はてなキーワード: プレミアとは
忙しい所はしかたねーよ。そりゃ人員増やすしかねーし、24時間もやむを得ねえ。
人員増やすのも金がかかる。それこそ自分のブランドネーム守るために負担して補強の手伝いしてやれよって思うわ。
それなのに売上からガツンと金取っていった挙げ句に店動かさないとペナ発生するからなって威圧すんのは違うだろ。
売上下げたくないなら、協力してやりゃいいだろ。
セブンは図に乗り過ぎなんだよ。
弁当は上げ底、スパゲッティも上げ底、サラダは野菜減って萎びてるし、プレミア云々いって値段ばかり上げて、ホントにプレミアレベルの商品かよっていったら全然で
コンビニで比べたってファミマやローソンに劣ってるレベルだぞ。
セブンは一度潰れかけていいよ。
買い物もしやすかった。
今は見る影も無え。
どうもこんにちは、まず初めに僕は俗に言うネトウヨと呼ばれる方々が世界で一番嫌いです。
皆様はプレミア12という野球大会をご存知でしょうか? 実は野球にも世界ランクって言うものがありまして、サッカーみたいなものですね、その世界ランクトップ12のチームが招待される大会なんです。
そんなプレミア12ですが、実は2015年の冬に第1回が開催されました、まぁ多分知ってる方もいるとは思いますが準決勝で韓国代表と死闘を繰り広げ、見事最終回に逆転されてしまいましたね。
それで終わりなら良かったんです。
野球ファン同士が戦犯探しあって口論繰り広げてれば良かったんです。
僕はとある時、ネットサーフィンをしていたら韓国を叩く系のまとめサイトが野球の記事を上げていたので覗いてみたんです。
そこはまさに地獄でしたね
野球のファンですらない連中が小久保監督を叩くわ 大谷を引っ張れとか言うわ 挙げ句の果てに韓国代表まで叩き始めるんです。
それを見て僕はこういう人たちにはなりたくないなと思ってしまいました。
今もこの考えが無くなる事は無いと思います。
ただ政治とスポーツを結びつけるな、韓国は野球先進国です、僕はKBOが好きです。
ただプレミア12で野球のやの字も知らない連中が口を出すなと引っ込んでろクソネトウヨ共がと思いました。
なのでインターネット右翼と呼ばれる方々の皆様、野球だけではなく政治以外の所で韓国の話題出すの、やめにしませんか?
終わり。
義理チョコで貰ったなんかのブランド品ウエハースを貰ったから、ホワイトデーにその娘(※既婚者&子持ち&私の方が年下)にだけはスターウォーズのプレミア・チョコエッグをあげたら
隣の婆さんが「あれでホワイトデーのお返しをしたつもりなの」とか言ってきやがったんだが、なんなんだ?
外付けHDDがいっぱいになった
でも新しいのはもう買わない
貯めるだけ溜め込んですでに20台近くあるのに
貯めるだけで一向に消費しないから、お金の無駄でしかないと考えたほうがいいと思ったから
正直なにも 考えずにどんどんためるほうがラクなんだけど
本とかよりは場所とらないにしても、外付けHDDだけでダンボーる3箱ってのはさすがに多いわ
どれに何が入ってるかとかもうわかんないし
大事なくせに見返すことはしないんだねって?ふん、そうだよ
事務的に数年見てないものはもう見ないって判断しないといけないんだけど
それでも古いデータほどもう再入手できる可能性低いって考えると処分しづらいのは、
そんなこんなでまあとりあえず今いっぱいになった最新のHDDだけでも不要なデータを一個一個チェックしながら整理してるわけよ
ほんとどんぐり埋めて忘れるリスなみのかわいさだよね俺って
アニメ系とかはヨドバシ、amazon、駿河屋を検索して、そこの最低価格に合わせた金額にするとすぐ売れる
どんなにプレミア付いてる言っても、買われなかったら0円だし
とにかく儲け重視、送料も気にしまくる
自分はせどりや転売ではなく、家の不用品処分がメインなので価格は周り見て平均価格、送料についてもサイズや梱包を適当に測って決めている。おかげで手数料や送料を差し引いて残るのが微々たる金額になることも多い
確かにそれを生業にしている人はコストを少しでも抑えて利益幅を増やすのは重要だと思うが、そんなの大量仕入れで単価を抑えない限りは無理だし、1個2個では結局釣り上げ価格になり売れなくなる。そりゃそうだ、定価+利益+手数料(10%)+配送料(600~1000円)の価格とかAmazonや楽天と比較して誰が買うだろうか(もちろんプレミア付いている商品なら売れるだろうが)
自分の知り合いは、まさにこの手合で、不用品処分なのにとにかくシビアな価格付をするし、配送料や梱包も如何に削るかを気にしている。結果売れないし、出品しない。労力がかかりすぎるからだ
