はてなキーワード: 保育所とは
うちは共働きだけど、パパは保育所の送り迎えを頼んでもしてくれない。
理由は私の職場の方が保育所が近いから。確かに私が送り迎えをした方が効率はいいし、パパが送り迎えすると20分くらい遠回りになる。
朝はそんなに急いでないと言っても、これから会社に行くのに遠回りするのは面倒だと思う。でも、お迎えくらいたまにはして欲しい。先に家についてる時とか、何もしないで待ってるだけなら迎えには行って欲しい。その間に夕飯の支度したり買い物したりできる。
そう言っても、買い物なら子供と一緒にしてこいと言われる。子供もパパよりママと一緒の方がいいだろうからとか言われる。
悲しい。
保育所に行くと、スーツ姿のパパさんが送ってきたり、お迎えに来てるのをよく見る。確かにほとんどはママだけどパパが来ている家もある。
以前、私が仕事が少し遅くなって、お迎えが延長保育ギリギリになってしまいそうだからパパに行けたら行って欲しいとお願いしたら無理と言われた。
結局15分くらいお迎えが遅れてしまったけど、家に帰ってきたらパパが帰ってきてて着替えもしてた。
なんで迎えに言ってくれなかったのと抗議すると、遅れても15分くらいだったんだろ、と言われた。俺が行っても間に合わなかったと言われた。
何でもかんでも私がやった方が効率いいからと言われる。子供もママと一緒の方がいいからと言われる。
最近、聞いたら後悔しそうで聞かなかった疑問をぶつけた。
保育所の送り迎え、たまにはしてみたいと思わないの?と。
答えは、別に、だった。
思った通りの答え過ぎて、力が抜けた。
お前はほんとアホだな。子供のいない人間にとって「次世代の再生産」になんの意味がある? 自分の死んだあと日本が、世界が滅びようと、基本関係ないだろ。子育て支援が「ゼロ」であっても子供のいない人間には別に大して痛くもない。老後の補助? それについては、いま現在年金払ってること無視されたら困るな。どうせ俺らの世代、長生きなんてしないだろ。40年働いて年金収めたあと、平均すれば10年ほど面倒かけることに文句言われないといけないのか? それもまたひどい話だな。
いいか? たとえばあんたが保育所に子供通わせたら、親の負担は6万円/月くらいだ。それであんたらは「子育て負担つれーわー」という。だがな、子供の世話8時間してくれるその施設を利用するには、一人当たり月20万円くらいの「公的負担」がかかってるんだわ。お前らはそれだけの金を税金という「俺らが拠出した金」から受け取りながら、「小梨から金取れや。子育て負担つれーわー」と文句言ってる。それを図々しいと言わずしてなんという? 感謝しろとは言わないが(俺らも普段文句言ってねえだろ)、せめて理屈を理解して少しは謙虚に生きろ。
昨今、生涯未婚率が上昇中で、結婚に価値を見出さない人もいると思うが、やはり、したくてもできない人が多いと思う。
しかも高望みの女性が多いため、競争に勝って結婚できた女性はそれなりに美人が多いと思う。
実際、対象が子供のイベントなど、家族連れが多いところへ行くと、美人率が結構高かったりする。
最近子供の保育所の送り迎えをしたが、そこに集まってくる若いお母さん達は美人ばかりだった。
男はそれなりに金持ちか恋愛経験豊富な人しか結婚できず、女はそれなりに美人じゃないと結婚できない。
男は真面目に頑張ってれば、そのうちそれなりの外見の女性と結婚できるのだから、焦らず仕事や趣味を楽しんだらいいと思う。ただ、その頃はヤリチンに使い捨てされた中古品しかいないけどね。
いつもは妻が娘を保育園に連れて行くのだが、仕事で朝早く出たため、自分が娘を連れて行った。
ご飯を食べさて、オムツを替えたところまではいつも通りだった。
だが、パジャマを脱がせて着替えさせようとしたところ、ギャン泣きして嫌がったのだ。
家を出る時間が迫っていたので、仕方なく無理やり来させた。服を着てからも大の字になって泣きじゃくる娘。
みずゅいろっ!
