はてなキーワード: ブライトとは
めちゃくちゃ笑っちゃったんだけど、よくよく考えると悲しい台詞だ。
旦那に勧められ、最近ガンダム00と初代ガンダムを並行して観た。両方ともアニメとしてすごく面白かったし、自分がガンダムに対して抱いていた偏見(パイロットの少年たちは戦争兵器であるモビルスーツに憧れて乗っているものだと思っていた、ガンダムのテーマ性を全く理解していなかった)が解消された。どちらかと言うと初代ガンダムの方が話も絵柄も好みだった。今は引き続きZガンダムを視聴している。
・あのOPからは想像できないくらい、全編にわたって重い話だった。もっとマジンガーzみたいな感じかと思っていた
・ガンダムの表情が豊か(ロボットの描き方が今ほど安定していない)。たまに鼻の下が伸びまくったガンダムを見ると可愛いなと思う
・シャアは「仮面とグラサンを使い分けるクールなイケメン」というイメージだったが、視聴後は「悲しい過去を持つ、心がぐちゃぐちゃのイケメン」になった
・アムロが想像以上にいい奴だったし、正統派主人公だった。特にカツレツキッカがホワイトベースを離れるかもしれない時の「小さい子が殺し合いを見るの、よくないよ」みたいな台詞が忘れられない
・一番好きなキャラはカイさん。きっと子どもの頃観たら嫌いだったんだろうなと思う(でもタイプの男はブライトさん)
・ミライさんに対して「皆はセイラさんやマチルダさんに夢中だろうけど、オレはお前の魅力を“理解“ってるぜ…」的な感情を抱いていたので、元恋人やスレッガー中尉、ブライトさんへのアレコレを見てショックを受けた。勝手に恋して勝手に失恋した。今はセイラさんが好きです
・ジオン側だとランバラルさんが誰よりもカッコよかった。今Wikipedia見てたら35歳と知り腰を抜かした
・ニュータイプであることにアムロは驕っているものだと思っていた。全然そんなことなかった
・最初の方で頻繁にあった、シートベルトがぐわんぐわんするシーンが大好きだったのに後半なくなったのが悲しかった。でも00でその演出が使われていたのを観て「やっぱり皆好きなんじゃん!!!」と嬉しくなった
シャアって「スマートでかっこよくて白い歯を輝かせながらいつも余裕の表情で笑う爽やかなイケメン」ってイメージ(偏見)だったから、二話にして「アルテイシアにしては強すぎる」って台詞をかなりマジのトーンで言っていたので、はちゃめちゃに笑ってしまった。
でも話が進むにつれシャアの生い立ちやセイラさんの過去が少しずつ明らかになっていくと、その台詞が全然笑えなくなった。シャアの中でのセイラさんが、全く成長していないことに気がついたからだ。
全編見終わってから振り返ると、この台詞はシャアがいつまでも過去に囚われていることを端的に表現した言葉なんだなと思う。シャアの中のアルテイシアは、きっと今でも「キャスバル兄さん」と無邪気に笑いかけるような、優しくて美しい妹なんだろう。幸せだった時代を共に過ごした存在(過去の象徴)なのだから、彼女の成長にシャアの心が追いつけないのも仕方ない。
これだけなら「悲しい過去を背負ったイケメン」にイメージがアップデートされていたと思う。でも後半、彼の目的が「ザビ家に復讐すること」から「ニュータイプの世界を作る」的なものに変わっていったと分かった回で、私のシャアに対する印象が変わった。そこにララァという、昔の作品に描かれがちな「男性にとっての理想的な女性」がシャアの大事な人として登場したことによって、さらに混乱する。
単なる復讐だけなら、私の感性でも理解できる範囲の人間だった。でもかつて父が目指した理想を体現しようとしたり、ありのままの自分を受け入れてくれる少女(※大人の女性でないところがポイント)に心を許してるっぽいシャアを見て、「シャアってもしかして、めちゃくちゃねじ曲がってるんじゃないか?戦争が彼をこんな風にさせたのか?」と、なんとも言えない気持ちになった。
