はてなキーワード: チキンとは
ここ数年俺はクリスマスプレゼントとして俺にドラムロ(1/48)のプラモデルをプレゼントする事にしている。
俺に貰ったプレゼントを枕もとで発見した俺は、速攻でラッピングをビリビリに破り、「ドラムロだあ!!」と叫んでからシャンパンを開けてショートケーキとチキンを食う。もちろんコンビニ製だ。
そしてひとしきり眺めた後に、「ボゾンの方が良かったなあ。サンタさん手紙ちゃんとよんでくれなかったのかな?」とプンプンして発泡酒を開ける事にしている。
もちろん翌日はドラムロをきちんと押し入れに仕舞い、来年のクリスマス祭りへの準備も怠らない。
そして今日の俺はドラムロをラッピングしている。あの匂いが大切だから包装紙は毎年買い替えるのがお勧めだ。あとはリボンをかけて枕もとに置いて寝るだけで良い。
そんなこんなで皆様今年もメリークリスマス。
職場の忘年会の幹事が、今年は「参加する人は連絡しろ」だったので、黙って不参加。
気楽でいい。
以前の忘年会は「不参加の人は連絡しろ」だったので、チキンとしては理由と当日の振舞いで悩んでいた。
「用事があるので欠席です」と書いて当日は忘年会参加者が会場へ移動を始める前に退勤。
今思えばたいへんチキンだ。
忘年会は、普段は顔をあまり合わせない部署の人たちと会うので、親睦を深める機会としては悪くない。
だが、これは幹事の腕次第だが、席を自由に動けないような会場にされてしまうと、実質的に話をするのは席の周囲数名である。
自由着席にすると結局、同じようなメンバーで固まるのである。あるいは、完全に別の島に混じると、それは2時間アウェーである。
適度に情報交換をしたり親睦を深めたりするには、座席の流動性が欠かせないのだが、そのような会場を用意することは難しく、単なる「大きい飲み会」にしかならない。
安くない会費を払って、たいして美味しくもない食事と酒を飲んで、楽しくもない会話をして時間を消費することに嫌気がさしてきたので思い切って欠席したら、冒頭のようにチキンではあるが、案外すっきりした。自分のいない酒席でなにか言われてるのだろうかと気になっていたチキンであったが、どうせ酒の席である。気にしても始まらないのだ。そう思ったらすっきりした。
飲むことが嫌いなわけではないし、飲むことで打ち解けられる場合があるのも知っている。
今付き合ってる人が、すごい料理好きなのが面倒くさい。
スパイスの瓶が山のようにあるような、絵に描いたような料理好き。
回りからはすごい羨ましがられるんだけど、
・批評を求められる
まず、なんといってもこれ。旨い!旨い!ってもりもり食べないと
言った事を「え〜◯◯ちゃん、これ微妙だよ〜」と凹む。メンドクサイ!
外で食べるのも好きな人で、いろんな美味しいお店よく知ってるんだけど
まぁ、決まらない。その辺で適当なお店に入るのが許せないらしく、
こっちはお腹減って、歩きたく無いのに10分以上歩かされる。
(その上、店がいっぱいでさらに別の店に歩かされる)
デートが基本食材の買い出し。新しいデパートとかできると、その地下の
食品売り場に半日とかざら。後は合羽橋とかね。最初は楽しかったんだけど、
本当に食べ物関連の所ばかりに行きたがるのが辛い。なんか、食べ物と関係の
無い遊びしたいんだけど、外遊び好きな人じゃないから一緒に行ってくれない。
・まわりの友達が羨ましがるのが面倒くさい
人に料理出すのが好きで仕方ない人だから、私の友達の集まりとかにも
「わー!すごい良い彼氏」とか言われて面倒。色々めんどくさいんだよって
話をしても全然、理解されないし「えー私は料理男子がいいなあ」って言われる。
4時(スウェーデンなう)なので寝ようと思って目をつぶったけど以下のことで頭がいっぱいになって寝れなくなってしまったので、記念に書いておく。
1.小学校
・英語の歌とかゲーム楽しいじゃんと思えればステップアップする可能性有
2.中学校
・英語の可能性を見出してるとか、高校入試で必要とか、とにかく前向きな人はステップアップ
3.高校
・高校のレベルで激しく異なるけどとりあえず進級・大学入試のために外せないので勉強
・外国語の学習が楽しいと思える人は大学で英語科やその他外国語を専攻する可能性大
4.大学
・先生によっては講義をとってもなにも習得できないまま終わる(例:私のフランス語とドイツ語)→両方のクラスで、主語や人称代名詞・動詞の変化をひたすら暗記…でも覚えてないし文章作れないし今となっては無駄。
・留学は手っ取り早い手段(例:私の英語とスウェーデン語)→1ヵ月しか文法の勉強してないけどある程度ならスウェーデン語で文章作れる・読めるのは多分、覚えることとか気にせずハイスピードで学習する中で自然と慣れていった。特に主語とか動詞の暗記活動はしてない。
・お高くつくけど、とりあえず喋る機会と目的意識の高い学習者がいるのでモチベーション高まる
7.サークル
・安い参加費、モチベーション高い仲間とコスパはいいけどあまり見かけない。カフェで集まるやつとかもっと色んな言語で増えたらいいのに。
・フィリピン系は安いが訛りがあると聞く。でも世界で話す英語のほとんどは訛りだらけなので別にいいんじゃね?英語話すのマジで無理アタシ初心者って人におすすめだと思う。
・ランゲージエクスチェンジなどの交流系。メールもスカイプもある世の中ですから…ある程度英語できる人ならこれもいい。私は続いたためしがないけど。
・海外からのナンパ野郎が集まる。まともな外国人と出会ったためしがない。男の人はウマが合うとすごい仲良くやってるように見えるけど、女の人はナンパ目的でこられるから、友達になりにくいイメージ。
10.ナンパ
・六本木や秋葉原にいる人に声をかけるとか。やったことないけどやってみたいとは思ってるけどできてないチキン。英語が最低限できれば、他の言語も広がる予感。
http://anond.hatelabo.jp/20131121210801
ブコメの奴等もそうなんだけど
って文字が見えないの?メクラなの?
