はてなキーワード: 揉め事とは
何が一番面倒かって私の両親と夫の間に入って揉め事を私がどうにかしないといけないのが面倒くさい。
私が勝手にそう考えてるだけで実際は問題は取るに足らない些細なことだよ~っていうんだったらよかったのにな~~~~
私の立場がどうとか意見がどうとかどっち側だとか正直マジで面倒くさい。
両親が言っている事は一見間違ってなさそうだけど実のところ私と夫を良いようにコントロールしたいだけだし本人たちにその自覚がないのも気持ち悪い。両親から「頼れるのはお前だけ!他の子供は頼りにならない!」「いなくなったら寂しくて毎日泣いてしまう」「ほかの子供は家を捨てたんだ」という言葉も本当に面倒くさい。お互いが自立した大人として生活する分にはいいけれど、両親の都合に合わせて生きたくなんてないし…
じゃあ夫に味方できるのかというと微妙なところで、普段の生活において全く問題はない。むしろ近年まれにみるいい夫だ。
が、ちょっとしたところで価値観の違いを感じるし、ストレス耐性が何となく人より弱いのか「そんなことでイラつくなよ…」と思うようなことで不機嫌になったりする。不機嫌になることや価値観の違い自体は誰にでもあることだから仕方ないと思ってるけど、私が勝手に思ってるのか彼がそうさせているのかわからないが「毎回私が彼に寄せないと収まりが付かない」のに若干違和感を感じている。今は二人とも働いてるからいいけど、夫の希望通りに子供が生まれた後専業主婦になったら仮に数十年後やっぱり嫌になって離婚したくても経済的に難しいから離婚しないなんて状況にはなりたくないしな~~~~
点字ブロックの上に物置かないとか、盲導犬にちょっかいかけないとか店内にいてもOKとか。
でもヘルプマークってわりと誰でももらえるし、あくまでお願いレベルじゃんね。
なんかこないだ、黄色いリボン付けてる犬を見かけたら配慮しましょうみたいなのを見かけた。
いや、知らん知らんってなった。
あとは○○っていう病気の人はこういうのが苦手です……とか。
同じ職場学校にいたら控えるけど、カフェにいるかもしれないから気をつけようみたいなレベルで話をされても困りますってーの。
話は少し変わるけど、駅構内で流れてる、困ってるお客様を見たら声かけお願いしますアナウンスおかしくない?っていうやつ。
駅員が巡回しろ、なんで客にファーストエイドを当たり前のように求めてんのっていう。
(そりゃ人として具合悪い人見かけたら何とかするべきだけど、それを駅側がお願いするのはおかしくない?っていうことね)
こういう事象あわせて、最近一般人に配慮を求めることが多すぎる。
黄色いリボンなんて、ただ可愛いね♡だけで付けてるワンコたくさんいるだろうに。
そりゃね、困ってるとき、具合が悪いときに人に声をかけて助けを求めるのが難しいのも分かるし、揉め事に巻き込まれたくないから前もって意思表示をするのも分かるよ。
でも、なんだか最近はやりすぎやんね。
誰でもコラボでマッチした人と会話してて適当に仕事何してますか?と聞いたら公務員ですって返事かえってきて
どうやら地方公務員ですか?と聞いた感じがバカにしていると相手に捉えられたようだ
単純に地方なのか国家なのかを聞きたくて国家を省いて地方ですか?と聞いただけなのだが何か気に触ったようだ
こっちは当時偏見が無かったので特に意味は無いのだが この一件から地方公務員に対し偏見が出来た
相手は結局電気工事士?みたいな仕事だったのだが相手は相手でなんでスッと言わずにはぐらかしてたのか
そして何か相手の身内みたいなやつも来てちょっと揉め事になった
本当に偏見がなくただただ聞いた2択を尽くNOを引いただけなのに
昔、2つ上の大嫌いな姉にいじめられ苦しんでいた私の話をさせてください。
もちろん、助けを求められる環境にいる子は今すぐに声をあげるべきだし、状況を改善できる見込みがあるおうちの子は絶対にご両親への相談を優先してくださいね。
