はてなキーワード: ファンアートとは
ナイツ&マジックという小説のコミカライズを担当している加藤拓弐という漫画家の先生が居る
ロボットアニメについて非常に詳しく漫画版も原作読者から非常に評価が高く趣味でTwitterにロボットアニメのファンアートも挙げているという凄い人なんだけど
俺はこの人の事が嫌いである
Gの泉の女神というロボットアニメ&ロボットアニメファンあるあるネタ漫画を描いていてこの漫画はロボットアニメファンに高い人気があるんだけど
この漫画はギャグ漫画という特性上どうしてもコケにされる作品も出て来てその作品を俺は好きだったので
ところでロボットアニメ好きなら「新機動戦記ガンダムX」とかそういうミスしちゃ駄目でしょう、0080は好きなんだろうけどWもXも大して好きじゃないんでしょう?
記憶がない頃から絵を描くことが好きで、ずっと絵を描いてきた。
アルバムの写真の私はいつも磁石の描いて消せるお絵かきボードに描いた絵を誇らしげにカメラに向けていた。
別に上手くもないし、美術の道に進んだ訳でもないし、同人誌を作るほどの才能もない。
でも小学生の時も、中学生の時も、高校生の時も、社会人になっても、その時々に好きな漫画の絵をかいていた。
昔ならこんなに絵をかいていないなんて事がなかった。
高校生になって、社会人になって、昔一緒に絵をかいていた友達たちがあまり絵をかかなくなっても、私は変わらずネットでみるファンアートをいくつになったって描き続ける人達のように死ぬまで好きなものをかくんだと思った。
社会人何年目かに、ある歌手グループを好きになって漫画よりもそのグループのMVだったり出演してる映画だったり、そっちをチェックする方が漫画を読むより今の自分の中では楽しくなった。
でも上手く書けない。似ない。納得がいかない。
漫画の絵を真似するよりも、人間を自分の絵に落とし込む事が難しい。
漫画に比べて周りのファンアートを描く母数もものすごい減った。
絵をかく頻度が下がった。
でも漫画にしろ、なんにしろ、絵がとてつもなく上手い人はそもそもの基礎がある。
美術の学校や予備校に通って、基礎を身につけているから何を描かせても上手い。
漫画家だってきっと人物のデッサンから始まって、それをイラストに落とし込んで描いている。
だから私は美大の予備校をやっている絵画教室の、大人向けのカルチャークラブに仕事終わりに通った。
転職に伴う引越しがあって、長く通えなかったけど1年ちょっと通った。
行けば「お金を払ってテーマを決められて、絵をかかなければいけない時間」があって、先生が指摘してくれた所を直せば自分一人でかくよりうんと見栄えがよくなる。
でも家で絵をかく時間が目に見えて減っていたから、絵をかかない自分を誤魔化すために通っていたような気もする。
もちろんなんの才能もない私は1年ちょっとデッサン教室に月2回とか通ったからと言って抜群に絵が上手くなる事も、基礎をガッチリ身につけることもなかった。
また新しい絵画教室に通ったり、自ら進んでもっとちゃんと知識や技術を身につける勉強をすれば楽しく好きなグループの似顔絵を頻繁にかけるようになるのだろうか。
引越しに伴って一人暮らしを始めた私は絵画教室に通う月謝が勿体無いと思い始めている。
このまま絵を描かない方の人間になるのだろうか。
また何かの漫画やアニメにはまれば絵を描く人間に私は戻るのだろうか。
なんだか絵を描く気力がないし、何もアイデアが浮かばない私というのは、持っていた何かをひとつ失くしてしまったようで寂しい。
タイトルが全てと言えばそうなんですけど、これ思ってる人って結構いると思うんですよ。もちろんファンアートを描く人やそれを喜ぶ作者の気持ちを否定するつもりはこれっぽっちもありません。ただファンアートをweb小説の本文に載せるのはやめてほしいのです。
何故ファンアートを載せるのをやめてほしいのか理由を説明していきます。まず当たり前のこととして小説単体って基本的には文字だけなんですよ。書籍化してる本なんかは挿絵やら表紙やらで視覚的に訴えてきますが、それは”書籍”として完成度をあげる(売れる)ためなわけです。物語を頭でイメージしやすくなったり、絵が好きで買ってくれる層も出てくるのでとても大事です。世に出ている本(ここではライトノベルとします)は書籍化の段階から組み合わせがか考えられてるセット商品なんですよ。別々の物がくっついてるわけじゃないんです。挿絵を付けるのは書籍としての完成度を上げるためなんです。これよく覚えといてください。
web小説は書籍化のフォーマットにあるわけじゃないので挿絵が付くことは基本的にありません。書籍化するとなった段階でその小説は挿絵や表紙、書下ろしなどと合わさって生まれ変わることになります。作者の方が自分で描いてることもたまーにありますが、それはともかく。
