はてなキーワード: iPhoneとは
auがiPhone取り扱い始めた瞬間、嵐を起用したAndroid auっていうキャンペーン?みたいなものが終了して笑ったのを思い出した
乗っかって、抜けてる分を補足しておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=t8Ph5Wm6AL8
https://www.youtube.com/watch?v=YV57I6hd1oQ
https://www.youtube.com/watch?v=fcqvXQmSnZs
https://www.youtube.com/watch?v=58WrSnJZ25A
https://www.youtube.com/watch?v=urUVgPJZKhE
https://www.youtube.com/watch?v=bwlnqHh8FGk
auというか、固定回線も含めてKDDIになった頃の浅野忠信・永瀬正敏・豊川悦司。
はじめは浅野=au(ケータイ)、永瀬=DION(ネットプロバイダ)、豊川=KDDIという住み分けだったはず。
この頃のマス広告でクリエーティブディレクターをやってた佐々木宏は、その後ソフトバンクの白戸家を生み出すのである。
J-Phoneの「写メール」はじめアプリ機能、GPSなどなど、ガラケー化の萌芽が見られる頃。
SHARPがケータイメーカーとして躍進。ちっこい外付けデジカメは「写メール」対抗。
https://www.youtube.com/watch?v=tt_PmirbdYQ
仲間由紀恵が超かわいかった。auのCMキャラクターとしては最長だったのでは。
この頃のケータイは3Gから3.5Gになり、カメラやディスプレイの高画質化、
動画の送受信、パケ死問題→パケット定額などなど、ガラケーの基本機能が概ね出そろった時期。
INFOBARに代表される「au design project」ブランドのデザインケータイも、その流れに位置づけられる。
そのイメージもあって、この時期は、au=デザインがいいという評価があった。
ユーザーにとって「デザインで選ぶ」という選択肢が生まれた時期とも言える。
https://www.youtube.com/watch?v=wurAKBhizZw
ソフトバンクがiPhoneなら、Androidはauだ!的な打ち上げ花火、Android au × レディ・ガガ。
iPhoneの登場以前はスマートフォン=SymbianとかBlackBerryとかで、使うとしても一部のギーク層、
パッケージ化されたガラケーになれた日本の大多数のユーザーにはカスタマイズして使いこなすのなんて無理、
iPhoneも一過性の物珍しさで終わる、っていう認識だったんじゃないだろうか。
ところが、放置してたらiPhone&ソフトバンクに食われまくって大慌て。
遅まきながらも満を持して投入されたau初のタッチUI型スマホがIS03なのであった。
しかしそれは、”和製スマホ=クソ使えない”イメージ誕生の瞬間でもあった。
ソフトバンクのスマホがiPhoneで、auのスマホがAndroidで、
あれ?ドコモのはなんていうの?みたいな誤解もあった。
(略)
https://www.youtube.com/watch?v=K_ZaHsgStck
僕の一番すきなCMは戸田恵梨香と妻夫木聡が共演しているこのCMだ。
単に戸田恵梨香が好きっていうのもあるけど、この頃が一番ケータイがステータスの高いものとして扱われているところが面白い。
ケータイのステータスはここから少しずつ変化していった気がする。
https://www.youtube.com/watch?v=t7EuhDhWndI
エンブレムでなにかと問題になっている佐野氏がデザインしたLISMOだ。僕は個人的にはこれはパクリではないと思うし、そんなに嫌いなデザインでもない。
