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はてなキーワード: 人権活動家とは

2020-12-11

清廉潔白じゃないと反差別するな」じゃないんだよ

差別を叩くなんてそれこそネトウヨでもやってる

ウイグルチベットに対して差別人権侵害をやめろってな

あるいは、人権活動家強制性交だってボロクソに叩いてるだろ

自分たち差別は棚に上げてな

敵の差別を叩くなんてことは誰でもやることなんだよ

自分のやってる差別味方のやってる差別を棚に上げて、敵のやってる差別だけ叩くとか、それはネトウヨとやってること一緒だと自覚しろ

誰もが差別意識持ってるんだから低学歴差別を指摘されたら、ちゃん自分差別意識と向き合って反省しろ

それが出来ないなら、せめて自分ネトウヨと同じレベル差別主義者だと認めろ

自分自分たち差別意識と向き合わないのに、何でネトウヨ差別と向き合って反省できると思ってるんだよ

2020-12-05

anond:20201205082226

じゃあ、良心あるふりしてるあのCMには反吐がでるって普通の反応だったんだな

人権活動家が裏では女にめちゃくちゃやってたのと一緒だ

あー、NIKE気持ち悪い

この反応があるべき姿で

NIKEを支持してたやつらはNIKE同罪、人権無視差別主義だってことで結論出たな

anond:20201205072452

中国チベットウイグル差別人権侵害強制労働香港民主活動家を描けば喝采を浴びてたぞ

なぜならネトウヨにとってもパヨクにとっても敵だから

日本をの差別を描けば日本を味方だと判断する人はディスられた気になって反発が出るのは当然

あるいは、日本人権活動家パヨクデモの帰りに女をレイプする実態を描いてもネトウヨから評価されてたろうな

2020-12-03

anond:20201203113518

読み取れてないの君やん

増田で取り上げられるフェミってのが大概「異常なツイフェミとか人権活動家みたいなの」なわけじゃん、誰も「フェミは異常な活動家」なんて話してないぞw

anond:20201203112121

異常なツイフェミとか人権活動家みたいなのにはみんな懐疑的だけど、男女平等って方向性に反対してるやつなんかまあいないよな。

そんな普通のことすらわからず「カップル層も今の若い女子はフェミ多いしな」って言えちゃう現実乖離しすぎて怖すぎる。

2020-11-10

フレンチ・カンカンの穴あき見せパントップレスのショー

カンカンとの出会い

フレンチ・カンカン、というかラインダンスとの出会いは、おそらくは文明堂のCMだ。それからドレミファソネットどしたらできるの」で有名なso-netのCMだ。なぜかこのCMではおじさんの脚線美を見ることになるのだがそれはさておいて、Youtube検索すると今でも天国と地獄に合わせて踊る動画確認できる。

カンカン歴史、当時の見せパン

本題に移ろう。Can-can dressについてはウィキペディアではおおよそこのように述べている。ドレス基本的に何層にもなった大量のフリルがついていて、当時の下着の上に縫い付けられていた。脚は黒いストッキングや網タイツで覆われていた。つまりレオタード姿のソネットCMフレンチ・カンカンではないのである。足の動きの速さからしてまるで違う。

衣装ではなく、カンカンダンスのものについては、日本語版ウィキペディア英語版ウィキペディアで書いてあることが若干違う。おそらく英語から訳したときの版が違うのだろう。

両者の記述を比べてみたが、フレンチ・カンカンにおける見せパン起源はかなり曖昧らしい。足を思い切り上げてスカートの中が見えてしまう動きは、ショーの場では1820年代にアクロバット的な動きで知られるCharles Mazurierがバレエの大開脚を取り入れたことにさかのぼるようである。初期のダンサー娼婦セミプロ役者だけであったのだが、1890年代になるとムーラン・ルージュではトゥールーズロートレックの絵で知られるLa Goulue(食いしん坊さん、的な意味)やJane Avrilなどの高給を取るスターが生まれた。La Goulueのページでは当時の衣装とセットの見せパン確認できる。これらのスター生活は華やかだが晩年は不遇であることもあった。この二人もビジネスの失敗や大恐慌財産を失い、寂しく亡くなっている。

