はてなキーワード: HDDとは
毎晩「死んだらどうしよう」「死んだらどうなるんだろう」とそればかり考えて、朝まで眠れなくて気晴らしに徹夜でゲームしたり本読んだり、あの手この手で恐怖をごまかしてた。
30代後半くらいからだんだんそんなこと考えなくなっていって、40歳を過ぎた今は「死ぬ」ということを割と自然に受け入れられるようになった気がしてる。
日本の社会にちょっと不安を覚えてるし、貯金もあんまりないし、家庭も持ってないから、「キミ明日死ぬからね」って言われてもそんなに取り乱さないかも。
10代~20代の頃は悩むのが仕事みたいなところもあって、毎日毎日よくわからないことで悩んだり落ち込んだり泣いたりしてた。
30代になって、少しだけ広くて深い視点や思考を手に入れて、40代になったら今までより物事をゆっくり考えられるようになった。
なんで不安なんだろう。なんで悲しいんだろう。
頭の回転が遅くなった分、そういうことをゆっくり考えて「そうかー」って思えるようになった。
頭の回転が早い内はいろんな考えがいっぱい思い浮かんで大変だろうけど、その考えを手書きでノートとかに書いて、ゆっくり考える訓練をしたら少しは楽になるかも?とオバチャンは思います。
俺は東南アジアに住んでいて、他の国にもよく行くし日本にも二月に一度くらいは帰国しているからオフィス的なものを持っていない。
普段は自宅のリビングで仕事をしている。自分専用のデスクすらない。
設備も極力少ない状態を維持するよう注意している。マウスや外付け HDD は空港の椅子で使うには難しい。
俺が携帯している設備は MBP、iPad mini2、iPhone、携帯型の USB チャージャー、ポケット WiFi といったところ。
日本で外に出ている場合は喫茶店やコワーキングスペースで仕事をしていたけど、喫茶店は初見だと居心地の良さや電源の有無などが不明なことが多い。
コワーキングスペースは運営が微妙なことが多くて、受付に誰もいないみたいな事もある。
多分もう誰かが言ってると思うけど、カラオケが結構いい。防音個室だし日中は5時間500円なんてとこもある。
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/989697
このネタ、定期的にやってくるね。見るたびにほんとクソだなって思う、こういうこと平気で言うアーティストって。
結局、世の中の事象を表面的にしか捉えられない極めて残念な頭脳の持ち主だってのが露見するからこういうのはできるだけ見たくない。
CCCDやレーベルゲートCD(以下CCCDに統一)は、別に必要が無いのに突然作られたわけじゃない。ビジネスとしてそれが必要だと判断されたから作られた。それが成功か失敗かに関わらず、産業を護るための1つの手法として作られた。
当時、音楽の世界を猛烈な勢いで襲ってきたのは、「印刷技術の陳腐化」と、「それに伴う経済圏の破壊」だ。
音楽が、中世のパトロンに音楽家が養われていた時代から先に進めたのは「印刷」の技術のおかげだ。楽譜を印刷し、アナログレコードを印刷し、そしてCDを印刷することで音楽をお金に変えることに成功した。1つのマスターを大量に印刷し複製すること、その「印刷」が特別な技術であったからこそ、そこに金銭的な価値が生まれ、音楽を金に変えることに成功した。
マネタイズが上手くいった場合の恩恵などいまさら語ることではないと思うが、その金がさらなる設備投資を生み、最高峰の音楽スタジオを作っただけでなく、作品の多様性、文化としての多様性をも生んだ。1作品の売上で1度失敗したらすべてが終わる世界ではなく、大衆に広く伝わる音楽から、極めてマニアックでありながらしかし深く深く誰かの胸に突き刺さるような、採算を考えたら許されるはずのない作品さえも許容できる余裕が生まれた。80年代、90年代の音楽を見ればそれは一目瞭然であり、多様性こそが文化としての豊かさだというのは誰の目にも明らかだ。それもこれも、マネタイズが上手くいっていたから可能になったことだ。