そうだね、みずゅいろだね〜、偉いね〜
と頭をなでなでしたらご機嫌になった。
そう言えば、妻が着替えさせるときに、服の絵柄や色を確認しながら着させていた。
何気ないところに、妻の労りを感じた。
着替えてからは、早く保育所に行きたいらしく、外に出たがっていた。
保育所についてからも、教室に向かうまでに何やら色々とこなさなければならないルーティンがあり、娘に教えてもらいながら教室に着く。
ドアを開けると父親を振り返ることなく先生の所へ飛び込んでいった。
夫が午後から病院に行くことになり、午後休をとった。心配なので私も午後休を取り付き添うことに。子供は病院に連れていくのが大変なので保育所に預けたまま。
なかなか平日の昼間に夫婦だけで過ごす機会もないので、フレンチレストランでランチをすることに。ずっと行きたかったお店。
子供が生まれてから、ふたりきりで出かけることなんてなかったので、ちょっと緊張した。
子供ができる前は、わたしたちどんな会話を交わしていたんだっけ。
夫もなんだかよそよそしい感じがする。ほんとは、ひとりで過ごしたかったかな?
子供がいるとなかなかゆっくり話もできないから、この機会に色々と話した。
だって仕事から帰ってきたら、ご飯食べてすぐ寝ちゃうんだもん。
話してたら時間はあっという間に過ぎた。
その後は病院に行って、娘を迎えに行き、バタバタと時間が過ぎた。
夫とゆっくり話ができていい一日だった。たまにはこんな日があってもいいな。
でも、そもそも嫁の職場の近く(通勤時間5分)に家を買い、子供の保育所も嫁の職場の近くにした。
そして俺は通勤時間2時間だ。家に着くのは会社を19時に出ても21時になる。この生活を選んだのは嫁だったはず。
それも電車通勤が嫌なのと、車通勤も30分以上かかるのは嫌だからという理由でだ。
当然、子供の送り迎えも夕飯の支度も嫁がやることになるし、平日は子供の相手も嫁になる。
自分で選んだんじゃないの?
そんで帰りが20時や21時で遅いから不機嫌ってどういうわけ?
それと、平日家事育児やってることを免罪符にして、自分がだらしないのを棚に上げないでほしい。使ったコップは出しっ放し、トイレのドア開けっ放し、脱いだ服散らかしっぱなし。ゴミは散らかしっぱなし。それ全部俺が処理してんのよ毎日。子供に良い影響ないよ。食べた後の食器洗い、洗濯、子供の保育所の準備、朝の諸々の支度、ゴミ捨て、その他気がついた細かいこと全部やってるよね。おもちゃもちゃんと片付けてるのに、嫁は全部適当に箱に突っ込んでグチャグチャだよ。生活品も一緒に突っ込んでるし。それいつも片付けし直してんだよこっちは。
暇さえあればスマホばっかりいじってて、そんな時間があるならゴミの一つや二つ拾えるでしょ。子供がこぼしたご飯とかふけるでしょ。
俺が逆ならちゃんとやる自信がある。
だらしないんだよ、女は。嫁以外に付き合った女もみんなだらしなかった。見てくれがいい女はみんなこうなんだよ。
そんなこと言って、こんな嫁選んじゃった俺も俺だけどな。結婚なんてこんなもんだよ。
■俺の人生
昭和58年出生
昭和63年 保育所入所するも、いじめにあい、協調行動が取れない、スイミングスクール参加を拒否し、登園拒否
教室で小便をもらすなどした。
64年 前年同様。
平成2年 公立小学校に入るが、教室でしょんべんもらして笑われて、体育でいじめられ、授業も意味不明。
3年 2年生になるが担任が恐いおっさんで、宿題忘れてげんこつくらったり、糞もらしたりして地獄。家でもオヤジに虐待されるし最悪の年だった。よく自殺しなかった
と思えるほど、クソ地獄の年だった。
4年 3年生になり、担任が優しい女性になるが、いじめが激しく、年の8割を登校拒否。
