はてなキーワード: パンチラインとは
こういう解説
フリースタイルダンジョンの韻を解説する(初心者向け) - 踏む.韻 fumu.in
とか読むとなるほどなーって思うけど
なんか実際にフリースタイルダンジョンを見てると
小綺麗に韻を踏むよりはパンチライン重視という印象はある。
ラッパーは韻を踏みたいのではなく、
あくまで言いたいことを韻に乗せたいのだろうと思っているが。
フリースタイルダンジョンを見よう。
まずはこれを聞いてほしい
https://www.youtube.com/watch?v=49Y7CX787Ww
率直に言おう。聞くに堪えない。
「私は」がなければまだ1小節に収まるし、「うちき」「こういち」「たかつじ」「さつき」という名前で踏んでいくのはいい。
なんで「私は」を付けてしまったのかわからない。このせいでビートが行方不明になっている。
せめて「私は」を分離することはできなかったのか。
女子高生活まじどうしよう
ここもビートが行方不明になっている。「なんて思ってたら出会ったラップに」あたりの千鳥足感がものすごい。
「どうしよう」「ド素人」で固く踏むはずなのに、またビートに乗れていない。
だけどこれで一発逆転みんな調子どうよ
これで100点とる作戦
「ド素人」を受けての「調子どうよ」なはずなのだが、「だけどこれで一発逆転」とモタモタしてまたビートが行方不明になる。
「逆転」「百点」「作戦」の流れは惜しいがやはりリズムを作れていない。単発で終わる。つーかなんで急に100点?勉強で?ラップで?
それがキャッチャー・イン・ザ・ライム
「ラッパー般若さんR-指定さん」あたりのモタモタ感にももう慣れてきた。
「監修」「バイブル」「ライム」あたりで踏んでるつもりになっている。
こういうフレーズで何か決めてくれると気持ちがいいしパンチラインになるのだが。
書き出してみると本当に辛い。ラジオCMの時間制限はもちろん分かるがこのレベルでは辛い。
これをJUNKで毎回聞く身にもなってほしい。
これは28にもなってまだ童貞やってる高卒ブルーカラーの婚活顛末記です。
平均以下の人間が婚活はこんな感じなのだと、ちょっと伝えてみたくなったので書きました。
高校を卒業して少しフリーターとして過ごした後、僻地ではない程度の地方に就職して移り住むことになった。
仕事は典型的なブルーカラー。鉄をくっつけたり曲げたり削ったりする町工場のようなトコ。年収は300万にも満たない額。
公共交通が発達していない田舎町で遊ぶ場所もないものだから、近所にある飲み屋のカウンターで常連になっていた。
地元出身ではないにもかかわらず、自分は他の常連のおじさんたちに歓迎されたと思う。ちょっと酒の趣味が渋いのもあるかもしれない。
人口の流出が止まらない土地で、ヨソからわざわざ来た珍しい若者といった感じだったのだろう。
意外なほどにヨソモノは出て行けという空気は全く感じられなかった。もしかしたら自分が鈍感だったのか。
そんなおじさんたちの中に市役所の部長さんがいて、自作PCという共通の趣味があったので最も話した人だったのではないかと思う。
他にも娘さんがポムポムプリンが好きだったらしく、自分はシナモンが大好きだから、サンリオつながりなのかプレゼントの相談に乗ることもあった。
失敗の始まりは「増田くん彼女いないんだっけ?」ってな会話だったと思う。
「今度さー行政で街コンっていうやつの支援するんだけど、行ってみない?」
たぶんおじさんも言ってみただけ。これに乗ってしまったのが大失敗だった。
「失敗しても笑い話にすればいい」なんて考えてはいけなかった。
イベントに行くと保険証を見せなきゃいけないってのは結構な発見だった。
運転免許証では職場が特定できないからダメなんだなってことに気付いたのはちょっとしてから。
何か変なカードも書かされたっけ。このときまで何も考えていなかったんだろうな。
あとはもう悲惨な記憶でいっぱいだ。周りは公務員だらけだった。県庁とか、お隣の市役所から来ました、みたいな。
よく考えればこの街に残っている若い人なんて公務員か土方くらいだけど、土方はこんなイベント来ないから公務員しかいないのも当然だった。
自分も土方側の人間だってことを忘れていた。本当に無残でどうしようもない状況が周囲に広がっているように感じていた。
何が起きていたのかは言うまでもないよね。思い出したりするのもちょっと辛い。
1vs1で話したりするのだが自分のテーブルに来た女性は最悪の空気を味わったろうと思う。
「小役人が市民の税金でコンパに女集めるとこうなるんだね」ってのは自分でも結構なパンチラインだったと思う。
「俺と話しても時間のムダと思ってるんだろうし何も話さなくていいよ」とも言ったっけ。
その後のフリータイム?は隅っこでオレンジジュースをちゅーちゅーしながら天井を眺めていた。
別に上手くいくと思ったわけじゃない。というか上手くいかないだろうとは思っていた。
そりゃ顔も良いわけじゃない、身長も普通だし、収入も学歴も低くて、趣味はちょっと気持ち悪い。話だって上手くない。
避けられるだろうとは想像していたけど、避けられ方が想像とはちょっと違ったのが良くなかったのだと思う。
この空間にもいたくなかったし、こんな人たちばかりの街にもいたくなかった。
市民はますます貧しくなってるのに、よくこんなイベントやってるよな。なんて考えると居た堪れなくなった。
そして、それ以上にもう傷付きたくなかったのだと思う。
次の日には職場に辞めますということを伝えて、引っ越して新しい仕事を探すことに決めた。
「税金でコンパ開くための数合わせに集めるなんてヒドいんじゃない?騙された感じしかしないよ」