ララァの女性像についてや、精神的に未熟な年頃の少女を寵愛するシャアの批判がしたいわけじゃない。そういう描かれ方は、意図的なものだと思っている。
ただ戦争に巻き込まれたことによって、生き方や人の愛し方が変わってしまったシャアやララァのことを思うと、本当に悲しい。シャアとララァの互いを想う気持ちと、ランバ・ラルさんとハモンさんの想い合う気持ちって絶対違うじゃん。前者は歪みを感じるけど、後者はそれほど感じないっていうか…ハモンさんが自立した大人の女性っぽく描かれてたのが大きいと思うんだけど…何が言いたいのかだんだん分からなくなってきた。
とにかく、ガンダムはめちゃくちゃ面白かったです(雑なまとめ)。43話とは思えないボリュームだった。
昔のアニメって、思わずそのキャラのバックボーンを考えちゃうような演出や台詞が多いような気がする。それが物語に奥行きを持たせて、いつまでも人の心に残る作品になるんだろうと思った。エンタメとしての完成度も高いけど、感性に訴える面もある感じ。
マジで何が言いたいのか分からなっちゃったから終わります。Zガンダム、Netflixのあらすじ見たらカイさん登場するらしくてワクワクする。ていうかZになったら急に絵が上手くなっててびっくりした。あと全然書いてないけど、00もめっちゃ面白かった。絵が苦手で当時見なかったことを後悔した。大好きなコーラサワーさんが大好きなカティさんと結ばれてハッピーだった。変わっていくことがテーマだったろうあの作品の中で唯一(たぶん)初志貫徹した彼が、私にはなぜだか一番眩しい存在に思えた。おわり
ブラックロッド ブラッドジャケット ブライトライツホーリランド のケイオスヘキサ三部作
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世界征服~白いケイトと真夏のベルビアージェ~ ぴよぴよキングダム マジカルチロル44キロ
夢から、さめない 僕は天使の羽根を踏まない ロリータ℃の素敵な冒険
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未完結だけど幻想再帰のアリュージョニスト
俺も考えてみた!ほとんどファーストのあらすじだが…。パシフィック・リムとかトランスフォーマーみたいな、ある意味、馬鹿っぽい感じのイメージ。
時は宇宙世紀0079年。スペースコロニーに暮らす、機械いじりの好きなヤンチャなオタク、アムロレイは、ガールフレンドのフラウ・ボウ(ツンデレ)と楽しいスクールライフを送っている。(イメージはトランスフォーマーのシャライア・アビーフのような感じ)
しかし、彼らの平穏は、突如現れた巨大ロボ=モビルスーツの攻撃により破壊される。モビルスーツを操縦するのはジオン星からやってきたエイリアン(人型)。彼らは地球の植民地化を狙っている。モビルスーツの攻撃に、逃げ惑う人々。アムロは偶然逃げ込んだ施設で、軍が秘密裏に開発していた「ガンダム」を発見!これに乗り込み、敵を撃破する。
ガンダムにより壊滅を免れたスペースコロニーだったが、エイリアンは人類に対する宣戦布告を行なう。彼らの母船「アバオアクー」には、大量のモビルスーツが配備され、このままではスペースコロニーはおろか、地球の壊滅は免れない。地球連邦は、全面戦争に踏み切る。
ガンダムでの戦闘を買われ、宇宙戦艦ホワイトベースに配属となったアムロ。WBは敵の母船、アバオアクーを目指す。艦長はブライト(黒人)。航海を始めるや否や、次なるジオンの襲来が。通常の3倍の速度で接近してくる敵機。そのパイロットは覆面の男、シャア・アズナブル。「見せてもらおうか!地球人のモビルスーツの性能とやらを!」
なんとかシャアを撃退したアムロ達は、物資補給のため、今は軍の施設となっている、スペースコロニーに一次着陸する。ここで、アムロはガンダムの運用に関して、ブライトと口論になり、殴られる。「You hit me? hah? you hit me? Im never hited by my father!」とかなんとかいってWBを脱走するアムロ(英文は適当)。
