はてなキーワード: WiiUゲームパッドとは
スターリンク・バトルフォーアトラスをオススメしたらお買い上げいただけたので
このゲームはUBIソフトの完全新作で、UBIソフトの過去作とは基本的になんの関係も無いゲームです。
仕様としてはゲーム本体についてくる戦闘機のオモチャ(PS4とPCとXBOX版はゼニスでSwitchはアーウィン)をコントローラーの上にくっつけて遊ぶという
プレステの時にこんな格ゲーあったな!(ZXE-D)ってゲームです。
オモチャの組み換えはリアルタイムに反映されて、戦闘機の羽を前後逆につけるとゲーム中でもそれが反映されるし
武器を前後逆につけると弾が真後ろ飛んでいきます(ほぼメリット無し)
で、そのオモチャは「パイロット」「スターシップ(コアブロック)」「左右の羽」「武器」のパーツ構成で
武器は最大2つ
左右の羽は片側3連結までできて、羽たくさんつけると操作性は悪くなるし当たり判定でっかくなるけど、基本的に最高速とかエネルギー量とかが伸びます(最高速上がる羽つけたら、だけど)
ゲーム内でいくら遊んでも増えないんすよ、パイロットやスターシップや武器が。1つも増えません。
このゲーム、難易度最低にでもしない限りちょっとの油断ですぐ死にます。
ライフは時間回復するから逃げ回れば割となんとかなるんだけどそれでも死なないのは結構難しい。
で、死ぬと「スターシップ」が故障して、手持ちの壊れてないスターシップと交換する事を求められます。
「スターターパック」だと初期の1つしかないからコンテニューできない。コンテニューできなくてもちょっと戻されるだけだからいいっちゃいいんだけど快適に遊べない。
無属性と、炎と氷。下方向の重力(紫)と上方向の重力(黄色)で白・赤・青・紫・黄の5属性。
紫と黄色が無いと、敵の弱点突けなかったり、惑星内ファストトラベルであるパズル要素のアンロックだったり
宇宙に点在するスペースデブリ内にある宝箱的なものを開く事ができなかったりします。
前置き長くなりましたけど、そういうわけで
https://ec.nintendo.com/JP/ja/bundles/70070000004945
https://ec.nintendo.com/JP/ja/bundles/70070000005861
このどっちか。7,392円の方か6600円の方か、買う必要があります。
買わないとストレスフルです。買ったら、まぁ、まともに遊べます。
こればっかりは「そういうゲーム」と割り切ってください。
で、玩具連動要素も外した方がいいです。めんどくさいから・・・。
ただ、アーウィンのオモチャについては満足度120%です。amiiboと一緒に飾ろう。
あと、アドバイスも少し。
このゲームはどうやったらレベルアップするかってのがほんとわかりづらいので解説します。
スターシップ本体に5段階、機体に取り付ける武装1つにつき3段階の習熟度があります。
で、スキルを増やすといろんなメリットがあるんだけど、そのスキルを増やす過程で「自分以外の全パイロットにも補正がかかるスキル」が取得できます。
そのスキル、スターリンク主役のメイソン(DLC不要)のスキルが経験値効率を大幅アップさせるもので
このゲームは攻略サイトとかまともなもの無いからどこにも書いてないんだけど
とっととメイソンのスキル上げ終わらせておくとサクサクレベリングできます。
あと、またDLCの話なんだけど
https://ec.nintendo.com/JP/ja/aocs/70050000011951
スターリンク買う理由ってぶっちゃけスターフォックス零の続編としてってのが理由の全部だと思うんですよ。
だから、「ペッピー・スリッピー・ファルコ」がプレイアブルになるこのDLCは必須です。
DLCはキャラクターの使用権だけじゃなくて、DLC無しのSwitch版限定ストーリーのスターウルフ編にアフターエピソードが追加されます。
それに、フォックスと同じように操作キャラにする事で彼らが主役になります。ゲームのありとあらゆる場面でスリッピーが主役ヅラしちゃう。
ゲーム内で一度しか聞けないラスボスとの掛け合い、俺、ファルコでやっちゃった。
スターフォックスDLCはなんならゲーム遊ぶ前から買っといた方がいいです。
DLCシナリオの敵であり、PS4・PC・XBOX版には無いスターウルフ達ですが
「ウルフはこんな大きな野望持たねえよ!」「レオンちょっと情けなくない?コミカルすぎない?」
と思わなくもないけど、最近スターフォックス2やったら昨今のスターウルフのイメージと違う所多々あったからまぁ、これはこれで
ピグマとオイッコニーに関しては完全にいつもの2人です。こっちは不満無し。スターフォックス達についても不満無いっす。