ホントそう
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20131121190149
「ユーモアが云々」とか言うのはアレに対する批判の反論になってない
発達障害の人たちに謝れ
文句はid:ahmok に言うべきでは?
タイトルだけ読んでコメントをする人間が大量にいるのだ。これはもうリテラシー以前の問題である。
前の橋下で虚構が炎上した時もタイトルだけ読む人間が問題になったが、はてブユーザーは何ら改善することのないアホなユーザーが大量にいるのである。
こういう人間が虚構新聞や2chまとめサイトはこういう人間が拡散するのである。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20131121190149
TwitterやFBが凄い勢いでネットユーザーを増やしたからな。「テレビは嘘言わん!」的な人が大挙してWEBに押し寄せてきた。昔みたいに「騙される奴が馬鹿!」「情弱!」「ググれカス!」では済まなくなってるのも事実
このような状況でTwitterFBよりリテラシーが高いと思えるか非常に不思議である。
そして、自浄能力のない低リテラシーのはてブユーザーによって今日も2chまとめなどデマサイトが拡散されるのである。
P.S
このようなサイトを見つけた
虚構新聞を批判する人々は2パターンに分類できることがわかった【ユニセフ記事の魚拓あり】
http://dshocker.hatenablog.com/entry/2013/11/22/184648
この人達みんな、読解力が低いんだ。
あるいは意図的に内容を理解しようとしていないんだ。
そもそも内容など読んでないのである。
私はそこそこ幸せだが、人を幸せにはしていないだろーなーと思う。
私が幸せなのは、音楽家が良い曲作って歌って演奏してくれるから、CD売ってくれるから
私は人を幸せにしているだろうか?
まあ辛うじて親くらいは、育てた達成感とか我が子への愛的なもので、私といて幸せ感じてるかもだけど
他人にまで波及させられているとは到底思えないな
つまり私は他人が発散した幸せのかけらを食いつぶして生きている。
概ね、クリエーター的な人たちは、夢を叶えて表現を市場に届けていると思うので、
私はその夢パワーを食いつぶして、しかしながらそこから何も再生産しないで生きている
ごめんなさい
誰かを幸せにしてみたいけど、誰かの恋人になって、幸せにしてやんよ、
みたいなのは無理なので、
自分がなんかものを作って、それが誰かに感動されたりとかかっこいいなー、やってみたいなーなどと思う
もちろんなんの才能もないので簡単に達成できるわけはない。
このまま他人から幸せを補給され続けると、誰かの肩に、人を幸せにしなきゃいけない責任がググッと強くふりかかりはしないか
エヴァ乗ってるシンちゃんとか、レイアースのエメロードとか、まどかみたいに、背負わなきゃ感を他人に強いてないか?
「私は幸せになりたい!」って、結局人に幸せにしてもらえるように映画館行ったりライブいったりしてるばかりだった。
でも幸せの自給自足の最後の手段として、「夢のある仕事」への転職を試みてる
暮らしのためのコガネを稼ぐ仕事から、夢のある行動をして小銭をもらう仕事に…
チキンだし怠け者なのでかったるいけど、少しだけ、夢見たい。
以前は仲良く行動していたのに、裏切られたと思った瞬間があった。
共通の趣味で知り合って仲良くしたいと思っていた。
仲良くなれて嬉しかった。
当方は女で、先方も女。追っかける先は、男なのであった。
「裏切られた」という内容も、些細なことなんだろう。
約束をしていたわけではなかったが、以前相談事をしたことがあって
「私はこうしますよ」と言われたことがあった。
「じゃぁ私もそうします」という会話を、何度かした。
一度だけではではない。
なかなかに信用していたから、そう言った。
しかし、後日、取り返しはきかない時点で「私はこうしますよ」の
まったく逆をされたのである。
信じられなかった。開いた口が塞がらなかった。
何も言えなかった。
今思えば、あの時はっきり「なんで教えてくれなかったんですか?ショックです」と
言えばよかったんだろう。私の開いた口が塞がらないのを見て、
でも、言えなかった。かなりのチキンだ。
その後、家に帰って玄関で泣き崩れた。
相当信用していた?好きだった?………のだろう。
裏切られた気持ちでいっぱいだった。
二度と味わいたくないと昔思ったことがある。
今では良くなって、人見知りもマシになったと思っていた。
…………のに。要するにそれの再発だ。
私も追っかけ先の彼のことは大好きである。
でなければ、行ったこともない土地に、
乗ったこともない電車に乗って行く訳がない。
しかし、違うのである。女子の中でよくある「私が一番」が見えた。
私も好きなのは好きだが、「私が一番」の意味がわからなかった。