おじさんはずっとうつ向きながら繰り返す。
わかってるんだ。そんなつもりじゃなかったことも何もかも。
純粋な思いつきの善意というか、そういうもので構成された何かだったってこととか。
それでも何か言葉を吐き出すたびに攻撃しながら後悔していて、口と頭が全く一致していなくて。
結局のところ友人と仕事を失っただけだった。
自分から手放しただけだという人もいるだろうけど、別に望んでそうしたわけじゃない。
彼女とか結婚とかだってそう。そんなできもしないことは少しばかりだって望んではいけなかったのだろう。
望んでも傷付くだけなんだから。
こんなツイートを見ました。
ペドフィリアが欲求を表明する「自由」は既に保証されているわけで、SNSであえて彼らを擁護してみせる人たちはそれ以上の、たとえば批判すら受けない権利を要求しているように見えるが、そんなの無理に決まってるだろ。— デビルトラックさん (@deviltruck2010) 2017年5月8日
確かに「批判すら受けない権利」を要求しているような語り口の人もいるでしょうが、ペドフィリアにも不当な批判に抗議する権利は当然あるでしょう。
「しかし、本当にペドフィリアは不当な批判に晒されているのか?」
はい。
ペドファイル男性っていわゆる「ネット右翼」みたいなもので,主張の極端さ故にマジョリイティから忌避されているだけで決して全否定はされておらず,時には擁護されたり,あるいは鉄砲玉みたいに使い捨てられたりしてるよね。— デビルトラックさん (@deviltruck2010) 2016年9月26日
こういうのがまさにそうです。
“ペドファイル男性っていわゆる「ネット右翼」みたいなもので”
パンチラインですね。
「主張の極端さ故に」って、そもそもペドフィリアは主張ではないし、ペドファイル男性というのは思想集団とかではないんですが、何を仰るんでしょうか。
ペドフィリアは主張ではありません。ただし、ペドファイルを公言するのは悪であるという主張には一定数からの支持があります。であれば、ペドファイルを公言することもまた「ペドフィリアを公言することは悪ではない」という「主張」として機能し得るというような捉え方は可能です(「私は悪だ」というスタンスのペドファイルも中にはいるでしょうが)。恐らくは、そのような意味での「主張」が、マジョリティから「忌避」されつつも「擁護」されるという話だろうと思います。
ここでは「ペドフィリアを公言するのは悪であるという主張」自体の是非は論じません。個人的な見解はあるのですが、まとまっていないので。
それよりも指摘したいのは、デビルトラック氏がペドファイル男性とペドファイル“を公言している”男性を同一視しているということです(それ故に、言葉通りに読むと「ペドファイル男性」が皆「主張」をしているかのような奇妙な文が出来上がっている)。
氏のツイートからは、氏がペドファイル公言に否定的な立場であるか、又はその立場に一定の正当性があると見なしていることが伝わります。
その上で、「ペドファイル男性」と「ペドファイルを公言する男性」を混同した文章を書くのは、非常に悪質です。
要は公言しようがしまいが「ネット右翼みたいなもの」として一緒くたに叩くということなので。
デビルトラック氏に限らないのですが、ペドファイルを公言するべきでないという立場に立つ人(氏がこの立場なのかははっきりとはわからないけど)のうち一部に、
「ペドファイルを公言する人は××(批判文句)である」と書くべきところで「ペドファイルは××である」と書く人がいるのですが、
それは結局「ペドファイルは公言してはいけないけど、公言しなかろうが公言しているペドフィリアと一緒くたに攻撃する」ってことですよね。
勘弁してください。
(なお「私は内心に留めているペドファイルも批判する」という立場の人に対しては上の批判は当たりませんが、今書いたのは、デビルトラック氏のように内心に留めてるペドファイルと公言するペドファイルを混同してものを言う人の話です。)
僕はアニソンが好きだ。カッコいいのも好きだけど可愛いのが主に好きだ。シンセサイザーのピコピコ音、派手なギターソロ、かっこいいベース、正確無比なドラム。その他の管楽器が入る場合も、パーカッションが入る場合もある。
それらが生む音楽ににめっちゃ可愛い女の子の歌声が合わさったとき、有無を言わさずテンションがぶち上がる音楽が生み出される。最高だ。僕はテンションが下がりっぱなしになる就活中、アニソンに何度も何度も助けられてきた。
そんなアニソン好きだが、最近はアイドルにはまっている。でんぱ組.inc。
ノイタミナ枠のパンチラインというアニメのOPでしょこたんとコラボした「PUNCH LINE!」でこれは良いなと感じ、そこからズブズブとはまっていった。CDも買った。
僕と同じアニソン好きの方は、ぜひ聞いてみて欲しい。ベストアルバムも出たのでもしよければ買って欲しい。「でんでんぱっしょん」と「なんてったってシャングリラ」が最高だ。ぜひ。
○朝食:ヨーグルト
○夕食:パン屋さんのパン(とろとろチーズ、チーズナン、モッチャレラチーズ、硬いパンにチーズとベーコンが入ったやつ、とチーズ尽くしにしてみた)、みかん5個
○調子
ちょっと先週張り切りすぎた感があるので、ペースを落として、言われたことを最低限こなして、クオリティアップはあまり気にせず行こうと思う。
結局、張り切りすぎて体調を崩すっていういつものパターンにハマりたくないので、今年いっぱいぐらいは、ちょっとのらりくらりとしてよう。
100回クリア実績をゲット!