さて、カンカンは足を高く蹴り上げるので、当然スカートの中身が丸見えになる。しかも、それや当時としてはよりスキャンダラスであった。というのも、当時の下着であるpantalettesは衛生上の理由からロッチ部分が開いていたからである。要するに性器丸出しになるわけであるもっとも。そのあとにこんな記述がある。カンカンのための特別下着を用いていたという記録はないが、ムーラン・ルージュでは下着露出は禁じられていたことになっていた、と。どうもこのあたりの記録は曖昧というか[要出典]をつけたくなる箇所が多い。ウィキペディア普段自然科学記事を読むことが多いが、そこよりも曖昧記述が多い印象だ。文体もなんだか違う。

ところで、今のフレンチ・カンカンとして知られる、大人数の女性10分以上高度な振り付けを続けるスタイルは、1920年代アメリカで人気が出たスタイル逆輸入したものでそうである

実際、19世紀から20世紀初頭にかけては女性の脚部を見せるということでかなりスキャンダラスものとしてみられていた。また、陰部を覆う白い生理用(?)下着と黒いストッキング対照エロティックだとして見られていた。さらに、体を折り曲げてスカートを後ろからまくり上げ尻を見せる動作もあったという。先述のLa Goulueはこの芸で知られていたとのこと。また、前の席の客の帽子を蹴り飛ばすほど近づいて、スカートの中身を見せることもあった。もっとも、顔を思い切り蹴られる危険もあったのだが。

結論から言うと、当時のフランスに見せパンのものであったかどうかはわからないが、パンツが見えることは覚悟の上だった、ということになりそうだ。女性器が見えていたかどうかまでは根拠が怪しい。もっとも、今ほど表現自由でなかった当時のこと、そんなことを文学絵画で記録に残せたかどうかは怪しいものだ。ちなみに女性器を堂々と描いて当時の偽善的風潮に反発したクールベの「世界起源」が1868年ヌードスキャンダルを生んだ「草上の昼食」が1863年である

著名なキャバレーについて

パリはいくつも有名なキャバレーがあり、それは近現代芸術芸能に多大な影響を与えてきた。たとえば、ムーラン・ルージュ活躍した人物としてFrank SinatraやCharles Aznavourがいる。それらのすべてをここで述べるのは大変なので、地球の歩き方広告が載っていたと記憶しているものピックアップして簡単に述べる。子どもの頃、トップレス女性旅行ガイドに載っているのを見てドキドキしていたものだ。もっとも、その女性の姿はせいぜい五ミリくらいの大きさしかなかったのだけれども。

学生時代パリを訪れたときには、そこには寄らなかった。一日中美術館で過ごしてぐったりしていたし、まだ女性経験がなくて図々しくなれなかったからだ。今となってはいい思い出である

ムーラン・ルージュ

赤い風車で名高いキャバレーで、ここを舞台にした映画は数知れず。トゥールーズロートレック作品群でも有名。著名なダンサーも多く、全員を紹介するのはとても無理だし、別のキャバレーにも出演していて、キャバレー別に紹介するとややこしくなるので端折る。

ところで、ウィキペディアだけからヌードがどの程度ショーに盛り込まれていたかはわからないが、1893年舞踏会に裸の女性いたことがスキャンダルになったそうである。なんでもヌードモデルが活人画として周囲を歩き回り、裸の女性が深夜にテーブルに立っていたとのこと。一方、英国劇場のように活人画、すなわち生きた人間絵画再現する目的としてならヌード猥褻ではない、という意識もあったようである。例えば英国では劇場ヌードが現れたとき当局1930年代に裸の女性が動くことを禁じた。この禁令をかいくぐるために、モデルたちは活人画のように止まったままとなった(ストリップ記事を参照)。また、戦後日本でも「額縁ショー」と呼ばれるストリップのさきがけのようなものがあった。動かなければ猥褻ではないという謎理論がまかり通っていたのである。当時のGHQが何を意図していたのかはよくわからない。