一応、ゲーム内で色々アドバイスがあるからなんとかなるんだけど
通常の武器が効かない敵(相手の攻撃をXボタンのシールドで跳ね返さないとバリアが割れない)(シールドまとっての突進攻撃で弱点を露出させないといけない)(爆弾を拾ってぶつけないといけない)とかが
「慣れれば」どんな敵もサクサク落とせるようになるんだけど
使い慣れた武器は早々に習熟度最大になるから後半になればなるほど習熟度の低い使いづらい武器使う必要があったり
「重たい荷物を牽引している時は飛行できない」という制約を使ったジャンプアクションが結構大変だったり
要所要所でゲーマーとしての実力を試されるシーンがあると思います。
ただ、ただ、それでも
「スターフォックスのオープンワールドゲームが遊べた」ってのは本当に得難い経験でした。
・惑星間移動のスパイスだけど慣れるまでは倒すの大変なアウトロー達
・要所要所で待ち受ける力押しを受け付けないパズル的な要素
ただ、ただ
敵機体に照準を合わせ続けないと当たらないミサイルや
宇宙をまたにかけて悪と戦う爽快さや
楽しくカスタマイズした機体を自由に撮影できる楽しさは本当に素晴らしかったです。
俺は、好き。
スターフォックスが好きな人には全力でオススメしたい。そんなゲームです。
ただ、あまりにもゲーム内のスターフォックス要素大きすぎて、それがまるごとオミットされた他機種版はどうなってんの???と、思わなくもない。
悪いところは悪いんだけど、任天堂好きとして、スターフォックス好きとして
万人にはオススメできないけど、スターフォックス零を買ってWiiUゲームパッドから聞こえる驚きの立体音響を体験して
勲章取れるまで繰り返し遊んで四苦八苦した仲間達にはオススメできる。
そんなゲームです。
スタフォ好きなら多少難しくてもなんとかできるもんね。うん。
ゼルダ無双はWiiUと3DSで出た同一タイトルの要素を統合したDLC全部入り移植版で「ゼルダの伝説シリーズが好き」なら、間違いなく楽しい。
FE無双はちょっと無双としても革新的なレベルでゼルダ無双より一歩踏み込んだ面白さって感じです。
ボリュームそのものはゼルダ無双の方が多いけど、FE無双の方が洗練されてる感じ。
FE覚醒かFEifのどっちか遊んでたらFE無双は文句なしにオススメ。
ただし
創作物は作り手と切り離しては存在できません、当たり前ですが。
作り手が自社ハードで他とは違う遊びを提供しようというこだわりと信念を持っていれば
それがゲームに影響を与えないはずはないのです。
遊んでみればわかりますがシーカーストーンはWiiuゲームパッド経由のアイデアだというのは自明ですし
ゲームを遊びとしてハードから設計することで自由に遊び心的な発想で開発できることは任天堂の強みです。
「どういうゲームか」だけでなく「どう遊ばれるか」まで考えての作り込みがされていて
今回はSwitchというハードで、テレビの前でもベッドでも外出先でも遊べるという遊ばれ方までみてるからこそ
会社として創作者として強いモチベーションで4年もかけて全力で開発し評価される結果をだせたわけです。
今迄は他人が所持してる家庭用ゲーム機に触れるハードルは高かったですが、Switchは劇的にそれを下げます。
それがモチベーションと意図にならないわけがない、モチベーションがなければ創作活動として結果がでるわけがないです。
スプラトゥーンの話題に乗って、せっかくなので用語を学んでおきたい。
タイムラグのことで、反応までに間があることを指す応用範囲の広い言葉である。
ラグってる、で、データが遅くておかしくなってる、くらいの意味。
カモンって聞いて、WiiUゲームパッドを見て、それから動く人。
(カモンに対して、即座に移動できる人は、ラグ無し)
ネットワーク周りを知っている人からすると奇妙に思えるネット語(ジャーゴン)である。
元々はネットワークが繋がってるか調べるPingと言うちっちゃなプログラムが発祥である。
行って帰ってきた時間(ラウンドトリップタイム:RTT)を出力するので、そこからの造語だろう。
リスポン地点から味方までスーパージャンプして、即座にリスポン地点に戻ってくる。
行きに4秒、戻りに4秒かかるのであれば、ラウンドトリップタイム(Ping値)は8秒である。
(往復レイテンシ=ラウンドトリップタイムなので、Ping値と同じだね)
リスポン地点からガチエリアまで駆けつける速度が、片道レイテンシ。
1秒間に送れるデータ量、とかって使われることが多い。
30Mbpsなら、1秒間に3000万個のビットを送るってことで、1秒に3.75Mバイトのデータを送れる。
リスポン地点からガチエリアまで駆けつける間に塗れる1秒あたりの面積。