まあ佐野氏については、エンブレムはたぶんパクリじゃないだろうけど素人(一般国民)に分かりにくいデザインを評価するのはナンセンスに思える。僕も素人だし。
招致ロゴでおkだと思うけど、せっかく公募するんだったら、今度は審査員の身内受けで決まらないでほしいな。あと、やっぱり個人の性格が印象を変えるんだなあってしみじみ思う。
ともかくLISMOシリーズに関しては、前掲のCMのように、音楽を積極的に取り入れていておしゃれ。
https://www.youtube.com/watch?v=WoOrYVofVMY
嵐がandroidの宣伝をしているやつである。このCMから嵐を起用しているところからして、ケータイのステータスに大きな変化を感じる。
今でこそauはiPhoneを販売しているが、この頃は完全にandroidのつもりだったのだろう。しかし、iPhoneを売ることになり、このCMはばったりと無くなった気がする。
スマホの出始めは、マニアしか持たないとか言われてたっけなあ
まあauはそれを変えたかったんだろうなあ
https://www.youtube.com/watch?v=6LNiDSEF40M
例の桃太郎のやつである。ソフトバンクのCMを相当意識してきたなーって感じ。
ゼリープレゼントとかもうソフトバンクともろ被りやん。個人的にはそんなに好みではない。
嵐とかもそうだけど、家族向けになってるのはもうはっきりしてるなあ。
当たり前だけど、マーケットにあわせてCMも変化するね
ここまでauのCMをながめてきたけど、僕はドコモユーザーである。
auにしろドコモにしろ、原点に戻って、ステータスの高そうなオシャレなCМに戻ってほしいと思う。
幅広い世代をターゲットにしたいのは伝わってくるんだけど、ステータスをあえて下げるような宣伝よりも、オシャレ感をだしたほうがええと思うんだけどなあ
ソフトバンクのCMに対抗するのに同じようなやり方っていうのはなんだかなあ。
Tehu君が中学の頃から積み重ねてきたセルフブランディング()が崩壊しつつあるんで、まとめておこうと思う。
彼が『天才』『秀才』『次代のリーダー』から『意識高い系(笑)』へ落ちていく様を振り返りながら、一体どこで間違ってしまったのか検証していくことにする。
彼はここでMacと運命的な出会いをする。当時はまだ、iPhoneが発売されたばかりで、彼は好奇心からXcodeを使い健康計算機というBMI値
を測定するアプリを開発する。機能的にはかなりシンプルでプログラム的にも初心者レベルのものではあるが、中学生がObjective-Cで開発を行い、
英語でアプリの登録申請を行いAppStoreに自分で作ったアプリを載せて、一時的にではあるが、日本語のアプリランキングで3位になったのだ。
これは本当にがんばったと思う。これから彼のセルフブランディングがスタートしていく。
周囲の大人達が彼を天才扱いし、いろんな大人達が彼に接触し始める。
TV、雑誌、新聞はもちろん インターネット系のメディアなどに顔を出してはメディアへの露出を高めていき、
彼はどんどん階段を駆け上がっていく。
そうしてセルフブランディングに成功した彼は周りの同級生が必死に受験勉強をするのとは反対に、AO入試というとても楽な方法で
大学の進路を決定してしまう。AO入試と言っても慶応義塾大学。
世間的には高学歴な部類に入るわけだから、これでセルフブランディング大成功!という考え方もできなくはない。
しかし、ここに至る過程の中で色々とやらかしてしまい、その隠していた傷が現在2chを中心としたネット民によって抉られることになる。
彼は様々な媒体でマルチなクリエーターとして自分自身を演出してきた。しかし、その実態はさほど言うほどの物ではない。
彼の主だった実績は以下のような具合である。
