はてなキーワード: マルチとは
世界一流行っているMMORPGファイナルファンタジー14で悪意に発見されず燃やされないただ一つの方法がある。
世界一流行っているMMORPGファイナルファンタジー14は、治安のいいオンラインマルチゲームとしてプレイヤーから定評があるが
これは民度の良し悪しよりも警察の強さによるもので、どのオンラインゲームよりも繊細ヤクザの影響力が強い。
それゆえにプレイヤーの一定の層が淘汰されると言うことがあまりなく、結果多様で幅広い。
攻略における責任が分散される上に、他人(特に他ロール)への影響は強く及ぼしにくい。結果、決定力のある地雷もキャリーも存在しにくい。
したがって他のオンラインゲームだと共通話題として成立する「地雷野良への愚痴」がFF14の世界だと成立しにくい。
プレイヤー層が厚さは、「こういうことをしてはいけない」というプレイヤー共通認識のブレを示している。
地雷野良として語られる対象が自分に向くかもしれないと言う恐怖が「聞き手」に発生する、その判定が愚痴を言うたびに常に行われていると感じた方がいい。
愚痴に対する根本的な嫌悪感もあるが、「外部ツールやサイトでわかるリザルトを見て喋っている」「本人に指摘せず、裏で文句を言っている」
という様子が、「自分の知らないところでもしかしたら」という不安を他人に呼び寄せる。
人間は不安を感じるとそれを解消、または実証するための「根拠」を捜索してしまうため、粗探しの的になってしまう。
そしてその粗探しの的になった時に問題なのが、FF14のゲーム性だ。
単純な話だが、FF14において「自分は完璧なのに他の人のせいでクリアに至らなかった」という次元に辿り着くのはかなり困難だ。
ゆえにその証明もかなり難しくなってしまう。本人の肌感覚としてどんなに自分は頑張っていたと思っていても
後出しジャンケンでいくらでも「こいつにも悪いところがあったんじゃないか」というところが掘り起こされてしまうゲームだ。
もっと言えば、ロールやジョブによってキャリー力が異なるため、キャリー力が低いジョブを扱っておいて……といちゃもんをつけられる可能性も多分にあるし
スタートダッシュしないから悪い、固定を組まないから悪い、などなど
とにかく粗を探されたら枚挙に遑がない。
「オンラインゲームのマッチング相手が運悪くカスだった」ぐらいの気持ちで書くには
加えて人間という生き物は、自分が影響を及ぼしにくい対象をストレスに感じる傾向があると思う。
同じオンラインゲームをやっている友人が知らない人と遊んで不快な思いをした、という時
ほとんどの人間が自分が一緒に遊んであげようという考えに至ると思うのだが
FF14の高難易度でそれをやるには他に必要な人数が多すぎる。
結果的に聞かされている人間は「解消してあげられない」というストレスを抱えながら愚痴を聞く・見かけることになり
蓄積されたストレスは結果本人に向く。
以上のことから、知らない奴を悪くいうことを避けるだけでFF14はかなり安全に遊べると考えられる。
結果的に野良の愚痴を言わない、燃えにくい、燃えても強い延焼材料がでてこないという構図が成立している。
無論固定や身内内部でやらかす・やらかされることがいくらでも可能性としてあるが
結局人間同士のいざこざそのものよりも「その人間そのものが持っている欠点」に最終的に好奇心が向くため
それが露呈する、というか「暴こうと思うモチベーション」をインターネット上に残さないのが無難だ。
この頃はdiscordやLINEなどもバンバン晒しの対象になる。悪口は通話で言おう。
おわり。
今から数年前、アメリカでホットウィール(以下Hotwheels)収集に情熱を注いでいた。Hotwheelsというのはアメリカのミニカーブランドで、日本で言うトミカみたいなものだ。詳しくはWEBで。当時は血眼になって探しまわっていたので、足繁く店を訪ねたり情報を集めたりして、それなりに買い集めることができるようになった。