web小説を読んでいたとしましょう。挿絵がない小説ですから読者は与えられた情報で各々キャラクターの造形を頭に浮かべ、楽しんでいます。この時、読者の頭に浮かんでいるのは同じキャラクターでも見た目が違います。文字情報だけで同じ見た目の人物を思い浮かべるなんて無理なわけです。当たり前ですね。
そして続きのために次のページのリンクを踏むと『とてもうれしいことに○○さんからファンアートをもらいました。○○がめっちゃ可愛い!!』みたいな作者コメントと共にファンアートが出てくるわけです。ファンアートがもらえるということは小説に人気があり、結構続いた中盤当たりでしょう。読者が自分の中でキャラクターのイメージ像を固めたところです。そんな中で作者というこの作品の神の公認と共に出てくるファンアートは世界を一回ぶっ壊してその色に再構築させるわけです。
そのファンアートが自分の想像通りだった! という人は幸せです。なんも問題がない。神が認めた世界を楽しく謳歌できます。人生薔薇色です。
思ってたのと違う……となった読者達は選択を迫られます。何も見なかったことにするか自分の認識を改変するかです。聖典を自分なりに解釈するか改宗するかですね。どちらも辛いです。神は試練を与える。
そして性質の悪いことに誰も悪意があるわけではないのです。ファンアートはその作品を楽しんだ読者からの応援メッセージですし、作者はそれにただ喜び皆に紹介します。こんないいことがありました! と。軽い気持ちなのでイメージに合わないなら無視してね! くらいのノリです。
しかしweb小説の本文というのはその世界の聖典なわけです。ここに書かれていることが正しいし、カラスを白いと言われれば白いと認めざるを得ません。そこに置かれたファンアートは同じ重みをもってしまいます。そして信徒たちは悩み苦しみます。聖書にはこう書いてあるが受け入れ難い……でも神の言葉だし……。そのキャラが出た時、信徒たちは叫びます。「神よ、なぜこのような試練を与えるのですか!」
こうして苦しみは続いていきます。この連鎖をどこかで断ち切らねばなるまいと私は立ち上がったのでした。
まあ長々書きましたが結論はシンプルです。ファンアートは活動報告に置いてください。以上です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー追記ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分の文章が悪く、この記事で言いたかった事をあんまり伝えられていなかったので追記。
コメントでもあるようにファンアートを載せるのは作者の方の自由であり、それに命令するように感じる文章はよくなかったですね。少し扇情的な文章になってしまいました。申し訳ない。
私の意見としては
・ファンアートを載せる行為は作者の喜びを分かち合うための行為だと思っている
・しかしそれを本文に載せるというのはどうしても別の意味合い(そのイメージに固定される)が発生しがちなので、それをよしとしないならば活動報告などの作者別ページに置いた方がベターではないでしょうか? という提案
・もちろんファンアートで応援する行為も、それだけの熱量を他人に与えられる作者の方もリスペクトしており、決してそれらを貶める意図はないということ
以上です。元の文は戒めとして残しておきます。
初めまして。
先日ふとした出来心でツイステッドワンダーランドに関するお気持ちブログを読んでしまい、それ以来色々と考えてしまっている別ジャンルの腐女子(いい歳)です。
まずはじめに、私のスタンスとこの文章で何が言いたいかという結論だけ先に書いておきます。
私はツイステのことを特別好きでも嫌いでもないし、作品自体になんらかの罪があるとは思っていません。(そのうち気が向いたらやってみたいなと思っています)
その上で、
「この作品はコンテンツとして公式に供給されているものだし、それを楽しむことは何も悪くない。しかし作品の性質上、苦手な人にとっては極めて苦手なものになると思うので、楽しんでいる人もちょっとだけ、苦手な人に配慮してあげたらいいんじゃないか」
と思っています。
ツイステファンの皆様がこれからも楽しく遊べたら、そしてツイステが苦手だと言う方の毎日が少しでも楽なものになればと願っています。
私が言いたいことは以上なので、ここで引き返していただいて全く構わないのですが、色々と考えたので以下に雑考も置いておきます。
どうしてそういう思いに至ったか、が気になる人はどうぞ。長いです。
私自身は特別ディズニー作品に思い入れの深い人間ではないのですが、ツイステが発表された時は、それでもかなり驚きました。
ディズニーアニメといえば、「おとぎばなし」、「メインキャラクターは可愛い動物やプリンセス」、「海外アニメ特有の絵柄」といったイメージが強く、実際にこれまで公式に配給されるコンテンツはその大枠を出ないものであったと思います。
