はてなキーワード: タグシステムとは
ただし、後付けできる仕組みで。
ちょっと考えてみた。
最近はSIMが入る監視カメラがあるので、こういうのをつけてしまって確認する。
安いタイプだと数万円から、月額千円くらいから導入できるが、どうしても死角ができるし、人間が確認するので結局忙しいと気づけないままという話も。
原因究明に資するだけなら、既にある車内録画ができるドラレコを入れればいいはず、であれば1,2万円からだが、事故は防げない。
これにモーションセンサーつけて動いているものがあると警告するとかできたら・・・既にありそうな気もするな。
子どもが眠っていたりすると検知しない欠点が。眠ったままだとそのまま目覚めずに……と言うことがありうる。
人数のカウントくらいなら今時エッジAIでも十分に可能なので、カメラを付けて、入った人数と出た人数をカウントし、ズレがある場合に警告する仕組み
下ろし忘れということはなくなるはず。
正確にカウントできなくても、異常さえ検出できればいいのでよい
たぶん1,2万円で造れる。
上になにか乗ると検出する感圧パットを椅子に仕込んで、子どもが子どもが乗っているかどうかを確認するもの。
ただたぶんコストがすごい高くなる。三十間円は超えちゃうと思う。
でもおそらく一番確実だと思う。
忘れ物タグのようなものを子どもに持たせて、中にいるかどうかを検出する。
シンプルな仕組みなら十万円ちょいぐらいで車載器はつくれるんじゃないかな。
手の込んだ仕組みにすれば送迎バスに限らず、幼稚園保育園全体で安全管理に使えそう。
人数カウントから、それ以外の危険箇所に子どもがいるかどうかの検出などに使えるので現実的だと思うけど、プライバシー問題や、忘れたときどうする、どうやって確実に持たせるか、等々の問題がある。
ニコニコ動画というのはプラットフォームであり、文化を形成するための場所でしかない
それは、自分の好きなジャンルが衰退した、もしくは興味が無くなった、が正しい
そして、ニコ動の使い勝手がいくら悪かろうが、そこで根付いた文化は簡単には無くならないし移植もされない
それがわかっていたからkawango氏は今まで手を抜いていたのである
何故簡単には無くならないのかといえば、ニコ動のコメントのシステムが意識の共有のし易さなのだろう
同じ場面で面白い等のコメントが書き込まれ、感情を共有することができる
例えるならば、コメディーのテレビ番組でスタッフや観客の笑い声が入るのと似たようなことである
最近YouTubeでプレミア公開という動画のアップロードシステムがある
指定した時間から上映が始まり、YouTubeLIVEと同じ様にリアルタイムでコメントが打ち込める
これも意識の共有であり、かなり好評なようだ
プレミア公開だけではやはり厳しく動画の検索ではまだニコ動のタグシステムのほうが上だろう
私は、VTuberを見るようになってからかなりYouTubeの見る割合は増えたものの