はてなキーワード: PSUとは
βテストには参加してたよ4年前くらいの
その時点ではまあアニメ調MMOとしては珍しくて(昔はトゥーンシェードの3DMMOではシールオンラインが好きだった)それなりのクオリティに感じたが
いつまでも作り直しでグダグダしてる間に原神にどっぷりハマってしまったのでなあ
正式リリース後にちょっと触れてみたが、チュートリアル時点で微妙さを感じて
L'Arc~en~Cielを採用した厨二くさいオープニングアニメを中程まで見せられたところで
なんかこの開発者とは反りが合わんことを確信してアンインストールさせてもらったわ
ちなみにこれな これ見て惹かれるタイプの人なら始めてもいいと思う
https://www.youtube.com/watch?v=LxosXl1D8No
自作PCはオワコンwwwwメーカーPCやBTOのコスパ良いのが常識wwwwみたいなブクマがあったので、そろそろPC環境更新しようかと思ってた頃合いだし調べてみた。
予算は前回組んだときと同じ30万程度で現行8070K+1080を131700K+4070程度が目標。
といったもの。
価格comの最安値ベースなので実費は+1~2万はある想定。丁度予算通り。
CPU:131700K \62,980
Cooler:H100x RGB ELITE CW-9060065-WW2 ¥14,066
メモリ:CMK64GX4M2E3200C16 [DDR4 PC4-25600 32GB 2枚組] ¥18,969
SSD:980 PRO MZ-V8P1T0B/IT ¥10,980
GPU:DUAL-RTX4070-O12G [PCIExp 12GB] ¥92,900
Case:Define 7 Solid FD-C-DEF7A-01 [ブラック] ¥24,800
Sound:Sound BlasterX AE-5 Plus SBX-AE5P-BK ¥16,800
合計¥283,677
光学ドライブ、その他ストレージ、OSは流用。ケースも流用しても良いが一応買い替え想定。
BTOなんて気にしたことすらなかったので標準的なブランドがわからん…なので取り敢えず「BTO パソコン おすすめ」でぐぐって出てきたサイトのお勧め1位にあったマウスコンピュータで試算。
ベースモデル:G-Tune FZ-I7G70 #FZI7G70B7ACCW101DEC
カスタマイズ後¥ 374,000
13700K「F」、ブランド不明32GBx2メモリ、ブランド不明4070、ブランド不明1TB SSD、ブランド不明750W電源(80PLUS GOLD)、その他オプション無し。
電源は標準がBROZEで、+4,400でGOLDに変更可能なので選んでみたがメーカー不明ってのが一番嫌な感じ。
当然OS(Win11 Home)含む構成なので公平のためDSP版の価格15,000円を差し引いても6万ぐらいお高い。この差額分が組み上げとOSインストール、梱包と発送費用と考えるとまあそんなもんやろなではある。
今時、自作PC組もうとする奴なんて組み上げとかセットアップ自体も趣味の範疇なのでこの差額分をどう思うか?がBTOにするか自作にするかの分水嶺なのだと思う。
自分的には、やはり使っているパーツのブランド不明なのがやはり面白く無いなと。メーカーとして一定品質を満たすものをメーカーの責任で選定しているのは理解するが同じぐらいの費用がかかるなら良さげなのを使っていて欲しいみたいなのがある(ただしマウスだと3年保証を\3,300~追加できるので、メモリとストレージと電源以外は基本1年保証しかない自作時よりはお得(?)という考え方はあると思う)。
あと自作PC好きは得てして余ったパーツでサブPCを組みたがる習性がある(要出典)。パーツ単位だとメモリは永久保証、電源は5~10年保証なのでサブPCでも安心して流用できるのはメリットかなと。もちろんこういうのをメリットと思わないなら無意味なのでBTOが良いのだと思う。
1か月ほど前まで初代第1世代Core iのPCをほぼノーマルで使っていたが、Windowsの肥大化(*1(本増田の最後に参考webページを記載。以下同様))のせいかweb閲覧やExcel操作程度の作業でも引っかかりを覚えるようになったり、Windows11ブームに煽られてセキュリティ関連の記事を読み古いCPUには脆弱性が付き物だと知った(*2・3・4)り、あれこれあったためPCを新しくすることにした。
