2022-08-10

物凄く短い期間深夜アニメ見てたんだけど

CMで他のアニメビデオとかやるじゃん。あれが堪らなく好きでもあり、同時に恐怖でもあったんだよね。

アニメの海の深さというか広さというか、自分が見ているものが極々一部に過ぎず無限に広がっているという事実がね。

灰羽連盟とか魔法遣いに大切なこととかそのへんを見てて、CMアベノ橋魔法☆商店街とか知らないアニメやってるとワクワクと恐怖が両方来るんだよね。うまく言えないんだけど。

TBSラジオとか文化放送とかで今夜も守護月天とか広井王子マルチ天丼とか聞いてるとPCゲームCMまで出てきて、色んな意味鳥肌がたった。ハイポジテープで録音して、ラジオノイズテープノイズが合体したような音質で聞くあのCMが、いまでも心に残ってるのよね。

結局そこからディープ世界に行くことはなかったんだけど、それで良かった気もするしハンパ者で終わった自分が情けなく感じることもある。ある種のコンプレックスなんだよね。凝れない性というか。

今はソフトウェアインフラエンジニアになってるんだが、やはり凝れない性みたいなのは健在で、広く浅くやってるんだよね。

技術としてすごく深い人の話を聞くと、あの日CMを聞いたときのような感覚が蘇ってくる。

あのときアニメから逃げた自分と今の自分はやっぱり繋がってて、でも今となってはそれが自分の良いところなんだって言い聞かせて仕事していってる。生きたとおりに考えてしまうけど、それを肯定して生きていく方がいいよねって思うんだ。

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