はてなキーワード: 上通とは
生まれてからずっと地元に住んでいる。物心付いたころから通っていた床屋が閉店することになった。ご主人と奥さんでやっている個人経営の店だ。二人ともすっかり歳を取ってしまって、いつ引退してもおかしくはなかった。もしかすると、平成の終わりついでに閉店というのもあるのかもしれない。いつか来ることではあるのに、実際そうなるとショックだった。
親に連れていってもらったので、スタートはいつなのか曖昧だ。糞ガキだったから、騒いでうるさかったんだと思う。
一度お金が足りなくて、走って家まで500円玉を取りに帰って、子ども心にとても申し訳なくなったのを強烈に覚えている。
ヒゲが生え始めの思春期のころ、顔そりをしてカミソリ負けで肌がヒリヒリしたのも少し覚えている。
高校、大学、就職、挫折して退職、転職と、人生の転機をまたがりつつも通っていた。たぶん身の上話はそれほどせず、置いてあった漫画本を読んでいた気がする。今思うと、もっと話をしておけばよかった。それでも、少しだけ話していた仕事や家族のことはよく覚えていてくれた。疎遠になった同級生の近況も、床屋の主人を介して知ったこともあった。
床屋は、頑なに変えなかった。不満は無かったから変える必要もなかったし、何より居心地もよかったんだと思う。同級生に美容室に行けばと馬鹿にされたこともあったが、店を変えることは引っ越しなどよほどのことが無い限りしないつもりでいた。結局、進学や就職しても地元を離れることがなく、30年以上通い続けた。
閉店を知っても、床屋という性質上、飯屋のように頻繁に訪れることができない。自分の髪も薄くなり、来店間隔は最近長くなりがちだったが、閉店を知ってからは1ヶ月刻みで行った。変わらぬ店の風景がもう見られないと思うと、急にいとおしくなる。通い始めは子どもだった自分も中年にさしかかり、髪に白髪も少し交じりだした。額がこれぐらい上がってしまったと指摘してくれた。何十年も頭を見てくれたご主人ならではだ。
週末の休みを利用して、最後の散髪に行った。店にはたくさんの常連で混み合っており、花やお菓子やらのプレゼントで溢れていた。自分も30年分の思い入れがあり、精一杯考えて差し入れをした。混んでいたので、最後の挨拶もそこそこだった。本当はもっと感謝しているのだが、それを表現しきれないのがもどかしかった。
今は次の床屋を開拓するのが考えられない気持ちだ。こんな寂しい思いをするんだったら、次からは安くて早くて人の入れ替わりも激しそうな格安床屋チェーン店にでもしようかなと思っている。
髪の毛整えに美容院に行ったら担当の美容師さんからミドリムシのサプリの話をされて、話半分聞いてたら別の人からもサプリや腸内環境改善やはては酵素の話をされて、その話っぷりがちょっと宗教勧誘っぽかったから店替えを検討してる。
10年以上通ってるお店だし施術に文句はないし、他のお店を探すのも骨が折れるから迷ってる。
最初は最近腸内環境の改善にハマってる、発酵食品がいいらしい、くらいの世間話だったのに、だんだん変な方向に持って行かれた。
強く薦められたわけじゃないし購入にも至らなかったが、ちょっともやった。
正直美容院でサプリってなんで?と思うし、「いいものだから薦めたい!」「自分もこんな感じに変わった」っていう2人のお話がなかなかに宗教っぽくて怖くなった。
ミドリムシがスーパーフードらしいのは知ってるけど、貰ったパンフも怪しいし、やはり店替えを考えたほうがいいのかもしれない。
3/10今更追記。
もともとヘアケア商品なんかは(単価上げもわかってるので)普通に買ってる。
試供品についてはそういやなかったな…てことはないんだろうな。
協力できるならしたいけど、流石にエセ科学っぽいのを信じて、ふわふわした内容しか書かれてないサプリを客に善意で薦めてくるっていうところに違和感を感じたのと、ああこういうお店になっちゃったんだなってちょっと幻滅したのがあるのかも。
転職した会社に馴染めず、上司の言うように行動できなくて、自分が全く使えない人間だと思い知らされとんでもなく憂鬱になり、30代のおっさんのくせして毎晩泣いたり、「死にたい」と呟くようになって、さすがにしんどいと心療内科の受診を決めました。
待ち時間は長かったけど、話をしっかり聞いてくれてとても良い印象のところでした。
薬をもらって、毎週通うことになりました。
それから薬を変えたり増やしたりしましたが、自分の症状は良くなりません。
通勤も遅刻ギリギリになり、毎日飲まないといけない薬も飲むことが億劫になって放置する始末。
突然ゾワゾワした感覚に襲われるようにもなりました。
通院の効果を全く感じず、これは病気ではないのでは、と思い始めました。
自分がただただダメなやつなだけで、薬でどうこうなるものではないんじゃないのかと。
世の中には本当にうつ病で悩んでる人がいるのに、自分は会社にも行けるし、ご飯もたくさん食べられる。お酒だって記憶を失うまで飲める。元気元気!
