はてなキーワード: 運動とは
夫、私30代
子ども2人
気持ちを保ち、整理するために書いている。
夫のカバンからお弁当箱を取り出そうと思ってリュックの中を探っていたら、使いかけのコンドームの箱が出てきた(追記:普段は洗ったお弁当箱がキッチンに出してあるけど、その日は夫が出すのを忘れていてカバンに入れっぱなしだった、だから普段は触らないリュックを開いた)。
第一子妊娠以降、ほとんどセックスはしてなくて、2人目ができたのも奇跡みたいなもん。私から「私はまだ性欲はあるし、できればしたい」と話をしてはいたのだけど「言いにくいことを話してくれてありがとう」という謎のお礼をされただけで、抱かれる事はなかった。
夫を問い詰めたところ、たっぷり5分は黙っていた。窓の外を小型飛行機の編隊が通り過ぎていった。航空ショーかなんか?
おもむろに口を開いた夫は、たまに風俗を利用する事があって、薄いコンドームを持参しているという。風俗にコンドームを持参する客、キモ過ぎるし、嘘だろふざけんな本当は不倫してたんだろという気もする。その場でLINEも開示させたけど、職場の女性やラウンジの女性とのやり取りはあったものの、決定的な証拠は抑えられなかった。
それ以来体がだるくて、涙も出るし、とても辛い。
私は傷ついているらしい。
少しでも夫によく見られようと運動したりしていたのもバカみたいだ。夫だけよそで他の女を抱いていたなんてズルすぎる。それならお互いに性欲は外で発散しましょうと言って欲しかった。
ちなみに今後そういう風に、セックスは他所で済ましませんかと提案してみたけど、「常識的に受け入れられない」と言われた。お前はしてたのに?!舐められすぎてる?
今のところ子ども達の手前、普通に過ごしている。夫といるのは楽しい。話も合うし。でもしんどい。誰にも言えない。
たぶんすぐこの家を出ていくべきだと思う。離婚届と誓約書を両方用意している。でもだるすぎる。気力が湧かない。子どもたちの通園、通学だとか、わたしのパートだとか、最低限の家事をこなすことしかできない。
つらい。どうしたらいい?
追記:
ありがとう、優しさを感じた。そうなんだろうな
舐められすぎじゃない?
そうだよね〜
なるほど…やってやりたいが、それをやって私の心が保つかが不安。でも参考になった、ありがとう。
夫からはその場で
を提案された。
(謝罪もあった、一応。「あなたにはまだその気があって、その話もされていたのにごめん」と。)
うーーーん…お互いできるのか…?
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数日経ったけど、まだ無理。
土曜日と日曜日は、朝に緑茶をいただいた以外には完全ノンカフェインをやってみた。
でも別に頭痛もないし、なんか特に体調がおかしくなった事もなく。
普段から「これが本場のアメリカンコーヒーさ(キリッ」つって薄いコーヒーにしてたからか。
運動して汗をめっちゃかいたからかは分からんが、ションベンの量減ったかも。普段は1日4~5回だったんだが
私はライフコーポレーションのプリマハムの肉とかそばを主食にしているので、一日食べるとどうしても2キロ増加するのですよね。その2キロは寝ていても減ることは減るんですが、
やはり運動するのが一番早いということで運動に行ってるわけですね。この辺のことを、健康管理士のざちゃんっていうんですか、小島良二が、経過表にどう書いてるのかよく読まないと
分かりませんが、経過表をじっくり読んだことがないので。今日は日曜だし、あの赤羽ゴルフ場のトラックの基地外が3人交代制でいるじゃないですか。こういうなんか、月曜の朝とかに
あの辺にいくと平日の昼間ということで昭和63年頃の警察が最近うるさいもんですから、そういうのはもうなくなったと思っていたら最近あるんでね、なんであるかといっても、理由を推測するまで
日課は、食べて増えた分の体重を運動に出て調整することです。人生の教訓は、完全無欠。最近は、権利濫用法理は民事法の中でいかに完全な機能を果たすか?に
