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はてなキーワード: チキンとは

2013-12-23

クリスマスプレゼント

ここ数年俺はクリスマスプレゼントとして俺にドラムロ(1/48)のプラモデルプレゼントする事にしている。

俺に貰ったプレゼントを枕もとで発見した俺は、速攻でラッピングビリビリに破り、「ドラムロだあ!!」と叫んでからシャンパンを開けてショートケーキチキンを食う。もちろんコンビニ製だ。

そしてひとしきり眺めた後に、「ボゾンの方が良かったなあ。サンタさん手紙ちゃんとよんでくれなかったのかな?」とプンプンして発泡酒を開ける事にしている。

もちろん翌日はドラムロをきちんと押し入れに仕舞い、来年クリスマス祭りへの準備も怠らない。

そして今日の俺はドラムロをラッピングしている。あの匂いが大切だから包装紙は毎年買い替えるのがお勧めだ。あとはリボンをかけて枕もとに置いて寝るだけで良い。

そんなこんなで皆様今年もメリークリスマス

2013-12-10

職場忘年会はフケるに限る

忘年会シーズンである

職場忘年会幹事が、今年は「参加する人は連絡しろ」だったので、黙って不参加。

気楽でいい。

以前の忘年会は「不参加の人は連絡しろ」だったので、チキンとしては理由と当日の振舞いで悩んでいた。

「用事があるので欠席です」と書いて当日は忘年会参加者が会場へ移動を始める前に退勤。

今思えばたいへんチキンだ。

忘年会は、普段は顔をあまり合わせない部署の人たちと会うので、親睦を深める機会としては悪くない。

だが、これは幹事の腕次第だが、席を自由に動けないような会場にされてしまうと、実質的に話をするのは席の周囲数名である

自由着席にすると結局、同じようなメンバーで固まるのである。あるいは、完全に別の島に混じると、それは2時間アウェーである

適度に情報交換をしたり親睦を深めたりするには、座席の流動性が欠かせないのだが、そのような会場を用意することは難しく、単なる「大きい飲み会」にしかならない。

安くない会費を払って、たいして美味しくもない食事と酒を飲んで、楽しくもない会話をして時間を消費することに嫌気がさしてきたので思い切って欠席したら、冒頭のようにチキンではあるが、案外すっきりした。自分のいない酒席でなにか言われてるのだろうかと気になっていたチキンであったが、どうせ酒の席である。気にしても始まらないのだ。そう思ったらすっきりした。

飲むことが嫌いなわけではないし、飲むことで打ち解けられる場合があるのも知っている。

だが、気が進まない飲み会は断るに限る。そのオプションを手に入れただけですっきりした。

2013-12-08

料理好きすぎる彼氏がつらい。

今付き合ってる人が、すごい料理好きなのが面倒くさい。

友達の集まりとかあるとチキン焼いちゃったり、

ケーキホールで作っちゃったり、家に良く解らない

スパイスの瓶が山のようにあるような、絵に描いたような料理好き。

回りからはすごい羨ましがられるんだけど、

正直、相方のこの趣味めんどくさい。

批評を求められる

まず、なんといってもこれ。旨い!旨い!ってもりもり食べないと

すぐ拗ねる。そのくせ、自分で食べて微妙って思うと、旨いって

言った事を「え〜◯◯ちゃん、これ微妙だよ〜」と凹む。メンドクサイ!

外食が決まらない

外で食べるのも好きな人で、いろんな美味しいお店よく知ってるんだけど

まぁ、決まらない。その辺で適当なお店に入るのが許せないらしく、

こっちはお腹減って、歩きたく無いのに10分以上歩かされる。

(その上、店がいっぱいでさらに別の店に歩かされる)