その際に色々な知見を得て情報の更新ができたため、日記帳兼リンク集として増田に残しておくことにした。極少数の人にしか役に立たないであろう文章だが、体験談の類として暇つぶしに読んでもらえれば幸い。ただ、過去のPC事情を懐古したりするのが目的なら、数年前にホッテントリ入りした別の記事(*5・6)を読む方が有意義かもしれない。
まず、パーツの買い方を3種類に大別して検討した。
この前段階で格安の中華製ミニPC(*7)も候補に挙げていたが、拡張の厄介さや商品到着までの時間の長さを難に感じて選択肢から外した。
今新しく自作PCを組むなら鉄板の構成だと思う。現在の相場では、M/B 13k円、Celeron 7k円、DIMM2枚組 6k円、SSD 200GB 4k円で約3万円くらいになるだろう(*8・9・10)。構成品のどれかを中古にすれば2万円台前半で抑えることもできそうだ。
しかしながら、最近まで骨董品で我慢できた身には過剰スペックになりそうだという懸念と逆張り志向のせいでRyzen APUに惹かれたためとで、この組合せは除外した。
時機を見極めて個々のパーツを買えれば、安く挙げることができる方法だろう。
だが、動作不良品・リマーク品(*11)・その他の不動品(*12)等を掴むリスクやピン折れ曲り(*13)他機器不良への対処を避けるため、この組合せも選ばなかった。
M/B・CPU・ビープスピーカー・電源があれば動作検証は可能だ(*14)。そのことは前提知識として通用してるだろうと期待し、ジャンクな出品物・者を弾けば少なくとも直ぐに判明するような不良品を掴むことは避けられるだろうと考えて、セット品を軸にパーツ調達することにした。
ただ、個別のパーツだけ欲しいと思う人が多いせいか、希望に叶う出品は少なかった。値段や特定のパーツへのこだわりは捨てて条件をだいぶ緩くしたが、それでも購入作業を終えるには結構な時間がかかった。
作業の結果以下のパーツが手に入った。これら以外にも試用して直ぐ売却したものがあるが、その分は少々の損失で済んだため、実質合計費用は25k円+10k円。
元の電源が10年以上持ったので、5年前の製品なら後5年は使えるだろうと考え、中古で済ませることにした。
参考になるまとめ記事を元に、経年による劣化が小さいと思われる、電圧と電流の波形が綺麗な製品(*15)を候補にした。5年以上前に発売された商品を1年少々しか使っていない状態良好品だと嘯く詐欺師がフリマには跋扈しているが、そういう輩を除外しても選択肢が十分にあるのは幸いだった。プラグイン電源という危険そうな製品(*16)以外に無難な選択肢が無かったのは、老害な増田には難だったが。
余談だが、電動ブロワーは電源の清掃にとても役立った(*17)。騒音が問題にならない環境の人には是非お勧めしたい。
大型のファンを備えた電源ユニットをケース下部に置く組み方が主流になって久しいようだ(*18)が、冷却や静音にこだわる必要が無いのでケースは流用することにした。ただ、電源LEDがそのままでは機能しないので、オス-メスのジャンパワイヤー(デュポンケーブル)をフリマで買ってピンとコネクタをつないだ(*19)。
マザーボードについては色々調べたが、8ピンのATX 12V電源コネクタ(*20)が一般化して久しいことや、フェーズ数の増加(余談だが、I/O電圧とコア電圧が異なるデュアルボルテージは、30年近く前にモバイル版P54Cで初めて採用された)(*21・22)といった電源回りのことで特に知ることが多かった。光物(*23)はあまり興味が無いのでほぼスルーした。
RyzenもIntel Coreもどちらも魅力的だと思った(*24・25)が、結局はAMDで組むことにした。そこそこのGPUを省電力で使えることが大きかった。
メモリは多少勉強した(*26)つもりでパーツ選定に着手したが、チップセットの16Gbitチップ対応事情(*27)を全く把握していなかったため、相性問題にぶつかって最初に購入したパーツセットを買換えることになった。容量について言うと、16GBだとたまに心許なくなるが32GBだと過剰という感がある。Intelなら24GB(8+16の2枚)載せて16GB分をデュアルチャネルモードで使える(*28)ので、その点は良いなとも思う。