興味をもっております。
腕を前から上にあげて、でっかく背伸びの運動やるまいかん。ほい。
足を開いて胸の運動だに。 手を横に振って。そんで、斜め上に。のんほい のんほい
横曲げの運動だぞん。左横に曲げりん。 まぁ1回。右に曲げりん。
ほいじゃ、前下に曲げるに。柔らかく弾みをつけて3回やるぞん。そんで後ろそり。
ねじりんよー。左 右 左 右。斜め裏にでっかく。 のんほい のんほい
足を戻しといて手足の運動だに。曲げりん、伸ばしん、曲げりん、伸ばしん。 のんほい のんほい
足を開いて斜め下に。たんと曲げりん。ほいで正面で胸そらすぞん。 のんほい のんほい
体をぐるっと回すぞん。反対に回すに。
足を戻して両足で飛ぶまい。開きん、閉じりん、ちゃっと、閉じりん
腕と足の運動。
絶句した。
何かを食ってるとことか、年食ったリクガメがみょーんってムリヤリ首伸ばしてはむはむしてるまさにそれ。
うわぁ、、、
まだ結婚もしてないのに、、、
終わってる。。。
https://courrier.jp/news/archives/368473/
記事に関する調査結果をまとめると、いくつかの事実を確認することができました。
まず、フランスの総選挙に関して、極右政党「国民連合(RN)」が存在感を強めていることは事実です。2024年の欧州議会選挙でRNが31.5%の支持を獲得し、フランス国内でも勢力を伸ばしています (POLITICO) (euronews)。また、RNに対する抗議活動がフランス各地で行われており、75,000人以上がパリで、全国では250,000人が抗議デモに参加したと報じられています (DW)。
一方、日本の「漫画ファン」コミュニティがRNへの反対運動に参加しているという具体的な情報は確認できませんでした。選挙において漫画が重要な役割を果たすという点についても、信頼性のある報道は見つかりませんでした。
したがって、この記事の内容の一部は事実ですが、特に日本の漫画ファンコミュニティがRNに対して特別な反対運動を展開しているという部分は、信憑性が低く、講談社が運営するこのクーリエ・ジャポンはフェイクニュースを拡散している可能性があると考えられます。選挙に関する全般的な情報や抗議活動に関する詳細については、複数の信頼できる情報源から確認することをお勧めします。
中々良いテンプレだなこれ
自分達が気に食わない意見を言っている、ぐらいのレベルの人達に平気で誹謗中傷や嫌がらせをする事
しかもそれがそこらの馬鹿な下っ端とかじゃなくて、界隈でも大物がやっている
良い歳した大人がさぁ、やって良い事と悪い事の区別もついていないのは、本当にキツい
[B]とか[C]とかさぁ
ささやかな事業をしている個人事業主としてはたまらなく恐ろしいよ
自分達が「まともな意見」として見聞きしていたのは、そうやって異論を黙らせて来た連中が好き勝手言っていたに過ぎなかった
[D]を止めろって嫌がらせされたとか言ってキレてたじゃん
でも、自分達が同じ事をやるのは良いんだ?
すげーダブスタだし、ダブスタをして平然としてるって思想以前に人間としてどうかと思うよ
[B]の本を買うなとか取り扱うなとか運動が起きたら、絶対に被害者面して叫ぶでしょ
「こんなのは酷い!言論弾圧だ!私達は被害を受けている!」ってさ
そういうの見て一緒になって石投げてる[E]とか[F]の連中も同罪だよ
自分達が気に食わない意見を言っている、ぐらいのレベルの人達に平気で誹謗中傷や嫌がらせをする事
しかもそれがそこらの馬鹿な下っ端とかじゃなくて、界隈でも大物がやっている
良い歳した大人がさぁ、やって良い事と悪い事の区別もついていないのは、本当にキツい
津田とか勝部とかさぁ
ささやかな事業をしている個人事業主としてはたまらなく恐ろしいよ
自分達が「まともな意見」として見聞きしていたのは、そうやって異論を黙らせて来た連中が好き勝手言っていたに過ぎなかった
表現の不自由展を止めろって嫌がらせされたとか言ってキレてたじゃん
でも、自分達が同じ事をやるのは良いんだ?