デート食べ物関連ばかり

デートが基本食材の買い出し。新しいデパートとかできると、その地下の

食品売り場に半日とかざら。後は合羽橋とかね。最初は楽しかったんだけど、

本当に食べ物関連の所ばかりに行きたがるのが辛い。なんか、食べ物関係

無い遊びしたいんだけど、外遊び好きな人じゃないから一緒に行ってくれない。

・まわりの友達が羨ましがるのが面倒くさい

人に料理出すのが好きで仕方ない人だから、私の友達の集まりとかにも

チキンとか持って来てくれちゃうんだけど、そうすると

「わー!すごい良い彼氏」とか言われて面倒。色々めんどくさいんだよって

話をしても全然、理解されないし「えー私は料理男子がいいなあ」って言われる。

いや、仕事もできるし頭の回転も速いし、私にはもったいないような

良い人なんだけど、この料理好きの趣味だけはどうにかならないかなあ。。。

2013-12-02

日本人が得られる言語習得10の機会(思いつく限りで)】

4時(スウェーデンなう)なので寝ようと思って目をつぶったけど以下のことで頭がいっぱいになって寝れなくなってしまったので、記念に書いておく。

日本人が得られる言語習得の機会(思いつく限りで)】

1.小学校

 ・英語の歌とかゲーム楽しいじゃんと思えればステップアップする可能性有

2.中学校

 ・英語の可能性を見出してるとか、高校入試必要とか、とにかく前向きな人はステップアップ

 ・特に前向きな人は英語科を志望する可能性大

3.高校

 ・高校レベルで激しく異なるけどとりあえず進級・大学入試のために外せないので勉強

 ・英語に慣れてくると第三外国語に手を出せる可能性有

 ・外国語学習楽しいと思える人は大学英語科やその他外国語を専攻する可能性大

4.大学

 ・レベルで異なるけどわりと色んな言語を学ぶ機会有

 ・先生によっては講義をとってもなにも習得できないまま終わる(例:私のフランス語ドイツ語)→両方のクラスで、主語人称代名詞動詞の変化をひたすら暗記…でも覚えてないし文章作れないし今となっては無駄

 ・留学は手っ取り早い手段(例:私の英語スウェーデン語)→1ヵ月しか文法の勉強してないけどある程度ならスウェーデン語で文章作れる・読めるのは多分、覚えることとか気にせずハイスピード学習する中で自然と慣れていった。特に主語とか動詞の暗記活動はしてない。

5.英会話教室

 ・お高くつくけど、とりあえず喋る機会と目的意識の高い学習者がいるのでモチベーション高まる

6.ワーキングホリデー

 ・日本人少ないマイナー場所ならいいんじゃね?と予想…。

7.サークル

 ・安い参加費、モチベーション高い仲間とコスパはいいけどあまり見かけない。カフェで集まるやつとかもっと色んな言語で増えたらいいのに。

8.インターネットサービス

 ・フィリピン系は安いが訛りがあると聞く。でも世界で話す英語ほとんどは訛りだらけなので別にいいんじゃね?英語話すのマジで無理アタシ初心者って人におすすめだと思う。

 ・ランゲージエクスチェンジなどの交流系。メールスカイプもある世の中ですから…ある程度英語できる人ならこれもいい。私は続いたためしがないけど。

9.インターナショナルパーティー

 ・海外からナンパ野郎が集まる。まともな外国人出会ったためしがない。男の人はウマが合うとすごい仲良くやってるように見えるけど、女の人はナンパ目的でこられるから友達になりにくいイメージ

10.ナンパ

 ・六本木秋葉原にいる人に声をかけるとか。やったことないけどやってみたいとは思ってるけどできてないチキン英語が最低限できれば、他の言語も広がる予感。

2013-11-22

情弱によるデマ拡散サイトはてブ虚構新聞を存続させる

http://anond.hatelabo.jp/20131121210801

ブコメの奴等もそうなんだけど

虚構新聞が橋下市長を中傷した時のはてブを見なおしてみた。

タイトルはその時のブクマコメントです。

って文字が見えないの?メクラなの?

ホントそう

http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20131121190149

ユーモアが云々」とか言うのはアレに対する批判の反論になってない

ユーモアって面白いものを指すんだと思ってた

こういうエントリーanonymousで書くのも一種の発達障害だと思う。おいチキン野郎出てこいや

発達障害に関するデマ

発達障害の人たちに謝れ

文句はid:ahmok に言うべきでは?