この辺の「ありがたみ」を、元記事の音楽家などはきっと理解していないんだろうと思う。もっとも恵まれた時代に活動し、勝手に思うがままにできていた世代特有の傲慢さ。プラットフォームを築き上げることがどれだけ大変で、それを維持することがどれだけ重要なことか、まったく理解していないんだろう。いい歳こいてるくせに。
それらの恵まれた状況をもっとも大きく変えたのは、「家庭用パソコンにCD-ROMドライブが搭載されるようになった」ことに他ならない。その時点で「印刷」の専売特許が失われ、「印刷」が家庭レベルに落ちた。誰でも印刷ができるようになってしまった。ここでいう印刷とは、CD-Rに焼く行為のみならず、HDDにデータを取り込む、そのデータをコピーする、これらすべてがつまるところ「印刷」だ。誰でも自由に印刷ができるようになった時点で、そこに金銭的な価値を維持できるような専売性は無くなった。
それをいち早く察知したのは、アップルとグーグルだ。彼らはしきりに「おまえの持っているCDをパソコンに取り込め」とけしかけた。とにかく入れろ入れろとしきりに促した。同時に「その取り込んだデータをどうするかはおまえ次第だから知らないけどな」と、極めて狡猾な態度をとり続けた。スティーブジョブズが本当に音楽家を救いたかったのだとしたら、やるべきことは人々にCDをパソコンに入れさせコピーさせることでは無いことは彼も気付いていたはずだ。気付いていながら彼は巧みにポジショントークを繰り返し、自社製品を売り、むしろ自社製品が音楽を救うとまで言ってのけた。そして、それに音楽家たちはまんまと騙された。
音楽をパソコンにさえ入れさせれば、後はユーザーが勝手にコピーするなり、ネットにアップするなり、金も法も関係なく勝手にやり始めることを彼らは知っていて、それを積極的に促した。
なぜ彼らはそれができたかといったら、それは「彼らは音楽に投資をしていなかったから」に他ならない。制作費やスタジオ設備に一銭も出していないからだ。音楽CDプラットフォームを作ると同時に音楽制作も始めたソニーには、ビジネスを通じて音楽文化を育てる気概があった。対してアップルは音楽制作には一切触れようとしない。彼らは単に、はちゃめちゃコピーマシンと、投資はせずに回収だけするプラットフォームを作り上げただけだ。
そうやって彼らが「パソコンにじゃんじゃんCDを入れちゃって~」とやり始めた時、当然、それに抗わなくてはならなかったことを想像もできないようなら、もう一度中学生からやり直した方がいい。
コピーコントロールCDという名前が表すように、コピーをコントロール、つまり「印刷」をコントロールする必要があった。そうしないと、音楽を育むための全ての経済圏が破壊されてしまうからだ。指を咥えて待っているわけにはいかない。対策を講じなければならない。
明らかに不利な立場だった。何もしないと責め立てられ、やろうとすると「考えが古い」と叱責される。アップルやグーグルが上手かったのは、いかにも「先進的で素晴らしいパラダイスを目指している」ようなイメージをアーティストたちへも擦りこむことに成功していたことだ。その先に実際には何もなくても、イメージさせてしまえば勝ちだ。あの頃のみんなに「10年後、音楽はアイドルと大人数ホストサーカス団しか残ってないよ」と教えたらどんな顔をするだろうか。
実際にはCCCDの技術はあまり褒められるようなものではなかったし、それは作った側も認めている。技術とアイデアが足りなかったのだとは思う。しかし同時に、何もしないわけにはいかなかったこともちょっとは理解してやったらどうだ。いい大人なんだから。