でも、親が私の父みたいに「子供同士の喧嘩」「やりあって精神が強くなるから兄弟姉妹に喧嘩はつきもの」で片付けて真剣に取り合ってくれず、一方的にやられて苦しんでいるのに手を差し伸べてもらえない状況の中、それでもどうにか努力して姉を見返したいと考えている子もきっといると思います。そういう昔の私みたいな子に、大切な事を伝えさせてください。
まず、貴女の努力によって見返す方法は沢山あります。勉強で負けない事、美容やおしゃれを頑張ってキレイになる事、将来仕事で成功する事…色々思いつくと思います。当然、どれもとても大切です。
でも、一番有効だったのは「いかに姉を嫌われ者に育てられるか」なんです。
私は幼稚園の頃から姉に手をあげられてきました。理由は自分の意見を通すための手段か、そうでなければ単なる八つ当たりでした。小さい頃は毎日怖くて、殴ったり蹴ったりされないために言う事を聞くしかなくて、恐怖で姉に従っていました。怒鳴ったり暴力を振るえば私が従うから、姉は気に入らない事があればそうして自分の思い通りにしてきました。
けど、小学校4年生の頃、6年生の男の子が姉の悪口を言っているのを偶然聞きました。
その子たちは姉を「ヒス豚」と呼び、意見が通らなかったらすぐ不機嫌になり喚くからうざい、きもいと愚痴っていました。
姉が私に日常的にしてきた事は、いつしか他の人にも同じように攻撃的な態度で接する癖として家の外でも出ていたんだと、私は子供の頭でそう判断しました。
だったら、もし日常的に自分が正しいと思い込み、人から嫌われるような、わがままで自分勝手な振る舞いを当然と思い込んでいたら?さらに、もしそんな自分を魅力的だと思い込んでしまったら?
それでみんなに嫌われて、いつも独りぼっちで、だけど何故自分が嫌われているのかも気付けなくて、悲しくても誰も助けてくれなくなったら、どんなに苦しいでしょう。
私が大嫌いな姉をそんな人間にしてしまおうと決めたのは、その時です。
そう決めてしまえば以降は気が楽でした。どんなわがままを言われても従い、理不尽な仕打ちや自分勝手な言いつけをされてもそれが当然のようにしていればその振る舞いが癖になります。いつか今の私より苦しい思いをする姉の姿を見るための投資と思い、何をされても決して泣かず逆らわずただ従いました。
さらに、私は姉の欠点や短所、特に人から普通は褒められない物や人の嫌がる言動を徹底して肯定しました。そうしたら、傍若無人な行動を人前でとることに躊躇いがなくなると思ったからです。高慢で威圧的な態度は「自分に自信があって羨ましい」と褒めました。人を言い負かさないと気が済まない癖は「頭の回転が速い」、ガサツで攻撃的な性格は「強い女性って素敵」、嫉妬深い性格は「向上心がある」、人の悪口を言ったり人の気持ちを顧みない点は「サバサバしてる」「自分に正直」…「他人がなんて言おうが、それはお姉ちゃんの魅力だよ、私はそれが出来ないから羨ましいんだよ」と頻繁に言えば、外でどれだけ批判されようが自信満々に振る舞うようになるのですから不思議です。
姉の思い込みが強くなって来たのがわかった頃からは容姿も褒めるようにしました。この頃には、褒めることで手をあげられずに済む場合が時々あったのと、学校では徐々に嫌われて孤立し始め、姉にとっては私の褒め言葉だけが自分を肯定してくれる物になりつつあったので、少しずついじめの頻度も減り、コントロールしやすくなっていました。