これまたよくわからないのがゾラ1880年小説「ナナ」では、ヒロインがヴェリエテ劇場でほぼ全裸披露して観客を魅了するという場面があるのだが、実際のところどうだったのだろう? 本記事カンカンについてなので劇場ヌードについては語りつくせないので、今後の課題としておきたい。

1889年開業1915年に一度焼失するも再興し、ドイツ占領時代にも営業を続けて今に至る。

フォリー・ベルジェール

モネ絵画「フォリー・ベルジェールのバー」舞台としても知られる。また、黒人系の女性Josephine Baker活躍したキャバレーとしても知られる。バナナ型のスカート以外はほとんど身に着けていないエキゾチックな姿がオリエンタリズム流行した当時ヒットしたのだが、後にその恰好人種差別的だとされるようになり、そこからネグリチュード黒人意識の発展にも寄与した。また、彼女黒人人権活動家としても知られている。最近グーグル彼女の生涯を記念するドゥードゥルトップにした。

1869年開業1872年に今の名前になる。けばけばしい衣装で知られ、時としてヌード披露されることで知られる。

リド

映画「ファイアbyルブタン」で有名。セミヌードを含む映画公式予告がyoutubeに上がっている。身体をやわらかな特殊素材のように扱ったショーは性欲やエロスの向こう側に行ってしまっており、すごいものになっているとしか言えない。リンクを貼ったら怒られそうなので検索してください。もちろん、そこまで独特なものではなく、もっとわかりやすいショーもある。

ユニークなのはそのショーの一部をyoutubeの公式チャンネルで公開していることだろう。かなり古い白黒のものである。それと、公式ホームページ見ていたら驚いたのだけれども、リド自体には12歳以下の子どもでも入場できるそうであるヌードトップレスがないショーならOKなのか、それとも芸術ヌードならOKなのか。フランス映画年齢制限がないやつでも割と普通におっぱい出てくるし、表現規制の国ごとの温度差を示す実例であるのかもしれない。

1946年開業1920年代の人工的な砂浜をその前身とする。

クレイジーホース

ストリップティーズ」の項目によれば1960年代全裸のショーが行われた、とある

現に、創業者であるアランベルナルダン芸術性を伴った女性ヌードショーを見せるという着想に至ったそうで、要するに最初から全裸である

とはいえ、ただの全裸ではなく、巧みな照明技術により女性の裸体をキャンバスのようにとらえ、万華鏡のようなカラフルかつシャープな模様をダンサーの肌に映し出していることに特徴がある。ただ脱いだだけではないそうだ。1951年開業

余談

天国と地獄の曲を初めて聞いたのは文明堂CMと、音楽ファンタジーゆめでだ。後者CG黎明期であったせいかサイケデリック表現が多く、当時の感覚としても幾分薄気味悪いと同時に、今から振り返ってみると技術の未熟さ(失礼!)から来るアルカイック芸術のような独特の魅力があったように思われる。

ところで、この曲は地獄オルフェとしても知られている。タイトルからすると、ギリシア神話オルフェウスが死んだ妻を冥界から取り戻そうするとする話のはずだ。なのに、なんでこんな軽快な曲なのだろうと思って調べたら、ギリシア神話パロディ的なオペレッタからだそうだ。なるほど。