メンタルクリニックに通うのをやめました。「治す」のは不可能だと思いました。
この先ずっとこれと付き合っていきます。
心が耐えられるまで。
同じようなことで悩んでる人がいたら頑張れ。頑張ってるつもりでも頑張ってないんだよ。
まだまだ頑張れるよ。頑張れ。
https://www.j-cast.com/2017/06/08300108.html?p=all
http://www.huffingtonpost.jp/nobuo-gohara/kake-academy-issue_b_17447858.html
(1)告示
そもそも国民には学問の自由があって、何らかの学問を修めるのを国が妨げてはならない。
仮に何らかの学部に学生が大挙して押し寄せ、その資格を持つ人材が世に溢れてもそれは市場原理であり国が介入すべきではない。というのが今の政府の大筋の方向性。
しかし大学への補助金も財源が有限であり既得権益層も競争相手が増えることを望まない為か、文科省が「歯学部・獣医学部・船舶職員養成学部の新設申請を受け付けない」という告示を出している。(告示とは一般名詞だが、この件の議事録で登場する「告示」は暗黙のうちにこの新設却下の告示の事を指している場合が割とある)
ここで暗に問題となっているのは、日本の教育の管轄を任されている立場であるに過ぎない文科省が獣医師市場の需給バランス調整弁という市場介入をするのは越権行為であるという点だ。
(2)挙証責任その1
上で挙げた対立の内容に対して政府から文科省に対して「その新設却下告示に合理的理由がないなら取り下げよ」と命じた。
これがよく言われる「挙証責任」であり、文科省はこの告示に付いてまさか「私が獣医師市場の需給バランスを調整したいという合理的理由があります」などと答えるわけにはいかない。
2015年6月8日国家戦略特区ワーキンググループ議事録によると
文科省の牧野課長補佐は「関係者も納得するような、これは新しい構想だというようなものを具体的な需要の数までも示した上でお示しいただければ、こちらとしても一緒に検討していきたい(=獣医学科を新設する必要があるとあなたが立証できるなら検討する)」と言っている。
これに対しWGの原委員が「挙証責任がひっくり返っている」と評した
整理すると、文科省がそもそも「新設を認めない正当性を立証せよ」と命じられている状態で「新設する正当性を立証してくれたら検討します」と反論した形になっているので「挙証責任がひっくり返っている」という表現がされた。
ここの問答が論点であり
・文科省は結局「新設を認めない正当性」を立証できなかったので、そもそも条件を付けれる立場にない。よって「新設する正当性の立証」を求める事はできない。
・文科省は「新設する正当性の立証」を求める事ができるので後続の閣議決定内容で立証に関わる条件を詰める必要がある。
(3)閣議決定
1. 現在の提案主体による既存の獣医師養成でない構想が具体化し
2. ライフサイエンスなどの獣医師が新たに対応すべき分野における具体的な需要が明らかになり
3. かつ、既存の大学・学部では対応が困難な場合には、近年の獣医師の需要の動向も考慮しつつ
という旨の閣議決定がなされた。これは(2)での「新設する正当性を立証」を求める際にその正当性の根拠として何を求めるかという定義を行った形になっている。
これが世に言う「石破4条件」であり、獣医師会が石破さんに頼んで作らせたものであるというのは獣医師会が公開している資料からも分かる。
http://nichiju.lin.gr.jp/mag/06809/a2.pdf
『石破担当大臣と相談をした結果,最終的に,「既存の大学・学部で対応が困難な場合」という文言を入れていただきました』
これは獣医師会が行政を歪めていると言えなくもないが、そこの論点はさておくとしてここに続いて興味深い記述がある。
『ただし,今後もこの問題は尾を引いてくると思います.つまり,日本の最高権力者である内閣総理大臣が作れと言えばできてしまう仕組みになっておりますので,こういう文言を無視して作ることは可能です.内閣がもしこれを行うのであれば私たちは現在の内閣に対して敵に回らざるを得ないのですが,獣医師会としては抵抗勢力にはなりたくない.抵抗勢力としてマスメディア等々で取り上げられ,獣医師会は抵抗勢力である,訳の分からないことを言っている団体だということになりますと,世論の風当たりは強いものになります.』