それは、なまじ追っかけ先との物理的距離が近いからというのもあるだろう。
要するに、AKB商法をしているわけだ。昨今では珍しくもないだろう。
手法は様々だが、DVDを数枚買えば本人とチェキが撮れたり、次のイベントの抽選券がもらえたりする。
だから熱心なファンは何枚、何十枚も購入している。
不思議な世界である。別世界。別の精神・感覚持ち主たちが居る空間だった。
追っかけが始まって、ちょうどその頃仲良くなった。
初心者だった私は、一緒に楽しめる人が出来てとても嬉しかった。
イベントには一緒に行ったり、終わった後は飲みに行ったりした。楽しかった。
いろんなことを教えてもらったりもした。追っかけのファンとは、私が追っかけ先を好きになる前の
イベントの内容やら、追っかけファンの怖いところなどなど・・・。
もちろん追っかけ先が好きだから、でもあるのだが、一番は「楽しいから」やっているのである。
去年、ちょうど私は自分の人生をもっと楽しもう、と思うようになった。
今まで卑屈に生きてきた自分が居て、そんなのは勿体ない!もっと楽しんでいいはずだ!と
初めて見た彼は輝いて見えた。容姿も完璧だった。私に持っていないものを持っている。
しかし、頭のネジが何個か抜けていたり、思考がどこかズレているところがあった。
そんなギャップもあり、好きになったのだと思う。
さて、「追っかけ」をしているわけなので、そのイベントやらで
正直、会いたくない。話したくない。見たくない。
怖い。
怖いのである。恐怖だ。一個人に対してのみの対人恐怖症なのだろうか。
何をされるわけではないが、話す度に出るあのピリピリした空気感は、
イベントが発表される度に吐き気をもよおす程度には苦痛なのである。
話そうとしたこともある。しかし、やはり言えなかった。かなり悩んだのだが無理だった。
もう、会話をしなくていいようにしようと、離れようと思った。イベントに行くことも黙っている。
そして、当日会うのだ。以前は、前々から連絡を取り合って一緒にイベントに行っていたのに。
あちらは、常連なので行けば仲間がいる。私は一人だ。一人なんか大嫌いな人間なんだが。
それでいいと思った。大人しく彼を見守れればそれでいいと。
ファンは全員女だ。対象の追っかけ先は男なので当たり前だ。
そこに、「女同士の戦い」が生まれることも多々・・・ある。
そう聞いていた。くだらないと思った。どうでもいいと思った。
そして、そんなくだらないことに巻き込まれたくないと思った。
しかし、巻き込まれた・・・と言うより、一方的に投げつけられた。
信用していた・・・と言うより、他人の言った意見で自分の行動を決めたことが
そもそもの間違いだったのだろうとは思うのだが、やはり裏切られた感は否めない。
それが、女の面倒くさいところなのだ。おそらく、私含め。
私が彼女から遠ざかったことも、認めてしまうと自分の非を認めることになるだろうし、
「私が一番」の争いに私も参加していると思っていはずなので
遠ざかった私相手ですら、優位に立ちたいのだろう。
または、以前のように「凄いですね!」とチヤホヤされたいのか・・・。
そんなことはどうでもよかった。あちらは常連として顔も名前も覚えられているだろう。
チケットも良番で、いつもステージから近いだろう。ファン同士でのチケ争いについて聞いて、
遅い番号だと本当に悔しいそうだ。確かに近いほうが楽しい。それはわかる。
しかし、私はそんなのはもうどうでもよかった。ただ、彼のことが楽しめればそれで。
私が彼に関して言っていることが、自慢に聞こえるのかもしれないと思った。
そんなつもりはない。楽しいから話すのである。しかし、わかってもらえないだろう。
ここで「私が一番」という女子のめんどくささが出る。
彼に会いに行けば必ず彼女もそこにいるという恐怖があるということである。
私は楽しみたい。彼に会うことを、彼のパフォーマンスを。それだけなのに。
次のイベントが決まっている。
ただ、楽しみたいだけなのに。彼のことを。生きることを。
楽しんでいるだけなのに。
こんな苦痛、いつまで続けるのだろう。
彼に会えなくなることは、正直したくない。
今後また、苦痛を味わってくることになりそうなので、
キンドルにTV局の動画プレイヤーアプリ入れて、全話パック購入して2~3回に分けて休みの日に
一気に見た
アニメだから相当ぼかしてネットの悪意描いてるけど、ネットでの悪意こんな温いもんじゃないよね
ネットの悪意あるある
気に入らないID名に横付けして例えば「飲尿」って連日一日中繰り返して考える力の無い情報を受け取るだけの
職場や学校晒して「抗議」と称してその場所に居づらくさせる行為よく見かけるよね
他人の恥を忘れたころにしつこく繰り返し拡散して、世間に忘れさせない行為よく見かけるよね
るいるいが普段から努力してサイト運営してたから人々の善意が開花したけど、サイトに集まる人の
質がアレだったらこうはなっていない