まとめ

今後の展望

こうしたレオタード姿のラインダンスカンカンではないと述べたが、それではこれはいからあるのか調べたい。おそらく日本国内では宝塚歌劇団関係している。また、バーレスク的なものとの関連について知りたく思う。そもそもバーレスクとは何か、僕はよくわかっていない。日本語版ウィキペディアバーレスクの記事には、乳首と陰部に前貼りを貼っただけの姿でパフォーマンスをする女性写真がある。リンクは張らないが、鍛えられたきれいな体だなあ、僕も筋トレ頑張らなきゃなあ、とは思う。しかし、欲望はそこまで感じなかった。隙がないのである

また、劇場において全裸が許容されたのはいからか、それも調べねばならない。

だが、まずはラインダンス調査に移りたく思う。

2020-08-20

反差別活動家人権活動家社会活動家社会科学者が毎日のように差別意識を垂れ流ししているツイッターのおかげで

人権で生かされているのがわかっているのに、どんどん人権を旗に掲げている人間党派が信じられなくなっている、

そしてそれを支持している野党への絶望感も日に日にましている。

2020-08-14

anond:20200814161847

人格者と女癖悪いは相反する性質だと思うけど

女を性奴隷にしてた人権活動家みたいなもんで

単に屑が人権活動家自称してただけだろ

女癖悪い時点で屑だろ

2020-08-12

創価学会カルト宗教団体犯罪組織反米テロ組織です。(追記あり

大紀元時報に「中国による対日工作NPO創価学会パイプ役=米シンクタンク報告」という記事掲載されていたので、創価学会について知っていること、理解していることを書いておきます

中国による対日工作NPO創価学会パイプ役=米シンクタンク報告(大紀元時報
https://www.epochtimes.jp/p/2020/08/60384.html

まず、前提として、創価学会カルト宗教団体です。

なぜならば、カルト宗教団体定義というものがあり、創価学会実態は、その定義に多くの点が該当しているからです。

なお、カルト宗教団体定義マインドコントロールについては「マインドコントロールの恐怖」という本に詳しく掲載されています

マインド・コントロールの恐怖 (ノンフィクションブックス)
https://www.amazon.co.jp/dp/4765230716

また、創価学会は、犯罪者病人貧乏人の集合体でもあります

その内実は、イタリアメキシコマフィアギャング類似したものであり、宗教団体の名を借りて、国内最大の犯罪反社組織として君臨してきたという経緯があります

なお、その構成員の多くはマインドコントロール洗脳)されており、正常な人間としての認識判断ができない状態に陥ってもいます

1950〜80年代創価学会による強引な宗教勧誘折伏)が行われ、現在国民の1割程度が学会員創価学会信者)だと考えられています

とりわけ公務員、具体的には、警察組織消防組織自衛隊には浸透しており、警視庁職員の2〜3割が学会員であることが明らかになっています

小中高校大学クラス、そして、企業職場には必ず一定割合学会員存在し、そのため、そういったコミュニティーの中で創価学会批判することがタブーとなっています

なぜならば、各コミュニティーの中の学会員は、香港に浸透している大陸共産党員と同じように、コミュニティー構成員言動監視しており、もしも創価学会批判的な発言をする人間がいたならば、その人物ターゲットとして工作活動を開始するからです。

その工作活動は、中共香港人権活動家に対して行っている弾圧行為類似したものであり、活動妨害嫌がらせ、後をつけ回す行為を含む、集団ストーカーを言われている行為のことです。

例えば、日本で、学校クラス職場で「創価学会は、カルト宗教団体定義合致しているかカルト宗教団体だよ」とおだやかに発言すると、コミュニティー内の学会員が、(受けているマインドコントロールの程度に応じて)狂ったように怒り出したり、怒りを噛み殺したような態度でその発言否定します。

そして、そのような発言をした人間に「アンチ」というレッテルを貼り、また、創価学会員同士でアンチ情報を共有し、「仏罰が下るべき存在」として、監視対象集団攻撃する対象である認識し始めるわけです。