出品しないと物は溜まって、結果家は物で溢れるし、出品が時間かかってどんどん面倒になって、ある日出張買取で安く買い叩かれる
これは自分の感覚だが、定価≧売値+送料+手数料くらいが一番売れやすいと思うし、大半はそんな価格になっていると思う。絶対損しないより1000円くらいの出費で済んだとか
たとえ未開封で美品だろうと、同じ価格や少し高くてもamazon等で買う。市場価格より安くなきゃヤフオクもメルカリも使う必要は無いんだから
ここ最近部屋の片付けとして昔集めていたオタクグッズをオタマートとメルカリに売り出した。
捨てるのも勿体ないし、かといってショップに売って埃を被らせるよりも誰かしら本当に欲しい人の目に付くようにあえてその2つに出したけど、圧倒的にメルカリの方が人目についてコメントも貰えたし買い手もついた。
持っているグッズの中で1つ、そこそこ高額なものがある。
そのジャンルにハマっていた時にわざわざオーダーメイドした物で、かなりの額を出してお願いしたのを覚えている。同デザインで作ることはそのお店のポリシーとして絶対にない、正真正銘の一点物だ。
ただ、オーダーしたお店がもう何年も活動を停止していて、再開の見込みがないとのことで惜しい気持ちはあったけど、物としても非常に優秀だし、使ってあげないと勿体ない系の道具だったから手元に届いて以降満足してロクに触らないまま7年程が経過したから売りに出したところ、2人から購入希望の連絡が来た。
1人目は2千円引きにしてほしいと言い、価格変更したらそのまま返事無しで放置された。これはまだ許せる。
問題は2人目で、評価を見たところそれなりに悪評が付いている厄介そうな人だった。
「元の金額、プレミア、中古、キャラクターを考慮して◯◯円でなら買います」といった感じのコメントが付いたが、提示してきた内容の額が1万円以上も値引かれたもので、流石にちょっと常識の範囲を超えてるし何より態度がムカついたからその額だと厳しいってことでお断りをした。
早速の返事。「何が厳しいのかわからない。」「プレミア価格で売れるといいねw」「その店近々活動再開するみたいだけど?」などなど文句やデマをコメント欄に残してきて頭が痛い。
元々メルカリ自体しょーもない人が多いと話は聞いていたけど、突然の喧嘩腰におったまげてしまった。
出したグッズのジャンルも中高生がここ最近は特に出張っているようだったし、まあこんなものかーとは思ったけど、あまりの礼儀の無さにこれがメルカリ洗礼か…となんとも言えない気持ちになってしまった。そっとその人はブロックした。おわり。
新井浩文が出張マッサージ店のマッサージ師に対して強制性交に及んだと逮捕されたニュースの各種ブコメで「正規店なのか」「違法マッサージなのでは」といったコメントを見かけるので解説します。
世の中には「出張性感エステ」の亜種として、「一般メンズエステ」ってジャンルがあるんですよ。私は店舗型の店に50店くらい行ったことがあります。出張エステは1回だけですが、大体似たような業態でしょう。
みたほうが早いので以下の情報サイトを開いて下さい。周囲に注意してくださいね。
紹介されている店を並べても、ここだけ風俗エステと一般エステの区別がつかないです。金額だって90分15000円~20000円とかですしね。隣接したサービスなのは間違いないです。内容もけっこうエッチいです。
店舗住所は半分くらい公開されてないです。予約をするとマンションの住所と部屋番号を教えてくれるので、そこに直接向かいます。勿論店舗型も結構あります。ガサ入れ対策もあるでしょうが、マンションの部屋借りるだけなら店を開くのかんたんだからでしょう。
女性のほうは露出度高めの格好でマッサージします。下着&ワンピースくらい。最近は「サイトに載ってないオプション(2~3000円)」が増えてて、それつけると下着とか水着とかベビードール姿になったりします。でも、女性は絶対に裸になりませんね。上半身脱ぐことすらないです。私がみたことのある一番露出度高かったオプションは「ニップレス&マイクロビキニ」と「ノーブラキャミソール(乳首チラ)」で、各1回ずつ出会ったことがあります。