本当はてブ人間は本文を読まない。これも

http://sakedrink.info/2635/%E8%99%9A%E6%A7%8B%E6%96%B0%E8%81%9E-%E7%82%8E%E4%B8%8A-%E8%A7%A3%E8%AA%AC-%E5%8E%9F%E5%9B%A0-%E5%AF%BE%E7%AD%96/

昨日書いた記事が完全に意図しない方向で理解されてしまった挙句バズるという事態に陥り困惑しております

タイトルだけ読んでコメントをする人間が大量にいるのだ。これはもうリテラシー以前の問題である

前の橋下で虚構が炎上した時もタイトルだけ読む人間が問題になったが、はてブユーザーは何ら改善することのないアホなユーザーが大量にいるのである

こういう人間虚構新聞2chまとめサイトはこういう人間拡散するのである

http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20131121190149

TwitterFBが凄い勢いでネットユーザーを増やしたからな。「テレビは嘘言わん!」的な人が大挙してWEBに押し寄せてきた。昔みたいに「騙される奴が馬鹿!」「情弱!」「ググれカス!」では済まなくなってるのも事実

このような状況でTwitterFBよりリテラシーが高いと思えるか非常に不思議である

はてブユーザーほとんどはホットエントリーに上がってきたエントリを本文を読まずにタイトルだけみて脊髄反射コメントするのである

そして、自浄能力のない低リテラシーはてブユーザーによって今日2chまとめなどデマサイト拡散されるのである

P.S

このようなサイトを見つけた

虚構新聞を批判する人々は2パターンに分類できることがわかった【ユニセフ記事の魚拓あり】

http://dshocker.hatenablog.com/entry/2013/11/22/184648

ここまで書いて、段々この人達の思考パターンがわかってきた。

 この人達みんな、読解力が低いんだ。

 あるいは意図的に内容を理解しようとしていないんだ。

そもそも内容など読んでないのである

やせないのはなぜか

48歳 171cm 72kg 男性 PCデスクワーク中心

ここ一週間の食事

朝:食べないorコンビニの焼鮭おにぎり一個 推定125kcal

昼:コンビニの¥98のサラダ、¥25のシーザーサラダドレッシングカップヌードル 推定650kcal

夜:セブンイレブンサラダチキンを湯煎し、もやしと。 推定180kcal

その他:発泡酒500ml×3=600kcal

摂取カロリーはトータルで1555kcal

このサイト http://www.kenkodiet.jp/check_basal.php でみると、

一日の基礎代謝量は1324.9 kcalであり、0.6でわって一日に必要カロリーは2208kcalだから

1555kcalの自分痩せるはずなんだけど、ちっとも体重が変わらない、という謎。

2013-11-18

幸せの収支破綻してる

私はそこそこ幸せだが、人を幸せにはしていないだろーなーと思う。

私が幸せなのは音楽家が良い曲作って歌って演奏してくれるからCD売ってくれるから

クリエーター楽しいアニメ映画を作ってくれるから

漫画家が続きが楽しみな連載してくれるから

おいしいご飯が食べられるからママありがとう

私は人からたくさん幸せをもらっている。

私は人を幸せにしているだろうか?