姉は昔から太っていたので、「ぽっちゃり位の方が可愛いよね」「お姉ちゃんは顔整ってるからダイエットしなくても綺麗」と刷り込みました。ポイントは、ただ褒めるのではなく「羨ましい。私なんて」「アイドルの誰々なんかより〜」という風に、必ず自分または誰かと比較して姉を上げること。これによって姉には自分を良く言う時に他者を下げたり、貶したり、人と比較して自分を良く見せる、要はマウント癖を付けさせることに成功しました。これ、本当に嫌われるし、大人になってもなかなか抜けないから自分で言うのも何ですが一番の大手柄だったんじゃないかな。この段階で「優れている私は周りを振り回してもわがままを言っても許される」という認識まで持たせられれば満点です。
さて、高校、大学進学は今まで嫌われている土壌があっても環境がリセットされてしまうので、どれだけ短期間で嫌われる人間に育てられたかが問われます。品評会みたいですよね。この時期最も意識しなければいけないポイントは「生理的に気持ち悪い」と思われる事です。これ位になると周囲の方々は所謂"大人の対応"をなさるので、ただ性格が悪いだけでは距離を置いた表面上の付き合いをされるだけで、苦痛を感じるほどの孤立はしません。明確に孤立するほど嫌わせる気持ち悪さをつけるには、傍目で見ていて痛すぎるほどの勘違いブスにさせるのが有効でした。
周囲の男子の話題を聞き出し、隙さえあれば「それってお姉ちゃんに気があるんじゃない?」と言ってみたり、もし避けられたり拒まれたと聞けば「お姉ちゃんが魅力的だから近寄り難いんだよ、意識されてるんだよ、照れてるんだよ」など刷り込みます。そんな事で騙されるわけないと思われそうですが、長い間、学校で嫌われ孤立していく中私の褒め言葉で気持ちを安定させてきた姉は面白い程いとも簡単に私の言葉を信じ、どんどん勘違いを加速させてくれました。
自分を美人と思い込んでいる、高校生の時点で80kg超えの巨漢が女性には当然のようにマウントをとり、男性に対しては事あるごとに自分に気があると勘違いを起こし、自分は可愛いと思い込んで他人を全く慮らない言動を繰り返す姿はどんなに痛々しく、失笑ものだったでしょう。私は姉の高校時代の交友関係は知りませんが、卒業アルバムの後ろのページがまっさらだった事や、体育祭や文化祭などの楽しい行事や催しをいつも「頭が悪い子達の馴れ合い」などと揶揄し愚痴っていた事などから成果は十分だったと判断しています。
そして姉が大学生の頃、事件は起きました。きっかけは姉にとって初めての飲み会。そこで初対面だった男性と視線が多く合った事や机の下で偶然足が数回ぶつかった事、グラスを渡してくれた時に手が触れた事で相手は自分に好意を持ったと盛大に勘違いしたそう。おまけに、相手の方は女性に失礼がないように丁寧に接してくれていたのでしょうが、それを「私に気があるから優しくしてくれた」と思い込み、好きになってしまったばかりか「相手も脈ありだし当然嬉しいはず」と疑わずに積極的に迫ったそうです。連絡先交換をはぐらかされても、色々なアピールを躱されても「私が魅力的だから、意識して照れてるから」と決めつけ、飲み会の中で出たどの学部だとか何曜日のどの講義をとっているなんて情報だけを頼りに毎日探し回ったり。やってる事が完全にストーカーですよね。他にも彼に差し入れをすると言って朝からお菓子を焼いているのも見たし、後に姉本人から聞いた話では、ボディタッチなんかも積極的にしていたそう。一度飲み会で同席しただけの巨漢に迫られる恐怖…心中お察しします。
そんな事をしばらく続けた結果、その男性から「本当にこういう事は辞めてほしい、会いにも来ないで欲しい」「以前から何度もやめて欲しいとは伝えていたが、全く伝わっておらずしつこくつきまとわれる事に困惑している」「これ以上続くようなら通報する」…などとはっきりと拒絶された事でメンヘラ化。その男性にどのように自分をアピールしていたのか知りませんが、いつものように他人を貶めてマウントを取りその分自分を良く見せるやり方を半年も披露していたのならさぞ反感を買ったのでしょう。あの飲み会で一緒だった友人たちは、度々止められたり嗜められる度に妬まれていると思い込み聞き入れなかったり邪魔をしないでと食ってかかった事すらあったようで皆離れて行き、この頃にはもう姉の周囲には誰もいなかったそうです。