残念ながら今となってはアメリカに行く機会はほとんどなくなってしまった上に、当時ほどの情熱がなくなってしまったので、苦労して獲得した得たノウハウは使われることもなくこのまま記憶と共に薄れていく運命にある。ただその一方で、苦労して得たノウハウがこのまま自然消滅してしまうのがもったいないという思いもあった。そんな折、増田の存在を知り、思い出代わりに記録を残すのも悪くないなと思ったので、ここに書き連ねることにした。
この投稿を読む人はきっと日本に住んでいる人だろうから、あまりニーズはないとは知りつつも、それ故に読んだ人同士が競合する心配も少ないと考える。日本語でのここまでの情報は希少なはずなので、アメリカへ旅行、出張、赴任、移住するなど現地で買い物をする機会のあるコレクターにはちょっとは役立つだろう。当時は2年半で2000台以上購入し、良い時でスーパートレジャーハント(以下$TH)を1年間で12台見つけることができたので、その程度のノウハウだと捉えてほしい。話が右往左往して乱文になってしまい申し訳ないが、この情報で少しでもハンティングを楽しんでいただけると幸いだ。
文字数の関係で前編後編に分けた。コンテンツは下記のとおり。後編がより実践的な情報。
それではここから前編。後編はこちら→https://anond.hatelabo.jp/20220816012401
発売日など決まった予定はない。アソートの順番をある程度守りながらそれなりの時期にバラバラと入荷される。同じWalmartであっても店舗が違えば違う日に入荷することもある。どの店員に聞いてもいつ入荷するか知らない。急に古いアソートが入荷されることもある。入荷がランダムなので開店待ちする人は少ない。メインラインの実売価格は一番安くて約$1。それ以外は$1.25とか$1.5とか$2とかが多い。うらやましい。サイドラインは$1だったり$2だったりアソートによって異なるが理由はよく分からない。プレミアムは$6ぐらい、Team Transportは$14ぐらい、Mystery Modelsは$1。
非公式であるが、数年前まではBrickSeekというWEBサイトでWalmartの店舗ごとの在庫数が検索できた。残念ながら現在は在庫数ではなく在庫の「有無」だけの表示となり実質役に立たない情報になってしまった。WalmartでHotwheelsの在庫がなくなることはほぼあり得ないからだ。一応、メインラインの在庫はSKUコード「34253677」で検索できる。たしか店舗の値札にUPCコードが書いてあるので、それさえ分かればメインライン以外も検索できた。ただし私がプレミアムラインやサイドラインをウォッチしていた限りだと、メインライン以外の情報は実態と合ってなさそう。
今は使えないサイトだが、ここから得た情報がある程度参考になると思う。私がこのサイトの存在を知ってから数ヶ月間ほぼ毎日複数店舗のWalmartの在庫をウォッチした。その結果、ある程度Hotwheelsの流通量が見えてきた。集計したデータによると2~3週間ごとに数箱の入荷が近隣店舗でほぼ一斉にあり、在庫の多い店舗ではたまにDump Binと思われる500台以上の大量入荷があるような周期だった。それ以外にもランダムで1、2箱の入荷もあった。そしてThanks Givingが終わって間もない12月初旬には、クリスマス商戦に向けて数多くの店舗で大量入荷がある、といった感じだった。だが、BrickSeekの在庫増加と実店舗の陳列増加は残念ながら一致しないことも多くハンティングが空振りになることもしばしばだった。感覚的には打率5割強といったところかも。誤情報なのか陳列までの時間差なのかは判別できなかった。さらに、店に着いた時にはすでに開封済みだったということもよくあった。結局このBrickSeekの情報をもってしても$THの戦果は1ヶ月あたり1台ぐらいに留まった。