まあ辛うじて親くらいは、育てた達成感とか我が子への愛的なもので、私といて幸せ感じてるかもだけど

他人にまで波及させられているとは到底思えないな

まり私は他人が発散した幸せのかけらを食いつぶして生きている。

概ね、クリエーター的な人たちは、夢を叶えて表現市場に届けていると思うので、

私はその夢パワーを食いつぶして、しかしながらそこから何も再生産しないで生きている


ごめんなさい


誰かを幸せにしてみたいけど、誰かの恋人になって、幸せにしてやんよ、

みたいなのは無理なので、

自分がなんかものを作って、それが誰かに感動されたりとかかっこいいなー、やってみたいなーなどと思う

もちろんなんの才能もないので簡単に達成できるわけはない。

このまま他人から幸せを補給され続けると、誰かの肩に、人を幸せにしなきゃいけない責任がググッと強くふりかかりはしないか

エヴァ乗ってるシンちゃんとか、レイアースエメロードとか、まどかみたいに、背負わなきゃ感を他人に強いてないか

「私は幸せになりたい!」って、結局人に幸せにしてもらえるように映画館行ったりライブいったりしてるばかりだった。

でも幸せ自給自足最後の手段として、「夢のある仕事」への転職を試みてる

暮らしのためのコガネを稼ぐ仕事から、夢のある行動をして小銭をもらう仕事に…

チキンだし怠け者なのでかったるいけど、少しだけ、夢見たい。

お祈りメールくるまでは、夢見てもいいよね。

2013-11-09

成形肉を「ステーキ」と称して提供

とあるけど、ステーキに肉の種類の指定はないだろ。というか、かつおのステーキとか。

ステーキ成型肉が含まれないとした理由は何?

 

通常ステーキを食べるときは モモステーキとか サーロインステーキとか ヒレのステーキとか

部位指定があるけど部位指定があってその部位と違うなら偽装だけど

部位指定なしで牛肉ステーキならべつに偽装してなくね?

部位指定のないステーキは 買う方も 牛肉ならなんでもいいって了解して買ってるよね。

 

和牛と書かれて、和牛じゃなかったり

注入された脂身が 牛由来でなければ問題だろうけど

 

当たり前だけど、調味料も何も使うから牛肉以外が一切入っていてはダメというルールはないし

ポークチキンが入っているわけでもないだろうし

 