わーい、わーい、普段あんまり実績を意識してプレイしてないんだけど、これはiPhoneで暇な時間にできたから、楽しく遊べたかも。
他のルールも気が向いたらやってみよう。
○FE覚醒
シミュレーション要素や、育成要素や、キャラクタを結婚させてその子供が登場する、っていうゲーム的な部分は面白かった。
けど、ストーリーというか、情緒的なところが、全く響かないまま終わった。
単純に文量が足りなかった感じかなあ、キャラクタの総数を半分にしてその分各キャラのイベントを増やしたとしても、多分まだ足りないと思うぐらい、足りなかった。
今年プレイしたゲームだと、パンチラインの感想で「無駄な会話が多すぎるんだよ、要点をまとめて話せや!」みたいなことを書いた気がするけど、FE覚醒は逆で「いや、こう、もっと情緒的な何かをもっとこう、じっくりとさあ」と言いたくなった。
なんでもそうだけど、ちょうどいいバランスってのは難しいんだね。
特にこのゲームは、結婚って要素が、ストーリーとシステムの両方と密接な関係にあるから、バランス取りが難しいんだろう。
10月ぐらいに僕の誕生日お買い得セールで、FEifが安かったから買っちゃったんだよねえ。
やっちまったなあ、せめてFE覚醒クリアしてから買うか買わないか決めればよかった……
中間地点のランドロスすらまだ遠いのかな? 攻略をちゃんと読んでないから、どれぐらい先なのかがピンときてない。
ノー課金。
○ポケとる
・メガノオーのランキング報酬で、メガストーン、メガスキルアップ、マックスレベルアップを入手
・ポケモンサファリの、バニプッチ(クリスマス)、ユキカブリ(クリスマス)、ピカチュウ(クリスマス)、ヨーテリー、ハーデリア、を捕獲
ブラックキュレムはやる気起きないので、今週はデイリーのデリバードとサファリ、あとは気が向いたらニャース稼ぎぐらいかなあ。
そうえば開けてなかった白箱があったなあ、と思い開けたら……
なんと、ミュウ、これは最上位のレア度のEXだから、嬉しくなって、
な、なんと!
わーい、うれしいー! うれしいー!
ゲッコウガ大好きー。
ケロマツとゲコガシラも持ってるから、進化のラインを全部揃えてるのも嬉しいし、これはテンションアップだね。
まあ、一番欲しいっていうか、デッキの構成上絶対いるイベルタルが出てくれればよかったけど、これは望みすぎかな。
……が、よくよく考えると、きゅうそねこかみっていう進化前を強化するプレート持ってないから、ケロマツラインから運用するのはシンドイな。
しかも、ゲッコウガの魅力の金技も、僕のマニューラデッキじゃ、金技40とか60が普通だから、運任せのゲッコウガは微妙な感じだ……
あれ、なんか、嬉しいのに課金のせいでテンション下がってきたぞ。
イベルタルください。
今期アニメ1話の簡単な感想(ガンダムやブブキみたいな分割物は厳密には1話じゃないからスルー。見てたりはするけど)。
本数多すぎて1話見るだけで燃え尽きたような気持ちがあるから3話になる頃には半分以上消えてるなこりゃ。
ヘボット
無理にカオスにしようとして滑ってる気がする。意図的に作られたカオスってのはどうなんだろうね。ニチアサちょっと早く起きるだけで見れるので時間帯は悪くない。
萌えアニメらしいけど萌えをほぼ感じなかった。元ネタ詳しい人はキャラの設定を聞いて外見に納得すんのかな。俺はピグモンしか分からなかったし聞いてもふーんとしか思わんかったよ。
突然実写の猫出てきたり宇宙人だと語り始めたりで方向性が見えない。こういう1話で方向性見えないのは突然面白くなる可能性もあるんだけど8割方地雷で終わる。ニャンボーじゃなくて普通のダンボーの話のがまだ興味持てたかも。
デジモンじゃなくてアプモンらしいです。ロックマンエグゼのスマホ版みたいな感じで行くのかな。ようはバトルのある妖怪ウォッチだろうな。
夜のヤッターマンとは違って昔そのままな感じ。相変わらずネタがくだらないというかノリが昭和。
今季の霊剣山枠。作画とか話作りとかこなれてねえなあと思うシーンチラホラ。でも変に捻ってなくて見やすいアニメではある。全体として薄味。
方向性が見えない。ノーパンの女の子が男根のメタファーに跨って空飛ぶ話をやりたいのか、それともWWⅡをベースにした世界観で架空戦記をやりたいのが曖昧。上手く溶け合うのならいいのだけど、現状はどっちつかずで中途半端な印象。3話ぐらいで急激に伸びるか萎むかするタイプと見た。
キャラ変わったけどやってる事はだいたい一緒。連載版のアニメはグダってたから仕切り直しとしていいかも知れない。
あーなんかまどマギ流行ってた頃に出たラノベがアニメ化したのね。キャラの見た目は可愛いけど中身がちょっと……。ありがちなデスゲーム物になりそうだけど外見はめっちゃシコれる感じなので薄い本の予習だと思って見続けておきますか。
なのはが出てこないなのは。前作は途中で切ってしまったのでよく分からないがいつの間にか格闘物になっていたらしい。OPからしてリングにかけろみたいなノリになるんだろうか。主人公が捻くれた性格してるので殴られてるのを見ても不快じゃない、というかスカっとする。