ここからは余談だが、これだけの頻度で入荷しているにも関わらず次の入荷までにはしっかりと在庫が減っている。入荷される箱には、一部の人気車種以外にも人気薄の実車や架空車などが多く同梱されている。要するに抱き合わせ販売だ。人気車種はもちろんすぐ売れてしまうのだが、在庫がちゃんと減っているということは、不人気の架空車もちゃんと売れているということになる。日本だと架空車といえば不良在庫という印象で、個人的にはなぜこんなに謎めいたミニカーをたくさん作っているのだろうと疑問を持っていたが、このデータによるとHotwheels発祥のアメリカではちゃんと架空車も市場に受け入れられているようだ。
アメリカはHotwheels本場だけあってコレクターが多いので基本的にはライバルだらけだ。いくら入荷がランダムだからと言っても、たまたま立ち寄った店に$THがぶら下がっているなんてことはほぼ期待できない。$THを手に入れようと思うと箱の開封直後か、何なら開封前に立ち会わないといけない。競争率には地域差があるようだが、Mattel社の地元ロサンゼルスはさらにコレクターが多いらしく、競争も激しいようだ。噂で聞いただけだが、定年後で時間を持て余しているベテランコレクターが店の裏でトラックが来るのをのんびり待ち構えているらしい。もし本当なら陳列どころか、店に入る前に狩られてしまうので勝ち目がない。大量の在庫を見つけても人気の1車種だけはどこに行っても見つからないということも少なくない。
まだ先述のBrickSeekが機能していた頃は入荷がある程度把握できたが、残念ながらガチのコレクターは当然のようにその情報を知っているから、これだけではライバルには勝てない。入荷日に店舗に行くとおもちゃ売り場からジッと倉庫の方を凝視しているおっさんがいたこともある。きっと私と同じように入荷情報を掴んで待ち構えているコレクターなんだと思う。強面で大柄なおっさんだったから、仲良く待つなんてことは考えずその店はあきらめて立ち去った。
ライバルについて非常に悔しい思いをしたことがある。今までで最大のチャンスに遭遇し、それを目の前でかっさらわれてしまった決して忘れられない記憶だ。いつものようにBrickSeekをチェックしているとWalmartのある店舗で2500台を超える大量の在庫増加があった。エラーじゃないのと思いつつ今晩その店舗行ってみることにしたが、その日は仕事がなかなか片付かず狙っている時間よりも遅くなってしまった。ようやく仕事を終え半信半疑でおもちゃ売り場に向かうと、なんとHotwheelsの箱がタワーのように積み上げられているではないか。入荷数はエラーじゃなく本当だったんだと興奮した次の瞬間、その場で写真を撮っている人物を見つけて敗北を悟った。彼の手にはすでに6個の$THがあった。聞いてみると30分前に来たらしい。惜しい!負けを噛みしめつつ箱を数えると72個入りが36箱だった。$THは6箱に1個の割合という計算になる。その勝者が教えてくれたのだが、72台入りの箱の上下2段のうち$THは常に上段に入っているらしい。もしもライバルと鉢合わせてスピード勝負になった場合には役立つ情報だ。ちなみにその彼は子供の頃からのコレクターで毎週のように$THをゲットしているらしい。しかも手に入れた$THは売らないとのこと。きっと膨大な数の$THを持っているんだろう。うらやましい。