姉は居づらくなったのか次第に大学に行かなくなり、部屋からも出て来なくなり、最終的に中退しました。
それから9年経ち、姉は何度かアルバイトをしましたがその度に人間関係で揉め事を起こして辞め現在も社会復帰は叶っておらず、コロナの影響による就職難のためか姉の性格のせいかは分かりかねますが面接に落ち続けているようです。
周囲に相談できる友人もおらず、何かあれば時々私に連絡をくれます。この間はSNSで知り合った友人とも深く関わっていくうちに縁を切られる事、結婚に憧れはあるのに未だに彼氏ができない事なんかを嘆いていました。
「巡り合わせが良くなかったのかも」
「お姉ちゃんは素敵な女性だよ。いつか分かってくれる男性が現れるし、結婚だってすぐ出来るよ」
電話口でそう言っても、暗い声でぼそぼそとした反応しかしてくれなくなったので、あれだけ高かったプライドや自信はとっくに崩れているでしょう。現実を見た後も独りぼっちになった理由がまだ分からないまま悲しさ寂しさを抱えて孤独に過ごしているのかも知れません。幼い頃私を何年も殴って蹴って罵って苦しませてきた人間はこんなに情けなくて惨めで弱くて、私はこんなものに毎日怯えていたのかと馬鹿馬鹿しく思えてくる程です。
私の方では同棲中の彼氏と結婚の話が出ているので、結婚式に姉を招待する事であと一度ぐらい姉をぐちゃぐちゃにさせられると思います。もちろん、姉を苦しめる為に彼と交際したり結婚しようとしている訳ではありませんが、私が好きな人と真っ当にお付き合いして結婚して、これからも至って平穏に普段通りの私達の姿を見せる事が今の姉にとっては何よりも効果がある事は理解しています。
「大好きなお姉ちゃんだから絶対にドレス姿を見せたい」とでも言えばきっと来てくれるでしょう。ブーケは姉の方に飛ぶように投げて「次はお姉ちゃんが幸せになる番だね」なんて言えば泣いて喜んでくれるでしょうか。一生忘れられない思い出にしたいですよね。
今、自分を攻撃してくる姉をどうにか見返したい子は、どうかその姉を将来絶対に幸せになれないぐらい良識と人間性に欠陥がある女性に育ててあげてください。
幼い頃からいじめを日常的に、自分より目下のきょうだいに対して繰り返すような人間性の持ち主を調子に乗らせて性格クズにさせたり都合のいい勘違いや思い込みを刷り込む事なんて然程難しくありませんし、可哀想と思う必要性もありません。
孤立させましょう。そうすれば、あなたたちがこれから恋愛、仕事、勉強、趣味、自分磨き…色んなことを好きに頑張って、毎日を普通に楽しく過ごしているだけで勝手に相手が傷ついてくれます。それが、一番の報復です。
なんだかんだ宅建業法等のルールは一応守ってる会社が多いと思う。守ってない会社もそりゃあるだろうが。
両手取引はそもそも禁止されていない。仲介手数料の上限は定められているからいくらでも取り放題というわけではない。
また売主へは仲介手数料をサービス(上限の半額など)にする会社も多くあると思う。
ところで多くの消費者は賃貸物件を借りる時に初めて不動産屋を訪れるということが多いのではないか。
不動産屋も同じ、契約が成立しないと売り上げがない。時間をかけて物件を勧めて内覧何件も回っても、ゼロ円だ。
売買はもっと酷い。売りに出すには様々な調査が必要だ。俺はあまり詳しくはないので割愛するが、謄本を取得したり現地調査をしたり、ネットに載せるならそれももちろんお金がかかる。
しかし売れなければ売主から1円ももらわないのだ。1円ももらえないかもしれないのに販売活動を頑張らないといけない。
一般媒介を業者が嫌うのはそういうわけだ。一般媒介は複数の業者に販売活動を依頼できる。どの業者も必死で販売活動しても、1つの業者でしか契約はできない。買主を見つけられなかった他の業者は損しかない。