増えすぎて意味分からなくなりそうだったけど名刺代わりのライブラッシュでキャラやチームの傾向は大体思い出せた。1話から客に向けてビーム・規約違反・スタイリッシュハイエースの3連コンボかませるHEAVENSは流石という他ない。
ミスターXがミスXに変わっていたぐらいで他は昔と一緒かな。あまりにレトロでこれ大丈夫なのかと不安になる。需要はあるのだろうか。
凄く無難。ナビルーがとてもウザい事以外はキャラも好感触。でも無難なだけで終わりそう。
今回は前シーズンの続きと割り切ってるからかゲームの説明はなし。ルール忘れてるから全部1から説明し直して欲しいんだがなあ。恒例のイメージしろ!がないのが寂しい。
自然な流れで新グループ登場。ラスボスが存命っぽいので多分やる事は前作と同じ。ちびキャラのCGが相変わらず可愛い。
雨色ココア in Hawaii
完全に繋ぎの役割な2分アニメだし特に書くことが……。ハワイが舞台だから水着多め肌色多めっぽいしそういうの好きな人は期待してもいいんじゃないっすかね。
マジきゅんっ!
魔法使いプリキュアならぬ「魔法使いうたプリ」って所か。魔法で何でもありらしいのでライブのカオスを期待できそう。というか1話段階で方向性は結構なカオスだし後はインフレするだけだわ。なんかやたら可愛い顔してる男の娘いるなあと思ったら女主人公だった。
相変わらずエロアニメ。相変わらず1話のエロ分は高め。
とても無難な作り。艦これの反省が活かされているのか提督にあたるキャラクターの姿は画面には出てこず性別も不明。ゲームの仕様上戦闘シーンに毎回6人しか参戦できない設定を引き継いでいるので、推しキャラがいる人はドキドキかも知れないそうでもないかも知れない。OPが梅津泰臣だからめっちゃ動く。
女児アイドルアニメとバトルアニメを悪魔合体して深夜のフォーマットに落とし込んだら合体事故で半分が実写パートになった狂気の作品。制作が中国らしく実写パートではなんと中国語コーナーがある。アイドルアニメは数が増えすぎて段々どれも頭がおかしくなってきてる気がする。
あおおに ~じ・あにめぇしょん~
ニコニコ発祥コンテンツだしどうせ糞アニメだろうと思ってたら意外と悪くないかな。来週はどんな死に方をするのかなと楽しみになる作りはいいね。でも来週からは全然方向性変わってそうでもある。
何やるんだろうと思ったらひたすらボケ倒し続けて終わった。原作が持ってた硬派に見えて突っ込み所満載な雰囲気がギャグに上手く昇華されてる。EDの途中までまともで後半狂ってるセンスがこのアニメが行きたい方向を物語ってる。
学生版NEW GAMEぞい。ディーふらぐ!と違ってマジメにゲーム作るらしい。しかし高校生でコミケ目指すとか大きく出るなあ。きららアニメなので全体的にギャグより萌えにふったまったり系。とりあえずOPのドット絵が可愛かった。
相変わらずAGOが凄い。原作が原作だけに色々と未知数。1話はそれなりに面白い。
また乱歩か。古典文学のフリー素材化進行中。乱歩奇譚と違って今回はコバヤシ少年はちゃんとした少年。代わりに野呂ちゃんが完全に女の子になってしまった。かわいい。舞台が近未来でやってることは探偵なのでUN-GOと方向性が近い。原作通り20面相相手にトムとジェリーをする感じだと思う。
今期のダークホースかも知れない。スポ根で女の子いっぱいだけど折れる所では心を折りにいくスタイル。早速主人公のメンタルが崖っぷちで来週が楽しみ。
中華FATE。中国産アニメ今期いくつあるんだ。エフェクトがずっと画面に張り付いてて鬱陶しい。15分アニメなのでサクサク潰し合っていきそう。
なんか展開が唐突だと思ったら英語版では2期目にあたるらしい。メインキャラは映画とかで超有名なので今更説明とかは必要ないし問題ないかな。アメコミアニメとしての出来は普通。
かわいい。
今のところ狙ってテンプレ展開をなぞっているっぽいので全容が見えない。最初にやった英語のシーンは完全な蛇足だけど、1話全体で見れば現状可も不可もない。一応話自体は進んでいるので序盤を助走に使いすぎて後半で尺が足りなくてグチャグチャになるパターンになる可能性は半分ぐらいか。撮り溜めだけして放置するのが安全牌かなこういうアニメは。
夏目友人帳 伍 (第5期)
5期もやってるけど相変わらずの安定感。ちょっとずつキャラデザが変化してきている気がするけど他は2期以降と特に変化なし。今期の超無難枠。
ノリがキツい。色彩もキツい。メカクシとかメガネブとかそういう系。凄い勢いで滑り続けていくから滑り芸大好きな人は気に入りそうだけど流石に滑り過ぎに感じる。
やってる事がやたら派手になったカンニンGOOD。やりすぎてもうハンター試験になりかけてる。見る前は全く期待していなかったけど思ったよりシュールのセンスが肌にあって楽しめ。