すげーダブスタだし、ダブスタをして平然としてるって思想以前に人間としてどうかと思うよ
津田の本を買うなとか取り扱うなとか運動が起きたら、絶対に被害者面して叫ぶでしょ
「こんなのは酷い!言論弾圧だ!私達は被害を受けている!」ってさ
そういうの見て一緒になって石投げてるはてなとか嫌儲の連中も同罪だよ
私事だが、リハビリを経て歩けるようになる過程で、筋トレ界隈で言う超回復は、枝葉末節なのではないかと思うようになった。
超回復とは、筋トレをすると筋肉が損傷し、その損傷を修復する過程で、ちょっと回復しすぎる、結果筋肉が増える、というものだ。
超回復は、部分としては正しいのだが、全体としては人間の適応のごく一部分にすぎないのではないか。
人間の体と言うのは今現在の負荷に見合うように勝手にフィッティングする、適応するのが正しいのではないかと思うようになった。
寝たきりに近い状態からほぼ足を使わない生活を経て、ちょっとトイレに行くのですらリハビリの一環となるような辛い時期を経て、今は普通に歩ける。
でも、医療機関でかなりしつこく言われたのだが、使わなければ衰えますよ、辛いけれども今やらないとリハビリ期間が延びますよと言うのは本当なのだろう。
寝付いてしまう、お年寄りがいったん入院になるとそのまま寝たきりになるというのも今ならわかる。
ただ歩くだけで相当に辛いのだ。だが、筋肉も衰えているだろうし神経系も鈍っているのだろうが、そのリハビリと言う名のリカバリー期間を乗り越えれば、歩ける。
そう、歩くときにリハビリ期間中のような辛さは無い。でもこの辛さを乗り越えられずに、ずっと歩けないという人もまた居るのだろうと思う。
だから、おそらく、人間の体は、現在の状態からキツイ状態を経験すると、それに適応するのだ。そして一度適応すれば、それを維持するのは同じだけのキツさは求められない。
この経験は、筋トレやボディビルとは、ある種のリハビリなのだ、という自身の信念を強化した。
たとえば、自分が理想とする肉体があるとする。その肉体の状態に向かってのリハビリを、筋トレと言うのだ。
これは、体力や筋肉量と言った、見た目ではない競技者の目指す出力でも、美しい体つきを目指すボディビルダーでも同じだ。
だから、筋トレはキツイし、このリハビリ期間を乗り越えなければ当然その理想にはたどり着けない。
運動強度と言う考え方を知った時にも、それはそうだろうと思ったのを覚えている。
恐ろしい距離を毎日歩く営業マンを知っているが、別に足がムキムキになっていたりはしない。もちろんその営業力に見合うだけの脚力はあるわけだが、それだけだ。
人間は、運動強度に見合った肉体に適応するが、勝手にそれ以上に増えたりはしない。逆に言えば、日常生活での運動強度が下がればあっという間にそれに適応する。
ここでやっと、男子高校生から聞いた、ステロイドとか普通ですよ、という話に戻る。
アナボリックステロイド、筋肉増強剤のことだ。特に場所や名前は伏せるが、みんな使っているらしい。
ニュースでしかしらないといわゆる注射をするようなタイプを想像するかもしれないが、錠剤のようなタイプもあるし、休薬期間やケア剤など、使い方もかなりこなれてきている。
詳しくない人からすると、とんでもない話のように聞こえるだろうが、実はショービジネス界としては割と一般的だ。逆に、ステロイドなどを使わないタイプのことをナチュラル、と呼ぶくらい一般的なのだ。
まあ、作用も副作用もかなりハッキリしているサプリメント、だと思ってもらえれば良い。
健康サプリメントを飲み続けた結果副作用があるかどうかは良くわかっていないだろうけれども、ステロイドについては何人も死んでるし副作用もハッキリしている。体に悪いのだ。
だから、将来ある男子高校生と会話するときに、いやいや四十過ぎで死ぬかもしれないし止めときなよ、と気軽に言えない自分がいた。
おおむね、15~25歳の10年位が、まあ青春時代と言っていいだろう。
この10年は、中年以降どんなに金を積んでも取り返しがつかない。
別に禁止されている競技に出るわけでもないし、自分の身体つきを変えたいからという理由で飲むのはアリじゃないっすか?と言われたときに、そうだね、としか返せない。
正直に言えば、きっちりバランスを計算して食事をして、プログラムを組んでトレーニングをして、プロテインをきちんと飲んでいれば、よほどのことが無い限りステロイドに頼らなくても希望の身体つきにはなる。
もちろん、漫画のキャラクターのような身体つきを目指すとなれば、どうあがいてもステロイド等に頼らなければならないのはその通りなのだが、それだって常軌を逸したトレーニング量が前提になる。
通常、常軌を逸したトレーニング量の何歩か手前でも、着実にこなせば、きちんと身体つきは変わる。
遺伝子に恵まれれば、控えめな漫画のキャラクターレベルには到達するだろうし、そうでなくともいわゆる細マッチョ、みたいなモテる身体つきにはなる。
ただ、これはほぼ青春の半分以上をトレーニングに費やせれば、求道者のように食生活を律することが出来れば、の話だ。
まあようは、効果がはっきりしているチートなわけだ。しかも手軽に出せる値段だし、別に禁止されているわけでもない。
いやいや副作用があって絶対体に悪いじゃん、というかもしれない。
そこでやっと、ドガ食い気絶部の話になる。
ドカ食いは体に悪い。みんな分かっている。でも、別に禁止はされていないし、たくさん食べるのくらいとみんな許容している。
さらに言えば、ポテトチップスやアイスクリームだって、別に許可制じゃない。貴方は今月の許容量を超えているのでお売りできませんとコンビニで断られるだろうか?