ネオハンドレットの住所と実名晒された人が逮捕されて刑務所から出てきた後も幼い娘と奥さんがネットだけでなくリアルで付きまといや
悪評のみならず学校でいじめや就職結婚に差し支えるだろうし、うつつちゃんだってこじらせた変態に目を
付けられたら貞操がピンチ
ネットの悪意って大抵自我の形成に大切な基盤の絆(家族友人知り合い社会的地位)狙ってくるよね
電源切ってしまって目を伏せれば攻撃動向が掴めず防御できない
カッツエさんが知性があるチキン宇宙人だったからまだ良かったものの、マッチョなDQN型で悪意を
振り撒くだけ、他人の中傷をコピペしただけの脅しほのめかし煽り言葉で1回に付きくらい1~2行しか書けず
400文字以上書くとの知性の低い宇宙人だったら、主人公が質問する度に顔が変形するまでぼこられまくってたと思う
はじめちゃんが天真爛漫でサラリと顔出しして「実名」で発言できるのは「選ばれずこじらせた」人達の
カッツエが美形ではなく「選ばれずこじらせた」人達の内面が容姿や身なりにそのままに現れ
目の前に現れたらはじめちゃんはどういう反応をしめしただろう
ヒーローではなく「普通」の女の子だったら、口では丁寧に答えつつもどん引く態度が表情に出ちゃって
カッツェを更に破滅願望に走らせる
カッツエは単に誰かに見て欲しいんだと思う、認めて欲しいんだと思う 奇麗事ばかりの世間の良識や常識が
現実に言ってはいけないという事をネットであえて口に出すことでありのままの自分の正直な
ネガティブな気持ちに同感してくれる人がたくさんいて欲しいだけだと思う
それだけカッツエの孤独は深い そこではじめちゃんみたいな自分の生存を認めて共生してみようという
奇特な女の子が現れたら反発しつつもコロリといきそう だってそんな異性一生出会えないかもしれないし
相手してくれるはじめちゃんに突き放されたら孤独になるのが怖いから悪態つくのがせいぜいで悪いこともろくに
できなくなるだろう 流石はじめちゃんヒーローだ(汚い者穢れた者社会から排除されて当然の者に手を差し伸べるという点での)
カッツエの育った環境が気になるカッツエがあんなに他人に対して攻撃的なのは、カッツエのことをまた
同じような言葉でしつこく否定し続けウサ晴らしする人が周囲にいたか、カッツエの星の環境自体が
そんな★だったのかもねー 自分がdisられたら他人にも似たような事をしたくなるのはよく見かける事
だから
続編があったらカッツエが宇宙人生のどこら辺でこじらせちゃたのか知りたい
かたくなに、シティを時代からDocomoを利用し続けてきたドコミスト(ドコモに依存し、他社の料金や機種、サービスに魅力を感じながらもキャリアを乗り換えられないチキン野郎)であったが、
実質この先、Docomoに待っているのはワントップ時代だろう。
Androidに勝ち目はない。バッテリーが長く持とうと、大画面であろうと、安かろうと。
これはしかしソフトの制作者からすると、機種間の微妙な仕様の違いで四苦八苦が必要なAndroidアプリ開発を一気に破棄する大チャンスなのであろう。
Android向けのアプリなんてだれも作らなくなる。せいぜい、安心、年寄り向けのニッチな方向で数機種、基本的でじじいやばばあに使いやすいアプリがちょろちょろと開発されるぐらいである。未来は見えた。
だが、数年先を見据えてみて欲しい。
その、マックの供給源であるトッシュがスマホ世界を統一したのだから、数年は独占状態が続くのだろう。
海外とかの貧民層向けにはAndroidがなんとか生き残れるかもしれないけどね。
時間の問題。
そして、多様性を失った移動通信業界は、新規参入の壁を越えられず、ジョブスの思うがままに操られていく。
後悔するのは、何十年も経ってからだろう。
そこにきてやっとアイポンに変わる、何かが芽を出すのだろう。
アイポンがあればね。
とか、よくわからないけど知った風に書いてみた。
↓
突然隣に座っていた男が大声で怒鳴り出す。「電波がペースメーカーに及ぼす影響ガー」とのこと。
こえーとか思いながらとりあえず「いやこれ電波出てませんから影響ないですけど」って言ったら
「そういう電子機器使ってると自分もやっていいと思う連中が出るから全部お前のせい」と言い出す。
「そりゃその本人の問題では? あとちょっと声抑えてもらえません? 心臓が悪い人も座る席なんですから」
↓
男、激昂。大声のまま暴言吐きだす。とりあえずヘッドホンかけてガン無視、ポメラの入力を進める。
「自分のことしか考えない自己中女」「ブス」「ルールを守れ」「女だから許されると思ってる」「ブス」「俺はそういうの許さないタイプ」「お前に何があっても俺は助けない」「ブス」「お前は絶対子ども虐待する」「こういう自己中のブスは必ず子どもを虐待する」
だいたいこんなようなことを延々大声で言っていたが声はとても遠い。いやあパイオニアのMJシリーズ71番は素晴らしくいい仕事をしますね。密閉型の売り文句は伊達じゃない。