SATA SSDでも体感速度は悪くない(*29)という言説を見て、安く手に入ったSSDで十分と判断した。記録方式がTLCかどうかといった商品選択の時に普通ポイントになる点(*30)は、次に買換えたくなった時に気にかけようと思う。
光学ドライブも電源ユニットと同様、本来は5年程度で買換えるべき製品とされている(*31)が、それはそれとして、電源と同様の理由で5年くらい前の中古品を探そうかと思って調べてみたら、M-DISCという規格(*32)があると知った。対応するドライブやメディアを購入すると割高だ、余計に金をかけてまで保存すべきデータはどれだけあるか、そもそも光学メディアの読み書きをする機会はどれだけあるか(*33)等、あれこれ考えた結果光学ドライブは買わないことにした。
最近は無音でPCに向かうことが専らなので、USB-DACを排除してHDMIモニタのイヤホン出力で済ませることにした。気まぐれに音楽を聴きたくなったらヘッドフォンアンプをライン出力につないで使おうと思う。
ケースと一緒に死蔵品を引っ張り出した。文字入力を業としない立場なのでキーボードは何でもどうでも良い。
マウスはクリックが利き辛くなったので放置してたが、分解修理可能(*34・35・36)だと知ったので実例(*37)を参考に簡単に清掃して使えるようにした。マウスホイールは部品交換が必要な状態(ホイールのゴム部分が、加水分解して汚れてたので重曹で洗った(*38)ら、完全に溶けてなくなってしまった)なので、そのうちAliExpressで補修品(MX300適合品ではないが、サイズが同じもの)(*39)を購入しようと思う。
初めは旧システムの入ったHDDを新しいM/Bにつないで使っていた。後で中身をSSDにクローンしようと考えたが、安物のSSDゆえガンガン書き込むことを必要以上に避けなくても良いなと思い直したので、結局新規インストールすることにした。
Raven RidgeではWindows11にアップグレードできない(*40)。だが、Windows11ではGPUが重くなりその対策が未だ無いよう(*41)なので、Windows10のままで良いということにした。
Windows7の頃はUEFIで起動しないPCがまだ一般的(*42)だった。このHDDもそういうPCに接続されてたのでフォーマットはMBRだった。CSMを有効にすればそのままで起動できるが、そうできるのは古いGPUを使っている時で現行のiGPUではたいてい無効にされる(*43・44)。CSMは頼りにせずGPTに変換して使うのが無難だ。
変換の際はWindows10のUSB起動メディアでmbr2gptを使ったが、ReAgent.xmlの更新に失敗したというエラーメッセージが出たので、回復パーテーションを弄って(「コンピュータの管理」ではドライブレターを付与できないのでdiskpartを使った)修正した(*45・46)。
Microsoftアカウントで常用していたためかライセンスの再認証を求められることも無く、上記の問題を除けばほぼすんなりと使用できた。セクターにアライメントのずれが無いかどうか(*47)も調べたが、問題無かった。
VMWare上で予行した分も含めて何回もした。セットアップを繰り返した理由は、Administratorを有効にしパスワードを設定しないままメインアカウントを標準ユーザーにしたらAdministratorにログインできなくなって(*48)詰んだり、OneDriveの動作選択画面で「このPCにのみファイルを保存する」を選択せず「次へ」移動したら戻れなくなった(ドキュメントやピクチャ等のフォルダパスをOneDriveに指定した後で、再度ローカルストレージに変更するのは割と手間になる)(*49・50)り、システムファイルを移動させようとして次節で説明するようにシステムを破壊したりしたためだ。
SSDの容量節約と書込み抑制のため、ページ、スワップ、ハイバネーションの各ファイル・OneDriveフォルダ(ただし、空フォルダにマウントしたドライブは移動先に指定できない)・ユーザプロファイルフォルダ下のドキュメント等のフォルダ・AppDataフォルダ下のRoamingフォルダとLocalフォルダの一部・テンポラリフォルダ・ストアアプリフォルダを移動(*51・52・53・54)した。Superfetchはデフォルトで良しとした(*55)。