実際のサービス内容は、セルフシャワー浴びた後に紙パンツはいた男に対して、マットの上でホットオイル・ベビーパウダーなどを使って、脇とか胸とか足のつけねとかお尻とか、そういった「ちょっとセンシティブなところ」を直接手でマッサージしたりフェザータッチします。女性はあくまで「マッサージ」しかおこないません。ただ、「マッサージしてて胸が顔/体におしつけられちゃった」「しっかりとマッサージするために仰向け状態の男性の腰に女性が馬乗りになっちゃった」「しっかりと全身をマッサージするために69状態に」といったことは頻繁にあります。最近では「マッサージしにくいから紙パンツを脱がせて股間付近を太腿でぐりぐりマッサージし、それが終わるとパンツを再度履いてもらう」も出てきました。ちなみにオイルは体に残りやすく、マッサージ後に体を念入りに洗わないといけないので私は嫌いです。でも水溶性オイル使ってくれる店も最近は増えました。
男性の「おさわり」は、原則禁止とうたわれています。ただ、実際にさわってもOKかどうかは施術師の女性によりけりです。「こういう密着系サービスだから触るくらい別に」と「こっちがマッサージするのはいいけどこんなキモイおっさんに私の体を触らせたくない」と思う女性が半々です。ただ、「さわる」もたかが知れていて、うつぶせでのマッサージをされるときには触りようがないです。仰向けの状態でも一緒です。せいぜいが太ももを撫で回したりするくらいで、胸を触るのは結構ハードルが高いです。できたとしてもせいぜい服の上からですしね。
肝心の「抜き」は、まず絶対にありません。店舗型だと絶対にないです。各種ホームページにも「本番・抜き・性的サービス禁止」とちゃんと書いてます。どんだけきわどい性感マッサージをやっても、部屋にティッシュ箱自体なかったりしますしね。本番行為なんて言うまでもないです。店によっては念書を書かされます。どんだけ性的に近い施術行為をしたとしても、「抜く」のだけは絶対にNG、という不文律があります。
ただ、その「抜きなし」がこの業態のうまいところです。この手の店の料金体系は大体「60分」「90分」「120分以上」と、「スタンダードコース」と「プレミアコース」にわかれてるパターンが大半です。【時間が長ければ/プレミアコースにすれば、値段は上がるけど「特別なサービス」がうけられる】という謳い文句がついています。「もしかしたらワンチャン」という感覚をいだかせることでメンズエステは集客をしているんですね。「今回は60分だったけど、もっと長いコースだともっとすごいサービスがあるよ」「プレミアコースはもっと気持ちいいよ」ってことですね。行ったら確実に抜けるのがわかっている風俗と違うのはそこです。「秘密のサービスを受けさせてくれるんじゃないか」という男のスケベ心を集客に利用しています。あと、せいぜいが「抜いてもらう」ところまでなので、性病にかかる心配がないってのも大きいです。
ここまでの話を前提に今回の事件をみてみると、新井浩文の利用したマッサージ店はこの「一般メンズエステ」の出張版だったんじゃないかなと思います。念書を書いたというあたりで私はそう感じました。
ただ、「メンズエステ」ってせいぜいが「抜いてもらう」ことができれば御の字くらいの業態/サービスですし、女性の方も9割方は「絶対に抜かない」と思ってるところがあります。「抜かないから風俗じゃない」って意識だからこういう店で働けるという人も結構いるでしょう。本人のなかでは風俗という意識は絶対にないんですから。本番なんてもってのほかです。女性からするとひたすらマッサージという力仕事に一時間以上がんばってるわけで、セックスするムードなんて皆無なんです。なので、新井浩文が強制性交に及んだというのは、よっぽど無理やり、力尽くで行為に及んだというのがわかります。「そういうサービスしておいて……」みたいな疑問があるかもしれませんが、どんな女性もこの仕事してレイプされるとは思ってないでしょう。
業態のことがわかると新井浩文のレイプ行為の悪質さがはっきりしますね。
ここまでの話は「日本人の女の子が施術するメンズエステ店」の話です。そして、明らかに「アウト」なメンズエステのジャンルがあります。非日本人の運営するメンズエステ店です。大体アジア系ですね。
洗体サービスがある場合は、大きめに改造したシャワールームで、ベッドの上に真っ裸になった男性の全身を女性が洗ってくれます。竿とか容赦なく洗います。場合によってはここで抜きます。マッサージの場合も同様です。基本全裸ですし、仰向けになったらオイルを股間にたらして容赦なく抜きます。女性が裸になることも少しあります。一方で抜きなし、あるいは自家発電の店も多いです。抜きありかどうかは、部屋のなかにティッシュ箱が置いてるかどうかで概ね判別がつきます。