6年 郡部の小学校に転校するが、体育教師からいじめにあう。クソをもらす、父親に虐待されるなどこれまた最悪な年。しかし、4月にFF6が出てスーファミ界が
途中省略
21年 有罪判決が確定するが、3年間の執行猶予があり、釈放。
”新しい家族の形”とは全く言えないが、社会全体で子育てをしていこう!という取り組みのひとつとして、シルバー人材センターが個人的には挙げられる考えている。ここではその内容と、実際に自身が使ってみた感想、より良いものにするために足りないものが何か、個人の意見を述べる。
⒈はじめに
東京大学大学院の講義「問いを立てるデザイン」(尾崎マリサ准教授)内でシェアオフィスRYOZAN PARK(https://www.ryozanpark.com)を経営する竹沢徳剛さんの話を聞いた。RYOZAN PARKは、「働く」「学ぶ」「暮らす」「育てる」の新しい形を提案するシェアコミュニティとして活動しているとのことだが、「さすがは東京!色々おもしろそうなのがあるな!」と言うのが率直な感想で、身近にあれば是非参加してみたいと強く思う・・・。と言いつつ、地方暮らしの企業勤めの人間には無理だなぁ、というのが正直な感想である。若い人が羨ましい。
我が家は共働きで、仕事が忙しい時に夕方二人の子供をどちらが迎えに行くかや、保育園の休園時に子供の面倒をどうやって見るか、という問題によく直面する。現状、妻に代償を払ってもらうことが多くて大変心苦しいのだが、お互いどうしても都合がつかないときは、シルバー人材センターにお願いして、子供を預かってもらっている。以下では、このシルバー人材センターの概要と、実際にお願いした結果感じた点について述べる。個人的には、このシステムを上手く回すことが、今後の日本高齢化社会を支える上でのひとつのキーになるのではないかと考えている。
2.シルバー人材センターとは
シルバー人材センターとは、簡単に言ってしまうと、高齢者人材に仕事をお願いする場所である。私の住む茨城県では、つくば市(http://www.tsukuba-sjc.or.jp)の場合、「高年齢者が持つ豊富な経験と技術を活かし、働くことを通じて生きがいを高め、社会参加し、活力ある地域社会づくりに役立つこと」を目的とした団体とのことである。頼むことのできる仕事の内容を見ると、事務作業や植木の剪定など、多岐にわたる業務を依頼できるようである。色々お願いできるわけではあるが、ここでは講義のテーマである”家族の形”とリンクする「子育て支援」についてピックアップする。
3.シルバー人材センターの子育て支援
■保護者の産褥期の援助
実際に子供を預ける際は、市の子育て支援センターに預ける場合、面倒を見てくれる高齢者の家庭に預ける場合など色々と選べるようである。
このセンターの活動の良い点は、子供を預けたい親と、そのサポートをしたい高齢者双方のニーズがマッチする点にある。我々親の側は比較的安く預けることができることに加え、上手くいけばいつも同じ方に子供を預けられるので、子供も親も安心して頼むことができる。一方高齢者の側も、仕事を続けられる、社会とのつながりを維持し貢献できるので、皆楽しそうに働かれている印象である(話をすると楽しそう)。
4.実際に使ってみた印象
我が家では、市の子育て支援センターに子供を半日預け、その間は高齢者の方々に子供の面倒を見てもらうことが何度かあった。実際に活用してみて、良かったなと思う点と微妙だなと思った点は、主に下記のような点であった。
■良かった点
・希望して都合が合えば以前利用した時と同じ方を選べるので、親も子供も安心