かつては別アカウントでログインしてプロファイルフォルダを全部移動しジャンクションを貼って使うこともできたが、Windows10のあるバージョン以降でそれをするとスタートメニュー他ショートカットやストアアプリが即死する(*56)。一部のシステムファイルが変化するとメニューやアプリ全体が損壊判定されるようだ(十分な検証はしてないが、container.datやハッシュ値が名前になってるファイルを弄ると不味いように感じた)(*57)。こうなるとアカウントを消して再作成する他無くなる。ちなみにCドライブ直下のProgramDataフォルダ等を壊すともっと悲惨で、新規インストールくらいしか回復の手立てが無かった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/1 または https://b.hatena.ne.jp/entry?eid=2(それぞれ、数字部分がeid)のような形式のurlを入力すれば、当該ブックマークエントリーにアクセスできる。
*1 | Windows 10はバージョンアップを重ねるたびに本当に遅くなっているのか?検証結果はこんな感じ - GIGAZINE | https://gigazine.net/news/20210622-windows-10-version-slow-down/ | 4704430589992224258 |
*2 | Googleが発見した「CPUの脆弱性」とは何なのか。ゲーマーに捧ぐ「正しく恐れる」その方法まとめ | https://www.4gamer.net/games/999/G999902/20180105085/ | 373991174 |
*3 | AMDのプロセッサに脆弱性、セキュリティ企業が情報公開--懐疑的な見方も - CNET Japan | https://japan.cnet.com/article/35116106/ | 360332677 |
*4 | インテルとARMのCPUに脆弱性「Spectre-v2」の悪夢再び、新たな攻撃手法 | TECH+ | https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220312-2290634/ | 4716634065497432514 |
*5 | 「Sandy Bridgeおじさん」とは何か? : 因画応報 | http://ingaoho.ldblog.jp/archives/4916067.html | 362560793 |
*6 | ありがとう鼻毛鯖 8年使った鼻毛鯖をついに買い替えました | 日本霜降社 | https://nihonsoukou.com/20181123/1827 | 4665750545042615426 |
*7 | 2万円の超格安パソコン「GREEN G2」値下げ、高性能CPUに大容量メモリやSSD採用で仕事でもプライベートでも大活躍 | Buzzap! | https://buzzap.jp/news/20220318-trigkey-green-g2-ultra-low-price-pc-happy-price-down-3/ | 4716943171239004674 |
*8 | 第12世代インテル Core プロセッサー 特集 | パソコンSHOPアーク(ark) | https://www.ark-pc.co.jp/special/intel-12th-gen-core-series/ | - |
*9 | 8GBモジュール | 2枚組 | DDR4 DIMM (288pin) | デスクトップ用 | 通販・価格/性能比較一覧 | 価格の安い順 | パソコンSHOPアーク(ark) | https://www.ark-pc.co.jp/search/?col=3&order=&p1=b21010&p2=c21050&p5=s21010&p6=w11726 | - |
