はてなキーワード: ODAとは
まず俺はあまり頭が良くない。高校を不登校気味だったことと勉強が苦手だったのでギリギリで卒業して、地元を出てそこそこの都会で働き始めてから知り合ったのがODAって奴。5年以上の友達だ。8年か?いちおう匿名な。
で、そのODAは無口だけど良いやつなんだけどそこはまあいい。で、5-6年くらい前かな。ODAがスマホを買い替えたあたりで妙な行動が増えていった。電話したら「いま散歩してる」とか「お前んちにこれからいく、自転車で」とか。それまであまりアクティブな印象がなかったのに急に歩いたり自転車に乗る機械が増えていった。一時にはロードバイクも欲しがってたし。いまならウーバーとかやってるのかなって思うけどね。
あと旅行をしようって言ってきたり、店選びをすると「場所が悪い」とか言うようになった。風水にでもハマっているのかってカンジダ。なんか髪の色も青にしたり青を随分と着るようになった。
ここらでなにか変な占い師や宗教にはまっているかもしれないと思い始めたけど言い出せなかった。俺もよくわからないからな。で、おかしってのは他にもあって、いままではLINEくらいでしかチャットしなかったのに、そいついわく「テレブラム」ってアプリが良いっていいだした。テレビ見たら偶然そのテレブラムが特集されていたけど、テロ組織とか麻薬の売人とか犯罪組織の売り子とかが使うやべーチャットらしい。まじで薬の売人になっているんじゃないかと心配した時期がある。
ここまで考えてアドバイスできない自分がまじで馬鹿なんだなーって思う。
あと気になるのはあれだ。ポケモンゴーが流行ったとき一緒にドハマリしていたんだけど、なんでか俺より道に詳しいの。あるきまわっているのはやっぱりサツを巻くためなんじゃないかって思った。最近は夜中に出歩くことも少ないようだけどね。
アフガニスタンというと、日本では人道的支援やODA(政府開発援助)の話が中心で、最近の情勢がどうなっているかという報道がほとんどない。なのでちょっと書いてみたい。
もうずいぶん昔の話だが、2001年9月11日にニューヨークの同時多発テロがあった直後、アメリカはアフガニスタンに侵攻してタリバンをパキスタンに追いやったのだった。
タリバンとはパキスタンのマドラサ(イスラムの学校)発の運動で、1990年代末にはアフガニスタンを掌握していた。
なぜアメリカがタリバンと戦ったかというと、アルカーイダ(同時多発テロを主導)の中心人物だったウサーマ・ビン・ラディン(2011年にパキスタンで殺害)を、タリバンがかくまっていたからだった。当時のブッシュ政権はテロとの戦い(The War on Terror)を標ぼうして、それに参加しない国は敵として侵攻もやむなしという国防戦略をとっていた。NATOの加盟国から軍隊がアフガニスタンに行ってタリバンと戦争をしていた。
タリバンは滅びていない。それどころかアフガニスタン国内で着実に支配を拡げつつある。一方、アメリカを中心とするNATO軍は今年(2021年)の5月までに完全撤退を目指している。(日本ではあまり報道されないだけで、)この間ずっと戦争は続いていた。
アメリカにとってアフガニスタンでの戦争は史上最長の戦争になったが、負けたという見方が強まっている。戦費の負担はアメリカにとってずっと重荷だった。オバマ大統領は2014年に多くのアメリカ軍を撤退させたが、完全撤退にはならなかった。アフガニスタン軍を育てて、アフガニスタン人に自分たちでタリバンと戦ってもらおうというもくろみだったのだが、これはあまりうまく行っていない。毎年アメリカがアフガニスタン軍の費用の4分の3(50億ドルぐらい)を注ぎ込んでやらないと戦えないからだ。
トランプ大統領は去年の2月末にタリバンとの和平交渉をまとめたことになっている。ことになっている、というのは、その内容がかなり怪しいからだ。アフガニスタンの国土をアメリカとその同盟国(allies)の安全を脅かす活動に使わないこと、タリバンと現アフガニスタン政府が和平交渉を行うこと、をタリバンに誓約させるかわりに、アメリカは今後一切アフガニスタンの国内問題に介入しないこととしている。
これは実質的に逃げを打っているのであって、NATO軍が去った後、これまでの努力は水泡に帰してタリバンがアフガニスタンを支配するのではないかという見方が強まっている。
アメリカとタリバンがまとめた合意にしたがって、去年の秋からカタールのドーハでアフガニスタン政府ととタリバンの和平交渉が続いていた。今月の5日からこの交渉は再開する予定だ。
2001年末にパキスタンへ逃げた当時のタリバンは完全に弱体化していたが、パキスタンやイランの支援のおかげで今はプロの軍事組織に成長していて、最近の構成員は6万人くらいいるといわれている。
和平交渉を行っている間も休戦にはならず、タリバンはアフガニスタン国内で毎日のように人を殺しまくっている。以前は政府や軍の高官をターゲットにしていたが、最近では一般人(女性の活動家を含む)を中心に襲っている。タリバンが政権中枢で力を持ったときに歯向かいそうな人間をあらかじめ殺しているといわれている。