これに対し、ツイステはそうした従来のディズニーアニメ作品のイメージをよくも悪くも覆すものでした。
(※ディズニー作品でも実写映画はもうちょっとダーク&アダルティな雰囲気のものも多いと思うので、ここではツイステと、ツイステの中でモチーフとして使用されているディズニーのアニメ作品のみに絞って考えています。)
ディズニーアニメとは、「大人も子どもも楽しめて、教養やユーモアに富み、映像は美しいか、または可愛らしい。血が出ない。グロくない。一般的な感覚ではエロくもない。子供をメインターゲットとしつつ大人の鑑賞にも堪える全年齢作品」だと思っていましたので、「そうした作品群を原作(モチーフ)とした、サブカル的な作品が、公式コンテンツとして配信された」というのは素直に驚きです。
ひと昔前、ディズニーには「著作権にめちゃくちゃ厳しい」というイメージがありました。
近年はディズニーに限らず、版権元がファンアートに寛容な雰囲気が広がっており、ここ数年の間にはディズニー関係のファンアートを目にする機会が大幅に増えた(体感)と感じています。
ですが「ディズニー作品は手を出してはいけない聖域あるいはハザードゾーン」というのが暗黙の了解、もとい暗黙の常識だった時代は確かにありました。なので、いかにも女性オタクに受けそうな(というと語弊がありそうですが、私自身女オタクで別に女オタク蔑視はしておりません)、二次創作が盛り上がりそうな毛色の作品を、あのディズニーが、公式コンテンツとして出してきたのは驚きを通り越して衝撃です。
こうした驚きを経て、私が次に思ったのは「この作品、面白そうだけどヤバそう」でした。
なぜそう思ったのか、というと、居並ぶ美麗なイケメンたちを見て「これエロ同人とか描く人が出てくるよね?」と咄嗟に思ったからです。
エロ同人が悪いとは言っていません。好きです。
ただ、「ディズニーのエロ同人がまかりとおる時代になる」なんて一昔前なら考えられないことでしたから、エロ同人もたしなむ年代物の腐女子として、素直に「ヤバくね!?」と思ったのです。
そして、ディズニーはそういう日本のオタク文化をも許容するのだろうかと驚き、首を傾げ、同時に「この作品を蛇蝎の如く嫌う人も出てくるだろうな」と感じました。
以前拝読した「お気持ち」ブログで、「ツイステはキャラクターの性的搾取」という文言を目にしました。
その意見の正誤、公式のコンテンツが性的かどうかはさておき、あたりを見回してみると現に「ツイステキャラに性的な目を向けている人」が少なからずいるということは間違いではありません。
もちろん、すべてのツイステファンの方がそうではないと思いますが、事実としてツイッターのTLには「●●くん、えっち」「R18同人誌買いたい」という声が、ごく普通に流れてくるようになりました。
元々そういうTLですので、それ自体に驚きはありません。
公式はそれすら意識して売り出していると思いますし、「そりゃそうなるよね」という感想です。
あんな美麗なキャラ達を並べ立てられて、ストーリーもよいという評判。
それを受けて、このサブカル大国で世のオタク達が何をし始めるのか、天下のディズニーが想定していないわけがない。
個人的には、ツイステを発表したことで、ディズニーはツイステに関して「多少のことは許容する」という方針なのだと解釈しています。
ですから、二次創作してる人を白い目で見ることもないですし、楽しみたいように楽しめばいいと思う。
でも一方で、「従来のディズニー作品が好きだった、ツイステは受け入れられない」人の気持ちを考えると、辛い気持ちになります。
(※従来のディズニー作品が好きで、ツイステも好きになれる人は今一点の曇りもなくハッピーだと思いますので、ここでは考慮していません。)
子供の頃から慣れ親しんだ大好きなキャラクター、をモチーフとしているキャラクターがいる。
そこまでは多分許容範囲でしょう。でも、それを「えっちだ」と言ってはばからない人がいる。
中には「原作は知らないけど」と言っている人もいるかもしれません。
「原作もツイステも好きで楽しんでる人」にとっては問題ないかもしれませんが、「原作は好きだがツイステは苦手な人」にとっては、その状況は辛いだろうなと思います。
「AはBをモチーフとしたキャラ」と、「BはAのモチーフになったキャラ」では主体が違いますよね。
元々Bが好きな人からしたら、なんでこんなことに、となるのは、自然な感情かなと思います。
さらにAが有名になって一人歩きし始めて、AもBも知らない人にAの情報だけが残る、ということにもなり得る。それは悲しいし、悔しいですよね。
でも、公式という一次ソースが提供しているものを消費者が消費して楽しむことは何も悪くないのです。