東京都心部だと特にやばいエリアがいくつかあります。1つは五反田。五反田のメンズエステ店は40分1万円で本番まであります。可愛い子も結構いる魔窟です。次に御徒町近辺。あの辺は本来の意味でのマッサージをがっつりやってくれる上、マッサージの最後で女性が真っ裸になって密着して最後に抜く店がいくつかあります。笹塚~明大前あたりのアジアンエステも抜きがデフォルトですが、女性が塩対応なことが多くてあまり好きじゃありません。
ただ、日本人メンズエステに比べるとサービスが大体悪いです。洗体とかこの時期は非常に寒いし、部屋の床もオイルでベトベトしてます。オイル使いまくりますし、水溶性オイルとか高価なものは用意してくれません。あと、サイトの顔写真がまったく信用できないです。
昨今のVtuberブームはめざましく、Twitter上でその話題を聞かない日はないと行っても過言ではない。その中でも、私の周辺では、なにかと過激な発言で注目を集めるVtuber『ディープウェブアンダーグラウンド(https://www.youtube.com/c/DeepWebUnderground)』が話題を集めているように思う。そこで、私見ではあるがディープウェブアンダーグラウンド(以下DWU)の背後について述べていこうと思う。
DWUは今年の5月に『DWU VS イスラム国に参加志願した北大生【#003】』 (https://youtu.be/gYOHVDFop_A)と題して、シリアに渡航しようとした北大生との対談動画をアップしている。この動画の中でシリア北大生は「友人の紹介なので取材を受けた」という旨の発言があり、それ以外ではほとんど取材を受けていないことを述べている。実際、彼について書かれているネット記事は多々あれど、本人が取材に答えている記事は私の調査範囲では見つからなかった。つまり、DWUには『シリア北大生を紹介できる友人』が関係者にいることがわかる。
シリア北大生は、秋葉原の本屋に出ていた求人広告を見て、シリアに向かったとされる。その秋葉原の本屋の経営者は『大司教』と呼ばれ、シリア北大生とTwitter上で面識があったとされる。(以下の記事を参照)
「イスラム国・北大生」呼び出した『大司教』何者?他にも危ない求人 https://www.j-cast.com/tv/2014/10/08217868.html
イスラム国」行きを志願した北大生の素顔に迫る――「研究者として渡ってほしかった」岩上安身によるイスラム法学者・中田考氏緊急インタビュー(実況ツイートまとめ) https://iwj.co.jp/wj/open/archives/180682
その大司教(現在は非人と名乗っている)であるが、今年の3月に『「会社乗っ取り屋」の通称「大司教」と話す【2018-79】えらてんラジヲ3/1』(https://youtu.be/-dYR64DA3h0)という動画に出演しているが、その中で、「Vtuberをはじめる」という発言しており、今年の10月にも
あれキャラデザそれなりの人だぞ— 非人 (@Im_Weltkriege) 2018年10月11日
モデル流用で権利無視で視聴者無視かつ一定の技術力が担保できるなら、タダに近い費用と思い付きに近い時間で出来る。— 非人 (@Im_Weltkriege) 2018年10月12日
とTwitterで発言している。この発言から、VtuberとDWUの内情に詳しいように感じられる。
この大司教の2つから、大司教及びその周辺がDWUの運営に関わっているのではないかと推察できる。
上の動画で大司教はディープウェブで犯罪に関わっていると述べており、DWUは案外浅瀬チャプチャプでも陸地トコトコでもなかったんだなぁ…と感じられた。おわり。
追記:明日の夜に『発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術』で有名な借金玉との対談がプレミア放送でアップされるらしい。上記の大司教の動画でも借金玉の名前が上げられており、シリア北大生と借金玉がリプライを交わしてる光景はよく見られる。その界隈とDWUの関係性の深さがを疑わせる材料が増え、本文中の疑惑は更に深まったのではないかと感じさせる。
最近よく見る「オタクに疲れた」というツイート。私もそう思う。疲れた。
でも私と貴方の「疲れた」はまた違うものだと言いたい害悪なオタクの叫びを少しだけでも話を読んでもらえたら嬉しい。
私がアニメオタクになったのは2年前だ。それまでは他のことに興味がありアニメというジャンルにお金を落とすことなんて絶対無いと思ってもいない程無縁だった。
だが、ふとした拍子に私はオタクとなりグッズを買うようになった。