つまり獣医師会はこの4条件に関する危うさを初めから認知しており、下手に抵抗すると世間を敵に回すものであると自覚している。
(4)挙証責任その2
加計学園は獣医学部新設の提案の資料を提出(挙証)し、結果として認可が通ったので今治市での建設工事に着工して現在に至る。
ここにも論点があり
・加計学園は4条件を正しく満たしている(感染症や化学兵器などは既存の大学で対応できない)為、認可が通って当然である
・加計学園は4条件を満たせていないので通らなかったが安倍が行政を歪めたから認可が通った
後者に関していうと、7/10の閉会中審査において前川喜平氏は「文部科学省として、そのワーキンググループで満たしていないという主張はしていることは、お読みになれば分かります」と主張しているが、ワーキンググループの議事録の残る資料を探っても
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/h28/shouchou/160916_gijiyoushi_2.pdf
ぐらいしか見当たらず、この議事録の中には前川氏の主張を裏付けるような記述は見当たらない。
実際に文科省が丁寧に4条件に基づいて却下したかどうかの真偽は別にして、医師会も認めるように特区は『日本の最高権力者である内閣総理大臣が作れと言えばできてしまう仕組み』であるため4条件はそもそも無視する事が可能である。
もちろん総理大臣としては穏便に済ませるため4条件に合致している上で認可を出すのが理想だろうが、わざわざ行政を歪めなくても仕組み上無視可能であるので何か別の要因で急かされてパスするという事はありうる。
民進党などは主にここを争点にして特区制度そのものを批判するに至っている。
「総理大臣が合法的に閣議決定を無視して決定してしまえるならこの制度自体が政府のオモチャじゃないか」という論法であり、一定の理はあるように見える。
文科省内の対立等もあり、認可すべきだと考えた文科省内の人が例の「総理の意向」文書の中で「我々が抵抗しても総理がGoサインを出したら仕組み上通るし、多分Goサイン出す(忖度)んだから大人しく従おう」と説得しておりそれが行政を歪めたとする主張に関しては当たっているところもある。総理が自分の責任で反対を押し切ってGoサインを出すか、文科省がそもそも反対しないで進めるかで結果としては同じでも過程が異なるからだ。
実際安倍首相は国民のご機嫌取りに必死なので「学ぶ権利」の最大化の方向へ進めようとするだろう事は「お友達」云々関係なくわかりきっている。
だがそもそも(2)にあるように『文科省が「新設を認めない正当性」を立証できない時点で、「新設の正当性が立証できるなら認める」という文科省側の反論は無効であり(3)(4)はまるっと無意味である』という主張もそれなりに理はある。
「国民の学ぶ権利」vs「獣医師会の抵抗」という構図で前者に正義がある以上は、決着は国民のリテラシにかかっている。
「国民の学ぶ権利」という題目を大上段に構えるなら、この対立はいずれ前者(政府)が勝って然るべきである。
本来は需給バランスに国が介入するべきではないし、どうしても獣医師の需給バランスを調整したいなら学部入学ではなく国家試験合格のハードルを上げる事で獣医師の質も上がるし国民の学ぶ権利も阻害しないため合理的だからだ。
今回の一件がどう決着するにせよ、仮に政権交代が起きようと「国民の権利を広げる」という方向で同じ議論が繰り返されるだろう事は想像に難くない(市場原理に任せる原則は小泉政権の頃から変わらない)。
├─立証できないから加計学園の獣医学部新設を認めるべき ← 安倍内閣の落ち度なし
└─(3)立証する義務はなく、逆に4条件に照らし合わせて認めるか否かを判断する権利があり、加計学園は4条件を満たして…
├─いるから現在開学に向けて建設中である ← 安倍内閣の落ち度なし
└─いないにも関わらず認可が通ってしまった。安倍内閣は直接何もしていないがどのみち安倍内閣は認可を押し通すだろうという忖度によって文科省は認可を通してしまった ← 安倍内閣によって行政が歪められた(?)