唯一の実績ともいえる健康計算機は日本語のアプリが少ない時に、中学生がアプリを作って申請したという点はまぁまぁ評価できるが、高校生・大学生となった今では黒歴史にしてもいいようなレベルの代物。現在、アプリは未公開。その後、プログラミングに関しては猛勉強することなくアプリ開発からも手を引いてしまう。
なし。
強いてあげるとすれば、問題になった小4なりすましサイト。彼がデザイン、コーディング、デプロイまで全て行ったかどうかは不明。
Tehu君自身がプロデューサーとしての実績として誇っているものに「なだいろクローバーZ」というものがある。
これは簡単に言えば、ももクロの衣装を着て、ももクロの曲を流して踊るだけのもの。
もちろん、Tehu君が女装をしたり踊ったりしたわけではなく、舞台に上がる主役は別の5人。
ネットではその5人の中のピンク担当の男子生徒のクオリティが高かったため、少し話題になった。
しかし、各所で指摘されているがこれはただの文化祭の出し物であり、灘高の女装企画はTehu君よりも前の時代からあった。
それに、なだクロの発案者はTehu君ではなく、彼はその企画に乗っかっただけ。文化祭なのでみんなで考えて、みんなでふざけただけの取るに足らない物なのだ。
にも関わらず、どういう訳か彼はそんな『なだクロ』を大きな成功体験として位置付けている。アイドル好きだった事もありアイドルのプロデューサー路線に道を見出し、華やかそうなイベントに顔を出し、演出家、クリエイティブディレクター、裏方などの肩書を名乗っては何かをやっているようだ。しかし、具体的に、彼が何をやっているのかは一切不明。
もはやTehu君の代名詞と言える人脈自慢。政治家、官僚、有名企業社長、経営者、外資系企業の役員、社員、女子アナ、アイドル、読者モデル、女子大生、女子高生、テレビ関係者、マスコミ関係者など幅広いジャンルの方々と知り合いだとTwitterで吹聴してきたTehu君。
知り合いの知り合いすなわち他人まで自慢していくTehu君のスタイルは人脈温泉と揶揄されるようになり、最近では「テフレ」「テフレ認定」なる言葉まで誕生してしまった。
語:テフレ 意味:Tehu君に知り合いまたは友達として認定されてた人。またはTehu君からなんらかの高い評価をもらった人。
しかし、人脈自慢もネット上などでバカにされているという事に気付いたようで、最近ではかなり控えめになり、温泉は一時期よりは冷たくなってしまった。
- 数年会わないうちに知り合いが某省の事務次官になってたことが判明、、、これで事務次官は3人目か、、、。偉いさん経験者の知り合いが増えることはいいことだ。
- 知人の知人が水樹奈々であると最近知ったので、ちょっと水樹奈々について調べてみる。CD聞いてみようかな。
- ミスiDのセミファイナリストに知り合い4人も居て笑うことしかできない
- 帰宅った!某有名企業からメールきてる。「この件については、内密に」だって
- 昨日慶應女子高で僕が身長150cm台の女子学生に袖を引っ張られながら連行される姿を複数のフォロワーが目撃していたようですが、我ながら恥ずかしい姿だったと自覚してます
- ※ただし、目撃ツイートなし
- 僕のこれまでのクラスメートに自分の基準を満たす美人はいらっしゃいませんでした。大人の知り合いになら基準を満たしてる人いらっしゃいますが。
- クールジャパン推進会議で必死にがんばってる方々には申し訳ない(知り合いもいる)けど、もはや国主導ではどうしようもないって。
彼は大物である。
- 大学生大学生しててチャラい感じの男大っ嫌いだわもう。話しかけんなクソが。
- 同世代の男たちの精神年齢の低さに辟易としています。
- ファッション感覚で起業しているのが丸見えな人たちが、慶応受かった直後からアプローチの嵐だぜ。結局先輩後輩関係で俺の人脈と経験使いたいだけだろ。。。
- 言い方悪いけど、やる気のない人とわざわざ話したり付き合ったりしていられるほど人生時間残ってないからなぁ。よろしくねとか今度遊ぼうとか言われてもな?