タリバンはイスラム法の厳格な運用を目指している。現在タリバンが実効支配している地域ではだれもタリバンに文句を言えないそうだ。
女性は基本的に家を出ることはできず、外出の必要があれば親族の男性が付き添わなくてはいけない。もちろん学校に行くこともできない。
現在の政権下では女性の社会進出が進んで、労働人口の5分の1が女性になったらしい。タリバンが政権を取ればすべてが昔に逆戻りになるのでアフガニスタンの女性は脅威を感じているそうだ。
だがこの数年で現政権は交渉力をかなり失い、タリバンは力を伸ばしている。
今月再開される交渉の結果、タリバンがアフガニスタンのあり方を大きく変えるか、交渉決裂で内戦が起こる可能性がまことしやかに議論されている。
日本はこれまで開発援助でアフガニスタンを支援してきた。これは基本的に親米の現アフガニスタン政府とのつきあいだ。テロとの戦いでは基本的にアメリカに同調してきた。だが今回のアフガニスタン和平交渉の結果、タリバンのメンバーが政権中枢に入ることになれば、これまで実質的に「テロリスト」扱いしてきたタリバンを相手に日本国民の税金を原資とした開発援助が使われるという事態にもなりうる。
ちなみに、アメリカがタリバンと締結した合意では、アメリカの「同盟国」がどの国かは具体的に書いていない。これは安保条約の適用対象で日本も含まれるのかどうかはよくわからない。そうだろうと日本人が勝手に思っているだけの可能性もある。
ソース、もし興味があれば
Abed, F. and Gibbons, T. (2021) ‘Targeted Killings Are Terrorizing Afghans. And No One Is Claiming Them.’, The New York Times, 2 January. Available at: https://www.nytimes.com/2021/01/02/world/asia/afghanistan-targeted-killings.html.
Afghan, S. (2020) Living with the Taleban (1): Local experiences in Andar district, Ghazni province , Afghanistan Analysts Network. Available at: https://www.afghanistan-analysts.org/en/reports/war-and-peace/living-with-the-taleban-1-local-experiences-in-andar-district-ghazni-province/ .
Al Jazeera (2020a) Afghan gov’t, Taliban announce breakthrough deal in peace talks, Al Jazeera. Available at: https://www.aljazeera.com/news/2020/12/2/afghan-govt-taliban-announce-breakthrough-deal-in-peace-talks.
Al Jazeera (2020b) ‘Qatar to host next round of Afghan gov’t-Taliban talks: Official’, Al Jazeera, 27 December. Available at: https://www.aljazeera.com/news/2020/12/27/qatar-to-host-next-round-of-afghan-govt-taliban-talks-official.
Ministry of Foreign Affairs of Japan (2020a) Japan-Afghanistan Foreign Minister’s Telephone Talk, Ministry of Foreign Affairs of Japan. Available at: https://www.mofa.go.jp/press/release/press3e_000133.html.
Ministry of Foreign Affairs of Japan (2020b) Video message by Foreign Minister Motegi at the 2020 Afghanistan Conference in Geneva, Ministry of Foreign Affairs of Japan. Available at: https://www.mofa.go.jp/press/release/press6e_000250.html.
Thomas, C. (2020) Afghanistan: Background and U.S. Policy: In Brief. Washington, D.C. Available at: https://fas.org/sgp/crs/row/R45122.pdf.