となる。
「弁護士や社労士に相談してから回答します」ということだったのだが、結論として不利益変更がなされずに済むことが決定した。
「会社として違法であるまたはその可能性が高いと認識していたのか?」
「(弁護士や社労士といった)専門的な見地からも違法であるまたはその可能性が高いという指摘があったから今回の決定になったのか?」
という最も知りたかった点については明らかに言葉を濁していた。
ということは「専門的見地からもブラックまたはよくてグレー→大問題化する前に鎮火しよう→不本意ながら不利益変更撤回」という流れだったんだろうと容易に想像できる。
無論、私はこのことに甘んじてはいけない。
400字詰め原稿用紙4枚分くらいある。
両親ともにオタクで、私自身も〜専門学校の友人は100%オタク。
小中高と、オタク的な会話がほとんどで、自分のことや人のことに関して直接口にすることが多くなって、
自分に失言が多いこと、毎日存在を意識している人以外との約束を忘れるということ、遅刻が多いことに気がついた。
専門学生になってグループワークが増えて、オタク的な会話ができない状態になって、
貶すつもりはなく言ったことに対して後ほどLINEでさっきの発言はどういう意味?と怒られたり、
毎日顔を合わせていない人(twitterで繋がってない人)との約束を何度もすっぽかしたり、
高校と違って授業が変則的になり毎週毎日同じ時間同じ場所ではなくなったせいで混乱して遅刻ということが増えて、私おかしいのでは?ということが多々発生するようになった。
決定打だったのが、Twitterで回ってきたまとめ(http://togetter.com/li/1047924)。
初めは忘れっぽい不注意マンあるあるじゃんと思って読んでたら、参考元の本がADHDについての本で、あまりに当てはまりすぎたから、そうなのでは?と思った。
それで通ってる心療内科で相談したらADHDないしはADDということで服薬をしている。
思い返してみれば、小さいときは食事中に座り続ける事ができなくてよく怒られていたし、
中学からは人の指示に従うことが難しくてだったら自分が指示する側になれば良いのでは?と委員長をやっていたし、
授業中静かにすることが難しいから手を上げてよく発言していたし、
座っていても脚を組んだり組み直したりが多かったり、何か一つのことをやっても中途半端で投げ出したりしてた。
部屋は常に雑然としているし字は汚い。
オタクだから、アニメ・マンガ・ゲームには集中できるけど他のことにはあまり集中できず、
常になにか考えていて頭のなかで声や会話がしているんだと思っていたら、自分の問題だった。
今、正直、ADHDという診断がついてほっとしてる。
今まで荷持は3つ以上にしない、とか、自分は飽きっぽいからやると思ったときに一気にやる、とか、
などと失敗してダメージを受けて反省して経験則としてわかってきたことが、ある程度の対策をはじめからできる。余計なダメージ食らわなくていい。
幸いにも内定先が自分の好きなことに直結しているし始業時間はゆるいしオタクばっかりの職場でよかった。
あまりにも生きにくいと感じてる女オタクは服薬で落ち着いたり対策が取れるようになるかもしれないから一回病院行ったらどうかな。
今までオタクだからしょうがないと思ってたのがADHDによる生きにくさだったら、少しは解決するかもしれない。
私は少なくともオタクだから自分が発達障害だったことに気が付かなかった。
おわり。
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5088518.html
美容師ではないけど、思うところあって書く。
私自身は一回が5000円前後の美容室へ通っている。もう同じところへ5年以上通い続けている。
1000円カットの店もあるが、こういう店は薄利多売が基本になるのでイス同士のスペースが狭く1人にかける時間を10分〜15分程度にしてぐるぐると回していかないと採算がとれない。
カットで1人5000円以上を取る店というのは圧倒的に設備が良い。シャンプー台もあるしゆとりをもった造りになっている。
「できるかぎり安くしてくれ」というのが消費者の心理なわけだが、これを追求すると悪かろう安かろうになる。
だが一方でぶコメを見ていると「落ち着けるところがいい」だとか「話しかけてこないで」とか、消費者は消費者でいろいろな希望を持っている。