不摂生をしていたので、肥満で若くして、ということは身近でも聞く。もっと極端なことを言えば、バイクに乗ってて事故るやるだって結構いる。
そうしたアクティビティは、多かれ少なかれ、日常生活よりも格段にリスクのある行動をとっている。しかも直接的にだ。
そんなことが許される世の中において、短い青春の期間に、筋肉付けてモテたいという男子高校生のステロイドをオッサンが止められるだろうか。
しかも、ある意味で関節や軟骨などには無茶した結果取り返しはつかなくなっているのだ。筋トレだって別に体に良くは無い。
まあだからなんだという話にはなるかもしれないが、女性にとっての美容整形と同じで、男性のステロイド使用はタブー視するのではなく使用方法の啓蒙が必要な気がしている。
これから迎える夏休み期間中、陰キャが必死に家でダンベルトレーニングして肉体改造しようと決意したときに、ステロイドの有無で冗談抜きで結果は10倍以上違う。
無茶苦茶な使用で命を縮めるくらいなら、適切な使用でほどほどのダメージを身体に与える方が良いと思っている。
フェイクナチュラルと言う単語が生まれるくらい、ステロイド等を使用するユーザーはまだまだ日陰者扱いだ。本当に良くないと思う。堂々と使って欲しいし、使い方をもっと共有してほしい。
参政権求める女性団体が戦争協力していたというのは知らなかったけどググったら本当なのね
https://manabisha.com/06_jyugyo/06_jyugyou_01/01_pdfdata/jyoseiundo.pdf
>日中戦争が始まると、女性運動の指導者たちは、大政翼賛体制の下でさまざまな委員会の理事などになり、戦争協力を押し進めた。戦争協力によって女性の力を示し、戦後に女性参政権を得ようとしたのである。侵略戦争の惨禍に苦しむ他国の女性たちに思いを寄せられなかったことは、今日も考えるべき課題となっている。
>そうした戦前女性運動の行き着いた先をふまえるならば、大正デモクラシー期を輝かしい時期とだけとらえるわけにはいかない。
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900119885/S24332291-43-P001.pdf
>戦争の拡大に伴って婦人参政権を認める法案が議会に提出されることは無く、また市川房枝自身も従来の不戦の立場から戦争協力への運動戦略の変更を余儀なくされた。それからは戦争遂行の国策に協力することで女性の政治地位向上を目指すようになっていった
平塚らいてうなどの有名フェミニストが所属していた「新婦人協会」は、メンバーの戦争のことも含めた思想的決裂、病気療養、海外移住などで解散
女性参政権を求める尖ったフェミたちはバラバラになった結果、一部は「良妻賢母」をうたうような全く質の違う女性団体と結びつき、市川房枝という人はかなり大きな変遷を見せた
軸としての「なにがなんでも女性参政権」自体はブレておらず、戦後も活動を続けて実るも、「お前戦争煽ってたよな」と、反戦貫いてたフェミからは叩かれたという
平塚らいてうは反戦平和主義運動をずっとやっており、かつて仲間だった市川とバチバチにやり合い続けたそうだ
そこらへんをまとめた『市川房枝と婦人参政権獲得運動: 模索と葛藤の政治史』って本を読んでみたいな
https://manabisha.com/06_jyugyo/06_jyugyou_01/01_pdfdata/jyoseiundo.pdf
これは面白かった
男女平等を求めたフェミたちは、朝鮮人虐殺が起こった当時に人種平等で差別もしなかったのかどうかの研究
あくどいことを書いている人はおらず「なにか騒動が起きていると聞き怖いので武器持って家の中で震えてた」みたいなもん程度だが
私の紅衛兵時代: ある映画監督の青春 (講談社現代新書 1008)
目次
●群仏──街に繰りだす紅衛兵
●狂灰──いくつもの死と生
概要
一九六○年代後半,中国の若者を熱狂させた紅衛兵運動は,いまや全面否定されるに至っている.しかし,そもそも彼らは何に反発し,いかなる理想を抱いていたのか.「紅衛兵」という名称の生みの親であり,運動初期のリーダーでもあった著者の体験と思索の遍歴から,文化大革命に激しく揺れ動いた時代の中国の姿が鮮やかに浮び上がる.
