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はてなキーワード: チャボとは

2024-04-08

anond:20240408165444

生声出したら出したでチー牛wwwwwww

ニチャニチャボイスwwwwww

って茶化すだろお前ら

2023-06-27

俺は親切だからお前らに教えてやるんだけど、

さっきから腹が痛くてしばらくトイレに篭ってたら、突然「ズドドドド!!!(ボチャボチャボチャ!!)」って便が出た。

分かるか?ズドドドドだぞ?どんな重くてすごいのが出たのか恐る恐る便器を覗き込んだが、勢いが凄すぎて中の様子は濁って見えなくなっていた。

2022-03-16

🐓

保育園の頃、クラス女子が2つに分かれて園庭で何か争ってた。

私はその時チャボ小屋眺めててその流れに乗り遅れた。本当にいつの間にか、気づいた時には喧嘩が始まってた。

おっとりした子のグループとハキハキした子のグループ自然と分かれてて、凄いなって思った。自然に、こんなにきれいに分かれるんだなって。

で、私は誘われてないことに気づいた。

多数決で争ってて、人数が拮抗してるらしい。大声で叫んでるからわかる。

チャボ小屋は園庭の角にある。遮蔽物もない。あの子から私が見えているはずなのに、誘われない。7対7とかであと一人で決着はつくのに。

べつにチャボ見たいからいいもんと思いながらチャボに向き直った。

 

あの頃から私は要らなかった。

2020-11-27

anond:20201127185221

そんなもん原価率高杉だろ

庭に農園作ったりチャボを飼うのが最強だろ

2020-02-28

[]ニワトリ

鶏は江戸時代から食用となり品種改良料理本が出るようになった

中世近世ニワトリ[編集]

戦国時代にはキリスト教徒ポルトガル人西日本へ来航し、カステラやボーロ、鶏卵素麺など鶏卵を用いた南蛮菓子をもたらした[42]。江戸時代初期の寛永4年(1627年)にオランダ商館一行が江戸へ参府した際には道中でニワトリ鶏卵が用意されたという[43]。

江戸時代には無精卵が孵化しない事が知られるようになり、鶏卵を食しても殺生にはあたらないとして、ようやく食用とされるようになり、採卵用としてニワトリが飼われるようになった。寛永3年(1626年)に後水尾天皇二条城行幸した際には鶏卵を用いた「卵ふわふわ」が出され[44]、寛永20年(1643年)の料理書『料理物語』では鶏卵を用いた各種の料理菓子が記されている[45]。また、江戸初期には海外交易が盛んとなっており、朱印船によって軍鶏チャボ烏骨鶏日本へと移入された[41]。

江戸時代中期以降、都市生活者となった武士狩猟をする事が少なくなり、野鳥があまり食べられなくなり、代わって鶏肉が食べられるようになった。文化年間以降京都大阪江戸において食されるようになったとの記述が「守貞漫稿」にある[46]。料理書において鶏肉鶏卵が登場し、1785年には「万宝料理秘密箱」という鶏卵料理書も出版されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%AF%E3%83%88%E3%83%AA

anond:20200228125124

2015-11-15

いいじゃないか。

並大抵の覚悟ではできることではない。

爆死しようが成功しようがそれは結果論しか無い。

わざわざそんなことをしなくても十分得るものは得たのに。

得られるものよりリスクのほうが高いはずなのに。

それでもなお書くというのは並大抵の勇気ではない。

競争考みたいなつまらない本を出した時はこの人ほんとに終わったかと思ったけど

そんなことはなかった。とても嬉しい。

笑う人間はいるかもしれないが私は応援する。

からこの本は買う。買って読む。

予習としてイノベーション起業家精神予習しておく。

読んでみておかしいなと思ったらちゃんと指摘するし

ハックルさんの読み方がさすがだと思ったらちゃんと絶賛させてもらう。

ところで。

ラノベ企画の続報はどうなっておりますか  http://info.nicovideo.jp/seiga/hucklenovel/

もうイラストレーターが決まってから2年経つんですがまだですか? 

ライトノベルの書き方をブロマガ一生懸命書かれてましたがついに終わったということはもうすぐ出るって思ってていいんですよね?

もしかしてラノベ出る前に「ラノベの書き方の教科書」って本出したりしないですよね。

ぶっちゃけドラッカー関係の本はどっちに転んでもいいです。

でもラノベは頑張ってくれないと困る。

ラノベの話が出てくるまで、今まではずっと岩崎夏海さんのことは

企画者としては優秀でも文章が本当に退屈でつまらない人だと思って読んでました。

もしドラ読んでもエース系譜読んでもチャボよんでもいっつも同じ。 

わかってる立場人間が思わせぶりな言い方で人をけむにまくような話ばかり。もっとまっすぐ伝わる書き方できないのかとやきもきさせられる。

本人はいろんなことをよくわかってるんだろうけれどそれを他人理解してもらうことを諦めてて、

それで自分の殻に閉じこもっていろいろ先回りして言い訳して自分を守ってるいけすかねえ野郎だと思ってました。

理解してもらおうと言う努力放棄して相手に理解してもらおう受け入れてもらおうという甘えがすごいにじみ出てた。

そんなに自分が何でもわかってるつもりでいたいならそうやってずっと頭髪あたりが裸の王様やってろと。

でもそんな岩崎さんがラノベに挑戦すると聞いて、そういう殻を取り払って

ダイレクトに読者とつながりあうものを書こうって考えられてるのを見てすごい嬉しかったのです。

それは、ある意味もしドラなんかよりずっと難産だろうと思います

どこまで岩崎夏海が頭髪以外の部分をさらけ出せるかという挑戦だと受け止めています

その意気込みをブロマガでたくさんたくさん書いてくれて、私の期待はもう有頂天なわけです。

その挑戦の結果が、たとえストーリーとしてつまらなかったりテーマ性外して売れなかったりしても構わないのです。

ただ、岩崎夏海が、どれだけ真剣に読者に向き合ってくれてるかのほうが大事です。

少なくとも出さずじまいは絶対に許されないし、変に奇を衒って作者が鎧を着てるような作品だったとしても私は嘆き悲しむでしょう。

ずっと待ってます。ずっとずっと待ってます。 ずっとずっとずっとずっと待ってます

このラノベが出るまではあなたのことをずっと見ています

 
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