しかし、実際のところ、カルト宗教団体定義というものは、創価学会のために定義されたものではなく、オウム真理教人民寺院のような危険宗教団体から一般人被害を受けないことを意図して定義されたという経緯があるわけです。

創価学会が「カルト宗教団体定義」に該当するのは、創価学会カルト宗教団体的な傾向があるからです。

創価学会信者が、そういった事実を指摘され、「自分所属している宗教団体の悪いところは直していこう」と考えるのではなく、批判者(アンチ)を弾圧して沈黙させようと考えるのは、いかにもカルト宗教団体狂信者の発想・行動パターンに該当するし、サリン事件テロ)を起こした頃のオウム真理教信者類似した発想・行動のパターンだったろうと感じます

カルト宗教団体信者というものは、無自覚マインドコントロール洗脳されていますので、問題点を指摘されたか自分たちの考え方や行動を改めて行こう、という発想にならないわけです。この点では、香港人権活動家たちの要求に対する中国共産党に態度と類似しており、つまり創価学会のようなカルト宗教団体狂信者は正常な人間ではないわけです。

ところで、日本にも日本共産党という組織がありますが、こちらも実態反米テロ組織で、アメリカであれば非合法です。

また、反米組織同士で通じ合うものがあるようで、「創共協定」という契りを結び、反日反米分子工作員を融通し合うなど、この国を蝕むために協力していることはよく知られたことです。

カルト宗教団体協定を締結している時点で、日本共産党の本質反米テロ組織なのであり、また、日本共産党がカルト宗教団体であることは明らかなわけです。

なお、別の視点から見ると、信者にとっての創価学会というものは、ネズミ講ネットワークビジネスのような詐欺犯罪行為を行う巨大組織に見えるようです。ブラック企業のような要素もあり、入信した末端信者は、物的・精神的に疲弊していく一方なわけです。

そのような創価学会実態が、シニフィエ氏が運営する下記のブログで暴かれています。多くの現役の学会員・脱退した元学会員たちの証言体験談掲載されています

創価学会とは — 対話を求めて — 静かに創価学会を去るために
https://signifie.wordpress.com/

創価学会のこのような実態は、個人に心の安らぎを与えたり、精神的な支えとなるような、宗教本来役割とかけ離れたものであることは明らかです。

「類は友を呼ぶ」ということわざがあるとおり、創価学会中共と良好な関係を維持しようとすることは理の当然です。

もっとも、日本就労経験のある中国人の多くは、創価学会のことを嫌いになって帰国するようです。

創価学会オウム真理教とは異なる戦略採用しており、企業警察消防自衛隊地方公務員の様な多くの組織に浸透していますが、アメリカにとっては、霞が関官僚自衛隊に浸透している学会員危険存在であると考えられます

なぜならば、彼らは本質的に反米分子なのであり、中共に協力する工作員として活動する恐れがあるからです。

追記2021年5月25日

米欧の知識人の間では常識でも、日本ではマスコミ官僚が止めて日本国民に周知されていない知見があります

その一つは、学会員寄付創価学会本部パナマのノリエガ(元将軍現在収監中)に送り、大規模な脱税マネーロンダリングを行ってきたというものです。

ノリエガは、創価学会池田大作から大量の学会マネーを受け取り、その金を自らの麻薬ビジネスに投入、国際的レベル麻薬蔓延させてきました。

創価学会池田大作としては、学会員から巻き上げた寄付を、脱税マネロンも兼ねてノリエガの麻薬ビジネス投資運用。その運用益を国内還流させ、創価学会幹部が私腹を肥やすための資金、および、創価学会施設創価大学などを建立する資金にする一方で、同時期に外部に対しては「平和人権」などと嘯いてきた経緯があるわけです。

なお、同時期、聖教新聞で「池田大作がノリエガを持ち上げてきた」事実は、聖教新聞を購読してきた学会員の皆さんには否定できないところでしょう。

とりわけ、警察組織警視庁道府県警察レベル学会員が多く存在し、国内社会問題をひき起こしたり学会員犯罪隠蔽してきたわけですが、彼らが「このような事実をどのように解釈するか」という話にもなります