U.S. Department of State (2020) Agreement for Bringing Peace to Afghanistan between the Islamic Emirate of Afghanistan which is not recognized by the United Statesas a state and is known as the Taliban and the United States of America. Available at: https://www.state.gov/wp-content/uploads/2020/02/Agreement-For-Bringing-Peace-to-Afghanistan-02.29.20.pdf.
Walt, S. M. (2019) We Lost the War in Afghanistan. Get Over It., Foreign Policy. Available at: https://foreignpolicy.com/2019/09/11/we-lost-the-war-in-afghanistan-get-over-it/ .
削除されたamazonレビューの供養として140字制限のあるSNSで以下を画像で投稿したら、思わぬ反響とともにテキストにしてほしいとの要望も一部頂いたので、増田の使い方として正しいのかよく分からないが、とりあえず貼り付ける。
投稿した画像の文章(=amazonに投稿した内容)からタイポ1か所とamazonの規約に引っかかったのではないかと思われる1か所の2点のみ修正してある。
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本文:
まだ半分ほどしか読んでいないので追ってこのレビューは修正する必要があるが,小池百合子の虚飾を良く暴いたという絶賛レビューしかないことに違和感を感じる。この本の記述をそのまま受け取っていいものだろうか。
この本の記述が確かなら,小池百合子は芦屋とは名ばかり(とまではいかないかもしれないが)の中流より少し上の家に生まれ,周囲のお嬢様との格差や才色兼備のいとこと何かと比較されることにコンプレックスを抱え,ほら吹きで政治に散財する控えめにいってもクズな父親の趣味で1970年代のカイロに19歳の少女の身空で体一つで放り込まれたことになる。
そこから(著者によれば)アラビア語も全くできない中で,自分の外見と若さだけで周囲の駐在日本人を誑し込んで人脈を作り,カイロ大学首席卒業という大法螺ひとつで日本社会に自分を売り込み,首脳夫人の通訳,番組アシスタント,ワールドビジネスサテライトキャスター,政治家への転身を決め,閣僚,都知事まで上り詰めた。小池には何ら専門知識がなく,頼みの学歴すら嘘であるというなら,むしろ恵まれているとは言えないスタート地点から自分の強烈な上昇志向だけでここまで上り詰める才覚は凄まじすぎる。よって立つものがないから法螺で戦ったのであれば,そのクソ度胸は同じ人類とは思えない。
小沢一郎から「ゲッベルスになれる」と称賛?された小池のPR能力について著者は所詮お飾りといったような評価で冷淡だが,クールビズは実際定着したし,最近では「密」など,天然ボケ的なセンスかと思われたPRが,〇〇〇〇〇である彼女の冷静な計算に基づいていたものだったのであれば驚嘆するしかない。著者はこれをテレビ的センスと片付けるが,テレビ界で数年アシスタント,キャスターを務めただけの小池一人で電通,博報堂と肩を並べる力がある。
田島陽子などの声を取り上げて,小池は他の女性政治家と違う名誉男性であるかのような言い振りをするのもフェアではない。そういう同調圧力が女性の進出を阻む最たるものなんではないだろうか。この本では,(少なくとも自分が読み進めた半分くらいのところまでは)小池がチャンスをつかむたびに,その理由は周囲の男性を誑し込んだから,ということで片づけているし,それ本当かなーという気がしてくる。
また,震災被災者の陳情をマニキュアを塗りながら聞き,塗り終わったらから帰れ,自分はもう選挙区変えたと言い放つ場面は,その是非はともかく,事実なら小池が並みの政治家とは一線を画す存在であることを浮き彫りにする。こんなの表に出た瞬間政治生命が終了する話であって,そういった態度を政治家が本当にとれるものなんだろうか。地盤のない小池にとっては評判が命だと思うのだが。