では怒っている人は何に怒っているのだろうと考えると、私は、「ツイステを公式のものとして送り出した公式」に腹を立ててる人が多いんじゃないかなあと予想しています。
与えられたコンテンツを楽しんでる人たちが悪いわけでないとしても、作った公式が、それに乗っかる世の中が、悲しくてしんどくて、結果的に多少的外れな言論になったとしても、吐き出したくてしょうがなかったんだろうなと思います。
ディズニーアニメ同様、「子供をメインターゲットとしつつ大人の鑑賞にも堪える全年齢作品」にカテゴライズされるだろう作品です。
オタクになっても、腐女子になっても、その作品は私にとって特別な存在であり続けました。
キャラクターを擬人化(美形化)した二次創作を読んでみたこともあるし、それはそれで楽しんでいました。
でもそれには「二次創作だったから」楽しめていたという側面があります。
なぜなら、「原作者は絶対にそんなことをしないはず」と(勝手に)信じているからで、私も私の好きなジャンルで公式がツイステのようなコンテンツを出してきたら恐らく発狂します。
(ネタ、ギャグの一環で片付けられるジャンルであれば別かもしれません。)
言葉が悪くなってしまいますが、「ツイステでディズニー作品が汚されてしまった」と感じる人は、「ディズニー公式のコンテンツとしてこういうものはありえない」と(勝手に)信じていたのだと思います。
今まで「ありえない」と思っていたものが、公式的には「(実は)アリだった」というのがここへ来て明らかになった。「勝手に信じて勝手に裏切られただけ」という人もいるとは思いますが、私個人的には、ディズニーはそう信じさせるムーブをしてきたと思っています。ですから裏切られたと感じる人がいても無理はないと思うし、そういう人達にはお気の毒と言うより他にありません。
公式が敵に回ると本当にひたすら辛いんですよね……だって、どんなに嫌でも公式なんだもの。
二次創作だったら「二次創作だから」で目を瞑れることも、公式にされたらしんどい。逃げ場がない。
そういうモヤモヤを抱えて、でもどうすることもできない人達がいるということを頭の片隅に置いてみませんか。
「みんな住み分けるべきだ!」とは言いません。ただ、「住み分けたい人が自主的に住み分けられるように、手伝ってあげられませんか」と申し上げたい。
フォロワーさんたちがどんどんハマっていった結果、TLがツイステ関連ワードで溢れ、本来探したい情報が埋もれるという現象は私のTLでも既に起こっております。
今はワードミュートしていますが、他の方が指摘されていたとおり、タグや作品名の表記なしで回ってくるファンアートは防ぎようがないのです。
私はツイステが特別好きでも嫌いでもないので、周ってきたら「最近本当多いな…(アカウントごとミュート)」で済みますが、ツイステが苦手な人にとっては、それらを一瞬目にすることさえ苦しいと思うのです。
「勝手に苦しんでいるだけ」「嫌なら見るな」と思う人もいると思います。その言い分も、分かります。
でも、楽しんでいる側は特に困っていないのですから、「嫌な人には届かないようにしてあげる」くらいの配慮はしてあげてもいいと思うのです。大した手間ではないし、タグをつけておけば探す側にとっても容易で一挙両得ですよね。
ちなみに外野的には、ファンアートの投稿時にはキャラ名だけでなく作品名も一緒に入れてほしいなと思います。
(キャラが多いうえ、あだ名で呼んでいる人もいたりすると、ワードミュートでは拾い切れないのです。)
最後にもう一度、ツイステファンの皆様がこれからも楽しく遊べたら、そしてツイステが苦手だと言う方の毎日が少しでも楽なものになればと願っています。
なんでこんな自分にとって毒にも薬にもならないことをとくとくと考えてしまったかというと、昨年、大好きだったとある作品のとんでもない続編が発売され、「公式がこれを公式のコンテンツとして出してくるのか」と憤怒と憎悪を滾らせてしまった自分の気持ちを思い出して、「ツイステが苦手な人」に共感しすぎてしまったのです。
辛いうえに、気持ちを吐き出したら反対意見がどっと押し寄せて、なおさら辛くなったよね。そう思ったらますますしんどくて、その気持ちもわかるよ、そう思っちゃっても仕方ないよって、聞こえなくても言いたかった。
そのブログによって傷ついたツイステファンの人もいるでしょうから、どっちが悪いとかいうことではないんですが、吐き出さずにはおれなかった人の気持ちもわかるんです。
ミュート徹底してもトレンドに上がってたら防げないし。でもツイッターやめられるわけでもないし。自分の問題でしかないけど、辛いものは辛いですよね。
うれしいと思う自分がすごく嫌だ。
呪詛に近いので読んでも楽しくないです。ただどっかで吐き出したかっただけだから許してほしい。金ロを楽しめるオタクは読まない方がいい。