まあ、無自覚洗脳マインド・コントロールされている様な状態であれば、内容を信じないで、腹を立てたり、不機嫌になったり、書き手攻撃しようとする行動パターンを想定することが出来ます

まりオウム真理教信者のように事実を頭から否定する態度が多くの反応として予想され、それは簡単の予想されるところですが、これ(創価学会麻薬ビジネス脱税マネーロンダリング問題)はノリエガがアメリカ麻薬蔓延させて逮捕収監されたために明らかになった事実であり、米欧では常識として周知されています

このような経緯から、「創価学会犯罪組織であるという事実」を否定することは非常に難しいだろうと感じています

【参考】(2022年11月17日24追記

※「両親は創価学会に数千万寄付した」 宗教2世長井秀和告発「100万円の壺なんて安すぎて学会員にはピンとこない」 (デイリー新潮

https://www.dailyshincho.jp/article/2022/11161131/?all=1

※「実家が保管していた創価学会への財務受領証を預かってきました。※これはあくまで一部です」🌙🌟✨蘭丸✨🌟🌙@lWCBNyyAU1Wf6i0 (Twitter)

https://mobile.twitter.com/lWCBNyyAU1Wf6i0/status/1594306854217469954?cxt=HHwWhMDSyeHojqAsAAAA

※「創価学会2世小学生から富士鼓笛隊員。我が子たちには継承してません。するわけない。新宗教に親が子供勝手に入会させて過度な宗教ル―ルを押し付けるのは「精神児童虐待」です。宗教2世にこそ、信教の自由を与えてください。」🌙🌟✨蘭丸✨🌟🌙@lWCBNyyAU1Wf6i0 (Twitter)

https://mobile.twitter.com/lWCBNyyAU1Wf6i0

創価学会に"一度入ると抜けられない"理由 退会しても「統監票」に一生残る (PRESIDENT Online)

https://president.jp/articles/-/28969

創価学会嫌がらせの手口 (note

https://note.com/yamiwoterasu/n/na7fc265d1c37

2020-08-06

政治活動家に潔白な人間かいないよな

しろ政治活動家を見たらゴミクズだと思えってレベル

人権活動家気取りながら女奴隷扱いしてた日本活動家

コロナ中におっパブ通いの政治家

世界的に見ても黒人解放だと言っていきってたやつが白人売春婦二人も同時に買って人権侵害

政権側の人間は当然汚れてるものとしてよい顔なんてしてないけど

反政権側のグズって清廉潔白なそぶり見せて、裏でゴミクズムーヴ決めてるのが本当うける

お前らもさぞかし立派なグズなんだろうな

2020-07-03

anond:20200703145005

てか、世界的にそうだよね

アムネスティとかHpトップクルミア・タタールウイグル、トランジェスター関連(もちろんそれらも大切だけど)、注目の活動が「コロナで争ってる時ではない」とか「日本難民の受け入れが少なすぎる」とか「LGBT関連」とか「女性人権活動家がどうの」とかが挙げられていて、その下は自分たちの行動の趣旨が語られていて、その下に最新のニュース一角に「国家安全法で香港人ヤヴァイよねー」位の記事で、デモ活動に関しては全く扱われていない

他の人権団体温度感もそんな感じ

2020-06-14

anond:20200614232607

相模原障碍者に対する中傷がひどかった時期は誹謗中傷無視していた人権活動家連中が

女性アイドル自殺したり美人強姦された時だけ「誹謗中傷はいけないんですよ!!!」だろ

ほんとうに卑怯だし

差別主義

2020-05-04

anond:20200504120040

正直フェミニストってこえーわ。

こんな発言しつつも人権活動家として一定地位を得てるんでしょ。

2020-05-03

日本国憲法下における個人自由権利制限について

 現在、新型コロナウィルス禍により新型インフルエンザ特措法に基づいて「緊急事態宣言」が発令され、国民の様々な社会生活領域自粛要請がされている。

 