・子供1〜2人に一人ついてくれるので、保育園よりも目が行き届いている様子
・子育て支援センターのイベントごと(外部のパフォーマーのステージが見られる、など)に参加できる
・安い
■微妙だった点
・週末は満員で受け入れNGのことがある(人気がある)
・高齢者個々人の育児思想が垣間見えることがあり、少し微妙な空気になることがある
これらは個人の感想ですが、どの家庭でも概ね似たような感想を抱くと思っている。時間内はしっかりと面倒を見てくれる点では大変ありがたい反面、育児思想の点が少し難しく、個々人色々とポリシーがあるため、大変面倒臭い。
5.まとめと提言
ここでは、地域社会全体で子育てを支援するという観点で、シルバー人材センターの子育て支援に関して述べた。この支援の形は昔からあるはず(つくば市は平成3年設立)で、なんら新しいスタイルではない。とはいえ、シルバー人材センターが掲げている思想は、RYOZAN PARKの思想のうち、「育てる」の観点では殆ど同じではないかと思う(金銭が発生している点ではもしかしたら違うかもしれません)。じゃあ何が違うのか、と考えると、その一つは働いている人たちの間での”哲学の共有”ではないでしょうか。社会をどうしたい、この子供達をどう育てたい、といった哲学がRYOZAN PARKにはあって、シルバー人材センターにはない。逆に言うと、哲学を共有できるシルバー人材センターができれば、もっと多くの人が使うはずだし、それこそ大きなビジネスになると思われる。
高齢者の方々はこれまでの経験から様々な知を有しているはずで、子育てに関しても多くの経験をもっているはずである。ここに今の我々が考える哲学・思想を加えてあげられれば、きっと地方でも良いコミュニティが作れるのではないかと考える。
以上
マジでウザい。単純に1000円の買い物で100円税金とられるのはウザすぎる。
所得税法人税強化すんのが先だろ。
こちとら小遣い制なんだよ。金ねーとこから金とるなカス。富裕層と儲かってる企業から金とれよ。つーかなんで消費税増税して法人税下げてんだよカスなの?
株価が上がっても俺に何の影響もない。つーか株やる原資もねーのに株価を取り上げて好景気を主張されても疎外感を感じてウザい。
大企業の高給取りとかいう下請けの労働力を搾取するクズが儲かっても嬉しくない。
円安のせいで俺の大好きなスナック菓子が軒並みお値段インフレ内容量デフレ。マジでウザい。あとペットボトル飲料も軒並み値上げしやがった。ドラッグストアの1.5㍑コーラが20円くらい高くなりやがった。安倍消えろ俺にも寿司奢れや。
全体で380万人増えたとか言ってたけど俺に何の関係もねー。
全国で求人倍率1倍越えたとか言ってたけどそれも俺に関係ねー。
つーかその380万の内訳の過半数は非正規だろ?非正規の75%が年収200万以下らしいじゃん。
奴隷待遇の社畜が増えて社畜が喜ぶとか意味不明。そんなんだから社畜は社畜なんだよ。
俺は無収入だから国民年金免除受けてるけどぶっちゃけ年金とかいう制度がウザい。
なんで数十年後生きてるかどうかわかんねーのに毎月国に金納めなきゃなんねーんだよ。
納めたい奴だけ納めればいいだろ。
死にたい奴は勝手に死ねって意見が跋扈する自己責任社会なら年金は納めたい奴だけ納めろっていう俺のスタイルも受け入れられるべき。
まあこんなスタイルなので年金2000万問題に関して特に言いたいことはない。そんなん分かりきってんじゃん。マクロ経済スライドとかいうゴミみたいな年金制度を形式だけ死守するゴミ制度を支持する社畜だけが年金払えばいいじゃんってのが俺のスタイル。
単なる安倍のマスターベーションじゃん。税金使ったオナニーじゃん。