- まあわかっていたことではあるが、僕がもともと行くつもりだった東大に比べれば平均レベルは圧倒的に低い。それでも僕があえて慶応を選んだ理由は、 数%のぶっとんだ人間が、東大とは比べ物にならないからだ。だから俺は、その「数%の人間」としかちゃんとお付き合いはしませんので。
- 友達がFacebookにチャラそうな集団写真を上げてるのを見るだけで嫌悪感で画面閉じる程度にはそういうの嫌い。
こんなの嫌われます。好きになれっていう方が無理です。しかし、これらのツイートは自身や周りの大人達が「天才」とラベルを貼ってしまい、実像の彼をより大きな存在にしてしまった結果なのかもしれない。
そして、自分自身を「羨望の眼差しで見られる有名人」という設定にしてしまった彼は自分より下だと判断した人間をとことん見下すようなツイートをしてしまう。
おまけに、東大にはあえて行かなかったという書き方をしていますが、Tehu君は東大受験すらしていないという現実を無視しています。
それでも、ビッグマウスである事を貫いた彼は堀江貴文、茂木健一郎、乙武洋匡などの名のある人と接触、対談できるまでに彼のブランディングは成功していく。
しかし、最近は流石に本人もマズイと思ったのか一部問題のツイートを消すなどするが、2chやツイッターなどを中心としたネット民に魚拓やスクリーンショットを撮られるなどして葬りたい黒歴史がガッツリ残ってしまう形となる。
また自身のWikipediaの記事が特筆性の観点から削除が検討され始めたとき、Tehu君並に詳しい別人になりすまして削除申請を食い止めるというタブーを犯してしまう。
彼にとっても、Wikipediaもセルフブランディングの大事なツールなのだ。
しかし、そうした自演行為もすぐにバレてしまい、膨れ上がったWikipediaのページは今ではスリム化され、小4なりすまし事件の主犯という項目が目立つような人物になってしまった。
ネット民やSFC生などから嫌われ始めてしまったTehu君は、Tehu君関連スレッドにて、本人が否定したいような恥ずかしい噂が投稿される。
その噂に関しては、まとめサイトなどに掲載されているので、気になる人は確認すればいい。
しかし、その噂の真偽が大切なのではなく、なぜここまでネット民やSFC生から酷い仕打ちを受けるのか?
それを彼自身見つめなおすべきだろう。
日本テレビで放送されたバラエティ番組「ヒネクレ星雲 第4惑星 モノモース」という番組でTehu君が特集される。
今まで「天才」「秀才」として扱われた彼だがこの番組ではとことんバカにされる事になる。
おそらく、密着取材中もそんな節はあったと推測できるが、空気が読めない彼はそういったサインに気づく事ができなかった。
まさか、自分がテレビでバカにされるなんて夢にも思わなかった彼は、番組放送前のTwitterで以下のように宣伝しまう。
ラテ欄では"セレブ大学生"という謎なカテゴライズをされていますが、僕の生活に少しだけ密着してくれました。暇だったら見てください。
要はテレビ屋達に騙されたのだ。
そして、いざ放送が始まると酷い扱いでTehu君の言葉や行動をとことん弄りまくってバカにした。
放送終了後の彼は相当傷ついたらしく、
とかなり落ち込んでいる様子でプライドの高い彼のダメージは甚大。
数年前までは神童扱いだったが、とうとう一般的にも、イロモノ扱いになってしまった。
「灘=Tehu」と見られてしまう事を嫌った灘高生の複数のTwitterアカウントが彼へのヘイトを口にし始める。
Tehu君的に後輩から尊敬されていると思っていたが、在校生にはなんとなく見抜かれていたようだ。
しかし、これもスルーしておけばいいのにも関わらず、その事についてもTwitterで呟いてしまい、それもネットユーザーに拾われバカにされる。
自ら泥沼に足を突っ込んでいくスタイルだ。
単純な話、Twitterを控えればいいのでは?と思うだろうが、セルフブランディングでは必須のツールであるTwitterを彼が手放すなんて事は不可能なのだ。