当時、全てのレーベルがCCCDを出していたわけではない。人を「犬」呼ばわりするほどCCCDが嫌なのだったら、違うレーベルからリリースすればよかったではないか。契約などのせいでリリースせざるを得なかったのだったら、裁判でもやって争えばよかったではないか。制作費をしこたま出して貰って、ワガママもできるだけ聞いてもらいながら制作をしていた人間が、気分でボロクソに言うのって本当に程度が低いと思う。
CCCDは正式にはコンパクトディスクでは無い。redbookのCD-DA規格に準拠していないからだ。つまり厳密なことを言えば、CCCDに対応していないCDプレーヤーにCCCDをぶち込むのは、CDドライブにフロップーディスクをぶち込むのと大して変わらない。
ここで「だからプレーヤーが壊れたのは自己責任」などとは言いたくないし、その辺りは確かにソニーやエイベックスのやり方や啓蒙の仕方、技術には問題があった。 だが、何かしらの対策をしないといけないのは明白で、それに対して失敗したからといって上から目線でボロクソに言うのはまったく関心しない。
実際、あれからCCCDは多くの非難を浴びた。ほぼ同時期に、アップルはiTunesにまったくもってクソみたいに使いにくいDRMを自ら導入し「ほら、使い辛いでしょ?」とお決まりのポジションで言ってのける演出をし、そして業界全体が「コピー禁止やDRMはやってはいけない」という風潮になり、まんまとIT屋の餌食になった。 すぐ近所でゲームや映画DVDは「私的複製を許可するけど、鍵は外したら怒るよ」というクレバーなやり方を開発し、一定の効果を上げコントロールできているというのに、音楽だけは「複製は許さなくてはならない」という空気に飲み込まれた。そんな馬鹿な話はない。それもこれもアップルとグーグルの熱心な啓蒙のおかげだ。
そしてレーベルやアーティストは制作費が出せなくなった。 自宅で制作したような貧乏臭い音のショボイ作品しか作れず、過去の遺産にしがみつくしかなくなった。若いアーティストたちはどんなに才能があろうと、お金を掛けた制作をさせてもらえずバイトをやめることができなくなった。毎晩、叙々苑弁当を食わせてもらってた上の世代がこぞって「音楽をタダで聞かせればファンが増えてもっとカネになる!」とかいうアホみたいなIT屋の理論を鵜呑みにし業界をその方向へ誘ったがために、明らかに業界は縮小し、文化は萎縮し、これから先の若い才能は音楽などやらなくなってしまった。
おまえが良識のある音楽家たちを「犬」呼ばわりするなら、おまえはあいつらのポジショントーク、セールストークを無邪気に信じこんでお花畑を目指してたITの「犬」だろうが。 mn3
アホみたいに散らかってる
もちろんホコリは積もり放題
買ったマンガも積みっぱなし
新しい物が乗っかっていつの間にかまたななめになってる
ちまちま買われたフィギュアもガシャポンもやっぱり出しっぱなしだよ
私がこういうの嫌いなのは、
全然目に入ってないの?
どうせ使うのは2割がいいとこ
貰い物ってむずかしいよね
お礼の品物送り出しても、もらった物は放置プレイ
食べない物は賞味期限切れ待ち
そのプチプチとっておくの?
もうダン箱ひと箱分あるのに??
饅頭怖いどころじゃない
「丁度良さそう」と思われるとつぶされずにどんどん溜まってく
空のままだから、あっと言う間に嵩んでく
「片付けに使うんだ」
「なにかに使うかもしれないから」
その調子10年は聞いてるかな
でもダン箱捨てたって文句言われてないってことは気づいてないのかな
私も気づかれないよう、ちょっとづつ捨ててるけど
あれは失敗だったかな
箱の上にまた物を置くんだね
TVガイド誌たまってる
パッと見一年分はあるよね?
そこにあるのは去年のジャンプ?
紙ゴミ毎月出してるよ
切り抜きしないと捨てられないの?
新聞も片付けたら、切り抜くつもりだったって言ってたね
まだまだまだまだまだ溜め込みたいんだね
でもやめたら二度とはしないからね?