まず国民民主党がウザい。議論する野党とかいうスタイルは維新の後追いだし、お前らの代案とか誰も求めてない件。
そして維新もウザい。是々非々とか言いながら実態が与党の衛星野党でしかなくて無様。あと身を切る改革とかいうのがウザい。歳費少しばかりカットしたからなんなの?バカなの?野党の牛歩レベルのパフォーマンス。所得税法人税強化訴えたらキスしてやるよ。
あと関西弁がウザい。
もちろん共産党もウザイ。トップの志位のび太委員長がそもそも一度も民間で働いたことがないブルジョワ野郎な時点で終わってる。
でも将来もし生活保護受けることになったらお世話になるかも。その時は頼むぞ。
社民党はもう平和憲法教徒ってイメージしかない。なんかもう頑張れ。
N国、一切興味がない。芸人でしょ?NHKは又吉のヘウレーカみたいな面白い番組あるからお前ら見ろ。
比例の特定枠で参院に重度障害者送り込もうとした時点で比例はこいつらに決めた。
あと消費税廃止も最&高。財源開き直ってるのも面白い。MMT失敗しても成功しても面白い。
党首の太郎もメロリンQとかやってた奴がこの国の未来を憂えてる現状が既に面白い。
表現規制に対して旗幟を鮮明にしてきた枝野が好きで、その枝野が党首の最大野党が立憲なので立憲一択。
あと蓮舫が面白い。爆笑問題の太田に異常に嫌われてるのが面白い。
保育無償化に興味ねー。保育所増やして保育士の待遇上げるのが先でしょって意見には概ね同意だがぶっちゃけそれすら興味ねーわ。俺に関係ないしな。エロ漫画の保育士おねショタは割りと好きだわ。
夜外出していて、私がいない間に息子が起きて泣いたらしく、
「おとうさん だいすき」
なんというか、嬉しい反面、
またこんな捨てづらいものを量産しやがってという気持ちが70%くらい。
紙切れ一枚、場所をとるわけではないんだけども、
これを額縁にいれて保存なんてことはしたくない、子の思い出ボックスに入れるのも面倒。
何これ どうしたらいいの。
内容を確認して嬉しかった。あとはもう見ることもないし、ゴミ箱へinなんてすると
嫁が怒るんだろうなあ。憂鬱だなあ。
でもあかんのやろな。きっと。
あと祝い事の物とか、捨てたいんだけどな。
とはいえ贈ってくれた人の気持ちを無下にはできないんよね・・・。
ついでにいうと押入れの一部を占拠してる子の思い出ボックスも整理したい。
保育所のころの作品なんて見返すか?せいぜい子が結婚とか一人暮らしで旅立ったときだろうがよ。
心のストレージに保存しとけ、劣化するかもしれないけど美化もされるんだから。
自分自身、親に思い出を残してもらってないからそう思うのかな?
出来れば子にはそんな思いにはなってほしくないんだけど、
子が何かを制作するたびに、それどこに置いておくの?がまず出てくるのはあかんのやろな。
なあ、もう物に執着するのはやめようぜ。
とりあえず、嫁に怒られるのは嫌なので、紙切れは嫁に託すことにする、なのでどこかに保存されるはず。
若い人も選挙に行こうと沢山の人が呼びかけているのはとてもいい事だと感じながら、
しかしいざ興味を持って候補者を見ると気が滅入ってまたやる気をなくすことになってないか、勝手に心配してしまいます…
本当は教えたくないけど参院選の必勝方法教えますので良かったら参考にしてください
其の一
人の嫌がることをしない
住宅街、保育所だけでなくオフィスビルに対して選挙カー爆音で走るのはやめてください
オフィスビルに対してって、他県から来てる人もたくさんいるし無駄です
電話の客先の声も聞こえないし計算や確認中に騒音されると迷惑です
其の二
日常生活において、友人に何かを薦めたいと思ったときどう伝えますか?