こうして彼が中学、高校、大学とコツコツと積み上げてきたセルフブランディングは完全な崩壊へと傾いてく。
彼がやってしまった様々な過剰なセルフブランディングの結果、ネット上で彼に関することを検索するとネガティブな情報ばかり出てきてしまい、
彼が理想として思い描いていたような「カッコイイ自分」とは程遠いイロモノ意識高い系芸人として落ちていく事になってしまった。
彼は自身を必要以上に大きく見せ、時には他を貶めることで、ネット以外にも作る必要のない敵を自ら作りすぎてしまった。
そうして作り出してしまった敵が2chやTwitterなどのネットに流れ様々な情報を流し攻撃し、結果、大怪我をするハメになったのだ。
もし、今、有名になることに憧れてSNSなどで必死でセルフブランディングに励んでいる人はTehu君のような場当たり的でギャンブル的な言動は真似するべきではない。きっと大怪我する。
最悪の場合、家族や周りの友人たちにも迷惑がかかる。残念ながらインターネットとはそういうものなのだ。
日本国内において家庭用ゲーム市場の衰退が叫ばれる中、スマホ用ゲームアプリこそが最後のフロンティアであると各企業はこぞって開拓船に奴隷を乗せて送り出している。
アプリは毎日のように生まれ出で、さながら夜空を埋める星のようである。そして生まれた星にはイナゴの群れが取り付き、多くはその重みと自重に耐え切れず地上へ落下し星屑と成り果てている。この星屑の組成は100%が糞であるから世界は糞とイナゴの死骸まみれで阿鼻叫喚である。
では落ちない星はどうなのか、これは落ちるまでは糞でないと言える。どれもいつか落ちるだろうとは熟練イナゴの話だが、パズドラなんかはもう3年もかぷかぷと笑っている。イナゴ諸兄におかれましては取り付く星を選ぶに当たり将来の糞とこういった綺羅星とを区別する基準を手に入れるべきである。
他のイナゴに一歩差をつけたいあなたがするべきことは何か。イナゴは主に2chのスマホアプリ板とiphone板に生息している、そこを観察するのがよい。確認するのはリセマラの必要度合い、ただこの一点である。これが高いゲームは糞である。
リセマラが必要になるということはつまり、ゲーム内通貨(Nが出ないガチャを回すためのもの、以下これをパワストーンと呼ぶ)のゲーム内入手方法が限られており、プレイアブルかどうかがガチャの景品のレアリティに大きく依存していてなおかつ同レアリティ間でも格差が激しい(金特をよこさないPR以下に人権はなく、リセマラするならSR彼女一択。ただしエミリと小筆は除く)、加えてその排出率が極めて小さい(具体的にはSR以上で3%前後。ただしこの中には森河一派が含まれている)ことを意味するからだ。これは一般に糞ゲーである。6分以上かけて単発で1%未満の当たりを狙う過酷な労働に多くの青少年は心身を破壊され二度とボールを握れない体になってしまった。またリセットのたびに大量のデータの再DLを促すコナミが各通信事業者と癒着関係にあることも明白である。焦らずそのうちメダルでSRチケを取ればいいじゃないという意見もあろうが、これにはやはり過酷な労働を強いられる上に、森河一派によって神経衰弱に陥る危険性もあり、国際労働基準の観点からは賛同しかねる。
安易にランキングイベントを乱発しその都度累計ボーダーを上げていくコナミには猛省が必要であるが、パワストーンのゲーム内配布が大幅に緩和された点を持って良運営とする向きも無いではない。しかしいくら配られたところで出ないものは出ないのだからこれに意味はないというのもうなずける話である。ランキングイベントの乱発はモードの少なさに起因するところが大きい、すみやかなペナントの実装が待たれる。
何にせよ伊集院の愛したパワプロは死に絶えた。彼が出したコナミへの絶縁状はまことに正しいものであった。
突然ですが、私の彼女は私にゾッコンです。
どう見てもいいとこ中の下なのに格好いいとかイケメンだとか、他の女に奪われるだとか周りの見えてなさがやばいです。