*10 | 〜256GB | M.2 | SSD | 通販・価格/性能比較一覧 | 価格の安い順 | パソコンSHOPアーク(ark) | https://www.ark-pc.co.jp/search/?col=3&order=&p1=b32020&p2=c32024&p5=s32220 | - |
*11 | 【やじうまPC Watch】中国でIntel CPUの偽造品出回る。公式が注意を呼びかけ - PC Watch | https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1248215.html | 4684567815854719490 |
*12 | Lenovoに搭載されているAMD CPUにベンダーロックが設定されているせいで中古市場が混乱している - GIGAZINE | https://gigazine.net/news/20220118-lenovo-vendor-lock-amd-cpu/ | 4714151541045747810 |
*13 | ASCII.jp:冗談ではなく目の前が真っ暗になる恐怖……ピンを曲げてしまったRyzen 9 5950Xの修復を試みる (1/3) | https://ascii.jp/elem/000/004/053/4053723/ | 4703873313928579106 |
*14 | パソコンが起動しない場合の確認方法|テックウインド株式会社 | https://www.tekwind.co.jp/ASU/faq/entry_31.php | 4666842797243724258 |
*15 | 【自作PC】電源ユニットの選び方を自作経験者がガチ解説する | ちもろぐ | https://chimolog.co/bto-choose-psu/ | 367187040 |
*16 | 何故プラグイン式PC電源ユニットのコネクタは規格統一されていないのか? - Togetter | https://togetter.com/li/1564076 | 4688976497965880706 |
*17 | ブロワーの選び方 | DIY工具紹介部 | https://diytool.biz/blois | 170335990 |
*18 | “冷却の常識”を徹底検証 - AKIBA PC Hotline! | https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/dosv/662237.html | 364049132 |
*19 | PCケースのPower LEDケーブルを3ピンから2ピンに変換した | TeraDas | https://www.teradas.net/archives/16603/ | 4705898232067265346 |
*20 | 20ピン ATX 電源は 24ピンのマザーボードに使えるのか – 分かりにくい ASUS マニュアルと ATX 電源の規格 | Nire.Com | https://www.nire.com/2009/10/atx-24pin-motherboard-vs-20pin-power/ | 75424033 |
容量超過のため、anond:20220419200228 に続く。追記もあり。
MMOの主要生産国の韓国産で言うとまだRO(ラグナロクオンライン)の系譜である可愛い系ドット調のToSが上位なのは分かるし、それとモダンなグラフィックの全部入りMMOである黒い砂漠あたりが10年代後半の双頭で、そのへんの時代がMMOブームの末期だろう
砂漠と同時期の2軍としてはBLESSやアーキエイジがもあったし、もう少し昔までいけばTERAなんかも細く長くヒットしてたが終わっていったな、SUNってのはそれより古くてパッとしないやつだ、よくて中堅といったところでランキングの類に出てくる印象のあるタイトルではない
少し遡るならNCSoftのリネージュ2、AION、ブレソあたりが入っててもおかしくない、前者2つは王道の西洋風ファンタジーだがブレソはアジア風武侠もので、最近のスマホゲだとデスチャなどのキャラデザもしてたキム・ヒョンテ原画だからセクシーというか肉感ツヤテカ路線だ