ラストまで観てないアニメ作品、数えきれないけどもうすぐまた新シーズン
観たい映画がたくさんあるんだね
ドラマもずっと好きだね
いつ観るの?いつ観るの?
考えただけでめまいがしそう
一枚はあんなに薄いのにどんどんどんどん山になってく山山山
沢山容量入るはずなのに、どんどんどんどん……
嵩張って嵩張ってHDDの前がふさがってリモコンの電波が届かない
そういえばそのブルーレイそれっきり観てないな
なんだか観る気がなくなっちゃった
ホコリ被るのが嫌だったんだもん
履きつぶした部屋履きどうする?
この冬履いてなかったよね
2年はそこに置いてある
あなたのいい所はモノを買うのにためらいがないところ
私は欲しい物も迷ってなかなか決められない
そうしてるうちになんだか買い逃しちゃう
除湿器はまあまあ使ったけど
前に使ったのはいつだっけ?
た ま - に使うのにいきなり回すから驚くよ
そのホコリ全部飛び散ってる
クッション型の筋トレグッズ
2回くらい使ってたかな?
買ってきたけど置きっぱなし
まんがしまうんじゃなかったの?
そっちにもこっちにも積まれた本は形が崩れてななめになってる
あなたに本が貸せなくなったのは
貸しても返ってこなくなったし
私は本が大事なんです
あなたの悪い所は物を捨てられない所
再生は多分できるかもだけど、
こんなのいる人いないでしょ
捨てるしかなくない?
こないだ洗ったの去年の夏物
勝手に洗っちゃっおうか
今年もゴキブリ出たね
「散らかしててごめん」
だから私は何も言わない
あなたも初めのうちは私と一緒に言ってるよね
「信じられない、汚い」って
全然罵れないじゃない!
そのうちあなたはポツリいう「ひとの事言えないけど」
一緒に楽しくののしろう!
そこまで言うか?っていうくらい蔑みたいの!
私の邪魔をするくらいなら、
反省しないで黙ってみててよ!!
アニメ1クール分の録画を無事に終えることができない自分のポンコツ感がひどい
今期は20本ぐらいアニメを録画しようとしてたけど、前期の録画分が消化しきれてなくて早々に容量不足で4本ぐらいが脱落
地上波とBSの両方で放送するアニメを、表作ってチェックリストにまとめてたのにどっちがどっちかわからなくなって間違えて消したりして何本か脱落
そのくせ別の番組は地上波とBS両方録画してたりすることに気付いて片方消して、翌日にうっかりもう片方も消してしまったり
新番組ってタグが付いてたからダブりが別chで始まって自動録画されたのかと思って消したら、番組をまとめ表示してて1話目のタグが先頭にきてただけだったから1番組丸ごと消えたり
さらに10話付近までに時折容量不足で1つまた1つと録画失敗して脱落していって、現時点で無傷なのがジョーカーゲームとくまみことネトゲの嫁~の3本だけだ
ユニコーンもヒロアカもクロムクロもカバネリもキズナイーバーもあんハピもはいふりも逆転裁判もふらいんぐうぃっちも死んだし、
ジョジョもリンネもシンドバッドもうしおととらも坂本くんも田中くんもニンジャスレイヤーも文豪も死んでしまった
なんかもうあまりにひどいので容量不足死を避けるために最近退避用の外付けHDDを導入したけど、今度は移動するときに間違えて消しそうな気しかしなくて不安だ
夏こそはちゃんと狙ったアニメを全部録りきりたい……!