 ただこれが「要請」に過ぎないため、憲法改正して「緊急事態条項」を盛り込み、国民の行動をより強く制限できるようにしようという話も出てきている。まあ安倍さんにとっては「憲法改正」という実績こそが悲願なわけだが、彼個人の夢はひとまず棚の上に放っておいて、ここはまず現在日本国憲法下で何ができるかについて、一国民として考えてみたい。もちろん憲法学者や人権活動家の皆さんは散々考えてんだろうけど、はてなブクマカー陣も結構ふわっとした認識で言い合ってるし、素人なりの問題提起として。

 

「第十二条 この憲法国民保障する自由及び権利は、国民不断努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。」

「第十三条 すべて国民は、個人として尊重される。生命自由及び幸福追求に対する国民権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重必要とする。

 

 まずここで、国民自由権利は「常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ」ということで、すでに一定制限を求められている。個人としての権利は、「公共の福祉に反しない限り」最大の尊重必要とされているわけで、つまり日本国憲法最初から野放しの自由権利を認めてはいない。

 

 一方で第十一条では、「国民保障する基本的人権は、侵すことのできない永久権利として、現在及び将来の国民に与へられる」とされ、第十章「最高法規」第九十七条でもそれが繰り返されている。

 

 では、最高法規として侵すことができない自由及び権利一定制限をかける「公共の福祉」とは一体何だということになるが、憲法自体はそれを明記してない。となると解釈問題になる。

 

 で、まず侵してはならない個人自由権利を野放しにした場合、必ず個人間の利害対立が生まれ、結果として負けた方の自由権利侵害されることになる。場合によっては生命も脅かされる。生命まで奪われては、第十三条保障する個人自由幸福追求の権利へったくれもないわけで、つまり公共の福祉」とは、すべての国民が「生命自由及び幸福追求」の権利を有する状態を維持することと考えられる。そのへんのバランスラインが、第二十五条「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」ってとこであり、その第二項「国は、すべての生活部面について、社会福祉社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」という、国家行政立法司法)の義務に結びつくのだと思う。

 

 そこで現在の新型コロナだ。今、すべての国民普段と同じレベル自由生活行動をすれば、ウイルスが次々に感染し、多くの人が生命危機に脅かされる。高齢者ほど死亡率が高いとはいえ若い人も死ぬ可能性はあり、何よりワクチン治療薬がないため、個別対処で抑えることができない。そのために国には今、国民全体の行動を制限する方法ウイルス感染拡大を抑えようと、国民自粛を「要請」している。だが、「要請」だけでは不十分なのでより強い強制力がほしいわけだが、第二十五条を「公共の福祉」の防衛ラインとするなら、とにかく見殺しにしてはいけないわけで、ならば第十三条の「公共の福祉に反しない限り」を発動して、より強い制限国民に課せるのではないだろうか。

 

 なので日本国憲法下でも、インフルエンザ特措法に、第十二条、第十三条の「公共の福祉」に基づいて、個人自由権利制限を認める条文を追加することは可能なんじゃないかと思う。当然行政が行った実際の制限措置が、「公共の福祉」の範囲を逸脱していないか国会司法で追って審議される必要はあり、個人的には伝家の宝刀を抜いた政府半年以内に必ず総辞職して信任を問うとかしてもいいと思う。また、経済的に死に脅かされる状態になっても「公共の福祉」に反する憲法違反となるため、補償と一体であることは言うまでもない。

