2021-10-16

不自由な】選択夫婦別姓落とし穴選択肢】

Q. あなたはなぜ選択夫婦別姓に反対するのですか?

自分使用しなければ良いだけでしょう?

A. 私の回答。

いいえ、選択的というのは自由に選べるというのではなく、圧力の掛け合いで決まるという事です。

例えば、現状のワクチンについても見てください。接種するかどうかは任意です。

そして、 {接種済み派 vs 未接種派(および様子見派} で

意見が別れてギスギスしています

(「射つ選択肢があるのになぜあなたの子供はまだ射っていないのですか?」 のような圧力)

選択夫婦別姓制度化されれば

これと同じ事が各世帯で起こります

・友人A「ねぇねぇ、あなたの家は夫婦別姓を使った?」

・知人B「え、なんで使わないの? ふーん、そういう思想なんだ…。伝統とか慣習とか好きなんだ…」

コンサルタントC「両家のチカラを考えればご主人ではなく奥様の姓にすべきかと。」

このような圧力のかけあい揉め事が必ず生まれます

家柄の良くない男たちは奥様の姓を選択をさせられます子どもたちも…。

選択的と言いながらも両家の家柄、思想の競い合いによって決まるので、

これは自由選択に成り得ないんです、不自由選択なんです。

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