便座売りでイケメンの女垂らしが便器に落っこちてデブハゲのおっさんヒーローになって宇宙人と戦ったり娘に気持ち悪い赤の他人扱いされたりするアニメ。完全に勢いで畳み掛ける系。微妙に話や映像のテンポ悪くてあんまりおもしろくない。
怒涛のショートアニメラッシュ一本目にある意味一番濃いのが配置されておる。今時FLASHアニメなんていくつ残ってるやら。正直あんまり面白くない。2本目から見るか。
ナゾトキネ -NAZOTOKINE-
パズルタイムの始まりだ!OLが魔法少女に変身とかまたニッチな……。パズルとかまたニッチな……。出題編と解答編に分けられるのは5分アニメならではだと思う。まあいいや3本目から見よ。
今回のOPは微妙だった。テンポは相変わらずで物凄い安定している。今まで通りだし4本目から見るか。
2クール目冒頭から変身シーンで大きなお友達の心をゲットだぜ。女のが可愛いことしか見る所ないし6本目から見るか。
1話から全キャラ登場。新キャラも一瞬登場。エロアングルもあり。どうやら後半2つはエロ枠らしい。6本全部見ても普通のアニメ1個ぐらいだし全部見ておくか。
1期目で主人公カップルの好感度が上がっているので初っ端かなイチャイチャしておる。その反面部活の方は早くも不穏な空気。今回もギスギスした感じで最後まで行きそう。
地味に結構な予算ついてそうなアニメ。展開も映像も悪くないしダークホースになりそう。ただたまに出てくるSDキャラのノリがちょっとキツいかな。SDモードで早口になって状況説明してくれるのはいいんだけどウザさが半端じゃない。
可愛くて雰囲気よくて動く。多分話自体はおまけだろうからそっち期待せずに行くか。ローリングガールズっぽい雰囲気だけどEDや次回予告みた感じあっちよりも不思議方面に振ってる感じかな。
競女
お色気でアクションだからアニメ化向いてる系だと思う。でもいざ映像で見るといよいよキツいような気も。原作序盤のやや迷走してたのが整理し直されてそうだからアニメ化の出来自体はいい方だと思う。
ALL OUT
男版競女かな?偏見を持った目で見ると全てのセリフがホモ臭く聞こえて面白い。そういうの抜きにしてもラグビーアニメってのは物珍しさあるしちょっと気になる。
濃厚なホモラグビーからインターバル挟んで別チャンネルで別ベクトルからホモアニメが飛んでくるとは思わなかった。オタク主人公ものだけど内容はさっぱりとしていて見ていて疲れない。でもたまにホモ妄想する以外は普通の恋愛物っぽいしちょっと地味かなあ。
キャラも話もやけに露悪的で高二病っぽさすげーなと思ったら原作シリーズ構成脚本が渡航だった。早速ラノベ作家馬鹿にさせて自虐してるしこれからも作者のカラー強めに出していきそう。中高生の頃の自分だったらこういうとことん斜に構えたのも好きだったかも知れないけどいい年こいて見るのはキツいかなあ。
まあこれがハズレってことはまずないよね。一度OVA作ってるし同じ作者のHELLSINGがすでに二回アニメ化されてたりもするから雰囲気作りも安定してるわ。普通に原作をいい感じに映像化していい感じの所で続きは原作読んでねになりそう。黒王…一体何者なんだ……
Lostorage incited WIXOSS
今回はマリーじゃないらしいです。でも内容は今までと大きく変わった感じしない。闇のゲームに巻き込まれてルールが不透明で色々な人が酷い目に合う感じ。相変わらずTCGのルールはアニメ見てるだけだとよー分からんね。そのTCGはすでに15弾まで出てるらしい…いつの間に…。
ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園高校
悪くはないけどやっぱ原作読んでりゃそれでいいかなーって感じの出来。丁寧にやってくれるのはいいんだけど漫画と比べてテンポ下がるから段々見るのが面倒になっちゃうんだよね。
ファイ・ブレインの音楽版?とりあえずギョーザーのムジークをシュピーレンするらしい。なんのこっちゃ。
毒の抜けたばくおん!。レポ系同人誌がいつの間にか美少女コミックになっていつの間にかアニメ化って流れが凄い。でも内容は普通。普通に女の子が自転車乗ってハンガーノックで調子崩すだけ。普通だぜ。
とんでもねークオリティー。原作の完全再現する所と吹っ切れてシャフト全開でやる部分を割り切ってて半端な部分がほとんどない。原作が持ってる作品としてのパワーがアニメでもしっかり生きてて画面から時折面白さの圧力を感じる。こっからは余談だけどOPEDどっちか偽バンプになるかなと思ったら両方本物だった。そういや昔コラボしてたなあ。あとエンドカードの三浦建太郎先生とも昔コラボしてたなあ。何か色々積み上げてきてんなあ。
Occultic;Nine オカルティックナイン
パンチラインっぽいノリだなーと思ったらMAGES絡みか…。こういう見えてる地雷だけどワンチャンあるっぽいのは録画して放置かいっそ録画すらせずに流行ってからニコニコあたりで一挙放送待ちがベターだったはず…でもリアルタイムで追いかけたい気持ちもある…。とりあえずおっぱいと志倉千代丸って釣り餌があるからそれなりの人数が見てネットに感想出回るだろうからそれ待ちでいいかな。
