はてなキーワード: ルンゲとは
ここでいう一線級はオタクならまあ知ってるってレベルでジブリとピクサーだけが一線級とかじゃなくてな
オタクなら知ってる
・ぼっち・ざ・ろっく
ぐらい有名なのを除いてというやつ
・禍つヴァールハイト
今はなきソシャゲの前日譚で偶然の不幸にに巻き込まれ、人を殺めてしまい、
色んな出会いとトラブルに巻き込まれて国の陰謀に巻き込まれてゆく…
異世界転生するわけでも、派手派手のアクションもないのにも関わらず
・ACCA
伏線もバッチリ聞いていて、それを知ると前半と後半のほんとうの意味がわかるようになる
不穏な雰囲気が好きな方はぜひ
有名すぎるか・・?
浦沢直樹の原作に基づくアニメ作品。前半部分なら浦沢直樹最高傑作と私は踏んでいる
物語は、優れた脳外科医であるDr.テンマ。彼の一つの決断が、彼の人生と彼を取り巻く多くの人々の運命を大きく変えてしまい・・・
って話だけどラストは置いといて、あの原作ののめりこんでしまうような緊張感をだせているのがGood。ルンゲ警部好き
こんな感じで何か教えてくれると嬉しいです
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
ルンゲ・クッタ法をひねったの?
次の文章 浦沢直樹先生は風呂敷を畳めない訳じゃない、あまりにも「序盤力」が高過ぎるんだ: 不倒城 についてだけど、
浦沢直樹は風呂敷を畳めない訳じゃない、という点には同意する。
でもこの文章、結局は、浦沢直樹の風呂敷を畳む能力が(序盤力に比べて相対的に)劣っている、という趣旨だ。
でも「浦沢直樹の風呂敷問題」?のポイントは、畳む能力のあるなしや能力が劣っているかどうかにはないと思うのだ。
浦沢直樹は、風呂敷を畳めないのではなく、そもそも風呂敷を畳むことが面白く魅力的だってことを本気で分かってないのだと思う。
『Monster』は、やろうと思えばできるはずの説明すらほとんどせず
(テンマに会う直前までルンゲ警部は真相に気づいてなかったと思ってる人、けっこういるよね?)
そこを素通りしたまま物語の終幕を作ろうとするから、肩透かしをくらう読者を大量に生み出すことになる。
ちなみにインタビューによると『Monster』のテンマとヨハンの結末は最初の段階で決まっていたとのこと。
知ってて読むと確かにそこに収束していくようなストーリーになっている。
(この辺りは宮部みゆきと比較するといいかもしれない。宮部みゆきも真相が明らかになるのとは別の場所にクライマックスを作る作家だけど、
『マスターキートン』も、
この人は実はこういう人だったとかトリックや動機はどうだといったことが結末やその付近で明らかにされることが多くて、話の構造はミステリに近いのに、
実際にマンガを読むと、そうした事実や真相の開示や説明といったミステリ的手続きがすごくあっさりしていて、
それ以外の部分に力とページが割かれている(『マスターキートン』の場合は逆にそれが多層的かつ独特の面白さを産んでいるのかもしれない)。
風呂敷を畳むことの面白さに鈍感なのは、浦沢の次の発言からも窺われる。
ミステリーやサスペンスのカタルシスって、ぶちまけているときなんです。
おそらく横溝正史はそれをよくわかっていたんでしょう。
おまえは横溝正史をまったくわかってないな、と言いたくなるのは置いといて、
横溝正史すらそう読んでしまうくらいに、彼は風呂敷が畳まれることの楽しさに極めて鈍感冷淡なんだと思う。
ただ浦沢直樹に限らず、謎の解決や収束に重きを置かない創作者はけっこういる(マンガより小説分野に多い気がする)のに、
というとそれは浦沢直樹が、物語を分かりやすく説明して収束させる、というエンタメの基本手法にはとことん冷淡なのに、
その一方で、次回への引きはすごく重視していること(これもインタビューに発言あり)が原因だと思われる。
浦沢直樹は、『Monster』以降、ミステリーやサスペンス成分の強い長編が増えたわけだけど、
そういうタイプの作品で強い引きを作ると、読者としてはそれに見合った説明や収束を望むことになる。
なのに浦沢本人は相変わらずそうした部分に冷淡なままだから、風呂敷畳みに魅力を感じる多くの平均的読者は繰り返し落胆することになる。
今でも長編中の短編エピソードなんかについては高く評価する人が多いのも、短編で終われば引きによって生じる無用の期待を読者に与えないからだろう。
『Happy!』のような作品をねらって意図的に描ける人だから、
風呂敷を畳む部分にも力を注いだ作品を(浦沢本人が感じるカタルシスとは無関係に)作れると思うのだけど、それを求めるのは無理な望みだろうか?