すでに携帯ゲーム機はビジネス的に厳しいというコメントがソニーからされています
なのでVITAの後継機がでることはおそらくないとおもわれますが
こういう理由で出したほうがいいんじゃないかという話をしたいと思います
ぼくのかんがえたさいきょうのPS経済圏ってことでしかないのですが
大きなお世話でしかないものですが暇な人は読んでみてください(ネットの文章なんてみんなそんなものじゃないですか)
今はPS4が順調のようですが、このままだとMSか任天堂、またはべつの企業にやられてしまうとおもうのです
なので、それはPS4が抱えている問題に起因し、そしてそれはPS4ポータブルによって解決するという順で書いていきたいと思います
そしてそれがPS4の次世代(噂のPS4Kというものや、PS5についても言えます)に影響が出てきます
容量の限界
BDは規格上、一層25GB,二層50GB,三層100GB,四層128GBが可能ですが
PC用のGTA5が60GBを超えてついに二層式BDに収まらないなんて話がありましたが
今後そう言ったゲームが4K8Kになると加速していくでしょう
(層が増えると読み込みエラーが増えていくなんてはなしもありますし)
BDの等速での転送速度は4.5MB/sで10倍速でも45MBです
高速転送しようと回転早くすればするほどうるさく壊れやすくなります
HDDの転送速度は90MB/s出ますが現状のHDDでも転送速度が遅くてブラッドボーンなどでは読み込み時間が問題になりました
現状2.5インチHDDは1TBが標準で2TBがごく少量といった状態です
メーカーはもうHDDへの開発をやめていてこれ以上の進化は期待できません。
2016年現在でのSSDの価格は、ノンブランドITBで約22000円です。(ブランドものだと3万円超えます)
安くなったとはいえ、東芝ITBが5000円のHDDに比べるとバイト単位でいうと4倍以上です。ブランドものだと6倍。
キネクトをつけてしまったがゆえにPS4よりも割高な価格になったXBOXONEが
厳しい立場になったのを見ればわかると思いますが、ゲーマーというのはこういったことに敏感だと思います。
そもそも金に余裕があるならPCにするわいみたいな話ですし
(あとなによりインストールが面倒ですよね)
肝心なのは供給メディアで、ロムカートリッジの採用を提案したいと思います
SDカードをみれば数GBから上は256GBまで登場してしますし、切手サイズでおさまります
SDカードは90MB/sが当たり前で、ソニーのXQDカードだと読み込み400MB/sにもなります
半導体の技術はもうここまで来ているのだなと感心しますし、ゲームメディアでも十分可能ではないでしょうか
VITAとちがい、PS4ポータブルはあくまでもPS4を小型化して液晶をつけたものです
PS4のゲームが完全にプレイできるのでゲーム機立ち上げのタイトル不足問題が解決できます。
テレビ出力をつけて、大画面でやりたいアメリカでの需要も拾えますし
開発費が高騰しているいろんなメーカーもにっこりでしょう
PS5でもこのメディアを使いソフト供給ができれば互換性というアドバンテージができます
おそらく今後のゲーム機はゲームメディアというレガシー問題と向き合うことになると思います
なので今のうちにPS4ポータブルでメディアの切り替えを用意しておくことで、他社との差別化ができるというわけです
急にPS5でカートリッジになってもユーザーは切り替えに時間がかかってしまうと思います
あと個人的な好みの話ですが
ゲームメディアの供給がダウンロードのみになることの問題も指摘しておかなければいけないでしょう
ダウンロードは確かに便利ですし、試験的に運用されているPSnowみたいなストリーミングのようなものもそうなのですが
企業(権利者)がそのきになればゲームの供給を止めることもできてしまいます
ユーザーとしてはこういった物理メディアでの供給は続けてほしいなという思いがあります
(追記:最近amazon unlimitedで懸念してたことが起こりましたよね。配信するしないを向こう側に握られるってオタクとして気味が悪いので何とかしてほしいです。)
最近なにかと話題のVRも、振動に強いメディアのほうが良いと思いますし
任天堂の目指すところはこういうところなのではないかと考えています。
携帯ゲーム機と据え置きの共通メディア化が今後のカギを握るのではないかと
だからと言ってネットでのサイト視聴も、権利者側の都合で修正とか提供終了とかそういう主導権をにぎられるのも嫌です
(これはゲームと同様ですね。権利者に主導権を握られることに精神的不安があります。)
そうなるとやはり持っておきたいと思います
俺はエロゲをしたことがないが、DMM.comなどで売っているエロ音声が好きで度々購入している。
エロ音声とは、要するに声優さんがエロい台詞を言っているmp3ファイルだ。(wavもあるとか、そういうのはどうでもいい)
動画と音声があるAVや絵と音声があるエロゲは音声があるので望ましいが、その分値段がお高い。
なので、音声だけを販売してくれている、エロ音声は非常に大好物で、ただただひたすらにエロ音声にお金を費やしている。
俺のDMM係数はかなりのものだ、ぶっちゃけ食費を超える月もざらだ。
そんな俺の大好きなシチュエーションは「ゲップ」だ。
「ゲップ」で興奮するとは何ぞや? と思うだろうが、ゲップとは要するに「ザーメンゲップ」である。
女性が精液を飲み干し胃に収めた後の「ゲップ」それが「ザーメンゲップ」だ。
昨今のエロ音声界隈において重要なのはこの「ゲップ」のリアリティである。
フェラ音は指などを使っているらしいが、ゲップ音はガチのゲップなのだ。
声優が!