駅前に立ってビラを撒くのも挨拶するのも良いですが、特定の個人への誹謗中傷やよくわからないマークやキツイ言葉で他人を罵るような心のある人に、国民のための優しい政策なんて出来ますか?
どんなに仲の良い友達でも毎日他の人の悪口や愚痴を言っている人は、信用しようとは思わないしそばにいたくなくなります
本当に広く支持されたいなら余計なことをしないでください。憲法改正で人権侵害と言うなら、イジメのような形での人権侵害をそもそもしないでください。説得力がありません。
中高年世代では声を荒げたり他人を批判することが強い人間と見なされてるのかもしれませんが、昨今のドラマなどをみてもそういう大人がいることが不快と若い世代は考えていることが伺えます
ネットで支持を広げている候補者は自分が何をしたいのかを発信していて、他人を下げたりはしていません
どうしたら好かれるのか需要を見極めてください
其の三
「その政党名はもうありません」だとか馬鹿にするのもいい加減にしてください
私はリーマンショック時に就活世代だったので、政権交代した時に何があったのかは克明に覚えてますし、震災のときに何をしてたのかも克明に覚えてます
そして大多数は私より年上なのでみんな覚えてますし、それだからこんな与党でも他に投票できないんですよ
まるで国民が無知だから野党の支持がないと言わんばかりですが、
こんな与党に投票したくはないけどあの時本当にしんどかったから、
二度とこれから就職したり働き始める学生さんに辛い思いをさせたくないから仕方なく投票してます
お願いだからしっかりしてください
まともな政党になってください
其の四
国民と向き合ってください
官僚は勉強しかしてないとか言いますが、あなたたちはくだらないクイズに正解したかどうかで向き合ってるような顔をしてますけど、額面の給与や手取り、知ってますか?
消費をしてほしい、貯蓄をしてほしい、結婚してほしい、出産してほしい、勝手なこと言いますけど、20代の平均じゃない手取りの分布を見てください
向き合ってると言うなら是非一ヶ月それで生活してみてください
とんでもない!と思ったなら、あなたはやはり国民を内心馬鹿にしてるんですよ
せめて選挙活動中くらい嘘でもいいから国民の生活を知ろうとしてください
そんなスタンスも見せない人が何が教育支援だ子育て支援だと思いますよ
其の五
私達国民は休んだ分もちろん会社からはやる気がないと評価を下げられ、時給制の人なら収入減なのに、羨ましい限りです
喧嘩をしている場合ではなく、反対したいならちゃんと論理的な主張を目の前の相手としてください
其の六
夢を語るのではなく計画を語ってください
もし一般企業なら、コンペに出る時に予算でどんなことができると売り込みに行きます
コンペでできると言ったけどできなかった、となると契約違反になったり赤字になって相当な問題になります
このお金があるはず!
できると思ったけどできなかった!
そんなこといいましたっけ?
そんなことで一般企業では許されるわけもないのに何故なのでしょう
国民は警戒しています。バラマキ制作の財源はどこにあるのか具体的な数字を含めて出してください
国民は覚えています。90年代の徳川埋蔵金発掘のようなノリで好き勝手言って何もできなかった人たちのことを
一度一般企業の平社員飛び込み営業から人生やりなおしたらいかがでしょうか?
其の七
選挙カーで名前連呼しないと覚えてもらえないと言いますが、私が昔住んでた市では国会で何をしたか、これから何をしたいのか、今話し合われている政策はどういうことなのか、定期的にまとめたビラを配ってくれていました
その人はやはり当選していました
選挙の気配を察知して駅前に立つだけの人は、お金がなくなって実家の親や彼女にタカりに行く甲斐性なしと同じです
日々ちゃんと伝えてください
難しいことがあったでしょうか?