かつては人が住んでいたが、今はゴーストタウンと化しているコロニーで、アムロは一人の少女と出会う。少女の名はララァ・スン。一瞬の邂逅だったが、テレパシーのような強烈な印象を受けるアムロ。そこに現れるシャア(革ジャンを着ている)。ただならぬ様子を感じたシャアは、アムロに殴りかかる。地面を転がりながら、殴り合う二人。ララァの制止により拳を解くシャア。彼はララァとともにジープで走り去る。
行くあてもなく、WBに戻るアムロ。すると、WBが敵のモビルスーツに攻撃されている!しかし「僕はもう、ガンダムには乗らないって決めたんだ!」と碇シンジになってしまう。すると、WBからガンダムが出撃する。テレパシー能力により、セイラが乗っていると気付くが、ガンダムは防戦一方で追い込まれるばかり。戦いを見つめていたアムロは意を決したように拳を固め、WBに向かって走り出す。
WBのデッキに戻ったアムロに冷たい言葉を浴びせるブライト。「なぜここにいる?」アムロは決意し、こう答える「俺がガンダムだ!」
出撃したアムロ=ガンダムにより、敵は撃破される。WBは再びアバオアクーを目指す。
〜その頃、アバオアクーでは〜
ララァとともにサイコミュ試験を行なうシャア。ララァは特殊能力を持つニュータイプだと明かされる。ニュータイプはジオン星人の能力だが、宇宙に出た地球人の中で、突然変異的に現れることもあるという。無言でサイコミュを操るララァが呟く「私の他に、もう一人いるわ…」。
ついに宇宙要塞アバオアクーに到着したアムロ達。地球連邦もジオンのMS技術を元に、量産モビルスーツを実戦投入している。両軍のモビルスーツが入り乱れ、宇宙空間での激しいバトルが繰り広げられる!!
アバオアクーからはララァの駆るサイコミュ搭載MSと、シャアの乗るジオングが出撃。ガンダムと激しい死闘を繰り広げる。戦いの中でニュータイプ能力を覚醒させるアムロ。「奴との戯言はやめろ!!」(中略)「刻が見える…」
追い詰められるジオン。このままでは敗戦濃厚と気付いたシャアは、アバオアクーに搭載されたメガ粒子砲で、連邦のMSはおろか、地球をも吹き飛ばす決断をする。アバオアクーに引き返すジオングを追い、内部に進むガンダム。損傷は激しく、頭部と右腕は失われている。
要塞の最深部で対峙するジオングとガンダム。シャアはアムロに語る。「かつてジオン星は緑溢れる美しい星だった。しかし、文明の発達と戦争、人間のエゴにより、荒れ果ててしまった。地球もジオンと同じ道を歩もうとしている。それをこの私が粛清しようというのだ!なぜわからん!」「エゴだよそれは!」
逃げるジオングに対し、引き金を引くガンダム。ラストシューティング!粉々になるジオング。それを見つめるアムロの脳裏にはララァの幻影。
要塞の外では、地球連邦の最終兵器ソーラレイにより、ジオンは壊滅。地球連邦が大勝利を収めた。
ジオングを撃破したガンダムにはエネルギーが残っておらず、宇宙服で脱出を図るアムロ。しかし、ホワイトベースの位置がわからず、宇宙空間を彷徨いだしてしまう。もうここまでかと諦めかけたその時、ニュータイプ能力により、WBクルーの声が聞こえる。「アムロ!戻ってこい!」「アムロ!私たちはここよ!」「アムロ!」「アムロおにいちゃーん!」
声を頼りに進むアムロの目の前に、ポッドに乗ったWBクルーの声が聞こえる。「僕にはまだ、帰れるところがあるんだ…。こんなに嬉しいことはない…。」
注)決してファーストガンダムを実写化するとは発表されてないが、ファーストの前提で書いてます。尺は2時間想定。
金髪でひょろっとして眼鏡かけてる感じ。クラスのジャイアンみたいな奴によく絡まれてる。
機械類には詳しい。
ひょんなことからガンダムが保管されている格納庫に迷い込んで乗ってみたら動かせてしまった。
親父は映画キャストの都合で登場しないし決して設計者でもない。ガンダムは軍が作った。