実は、BrickSeekが機能しなくなった今でも、Instagramを見ると毎週のように$THを手に入れているコレクターがいる。きっとBrickSeek以外にもノウハウがあるんだろう。別のコレクターに聞いた話だが、そのInstagramのコレクターは常にそこらじゅうの店に行っているらしい。足で稼ぐというのも大事な要素のようだ。だが私も毎晩のように複数の店舗をパトロールしていたのでそれなりに足は使っていたつもりだ。にも関わらず$THを手に入れられたのは月に1個ペースだ。なので他に理由が考えられるとするならば、店の人間と仲良くなって情報をもらう、自分が行くまで陳列を待ってもらう、ぐらいだと推測する。実は私も一番良く行くWalmartの店員やセールスマネージャーと顔見知りになった。だが残念ながらセールスマネージャーさえ入荷を事前には知らず、彼らの恩恵にあずかれることはないままその店舗にはもう行かなくなってしまった。生活様式や英語も含め、ここまでがにわかコレクターである自分の限界だったんだろう。Instagramの彼ほどになるにはさらに何歩も先を行かなければならないようだ。いやー、本当にどうやって見つけてるんだろう。秘訣を教えてほしい。
一応アメリカにも買い占めや転売屋に対する批判はある。だが日本ほどではない。勝者が独り占めするということが受け止められやすい文化だと推測する。一方で、Walmartで出会ったコレクターは「次の人のために残す」と言って一部は買わずに置いて行った。層が厚いのでいろいろなコレクターがいるのだろう。あるいは、日本と違って一斉に発売しないから買い占められて終わりということが起きにくいのかもしれない。
ミニカーに限らずアメリカの小売店、特にチェーン店は返品に対して寛容だ。新品でレシートがあれば基本的に何でも返品できる。理由を聞かれることもあるが「要らないから」と中身のない答えでも受理される。Walmart同士なら買った店舗とは別の店舗でも返品することが可能だ。ここからはお勧めしない方法なのだが、とりあえず多めに買っておいて買い過ぎたと思ったら返品できちゃう。また、例えばA店で買った商品がB店でより安く売られていたとする。たとえA店で買った商品がすでに開封して新品じゃなくなってたとしても、B店で同じ商品を安く買ってA店で返品できてしまう。つまり事実上B店で安く買ったのと同じことになる。あくまでも理論上できるというだけで実際にやって良いかは分からない。もちろん不良品なら新品でなくてもほぼ返品できるだろう。ただし返品できるカスタマーサービスは24時間営業のWalmartでも昼間しか開いていない上に長い列ができていることが多いから、旅行中など時間に余裕がない時には不向きだ。
返品しやすいということは、裏を返せば中古品も新品のように売られているということだが、それだけではない。悪意のある人間が商品を購入し中身をすり替えて返品することもある。Walmartの店員はせいぜいバーコードを読んでレシートと照らし合わせるぐらいで、Hotwheelsのパッケージと中身が同じかなんて区別できる訳もない。よっぽど不自然な修復でもない限りすり替えは検知できないだろう。さらに残念なのはこれがそれなりの知識を持ったコレクターの仕業であるということだ。最小限の加工でパッケージを開け、用意しておいた安価な替え玉へとすり替え、目立たないようにパッケージを修復する、というのは知識と技術を持つコレクターにしかできない。ミニカーなんて高くても数ドルだろうし、自分の好きな趣味であるはずのミニカーのためにこれだけの計画的犯行に及ぶ気持ちが到底理解できない。私自身も実際に何度かすり替えられた商品を見たことはあるし、残念ながら買ってしまったこともある。マルチパック限定の特定のモデルが欲しくて、中身を見て買ったから結果オーライだったのだが、すり替えに気付いた時はすごく気持ち悪かった。たとえWalmartやTargetなどの正規販売店であっても中身には常に注意を払う必要がある。
アメリカでは有志(たぶん)によりコンベンションと言われるHotwheelsのイベントが年2回開催されている。こちらがMattel社やデザインセンターのあるロサンゼルスで毎年10月頃に開催される方だ。もう一方は後述。有志とは言えほぼ公式のイベントの様相で、コンベンション限定モデルが発売されたり、これから発売されるリーク情報がプレゼンされたり、いろいろなコンテンツが催される。残念ながら私がコンベンションの存在を知った時にはとっくにチケットは売り切れていたし、次のチャンスに買おうとしたがすぐ売り切れてしまい結局コンベンションに参加することは叶わなかった。そもそも日本からだと遠い。なので申し訳ないがコンベンションのコンテンツ自体はあまり知らない。