お金を使うことは気持ちがよく楽しかった。欲が出た。過去のグッズも欲しくなった。プレミア化されているものも多く必要経費を削らなくてはならない場合も多いがそれ以上にそのキャラと近くに居られるということが私には幸せだった。
次に1つでは道足りなくなった5個、10個…無限回収を始めた。同じものが増えていくが部屋がそれで溢れていくことはとても幸せだった。
他のジャンルにハマった時は無料で読めるのにも関わらず応援ポイントという目に見えないものに何万も支払った。人が1話を無料で読むのに私は1話に1万を支払って読んだということだ。
私はそれで満ち足りる。私はそれが幸せだ。
冷静になるとなんでこんなに無理をしているんだろうと辛くなるが、冷静にならないと「私が応援している、私が支えている」という頭の弱いオタクでいられる。
だがそれを批判される。
「お金=愛なんですか?」
「お金だけなんですね」
私が新しいグッズを10セット買って5万の消費をしている中、貴方はたった1つ500円しか公式に貢献していない。
もちろん駄目だとは言わない。家庭の事情もそのグッズの好みもあるから駄目だとは言わない。これは本当だ。
でも、お金を詰む人間を何故批判する。勝手にブロックしてほしい。
お金を使う人がいないと衰退するということを知らないのか。みんながみんな無料で読んだら漫画は打ち切りとなりグッズに次はない。
金を使いたくないなら使わなくて良いから私の見えるところで文句も言わないでほしい。(これはフォロワーということで繋がっていない人の愚痴は除く)私はお金を貢ぐごとで浪費することで幸せを得ていて、同感してもらえる人の中で生きていくから黙って私の前からいなくなってくれ。
お願いだから。もう疲れさせないでほしい。
続きの記事→ https://anond.hatelabo.jp/20190204132549
唐突ですが、私は、『たまごっち』が好きな成人済みの者です。突然ですが、ここで私の好きな『たまごっち』の話をさせてください。
たまごっちは、平成の始まりに始まった一大ジャンルです。90年代の全盛期のことはわかりませんが、わずか3年で4000万個を売り上げたそうです(ソースはバンダイの新卒向け情報サイト)。過剰な生産により不良在庫を抱えてしまい、バンダイを潰しかけたたまごっちでしたが、なんと2004年に復活を遂げます。そして、私とたまごっちたちとの関係は、この復活後から始まります。
たまごっちのことは、私が小学生低学年のころから好きでした。最初は、素直にキャラクターがかわいくて、なんども自由帳やらくがき帳に彼らの絵を描いていました。ゲームもとっても楽しかったです。初めてたまごっちが死んでしまったときは、ショックで泣いてしまうほどでした。
ところが、中学生ぐらいになったころ、それを原作にしたアニメが始まりました。それから、露骨に女児ウケをあおるような、プリティーでキラキラしたキャラクターが増えるようになりました。私が好きだった、昔からいる素朴系のキャラクターは、徐々に出番が減らされました。
一部のキャラクターに至っては、新しいキャラageをするためにsageられる当て馬にされたり(いわゆるヘイト創作を公式がやっている状態)、中には、存在が無かったことにされたキャラクターもいました。それに、本筋のゲームとは違う変身グッズとかにも手を出すようになって、その女児向け臭さが鼻につくようになりました。そういうところは嫌いでしたが、この時期に増えた新キャラの中にも、少しは好きなキャラクターがいるので、なんともいえません。結局、ほとんどの回を愚痴りながらも毎回観ていました。絵もけっこう描いてたし……。
そしてそのアニメも、半年にわたるセレクション再放送を経たのち、3年ほど前に終わりました。
ところでたまごっちの公式サイトには「ごっちしんぶん」(現在は「ごっちレポート」)という名前の、毎月最新情報を発表するページがあります。「最新情報」と称して、先月と全く同じことを掲載し続けるのが何か月も連続することもざらにありました。実質更新が無いのと同じです。
宣伝の仕方も、なんだか残念です。twitterは、いまだに公式マーク(青いチェックマーク)がついていません。せっかくどこかのカフェなどとコラボしても、その情報を拡散することもありません。おもちゃショーなどのイベント出展情報も、全然載せません。公式サイトに更新情報があっても、twitterには載せません。一か月以上放置されていたこともザラです。代わりに載るのは、公式youtubeチャンネルの動画の更新情報。残念ながら、それも取りこぼしが多い。しかも、その動画はいつも再生数3ケタ程度。一応月に数本はアップするものの、正直そんなに面白くない。残念ながら宣伝効果はいまいちです……。
