことすらない。
どこかの巨乳バインバインメガネおさげ女子高校生のセリフみたいな事言い出してるけど、
実際知らない事を伝言ゲームでもしない限り理解できる人はいない。って事を前提にしたい。
まあ、増田じゃ思考実験出来る人ばかりだろうから、理由は言わなくてもいいよな?
言い換えると、どんなにバカでも、それがIQ30切っていようとも、条件としては成り立つという事。
これ言っとかないとしつこく。しかも同じことを何度も聞いては「俺構われれてる」という認知がずれたまま楽しむ人が現れかねないからね。
言葉が通じるという訳ではないのだろうが、近所に住み着いてる野良猫に話しかけることはある
すると返事をしてきたり、しっぽで軽くふってきたりする時がある
例えば「暑いねー」と言うと「ニャゴニャゴ」みたいな感じで返してくる時がある
向こうも、よく分からないなりになんとなく返事をしているのだろう(鬱陶しいと言ってるのかもしれんが)
その野良猫は近所の空き地に集団で住み着いていて、何回かそこで世代を重ねている一族だ
そのせいか群れの要素が強いらしく、猫同士の会話も比較的活発だ
台風が来た時などは盛んにやり取りをしているところが見受けられる
それでふと思ったのだが、こういう「よく猫同士で会話する猫」は音を認識する能力が高いのではないだろうか
猫のボスに伝言を頼むと飼い猫が戻ってくるという話がちょっと話題になった
俺は人間の話している言葉の内容を理解できる猫はまあ居ないと思う
電話は基本スルー。急ぎの用事があったら、メールなりなんなり別の手段も併用してくるはず、と自分勝手ながらも、そういう思いで過ごしている。
「急ぎだから何度も電話しているのに何故出ない!」と怒られても困る。
伝言メモや留守電サービスの類は利用しているのだから、本当に緊急ならメッセージのひとつでも残せばいいのに。
前記のような人に限って、ただ何度も着信履歴を残すのみ。
そりゃあ電話の方が早い案件もあるし、記録に残さな炒めに電話のみで済ますこともある。
ただ、何度も電話をかけてくるのみで代替手段を取らない人のことは、自分の力不足だが理解できない。
(お手元の携帯電話・スマートフォンが通話専用もしくはこちらのメールアドレスなどを知らない相手であれば、もちろんそこは考慮する。)