対して私はそんな彼女の下着をオモチャにして彼女の反応を見るのが好きです。
正確に言うと、彼女の中の私像とリアル私像のギャップに対しての反応を見たり、端に恥じらったりしてるのを見るのが好きです。
アイドルうんこしないもんに対してアイドルがめっちゃブリブリしてる感じです。
例えば外したてのブラジャーを頭に装着して絵に描いたような下着ドロ姿でツッコミ待ちしたりとか、例えば脱ぎたてのパンティをくんかくんかしてる私に対して、めっちゃ恥ずかしがりながらやめて!とかそんな事しないで!と奪いにくる反応とかが好きです。
そんな彼女に先日、彼女が入浴している隙に彼女のブラジャーをケツに被せて、風呂から上がってきた所で「きょにゅー!きょにゅー!」ーと見せつけてやりました。
いくら何でも“ブラをケツに”は…と内心少し申し訳なさもありつつやりきりました。
すると彼女は、、、
「かわいい(はーと)」
と呟き、写メ撮らせてとすかさずiPhoneを構えて撮り始めました。
予想外の展開に私の恥ずかしさがMAX!凌辱するつもりが凌辱されました。
どう見ても三十路過ぎの汚いおっさんのケツです。本当にありがとうございました。
「今すぐ消して!汚い!」
と言う訴え虚しく、彼女に弱みを握られる事となってしまいました。
どうぞブクマなどせず流してください。(本意)
アップルが昨年9月に発売した「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」が驚異的ともいる好調さを見せている。
イギリスの調査会社Kantar Worldpanelが1月7日に発表した最新のスマートフォン市場調査によると、2014年9~11月期において、iPhoneは米国、欧州、そして中国でシェアを伸ばしたという。
昨年9月に発売した主力のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)6」「6プラス」の売れ行きが好調で、アイフォーンの販売台数は前年同期比40%増の6117万台だった。
地域別の売上高は、中国が71%増の168億2300万ドルと急増した。一方、日本での売上高は15%減の34億5700万ドルだった。
冷房が効いた店内でiPhone版Kindleを起動して読書。
似た行為をしたことがある人は挙手せよ。
店員に意図が見透かされてるかどうかも気になる。
大抵の文系大学生と同じように、俺には将来やりたいことがなかった。
好きなことと言えばゲームくらい。
好きなことを仕事にしたいとはあまり思わなかったが、なんとなくゲーム業界を目指していた。
しかしゲーム業界に拘ってはいなかったので、とにかく色んな企業の話を聞こうと思い、たくさんの企業の説明会に参加しようと決意した。
その中にはもちろん任天堂も入っていた。
就活を始める前の認識としては、任天堂はキャラクターが強く、何か楽しそうだしよさそうな会社、くらいだった。
会場は東京ビッグサイトに併設されたタワーの中のとても大きいホールみたいなところだった。
岩田社長は、まず説明会の場に登場できず、スクリーン越しになってしまうことを詫びた。(この時は多忙のためと言っていたが、体調が優れなかったのだと後で気づくことになった。)
任天堂の歴史、任天堂の目標、当時発表したばかりのDeNAとの業務提携とのこと、次世代ゲーム機NXについての考え方、任天堂が求めている人物像。
岩田社長の話は全て筋が通っており、とても丁寧でわかりやすかった。
1時間半くらい話していたが、岩田社長の話に引き込まれ、あっという間だった。
そこで初めて任天堂という企業の凄さに気づいた。もちろん岩田社長の素晴らしさにも。
その日を堺に、任天堂についてたくさん調べた。
はてぶでブックマークを集めている任天堂のエントリを読みまくった。
それに付いているコメントも全て読んだ。
よくホットエントリーに任天堂の記事があがっているが、理由がハッキリわかった。
俺は任天堂で働きたいと強く思うようになった。
しばらく経ったある日、就活の鬱憤を晴らすために友達と飲みに行った。