ハンバーグ起源タルタルステーキで ハンバーグも古くはステーキの仲間だし

基準点がわからん

2013-11-02

しかったことが苦痛になってきた

以前は仲良く行動していたのに、裏切られたと思った瞬間があった。


共通の趣味で知り合って仲良くしたいと思っていた。

仲良くなれて嬉しかった。


ただ、その共通の趣味というのが「追っかけ」なのである

当方は女で、先方も女。追っかける先は、男なのであった。


「裏切られた」という内容も、些細なことなんだろう。

約束をしていたわけではなかったが、以前相談事をしたことがあって

「私はこうしますよ」と言われたことがあった。

追っかけ初心者の私は、「そういうものなのか」と思って、

「じゃぁ私もそうします」という会話を、何度かした。

一度だけではではない。

なかなかに信用していたから、そう言った。


しかし、後日、取り返しはきかない時点で「私はこうしますよ」の

まったく逆をされたのである

信じられなかった。開いた口が塞がらなかった。

何も言えなかった。


今思えば、あの時はっきり「なんで教えてくれなかったんですか?ショックです」と

言えばよかったんだろう。私の開いた口が塞がらないのを見て、

少しはあちらも動揺していた様子に見えた。確信犯である

でも、言えなかった。かなりのチキンだ。


その後、家に帰って玄関で泣き崩れた。

相当信用していた?好きだった?………のだろう。

裏切られた気持ちでいっぱいだった。


こんな気持ち、自分が好きで関わっている人間によって、

二度と味わいたくないと昔思ったことがある。

そこから人間不信の気が出てきたことがある。

今では良くなって、人見知りもマシになったと思っていた。


…………のに。要するにそれの再発だ。


好きな人達だった。楽しかった。嬉しかった。

しかし、あちらはガチなのである

私も追っかけ先の彼のことは大好きである

でなければ、行ったこともない土地に、

乗ったこともない電車に乗って行く訳がない。

しかし、違うのである女子の中でよくある「私が一番」が見えた。

私も好きなのは好きだが、「私が一番」の意味がわからなかった。

しかし、追っかけファンとはそういったものなのであるそうだ。


それは、なまじ追っかけ先との物理的距離が近いからというのもあるだろう。

要するに、AKB商法をしているわけだ。昨今では珍しくもないだろう。

手法は様々だが、DVDを数枚買えば本人とチェキが撮れたり、次のイベント抽選券がもらえたりする。

から熱心なファンは何枚、何十枚も購入している。

私は、そんなことにドン引きしていた初心者だった。

不思議世界である別世界。別の精神感覚持ち主たちが居る空間だった。


追っかけが始まって、ちょうどその頃仲良くなった。

初心者だった私は、一緒に楽しめる人が出来てとても嬉しかった。

イベントには一緒に行ったり、終わった後は飲みに行ったりした。楽しかった。

いろんなことを教えてもらったりもした。追っかけのファンとは、私が追っかけ先を好きになる前の

イベントの内容やら、追っかけファンの怖いところなどなど・・・

それは本当にいろいろとである。今でもとても感謝している。


私が追っかけを始めたのは、「楽しいからである

もちろん追っかけ先が好きだから、でもあるのだが、一番は「楽しいから」やっているのである


去年、ちょうど私は自分人生もっと楽しもう、と思うようになった。

今まで卑屈に生きてきた自分が居て、そんなのは勿体ない!もっと楽しんでいいはずだ!と

人生観を変えようとしていた。その時、彼に出会ったのである


初めて見た彼は輝いて見えた。容姿完璧だった。私に持っていないものを持っている。

しかし、頭のネジが何個か抜けていたり、思考がどこかズレているところがあった。

そんなギャップもあり、好きになったのだと思う。

そんな彼を見れて「楽しい幸せ!」と思えた。

その時は幸福なのだ

から、追っかけをしているのである


さて、「追っかけ」をしているわけなので、そのイベントやらで

彼女と必ず顔を合わせることになるわけである

居ないわけがない。常連なのだから


正直、会いたくない。話したくない。見たくない。

怖い。

怖いのである。恐怖だ。一個人に対してのみの対人恐怖症なのだろうか。

何をされるわけではないが、話す度に出るあのピリピリした空気感は、

イベントが発表される度に吐き気をもよおす程度には苦痛なのである


私は、黙って遠ざかりたかった。だが、失敗したのである

話そうとしたこともある。しかし、やはり言えなかった。かなり悩んだのだが無理だった。

もう、会話をしなくていいようにしようと、離れようと思った。イベントに行くことも黙っている。

そして、当日会うのだ。以前は、前々から連絡を取り合って一緒にイベントに行っていたのに。

あちらは、常連なので行けば仲間がいる。私は一人だ。一人なんか大嫌いな人間なんだが。

それでいいと思った。大人しく彼を見守れればそれでいいと。


ファンは全員女だ。対象の追っかけ先は男なので当たり前だ。

そこに、「女同士の戦い」が生まれることも多々・・・ある。

そう聞いていた。くだらないと思った。どうでもいいと思った。

そして、そんなくだらないことに巻き込まれたくないと思った。

しかし、巻き込まれた・・・と言うより、一方的に投げつけられた。

信用していた・・・と言うより、他人の言った意見自分の行動を決めたことが

そもそもの間違いだったのだろうとは思うのだが、やはり裏切られた感は否めない。

それが、女の面倒くさいところなのだ。おそらく、私含め。


加えて、彼女負けず嫌いなのである

私が彼女から遠ざかったことも、認めてしまうと自分の非を認めることになるだろうし、

「私が一番」の争いに私も参加していると思っていはずなので

(ファンである以上そういうものだと言われるかもしれないが)