"「原作のほうが!原作のほうが」って言いたい。" ド嬢原作より引用
戦国鳥獣戯画
画風が凄く面白い。短いしとりあえず見ておくか。
食い物系も飽きてきたなあ。主人公がトラウマ持ってる系の展開も飽きてきたなあ。妖怪の子供に合うってのも飽きてきたし、何ていうか全体的に食傷気味な感のある要素で構成されまくってる。うどん県をうどん県扱いするのもそういえばそろそろ飽きてきたなあ。
鬼斬をマジメにしたようなマジメになってないような……。キャラ可愛いけどギャグあんまおもしろくないし別にこの題材でやらなくてもいいしでうーん…。
(舟を編む)
まだ見てない。これだけやたら始まるのが遅い。枠がノイタミナなので総話数が他より少し少ないタイプなのだろうか。実写映画化が前にあってのアニメ化はピンポンを思わせる。期待できそう。
追記:
(感想書くの忘れてた。アニメが多すぎて整理漏れが出てしまった)
メンバー変えて再出発。主人公が最初から軍隊に入ろうと訓練してる所や、エースの姉に対する憧れを持っている所、スタミナこそあれど魔法の天才ではない所とか結構いくつも違いはあるんだけど作品の大筋はストパン1期と同じっぽい。個人的にはストパンは1期の方が2期よりも好きなので期待。普通にズボン見えてたりOPは相変わらず石田燿子だったりするのでいい意味で現状特に変化はなし。EDは何故かLINDBERGのカバー、名曲だと思うし歌詞もあってるけど何故LINDBERGという気持ちがどうしても生まれてしまう。
○朝食:なし
○調子
むきゅー!
すごくいい天気なので、お洗濯を頑張った。
風邪やら何やらで洗濯物が山ほどあったので、二回も洗濯機を回した。
本当は木曜日に発売されたルートレターを買いに行くつもりだったんだけど、ネットから漏れ聞こえてくる情報が凄く怖い感じなので、ちょっと様子見にします。
今年はもうパンチラインが十年に一作レベルのアレゲーだったので、ちょっと慎重に行きます。
それから、四時ぐらいに一応念のため病院に行ってきたが、なんか五分ぐらいで流された。
……よくあることなのか? ちょっと怖いので、今後は今回もらった薬は避けてもらえるよう、お薬手帳の先頭にメモっといた。
ようやく二話をクリア。
百合百合ハッピハピハッピーーーーーース!!!!!!!!!!!!!
ってなる、素晴らしい話だった。
逆転裁判二次創作は女性向けが強いけど、こちらの方向も盛り上がるといいなあ、と思いました。
それから、三話も始めると、もうボッロボロ泣いた。
まだ事件も何も起こってないのに、ボロボロ涙が止まらなくなった。
よかったね、本当によかったね……
KOTY(クソゲーオブザイヤー)が2013年を境に2系統あるのに気づいた。見つけたのがこれ
★2013年大賞&殿堂入り 『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』
★2014年大賞 据え置き機部門 『真・三國無双7 Empires』
携帯機部門 『フリーダムウォーズ』 『俺の屍を越えてゆけ2』
★2015年大賞 据え置き機部門 『テイルズオブゼスティリア』
ググってもこの辺の詳細が見つけられないが、ジョジョ(ABS)かシェルノサージュがきっかけで派生したように推測できる。wikiがあるスレ(以下本家)ではこれらは選外でありノミネートすらされてない。それが不満なのだろう。本家は四八(仮)くらいから、ただのクソゲーじゃ満足できなくなっている。ジョジョやゼスティリア(TOZ)はネットですごく騒がれたけどあくまで「ネットお騒がせ大賞」「がっかり大賞」くらいでしかないというわけだ。
個人的にはネットのゲームタイトル叩きには異様なものを感じる。ネトウヨの嫌がられる部分に通じるものがある。ので無視しろとはいわんが全面的に受け入れるべき評価でもないと思う。かと言って本家は一部の人の文才に頼り過ぎだ。「レベルを上げて物理で殴ればいい」や「邪神モッコス」なんてパンチラインは早々生まれるものではない。そんなのに期待してはいけない。
○朝食:なし
○夕食:納豆ご飯(おろしだれ納豆を二つ)、黒ごま根菜サラダ、杏仁豆腐、スライスチーズ
○調子
むきゅー。
最近、洗濯物を干すときにペルソナ3のED曲を歌いながらやると、歌い終わる頃に干し終わることに気付いた。
ちょっと、昨日プレイしたパンチラインがあまりにもあまりにもだったので、それを供養する文章を書いて、ゲーム界の黒ミサに生け贄にしてストレスを発散していた。
ゲームのストレスはゲームではらすのが常なんだけど、ああいうシナリオ重視の作品は、それが難しいのでこうした。
その後なんか文章を書くのが楽しくなっちゃって、カクヨムに投稿する小説を書こう! というテンションになった。
なにがいいかなー、こんなお話は面白いかなー、とか考えてたら夜になっていた。
なんか時間を無駄に過ごした感があるけど、楽しかったからいいや。