真面目に誠実に生きていれば、普通はできていることだけです
ここまで読んでくれた皆様ありがとうございます
でも選挙に参加もしないで文句を言うのは傲慢だと思うから、一生懸命調べて、1番マシな人をどうにか選んで投票したいと考えています
保育士の方1人あたり0歳児だと3人しかみれないという話を聞いて、保育料はさぞかし高いんだろうと思っていた。
それこそ0歳の子供1人あたり平均9万円〜10万円くらい払わないと、園側の収支合わないんじゃないかなと。
だから、保育所に預けて働きに出ても生活が楽にならない、子供を育てるのはお金かかって大変という結論になるのだと思っていた。
けど、調べてみたら高くても5〜6万円くらい。2人目なら半額とか安くなる。
国の補助が沢山入ってるんだなと思うと同時に、これで足りないと言ってる人はこれ以上何を求めてるんだろう?と思う。
保育所に預けることで共働きできて、家族のうち1人が年収450万円でもう片方が350万円くらいとすると、十分子供2人養えるんじゃないだろうか。
東京で保育所がなくて、私立の保育所しか無い高いって話ならそれはそうだなと思う。けど、国全体でみたとき、保育所不足とかは都市の局所的な話でしょう?
ブコメで男の生き方や毒親について書いた漫画はコミックエッセイにありそうだと「失踪日記」や「セックス依存症になりました。」を挙げてたし「子育て漫画は?」て人もいた。
自分は男の子育て漫画は結構読んでる方だと思う。子どもが生まれた時期にTwitterで流れた来たとよ田みのるや横山了一の漫画を読んだのがきっかけ。カラスヤサトシは昔から読んでたので子育て漫画も読んでいた。
男の子育て漫画は全体に明るいものが多く、子育ての大変さや男親としてのプレッシャーを描いたものは少ないように感じる。
それはギャグ漫画家が描く機会が多いからかも知れない。榎本俊二のカリスマ育児は子育ての大変さをコミカルに描いていて最高だった。
ストレートに子育ての違和感を書いてたのは夫婦ユニット・うめによる「ニブンノイクジ」で保育所の保護者会に父親が参加した時の疎外感を描いたくらいか。
本棚にある子育て漫画を眺めていたら、富士谷カツヒトの「打ち切り漫画家(28歳)、パパになる」を思い出した。
この作品は題名の通りの漫画である。28歳の漫画家・富士谷カツヒトは、連載を打ち切られたタイミングで妻が妊娠。
家計を支えるために大工に転職するも、うまくいかず。ネームを提出するも没になる。
うまくいかない仕事、無力な自分にさいまれながらも、生まれてきた子どもとの関係を通じて、少しづつ自信を取り戻していく物語である。
父親や義理の父との関係にも触れている。ちらっとだし、彼の両親は毒親ではないが、男親との微妙な距離感が描かれてると思う。
はじまってから物語の終盤近くまで、仕事がうまくいかない作者の姿がリアルに描かれている。
仕事をする難しさ、上司からの罵倒など、読んでいてその辛さに共感する部分は多々あるのだが、読んでいて胃が痛い。挟まれる妻の明るさ、子どもの成長の素晴らしさが救いになっているから読めるのだが、読むのが苦痛と感じてしまう。
「打ち切り漫画家~」はネットで連載していた時はそこそこ読まれているように見えたが、単行本が出ても書店では見なかった。
最初に上げた横山了一、とよ田みのるの子育て漫画も書店では見かけなかったし、男性が育児するようになって、Twitterで人気のように見えても、
子育て漫画は女性しか読まないのかな、ネットでは読んでも単行本まで買うのは少数派なのかな、などと思った。
元増田が書こうとしてるのは、男性同士のゆるい繋がりや日常の楽しさ、生きづらさなのかも知れないし、それなら人気が得られるのかも知れないが、
作品として出来が良くても、近い立場の読者としてその辛さに共感できても、売れなかった例もあるとは思う。