仲介手数料を取ることでしか利益が得られないのだ。だから必死で両手取引しようとする。
だからその仕組みをまず変えない限り不動産屋だけが悪いとは思えない。ルール違反してレインズに載せない業者は悪いが、他社の広告を承諾しないのは違反ではない。
広告承諾したとして、スーモやホームズ等に何社も同じ物件を載せてなんの意味がある?ちょっと考えてみてくれ。
片手しか手数料もらえない他社の物件を必死こいて販売活動する業者はむしろ少なく、自社で売主から物件を預かり自社で必死に売るという仕組みがそんなにおかしいとも思わない。
まず売りに出したいという客から手数料を取ろう。査定料を取ろう。ただで査定してもらえると思うな。広告費は客に負担してもらおう。買いたい客からも手数料を取ろう。案内する際には交通費と案内料を取ろう。賃貸でもそうだ。内覧には手数料を取ろう。
それでいいんだね?
売り物件の査定が有料でいくらでいつ売れるかわからないのに手数料が必要となると、売りしぶりが増えるだろう。中古物件の流通が少なくなり、売らずに放置する空き家が増える。
賃貸物件の内覧に手数料がかかると、内覧せずに決めて揉め事が起きたりまた貧乏人が部屋を借りることを少し難しくするだろう。
そんな未来しか見えないが、頭いい人達はもうちょっと何かいい案があるだろうから教えてくれ。
ちょっと煽ったけど本気で知りたい。どうしたら不動産業界が反社と言われずに済む?ほんとの反社はともかく、他社の広告を断って両手取引するだけであの叩かれようは酷いと思った。
ネットが炎上した際に法律とマナーと主観が入り乱れているせいで毎度ややこしくなっている。
今回の件をバカッターと同一視する人もいるが、バカッターは犯罪行為を公開する行為が問題なので別の話だ。
どちらかというと「カレーを食ってる時にウンコの話をするな!」に近いマナーの問題だと思われる。
また「フェミニストが一方的に通報した!」と主観の話にしようとする人もいるが、
食品を排泄物に喩えないのは一般的な事象だと思うので主観ではなくマナーの話だ。
パジャマを着ることは犯罪ではないがスーパーに行くときはせめてジーンズにしようとか、
ジーンズで外出は悪いことではないけど葬式の時は喪服を着ようとか、
ならば、どこでならリプトンのパックに穴を開けてシャロちゃんのオシッコにしてよいのだろうか?
「いかなる場所においても気持ち悪いからやめろ」という意見もあるだろうが、ちょっと待って欲しい。
一人でやるのは当然問題ないだろうし、オタサーの部室で仲間内でやるのも問題はないはずだ。
ではインターネット上ではどうか。
例えば2ちゃんねるではこのような遊びは行われてきた。
何故なら2ちゃんねるを見て、わざわざスレを開いて、それで怒っている人がいたらお前が悪いよ、となるからだ。
仮に気持ち悪いから他の媒体に晒上げて怒りを伝えようとしたら、転載をした方が悪人になる。
リツイートはチェーンメールのように意図や文脈を越えて広がるし、
検索エンジンはジャンルや界隈を越えて文字列だけで全てのツイートを拾い集める。
2ちゃんねるが細分化された趣味の人間を「板」と「スレッド」という細かい部屋に分けたのに対し、
Twitterは異文化の人間を大部屋に全員格納し、拡声器を代わり代わりに回しているようなものだ。
(不幸なことにTwitterでは発言の後に拡声器が渡されるので、自分の言ったことが大部屋に広がるかどうかは後にならないと分からない)
今回の件は大部屋で下ネタを言ったオタクが叩かれた、という話だ。
そこで拡声器が渡されてしまって、どんどん声が大きくなった。(皮肉にもリプトン側の指摘によってさらに拡声された)
小部屋で話すならば笑い話で済んだのに。では小部屋はどこにある?