ここで、先述のアニメの話をもう一度させてください。良かったところの一つとして挙げられることは、声優さんが豪華だったところでしょうか。まめっちを演じていたのは、釘宮理恵さんです。他にも、こおろぎさとみさん、三瓶由布子さん、金田朋子さん、能登麻美子さん、加藤英美里さん、ゆかなさん、斎藤千和さん、小西克幸さん、竹内順子さん、山口眞弓さん、水島大宙さん、伊瀬茉莉也さん、チョーさん、稲田徹さん、竹達彩奈さん、茅野愛衣さん、小山力也さん、大原さやかさん、阪口大助さん……。最近人気のゲームやアニメで大活躍されている方も多くいらっしゃいますよ。最近『デッドプール』の吹き替えや『FGO』の坂本龍馬で話題の加瀬康之さんに至っては、本当にものすごい数のサブキャラ役を兼任してくださっていました。
youtubeの動画には、現在彼らは登場しません。残念ながら、声優さんによる話題性も見込めません。たまごっち公式youtubeチャンネルが始まると発表されたときには、webアニメでも作るのかな、と思っていたのですが、残念ながら違ったのです。とくに大事と思われるキャラクター紹介や世界観紹介の動画は、おかげでただの紙芝居状態。また、名前も知らない少女などが「実況」と称して普通にたまごっちを遊ぶ動画とか、女性が公式サイトで細々と募集しているおたよりを読むコーナー、果てはわざわざたまごっちの動画として投稿する意味があるのかわからない動画まで……。女性がくちぱっちのパペットを手に付けて、一人劇をしている様子はなんだか泣けてきます。
以前はせっかくはじめしゃちょーさんがたまごっちをスポンサーにつけて「たまごっちを100個一斉に育てる」動画を投稿してくださったものの、たまごっちの宣伝にはならず、肝心のはじめしゃちょーファンの反応も「はじめしゃちょー面白いwww」でおしまいでした。再生回数だけはすごかったんですけどね……。それっきり、有名人を起用したコラボはほとんどやっていません。
そして、たまごっちは、2004年の「復活」から2017年までで4200万個を売り上げたそうです(ソースはバンダイの新卒向け情報サイト)。結構な個数です。公式サイトには、まるですごいことのように自慢げに書かれています。でも、ちょっと思い出してください。90年代の全盛期には、『わずか3年で4000万個を売り上げた』と先述しました。そうです、13年かかってやっと全盛期の売上3年分程度なのです!かなりショックを受けました。
そこに、LINEから救いの手が差し伸べられました。今年の9月18日、LINE QUICK GAMEにて、「LINEで発見!!たまごっち」のサービスが開始されたのです。私は早速、サービス開始当日からプレイを開始しました。
なんと400万人もの方(公式アカウントの友だち登録数から推定、このゲームは公式アカウントを友だち登録しないとプレイできないため)がたまごっちをプレイしてくださりました。すごいですね、2004年~2017年のたまごっちの売り上げ個数の1/10程度の人数ですよ。twitterも、人気のイラストレーターさんがプレイの様子を投稿したりしたりして、相当にぎわいました。(残念ながら、私自身の周りには、遊んでいる人はいないのですがね……)アンケートも開催され、不満点もかなり大幅に改善されました。
しかしその喜びもつかの間、11月2日~11月30日までの(冗談みたいだけど本気の)長期メンテという形で現在サービスは休止中です。せっかく興味を持ってくださった方がたくさんいらっしゃったのに、今ではもうサービス開始前に逆戻り。サービスが再開してから、ちゃんと復帰する人がどれほどいるだろうか……。
「こうなったら、私がバンダイに就職して、たまごっちに革命を起こしてやる!」と意気込み、就活の傍ら、いろいろと調べてみました。バンダイでは、3~4年ごとに全員が様々な部署に異動するというローテーションシステムを採用しているそうです。私はたまごっち以外にはそうそう打ち込める見込みもありません。たまごっち以外に熱意のない人材なんて、さすがに必要ないでしょう。私はバンダイに就職するのを諦めました。
こうして今でも、愚痴は止まりません。ツンデレ外圧ライフをエンジョイ(?)しています。昨日は、社員さんに対する愚痴まで吐くようになりました。ここまで来たら、もう愚痴るのも楽しくなくなってきました……。世の中からは忘れ去られているのに、雑草根性で中途半端に生きているたまごっち公式を見て、