しかも、だいたい大きなデータを全部ゲットできるまでの時間を割り算する。
例えば、3Mバイトのデータを3秒でゲットできれば、ダウンロード8Mbpsになる。
1秒あたりドレダケの面積を塗れるか、という値で会話をしてるが、
ガチエリアまでドレダケの速度で駆けつけられるか、という速度が重要という話。
パブロで塗りながらガチエリアまで来るイカリングでは、大きな差がある。
つまり、さっさとガチエリアまで来い、と怒っているわけである。
RTTだが、有線LANは0.5ms程度、無線LANは5ms程度が多いようだ。
環境にもよるが、(単位時間あたりの通信量ではなく)一回あたりの通信速度が10倍違う。
SIMでのテザリングはばらつきが大きいが、50ms程度のようだ。
スプラトゥーンの対戦時フレームレートは60fps(1秒間60枚描画)なので、0.017秒=17msに1枚だ。
つまり、有線LANなら、描画間に30回、無線LANでも次の描画までに3回は通信できるが、
SIMでテザリングしてると、1回通信する間に、3枚も描画が終わってしまっている。
無線LAN組が60fpsで快適に遊べているなら、テザリング組は20fps以下になってる。
個人的には任天堂がWiiUで出して有線LAN必須にしていない以上、
スプラトゥーンは死ぬのを許容することとか、並以下の指揮官が歩兵を鉄砲玉扱いしてるのと同じ。
判りやすく言うとね「下手くそは相手と刺し違えろ」って言ってんのと同じなの。聞く必要無い。
スプラトゥーンは任天堂のゲームらしく、経験値を溜めてキャラが強くなったりしない。
戦闘を繰り返して経験値がたまって強くなるのは「プレイヤー」なんだよね。
で、こっからがポイントなんだけど、スプラトゥーンってチーム戦なんだよ。
ガチマッチで特に顕著だけど「自分のウデマエだけではなんともならない」のが普通。
ってことは、ウデマエでA+ランクを維持し続けるのって、基本的に「指揮官」としての能力が必要になる。
自分もCランク2人分は働きつつ、他のメンツがうまく動けるように「誘導」する必要がある。
この「誘導」がうまく出来ないと、「逃げてねえで特攻して死ねよ」みたいな悪態になる。
「オレのランクのために、オマエラは捨て駒になれ」みたいな説教は聞く必要無い。
ただし「死なないと達成できない」ことも、確かにある。
こっからガチマッチのランク別立ち回り書いとくから、参考にしてくれ
でも、「まずは死なない」のが基本。
だから、Cランクの立ち回りは、イカセンプク時間が一番長くなるはず。
逃げることすらママナラナイ時は、ガチマッチ早すぎ。ヒーローモードで動きに慣れろ。
塗らなきゃ勝てないんだから、当然塗るの最優先。
ブキによるが、相手からの攻撃には、撤退&牽制が行動の基本になる。
回りこむには?塗っとかないといけないよな。
この辺から徐々に、相手との「読み合い」になってくる。
つまりAランクの行動指針は、味方にいかに塗らせて、相手をいかに封じるか。
ランクもA+になると、スペシャル以外では崩せない絶対防衛ラインを張れるバケモノが居たりする。
ただ、退路を断って数で押すとか、釘付けにしといてその隙にガチエリア塗るとか方法はいくつかある。
Aランククラスだと、間違いなくチームとして動かないと勝てなくなるので、チーム貢献度が高いチームが強い。
ここまで来ると、ペンキ塗り合うゲームじゃなくて、読み合い&駆け引きのゲームになる。
ランクAまで来て初めて「アイツを排除できるなら相打ちでもトク」とか判断できるようになる。
2対1でも、味方が回りこんでるのが判れば、引きつけておいて死ぬ(その代わり相手を2人ヤレる)とか。
だいたいランクB-~B+を行ったり来たりしてる連中は、
基本的な立ち回りは出来るんだけど、撃ち合いになってワーイみたいにやってる。ダメだからソレ。
隙を見せた相手を一方的に殺戮するか、詰将棋みたいなルートの読み合いだから。
お散歩使って、自分のブキがどこまでどう届くか把握して、的確に潰していくようにしてね。
味方からナイスされるような「許容される死」が自分でわからないうちは、死なないことが重要だから。
味方のブキ見て動き観て、自分の立ち回りを変えられる人は強い。
何にでも段階はある。C-で覚える立ち回りと、B+で期待される立ち回りは違う。
塗りまくるだけでも楽しいじゃなイカ?とイカ無いのが、スプラトゥーンの難しいトコロ。
どーも初心者から抜け出せない、ジャッジくんのアドバイスもイマイチだし……と感じる初心者の皆さんちょっとおいで。
(ガチマッチは、ガチ勢になってからで良いよ!だいぶゲーム性も違うしね)
ナワバリバトルでコレは超初心者枠なので、まずドンドン塗ろう!