2ちゃんねるが転載騒動やお家騒動などで衰退してからずいぶん経つ。
その間栄えたメディアはSNSであり、フォロワー数と拡散力で社会に影響を与えることになった。
今回の件ももし彼の居場所が大部屋ではなく小部屋にあったなら、炎上はしなかったはずだ。
でも小部屋のインターネットはもうない。
小部屋は金にならない。アングラでひっそりと身を寄せるインターネットは終わった。
インターネットが窮屈になったのは増える人口を大部屋に押し込むからだ。
小部屋のインターネットを取り戻したいと思いながらも、私は無能だから何もできない。
大学に進学したけどサークルに入らず、バイトもしない日々を送っていました。
高校で部活の揉め事に巻き込まれたりバイトで失敗が多かったりしたのでグループに入るのが怖かったからです。
成人式もいきませんでした。小学校の頃の同級生たちは大人っぽく、逞しくなっているんだろうなと思うと
中学高校で落ちこぼれの日々を送り惨めな思いをした上に大した大学には受からず目が悪くなってメガネをかけるようになった私は恥ずかしくて行きたくありませんでした。
でも大学3年になって自分は少しまずいのではないか、引きこもりと一緒なのではないかと思って他人と関わろうとしました。
ボランティアに1度行ったりしましたが、この活動に長期的に関わるのは難しいと思ってしまって1回しか行きませんでした。
3年の春学期はコロナで学校にもほとんど行かなくなったので外に出て何かしようという気がだんだんしぼんでいきました。
そして大学4年生になり就職活動をはじめました。人と関わってないしバイトもしてないしサークルにも部活にも入ってなかったのですが
インターネットと本と大学の就職課の助けを借りることで内定をもらうことができました。
就活から逃げなかったのは良かったと思うんですが、大学時代に人間関係から逃げたのは間違いだったと後悔しています。
今から人間関係をやっていくのは大変だと思っていますが、なんとか他人と楽しく関われるようになりたいです。
組織の中で無難にやっていきたいというよりは親しい友人とか恋人がほしいと思っています。
A. 私の回答。
いいえ、選択的というのは自由に選べるというのではなく、圧力の掛け合いで決まるという事です。
例えば、現状のワクチンについても見てください。接種するかどうかは任意です。
そして、 {接種済み派 vs 未接種派(および様子見派} で
(「射つ選択肢があるのになぜあなたの子供はまだ射っていないのですか?」 のような圧力)
・知人B「え、なんで使わないの? ふーん、そういう思想なんだ…。伝統とか慣習とか好きなんだ…」
・コンサルタントC「両家のチカラを考えればご主人ではなく奥様の姓にすべきかと。」
家柄の良くない男たちは奥様の姓を選択をさせられます。子どもたちも…。
仮面ライダーは孤独に戦う等身大のヒーローだって?いつの話をしているんだい?たしかに今YouTubeで絶賛配信中の仮面ライダーBLACKなんかは確かに孤独に戦う等身大のヒーローだ。なんがしかの組織に属していたり多人数だったりする平成令和に比べると南光太郎はびっくりするほど一人で戦っている。彼が仮面ライダーだって知る人はほとんどいないし、南光太郎はあくまで仮面ライダーの友達で通してて、バックアップしてくれる組織もない。だが平成令和とくだっていくにつれて、孤独でもなければ「職業、仮面ライダー」みたいな仮面ライダーはゴロゴロ出てくる。当然私はこれら全部を書き明かすほど知識も文章力もあるわけじゃないが、コレコレ!コレだよ!っていう仮面ライダーをつらつらあげていこうと思う。