あと純黒とか本編とかのネタバレしれっとあるかもしれないからそこも注意かもしれない。
チョコエッグを食べながら「あ~緋色の弾丸楽しみだけど正直公開してほしくない、滅茶苦茶見たいけど公開してほしくない。公開したとしても金ロで流さないでほしい。」とかちょうどお昼ぐらいに考えてた。
ツイッタートレンドみたら載っててビビった。開いたら来年延期になっててパンヨッシャした。うれしすぎて今すっごい目キラキラしてる。ただ来年まで処刑が伸ばされたともいえるのでなんとも言えない気持ちもある。
こんなこと思う自分が悪いのはわかってるんだけど、映画でチュウ吉にオタクが一瞬でもつくのが怖い。むしろ一瞬だけつくのが怖い。辛い。
本編での扱いとかより、公式関係の悪ノリやオタクのおもちゃにされるのがすごく怖い。チュウ吉顔も声帯も良いしさ。
あかあむ尊い!とか叫んでる腐女子が寄りつくことも、映画見てから京極さんカッコイイ!とか言ってる夢女子も羽田には近づいてほしくないんだ私は。
赤安キャッキャ、(園子いるのに)京極夢女子!とかやってるTwitterがキツすぎて辛かった。原作やテレビアニメで出てもそんな話題にしないくせに映画になったとたん一気に増えるオタクくんが私は嫌いだ。
純黒すごい好きだった。キュラソーが好きだった。だからあかあむあかあむ叫ぶオタクが流れてくるツイッターが辛すぎて金ロのときはトレンドとかタグとか見ないようにしてた。
キュラソーと少年探偵団との関係とか最後の観覧車とか本当に辛かった。でも好きだった。だから赤安ばっか注目されて「キュラソー?あー赤安の映画にいたよね!」みたいな扱いが辛い。
これ打ってて思い出して泣いてるんやが情けないぜ助けてくれ純黒のこと考えると涙出てくる。マジで好き。
自分は腐夢どっちも嗜んできた人間だからそういう楽しみ方に対して理解はあるつもりだ。しかしそういう目で見ることを理解できないジャンルだってある。
誰だってそういうジャンルはあると思う。私のそれがコナンだっただけ。
腐夢みたいな楽しみ方する人が一概に悪いとは思わない。でも、多数派がそっちのように見えるインターネットがやっぱ辛い。
ちっちゃいころから読んでる漫画だからこそ、腐夢視点で見てるオタクや公式がそっちよりな言動するのが辛いんだろうなと思う。
先日ツイステに対するお気持ちがいっぱい出たとき、こういう感情持ってる人もやっぱいるんだなって少し安心した。
幸い本垢相互に金ロはしゃぎオタクがいないから、公開前後地上波前後あたりは検索を控えるようにしようと思ってる。
今思えばそれを送って来たのは明らかにフォロワーのうちの誰かであって、通りすがりにイタズラしてやれという見知らぬ誰かではなかった。
問題の質問は要約すると「好きな食べ物は何ですか?」みたいな、ごくありふれた質問だった。本当のことはたとえ増田でも書いたらまずい気がするのであくまでもたとえだ。とにかく、ごく普通の質問なのにその問いかけがあまりにも横暴だった。「食い物では何が好きか答えなよ?wwwwwwそしてその食い物の好きな所を100字以内のレポートにまとめろwwwwwwww」あー、なんかちょっと違うな、もっとこう人の怒りの琴線を衝動的というか面白半分に爪弾いてくるなんかすごくイラッとするやつだ。
送り主が一体誰なのかは、その時は分からなかった。返信を公開した次の瞬間フォロワーがゴソッと減ったのでその中の誰かなのか?と思ったらその人達ではなかった。
ともあれ、質問者は一体どのような思考回路で、そんな不躾な質問を送られた側が怒らないと思ったのか不思議だと思いつつ、たぶん適当にいなすとまた何か変な質問を送ってくるだろうなと思って、私はガツンとマジレスした。「内容自体は普通であっても、そのように人を愚弄するような物言いでなされた質問に答える義理はありません」
そしたら三秒後ぐらいに質問箱に一言投函された。「そういう人だとは思いませんでした」でもって、そう間をおかずにTLにエアぷが流れてきた「かなしい」「裏切られた」お前かーーー!?その人は私の書いた二次創作小説が大好きだと言ってDMを送りまくってきた相互の絵師だった。あーこれは暴言を吐かれまくってリムブロされるパターンかなと思ったらブロックはされず、しばらくフォローされ続けたがその半月後くらいにやっぱりブロ解された。支部でも相互だったがフォロー解除されていた。私の小説へのファンアートだといって描いてくれたイラストは全て削除されていた。お互いにフォロワー少ないし普通に毎日会話をしていたので何かあったのかな?って周囲に丸わかりだったろうけどそうです何かありました。あのおかしな質問送って来たのはこいつです!とめっちゃ指差したいところだけど角がたつので黙っている。向こうも黙っているのかと思えば半月間ちょくちょくリプを送って来て、私が返信するとそれを悪く受け取っては辛辣なリプを寄越してくるというのを繰り返した。