しかし指は震える。大声って苦手なのよね。
↓
男、最後まで暴言吐きまくって下車。確か大江戸線月島駅だった。
↓
明日以降も同じ電車で遭遇したときのためにICレコーダー買って帰ろうかなーどのくらいのスペック要るのかなあ
証拠がたまって告訴まで至ったらエキサイティングだけどPTSDの診断書でもとらないと傷害はつかないだろうし
暴行強迫にも至らない軽犯罪法抵触レベルで済んじゃって難しいかなあ ←今ここ
電車は変えたくない。朝くっっっそ弱いのにそのためだけに早起きはできないしわざわざ混むやつに乗り換えたくない。
相手は終始大声だったが手は出してこなかった。つまりその程度の計算はあるか、単にチキンなのか、或いはその両方かだ。
更に暴言の内容から考えるに、自分はルール或いはモラルに基づいていて正しいという確信があり、かつ正しければ何をやってもいいと思っていて、自分の思い通りにならないことが耐えられないタイプなんだろう。あとブスと虐待を連呼するあたり、女はみんな嫁でカーチャンだとも認識してそう。
怒鳴り出す引き金がごく些細で(私に怒鳴る前から優先席に座った高校生、スマホいじってたリーマンと相手構わず挙げ足取ってぎゃんぎゃん言って無視されていた)激昂するまでのタイムラグが短い(殆ど無い)ことと、あと恰好がかなりカジュアルだったから、十中八九まともに就業はしていないんじゃないかと思わせるものがあった。いや適材適所というしひょっとしたら就業ニッチが存在するのかもしれないが、あれじゃまず間違いなく客商売の類は務まらない。となると朝から通院か、ご苦労さまですって感じ。
何だろうな、家人(たぶんおかあちゃま)に大事大事に育てられルールを守れば褒められて何でも受容されてきたので傍若無人な振る舞いにためらいがないけれども、一方でそんな真っ当なお育ちの自分を受け入れないものに対して免疫がなさすぎてひたすら攻撃してしまうみたいなセンシティブこじらせボーイ的な雰囲気があった。ボーイっつーても精神年齢の話で肉体年齢は不明。成人はしてるだろう。おまけに肥満体。ホント暴力に訴えて来なくて良かった。
総合して考えるにまた電車で遭遇する可能性はどちらかと言えば低い。あんなクソ些細なトリガーでいちいち粘着してたら身体がいくつあっても足りないだろうし、向こうが通勤じゃないなら会わないだろう。現にこれまで何年か同じ電車で通っているが見かけたことはない。レコーダーは買うだけ無駄になりそう。
「あのね、ちょっと共同通信に僕は言いたい」と自ら切り出した橋下氏。記事は「数万人の観客が盛り上がり、総立ちになっても、橋下氏はほとんど座ったまま」‐との内容だった。
熱心なサザンファンの橋下氏は、これに対して「サザンのコンサートに行きましたけど、あんな、いかにも橋下がおもしろくなさそうにしてたというような書き方をされたら、桑田(佳祐)さんに失礼だ。(記事は)悪意丸出しだ。ひどすぎる」とブチ切れた。
家族とともにスタンド席最上段でコンサートを楽しんだ橋下氏。周囲は若者が多いアリーナ席とは違って、橋下氏と同世代や年配のファンが多かったという。
「なんてったって、あんな最上段の場所で、リズム感のない僕が立って、踊るなりなんなりしたら、また(批判を)言われるに決まっている」と反論。若いころからサザンの曲を聞いてきた橋下氏は「自分の人生と同じぐらいの長さのサザンの35周年ですよ。やっぱりサザンの曲は、落ち着いてじっくり、いろんなことを思い出しながら聞くのもアリではないのか」と怒りが収まらない様子だった。
「桑田さんだって歌の合間のトークで『年齢いったファンも多いし、暑いし、まったりといくから座って見といてね』と言ってくれた」と口をとがらせた。
というように、トーク中に立つことを強制してはいない。というか、ライブと式典は違う、というのは常識的に分かる話だ。(常識なんて曖昧なものを~とかいうツッコミは無粋だし、傾聴する価値はない。口を削いでなおお釣りが来る。)
この記事についたブコメがこれだ。
stray346
君が代も唄わずすわってまったり聞くのはアリではないか?2013/08/20 22 clicks
akita_kia
ヤン・ウェンリー(「この国は自由の国です。起立したくないときに起立しないで良い自由があるはずだ」)ですね、わかりますw2013/08/20 54 clicks
yamuchagold 政治
なんと馬鹿げた、躾のなってない奴らだろう。
まず、アーティストのライブと式典を同列に扱っていることがおかしい。どういう教育を受ければこんなひどい考え方ができるんだろうか。親の顔が見てみたい。
それがおかしいから、もちろん批判は成立しないし、むしろ自分たちが一般常識もないバカで~すって晒してるとしか思えない有り様。
結局彼らは、副市長のポストを用意に応えられない腰抜けチキン野郎だし、「口だけで中身のない」という批判がブーメランになっていることにも気づいてない脳なしだし、救いようのないどクズなんだろうな。