ヤラれる→ジャンプ→すぐヤラれる……これを止める!
イカで潜って移動→ヒトで周りを塗る→イカで潜って移動……これを徹底する!
コレをしてみると、イカを体得できる。
まあまあ初心者枠。そろそろテキとミカタのルートを意識し始めて良い。
ぼちぼちマップを覚え始めて良い頃だ。
例えば、ハコフグ倉庫は、スタート地点から中央部広間に向かって
そして、中央部広間は、ハコの積んである中央広間と、左右の小広間から構成されている。
この場合、テキは真ん中と右からしか攻めてこないので、「守る場合」は、「ミカタから向かって右側の小広間」の優先度が高い。
右の道を単騎突入してくるテキがいたら「直接戦わなくても」右の細い通路を後ろから塗りつぶすだけで、退路を断てる。
これは逆に言えば、テキ陣地に突入しようとするなら、左側の小広間の制圧優先度が高い、ということでもある。
同じように、どのステージでも、激戦区や広間へのルートが幾つもあり、一方通行も多い。
「守る場合」なのか「攻める場合」なのかを考えて、キチンと塗りつぶすのが重要になる。
コレをしてみると、イカを体得できる。
そろそろ初心者卒業枠。積極的に「戦闘」したり、味方の「勝ち」を意識しよう。
それは、ミカタチームでの「役割分担」を意識し始めるってコトだ。
WiiUゲームパッドは、単なる地図じゃなくて非常に重要な情報端末だ。
塗られているトコロはテキが居る。前線でやりあってるなら、手薄な場所がある。
ミカタが自軍陣地を塗りつぶす作業をしているなら、自分が前線に出てみよう!
戦闘の基本は、「一方的にヤレる時だけ攻撃し、そうじゃなければ逃げる」だ。
基本的にヤラれないコトが重要であり、そのためには「攻撃されないこと」だ。
相手の横から攻撃する。ボムを投げて牽制する。バリアで押し上げる。
そして、「テキの退路を絶つ」「ミカタの退路を確保する」のも非常に重要だ。
戦闘がどうしてもニガテなら、逃げまわってスペシャルで援護するのも効果的だ。
何をすればチームを勝利に導くか自分でわかるようになったら、初心者脱出だ!
じゃ、イカよろしく!(シオカラ~ズ)
WiiUゲームパッドが重いと評判なので手にとって見たら全然重くなくてワロタ
ファイナルファンタジー7をやって、
「なんか違うなー」
と感じで以来、RPGから離れ、家庭用ゲームから離れてしまった。
それからかれこれ16年。
そんなおり、先日ひょんなことで、ゼノブレイドというソフトの評判を聞いた。
金と時間があるのでやってみることに。
今のゲーム市場はPS2の独壇場かと思っていたが、PS2は2世代も前のハードだった。
スーファミとプレステしか知らない身としては、浦島太郎の気分だ。
Wiiというと、リモコン振り回して指揮者したり、テニスしたりするイメージしかなかったからだ。
上位機種のWiiUを購入。
しかし、WiiUゲームパッドでは遊べないらしく、Wiiリモコンとヌンチャクを買うはめに。
いやはや、面白いじゃないか。
FF7の時に、