ブロ解されたのにもきっかけがあった。それは私が一次創作について呟いたことだった。当時私は二次創作と一次創作でツイ垢を別けていなかった。それで一次創作界隈で流れてきた話題についても呟いた。その時の話題はというと、自分の作品のファンが作品の表紙絵だといって絵を送ってくれたけどそれがイメージに合わないし好みでもない場合どうするか?というものだった。「私は、いくら作者だからといって読者がファンアートを描く自由を制限することは出来ないと思うが、描いてもらえたからといって必ずしも表紙や挿し絵に採用する義務はないと思う」と、私はツイートした。そしたらあの人にブロ解された。
ツイートをした時、あの人の事など全く念頭に置いてはいなかった。だが、あの人は私の二次創作を読んでファンアートを大量に拵えてツイッターや支部に公開していた人だ。私のツイートを自分へのあてこすりだと感じたのだろう、たぶん。あてこすられたと思っていなかったかもしれないが、字書きはファンアートを貰ったら全部ありがたく受け取って表紙や挿し絵にするべきだと思っていたのかもしれない。私はあの人にファンアートを描いて貰えたことにいつも感謝をしていたが、表紙や挿し絵にしたことは一度もなかった。元々、表紙は投稿サイトに用意されているシンプルなテンプレートか、自分でスマホで撮ったそこら辺に生えてる雑草の花の写真しか使わない主義だ。そこら辺は私の自由、当然の権利だと思うのだが、やっぱりあの人に対して私の配慮が足りなかったと思う。思いつつも、ほぼあの人自身の問題だろうとも思うので、ブロ解されつつも完全にブロックはされていない、あの人のTLを見ようと思えばいつでも見れるしあの人も私のTLを見ようと思えば見れるという状態のまま、私はあの人をミュートして知らんふりをずっと続けている。
こんな事を増田に書きたくなったのはというと、その件とは全然関係のない仲の良い相互フォロワーが、何年か前に理由不明のままフォロワーにブロックされたのを今でも引き摺っているが、鍵無し垢では迂闊に呟けない、あてこすりのエアぷと勘違いされたら嫌だから、と呟いていて、ああそういうこと私もあるよ……やっぱりあてこすりだと思われたら嫌だから表では呟けないけど……と思ったからだ。
Twitterでアジア人風のセーラームーンを描いた人が炎上させられている。
https://togetter.com/li/1519818
コメントをした白人にうんざりと言う人が多いが、絵の顔が醜いと直接クソリプを送りつけている日本人も居る様子なので冷静になって書いた人のツイートを見てほしい。
見ていたら結構本格的に日本のゲームアニメ文化やセーラームーンが好きな海外のイラスト書きさんみたいだし、なんの悪意もなく美人なうさぎちゃんを描いた様子なのに気の毒で仕方がない。
ちなみにこの海外のイラストレーターを晒し上げにしたこつよせは、以前もこのように海外のラブライブファンを晒し炎上させている。
ラブライブで晒された方は、自己紹介欄には可愛い女の子を書くのが好きとあったし、ケモナーR18アカウントも持つ日本のアニメが好きな海外オタクのようだったが、何で何年も前に楽しみのために書いたイラストが晒されたのか、アニメ風に書いたイラストは晒さずにこの画風のイラストばかり晒されたのかとても困惑している様子だった。
何度も悪意なくファンアートを描いただけの海外ファンを晒して炎上させているのはどうかと思う。
以下翻訳
↓
まず第一に私はセーラームーンを「日本人」のように見せるとは決して主張しませんでした。
また、すべてのアジア人がそのように見えるべきである/すべきであるとも言いませんでした。
そのくせ自分の推しキャラは新婚みたいな夢絵ばっかり描いてるの何なんだよ。
恐ろしいわ。
しかもその絵に対して「ファンアートです!」って言うてるのがもっと不快だし、
なんなら「最高です!」ってリプが大量に付いてるのが恐怖でしかない。
私がおかしいのか?
今回のはさすがに度が過ぎていた。
ブロックして暫く経って、原作が直視できなくてアプリも消した。
これ、Fateとか有名ジャンルなら本当に些細なことに過ぎないかもしれないが、
今回のはリリースして間もない、まだ大して知名度もないコンテンツだった。
連日のリモート疲れの中に、癒しを求めてネットサーフィンしてたはずが
こんな爆弾落とされて
そもそも、描かれていたキャラはシナリオ上で『磔にされて燃やされた事がある』という設定で
今でもその事で弄られたりする元々かわいそうな子だったんだが・・・。
もしかして『過去のトラウマをバネにして今があるというのがその子の魅力』と個人的に思っていただけで
公式でかわいそうな子はファンアートでも死体蹴りしてあげるのが世間一般では良しとされてるのかな??
私がおかしいのかな?