正直,著者の描写する小池が凄すぎて,著者の描写も一面だけを捉えた虚像なのではないかという気がしてくる。こうした悪評をすべて小池が権力で抑え込んでいるというなら,小池の権力は総理大臣をはるかに超えているんではないだろうか。証言者もナミレイの朝堂院とか,小池に劣らず胡散臭かったりする点も気になる(これはそもそも小池家が胡散臭いことをやっていたことにも起因するんだろうが)。
また,もしこれが小池の実像であれば,むしろ僕は小池が凄すぎてその評価を上方向に改めなければならないし,その立身出世物語は痛快な小説を読んでいるかのよう。小池が豊洲で無駄にした120億円を使ってこれを本人主演の映画にすれば,日本映画史に残る名作になると思うので,ぜひ小池にはスクリーンで注目を浴びてもらって,政治の世界からは永遠に離れて頂きたい。
6月9日追記-----------------------------------------------------------
最後まで読了したが,途中まで読んだ違和感は強まるばかりだった。著者は小池のなすことすべてにケチをつけずにはいられないようで,例えば著者は核兵器の使用の違法性についての小池の答えを自分の意見がないと批判的に述べつつ,テロ特措法の延長を努力すると述べたことについては「国内で審議も経ていないのに防衛大臣が早々に自分の考えを明かしてしまう」などと批判する。結局自分の考えを言えばいいのか言っちゃだめなのか。当然ながら防衛大臣が核兵器の合法性について突飛な持論を展開したら大問題だし,逆に担当閣僚が法案の成立に努力することを述べるのは普通のこと。もはや小池憎けりゃ何とやらの世界。おかしいのここだけではなく,後半に入るにつれてこうした強引な記述が各所に目立つようになる。多すぎてここには書けないが,終盤は一事が万事この調子。また,丸川珠代の主張はともかく,「日本人で良かった」というキャッチコピーだけで「人種差別的」と断じてしまう著者の姿勢は客観的とは言えないだろう。
本書を書くことで著者は身の危険すら感じているようだが,小池と裏社会のつながりが明かされるわけでもなく,小池の秘書の怪しげな不動産取引を指摘するだけ(その内容は新潮が報じたものの枠をでるわけでもない)。日本のODAが入っているからエジプトは小池の言いなりのような主張もエジプト舐めすぎ。日本より多くのODAをエジプトに出してるドイツ,フランスはもっとやりたい放題なんだろうか。
こう考えていくと,著者のインタビュー相手が一様に口が重いのも,小池が理由なのかも怪しくなってくる。いずれにせよ,小池という一級の面白材料を調理するのには著者の力量が足りてないのは間違いない。
Name | Akaneko #44
1.他人のMSGを細切れにしてRESつける奴
やたら>って ディティールだけにRESつける近視眼的なヤツね
2.なにかと揚げ足をとる奴
揚げ足だけを生きがいにしてる やすもんのてんぷら屋みたいなヤツね
3.正義面するやつ
おのれだけが正義の代表みたいな面して 警察もどき事をするヤツね
4.おせっかいな奴
当人よりもししゃりでて なんじゃかんじゃ世話やくヤツね
どこそこ行こう!!行かない奴はアホだなんていうヤツね
6.やたら喧嘩売る奴
7.やたらESCつかう奴
8.やたら物をねだる奴
9.質問に答え書いても反応のない奴
教えて下さいといっときながら 教えてやっても礼もしない無礼なヤツね
10.やたらIDを換える奴
3ケ月ごとぐらいにID変えて 印象の薄くなるヤツね
11.博識をひけらかす奴
それはですねえと やたら解説をつけるヤツね
12.常にフザケぱなしの奴
13.あっちこっちに同じMSGをUPする奴
ハハハハ 誰れのことや?
14.冗談の通じない奴
ユーモアを解さなくて マジに怒ったり 受け取ったりするヤツね
15.もめごとの好きな奴
16.パソコン通信をクソ真面目に考える奴
新しい情報通達の 市民のための開かれたメディアだとかなんとかしかいわんヤツ
17.ひっつこい奴
3カ月も前のMSGにRESつけたりするヤツね
18.女になったり男になったりする奴
やたら変身願望を満たすだけで 通信してるヤツね
「隣の猫がサンマとったけど SYSOPはいったいどう考えてんだ!!」
なんていうヤツ
20.イヤミばかり言う奴
こんなMSG書くヤツね ハハハハハ わしのことか.....
どうですみなさん ご自分にいくつ思い当たるフシがありましたか?