小説は一行も書いてないし、お風呂入ってご飯食べてたら、そのテンションはどっかいっちゃいました。
ちなみに、考えてたお話は、架空のゲーム会社「ホワイトソフト」が倒産するまで、みたいな感じです。
ゼウスガーデン衰亡史っていう、遊園地が成長していき、しまいには国家になって行く、みたいなストーリーの小説があって、
それのゲーム会社版は面白いんじゃね? と思って、色々アイデアを練っていた。
デビュー作となるゲームのタイトルは「アドアド」っていうゲームで、主人公の「白」が、アドバンテージをとっていくゲームです。
ゲーム日記を書くにあたって、あまりゲームを批判したり罵倒したりしたくないんですよね。
面白いものを面白いということを書くだけの、自分にとって楽しいものだけが入った場所にしたいんです。
(出来てるかどうかは別ですが)
なので、パンチラインの感想は、昨日の日記の「code_18ぐらい面白かったです」で終わりにしたいところです。
あと、2chの面白くないゲームを崇める黒ミサみたいな集団がいて、そこの人たちの生け贄に捧げてきたので、かなりすっきりしました。
黒ミサの人たちは、Vita版のWizと比較してどっちが面白くないかとかを議論してくれるそうです。
これで、来年のこれぐらいの時期にその黒ミサで一番の賞を貰えたりしたら、もうかなりすっきりしそうですが、
もう現時点でもかなりすっきりなので、もう忘れたいとも思ってます。
○朝食:なし
○夕食:納豆ご飯(おろしだれ納豆、和(なごみ))、ゆうげ、杏仁豆腐、シーチキン
4/29時点の暫定ランク
1.あおさのり納豆(都納豆) : http://www.miyakonattou.com/products/detail.php?product_id=109
2.つゆたっぷり納豆(おかめ納豆) : http://www.takanofoods.co.jp/products/detail.php?id=103
3.和(なごみ)(あづま食品) : http://www.adumas.co.jp/item/detail.php?n=0207
4.昆布だれひきわり納豆(あづま食品) : http://www.adumas.co.jp/item/detail.php?n=0194
5.ねばうま納豆(おかめ納豆) : http://www.takanofoods.co.jp/products/detail.php?id=101
6.おろしだれ納豆(あづま食品 : http://www.adumas.co.jp/item/detail.php?n=0209
おろしだれ納豆は、昨日のあおさのりと同じような変わり種系で、大根おろしが入ってる。
これは微妙だった。
まずおろしだれ自体のクオリティが低く、大根おろし感が薄かった。
おろしのさっぱり感が全く伝わってこない、ぼやけた味だった。
○調子
むきゅー。
code_18ぐらい面白かったです。
○朝食:納豆ご飯(つゆたっぷり納豆を二つ)、ツナマヨ、ごぼうサラダ、杏仁豆腐
○昼食:納豆(ねばうま納豆を二つ)、スライスチーズ、ピーナッツ
○夕食:納豆ご飯(昆布だれひきわり納豆、あおさのり納豆)、チキン南蛮
4/29時点の暫定ランク
1.あおさのり納豆(都納豆) : http://www.miyakonattou.com/products/detail.php?product_id=109
2.つゆたっぷり納豆(おかめ納豆) : http://www.takanofoods.co.jp/products/detail.php?id=103
3.昆布だれひきわり納豆(昆布だれひきわり納豆) : http://www.adumas.co.jp/item/detail.php?n=0194
4.ねばうま納豆(おかめ納豆) : http://www.takanofoods.co.jp/products/detail.php?id=101
まず、昆布だれひきわり納豆は、昨日のつゆたっぷり納豆と同じく、出汁が大目のパターン。
ただ、ひきわりと大目の出汁はイマイチ相性がよく感じなかった。
ひきわりは単体としての味が美味しくなるので、ご飯との相性もイマイチ。
これは普通の出汁の変わりに、あおさのり入りの出汁が入った納豆。
納豆っていう強烈なインパクトに、あおさのりが全く負けていない!
それでいて、別々の味が二つする感じでもなく、納豆の「豆のネバネバした食感」とあおさのりの「ノリの香り」が絶妙にあっている。
なんかもう「納豆って食べ物は普通あおさでしょ?」って思うぐらい、初めて食べたのに、長年のタッグ感が凄いする。
っていうか、今調べたら、あおさって地元の食材なのか、普通に全国的に食べられてるものかと思ってた。
えーっと、ようするにノリです。
お味噌汁に入ってるとテンションが上がる食材ナンバーワンとして有名だと思い込んでた。(そうか、これは地元あるあるなのか)
○調子
むきゅー!
さあゴールデンウィーク開幕!
ゲーム遊ぶぞーーー!