遠ざかった私相手ですら、優位に立ちたいのだろう。

または、以前のように「凄いですね!」とチヤホヤされたいのか・・・


そんなことはどうでもよかった。あちらは常連として顔も名前も覚えられているだろう。

チケットも良番で、いつもステージから近いだろう。ファン同士でのチケ争いについて聞いて、

遅い番号だと本当に悔しいそうだ。確かに近いほうが楽しい。それはわかる。

しかし、私はそんなのはもうどうでもよかった。ただ、彼のことが楽しめればそれで。


私が彼に関して言っていることが、自慢に聞こえるのかもしれないと思った。

から負けたくない、という気持ちが起こるのではないかと。

そんなつもりはない。楽しいから話すのであるしかし、わかってもらえないだろう。

ここで「私が一番」という女子のめんどくささが出る。


しかったことが苦痛になってきたというのは、

彼に会いに行けば必ず彼女もそこにいるという恐怖があるということである

私は楽しみたい。彼に会うことを、彼のパフォーマンスを。それだけなのに。


次のイベントが決まっている。

あんなに楽しかったことが、吐き気をもよおす程にまでなった。


ただ、楽しみたいだけなのに。彼のことを。生きることを。

楽しんでいるだけなのに。

こんな苦痛、いつまで続けるのだろう。

彼に会えなくなることは、正直したくない。


今後また、苦痛を味わってくることになりそうなので、

一度どこかに思いのまま書き綴りたかった。少し、落ち着いたかな。

2013-10-25

http://anond.hatelabo.jp/20131025093840

これが正解。

まあ俺も骨付きチキンは面倒だと思う。

2013-10-11

はてな村の人が「ガッチャマンクラウズお奨めしていたので見てみた(非ステマ

キンドルにTV局の動画プレイヤーアプリ入れて、全話パック購入して2~3回に分けて休みの日に

一気に見た

アニメから相当ぼかしてネットの悪意描いてるけど、ネットでの悪意こんな温いもんじゃないよね

ネットの悪意あるある

気に入らないID名に横付けして例えば「飲尿」って連日一日中繰り返して考える力の無い情報を受け取るだけの

人達の頭にラベル刷り込み図ってる行為見かけるよね

職場学校晒して「抗議」と称してその場所に居づらくさせる行為よく見かけるよね

家族とかの弱みまで穿り返して晒す行為よく見かけるよね

他人の恥を忘れたころにしつこく繰り返し拡散して、世間に忘れさせない行為よく見かけるよね

るいるいが普段から努力してサイト運営してたから人々の善意が開花したけど、サイトに集まる人の

質がアレだったらこうはなっていない

ネオハンドレットの住所と実名晒された人が逮捕されて刑務所から出てきた後も幼い娘と奥さんがネットだけでなくリアルで付きまといや

悪評のみならず学校いじめ就職結婚差し支えるだろうし、うつつちゃんだってこじらせた変態に目を

付けられたら貞操がピンチ

ネットの悪意って大抵自我の形成に大切な基盤の絆(家族人知り合い社会的地位)狙ってくるよね

電源切ってしまって目を伏せれば攻撃動向が掴めず防御できない

カッツエさんが知性があるチキン宇宙人だったからまだ良かったものの、マッチョDQN型で悪意を

振り撒くだけ、他人の中傷コピペしただけの脅しほのめかし煽り言葉で1回に付きくらい1~2行しか書けず

400文字以上書くとの知性の低い宇宙人だったら、主人公質問する度に顔が変形するまでぼこられまくってたと思う

はじめちゃんが天真爛漫でサラリと顔出しして「実名」で発言できるのは「選ばれずこじらせた」人達

粘着力と怖さをまだ知らないほどネット経験値が低いか

カッツエが美形ではなく「選ばれずこじらせた」人達内面容姿や身なりにそのままに現れ

目の前に現れたらはじめちゃんはどういう反応をしめしただろう 

ヒーローではなく「普通」の女の子だったら、口では丁寧に答えつつもどん引く態度が表情に出ちゃって

カッツェを更に破滅願望に走らせる

カッツエは単に誰かに見て欲しいんだと思う、認めて欲しいんだと思う 奇麗事ばかりの世間良識常識

現実に言ってはいけないという事をネットであえて口に出すことでありのまま自分の正直な

ネガティブな気持ちに同感してくれる人がたくさんいて欲しいだけだと思う

それだけカッツエの孤独は深い そこではじめちゃんみたいな自分の生存を認めて共生してみようという

奇特女の子が現れたら反発しつつもコロリといきそう だってそんな異性一生出会えないかもしれないし

相手してくれるはじめちゃんに突き放されたら孤独になるのが怖いか悪態つくのがせいぜいで悪いこともろくに

できなくなるだろう 流石はじめちゃんヒーローだ(汚い者穢れた者社会から排除されて当然の者に手を差し伸べるという点での)