いやぁ〜〜〜〜キツいっす
「ていうか投稿者に言えよ」ってほんとそれな過ぎる
もう、本当に無理過ぎて原作も見れない。そのくらいダメージがでかい。
その応援の仕方が単なるキャラヘイトではなく「死体蹴り」だったっていうのが。
もしかしなくても、その人たちはユーザーのごく僅か一部の人間なのかもしれない
そうだと分かってても、このコンテンツはそこまで知名度も基盤もないわけで
これからこんな不快な人たちと成長を見届けていくのだろうと思ったら
すごく戸惑う。
死へのカウントダウン作品といえば、私は一昨年のアニメ『BANANAFISH』を思い出す。
BANANAFISHでは各話のエンドで"彼"の寿命をカウントしていた訳じゃない。ただ、原作が二十数年前に終わった漫画で、ストーリーが広く知られているため、アニメ制作が発表された時点で、"彼"の死まであと何日か明示されたも同然。そんな作品だった。
対象年齢が成人でしかも年齢層高めだったので、商業展開もかなりえげつない。ファンのお財布をめちゃめちゃ搾り取ろうとしてくる。だが、いくらグッズを出そうが聖地巡礼ツアーを組もうが、それ自体で何か言われたことは、多分ない。
ただ、BANANAFISHの場合は制作発表がなされた時点で炎上した。私の観測範囲だと、どういう人達がアニメ化に反発をしたのかというと、原作をリアタイで読んでいた人達だ。
私がTwitterでフォローしているある人は、制作が発表された直後に、絶対にアニメは見ないとはっきり言って、それ以降、どんなにTLにファンアートやら感想ツイートが流れてこようが、一切反応しなかった。
何で観たくないのか?彼女は言った。「原作でもう私の中では終わっているから。あんな辛い最期をもう二度と見たくはない」
原作終了からずっと喪に服し続けているような人達が、他にも何人も見られた。そういう人達にとっては、今更のアニメ化は、"彼"が弄ばれている・食い物にされているように感じられたようだ。
そういう点も、ワニ炎天下にうっすら似ているように思った。
【追記】
久々にみんな大好き・トレパクネタを書く。
今回見かけたのはラブライブ!というアニメ系コンテンツにおける二次創作界隈のトレパク問題だ(厳密には問題になんて発展していないのだが)。
ラブライブ!が何なのかはヒッキーのキモオタ諸君には特に説明は要らないと思うので省略する。
事の発端はミーマン氏という同人作家がネットに公開していたラブライブのファンアートが、公式サイドが企画する動画生配信において採用され見事な評価を獲得したものの、
それが公式ビジュアルのトレースではないかという疑義を向けられた事にある。
(疑義は正しく、実際にそれは公式ビジュアルからのトレースであることは疑いの無いところでありさらにミーマン氏も後にこれを認めている。)
そこからはいつものトレパク監査委員会の登場になる。いつものようにミーマン氏の過去の作品をサルベージして類似性を調査したところ、結構な枚数で公式ビジュアルからのトレースが確認された。
また、ラブライブのonly即売会(僕らのラブライブ!)においても有償頒布していた色紙にもそうした作品が少なからず含まれていたようだ。
トレパク監査委員会は著作権者に代わって刑の執行を行う権限も持っているので、そこから先はいつものようにミーマン氏への糾弾が始まったのだと俺は理解している。
無論批判の声はトレパク監査委員会にとどまらず、同じラブライブの二次創作同人誌やイラストを公開する同業者においても辛らつな持論(後述)が複数観測された。
しかし俺はそのミーマン氏の、動画生配信で採用されたという作品を見て愕然とした。
なんともオリジナリティに富んだ二次創作ではないか。色彩的にはサイケデリックとでも言うのか、派手ではあるもののDQNが喜びそうな原色ゴテゴテの下品さも感じない上に線の力強さも見事なもんである。
公式ビジュアルのトレースであることは疑いようは無いのだが、これでは確かに番組サイドが採用してしまうのも頷ける。
あれは明らかに音楽で言うところのリミックスやヒップホップのような、既存の音源を再利用したものに相当する立派な創作物であった。芸術の分野で言うところのコラージュという手法にも通じるものがある。
とはいえここまで書けば「どんなに素晴らしくてもトレスをした時点でアート失格」「トレスならトレスと書くべきだ」「金を取ったらアウトだろ」という声も当然予想できる。
しかし、俺は今回に関して言えばミーマン氏が数あるラブライブの二次創作作家の中で低劣なことをしていたとはとても思えないのだ。
もともとネットイナゴが好物にしているトレパク疑惑というのは大抵は他人の作品の異なるキャラクターの象形をなぞった形が多いのだが、今回は公式ビジュアルのキャラクターをそのまま再利用した形のトレスだ。
虹ヶ咲学園の逢坂しずくというキャラクターの公式イラストを、同じく虹ヶ咲学園の逢坂しずくとして、服飾のデザインも変えずに描き上げておりそれは他のキャラクターにおいても同様であった。
公式ビジュアルであると同時にキービジュアルでもある作画をトレスしていたのだからミーマン氏も「言わなくてもわかるだろ」という脇の甘い考えがあった可能性は否めない。
この白玉氏もまたラブライブの二次創作イラストや同人誌を頒布している作家の一人であり、技術も高い。
白玉氏の現在の作品は公式ビジュアルに酷似したタッチで描かれており、その水準は公式イラストに置き換えられる水準にあると言って良い。
近頃はとうとうラブライブ公式サイド(角川グループの雑誌)が企画するグッズのイラストの仕事まで受注するようになっているのでそこは疑いようが無いだろう。
そんな白玉氏はこう言った。
どうやら苦手だったトレス絵師がトレス指摘されて垢消ししたみたいだけど
謝罪も弁明もなく逃げるあたりやっぱり最後まで苦手な存在でしたね
その点逃げずにきちんと謝罪と返金対応までした彼はまだ立派だと思った
擁護するつもりはないけど
(※筆者注:「逃げずにきちんと謝罪と返金対応までした彼」というのはミーマン氏の事である。ミーマン氏は過去に頒布した者に対して返金対応を表明している)
いや、待てよ、そりゃ待てよと。
白玉さん、あなた去年ラブライブの同人誌を出していたし、この前はエロイラストまで公開していたよね?