だが、チケットがなくても実は行く価値はそれなりにある。アメリカ中や外国からも集まったコレクターが会場となるホテルに宿泊するのだが、その客室でフリーマーケットのように大量のHotwheelsが売られるのだ。最新のモデル、古いモデル、$TH、RLC、カスタムカーなど非常に幅広いモデルが売られており、ここまでの種類と量が一度に買える場所はおそらく他にはないだろう。しかも値段も良心的な物が多い。人によってはメインラインが$1だったり$THが$10で売ってたりもする。もちろん業者が売っていたり、プレ値も普通にあるが相場以下で買えることも多かったように思う。私が直接買えなかったコンベンションカーもその場で転売されていて$50ぐらいだった。定価よりももちろん高いが日本で買うよりずっと安い。また、売っている人がコレクターだからと思うが子供にはとっても優しい。割引してくれたり無料でくれたりする。コンベンションが開催される数日間の間、ホテル内を歩くとあちこちのドアが開いていたり、張り紙がしてあるので、客室に入る敷居は高くない。ただし、コンベンションに参加するコレクターの客室なので、イベント中やそれぞれの用事がある時には閉まっている。つまり、全フロア1周しても、次回る時には別の部屋が空いてたりする。それぞれの部屋でたくさん売っているので、とても1日では見切れないぐらいのボリュームだ。これだけでも楽しい。私はチケットは買えなかったが、旅行のついでに会場のホテルに泊まり、たくさんのモデルを買い漁ることができた。コンベンションの公式サイトには一切こういうことは書かれていないので、もしコンベンションへの参加を検討するなら買い物を楽しめることも含めて考えてみると良いと思う。
先述のコンベンションのもう一方で、こちらは年ごとに開催地が変わりアメリカ各地で4月頃に開催される。コンテンツはおそらくロサンゼルスの方と同様と思われるが、こちらも私はチケットが買えなかったので、申し訳ないがよく分からない。ただ、少なくとも客室でたくさんHotwheelsが売られているのは同様で、私はこちらでも買い物を楽しんだ。
日本と同様だと思うが、地元のコレクターが集まりちょっとしたイベントやミニカーの販売をする。アメリカ内の各地で開催されているようだ。価格も良心的で相場より安い印象がある。
HotwheelsにはRed Line Clubという有料の会員制度がある。詳細はWebで。その会員だけが購入できるRLC限定モデルがあり、Hotwheelsのコレクションにある程度のめり込むと買いたくなる人もいると思う。私も最初はミニカーに$20も出せないとスルーしていたが今ではほぼ毎回買ってしまっている。高いがそれなりに良い物だと思う。日本からの購入方法はこの投稿の主旨から外れるので割愛する。私が知っているのは過去5年ほどだが、発売はいつも火曜日のカリフォルニア時間の午前9時だ。当然多くのアメリカ人は勤務時間内はずだが、よっぽどの不人気モデルでない限り数分で売り切れるのが常だ。日本のサラリーマンならとてもそんな時間にネットショッピングなどできないのが普通だが、すぐ売り切れるということはフレキシブルな働き方をしているアメリカ人が多いということなんだろう。こういうところでも文化の差が感じられて面白い。
グラフィックがショボいと遊べないとかほざいてる子、ホント無駄。
それを8kじゃないと許せんとか、8k対応にしろなんてのはクレーマーと変わらない。
そのムービー垂れ流す容量でどんだけストーリーが盛り込めると思っているんだと。
ムービーがなけりゃ遊べない、つまらないなんて言うやつはゲームがやりたいんじゃなく映画がみたいだけだろう。