赤猫
★BBSでの嫌われ方 中級編
21.やたら長文のメッセージを書く奴
読まされる方の気持ちを考えないヤツね。
22.どこのボードにも顔を出す奴
24.人のMSGの行数を数える奴
あなたの39行目は意味不明とかいうヤツね わからんがナア...
25.RESしか書かない奴
26.CHATに誘っていってみたらすぐ抜ける奴
いそがしいのにオチョくるなあ!!
「**の馬鹿野郎!! あるゲスト」なんて言う覆面強盗みたいなヤツね
「ねえ!旦那 寄ってらっしゃいな」とソデだけ引いて書き込みしないヤツね
いくら意見が合わないからって そりゃないでしょ 馬鹿野郎...
「一度逢っていただけますか」といきなり書いてどうするんた゛!!
「*子そんなこと言われたら困っちゃうナ!!」なんていう おばさん
32.食い物のことしか書かない奴
こんなヤツNETにいたっけ? というヤツね
「もうこのネットには暫く来ません」としょっちゅう書いて気を引くヤツね
36.CHATに入って黙ってる奴
ひとのやり取りをじっと読んでる暗いヤツね
37.文字化けを平気でそのままにしておく奴
&*゛@で%*なんですなんて 書いてるヤツね
モロッコ行ってきたら.....
「みなさん彼はこんな無謀なこといってまーす」 おいおい!!
皆様!!グサリと自分の胸にきても 恨らまないでネ!!
赤猫
* 転載可 ただし 改変はしないで下さい。
Title| BBSての嫌われ方 上級編 < 52 行です>
41.あっちこっちやたらIDとって来ない奴
そのくせ消したら文句いうヤツね
44.すぐいじける奴
45.記録を誇示する奴
46.先輩ヅラする奴
48.派閥を作りたがる奴
お山の大将になりたがるヤツね
「あんなHなPDS許されるんですか」といって自分は楽しんでたりして
ロボットみたいなヤツね 特殊言語でしゃべられるとこちとらわかんなーい
赤猫
Title| BBSでの嫌われ方 特別編 < 93 行です>
51.気持ちの悪いこととかHなこと書いて人が嫌がるのを喜ぶ奴
「ミミズとゴキブリのニャンニャンを観ました」なんて書くヤツね
52.電話代を自慢する奴
「先月の電話代100万請求きました」なんてスラっと書くヤツね
53.有名人と知り合いだと書く奴
「昨日ケンさんとサユリさんとうちでコイコイしました」なんて書くヤツね
「ネットの嫌われもの **君でーす」といって人気取ろうとするヤツね
55.同情をひこうとする奴
「パソ通ばかりしててヨメはんに逃げられましたトホホホ」なんていうヤツね
56.いつ入っても居るヒマなヤツね
57.LOG全部残してる奴
「**さん 一昨年の5月にこんなこと書いてましたよ」なんていうヤツね
「相対的に開陳するに貴君の観念的僻見は陥井に陥っている」なんて書くヤツね
「あの映画のどんでん返しはこれこれ あの小説の犯人はだれだれ」くそぉ!!
60.リッチを匂わす奴
「ヨット遊びの帰りにベンツの中で夕陽みながらメロン食べました」なんてヤツ
「今日は会社遅刻したので休んで映画見て昼寝しました マル」なんてヤツね
62.プアを匂わす奴
「クーラーのない台所のミカン箱の上でアクセスしてます 暑い」なんてヤツね
ヤメテケレ メガツカレル アタマガ ウニニナル キブンガメイッテクル タスケテクレエ
64.通信歴を自慢する奴
「明治時代から音響カプラーでやってました」....ウソこけ!!
65.時代錯誤もはなはだしい奴
「貴方の意見は帝国憲法違反である」なんていう骨董品みたいなヤツね
66.(^_^)でごまかす奴
「あんたなんか 大嫌い (^_^)」
67.討論の好きな奴
「わさしのメッセーギを欲読んで管さい」なんてワケわからんヤツね
69.やたら笑う奴
70.PDSのダウンにしか来ない奴
たまには感想でも書きなはれや!!
まあ たくさんおいでですね この調子なら100まで行きそうだ
頑張るぞ!!