巨大化する仮面ライダーといえばJがあまりにも有名だが、個人的に好きなのはやはり「お前たちの平成って醜くないか?」でお馴染みの「仮面ライダージオウ Over Quartzer」だろう。
回を重ねるごとに昆虫ベースの改造人間からかけ離れていく仮面ライダー。毎年出てくる仮面ライダーは最早改造人間ですらなく改造人間設定はオマージュの対象となり、改造人間よりも怪人の方が強いライダー作品まで出てくる始末。年々ふざけていく見た目、毎年ガラリと変わる作風。あまりにもおふざけが過ぎる仮面ライダーのなかでもジオウはとくにふざけてた。なんだ!顔に!!「ライダー」って!!!2号は平仮名で「らいだー」って書いてあるぞ!ふざけているのか!と思って1年間見てたらもう顔に「ライダー」って書いてないと物足りなくなってしまった!
そんなジオウの劇場版、ISSAが演じる敵ボスは、そんな毎年毎年作風が変わりまくってデコボコな平成ライダーに一石を投じるべく仮面ライダージオウに戦いを挑む男である。それゆえの「お前たちの平成って醜くないか?」というパワーワードだ。彼も仮面ライダーに変身するが、仮面ライダーBLACKがベースの仮面ライダーバールクスに変身してジオウと戦う。平成の力を無効化する能力。忠臣だと思っていた男が実は敵方の人間だった衝撃の事実。囚われの身となったジオウを励ましにサプライズ出演する仮面ノリダー。憲武が!仮面ライダーの映画に!出てくるのだ!パロディライダーが本家の劇場版に出てくる!劇場で見た時、これはもう青天の霹靂であった。最後は巨大化して戦うISSAことバールクス。小渕の平成のパロディまでやってくれる!エピソードファイナルやパラダイスロストも名作だが、ジオウたちが巨大化したバールクスとどう戦うのか、是非とも見てほしい!
特定組織に属した仮面ライダーが増えていくのは先ほど書いたとおりだが、もはや書くことがいっぱいありすぎる!まず組織とは!というところから始めないといけないが、巨大組織との軋轢、という面でいうと、ショッカーから始まりゴルゴム、スマートブレイン、BOARD、ZECT、ユグドラシル、野座間製薬、果ては警察まで出てくる。
クウガに出てくる仮面ライダーは平成にしては珍しくたった一人である。どこの組織にも属さない。一応警察と協力して戦っているが、あくまで協力であり言ってしまえば業務委託のようなものだ。OPでも「英雄はただ一人でいい」と歌われているが、敵の暴力に暴力で対抗できる人間は自分一人だけでいいのだ。ある時、芝居の先生を敵に殺されたヒロイン(奈々がヒロインかどうかは民意に委ねる)に暴力の虚しさを説くクウガ。日夜暴力を振るっていることなどつゆ知らず「あんたの言ってることは綺麗事ばっかりやんか!」と言われ悲しい顔をするも「そうだよ、本当は綺麗事が良いんだもん。暴力でしか解決できないなんて悲しすぎるから!」と悲痛な返答をするクウガ。警察や世間からは「未確認生命体第4号」と呼ばれ他の怪人と同じく当初は射殺対象となるも、日々の戦いのなかで警察と協力して戦うようになっていく。少しずつ警察や世間の信頼を勝ち得ていく流れを、敵の暴力を暴力でしか解決出来ない最終バトルまでの悲哀を、是非とも見てほしい。