難易度が難しすぎるのは許せない、イージーモードで楽にすすめるようにしろって言ってる奴。
お前はそもそもゲームをやる資格がない。イージーモードが必要な人ってのは身体に不自由があるような人向けだ。
そういう人がストーリーを楽しみつつプレイできる人のためになら必要だろう。
自分がクリアできないからと学習能力が足りない事を自覚もせず、2回3回負けた程度でクソゲー呼ばわりするような奴もいるが、そういう奴のためのゲームではない。先に進みたいなら練習しろ学習しろ。
他にも、前作よりもボリュームを増やせなんて言う奴がいるが、長すぎると文句を言う癖にボリュームを増やせなどと言う。要望どおりに増やしてみれば、今度は「ダルい」とほざく。お前にプレイする資格はない。
専用ったら専用なんだよ。プレイしたけりゃハードを買え。PCで遊べないのがクソなんて言う奴もそうだ。
出ているハードでやる気がないなら黙っていろ。
開発中って言ってるだろ。遊んでもいないうちにクソゲーとかどこのエスパーだよ。
開発初期の段階でクソ評価しか出来ないような奴は買わないでいい。別にそういうクソに買ってほしいわけではない。
それを初期の段階でクソ扱いしていた奴が、ちょっとコラボやら特典が豪華になると手のひらをくるっと返してべた褒めしてくる時がある。
タイトルの通りなんだが、すわっ何があったと東京ガスのサイト(我が家は東京ガスの電気)で早速調べてみる。
myTOKYOGASというポータルサイトでは日別、時間別の消費電力の実績も見れるので便利。
実は私、現在は病気療養中で3年間の休職予定。そのうち既に1年が経過したところ。
行政や家族の手厚い協力のお陰で、最近は大分調子が安定してきた。
それでここ最近は在宅時は主夫業、週末に宿泊リハビリテーションで不在という生活をしている。
で、調べたところ明らかに私が在宅している日だけ、消費電力がほほ倍になっているということが判明。
我が家、中古で買った分譲マンションなんだが、屋内配管?屋内配電?がちょっと特殊だそうで、寝室と廊下を挟んだ私の部屋とではエアコンが片方しか設置出来ない仕様なんだろうな。
それを解消するために、前のオーナーはマルチエアコンを使っていたようなんだが、モデルルームをそのまま買ったのでエアコンは設置済み、詳しくは分からんと言われてしまった。ホントかね……。
とは言えこの暑さ。扇風機じゃ熱風が送風されるだけで、エアコンが無いと死ぬ。鉄筋マンションだからか、夏場は日中の湿気もヤバい。
という事で、苦肉の策で壁際に設置するやっすいスポットクーラーを設置。
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1319738.html
無いよりはマシ程度の性能だったけれど、今年の夏はこれでも大分有り難かった。
特に除湿機能。窓の外は共用通路なので、ドレン排水を通路に垂れ流す訳にもいかず、部屋の中にタライを置いて貯水していたのだけど、1昼夜で10Lくらい溜まる。
毎朝捨てるのは手間だったけど、その分除湿が出来ているわけでこりゃいいやと24時間稼働していた。
いやー、これがいけなかったんだろうね。
あと主夫お父さん、在宅時はついついハッスルしちゃって、日中からガンガンドラム式洗濯機や食洗機もフル稼働させていたんだけど、これらの乾燥時の消費電力も結構なもんだという事が判明。
CMで他のアニメのビデオとかやるじゃん。あれが堪らなく好きでもあり、同時に恐怖でもあったんだよね。
アニメの海の深さというか広さというか、自分が見ているものが極々一部に過ぎず無限に広がっているという事実がね。
灰羽連盟とか魔法遣いに大切なこととかそのへんを見てて、CMでアベノ橋魔法☆商店街とか知らないアニメやってるとワクワクと恐怖が両方来るんだよね。うまく言えないんだけど。