友達もみな4年生であったため、就活で忙しく、会うのは久しぶりだった。
最初は他愛もない話をしていたが、酒が進むに連れ、誰がはじめるとなく流れは自然と就活の話になった。
B:「だと思った。手堅くて、お前っぽいな~」
A:「お前は?」
俺:「ずっと言ってたもんな~。」
俺:「どの出版社が一番いいの?」
B:「アパレル系の雑誌の編集者になりたいから、◯◯かな~。行けたらどこでもいいけどな!」
A:「お前はどの辺目指してんの?」
俺:「俺はゲーム系行けたらいいな~。」
A:「ゲーム?今厳しくない?」
俺:「いや、いい会社と悪い会社があるからなー。任天堂とかめっちゃいいよね。」
A:「でも任天堂の最近のゲーム微妙じゃね?Wii Uとか全然売れてねーじゃん。落ち目じゃないの?任天堂なんて。」
ここから任天堂の素晴らしさを友人に熱く、熱く語ってしまった。
任天堂のゲームがいかに他のゲームと違ってユニークで楽しいか。
それを作り出している岩田社長の聡明さ、親しみやすいキャラクター。
任天堂は全てのユーザーを大切にしている。子供からお年寄りまで。
そして任天堂の目的はお金儲けではない、ユーザーを笑顔にすることだ。
そしてその逸話はたくさん残っている。
任天堂はユーザーを笑顔にすることを本気で目指していて、だからこそスペック重視の昨今のゲームの波に逆らって世界中の皆から愛されている。
熱く語ってしまった。
イカに任天堂がすごいか、素晴らしい企業かということを長々語ってしまった。
つい恥ずかしくなって酒がどんどん進んだ。
ああなんでこんなに熱く語ってしまったんだ。
それ以降就活の話はしなくなった。
「俺が熱く語ってしまったせいだな…。」そう思いながらくだらない話を続けていた。
忘れようと酒をどんどん飲む。
友人も俺に合わせてどんどん飲む。
みないい感じに酔っていった。
楽しくなり更に酒が進むに連れ、どんなくだらない話でも笑えてくる。
3人とも明日の予定がなかったため、朝まで飲むことにした。
2軒目でもたくさん笑い、たくさん酒を飲んだ。
少々飲み過ぎかな、とも考えたが楽しかったからどうでもよかった。
眠くなってきたので、2軒目を後にして、歩いて20分くらいの俺の家で寝ることにした。
帰る最中、コンビニを見つけるたびにストロング缶(アルコール9%の缶酎ハイ。早く酔いたい時によく飲んでいた。)を買って飲もうとAが言い出した。
大学生らしく、とてもバカな遊びだと今になっては思うが、酔っていたためとても楽しそうだと思いやることになった。
いつもは20分くらいで家には着くのだが、この日は1時間くらいかけて帰った。
計3本くらいストロング缶を飲んだため、家につく頃には皆泥酔していた。
家に帰るや否や、皆ベッドに倒れ込むように眠りについた。
そして明日になった。
酒を飲み過ぎたせいで3人共見事に二日酔いになった。
トイレを奪い合うようにして吐いた。
男3人で。
目が覚め、iPhoneで時間を確認すると午後4時過ぎだった。
そう考え、俺は目を閉じた。次に起きた時は6時を過ぎていた。
俺の人生こんなもんで十分だ。
熱狂的なほど好きなわけではないけど、無料でもらえたりしたらダサくてももらうし、いらないとわかっていても中々捨てれない。
だけど決してどこにも貼らない。
理由は二つある。
一つ目は、貼った対象のものがいつ不必要なモノになるかわからないから。
iPhoneやPCに貼っても、それを今後10年間使い続けることはまずない。
そうなるとデバイスを処分する際にステッカーも処分してしまうことになる。
よく使うデバイスに貼るステッカーは、それはたいそうお気に入りのものに違いない。
そんなステッカーをデバイスと共に処分されるのはキツいから貼らない。
デバイスに限らず、10年以上使い続けるものはほぼないと思う。
10年以上保持し続けるステッカーもほぼないとはわかっているのだが、それでも貼れない。
2つ目は、貼るステッカーによって自分の好みや、所属しているコミュニティ、考えを勝手に判断されるから。