カッツエの育った環境が気になるカッツエがあんなに他人に対して攻撃的なのは、カッツエのことをまた

同じような言葉でしつこく否定し続けウサ晴らしする人が周囲にいたか、カッツエの星の環境自体が

そんな★だったのかもねー 自分disられたら他人にも似たような事をしたくなるのはよく見かける事

から

続編があったらカッツエが宇宙人生のどこら辺でこじらせちゃたのか知りたい

2013-10-01

転職して初日だけど会社辞めたい

今日入社初日で午前中は研修、午後はデスクPCのセットアップ等した。
割と予想はついていたけどやっぱりつらい。
もう辞めたい。

通勤がつらい
早起きがつらい。電車がつらい。人が多い。あと徒歩もつらい。歩道も人が多い。

人と関わりあいになるのがつらい
数人と喋ったがつらい。デスクに案内されて自己紹介とかするのがつらい。

怒られるのがつらい
面接私服内定をもらえたので、私服でいいんだなと思ってたけど今朝家を出る直前に、やはり初日だしと気を遣ってTシャツからワイシャツに着替え、一応ネクタイを持って行った。
(「キミ気合入れすぎっしょwww」て言われるかもしれないけど初日だしそれぐらいで丁度良いだろう)なんて思いながら駅から歩いた。
研修会場に着いたら全員スーツ(上着着用)。
急いでネクタイを締めていたら「なんでスーツでこないんですか?なめてんの?(おこ」と言われた。
だったら事前にスーツ着て来いって言えよクソが!とも思ったが、みんなやってる当然のことをできない・知らない自分がつらい。
スーツの中一人だけ短パンにワイシャツネクタイ自分省みるにつらい。

デスクが狭くてつらい
案内されたデスクが前職の半分以下の広さだった。
前職では前・隣の席とはセパレートがあったのだがそれもないのでつらい。
周りに人多すぎて名前覚えられなくてつらい。

働くのがつらい
つらくない人っているの?

匿名がつらい
ブログで書けないチキン自分がつらい。
特定が怖くてつらい

生きるのつらい
帰ってきてモンハンやってたらクエスト失敗してつらい。
仕事プライベートもつらすぎる。
生きるのつらい

プリントアウトって言われそうでつらい
xevraさんが見たら「プリントアウトぉぉぉおおおオオオ!!!!」って言われそうでつらい。

2013-09-11

http://anond.hatelabo.jp/20130911001759

何がどうチキンなの?トラバじゃなくて最初に書くのがチキンでない行動だと?

もう、そんな意味不明なことでしか批判できなくなったん?泣くなよ。

http://anond.hatelabo.jp/20130911000948

主張したいことがあるなら、お前が元増田になってやってみろよ。チキン君。

2013-09-06

Android終了のお知らせ

ついにDocomoからiPhoneが発売されるらしい。

かたくなに、シティを時代からDocomoを利用し続けてきたドコミストドコモ依存し、他社の料金や機種、サービスに魅力を感じながらもキャリアを乗り換えられないチキン野郎)であったが、

実質この先、Docomoに待っているのはワントップ時代だろう。

そして、日本携帯通信iPhone寡占時代を迎える。

Androidに勝ち目はない。バッテリーが長く持とうと、大画面であろうと、安かろうと。

これはしかソフト制作からすると、機種間の微妙仕様の違いで四苦八苦必要Androidアプリ開発を一気に破棄する大チャンスなのであろう。

Android向けのアプリなんてだれも作らなくなる。せいぜい、安心年寄り向けのニッチな方向で数機種、基本的でじじいやばばあに使いやすアプリがちょろちょろと開発されるぐらいである。未来は見えた。