TBSラジオとか文化放送とかで今夜も守護月天とか広井王子のマルチ天丼とか聞いてるとPCゲームのCMまで出てきて、色んな意味で鳥肌がたった。ハイポジのテープで録音して、ラジオのノイズとテープのノイズが合体したような音質で聞くあのCMが、いまでも心に残ってるのよね。
結局そこからディープな世界に行くことはなかったんだけど、それで良かった気もするしハンパ者で終わった自分が情けなく感じることもある。ある種のコンプレックスなんだよね。凝れない性というか。
今はソフトウェアやインフラのエンジニアになってるんだが、やはり凝れない性みたいなのは健在で、広く浅くやってるんだよね。
技術としてすごく深い人の話を聞くと、あの日のCMを聞いたときのような感覚が蘇ってくる。
あのときアニメから逃げた自分と今の自分はやっぱり繋がってて、でも今となってはそれが自分の良いところなんだって言い聞かせて仕事していってる。生きたとおりに考えてしまうけど、それを肯定して生きていく方がいいよねって思うんだ。
タイトル通りのことが起こった。
何年も連絡を取っていない友人から急に連絡が…とかではなく、自分としては親しくしていたと思っている友人からの勧誘は、思ってる以上に精神的なダメージがある。自分でもビックリするくらい落ち込んでいる。
今どき検索すればマルチかどうかなんてわかるだろとか、誰がアイツをこんなところに引きずり込んだのかとか、いろいろな感情が浮かぶけど、1番は(冗談交じりではあったけど)「自分はこんなに会いたいのに何で会ってくれないのか?!」と詰られたのがキツかったな…(コロナのこともあって数年会ってない)
会いたい=マルチ商品の体験会だったので、丁重にお断りしたけれども。
幸い、お断りしたら案外サクッと引いてくれたけれど「体験会直前になったらまた連絡する〜気が変わることもあるっしょw」ってな感じで食い下がられたから、もう行くつもりはないからその話はしないでくれと釘を刺した。
「こういうのハッキリ断れる君は強いね〜」と言われて、もしかしたらマルチと知ってて誘ってるのか…?と疑心暗鬼になってしまって、LINEを始めとしたあらゆるSNS、フレンドになったソシャゲも全部ブロックした。
ネットには「本当の友達ならマルチやってるのを止めてやれ」なんて意見もあったけど、正直金輪際関わりたくなくて、ブロックという形で去ってしまった。これが本当に正しかったのかわからなくて、今もまだモヤモヤが続いてるという日記でした。
ワイは出来ない事はないは苦手とは言わんで。仕事でもない限り謙遜はしない
元増田は包丁が使えない生物も一定数いるという認識があっていい
マルチブレンダーなら1時間半とか格闘しないでも千切りがお手軽に作れるのか
いつか試ささねばとおもっている
あと案外、卵料理難しい
別にスポンジケーキ買えばいいので困りはしないけど一度もスポンジケーキ成功してない
料理下手がやってもそこそこ美味いし安く済むのでたまにやる
でもまぁ外食のが美味いよな
マルチョウじゃなくてよかったね
15年前のIT業界は、以下のようなおっさん用語であふれていた。
今では使われるのは「ほぼほぼ」くらいだろうか。
マルチベンダーを「マルベン」と略したり、妙な略語がなくなった。
●エイヤ
用例)「エイヤで作っております、どうぞよしなにお願いいたします」「エイヤで見積もりを出しました」
意味)データや合理性にのっとって緻密(ちみつ)に計算されたものではなく、業界内での経験や勘、その場の勢いに乗って生み出されたもの、あるいはその様子。
●イッテコイ
用例)「今日のところはイッテコイですね」「セールで利益が出ても人件費で結局イッテコイだよ」
意味)もともとは相場が上がった後に、すぐ元に戻ったことを示す金融業界の言葉。利益が出たものの、その後の動きで利益がなくなった、しかし最初と比べて損失が出ているわけでもないさま。
●ガッチャンコ
用例)「その議題もガッチャンコで今日やっちゃおう」「書類、前のと合わせてガッチャンコしといてくれる?」