わたしがあの人にはじめて会ったのは13歳の秋だった。
中学の入学祝いに父親からパソコンを送られた私はすぐにインターネットの世界にのめり込んでいった。
友達と放課後にマックに行ったり、クラスの男の子を好きになってすったもんだしてる都会在住の女の子の都会っぽい生活に憧れたり、、
ちょっと不良ちっくな男の子達のリアルな体験談にわくわくした。
わたしは地味で目立たないタイプの中学生で、自分に自信が持てなくてうまく人とコミュニケーションが取れなかったので、今ではよくわからないようなものにまで憧れたりしていた。
というか、クラスに友達がいるっていうだけで、クラスメイトと普通に話せる人だっていうだけで、私にとっては憧れの的だった。
そんな普通に楽しい中学生活を送っている人たちとお話できるのがほんとに楽しかった。
あの人は常連のひとりでいつもロムってるんだけど、
そのくせふとあらわれてなんとなく心に残ることをぐさっと言ってはまたいなくなる、みたいなかんじだった。
毎日入り浸っていたわたしはあの人と自然にあいさつとかするようになった。
あの人はほかの誰とも違う不思議な独特な空気感をまとっていて、
(あとで聞いたらちゃんとキャラ設定があったらしい)
あの人と文字で交わす会話を心地よく感じた。
あの人はいつも真夜中、みんなが落ちていったあとのひと気のないチャットルームに現れた。
いつの間にかあの人と話すことが一日の楽しみになっていた。
あなたはどんな人なんだろう、
どんな生活をしてるんだろう
人望厚く、生徒会長をやってるらしい。
(同じ学校だったら関わることもないだろうなー)
すきなマンガはるろけん。
てゆーかけっこうオタク。
って思っていた。
それは深夜で、チャットルームにはよく顔(?)を合わす女の子二人とあなたとわたしの四人だけで、その話は10代の私にとってはとても重いお話で、
というかまだ恋のなんたるかを知らない私にとっては目の回るような話で、
(確か、好きな女の子がいて両思いだったんだけれど、その女の子につらい思いをさせたまま別れてしまった、みたいな話だったと思う。)
その長いお話が終わる頃にはわたしたちはとてもしんみりしていた。
でもそういう特別なことを共有したことをきっかけに私たち四人はメールアドレスを交換することになった。
私は心の中でその成り行きにガッツポーズを決めていた。
だってずっとアドレスを聞きたかったけど、乙女で内気なわたしにはどうしても言い出せなかったからだ。
そうしてあの人のアドレスをゲットしたわたしは、
使い方が謎すぎて放置していたメーラーの説明書を100万回読んでメールのやり方を会得し、
(メールの画面が夢にまで出てきた)
やっとあの人とのメールのやり取りを開始した。
あの頃の私にとってあの人は遠い(友達いっぱい!楽しい学校生活!リアルではお近づきになれるはずもない人!みたいな笑)夢の世界に住む憧れの人で、
他愛のないお話ばかりをしたと思う。
みたいな見栄もはったきがする。
でもそういうメールのやり取りを繰り返すうちに、
少しずつ少しずつ見えてくるような気がした。
夢の世界に住んでるように思えたあの人にもたくさん悩みや考え事があることを知った。
あの人がどんどん近くなって来るような気がした。
ある日わたしは決心した。
あの人が生活する街を見てみたくなった。
本当は会いたかったけど、言えなかった。
あの人が歩いているだろう道を歩いて、
あの人が買い物をするだろうショッピングセンターに行って映画を観た。
源氏物語みたいなやつ。
今思えば、あの頃のわたしにとってあの人が唯一の友達だったんだと思う。
ではないと思いたい。
そのうちどうしても気持ちを抑えられなくなってわたしはあの人に告白した。
それが本当の好きなのかどうなのかわからなかった。
文字以外のあの人のことを何も知らない、
会ったことも見たこともない。
でも気持ちだけは本当だった。
そしてあの人にはあっさりふられた。
高校生活は最悪だった。
高校生になったわたしはけっこうないじめを受けるようになっていた。
成績もガタ落ちで留年寸前だった。
私は自分の部屋にひとりで閉じこもるようになった。
両親は仕事やまだ小さい兄妹たちの面倒に忙しくて
わたしの苦しさを理解できる余裕はなかったんだと思う。
誰かに理解されたかったんだろうけど、
それをうまく言葉にすることもできなかった。
絶対に来ないと思ってたからかなり驚いた。
どういう話の流れだったのかは思い出せないけど、
たぶん私が言いだしたようなきがする。
心臓が口からまじで飛び出しそうになりながら電話に出たのを覚えてる。
それまでは蒼紫様とゆこ殿、みたいなメルヘンなHNでやりとりしてたの笑
なんか本当に不思議な感じだった。
はじめて聞くあの人の声は上ずったかんじの甘い声でわたしは本当にどきどきした。
なにをあんなに話したんだろう?