中華系はややニッチだが、台湾産で日本人にそこそこヒットしてたのは幻想神域で間違いない、少し昔になると同じく台湾産でルーセントハートなどもヒットしていて、いずれもアニメ調だ、このへんは日本アニメのセンスに準拠している
中国産のMMOってのはなかなか受けなくて、数も少ないと思うが、一番ヒットしてた印象があるのは完美世界の系統だな
あとは三国志ものとかが多い印象で、個人的にはほのぼのモグウ日記ってのが可愛らしくて面白かった
ルーハー以前くらいになるとマビノギやテイルズウィーバー、そしてメイプルストーリーみたいな韓国産のアニメ調のもの(特にネクソンのMMO)も強くてROの二匹目を狙って作られたような作品も多かったし、シールオンラインのようなデフォルメ3Dでアニメ調アクションMMOを目指した意欲作もあった
そのくらいの時代まで下がるとハドソンのMoEや破産したポンスビックのコンチェルトゲート、ニコニコが推してたブレクロのような国産MMOも奮闘していたし、MMOではないけれどもファンタジーアースゼロやPSUのようなものも受けていた、PSUは以後MOオンゲのPSO2としてそこそこ成功することになる、それからネットゲーマーでもMHFという形でモンハンの世界に入っていった時代もあった、もちろんFF11も人気だったがコアな日本のMMOプレイヤーからするともっさりしすぎて敬遠されがちだった印象があるな
しかしMMOに限らないのならCSOのようなFPSやペーパーマンのようなライトFPS、パンヤのようなゴルフものから、アラド戦記やエルソードのような横スクアクションまで、人気のオンラインゲームは結構韓国産に支配されていたと思う、ハンゲみたいなポータル系小粒ゲームは別枠だがハンゲも韓国だったわ
洋ゲーMMOははっきり言うと日本人コミュニティというか2ちゃん民の間ではそれほど受けてた印象はなく、UOあたりは知名度があって触れた人は自分含め多かったと思うが、EQ2やWoWやなんかの定番欧米ものやDAoC、LotROなどの噂は耳にする程度なのが個人的な印象だった
え?なんの話?露出?どうでもいいわそんなもん。
ラグナロクオンライン、グランブルーファンタジー、原神だろ
まあ俺はROは無料のベータテスト期間しかやってないし(2002年くらい)どっちかというとオンラインゲームはネクソン派だし
グラブルはデレステコラボ2回目(2015年)あたりまではやってたがゲーム性があまりにもダルくてUWSCで画像認識マクロをぶん回していたところF5リロードが暴走して垢凍結されたあたりで辞めたし
原神はもともと崩壊学園や崩壊3rdを初期からやっていたmiHoYoファンなのもあって当然リリース日から毎日欠かさずプレイしているしそれなりに課金もしているぜネトゲやブラゲと違ってチートやマクロをしたくならない本当によくできたゲームだようん
まあどの作品も同人が結構あるから三大と言っても過言ではないと思うね
同人基準だとFF11/FF15とかPSU/PSO2とか最近だとプリコネとかも多いよな
でも俺くらいになるとマビノギとかMoEとかFEZとかTERAとかToSとかもちょこっとあったよなあと言いたくなる感じのあれね
あとNCsoft系のいわゆるそっち系のグラのやつはほんとに同人があんまりないんだよなやっぱアニメ調でないとまあ俺もAIONとBlade & Soulあたりは結構やったけど
国産だからいいってわけじゃないよねブレイドクロニクルとかコンチェルトゲートフォルテとかブループロトコルとか楽しげだったけど結局オワコン化していったものも数しれず
そういえば事前登録していたな、と思い出してやってみたidola
ファンタシースターシリーズは結構好きだし、作品単品の雰囲気も悪くないので、事前登録段階ではなかなか期待していた
…が、チュートリアル時点でもう「金だけはかかってるけど何もわかってない馬鹿が作ったゲーム」だとわかってしまって辛い
調べてないけど、おそらくあんまり売上よくないんじゃなかろうか
例えば、大抵のなかなかおもしろいアプリは、ゲームと「ガチャ」という集金装置の距離感をちゃんと意識している
ゲームに組み込まれていたり(ゲームの中に存在している、ランダム性のあるコマンドが実質ガチャになっている)、
ゲームの外にあるがシナリオの中に組み込まれていたり(ガチャにシナリオがある。キャラを戦闘要員としてスカウトするとか、自陣に召喚するとか)