それラブライブ公式サイドに無断でやってるよね? 雑誌の仕事のほうはいいよ。だけど同人誌の頒布においては無断でかつ少なからずお金も取っているよね?
あなたのやってることはグレーでもなんでもなくて、著作権を持つ人がNGといえば一発でブラックだよ。ブラックかホワイトかの二択の世界だよ。
ラブライブの舞台設定やキャラの名前・衣装を下敷きにしたものを勝手に作って発表しておきながら、ミーマン氏が同じ二次創作においてトレースという工程を採用しているからといってそこまで言う資格があるかね?
金を取っているかどうかに関わらずこんなことは著作権者のジャッジがすべての世界じゃないか。
これは白玉氏に限らない。
大半のアニメの二次創作なんて「公式はこの程度のことでクレームをつけてこない、みんなやってる。文句が来たら誠実に対応しよう」という、考えようによってはゲスい魂胆で活動をしてるはずだよ。
だったらさ、ミーマン氏がトレースという工程を取っていた事についても「当事者同士の問題」ということで静観するのが、同じ二次創作界隈で活動する者としての最低限の行動規範っつーか作法じゃないのかい?
著作権者がアウトといえば金を取っていようが取っていまいが、借用元を明記していようが明記していまいが等しく悪なのだ。この点ではトレースという手法もあなたのやっていることも大きな差は無い。全員ギルティだ。
同じ無断二次創作をしておきながら「トレスで金取っちゃいかんでしょ」などと自分の都合で自分に累が及ばない形で善悪のラインを勝手に引くの、控えめに言ってもクズいぜ。
また、これも白玉氏に限らないが「トレスなんかに頼らず」とは何事だよ。同じ二次創作をやっている身でありながらなんでトレスという工程をそこまで蔑視するんだよ。
それは君たちに「自分のやってる二次創作の形の方が高尚」という意識があるからじゃねーの?
じゃあ「ラブライブなんかに頼らずオリジナル創作を描いた方が素敵です」って言われたら黙って創作やめるの?
トレスは著作権侵害の問題に発展しやすい、これは事実だ。だけど創作においてトレスが悪とはならないし「トレスはしない方がクリエイティブだ」とはならんでしょうが。
芸術方面の世界ではコラージュという技術手法も一定の地位にあるジャンルとして存在するし、モノによってはコラージュはトレス以上にオリジナル作品の含有性があるぞ。
あれだって著作権者がアウトと言えばアウトだけど、アートとして素敵かどうかという点においてはそこは評価軸にはならんでしょ。
ミーマン氏の作品はトレスを工程に取り入れたオリジナリティのある佳作だ。
それは公式が生配信で取り上げたことからしても一定の客観性はあると俺は思う。
あとのことは本人と著作権者との間の仁義の話、それでいいじゃないか。俺たち外野はただ黙って絵師ミーマンの創作物だけを評価すれば良いんだ。
著作権者に被害感情があるかどうかもわからないのに代弁者になった気になって騒ぐのが本当に著作権者のためになると思ってるのかよ。
一次創作を専門にする同人作家が君たちを馬鹿にしたら俺は全力で応戦しろと思うけど、現状の君たちがそのような有様ではとても心細い。
こんなものはせいぜい著作権者にこっそり伝えるぐらいに留めておくべきで、外野に良いか悪いかだのジャッジする権利なんて無いよ。
模写だってトレスだってそれらに該当しない二次創作だって同じ二次創作じゃん。
もうさ、版権ものの二次創作界隈の中でこういう差別感情をむき出しにしてマウント取り合うの、やめにしようぜ。絶対良いこと無いよ。
あとな、トレスで二次創作した奴にも著作権があるんだから勝手にトレパクだトレパクだと騒いでその画像をアップロードしてたら公式と二次創作者双方のダブルパンチを食らう可能性があることを忘れるな。
っつーか著作権侵害だなんだと騒ぐ奴が無断転載してんじゃねえよ。目的はそっちじゃなくて私的制裁を楽しむためだろ。そいつらも娯楽にふけるのもほどほどにしとけや。
アデュー。