そのほかにも、所属している組織が1話でいきなり壊滅して、「オンドゥルルラギッタンディスカ」と叫ばざるを得ないなか、訳の分からないストーリーや勝手気ままに敵対して回る先輩ライダーなど、滑舌しかネタにすることのなかったのに、いざというときしか役に立たない男、肝心な時にしか役に立たない男、平成の善逸、強敵にしか勝てない男、などさまざまな異名を持つ男や、最終回の自己犠牲が後続のライダーの最終回に大きな影響を与えた男など、信じられる組織が初回で消滅してしまった男たちの生き様を、ぜひ見てほしい。
アギトのG3は未確認生命体第4号を模した警察のパワードスーツで、G3ユニットを巡って警察内部でずっと争いと諍いがあったのは見ての通りだ。なんなら最終回までずっと揉めてたからな、あいつら。イヤミなエリート刑事北條さんにずっと付け狙われるG3ユニット、あかつき号事件をネタにG3に変身するも敵前逃亡キャストオフでクビになり、めげずにギャバンみたいなシステムで対抗するもG3Xとの模擬戦でボコボコにされ、最終的にアギトは人類の敵認定されて怪人活動保護組織に成り下がりかける警察。これもぜひ見てほしい。
他にも555、剣、カブト、鎧武など、ベルトが組織の持ち物、ライダー対組織、という構図が年々強めになっていく。シンゴジラほどじゃないにしても組織描写は多いわけだ。賛否両論激しいゼロワンのお仕事五番勝負も会社対会社の争いで、あれも組織対組織の争いと言える。幹部同士の諍い、組織の中の揉め事、そういうの俊樹の十八番だな。組織描写が庵野の十八番なら、より面白いストーリーにしてくれることは期待できるだろう。
そんなわけで仮面ライダーのコンテンツはとても膨大なので私の知識と文章力では書ききれない。みなさん是非とも仮面ライダーの面白さをブコメなりトラバなりで語っていってほしいと思う。
全く興味が無くめちゃくちゃ苦痛だった。
私の旦那とどっこいどっこいの凡顔で、
靴が可愛くて〜、とか手が可愛くて〜、とか
彼氏出来たんだ〜!と嬉しそうに報告されたら
聞かれる方も「一応聞かれた」という認識で
終了なのが普通じゃないのか?
なかった。
私や私が頻繁に会ってるグループの友人は
素敵なこととか栄誉なこと、どストレートに言うと
一応友人、とカテゴリ付けしているが
改めて思い出していた。
アホな話ぐるぐるグループもどっちが偉いとか
どっちが民度高いとか一切無いと思っている。
大事だなと思った。
私はアホな話ぐるぐるの方が居心地が良いので
今後もそちらのメンバーと遊ぶことが多いだろうし、
無いんか」と多分思っただろうと思うので
言ってもらって終了みたいな感じ)、
なるかなと思った。
国を跨いだりしたらそりゃ揉め事も増えるよな。
文化って難しい。
https://togetter.com/li/1778707
またこういう形で話題になってるけど、とりあえずこの人は「カウンセリングとか受けてなんとか治った」人なので、まずその前提は共有しておいた方がいいかなと。
http://inoo.cocolog-nifty.com/news/2016/07/post-e09a.html
ある時、部屋の片づけをめぐって(部屋の片づけ問題がいつも揉め事の原因になっていた)旦那さんと揉めた田房さんは怒りの勢いのあまり警察を呼び「旦那が暴力を振るいました」と訴えようとするも途中で冷静になり、警察を呼んだことを激しく後悔し(警察は話だけ聞いて帰った)、それをきっかけに「もうキレないようにしたい」といろんな本を読み、多くのカウンセラーやセラピストに会いに行きます。
まあ、Twitterとかでも今の様子見てると「不安定だなー」と思うことは割とあるので、「治った」というよりも「寛解した」という感じだろうけど。