「もうこんなことなら、いっそ終わってしまえばいいのに!ずっと見向きもされないのに、無様に生きているたまごっちを見ているのは嫌だ!」
一度は過剰な生産による不良在庫でバンダイを潰しかけたコンテンツであるにもかかわらず、今でもたまごっちは生きています。アニメもなく、今はスマホゲーム時代で、売り上げもそこまで見込めないから、予算も削られていたりするのでしょう。きっと広報に割く人員も時間もお金も無いのでしょう。どんなに私が面白くないと思うコンテンツでも、お金も人材も(おそらく)ギリギリの中で、(多分)わずかな予算の中で、数少ないチームメンバーが、やっとの思いで、血のにじむ思いで絞り出したアイデアです。その思いを無碍にするような発言をしてしまったことを、今では深く反省しています。なるべく素直に、外圧の気持ちは控えめにして、今回の新作の発売を喜びたいと思います。
私は復活後から今までの、ほぼ全ての作品をプレイしてきました。このまま一発屋のオワコンとして、平成の終わりとともに人々に死語扱いされて消えてゆくのはいたたまれません。
最後に、メディア露出が少ないので、私がここで最新作の宣伝をします。まあこの記事による拡散力がいかほどになるかは分かりませんが。
たまごっちシリーズ最新作、『たまごっちみーつ』は2018年11月23日発売です。
このたまごっちは、どんどん次の世代へ、親の要素が「遺伝」してゆきます。例えば、まめっちの頭部にめめっちの目とくちぱっちの口が付いたたまごっちという具合に。その組み合わせは実に100京通り以上です。もはや天文学的でしょう?同じ姿のキャラクターは、おそらく二度と生まれません。それに、おもちゃ屋さんに配置された通信スポットで定期的にたまごっちを追加配信するので、これからもその組み合わせはもっと増えてゆくと思われます。最近のキャラクターを知らなくても大丈夫ですから、ご安心ください。
カラー液晶搭載で、解像度もそれなりなので、カラフルで表情豊かなたまごっちと生活を共にすることができます。皆さんはおそらく、低解像度の白黒の液晶しかご存じないでしょう?
さらに、このたまごっちはなんとbluetooth対応で、スマホを経由して、全国のたまごっちと通信することができます。周りに持っている人がいなくても大丈夫。実質オンラインゲームだと思えばいいのです。
さらにさらに、最近のたまごっちには、「ベビーシッターに預ける」機能が付いており、預けている間は育成する必要はありません。忙しい現代人にも安心の機能です。
公式には「オープン価格」と発表されていますが、大体6000円です。プリティーなピンク色は恥ずかしいという方には、一部店舗限定でホワイトのたまごっちも販売されます。ホワイトのたまごっちといえば、全盛期(1996年頃、私はまだ生まれてません)にはプレミア価格(数万円)がつくほどのヤバイ品だったとお聞きしております。ことしのたまごっちも、ホワイトに伝説級プレミアがつくほど盛り上がってほしいと祈っております。あっ、転売はダメですよ。
そういえば、アリアナ・グランデさんもたまごっちのファンだったらしいです。(そのよしみで、たまごっちのアニメのEDに彼女の楽曲「Baby i」のリミックスバージョンが起用されたこともあります。権利関係でDVDには収録されていないのが残念です)現在もファンかは知りませんが。国内外のスターが、たまごっちみーつをインスタに載せてくれたりしないかなあ。
さあ皆様、久しぶりにたまごっちを遊びませんか?面白い作品なのに、注目度が低いのはホントにもったいないと思います。たまごっちというジャンルが、まだ生きていて、新作を出し続けているということを、世に知らしめたいのです。そして、「他のたまごっちと結婚して遺伝子をミックスする」という本作の性質上、遊び相手がなるべく多く必要なのです。きっと楽しんでいただけるはず。たくさんの方に遊んで頂きたいです。どうか、たまごっちのことをよろしくお願いいたします。
追記:
みなさま、ブックマークを利用したコメントまことにありがとうございます。
中でも特に気になった「ぐでたまとコラボすればもしや」というコメントにお答えしますね。
なんと、「ぐでたまたまごっち」というたまごっちがすでに出ております。というわけで、そのコメントへの答えは、「有名IPとコラボしても無理でした」ですね。なんといっても公式さんが宣伝を全くできていないので……。良ければ買ってあげてください。