まあ声優といっても同人声優とかいうパチモンみたいなのだけど、とにかく声優が!
ゲップをしているのだ。
さて、だが正直ザーメンゲップも飽きてきている。
ここらで少し新しい世界を開拓したい、そう思い色々探索してたら
「フラテルニテ」というエロゲが面白いという噂を聞き、色々調べていたら、
衝撃的な感想が見つかった。
初めて女性とセックスした時の5000000000倍は固い勃起である。
初めてザーメンゲップを聞いたEuphoriaというエロゲの違法アップロードされているニコニコ動画のザーメンゲップ動画を見ている最中よりも固い勃起である。
早くプレイがしたい、早くウンコを食ってゲップを出すシーンが見たい。
だが!
今!
俺の手元にはMacbookAirしかないのだ……
しかもHDDが32GBしかないため、Windowsをインストールすると、その「フラテルニテ」をインストールする容量が足りないのだ……
どうしたらいいんだ……
俺は早くウンコを食ってゲップを出すシーンでオナニーがしたいんだ……
あああああ!!!!
今から近所の中古パソコンが売ってる店に駆け込んで中古パソコン買ったろうか? と思うぐらい、チンコでしか物を考えられない。
だってさ!
ウンコ食って!
http://www.mukaikaze.net/entry/nhk-inuhk
これ見て思い出した事があったので。数年前の話になるが。
というか箱なし赤カード無しDVDドライブ不良だしほぼジャンクか。
家まで貧相なポリ袋で持ち帰って余ってたカード挿して余ってた液晶つなげて一応映ったーとか思っていたのだが
その数日後にNHKが来た。なぜ来た。
なお音質は特段こだわりはなく、数を取り込んだ話です。
録音形式はある程度の音質で取り込んでしまえば後で加工してしまえばいいのであまり考えない。
音質云々は割愛。
NR付きの再生機器ならテープ録音状態によっては機械的に分割処理かけてしまえば簡単に綺麗に分けられる。
ただこれが使えないテープの場合手動で分けることになるがこの場合大変。
このとき必要なのは曲時間だが、古いと曲名だけで時間は意外と載ってなかったりする。
最近はGoogle先生が気を利かしてくれて、そこそこ有名だとアルバム名で検索すると曲時間が簡単に出てきたりする。
この情報経由で動画等を検索できる便利な情報だが、この表示されている時間の情報は動画の時間等から自動生成されているらしく偶に変な情報があったりする。
これが面倒かというとそこそこ有名な曲ならば簡単だったりする。
対象の大半がCD化もされているような音源だったので(ならデジタル化する必要は?とは言わないで)Gracenoteのデータベースを引っ張ってくれば簡単。
今は既存の音源からでも検索がかけられるので、適当にアルバム単位で検索すれば大抵引っかかる。
自分の場合この作業にはMedia Goを使っているが、そのままだと引っかからない場合でもアーティスト名やアルバム名のタグ情報を入れて再検索をすればまず存在する。
多言語で出ている作品の場合、別言語にタグ情報に書き換えて検索すると引っかかったりもする。
またGoogle Play Musicの場合、あちらでデータがない曲で一度間違ったタグ情報で上げると記録されるのでタグ情報を書き換えてアップロードしてもそのままでは反映されないので注意。
後でバッチで一度に処理すれば良いという考えで保存用に関しては特にこの処理はしない。
現代のHDDやBDなら、FLAC等可逆圧縮でもかけておけば一本辺り200MB~500MB程度と大した容量にならないので普段用と別に保存してても大して逼迫しない。