悩ましいことに美容師側も人間だから、なるべく良い環境で切りたいのは本人たちもそう思ってる。
そしたら当然人件費を削ってブラック化するしかなくなるよね…。
あと、最初は安い料金をとって、じょじょにあげていけばという意見があるけど、最初に安い料金でやったらそれがデフォだと思うに決まってるじゃない。高くした瞬間にもう来なくなる。
たとえお店側の経営が赤字だったとしても消費者には関係がない。赤字でもやれ、飲まず食わずでやれって思う人なんてごまんといるのよ
本スレのコメントとかもそうだけど、客が払う料金がそのまま美容師に入ると考えている人がいてバカだなぁと。
テナント料、空調の料金、水道代、ハサミ代、シャンプー代、光熱費、タオル、ガウンもろもろ、空間を維持するための経費はかなりかかってるのに、どうしてそこをまったく考えられない人がこんなにまで多いんだろう。
カット代が1000円だからって、じゃあ気温37度のときにエアコンもなしで汗だくだくで髪を切ってもらって…って、そんなの耐えられないでしょう。
多くの企業が人工知能を使ったサービスをやりたいと思っていることだろう
しかし大体の企業は人工知能研究者なんか抱えていないのでアカデミックにいる研究者にリーチしてくるはずだ
今だと新聞にも人工知能や機械学習の研究者へのインタビュー記事が良く掲載されている
答えはノーだ
新聞のインタビューに出てくるのは「昔すごかったけど今はあんまりなタイプ」か「研究派閥がすごいタイプ」のどちらかだ
現役でバリバリやっている研究者を見つけるには業績が一番てっとりばやい
特に人工知能を含むコンピュータ科学の分野では国際会議(カンファレンス)が重要視されている
なかでもトップカンファレンスはものすごくレベルが高くグーグルやマイクロソフトリサーチなどITの巨人たちが切磋琢磨している世界だ
分野ごとのトップカンファレンスは大体以下のような感じだと思う
若手に限らず日本でトップカンファレンスに通せている人は多くはない
※細かことをいうと著者順も重要だがそれは省略
マンツーの英会話に行くより安い値段で、キャバクラとかガールズバーとか相席居酒屋とかいった教習所がいくらでもあるぞ。ちょっと金が有るならソープとかデリでもいいから行け。
そんで、最低でも月2回以上のペースで3ヶ月以上通え。
ただな、「金払ってるんだから何をしてもいい」とか勘違いしちゃいけないぞ。
頭を下げて色々教えてもらってこい。
だいたいな、そういう店の女の子は俺みたいな上から目線で自慢話ばっかりするオッサンとか、二言目には「やらせろ」っていうチャラリーマンにかなり疲れてるからな、謙虚な奴にはかなり優しくしてくれるんだよ。
素直にしかも堂々と言うんだ。
「俺モテないんで、色々教えてほしいんですよ」ってな。
女の子は気をつかって「そんなことないよー」とか言うけどな、それは営業だから信じちゃダメだ。もっと具体的な質問して教えてもらえ。
「髪型どうしたらいいでしょうか。」とか「服装はどんな系が合うと思いますか?」とか、「しゃべり方おかしいですかね。」とか、「今どんなアクセサリーが流行ってるんですか?」とかな。
丁寧語で教えを請うんだぞ。
そんなしゃべり方をする客は少ないから、かなり大事にしてもらえるぞ。
そんでな、自分の話は少なめにして女の子の指導をじっくりと聞くんだ。
家に帰ったら教えてもらったことを復習しておけ。できれば実践してみろ。
本番系だったら、いきなりガッついて抱きついたりするなよ。まずは、初心者だって堂々と言え。
「やり方わからないから教えてください。」って言うんだ。その勇気さえあれば、すごく優しく色々と教えてくれるぞ。
「ブラの外し方やストッキングの脱がし方を教えて下さい」ってお願いしてもいいんだぞ。
もっとも、店舗型だと下着を付けてないことが多いから難しいかもしれないけどな。
いいか、もう1回言うぞ。
できないとか知らないとか言ってもなんにも恥ずかしくないんだからな。
3ヶ月もするとな、聞き上手で女の子目線で気遣いができる脱非モテ男子のできあがりだ。
くれぐれも言っておくが、店の女の子にハマるなよ。いい感じでムシられることになるぞ。
あくまで先生なんだからな。店の女の子を好きになっちゃだめだ。
あ、でもな、同伴とかアフターしてくれたり、裏引きしたがったら、ちょっとは付き合ってやるといい。
その時にな「今回はごはん代、あたしが出すよー」とか言ってくれたら脈有りかもしんないからな。
そんなときは奈落の底まで行ってみな。俺は責任取らないけどな。
じゃ、頑張れよ!