赤猫
-------------------------------------------------------------------- end ---
(---- from TOUTA-NET --- から ---- end ----)まで
=== ODA ===
BUSINETからの転載ですが、この近所にもアップしてありましたね。(爆笑)
ボッチン
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最近いろいろとありましたが、ようやく鎮静化してきたようですね。
智仁
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転載です
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ちょっと、僕も気になるなぁー だったので、転載してみました(笑)
納豆くんと同様。。。。。。。。。。。。。(^_^;)
○o。.シロ.。o○
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う一ぱ一
ls ミ^.^ミ
EDALIN
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ダウンしたらびっくり!とても貴重なテキストです。
大げさなことを書きましたが、わたしもかなり思いあたるところがあります。
TK (YUI07656)
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どうでもいいけど、このテキストは、かなりいろんなネットに転載されていますよね。
テキスト形式のものが、ここまで出回るってのも、珍しいですよね。
まあ、ここに載っている事柄に一つも反しないネットワーカーがいれば、それこ
私など、某所でシスオペやってますが、該当箇所がもう沢山ありますです☆はい!
闇主-R☆ミ
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るへ
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何故か、ここ "ZOB Station BBS" にないのかが、不思議なくらいの文です(^^;
が、ぐさっとこない人って、いないかとも思います。(^^;)(^^;)
でもって、もし、これに1つもあてはまらない人っていたら、
1度は会ってみたいな、と思う人はきっといるハズ(苦笑)
#と、ちょっと外しておいたりして(^^;
いんりすたー
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近々消滅しそうなhttp://www.geocities.co.jp/MusicStar/9962/zatsu/ より転載。はてブ活動はなさっているみたいなので新しいサーバに移転してくれるかも。オリジナルは1990年7月の書き込み。
http://www.gakuji.keio.ac.jp/hiyoshi/hou/fukusenkou/3946mc00000274t2-att/lin_zemi.pdf
中華民国との間ではサンフランシスコ平和条約締結の直前に日華平和条約を結び、戦後保障請求権に関してサンフランシスコ平和条約の枠組みに随い放棄すると決められた。
「日中両国民の友好のために、日本に対する戦争賠償の請求を放棄する」事を明言している為に、国家間の戦後賠償は正式に終わっている。サンフランシスコ平和条約に従って、中国に残してきた2000億円以上の在外資産や中間賠償を中国は受け取っている。余談だが、長年にわたり継続されてきたODAも放棄した戦後賠償の代わりと言われている。個人賠償について明文化されてはなかったことが仇となる。
中国は戦後、日本への賠償請求を放棄したが「実際には中国人の想像を上回るものを得ていた」=中国メディア
日本国内では、「日本の最高裁は2007年、日中共同声明により国家間だけでなく個人の賠償請求権も放棄されたとの初判断」が示されている。日本の立場としては、政府としても、法的にも正式に終了しているものであった。
しかしながら、中国政府はこれに強く反発し、2014年に、「中国政府が1972年の日中共同声明で放棄した戦争賠償の請求について「民間・個人の請求権は含まない」と明言」したことを受けて、三菱マテリアルと日本コークス工業が訴訟され個人賠償に応じた。現在、中国では、同様の訴訟は政治的背景から、事実上の凍結状態となっている。
中国「戦後賠償の請求権放棄、民間は含まず」 新華社が論評 :日本経済新聞
「強制連行」中国人37人が提訴 三菱マテリアルなど2社に賠償請求 - 産経ニュース