保護にはBDならMultiPar等でパリティを付けて保存、ディスクの保管はBD対応した不繊布でもいいが数百本取り込んでも数枚程度なので転写が嫌ならハードケースで保存してもスペースには問題ない。
BDは今のベアディスクタイプですら10年近く経った規格でそれなりに成熟していると考えられるのと、かなり減ってきたがまだ地方だと相次いだメーカー撤退による投げ売りが偶にあるのでネットで買うより処分品狙いで買ったほうが安かったりする。(狙い目はDVDレンタル店)
データとともにカセットテープのケースやインデックスカードの画像データを保管しておくとアルバム名等を確認する際に現物をいちいち確認する手間がなくなるので捗る。
またミスで再取り込みになった時も画像を手掛かりに現物をピックアップできる。
カセットテープ本体はCISスキャナしかない場合取り込みは困難なのでインデックスカードだけでも取り込んでおくだけでもいいが、その場合音声データを取り込む前に本体のラベルとインデックスカードが正しい組になっているか確認したほうがいい。
ただ単純なインデックスカードの場合スキャナドライバの性能によるがそこまで面倒ではないものの、特別な意匠をこらされている場合この作業は凄まじく面倒になる。
■写真などのデータを保存しようと我が家のDVDの在庫を確認すると、残り僅かだった。
そのため、アマゾンに発注をかけようとしたが、おなじみの太陽誘電のDVD-Rが軒並み高騰、在庫切れを起こしていた。
半年ほど前、太陽誘電がDVDから撤退すると聞いていたものの、TDKなど代用品があるし楽観視していた。
在庫も当時はあったし、1年は太陽誘電の在庫が持つだろうと楽観視していた。
そのため、今の手持ちが切れたら買いだめする予定だったし、出来なくても他のメディアでなんとかなると思っていた。
だが、考えが甘かった。
TDKの超硬も、That'sも軒並み売り切れ始めていた。どうやら国産品は太陽誘電のOEMだったらしい。
慌てて高めの値段で少し買いだめをした(と言ってもプレ値は回避できた)
■DVDにデータを保存しているのは、10年を超えてデータを保持してる実績があるから。
SSDは即死経験あり、HDDはSSDよりは緩慢な死(カッコン予報)を迎えることが多いものの怖いのは同じ。SSD以下のUSBメディアやSDなんてもってのほかだ
BDはうちでの保存実績がない。また、不織布保存でダメになるなどの噂があり、不安は避けたい。
そしてデータ用BDドライブはDVDドライブのそれと比べると数が少なく、10年、20年後に可動品が適当な値段で入手できない可能性がある。
DVDドライブやBDドライブはPS4が生き残ってるうちはいいが、いまや音楽や映像はネット配信が当たり前。PCゲームはネット配信が普通だ。家庭用ゲームも後を追いかねない
ゲーム機やPCでの採用が減ればプロ用機器の高価な品だけになるだろう。
BD読めるのはDVDも読めるし、データ用DVDドライブの台数は圧倒的である。20年後でも中古品には困らないだろう。
BD普及中にディスクメディアそのものがデータ用としては死に始めたので、もうBDドライブはそう増えないだろうから、BDは怖い。
BDのほうが長期保存に向いてるだの、DVDのほうが向いてるだの議論はあるが、我が家での実績と
将来的な読み取り機器の残存台数の観点からDVDのほうが良しと判断している。
一度に25GBも保存することはないし、DVDの容量で必要十分。
…だったのだが。保存に適したメディアがなければこの(なんの確証もない経験論)俺理論も意味が無い