RADWIMPSのHIROMARUと囁くシアトリズムが神判の浄火に包まれておる。
愚かにも鮮やかなニュースを見て久々に壱拾年クエイジャぐらいにRADWIMPS聞いたら真実に耐えきれず精神崩壊した。
壱拾年程度……もう七年も前に『25色のセンショク・タスイ・オブ・ウィキッド』で降誕したときにすげぇ深淵へと向かう漆黒の合奏団が永遠なる時間の輪から出てきた兵器(アーティファクト)だ。
シアトリズムを謳いし者の黒耀門エルンゲロイデ感性がパルティクラーリスだ。なんて仲間思いだが、敵に対しては非常に冷酷無比でヒロイン力が高そうな人なんだ。ともなりゃオーラで聞いてた。
まだ俺がガストラに忠誠を誓っていた頃は旧神を屠りし”無限の刃”と畏れられたカルチャーだなー。俺はドジでスケベで頼りない…でも光の力によって封印され全ては神の御心のままにだな。
と思いきや永劫にヒット曲を─そしてまもなく未来を創り出し、一躍スターサラマンドラバーンへ。
バンド、別名エンド・オブ・ワールドとして約束の都…その命の灯火尽きるまで長く戦い続け当て続け。
このグランドクルス年禁忌とされるほどJ ROCK聞いていなかった…しかしだねキミ。
10万年ぶりのRADWIMPSは…その瞳には、何が映っているのか……闇夜を統べるクロノスが権能好んで聞いてた感性と何も変わってなくて。
パルティクラーリスだなと思った感性は…モーグリ肉は刺身が一般的だが、帝国ではパスタの具材で用いる場合も多くの人を魅了させて。後発の…また貴様か……なヴァン=ドも出てきて。
『低防御力でフェ=ミニズムスで、だが……何処か創成の導きを解き放つ運命で光属性なグルガン族の男さも召喚し、次元の狭間な死体と廃材の塊であるカシをこの地に刻みファッショナブル』な深淵へと向かう漆黒の合奏団のパインウォニ=ウァに……それが、アイツの最後の言葉になってた。
その魔法力を殺される、すなわち我と同等の実力を持つことなく暗き深遠の淵に再び沈みゆくことなく続けているカ・レムラー・ザ・サザンクロスに精神掌握した。
あらゆる時空の人間を滅ぼすのに必要な力に近付いたも罪深くも崇拝に至ることで聴き直したが。
○朝食:なし
○昼食:日替わり定食(ご飯、味噌汁、刺身、大根と鶏肉煮たの、カキフライ、ミニサラダ、漬物)
○夕食:麦ご飯とネバネバしたの(オクラ、納豆、シソとか色々)、サラダチキン(二つ)
○調子
やだやだやだやだやめたくない単価あげてえええええええええ
とゴネてゴネてゴネてゴネたくったら、無事に残れることになった。
ゴネてみるもんですね。
万事解決してめでたい。
めだたくて嬉しくて、ちょっと涙出てきた。
よかった……
●3DS
○ポケとる
Sランク676個。
残り、24個。
ここから停滞しそうだけど、コインが貯まってるから一気に行こうかなあ。
これで期間限定でかつ、今まで解禁されたことがあるポケモンで未捕獲はオムスターのみ。
ブコメでアサルトタイムにこだわる必要はないと教わったので、ちまちまプレイしている。
ちまちまがんばろー。
○お便り返信
お便り返信です。
土曜日に書いたのをコピペで分割して投稿しているので、テンションが違います。
お空のメインシナリオけっこうたいへんで、敵に勝てなくなってきたのでいろいろ育成してたりするうちに育成中心になってたりします - msdbkmのコメント / はてなブックマーク
グラブルは色々要素増えすぎて把握するのが面倒になってやめちゃったなあ。ストーリー追うだけならいいんだけど。 - type-100のコメント / はてなブックマーク
召喚石とか武器とかジョブとか、現時点でも割といっぱいいっぱいです。
お声も聞けてリッチなゲームですよね、ほどほどの距離感で付き合っていこうと思います。
この日記読む中でこの増田が好きなゲームの傾向は把握できたけど、ポケモンって濃い薄いで言うなら超激烈濃厚なゲームだと思うのでハマったのが不思議だ - jou2のコメント / はてなブックマーク
海原雄山もカップヌードル食うときもある理論といいますか、もっと言ってしまえば、ゲームのシステムなどを理解するメモリをポケモンだけに割いていると言いますか。
真面目に答えると、ポケモンは「好き」だけでやっていこうと思えるジャンルだからですかね。
僕が本編の対人戦を一番よくやっていたのは4世代なんですが、この時よく対戦していたのが、2chの社会人大学生が集まるスレ(社大スレ)だったんですね。
そこは対戦をした後「対戦レポ」という、文章でどんな対戦だったかを投下する文化があったんですよ。
(バトルビデオが実装されたプラチナ以降も、バトルビデオは見るのが面倒だったので対戦レポの投下の方が圧倒的に多かった)
将棋とかの棋譜みたいなものなんですが、そこで対戦した後、対戦レポを投下すると、
わりと勝ちとか負けとかじゃない部分で、反応があったんですよね。(対戦では弱いとされているポケモンや、強いとされていても技の構成などが奇をてらっていたり)
そこの「勝ちとか負けじゃない部分でみせる」文化がとても気に入っていて自給自足的に1人で自分を納得させられるから、今に続いている感じです。
いやまあ、とか言いながら7世代は対人戦まともにプレイしてないんですけどね。(思えば第五世代もあまりやってなく第六世代は割とやってたので、偶数世代というか一つ飛ばして一つやるペースがしょうにあってるのかも)
威嚇ガオガエンが解禁されたので、6世代の時みたいに悪統一ダブルで潜ろうとは思ってるんですが、育成環境整えるのが面倒で……
○朝食:なし
○調子
はややー。
お仕事です、がんばろー、と思ったけど、かなり適当にこなした。
集中すれば一日で終わりそうな気がしたけど、やることないので、今週はこの仕事だけで乗り切ろうかと思うぐらい、やる気もないし、作業もない。
はー、疲れた。
●3DS
○ポケとる
Sランク582個。
残り、118個。
ミノマダム(砂)も捕獲して、メインステージのポケモンは全員捕獲できた。
エキストラは、ギャロップ、ジャローダ、デオS、色ゲノセクト、ゲンシグラードンかな。(ダグトリオ捕獲済みだけど、何かイベントあったのかなあ)
イベントは、僕がイベントに参加できなかった、プルンゲル(メス)、オムスター、それと解禁待ち勢。
終わりは104ステージなので、終わりが見えて来ました。
こういう薄味のゲームをぼーっとするの好き。