忘れていた。
そう、完全に忘れていた。
Ever17のコメチョ、Never7の大学生ノリ、EVEニュージェネのギャグになってないギャグ選択肢を……
タルい、非常にタルい。
ここ最近の999や善人は脱出ゲームっていうゲーム自体が楽しかったから乗り切れたけど、
このパンチラインのミニゲームは、もうビックリするぐらいどうでもいい。
(パンツを見ないこと、がゲームとして成立してない、見えそうになったら右押すか、L押すかするだけだから)
ミニゲーム自体がただのポイントアンドクリックで、ノベルゲ大好きのくせにPandC大嫌いなので、ちょうタルい。
ああ、R11の序盤が懐かしい、このライターはあれぐらいの極限状態じゃないと、本当にタルいんだよ。
(いやもうそのタルさのまま突っ走った12Rは逆の意味で神ゲーだと思う)
一話一話にオープンとエンドを用意してるわりに、話が一話完結じゃないし、
かといって、上記で書いたタルい感じのまま進むのでなんて言うかもう、
集中力が続かない。
あともう「無理ならやるなや!」ってずっとツッコミ続けてる。
どうも3Dキャラを動かすのがハードのスペックの問題なのかわかんないけど、
描画するのが難しいらしく、
なんていうか「ひだまりスケッチアニメ無印の富士山回」みたいになってる。
平たく言うと「作画崩壊」だ。
(てさ部二期の序盤みたいな感じ)
パンチラミニゲームが楽しいなら、3Dにした意味もあるけど、そのミニゲームもしょうもないから、
「普通にKIDシステム流用して、普通にノベルゲ作れや」って言いたくなる。
とまあ、文句たらたら言ってるけど
(12Rのことは忘れてないが)
○朝食:なし
○調子
むきゅー。
定時間際に予定になかったモジュールにも改修内容が影響することがわかって、てんやわんやしてた。
別に落ち着いて月曜日にやればいいんだけど、なんか上の人がやたらと作業見積もりを気にかける人だから、今のうちに改修内容の影響範囲の調査だけは済ましておいて、月曜日に打ち合わせが出来る状態にはしておきたかった感じ。
買ったのは予告していた通り
「パンチライン」
「EVE burst error R」
の二本。
パンチラインのライターさんは大大大大大大大大好きな人で、久しぶりの脱出シリーズでもinfinityシリーズでもないものなので、超楽しみだよー!(12なんとかのことはもう忘れた)
楽しみすぎてアニメ版はいっさい情報を入れてないぐらいなので、テンションアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲでいきますよー!
EVEのリメイクは、父親のPC98でプレイして以来なので、十数年ぶりにプレイするので、新鮮な気持ちでプレイできそう。
1.つゆたっぷり納豆(おかめ納豆) : http://www.takanofoods.co.jp/products/detail.php?id=103
2.ねばうま納豆(おかめ納豆) : http://www.takanofoods.co.jp/products/detail.php?id=101
というわけで、ゴールデンウィーク特別企画「納豆ランキング」のスタートです!
今日食べたのは、同じおかめ納豆の製品ながらも、特徴が両極端な
ねばうま納豆の二種類です。
つゆたっぷり納豆は名前の通り、調味料の出汁が通常の二倍も入っています。(その分辛子が入ってない)
ねばうま納豆は、出汁も辛子も入っていますが、ねばねば度合いがかなり違う!
まずは、自分がどの路線の納豆が好きなのかを見極めるために、サラサラタイプのつゆたっぷりと、ネバネバタイプのねばうまを食べたのですが、
僕の好みは圧倒的に「つゆたっぷり」です。
確かに「ねばうま」は粘りが強く、辛子とよく絡んで、味のインパクトならこちらの方がイケてます。
もし納豆単体で評価するなら「ねばうま」の勝利だったでしょうが、
僕の評価基準は「納豆”ご飯”」そう、お米との相性が大切だと、食べ比べて初めて気付きました。
「ねばうま」は粘りがあり、それ単体での独立度が高いため、おかずとしての納豆、といった感じでした。
それに対して「つゆたっぷり」は、出汁が多い分サラサラで、かつそのツユ分がご飯とよく絡み、
「納豆”ご飯”」としての完成度がとてつもないです。
辛子無し出汁大目、というスタイルが、いかに優れているのかを感じさせられました。
また、出汁も所謂”ベタ”な味ながらも、ベタだからこその王道さを感じられますね。
第一食の二つを比較したところ、僕は粘りよりも、出汁と粘りが薄い納豆によって、飯と納豆が口の中で一体化する心地よさを味わった方が美味しいと思いました。
○朝食:なし
○夕食:袋麺、パン四つ(カスタード、クロワッサン、明太チーズポテト、ソーセージとタマネギ)
○調子
むきゅー?
偉い人たちが出張アンド早めのゴールデンウィーク休暇で軒並み居なくなり、
僕が一番古株でかつ、一番仕様を理解していないといけない立場、という絶妙なポジションになってしまった。
そのせいでメンバの、水曜日、木曜日、来週の月曜日、金曜日の四日間のスケジュールを組むお仕事をした。
まあ、とりあえず水曜日と木曜日は単純作業を振って、そのうちに僕が色々準備をして……
と段取りを立てつつ、自分自身に振られてる作業をこなすのはどう考えても無理そうだったので、
自分に振られてる作業をバラして、適度にメンバに振れるようにして、となんか普段使わない頭の部位を使って、滅茶苦茶疲れた。
っていうか、作業工数の見積もりってどうやってすんの!? ってかなりテンパって、仕方ないから一つ自分で実際にやってみて時間計ったりしてた。
○ゴールデンウィークの予定
金、土、日。
火、水、木。
土、日。
と飛び石な感じ。
とりあえず、最初の三連休は、パンチラインとEVEのリメイクと新作ゲームをやることにして、
次の三連休は、ずーーーっと積みっぱなしの「吹雪の山荘」っていうリレー小説があって、