ガンダム乗った勢いでザク2体は倒す。ここは割と原作準拠。でも倒した後から天才扱いされるようになる。
そのまま戦争に巻き込まれ、軍の一員になる。連邦軍?違うよ、アメリカ軍だよ。ノーマルスーツ着たアメリカ軍だよ。
ランバ・ラルは時間の都合でカットされ、黒い三連星との戦闘。なぜかノリが山賊。でも一度踏んでから纏めて倒す。
この辺からメガネがなくなってイケメンヒーロー化する。セイラさんと仲良くなる。フラウ?マチルダさん?居ません。
セイラさんと盛り上がってきたところで寸止めのジオン軍決戦の呼び出し。さあみんなア・バオア・クーへGo。
生きて返ってくるとセイラさんと約束していざ戦場へ。ジオングに乗り込んだシャアと対峙。
いきなりのサイコミュ兵器に苦戦。エルメスは設定だけの存在。実在はしません。
しかしいくら被弾しても左腕以外壊れないガンダム。ラストシューティングやるんだから当たり前。
終盤ガンダムは頭を破損、ジオングは頭のみ。さあ最後のラストシューティング。
原作と違うだって?降りちゃったら盛り下がるだろ?これだから日本人は。
お互い大破した機体から降りて銃撃戦開始。激しい戦闘の末シャアを銃殺。ええ銃殺です。
敵を生かしておいたら気持ち悪いでしょ?続編やる場合?作る時に考える。
生還したアムロはセイラさんと熱い抱擁。実の兄でもなんでもない敵を倒して平和になったからハッピーエンド。
ホワイトベース艦長。艦隊戦で色々指揮してたりする。全体的には影薄め。年季入った渋さがあってもきっと気のせい。
親父にもぶたれたことないのに、なんて言われません。ぶたないから。
主人公差し置いてミライさんと絡むこともないので、単なる脇役。
アムロが軍入りした時すでに軍人やってる何かノリの軽いムードメーカー。軽口叩けど憎めない奴。
なんかエディー・マーフィーっぽい。
アムロが軍入りした時すでに軍人やってる真面目なアジア人。ガンタンク乗り。
搭乗機体には手も足もないのでそれが操縦に生かされることはない。
本作ヒロイン担当。本名セイラ・マス。通信オペレーター担当。金髪白人美人。アムロの恋愛パート担当。
ツンとした女性らしさから、少し男っぽいキャリアウーマン的な性格に変えられる。
だってあんな演技できる女優が居ないから。それにこっちの方がウケるでしょ?
家族構成は明らかではないが、生き別れた兄が居ることはないし、ましてや敵軍に居ることもない。
MSや戦闘機に乗れるかもしれないが作中描写されることはない。
MS隊隊長。ガンタンク乗り。原作と異なり最終戦まで生き残る。死亡描写してる時間ないから。
原作では居ないはずのところで生きているのでブライトに輪をかけて影が薄い。
ちょっと恰幅の良い黒人女性操舵士。操舵経験豊富なベテラン軍人。名家の令嬢なのかは明らかでない。
ホワイトベース隊の中でも割と頼れて安心感ある感じになる。彼女の操舵に不安などない。
丸ごとカット。
ジオン軍軍人。アムロのライバル役。衣装は赤いが乗機は赤くないジオングのみ。
だって1回しか戦闘しないんだもの。出力3倍もわかりづらいから無慈悲にカット。
家族構成は不明だが、ダイクン家出身だったり生き別れた妹が居たりという話は特にない。
アズナブル家の御曹司に成りすましているわけでもない。普通に優秀な軍人。
映画のクライマックスを盛り上げるためにアムロに撃たれて死ぬ。敵役の鑑。
続編のクワトロさんは別人物だったり、逆襲の頃には「実は生きていた」扱いをするかもしれないが
今は特に何も考えない。ウケれば良いのだ。
丸ごとカット。
ジオン軍総帥。見た目以外は割と原作っぽい。崇高な志はあんまりなく世界征服したい悪の帝国の皇帝感がある。
ジオン軍参謀。人相は悪いが裏切りは考えてないし、ましてやギレンを謀殺したりしない。
シャアとは割と絡みがあるが、原作のような策謀は特になく、ストレートに上司と部下の関係。
ただの敵方女性枠。ギレンと一緒に旗艦大破に巻き込まれて死亡。
なにそれおいしいの?