たぶんとてもしょーもないことばかり話してたんだろうと思う。
気づくと朝日が昇って、朝になってた。
そしたらあの人は恥ずかしそうに言ったんだよ。
「俺の言いたいことわかる?わかって、テレパシーで。」
「・・・わかんないよ笑」
「・・・すき。」
どういう気持ちの流れがあの人にあってそうなったのかは今でもよくわからない。
たぶんあの人も覚えてないんじゃないかな?笑
でもわたしたちはこの電話をきっかけに付き合いはじめることになった。
携帯の請求がすごいことになってお母さんに何回も怒られた(笑)
会ったこともない人と付き合うなんて浅はかなことだと思うけど、
どうしてもあの人と毎晩長電話するのが辞められなかった。
あの女の子の化粧が濃くてキモイ、とか、モデルの女の子がいてなぜかその子が俺のこと好きっぽい、とか他愛のない話しを!(笑)
それは、仲のいい友達がいたんだけど、その子が亡くなってしまってとてもつらい、それはたぶん自分のせいなんだっていう話し。
それがあったから今は誰かと深く関わるのが怖いんだって話してくれた。
当時のわたしは自分のことを客観的に見る余裕なんか皆無だったからどうして自分がそんな気持ちになるのかわからなかったんだけど、その話を聞いてものすごく悲しくなった。
今考えるとわかるんだけど、わたしはあの人と深く関わることを望んでたからだと思う。
自分でも訳のわかんない私をあのひとなら理解してくれて助けてくれるような気がしてた。
でもお互いに問題をかかえたままお互いを理解しあえるわけもなく、私たちはすぐに別れてしまったんだ。
本当なら私があの人の傷を癒してあげられたらよかったんだと思うけど、当時のわたしには無理だった。
それを説明することともできなくて、
たぶん相当意味のわかんない理由で別れたと思う。
実はほかの人とのあいだに子供ができて、もうあなたとは一緒に居られません、みたいな出鱈目を言った気がする。
変だよね。(笑)支離滅裂だ。
よくわかんないけどそういう心理だったんじゃないかなーって思う。
やめる前後はピークに荒んでいたけど、
いざ辞めてしまえば私の心は徐々に落ち着きを取り戻していった。
15歳にして社会の外に放り出されてしまったことは恐怖だったけど、
それは逆にこれからのことを真剣に考える原動力だったような気がする。
それから3カ月。
今度こそ連絡が来ることは2度とないだろうと思っていたところに
冬、連絡をくれたのはあの人の方だった。
ちょうど寮制の定時制高校への受験を決めて一念発起を心に誓った頃だった。
厳しい環境に身を置くことで私は最低な自分から脱出できると思った。
家族とも、育った街とも、この街の人とも、全てに距離をおいて新しい自分を始めるつもりだった。
付き合っていた頃みたいにまた明け方まで電話することも何回かあった。
でもそういう自分の状況をあの人にうまくせる自信がなくて黙っていた。
相変わらずどうでもいいような話しを何時間もしていた。
というか今気づいたけど、わたしどれだけ素直じゃないんだw
わたしは本当はあの人ともう一度お付き合いがしたかった。
あの人が今でも私を好きでいてくれればなって思った。
朝6時に起きて掃除、点呼、先輩の洗濯や食器洗いをすませてから仕事に行って、夕方から学校。
はげしいルーティン。
ここに来たことを後悔してないと言ったら嘘になるけれど、
もちろん携帯電話は禁止。
というわけであの人への連絡手段を失ったわけだけど、
どうしてもくじけそうな時は負けじと寮の公衆電話から10円片手にあの人に電話した。
この公衆電話がまたすっごいの!
長蛇の列に並んでやっとたどり着けるの!
でも時間が決まっていてやっと順番が来たと思ったら1分とかしか話せないこともあるの!!(笑)
そんなわけで満足にあの人ともお話できないし、忙しくて3ヶ月に1回とかしか電話できない時もあったんだけど、
あの人の声を聞くと本当に元気が出たもんでした(笑)
あの人は相も変わらずずっと私の支えだった。
それでも。
地元に帰った時は便利な便利な(笑)家電で思う存分長話をした。
そうだ、手紙も何通か交換したんだ。
今でも大事にとってある。
あの人は字が下手だからってとても恥ずかしがったけど。
(確かにあの人は字がへただった(笑)
あの人と実際に会おうかって話になった。
あの人は大学生になっていて、
せっかくだからついでに会おうよってことになった。
その少し前にわたしたちは小さな喧嘩みたいなことになっていた。
あの人が私のことを何も考えていないただふらふら生きてる奴、
みたいなことを冗談で言ってきて、わたしがそれに反論のメールを送ったんだ。
わたしはわたしなりに色々考えていて、考えた答えには従って生きてる、みたいなメール。
でもあの人が私についてそう思うのは仕方ないことだった。
だって私はあの人に自分についてなんにも話したことがなかったんだから。
と、いうより私は誰にも自分について話したことなんかなかった。
いつも自分が何を考えているのかわかんなかったし、
誰かが自分を理解しようとしてくれるなんて考えたこともなかった。
だから私の気持ちはずっと迷宮をさまよってるみたいな感じだった。
ずっと悩んできた自分の心の暗い淵みたいなものに対する葛藤にも、
なんにも向き合えてなかった。
実際に待ち合わせの場所に着いても私はあの人と会うことをまだ悩んでいた。
会うのが怖かった。
実際に会って本当の自分を見せるのがとっても。
あの時、わたしはもう本当に緊張していた。
心臓爆発だった。
わたしの人生で一番綺麗なあの初夏の日を
わたしは一生忘れないと思う。
あの人は細くて折れそうな体で
外人みたいに彫の深い顔立ちをしてた。
あの人は私に一言、
「でかっ!」
って言ったんだ笑
不思議な感じだった。
はじめて見たあの人は知らない人だったけど、
声はずっと馴染んできてわたしを支てくれたあの声だった。
人見知りな私はあの人をやっぱり人見知ってたけど、
それなのにあの人はずっと昔から一番よく知っている人だった。
綺麗な新緑のさわやかな感じも、
あの人の横顔も
今もあの日のように思い出せるよ。