意味)合わせて、まとめて、というような意味。ホチキスを止める擬音からきたともいわれる。
●ボールを持つ
用例)「今、誰がボール持ってるの?」「新人にいつまでもボール持たせたままじゃダメだよ」
意味)チームワークにおいて、ある人にやらなくてはならない作業や、任せられた責任がある状態。他の人がその人の作業が終わるのを待っている状態であることもある。主導権・実権を持つ、の意味で使われることもある。
●全員野球で
用例)「今日のプロジェクト発足を皮切りに全員野球でやっていきましょう」「今の若いヤツは妙にクールで、全員野球ってものを知らねえな」
意味)一致団結して。全員が実力を出し切ってチームワークで課題や仕事に挑むこと。
●三遊間
意味)三遊間とは、三塁手(サード)と遊撃手(ショート)の守備範囲の中間。ここに飛んだ打球をどうさばくかが、守っている野手の腕の見せどころである。ただ、サード、ショートのどちらが捕るとは決まっていないところでもあり、ビジネス用語で使われる場合には「担当が曖昧な仕事」を意味することがある。また、「三遊間を抜かれた」で失敗した、うまくやられた、といった意味で使われる。
https://stat.ameba.jp/user_images/20220527/17/kufu2018/bc/dd/j/o0742108015124103245.jpg?caw=800
誰がどこに線引きすんの?
俺から見たらキリスト教もイスラム教も仏教もどれでも全部カルトにしか見えないけど
俺が判断していいなら宗教なんて全部規制するしマルチも全部規制するよ
その結果世の中がどうなろうが知らん
それでいいんだよね?
文明シミュレーションをコンセプトにしたマイクラマルチサーバーがあったら面白そうだと思った。
ユーザーの手で文明が創られ、変化していくようにしていきたい。そのため、運営がユーザー干渉するようなことはできる限り避けつつ、modの導入などで文明が生じるような工夫をしていきたい。
そのためにやりたい工夫は次のふたつ。
基本的にマインクラフトは一人だけでも生きてゆけるようなゲームデザインになっている。しかし、現実世界では、たった一人で人間は生きてゆけない。一人で生きていけないからこそ、協力して生き抜く仲間と協同体ができ、文明が発達してきた。
そこで、一人で生きてゆくのが困難になるようゲームバランスを調整する。具体的には、ブロックの破壊速度低下や道具の制限などを考えている。
マインクラフトと現実世界で異なる点として最も大きいことは、死とリスポーンの概念だろう。現実世界では生殖によって人から新しい命が生まれるわけだが、マインクラフトでは無から人がスポーンする設定になっている。
そこで、当サーバーではこの点を現実世界に近づける。プレイヤーが新しくサーバーに参加するとき、またはプレイヤーが死んでリスポーンする場合、ベッドからスポーンするのではなく、他プレイヤーの居住地域でスポーンするように工夫する。具体的には、プレイヤーが設定しているベッドの周囲◯◯チャンク以内にスポーンする、というような仕様にすればよいと思う。
もしプレイヤーが死亡した場合、いままで所持してきた財産はすべて失い、あたらしい居住地域でリスポーンする。また、各地域でスポーンする確率は、居住地域の人口によって割り振るようにする。
資本主義経済とか社会主義経済の勃興がユーザーの手によって行われたら面白いと思う。経済的な内容を導入したサーバーは既に存在するものの、運営が設計した経済システムにのっとったもので、仕事内容とかも運営が決めたもの。そうではなく、ユーザーが自らが需要を見つけ、自由に商売し始めたり、企業を組織したら面白そう。
あと、個人的に物流とか道路整備に浪漫を感じるので、レッドストーン回路とかを駆使した巨大倉庫とか物流システムが作られたら面白いと思う。納品書とかは手紙使ってやり取りするのだろうか。