事前のアンケートで弱いところを聞かれたので、亀頭を攻められると弱いと素直に書いた。二回戦希望なことも書いた。
写真指名したのだが、出てきた嬢はほぼ別物で、可愛くはあるものの見た目はそんなに好みじゃなかった。でも明るくていい子でテクもあった。
会話を楽しんだりしながら、一回目は素股ですんなり出した。
その時点でたぶん四十分くらい経ってたんじゃないかと思う。風俗にはこの二年で十回以上通っているのだが、二回戦に入る前には大体インターバルを挟むので、この時間ならもうあとは無理せずベッドでイチャイチャしてもいいなと感じてた。
なのにいきなり嬢が、軽く一度目のローションと精液をシャワーで流したあとで追加のローションをかけてきた。
もう無理だと内心思いつつ、口に出せずにいた。表情に出ていたのか、嬢は「ごめん、勝手に始めちゃった」と声をかけてきたものの、手が止まらない。
そのうち、息子が元気になってきた。自分ではわかっていなかったのだが、嬢が「一回目より硬くなってきたんだけど、どういうこと?w」と言っている。
そして嬢の手が尋常ではない速度で動き出した。一秒間に五往復くらいの高速ピストン運動で亀頭を攻める、攻める。
そのうち脚がぴくぴく、腰がガクガクと痙攣しはじめ、自分でも身体が制御できなくなった。そして眉間の裏側に次々と刺激が送り込まれ、快感で脳が灼き切れそうになる。エロ漫画とかエロゲでものすごいクリ責めを食らっているヒロインみたいな状態だったと思う。あんなのポルノメディアの誇張表現だと思っていたのに、あるもんなんだなと。
そして本当の本当にもう限界だというところで、二回目なのにどこにこんだけ溜まってたんだというくらいの大量の精液がいきおいよく飛び出た。
性交とは「小さな死」であるとかなんとかいう表現を聞いたことがあるが、終わる寸前はこのままだと死ぬと思った。出る瞬間も頭のなかは真っ白で意識が飛んでいた。
すごい、すごい体験をした。気持ち良すぎて怖かった。でもまた体験したい。でも怖い。恋人との性交でもあんな体験したことなかった。性交怖い。でもまたやりたい。
幕張メッセで2万人くらい集めて盛大に開催されたELECTROX、ちょーーーー楽しかった!腰が折れるかと思うほど堪能した!
Armin Van Buren感動的だったし、A&B神がかっていた。Diploもすごかった。
素晴らしいイベントだった!
臭かった。葉っぱ臭かった。滞在時間4時間くらいで、数回マリファナのキツイ臭いを嗅いだ。酷い。
マナーの話もtwitterで出てたけど、そんなこと大した問題じゃない。
いや、それはそれで問題なんだが。
参考までに、同じ会場で開催される夏のロックフェスにも10年以上通っているんだが、そっちでは1回も嗅いだことはない。
まあ、そっちでもあるんだろうし、俺が運良かっただけなんだろうけれど、この頻度は捨て置けない。
カルチャー的に草じゃないだけなのかもしれない可能性は否めないんだが。
とっとと、こういうのとは決別しないと、偉そうなこと言えないんじゃないか?