よく歩いて、よくしゃべった。
わたしは寮生活の話を。
帰りはわたしの近くの駅まであの人が送ってくれた。
手をふりながら猛烈な離れ難さがおそってきたけど、
寮に帰ってからもなんだか夢の中にいるような気分だった。
「楽しかった。また会いたい」って。
私もおなじ気持ちだった。
数日後の5月22日に私たちは付き合いはじめた。
いま考えれば不思議なことはなんにもない。
必然だったと思う。
もう人と深く関わるのが怖いって。
ずっと一人で生きてきたし、これからもそれは変わらないと思うってあの人は言った。
私になにかできることはないのか?って思った。
少しでもあの人の心が軽くなるようになればいいと思った。
あの人が誰にも心を開けなくなってしまったことを、
怖くないって言いたかった。
あの人が本当にわたしを理解しようとしてくれていることが分かって言葉が不思議とすらすら出てきた。
そういうことをちゃんと言葉にするのは生まれて初めてだった。
混沌としていた頭の中が言葉によって整理されていくのがわかった。
私たちはできる限りの言葉をつくして自分たちについて話し合った。
それは数年前の私たちにはできなかったことだ。
今までどうしても踏み込むことができなかった、
でもとても知りたかった、
知って欲しかったことだった。
話しても話しても話したりなかった。
やっとわかりあえた喜びを私は一生忘れない。
ずっとそうしたかったんだと思う。
一生懸命耳を傾けてくれたあの人には感謝してもし尽くせないよ。
あの人が私に言葉をくれたんだ。
本当はわたしは不安だった。
戸惑ってたんだ。
でも私たちはまだ一回しか会ったことがないのにこの気持ちは本物なのか?って。
そのあとに丁寧にロイヤルミルクティーを入れてくれた。
帰る前の日にあの海で撮った写真は今でも宝物だ。
あの日、ホームであの人の手を握りながら本当に離れたくない、
離れたくないってこういう気持ちのことだったのかって思った。
あの人はあなたになら心をひらけるって言ってくれた。
わたしも同じだった。
メールや電話でやりとりをしていた頃はまったく気づかなかったんだけど、
いつもわがままばかり失敗ばかりまぬけばかりの私にきちんと向き合ってくれて、
私に悩み事があれば一緒になって考えてくれた。
私にさえわかんなかったわたしを教えてくれた。
ちゃんとはなしてごらん、ってあの人だけが私に言ってくれたんだ。
お父さんみたいだった。
肉親以上の愛情を注いでくれた。
あの人と一緒にいた数年間は信じられないくらい幸せだった。
思い出が綺麗な綺麗なおとぎ話しみたいだよ。
わたしたちはなにもかもがぴったりだったように思う。
わたしが持っていないものをあの人はちゃんと持っていてあの人が持っていないものをわたしが持っていて嘘みたいだった。
なにもかもが上手く噛み合っていて、あんな風に出会えたことも、こうして一緒にいることも、全部が起こり得ないような奇跡だとおもった。
それはあの人が優しくそう感じさせてくれていただけだったのかもしれないと今になったら思うんだけど、それでも。
真夜中の長電話、一緒に観た何本もの映画、あの人の小さなアパートの部屋、まっすぐに続く海岸沿いの道、
会いたくて我慢できずに何回も最終電車に飛び乗ったこと、旅行に行ったのは神戸と栃木、クリスマスに買いすぎたモスチキン、
大学のピアノがある小さい部屋、高速バスに乗って一緒に出かけたこと、
別れる時に悲しかったぶん会えた時はほんとに嬉しかったこと、あの海辺の夕日、あの人を残してホームから走り出す電車、あの人のかなしそうな顔。
ねえ、わたしはおかしいのかな?
思い出を美化しているだけなのかな?
もしそうだとしても懐かしくて叫び出しそうになるよ。
だからはじめて会ったあの日からずっと離れるのが本当に嫌だったんだ
あの人がいればなんだってできるような気がした
あの人に話してないことがひとつだけある。
わたしはそれでも迷っていたんだ
私は若くて無知だった
本物がどれなのか判別がつかない程に。
奇跡だと思ってた
完璧だと思ってた
わたしは自分があの人を段々大切にできなくなっていってるのを知ってた
いつか自分の未熟さが原因で壊れて終わってしまうだろうと思った
むしろそうなるべきとも思った
そうしたらあの人の本当の大切さがわかるから
早くあの人を大切にできる自分になりたい
いつの間にかあの人にめぐり合うことができた奇跡を当たり前に思い、
あの人がわたしにかけてくれる愛情を当たり前に思い、
あの人に求めてばかりでいつも苛立っているのが苦しかった
わたしはわたしたちの幸せをめちゃくちゃにした
あの人を失ったわたしは
かたずっぽになって
うまく立つことができなくなった
うまく声も出せなった
うまく笑えなくなった
うまく人と話せなくなった
怖くてわたしを押しつぶしてくるの
何時の間にかわたしはあなたに
荷物を預けて楽してたみたいだ
全部がのしかかってきて
息ができなくなった
笑顔は今でも引きつってる気がしてる
それでも
わたしは受け入れていった
考えることをはじめた
どうしてこうなってしまったのか、
ここはどこなのか、
これからどう生きていくべきなのか 、
あの人のことを何度も思った
ずっと考えていて
分かったことはふたつだった。
ひとつめは、
今自分が感謝できることを必死で探してありがとうって思えるように絶対にならなきゃ同じことを繰り返してしまうってこと
どんな幸せを持っていたってそれをわかってなくちゃそれは不幸と一緒だ
ふたつめは、
本当に愛し合える人を見つけられずに死んでしまう人も多いこの世界で、わたしはあなたと出会えたこと、そしてあんな時間を持てたことがすでに奇跡だってこと。
出会えたことがすべてってこと。
死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう Permalink | 記事への反応(2) | 13:24
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…キチン?チキン?