■M-DISCかクラウドかBDか、台湾製DVDか。結論は数年後に先送り
クラウド 心理的にやだ。いつサービス停止するかもわかんないし個人的な写真とかネットに流したくない。
M-DISC 最近出てきた1000年保存できる(自称)DVD、BD。記録層はそのくらい持つらしい(自称)がポリカ層寿命が先に来るだろとツッコミたい。
書き込みは対応ドライブ、読み込みは通常ドライブで可能とのこと。
以前検討した時は対応ドライブが高価で物自体もマイナーすぎたためやめたが、今は対応ドライブの値段も落ち着いた。
問題はアイ・オー・データ、三菱の出してるメディアがプリンタブル用しか無いこと。
プリンタブルって嫌い。滲んだりベタついたりするし見た目が悪いから。
わざわざプリントしてる人ってそんないるの?いないっしょ?
最大公約数とか機能を詰め込むこと考えてプリンタブルなんだろうが、プリンタブルが嫌な人が考慮に入れられてないような。
すでにThat'sの在庫死亡したのもプリンタブル非対応のもの。コダワリ多い人、買いだめする人がそこに集中してるのでは?
家庭用プリンターを持つ人も減ってるし、そうそういないだろプリントしたい人。
BD 先ほど言ったように保存実績が少なく不安。データ用のBDドライブは少ないから長期保存後の高騰も不安。
結論はいま手持ちのDVDが切れた時。太陽誘電の技術は台湾企業に移譲されたようだから、それで出てきた商品がどうなるか…
そもそも高コストな商品出してくれるのか。光学メディアの役割はもはや長期保存くらいだから品質いいのがほしいんだけどな。
M-DISCも自分の好みの商品が来るかもしれないし。とりあえず買いだめしたおかげで余裕がある。
まだ結論を出す必要はないが、おそらくM-DISCのDVDに決めるだろう。
M-DISCは情報が少ないので我が家の在庫切れまでにある程度情報が出揃って欲しい
追記:台湾から太陽誘電の技術を使ったものがさっそく輸入されるそう
人柱の結果と、DR-47WTY50BNT同等品が輸入されることを祈りたい。
ちょー特殊な人向けの情報だけど、TVを録画して自動エンコード、家庭内NASで共有するために調べた。
完全無音を達成するには、回転体がなければよい。よって、完全ファンレス化及びSSDを利用する。
そうするために、
が必要。ただし、ここで問題となってくるのがHEVCへのエンコード機能でHEVCを現実時間内に終わらせるには
が必要となる。
NVENCを利用するにはMaxwell 200番台のGPUがほしい。とするとGTX960あたりが必要だが、PSUのファンレス化が難しくなる。
一方、HEVCをQSVで利用するにはhaswellもしくはBroadwellのcoreシリーズのCPUが必要になる(Linuxを対象としているため、intel media server studioでサポートされていないCPUは考えない。skylakeは身サポート)。
で、broadwellもしくはhaswellのCPUかつACアダプター電源、CPUファンレスなマザーボードってあまりない。というか見つからない…
じゃぁ、どうするかってことなんだけどNUCを使う。変態的な方法で。
broadwellなNUCに変換アダプターをかまして、PCI-EのPT3を接続する。そうすると録画と変換が可能になり完全ファンレス化を達成できる。
総額を考えると5万くらい?やっぱやめ。
ちなみに自分の環境は録画とエンコードを完全に分けて運用している。どうにかして録画とエンコードを同じサーバでやりたいが難しい。