そのほとんどがベンチャー企業のロゴのステッカーをたくさん貼っている。
自分はその人(ステッカーを貼れる勇気・そんなにステッカーが手に入る環境等)が死ぬほど羨ましいのだが、そうすることによってその人は「ベンチャー企業系の人なんだ、意識高そう」とか、「あんなに企業のステッカー貼って、自慢なの?」みたいに思われるのが嫌でできない。
他にも、ゲームのステッカーを張ってたら「コイツはゲーム好きのオタクなのか」とか。
ステッカーをよく貼っている人や、ステッカーを作っているベンチャー系の人はそういう考えを持っていないのはわかるが、”ベンチャー=意識高い”とか”ゲーム=オタク”の構図を持っている一般人は結構多い。
ステッカーごときで他人から勝手に判断されるのは嫌だから、ステッカーは貼りたくない。
http://www.applerepair.co.jp/kuchikomi
に(正規の方法で)書き込んだら速攻で削除されたのでこちらに転載しておく。
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・iPad Airと明記したのにiPad Miniで見積もりが来ました
・電話ではiPad Airのブラックのガラスの在庫があると伺いましたが、実際にはホワイトしかありませんでした
・発送前に追跡番号を電話してもらうお約束でしたが、こちらからお電話するまでご連絡がありませんでした
・へこみ緩和で+2000円がかかり、それ自体は事前の説明もあったのですが、有料のわりには仕上がりが雑で作業前より見た目が悪くなっていました
・電源が入ったままの状態で返送されてきました。
以上のような問題はありましたが、正規の修理よりは格安でしたし、今のところは正常に動作しているので、値段相応かと思います。
土日は家族で図書館にコミュニティバスか歩きで。読み聞かせと調べもの。たまに電車とバスで行楽地。
iPhoneの開発してたけど、やめた途端にすべての技術が下らなくなってビジネスガラケーに。嫁さんと連絡用、たまに友達。
緊急連絡無いと困るから流石に持ってる。車で死んだアメリカの鉄道のように、公衆電話がなくなってしまった。
Facebook 等SNSも全部やめ。たまに入ってくる個人の仕事の依頼はメールのみ。宣伝なんかいるかバカヤロー。
ラインも全ぶっちでせいせいした。こちとら結婚しとるんじゃぼけがぁ
家のネットも解約、MVNOに。動画を見るのをやめたら1ヶ月5GでOK。あとは図書館で十分必要な情報はとれる。
家は7万の賃貸。半分会社から出る。一戸建ての広告とかクリステルの車の広告とか見ると悲しくなってくる。
意味なく置かれた椅子とか、ベークライト?がしいてある中庭とか。
あと車が見えるリビングとか。
何がかなしうてクリステルとロナウドがイオンでサッカーしてるCM見て車変わんといかんのじゃ。
そんなもん買うなら娘にプリキュアの変身グッズこうたるわ。
トラバしていただいた内容、読みました。
後日、あの方々が行った場所の件ですが、誰でも行ける場所なんです。
ただ、出不精な私には(会社以外、美術館や映画館、あとはジムに少し)魅力的な場所でした。
自分で書いておきながら、ストーカーではなく、ただ知らない東京そのものでした。
そういえば、
Twitterを始めしばらくした頃、ちょうど仕事で嫌気がさすことがあり、
比較的話かけても答えていただけそうな方にリプしたことがあります。
とても、優しくアドバイスでもなく、寄り添ってくれるようなリプをいただいたのですが、
これ以上は、立ち入っちゃいけないって変な感情が湧いたのも、
その後、陰から見るような自分でいいって思ってしまったのが、本当のことなんです。
戻るつもりは、ないのですが(今のところ)
私のiPhoneには、TwitterもSNS関連も、ゲームさえありませんし、
いずれ、Twitterを始めることがあったら、
御礼代わりにご挨拶して、気づかれなくたっていいと思っています。
もう、違う私になっているのだから。