http://tamagotch.channel.or.jp/tamagotchi/gudetama/
追記:
追記1を書いている間に新しいコメントが来ていたのでお答えしますね!みなさま、お読みくださりありがとうございます。たまごっちについてこんなに熱く語ったのは久しぶりなので、とても嬉しいです。
したいのはやまやまなのですが、実はこれができないのには理由があります。
実は私以外にも、同じぐらいの年、あるいは年上のたまごっちオタクがわずかにいます。
公式からの供給も少なく、新規のファンも増えないので、彼らは日々鬱憤を募らせています。新鮮な風が吹き込まないので、たまごっち界隈は常に一触即発の泥沼状態。時折、ファン同士で喧嘩をしたり、炎上沙汰を起こしたりして殺伐としています。中には、そういった喧嘩のなかで恨みを買われ、個人特定をされて公式のイベントでの殺害予告をされたファンもいるとの噂で、ほんとに恐ろしいです。ほのぼのとした公式とは真逆に。
自分も一度炎上沙汰に巻き込まれてしまったので、現在はアカ消し逃亡生活中です。あとから作ったアカウントでも、たまごっちの話はしないようにしています。「たまごっち」はワードミュートに。イラストの絵柄から特定されたりしたら面倒なので。
たまごっちが現在幼い女児向けとして展開しているからか、正直言うと心が幼児のままの方が多くいらっしゃいます。小難しい言葉を使っていますが、自分自身もわりとそうです。中には日本語が通じないレベルの人もいくらかおり、うかつにtwitterでたまごっちの話をするのはとてもキケンなのです。だから匿名ブログで発信しています。腰抜けのチキンでごめんなさい。
「FGOやポケモンGOでたまごっちコラボのイベントをやれば良いのだよ!」
ありがとうございます!FGOは大好きです。ポケモンGOは厳しそうですが、FGOとはコラボしやすそうですね。セイバーっちやアーチャーっちやランサーっち、育ててみたいです!FGOファンの層を取り込めれば、大幅な話題性が期待できそうですね!サンリオとのコラボの絵柄を見れば分かるように、サーヴァントたちがかわいい絵柄にも合うということは証明されているので、そんなコラボがあったらいいですね!このブログがFGOかたまごっち公式さんの目につけばいいのですが。
コトダマンは以前プレイしておりました!コトダマンはコラボに積極的だし世界観も殺伐としていないので、コラボしやすそうですね!(コトダマンがSEGAのゲームであることに目をつむれば……。)
「たまごっちの生みの親みたいだ」
うわわ……そんなことはございませんよ!だって、初代たまごっちが発売された1996年には、まだ私は生まれていませんし……!
実際の開発者は、横井昭裕さんという方です。なんと、「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演したこともあります。彼のおもちゃ作りへのなみなみならぬ思いが伝わってきますよ。良ければ、図書館などで探してみてくださいね。
「日中預けられたたまごっちとそうでないたまごっちの育ちの差がどう設定されてるのか興味ある」
忙しい方でも、忙しくない方でも、同じように育てることができます。
たまごっち公式さんのツイートがなんと1万回以上RT!公式のツイートがこんなにRTされたのは初めて見ました。フォロワーさんも2倍になりました!何はともあれ、良いコラボ相手が見つかって良かったです。
ニコニコ動画というのはプラットフォームであり、文化を形成するための場所でしかない
それは、自分の好きなジャンルが衰退した、もしくは興味が無くなった、が正しい
そして、ニコ動の使い勝手がいくら悪かろうが、そこで根付いた文化は簡単には無くならないし移植もされない
それがわかっていたからkawango氏は今まで手を抜いていたのである
何故簡単には無くならないのかといえば、ニコ動のコメントのシステムが意識の共有のし易さなのだろう
同じ場面で面白い等のコメントが書き込まれ、感情を共有することができる
例えるならば、コメディーのテレビ番組でスタッフや観客の笑い声が入るのと似たようなことである
最近YouTubeでプレミア公開という動画のアップロードシステムがある
指定した時間から上映が始まり、YouTubeLIVEと同じ様にリアルタイムでコメントが打ち込める
これも意識の共有であり、かなり好評なようだ
プレミア公開だけではやはり厳しく動画の検索ではまだニコ動のタグシステムのほうが上だろう
私は、VTuberを見るようになってからかなりYouTubeの見る割合は増えたものの