に関連して思い出したけど
セイラさんって子供の頃の優しいキャスバル兄さんが好きなだけで
ファーストでシャアの追っかけやってた理由も全てその頃の貯金だけで
いざ面と向かって会話したシーン、その後のブライトとの会話から思うに
セイラさんのシャアへの感想は基本「何やってんだ!この馬鹿兄貴!正気に戻ってよ!」だよね
欠片もといっていい程、シャアの行動、理想に共感していないよね
シャアがところどころで拠り所にする、または期待される理由の一つである
ジオンズムダイクンの息子であるという肩書きは妹のセイラには全くの無意味だから
お父さんが暗殺されたからあそこまでアクロバティックな人生になってしまうのは仕方ないとは
同様の立場の妹は納得しないだろう(矢面にたったのは兄の方だから多少の同情はあったろうけど)
ZZで登場した際のシャアへのいっそ死んでくれればというセリフは
気にはかけているけどファーストの頃のように必死で追いかけていく気も
ましてや刺し違えるとかもなく、自分がこの先、生きていく中で永遠の悩みの種になるより
死んでくれてしばらくの間、悲しみの種になってくれる方が気が楽という吐露なんじゃないかな
という妄想
魔法少女?なりあ☆がーるず
魔法少女Twin☆kle
魔法少女 俺
魔法少女☆皇れおん(仮)
魔法少女ここねはかく語りき
魔法少女さん
魔法少女たると☆マギカ The Legend of "Jeanne d'Arc"
魔法少女ちゅうかないぱねま!
魔法少女ちゅうかなぱいぱい!
魔法少女なんてもういいですから。
魔法少女のくせになまいきだ。
魔法少女を忘れない
魔法少女アイ
魔法少女アイ2
魔法少女アイplus
魔法少女アイリス
魔法少女アイ参
魔法少女イクシア
魔法少女サイト
魔法少女チキチキ
魔法少女プリティ☆ベル
魔法少女プリティサミー
魔法少女メルル
魔法少女ララベル
魔法少女ラヴィリオン
魔法少女リィ -淫魔の試練場-
魔法少女リリカルなのは
魔法少女・オブ・ジ・エンド
魔法少女俺
魔法少女大戦
魔法少女沙枝
魔法少女猫X
魔法少女猫たると
魔法少女町内に現わる
魔法少女育成計画
魔法少女隊アルス
ハヤトとカツって連邦軍人として死ねてるのか? 遺族年金とか気になるぞ。
ZZのごたごたの流れでうまいことブライトが処理してそうだけども。
レツ、キッカ、名前のないハヤトとフラウの子供の3人を抱えて地球で生きて行くには中々辛そうだ。
とか、考えてたら、ミライさんたちの家族と付き合いあってもおかしくないよな。
ハサウェイとチェーミンたちと似たような年齢なんだし、仲良く……
まあ、ハサウェイと仲良くは無理そうだな
それにしても思うのが、アムロにしろカツにしろハサウェイにしろカミーユにしろ、NTだなんだ言う前にちゃんとコミュニケーションとれよな
まあそのジュドーも時折意味わからんくなるが、それにしたってこいつらよりはましだわ
なんつうか、今こうして改めて宇宙世紀ガンダムを思い返すと、ZZやF91が面白いのなんの
そうやあ子供の話題で思い出したけど、シーブックの子供はリガミティアに入ってるってエピソードがあるけど、その子はどうなったんだろうな
ダストに出せそうだよな、トビアの子供、シーブックの子供が共闘するとかテンション上がる
つうか、一年戦争時代のキャラの子孫とか出ないのかな、ガンダムってあんまりそういうのしないよな
カイとか認知してないけど子供いそうじゃん(認知してないのは認知しなかったんじゃなく、そういうことを知らせないタイプの女と付き合いそうって意味)
あと……
いや、もう検索エンジンをどう使おうが正しい情報にリーチすんの難しすぎない?って話。
※すげぇ長文だけど続きを読む記法が使えないことに書いた後気づいたからそのまま投下
昨日、俺は結構水泳を頑張った。1時間半ちょいぐらいひたすら泳いで満足感に浸り、カロリー計算をしたりした。
そのついでに、今継続している水泳が果たして体型の維持にどこまで役立っているのかが気になって調べてしまったのだ。
いやぁ、ひどい。
とりあえず、試しに検索してみてほしい。
雑なワードに対して返ってくる雑な煽りの数々、「水泳は効果絶大!!」「水泳は痩せない!?」などなど、
見出しだけで背中を押しそうとするものもあればちゃんと中を読ませようとするものもあるけど、