まったくゲームに関与しないメタ要素になっていたり(あくまで「ガチャ」でしかなく、ゲーム本体とは一切関わらない)
idolaは、上でいうと二番目と三番目の合いの子になっている
つまり、「なぜかシナリオで話しているのにガチャると他人のふりをして騎士団に加入の挨拶をしてくる」という状態
何となく「他のゲームがこんな感じだから」でなんとなく模倣した結果がこれなんだろう
このゲームは随所がこんな感じで話にならない。見た目は明らかに金がかかってるのに
メタ発言とストーリー内発言がチュートリアル中にデタラメに並ぶし、本当になんにもわかってない
こういう「それっぽいけど辻褄が合ってない」ゲームを見ると悲しくなる
金のかかった粗製乱造
ファンタシースターシリーズは正直PSU以降死んでると思うけど、idolaはもうちょい頑張ってほしかった
PSU時代からずーっと批判にさらされてるのに、未だに理解が及んでないようで本当に驚く
「気づいたら英雄(の魂)を救っていた」話だ
少しずつ地下に進んで、メッセージパックやクエストを進めて真相にたどり着く、
その過程は決して主人公を英雄として祭り上げるようなものではなかった
主人公は「行方不明だった英雄が実は敵に殺されていた、その真相を明らかにした」ことで
「英雄を超え」て見せた
MOとして最低限のストーリーラインしか求められていなかった初代で
あっさりと「英雄越え」を示して見せたのに、PSUからPSO2 EP5の今に至るまで
PSUでは色気を出して顔あり主人公とアバターキャラを併存させてしまい、
烈火のごとき非難を浴び、PSUのEP3ではNPCががんばって寸劇中に主人公へ話題を振るようになった
PSO2は一転してアバターキャラのサクセスストーリーになった
謎解きを経て英雄呼ばわりされるようになっていく
EP3~4のストーリーでは喋れもせず自分で物語を動かす力もない主人公を引き続き英雄呼ばわりして
またもや「いまのお前は英雄じゃない」をやらかしたのだ、ゲームシステム上で。何と愚かな
PSO2の運営はそのどうしようもない愚かさでもって「お前は英雄じゃない」とゲーム全体から語ってしまう
少年漫画やらジュブナイルやらで主人公の少年が父親を超えようとし、
苦労の末実際に超えていくのはその過程によって
「キミも父親=成功者(=大人)のようになれるよ」と読者たちに伝えるためだ
RPGはそのプロセス上ゲームを辞めさえしなければプレイヤーの誰しもが必ずいつか成功するわけで、
プレイヤーの化身であるアバターキャラをストーリーやシステム上で必死に英雄として認定してあげる必要がない
英雄になる過程を描くということは、とりもなおさず主人公が英雄でないと示し続けるに等しいことだ
それを初代PSOでは理解していたから「設定上の英雄を救う」という方向で「英雄越え」をしてみせたのだろう。
ゲーム側がすべきなのは「ストーリーで英雄にしてあげる」ことではなく
J-RPG全般において脚本の弱さというものは常々指摘されているが、
PSO2運営における意識の至らなさは未熟を超えて非常識の域に達している
もう2018年だぞ、いい加減学んでくれ
ちょー特殊な人向けの情報だけど、TVを録画して自動エンコード、家庭内NASで共有するために調べた。
完全無音を達成するには、回転体がなければよい。よって、完全ファンレス化及びSSDを利用する。
そうするために、
が必要。ただし、ここで問題となってくるのがHEVCへのエンコード機能でHEVCを現実時間内に終わらせるには
が必要となる。
NVENCを利用するにはMaxwell 200番台のGPUがほしい。とするとGTX960あたりが必要だが、PSUのファンレス化が難しくなる。
一方、HEVCをQSVで利用するにはhaswellもしくはBroadwellのcoreシリーズのCPUが必要になる(Linuxを対象としているため、intel media server studioでサポートされていないCPUは考えない。skylakeは身サポート)。
で、broadwellもしくはhaswellのCPUかつACアダプター電源、CPUファンレスなマザーボードってあまりない。というか見つからない…
じゃぁ、どうするかってことなんだけどNUCを使う。変態的な方法で。