いっそ腹を括って、そっちも解禁の方向でJT巻き込んでロビーするならそれもいいけど、風営法や青少年健全育成で擦った揉んだしてるときに平行して議論するのはクレバーな選択とは思えん。
兎にも角にも、こういうのはいかんよ。
どんだけ盛り上がってても、いつ公的に水をさされるかわからんよ。
前の3連休中に歯が痛くなった。レントゲンを取り、抗生物質と痛み止めを処方された。が、薬を飲んでも効かず翌日耐え切れずに再び行った。
レントゲンを見て、ばい菌が入って化膿しているということだった。すでに治療して冠がしてある歯だったが神経は残っていたので神経を抜き治療した。
型を取り新しい冠を入れた。ひと月ほどかかったがなんとか終わった。が、前歯に虫歯があるという。2本あるので次はこれを治療するという。
それならばと予約をして行くと、2本ではなく4本ある、1度で済ますが時間と持ち合わせは大丈夫かと聞かれた。仕方がないのでそのまま治療をした。
終わると今度は親知らずに虫歯がある、2本あるうちの間にあるので2本とも抜いたほうが良い、それと反対側の奥歯にもあるのでそこも治療するという。
最初にレントゲンを撮ってから1か月以上通っていて何度かレントゲンを見ているが何故治療箇所が増えていくのか不信に思う。この前は月初めなので口の中のチェックをすると言ってしっかりその分の費用も払った。このままエンドレスなのか。休日に診療しているから飛び込みが多いのだろうがその患者を固定化しようとしているのだろうか。
当時20歳くらいだった私はいわゆるヘアサロン難民で、あちこちでカットしてもらいながら自分に合うところを探してた。
その時出会ったのがとあるヘアサロンで、地元でも何店舗か支店がある割と名の知れたとこだった。
担当してくれたAさんは同性、しかも同い年、地元も近いという事で話も盛り上がり、自然とその店に通うようになった。
当時付き合ってた彼氏(今の主人)や高校の同級生をお客さんとして紹介したりもした。
10年くらい前にAさんが仲間と同じ市内で独立するという話を本人から聞いて、当然のように新しいお店に私も移動した。
それから時間は過ぎて今年の話になるのだけど、近くでアパートを借りている義姉が遊びに来た際に
「私ちゃんが髪を切ってもらっているところに私も偶然こないだ行ってきたんだよー」
と言ってきた。
某クーポン雑誌に頻繁に載せているようなので、それを見て行ってみたら「もしかして親戚ですか?」と言われたらしい。
うちの苗字はそんなに珍しくもないけどなかなかお目にかかれないレベルなのでAさんもピンときたとか。
義姉は海外生活が長く、同居してた期間も短い為あまりこちらのプライベートには詳しくないので同じ店だとは知らなかったらしい。
その時は特に何も言ってはこなかったのだけど、次の日に義母がこっそり話をしてきた。
「あの人、こないだ切ってきたところで息子の事をいろいろ言われてきたらしいのよ」
内容を聞いてみると
•いつもボサボサの頭で来るんですよぉー
などなど。
主人の名誉の為に言っておくと、髪を切りに行くのにある程度伸びてるのは仕方ないし、
ヘアカットだけでもそこそこのお値段だから家計を気にして頻度を昔より少なくしているから。
家電量販店の件は、パソコンを買ったのにメーカー不良が何度もあって交換をしていたから。
多分そこも踏まえて主人は話をしたんだろうけど、義姉にはそのように喋ったらしい。
おまけに、8千円のプランで予約したはずなのに、プラン外のトリートメントやら何やらで結局2万円近く取られたとか。
(これは一概に向こうが悪いだけではなく、オススメを断らなかった義姉も悪い)
この件があって、一気にその店に行く気が無くなった。
私はあまりそういうトークが得意な方ではないのでなんやかんやお喋りをする方ではないけれど、
いつ自分の知り合いが行って私や主人の話をされるかわからない。
というか、いくらキョウダイとはいえ他のお客さんのマイナスイメージに繋がるような事をおもしろおかしく言う神経がわからない。
結局義姉はその後他のヘアサロンに通うようになり、あの店の話はしなくなった。
私は自宅の近くで手頃な値段でカットしてくれるところを見つけたので行ってみた。
10年以上同じ人にカットしてもらっていた髪を他の人に任せるのはなんとなく不安があったけど、そこそこ綺麗に仕上げてくれた。