とにかく似たり寄ったりな記事がごっそりヒットする。
似たような記事が沢山ヒットすることは悪くないどころかGoogle先生が有能な証だし、
各人SEOを頑張っているということなんだろうし、一見良いことのように思える。
ただ、ここで記事のいくつかを読むと少しずつ分かってくる。
こいつら、「見出しが似てるだけで、中身は結構ベクトルの違うことを主張をしている」のだ。
=====
雑にまとめると水泳に関しては以下の内容がよくヒットする。
「運動負荷が高い!」「消費カロリーが高い!一時間あたり最大1000~1300kcal!」「怪我しにくい!」
消費カロリー1000kcal。大して調べもしていなかったころにも見かけた数字だ。
何しろ複数の計算サイトが俺が一時間に消費したカロリーはおよそ 300kcal ほどだと出力している。
1000kcalなんてどんな泳ぎ方したら稼げるんだよwwwwwとしか思えなかった。
…上の似たり寄ったりにしか見えない雑な見出しの記事のいくつかには、実はこういう内容が書いてある。
「水泳その他有酸素運動で稼げるカロリー消費なんて知れている」「水泳で1000kcal消費するのは超泳ぎ慣れたプロでもムズい」
「運動中の死亡事故が一番多いのは水泳」「糖質消費しようが脂質消費しようが関係ない、カロリー収支だけ気にしろ」
他の記事と言ってること真逆じゃねぇか!!!なんでお前他の煽り記事と同じ顔して検索結果に並んでるんだよ!!!!
ここまで真逆のことを書かれていると「水泳」だけの検索では真実を判断しようがない。
「有酸素運動」とか「脂肪燃焼 効果」とか別のワードも組み合わせて、違う視点からの記事が
水泳関連の記事と重なる部分があるか、また、ソース元が何なのか(論文や実験その他で検証されているのか)を確かめて行く必要がある。
ダイエットのことに関してだけで言えば、以下の情報がわりと確度が高いように思えた。
※時間対効果が低い、慣れで運動強度が低下して消費カロリーも低下、
必死こいて運動してカロリー消費するよりそもそも食わない方にした方が圧倒的に効率がいい
脂肪だけ燃やしても糖質が脂肪に変わるので同じ。ソースはラットへの実験結果。
これらは割と複数のソースがあったのと、論文や実験結果も添えて解説されているサイトがあったので
とりあえずは信用することにした。
先ほど「冷たい水に浸かることで脂肪燃焼効果が高い!」という言及があった。
根拠として添えられているのは「褐色脂肪細胞を刺激するから」というもの。
…検索してみるとわかるが、「褐色脂肪細胞を刺激すると脂肪が燃焼する」という話はどうやらデマらしい。
体に分布しているのは全脂肪のうちわずか数パーセント、しかも水に浸かるどころか
命の危険を感じるような低体温に襲われない限り活性化しないらしい。なんだそりゃ。
では「冷たい水に浸かることで脂肪燃焼効果が高い!」というのも嘘なのか、と言う話になってくるが、
これもよくよく調べてみると嘘とは言い切れないことが分かってくる。
「ベージュ脂肪細胞(ブライト細胞)」なるものがあり、これが中性脂肪から分化して
そう、このベージュ細胞とやらに関する言及も混迷を極めている。
「褐色脂肪細胞の一部がベージュ細胞だった」「白色脂肪細胞が褐色化してベージュ細胞になる」
という2方向の言及があるのだ。前者と後者の違い、結構大きいぞ。
前者だったらそもそも褐色細胞の分布が小さいから効果が薄いと言う話がそのままネックになる。救いでも何でもない。
後者だったら希望がありそうだが、ベージュ細胞がどれだけ体内に分布しているのかという話に触れているサイトは見つけられなかった。
ベージュ細胞の話題が盛り上がる前の記事に「12週間運動したら褐色脂肪細胞が増えた」とする研究結果があったけど、
褐色脂肪細胞が増えることはないらしいので、この増えたとされる褐色脂肪細胞はベージュ(ブライト)細胞だったのだろう。
運動でベージュ細胞が増えるというソースが褐色細胞が増えたとする間違った研究結果(もしくは翻訳に問題があったのか)により手に入った。
どういうことだよ。
正直オカルトの域を出ないと思うが、「水泳は脂肪燃焼効果が高い」という点は回りまわって嘘とは決めつけられない状況になった。
付け加えるなら、水泳をまともにやってなかった2年前より2kg体重が増えてるけど胴囲は1.5cm減っている。