broadwellなNUCに変換アダプターをかまして、PCI-EのPT3を接続する。そうすると録画と変換が可能になり完全ファンレス化を達成できる。
総額を考えると5万くらい?やっぱやめ。
ちなみに自分の環境は録画とエンコードを完全に分けて運用している。どうにかして録画とエンコードを同じサーバでやりたいが難しい。
これが大昔のROとかリネージュとかだったら「まあそんなもんでしょ」で済むけど、1プレイが短時間というトレンドに乗ったゲームとされるPSO2でそれだけの累計プレイ時間というのは、かなり少数派のやりこみプレイヤーに分類されるのだろうか。
いわゆるPSUで注目されたエリートハムスターか、それともROの頃からいた複数アカウント持ちか。
こういうこと書くと「自称ライトプレイヤーのネガりがウザい」とか返されそうだけど、それでも全員が全員そんなマッチョでストロングなスタイルで遊べるわけじゃないというか、一般的なゲームの仕様の是非を論じるのに、お前がそんだけ遊んでて充実してたとか関係ねーしwと言いたくなるのだ。
まあ、プレイヤー全員に長時間かつ長期間のやりこみを強要していたRO時代のMMOに比べて、今はもう少し多様な遊び方ができるようになったと思ってるけど。
Real Money Tradeの略称。ネットゲームなどで、ゲーム内で得られた架空財産を現金で売り買いする行為。サイトを立ち上げて取引しているプレイヤーもいるが、この行為を公式に認めているゲームはほとんど無い。UOのように黙認状態のサービスにおいても、公式HPに自己責任でおこなう様にとの一文がある。
テレビなどでなんとなく耳にしてはいたんだが、RMTで検索していろいろ調べていると、その市場が膨らんでいる事に気づき驚いた…。
94、95年あたりにインターネットを初めて、まず友達に薦められたのがディアブロだった。
懐かしいが、その時、今のネット世界を予想できたか?と思えば、できてなかったなぁ。
すごいなと改めて思った。以下はメモ。調べれば調べるほど複雑な気持ちになれる。
しかし、俺なんかはゲームを辞める時の清算として、今までの努力のようなものを売れるとありがたいかも(ファミコンのカセットを中古で売るような感じで。)。
飽きたらそれまでっていうのもあるしなぁ
http://jp.youtube.com/watch?v=ketOtwjAdO4
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%bb%a5%ab%a5%f3%a5%c9%a5%e9%a5%a4%a5%d5
http://d.hatena.ne.jp/napsucks/20081025/1224963645
セカンドライフは一時騒がれていたが、今はどうなってるんだろ。
Massively(またはMassive)Multiplayer Online Role Playing Game(マッシブリー マルチプレイヤー オンライン ロール プレイング ゲーム)。
数百人〜数千人が同時に参加できるオンラインロールプレイングゲームの事。この他に数人で一つの世界を占有するタイプのオンラインロールプレイングゲームもあり、こちらはMORPGと呼ぶ。特に参加者を募る場所(ロビー)がMMOスタイルになっているMOを、ゾーンインターフェイスMOと呼ぶ。MMOとMOを規模の違いと勘違いされやすいがそうではなく、ゲームスタイルの違いである。
Massively Multiplayer Online Role-Playing Game (マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム、MMORPG) は、「多人数同時参加型オンラインRPG」などと訳され、オンラインゲームの一種でコンピューターRPGをモチーフとしたものを指す。MORPGとの違いは同項目を参照。
「ゲームで資金洗浄可能」・・・になってない読売の記事 - ぽてのっき
中国で仮想アイテム売買(RMT)への課税を検討 - |x・)つ[あれげ日記]
RMTとはなにか - フォーカスして空想する、世界を変えるには
http://anond.hatelabo.jp/20080226133616
http://d.hatena.ne.jp/potez/20081106