2020-01-24

人の美醜がわからない

個人的には功罪あるのだけど私は他人の見た目の良しあしがほぼ気にならない、というか判別できない。

世間一般に言う超美人でも、滅茶苦茶不細工な人でも、「そういう顔なんだな」以上の事を思わず美醜の見分けがほぼ付かない。

一応最近意識して勉強し、見分けられるようになったけどこれは目盛りが読めるようになったというだけの話で私の抱く印象が変わったわけではなくて、

顔が悪いから見たくないとか顔がいいから傍にいたいとかそういう事は特に思わない。(そもそも関心がないのでロクに人の顔を見ていない)

でまあどうして己がこういう性質を持っているか考えた所候補がいくつかあって

テレビ雑誌禁止されていたため美醜の判断基準が備わっていない

・親が外見に関して一切言及しない存在だったため感性自体が欠如している

・単に虐待されていたため

などが浮かぶのだが、いずれにしてもこれは今どきの人権活動家の叫ぶルッキズムに染まらない姿のありようの一つなのではないだろうかと思い至った。

普通に考えれば美醜とは文化であり(平安時代美人と今の美人は違う)、学ばなければ備わらない感性のはずなので「教えなければ」脱ルッキズムはそれで完成するのではないだろうか。

2020-01-19

anond:20200119100437

女性優遇する社会ならフェミニスト等の人権活動家も反対しない

子育て関連の手当を増やしまくって、

一部の男以外働き蜂の社会なら出生率回復する

どうかな?

2019-12-17

少年院収監者であっても、適格な指導者がつけば環境活動家人権活動家として活躍できた者も少なくなかったろうに。

大人が、勉強以外にも生きる道があることをもっと早くに示せば。

2019-11-06

anond:20191106010022

論のレベルとして5chの女叩きと大差ないんだけど、

フェミニスト学者先生が用意してくれたインテリっぽくてかつインパクトのある言葉を散りばめてるから

そういう目で見られないのが問題だね

スナック感覚で叩いてるだけなのに人権活動家のようなオーラを纏える

2019-10-24

anond:20191024223018

これ日本二次オタに限った話じゃないっぽいんだけど、ああいオタクと呼ばれる人種って権威的なもの全然通用しないんだよね

弁護士」とか「大学教授」とか「ジャーナリスト」とか「人権活動家」とか、そういう肩書が全く通用しない

それどころか逆に相手を茶化してくることもある

特に二次オタク歴史的に「被差別階級」だったがゆえに、我こそはか弱き者達の味方でございというツラしてる人たちの本質本能的に知ってるんだと思う

からお互いに相容れないんだろうね

2019-09-22

anond:20190922132106

フェミ叩きやめて男叩き始めてみたらどう?

目の前の論敵を叩きのめすためワード豊富メソッド確立されているか普通にやってれば負けないし、

レイシズムの糞ヘイト野郎から人権活動家クラスチェンジできるぞ

イライラすることも減ると思われる

2019-08-25

anond:20190824235940

ほんとの非差別主義はそう思うんだよ。

興味がない、これがほんとの非差別主義

偉い人権活動家も、メディアの前ではパラリンピック重要性を語るし、メディアの偉いやつらもそれらを放映しようとするけれど、ホントは誰も興味はないんだ。

カブトムシ相撲大会は、カブトムシマニア面白いと思うかもしれないけれど、大抵の人は2戦くらい見たらチャンネル変えるよ。

みんなが仕方なしに重要性を語り、放映して、感動してるんだ。

全員が「ごっこ遊び」をしてるんだ。

2019-03-03

anond:20190303153204

次世代に残る遺伝子ダイバーシティを高めたという点でむしろ賞賛すべき事態なんだよな

珍しくKKO人権活動家も両方がwin-win

可能ならアスペルガーと言わず、うちの親戚の重度カナー症候群のおじさんにも遺伝父親となれるような制度確立して欲しい

2019-01-27

痴漢にウンタラ言ってるのは女か人権活動家

anond:20190127094313

痴漢が「よっしゃ痴漢やめるで!」で救われるかといえば救われない

世の中には外出時より自宅で性的虐待に合う子供がいる

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