体脂肪率も2%ほど減っているので、体というか経験は「水泳は脂肪燃焼効果が高い」という点は肯定してくれているように思う。
「水泳その他有酸素運動で稼げるカロリー消費なんて知れている」に関しては
→「筋トレが継続できる時間は知れてるから結局消費カロリーが大きいのは有酸素運動」
→「筋肉が基礎代謝に貢献してるのは二割、増やしても意味がない※」
→「筋肉増えても基礎代謝に大して貢献しないけど活動代謝に貢献している」
→「筋肉を増やす+活動代謝を増やす(微量ながら基礎代謝も上がる) でカロリー消費の増加が見込めるので筋トレは意義がある」
※諸説ある。筋肉が8割と言っているところもある。ソースは不明
このような結論にたどり着いた。
なお、筋肉は筋トレを真面目にやると初心者なら一か月に1kg弱、慣れてきた(一年以上やっている)人なら0.5kgほど増えていくものらしい。
これに満たない人は、おそらく負荷が弱いかちゃんと飯食ってない(栄養補給できてない)可能性がある、と判断していいかもしれない。
とても疲れた。皆が求めてるはずの情報なのに、なぜこんなにもリーチが難しいのか。
これだけ情報があふれているのに、「ソースを載せる」「引用元/参考元を載せる」という文化が全く根付かないのは何故なのか。
こんな匿名の日記ならまだしも、情報サイトに載せる記事には引用元があってしかるべきなのではないか。
ネットが本に取って代われないのはこういうところだろう。
昔は「気になってる事」+「嘘(デマ、効果がないetcネガティヴワード)」で検索すると
いい事ばかり書いた情弱向け記事ではない、多少はそれっぽく調べたかのような記事がヒットしたりしていた。
ところが、今の時代はこういうワードだとSEOで先回りされまくっていてノイズまみれだったりする。
並んでる記事の信憑性を記事の提供元や同じ情報がどれだけ支持されているか、で判断するのは正直難しいと思う。
まとめサイトを叩いたりTwitterのデマッターを叩いたりしてる人をよく見るけど、
キュレーションサイト/アンテナサイトに需要があるということはそれだけ情報の入手難度が上がっているんだろうし、
デマにしたってこのネットの有様では正確なソースを持ってくるのにも相当な労力がいるだろう。
「正しい情報が手に入りにくい→いい加減な情報が流布されやすい→正しい情報が(ry」という負のループに嵌っているように思う。
今更それをどうにかするのは難しいにしても「手に入れた情報が正しいとは限らない」という意識は常に持っているべきだし、
さらに言えば正しい情報を入手するには金か時間かのコストを相応に払う必要がある、という意識も必要ではないだろうか。
簡単にそれっぽいキュレーションサイトだけ眺めて知った気になっているとババを引くことになるのはもちろん、
情報提供の正しさを提供者に全て依存するのはリスクが大きいと思う。
なぜAKBが売れてあなたの音楽が売れないのかというと、皆忙しくてあなたの音楽に辿り着くまでの時間や労力、関心といったコストを払えないからです。AKBはそのコストをほぼ0にするために莫大なマーケティング費用を払っています。「真っ当な音楽を作ればリスナーがコストを払う」など傲慢です。
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Twitter /〇〇〇〇
や、いいこと言ってる風ではあるけど、全然間違ってる。こう言う考えは捨てたほうがいいし、耳を貸すと危ない。
akbと同じくらい売れている日本人アーティストはいる。彼らは良い音楽を作ることしかしてない。日本では売れず、世界で売れている。akbが世界で売れることはないだろう。ボアダムズはakbのマーケティングコストの1/1000もかけてないがakbに匹敵するくらいの知名度と売り上げを誇るだろう。日本ではもはや無名なんだろうけど。ちゃんとした世界の芸術批評に晒されるポジションまでいってる。そう言う人はいっぱいいる。
日本で良い音楽が売れないのは、日本では良い音楽のリスナーの市場が小さいってことに尽きる。英語がわからんこととね。