https://x.com/himasoraakane/status/1806139424671150100
【都知事選】石丸伸二氏「当選したら全ての都立高校の生徒会長に100万円配る」
我那覇真子さんは本当に素晴らしい女性だ。 ワクチン薬害について国に対して追及していく姿勢には共感している。 しかし共感出来ないこともある。 昨日、横浜スタジアムでワクチン接種会が行われていて、 そこで我那覇さんのグループは反ワク運動をしていたのだが、 なぜこんなことをするのかがよくわからない。
だって、打ちたいやつは勝手に打てばいいだろう。 なぜ、打つのを止めようとするのだろうか。 今になっても毒チンを見抜けないような白痴は死んだ方が国のためだ。 だから、国のためを思って活動しているのであれば、むしろ打たせる方が筋が通っている。
同じく昨日、これは別の話題になるが、 木原功仁哉という弁護士が国賠訴訟を起こすことを発表した。 原告は、高知大の佐野教授の論文に出てくる、 接種から2年経ったのに皮膚からスパタンが発見された人だ。
2年も経ったのにスパタンが発見されたということは 接種者の中でスパタンが無限に産生されていることを示しており、 これが最近になってワクチン薬害がハネてきている理由であることはほぼ確からしいわけであるから、 これはワクチン薬害において非常に重要な鍵となる事実ということになる。 だから、このタイミングでこの裁判を仕掛けに行ったのはさすがと言わざるをえない。 国を転覆させることの出来るほど重要な裁判になるだろう。注目している。
ところで調べてみるとこの木原という弁護士、 もとは京大物理工学科の出身だ。 しかも84年生まれということだから、おれやルシファーと同世代ということになる。 この世代はタレントが揃いすぎている。伝説の世代だ。 木原さんはその後、法科大学院を経て弁護士になった。
思えば、日本のワクチン薬害においては京大理系出身者の活躍が目立つ。 荒川央さんは京大理学部の出身だし、 藤川賢治さんも京大情報工学科の出身だ。 本庶佑さんも京大医学部出身で、こちらは立場上目立った活動は出来ていないが、 ところどころヒントをくれている。 そしておれも、京大電気電子工学科出身だ。 実のところ、これ以外にも京大理系の人間はワクチンを打ってない人が多い。 例えば、京大生ユーチューバーのこばちゃんねるは、ワクチンを打ってないことを表明している。 彼らは、こばが地球工、サイコが物工だ。
なぜこんなにも京大理系出身者は真実に対して簡単に近づけるのかというと、 真実にしか興味がないからだろうと考えている。 だから、真実を知りたいと考えるし、 真実以外のことは雑音でしかないから、他人に何と言われようと興味がないのだ。 おれの場合、他人に対する興味もないし、社会に対する興味もない。
おれが増田でワクチン薬害について批判し続けているのも、 他人にワクチン接種を思いとどまってほしいからではなく、 ワクチンに反対していたという事実を残しておきたいからだ。 だから、ワクチンが間違っていたことが事実であれば、 それ以上のことはどうでもいいということになる。 打ちたいやつは勝手に打って死ねばいい。 知的障害者民草のことなんか、知ったことではない。
グレゴリー・ペレルマンも、自身の証明が正しいのであれば 名誉や賞金は必要ないとしてフィールズ賞の受賞を辞退したりもしたそうだから、 彼もきっと、真実以外には興味ない族の一人なのだろう。 そしてきっと、京大理系の祖である湯川秀樹や朝永振一郎や 岡潔なども全員、真実以外には興味ない協会の会員だったのだろう。 超理系人材にはこの傾向がある。