交戦国の中国との賠償は上記のような経緯だが、他方、併合された日本の一部だった韓国は戦勝国ではないため戦後賠償とは厳密にはみなされない。しかし、補償については、日韓請求権協定によって、最終的かつ完全に終了している。個人請求権は失われていないものの、個人補償も含む補償は日韓基本条約に従い韓国政府に支払い済みであり、その請求先は韓国政府である事は動かしようがない。
財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定 - Wikipedia
慰安婦問題においても、日本政府は度々「反省の気持ち」を表明はしているが、補償は完了しているとの立場は一貫して崩していない。韓国政府も、これまでは同様の立場であり「日本による朝鮮半島統治時代の補償については、韓国政府が韓国民への補償義務を負うと確約していたこと」を確認している。
韓国の事情で複雑化した徴用工問題 外交合意すら曖昧に(1/2ページ) - 産経ニュース
その為、1974年に法律を制定し、77年6月まで8万4千人余に約92億ウォン、更に、2007年に特別法を制定し、総額6200億ウォンを支給するなどした。韓国民への補償は韓国政府が負うことは明らかである。
日本の最高裁が2007年に下した判決と政府の立場が同一でない事は、三権分立である以上は当然のことだ。しかし、韓国の場合は異なる。韓国大法院は30日、個人の請求権を認めた控訴審判決を支持し、1人あたり1億ウォン(約1千万円)を支払うよう命じた判決が確定した。この際、判決の理路は大した問題ではない。協定によって個人に保証するのは韓国政府であることは事実であり、判決を日本政府が取り合う必要性は皆無だからだ。肝心な事は、韓国政府の動向で、韓国政府は、判決を尊重する意思を発表しており、大法院の判決を支持するものと考えられていることが、今回、大きなインパクトをもって伝えられた。韓国政府が認定するだけで20万人、民間団体が主張するのが100万人であるので、最大で10兆円の個人補償に応じる責務を韓国政府は負うが、これを日本企業に要求した場合、日韓関係は破綻するだろう。
三権分立していない中国では、中国政府が政治的判断で凍結状態にしている個人賠償の訴訟を再開する可能性は、依然としてある。いわば日本のアキレス腱であり、その為、日中の外交関係は極めて重要である。
韓国との間では、戦後補償の問題は解決している、との立場は、徴用工問題によって改めて、強く確認された形になった。個人の請求権は失われていないが、その請求先は韓国政府であることは明らかである。日本政府としては韓国の司法の判決を受けた韓国政府の行動を待っている状態だが、韓国政府がなんらかの譲歩を求めたとしても、その必要性が全くない日本政府が譲歩をすることは考えられず、徴用工問題が第二の慰安婦問題に発展する可能性は極めて小さいと思われるが、韓国人の性質を考えれば引き続き注意を要するだろう。韓国政府は、今回の大法院の判決によって巨額の補償を自国民に行う必要に迫られることとなった。韓国が日本企業の資産の差し抑えを試みる場合、請求権協定に従って、日本政府は即時にICJへの提訴を行うことにだろう。最悪、事実上の国交断絶もありうる。
今回、面白かったのは朝日新聞の反応だった。慰安婦問題の再来を目指して反政府の立場で運動するのかと思っていたら、その反対だった。慰安婦問題で執拗に叩かれてきたことが薬にはなっているのかもしれない。
韓国が日本企業の資産を差し押さえた場合 → 請求権協定破棄と同義で日韓関係は完全に破綻 → 経済悪化で文政権終了
韓国が請求権協定に従って日本企業に対する差し押さえを赦さず、国民へ補償を行う → 判決無視で韓国人がファビョ → ろうそくで文政権終了
文政権終了から韓国が逃れるには、日本政府に基金の様なものを共同設立することを要求して、補償は韓国政府が拠出した金で行うが、謝罪してくれと泣きつくしかないんだけど、そんなものを受け入れるはずがないでしょう。慰安婦問題では、その手で散々に煮え湯を飲まされてきたのですし、論理的に考えれば1㎜も日本側に譲るべき余地のない問題ですら、こうして無茶苦茶をしてくるのが韓国という国。請求権協定を守れと、棒で叩いて躾けるしかないのでは。
el-condor ベタに政府の立場をなぞっているだけ。当該判決は条約の議論過程のメモまで参照して「議論されていないことは条約内容の対象外」としている。難しい法解釈でその立法過程を参照するのは日本でもごく普通の手法ですよ
既に本文で書いたように、個人請求権は消えてないが、その請求先は韓国政府であることは、日韓両政府が1965年から同意してきていること。既に南北朝鮮に必要な個人補償分も含めた補償は一括して支払われており、最終的かつ完全に解決していること。これら政府の立場をなぞる以前に、これが合理的な唯一の解でしょう。韓国とは国家間の約束は交わせない国の事であるとの汚名を事実として定着させてまで、日本企業に補償を要求させるほど韓国政府は愚かだと思いたくないですがねw 韓国政府が個人補償する同義的責任(韓国政府自身の表現です)を放棄する正当性はありませんよ。
いい加減、中身のない詭弁で何かを言った気になる頭の悪い癖はおやめになられては?