akbは音楽とは言い難い。アイドル性のマネタイゼーション手段としての音楽だ。アイドルは素晴らしいと思う。創造的だ。でも、ドラッカー風に言えば、「客が何を買っているか?」と問うた時に、akbのファンは、音楽を買っているのではなく、アイドル性と、そのストーリーへのコミット(帰属、承認)と、性欲などのブレンドを買ってる。応援する、好きなアイドルに対してお金を払う方法がないので、そのチャネルを買ってるってのが一番の欲求だ。マーケティングは関係がない。こう言う誤謬は音楽への冒涜でもあるとおもう。音楽をマネタイゼーションとして用いることも別に戦略なんだからまあいいと思う。
ビートルズをさらに売るために、あるいはアイアンアンドワインをさらに売るために、ブライトアイズをさらに売るために、akbのような手法を繰り出したところで、音楽としての売り上げが10倍も上がるなんてありえない。良い音楽をこのみ、それを探し続ける人が、忙しさに負けることはないし、そう言う音楽リスナーは音楽のファンとは言い難い。世界の良質の音楽をきく人5000万人が、ボアダムズの音楽を再生するのに辿ったロジックは、akbのそれとは全く違う。彼らはアイドル音楽を無視する能力すら備わっているし。ビートルズはスタジオに入って、つまらないマーケティングに引っ張り出されることをやめてさらに百年に渡ってお金も稼ぎまくる良質の音楽を作った。akbがやったことの真似をしろと言うなら、「欲望を正確にトレースしろ」、だろう。「それは音楽とは関係がない」ということも含めて。
「良い音楽を作っている」と思う作家の方は、こんな言葉は無視しなくちゃいけない。僕は日本にもいるに違いない良質の音楽を作れる才能が成功することを願うが、良い音楽を聞いているリスナーの母数が、日本に置いて少ないことがあなたたちの最大の問題だと思う。音楽作る以外に頭使うところがあるとしたら、日本は当面、無視するといいと思う。
これTumblrで流れてきたんだけど、こんなにドヤってるのに「ボアダムス」のことを「ボアダムズ」って間違えて覚えているの誰か教えてあげてほしい。あとついでにボアダムスはシンプルに「良い音楽を作ってきた」というより、その前衛性や山塚アイのセンセーショナルなパフォーマンスといった特異な存在感で強い話題性を持っていたっていうのも教えてあげてほしい。勿論ボアダムスは本当にかっこいいけど、「いい音楽を作れば売れるんだよ」の代表例で挙げられてるのを見たらなんだかすっごいモヤモヤしたよ。
むかしむかし、薩長のある要人が、ブライト国に招待されました。
薩長人はブライト帝国で貴族として扱われ、大層にもてなされました。
ただ最終的には、「倒幕しなければ身の保証はしない。お前の国には裁判権もない」と言われました。
薩長人は振るえあがり、言われるがままにブライト銀行から大金を借りてしまい、その流れで倒幕をやりました。
ブライト銀行が貴族制度のないフラ民法が大嫌いだというので、フラ民法を作ろうとした司法大臣を死刑にしたりもしました。
今でもブライト銀行は、しばしば貸付けを持ちかけてきています。
ある判事はやはり、「金を借りなければ身の保証はしない」と言われ、言われるがままに大金を借りてしまいましたが、
今度は利子が払いきれなくなり、天下りで民間企業の監査役になったのを良いことに、横領をしてしまいました。
もちろん、横領は簡単に隠しおおせるものではありませんでした。監査役が交代したときに、バレてしまいました。
鉄血的なZなら、コロニーレーザーで、カミーユ、シャアがボロボロ、エマ死亡、カミーユはサラに討ち取られ、シャアはハマーンに討ち取られ、地球連邦を牛耳ったパプテマス様が、性格がうって変わって、地球連邦を民主主義的に立て直しましたって展開。
鉄血的なZZなら、ダブリンのコロニー落としで、乗員は退避するもアーガマ破壊(ブライトは死亡)、最後の戦いでジュドー及びハマーン死亡、ルールカ死亡、グレミー死亡、ネオジオンもエウーゴも居なくなったので、地球連邦のホワイト提督が、めでたく地球連邦を民主主義組織に作り変えましたとさっていう展開。イーノかビーチャあたりの腕がもげる。
「Z、ZZを見てないの?」って問うからには、終盤の展開に鉄血と共通点があるってことなんだろうけど、どこに似ているところがあるのかよくわからんから、解説して欲しい。カミーユ精神崩壊エンドだから、Zがバッドエンドなんて解説は無しでお願いします。