そして我々京大理系人材はこれら祖先たちの意志を受け継いでいるため、 ワクチンが間違ってると思うならそれに対してまっすぐに行動出来るのだ。 もちろん自分も打たないし、他人に何と言われようとどうでもいい。 反ワク弁護士と呼ばれようが、陰謀論者と呼ばれようが、気にすることはない。 我々に構ってほしいなら、京大を卒業してほしい。学歴穢多野郎は近寄るな。
京大というのはそういう特殊な大学であり、 理系は京大 or dieと言われるのはそのためである。 しかし、このように京大ナイズされるためには、学部教育から京大で学ぶことが何としても必要だ。 京大関係者ではあるがとんちんかんな人を見ると、 大学院から京大だったり、あるいは研究者として京大で働いているというだけに過ぎないことが多い。 それでは全くお話になっていない。 宮沢孝幸が最終講演において京大という大学の担う役割的なものについて語っていたらしいが、 全く持って穢らわしいので撤回していただきたい。 あなたは京大グループではない。
ワイの地元でも国立大学の新学部誘致って話で運動してるんやけど
「学生がバイトするところがないじゃん」って事で全然進んでないんや。。。
どないせいっちゅうねん。
田舎に人を集めるという発想ではなく、地元で受けられるようにするのが常道ちゃうかな
俺はクラスメートから拍手で迎えられ、相手のクラスは止められなかった奴をなじりまくって教師にそういうのはシップじゃないからやめろと怒られていた。
運動はできる方じゃなくて、今考えるとあれはアシストしてくれた運動部が優秀だったおかげだろうし、外してたらボッコボコにされてたのは俺の方だったんだと思う。
あの日ぐらいだ。
戦争で人を殺したのをいい思い出と語る人も同じなんだと思う。
負かした相手の悔しそうな顔なんてクラスの誰も気にしてなかった。
撃ち殺した相手の人生についてもきっと同じように、無関係のことになるんだろう。
政府の高官や上官同士が「殺し合いをしろ」と互いに命令したなら、それは単にフェアな殺し合いだ。
負けたら死ぬし、負かした相手は殺してしまうという違いはあるが、それは自分たちと違う所で決まったルールだ。
「戦争で敵を殺したい」と語る人は、それで褒められたいんだと思う。
仲間から「よくやった!」「守ってくれてありがとう!」「勝利に近づいた!」って。
それをしても褒められないから。
それで褒めてもらえるから。
俺にはわかるってばよ。
俺も、認めてもらえるならなんだってやれてしまうんじゃないかって思う瞬間がある。
誰かの「凄い」がないと、生きてもいいとさえ思えなくなるときがあるんだ。
ネズミ講がカモを沢山釣ったら世間の倫理観は置いといてエリート扱いされるようなシンプルさがある。
そういう気持ち、分かるよ。
確かに想像以上に糞だな、志村警察署管内は。文化性の欠片もない。 ホリエモンが平成23年6月から入居したと豪語していた東京拘置所とかね、俺は南側屋上運動場から
ヘリポートをみていたから、そこのソリッドな個室で運動していたから、そこの運動場のところに刑務官のざーちゃんが立っているんだよな。昼飯の後に。未決拘禁者は部屋を出て歩いていくんだけど。
ざちゃんではなくてオヤジが立っている場合もあるけど、オヤジは運動場の個室の上のところを歩いているからな。運動場の個室からみるヒルズ内は文化的に新鮮だろ。また入りてえよなあ。
そこに比べて、Brilliaときわ台ソライエレジデンスとか、ときわ台メリーガーデンとか、前野公営住宅とか、リヴァージュシティとか、ファインレジデンス戸田公園およびその周辺の一戸建ては、バクサイの
クソガキに虫食まれていて最悪だから。生活保護も、メゾンときわ台なんぞにひりついているから、金光から嫌がらせを受けるわけで、足立区に移管してガーネット綾瀬とかに住んだ方が多少ましだろう。