だが、数年先を見据えてみて欲しい。

日本人はみんなアイポン。猫も杓子もアイポン

まあ、PCだってね、ウィンドウズ大万歳からね。

一部のコアなデザイナー系の人とかがマック使ってるぐらいで。

その、マック供給であるトッシュがスマホ世界を統一したのだから、数年は独占状態が続くのだろう。

海外とかの貧民層向けにはAndroidがなんとか生き残れるかもしれないけどね。

時間の問題。

そして、多様性を失った移動通信業界は、新規参入の壁を越えられず、ジョブスの思うがままに操られていく。

後悔するのは、何十年も経ってからだろう。

多様性を失った種族に待ち受けるのは絶滅である。衰退である

そこにきてやっとアイポンに変わる、何かが芽を出すのだろう。

しかし、それを見届けるには人生は短すぎる。

我々の生きている範囲内での未来はもう決まってしまったのだ。

世界は変わっていく。世界は変えられる。

アイポンがあればね。

とか、よくわからないけど知った風に書いてみた。

2013-09-05

いやー病んでるわあ自分

通勤電車の中、優先席に座れたのでポメラを広げる

突然隣に座っていた男が大声で怒鳴り出す。「電波ペースメーカーに及ぼす影響ガー」とのこと。

こえーとか思いながらとりあえず「いやこれ電波出てませんから影響ないですけど」って言ったら

「そういう電子機器使ってると自分もやっていいと思う連中が出るから全部お前のせい」と言い出す。

「そりゃその本人の問題では? あとちょっと声抑えてもらえません? 心臓が悪い人も座る席なんですから

男、激昂。大声のまま暴言吐きだす。とりあえずヘッドホンかけてガン無視ポメラ入力を進める。

自分のことしか考えない自己中女」「ブス」「ルールを守れ」「女だから許されると思ってる」「ブス」「俺はそういうの許さないタイプ」「お前に何があっても俺は助けない」「ブス」「お前は絶対子ども虐待する」「こういう自己中のブスは必ず子ども虐待する」

だいたいこんなようなことを延々大声で言っていたが声はとても遠い。いやあパイオニアのMJシリーズ71番は素晴らしくいい仕事しますね。密閉型の売り文句は伊達じゃない。

しかし指は震える。大声って苦手なのよね。

男、最後まで暴言吐きまくって下車。確か大江戸線月島駅だった。

明日以降も同じ電車で遭遇したときのためにICレコーダー買って帰ろうかなーどのくらいのスペック要るのかなあ

証拠がたまって告訴まで至ったらエキサイティングだけどPTSDの診断書でもとらないと傷害はつかないだろうし

暴行強迫にも至らない軽犯罪法抵触レベルで済んじゃって難しいかなあ ←今ここ


電車は変えたくない。朝くっっっそ弱いのにそのためだけに早起きはできないしわざわざ混むやつに乗り換えたくない。

相手は終始大声だったが手は出してこなかった。つまりその程度の計算はあるか、単にチキンなのか、或いはその両方かだ。

更に暴言の内容から考えるに、自分ルール或いはモラルに基づいていて正しいという確信があり、かつ正しければ何をやってもいいと思っていて、自分の思い通りにならないことが耐えられないタイプなんだろう。あとブスと虐待連呼するあたり、女はみんな嫁でカーチャンだとも認識してそう。

怒鳴り出す引き金がごく些細で(私に怒鳴る前から優先席に座った高校生スマホいじってたリーマンと相手構わず挙げ足取ってぎゃんぎゃん言って無視されていた)激昂するまでのタイムラグが短い(殆ど無い)ことと、あと恰好がかなりカジュアルだったから、十中八九まともに就業はしていないんじゃないかと思わせるものがあった。いや適材適所というしひょっとしたら就業ニッチ存在するのかもしれないが、あれじゃまず間違いなく客商売の類は務まらない。となると朝から通院か、ご苦労さまですって感じ。

何だろうな、家人(たぶんおかあちゃま)に大事大事に育てられルールを守れば褒められて何でも受容されてきたので傍若無人な振る舞いにためらいがないけれども、一方でそんな真っ当なお育ちの自分を受け入れないものに対して免疫がなさすぎてひたすら攻撃してしまうみたいなセンシティブこじらせボーイ的な雰囲気があった。ボーイっつーても精神年齢の話で肉体年齢は不明。成人はしてるだろう。おまけに肥満体。ホント暴力に訴えて来なくて良かった。

総合して考えるにまた電車で遭遇する可能性はどちらかと言えば低い。あんなクソ些細なトリガーでいちいち粘着してたら身体がいくつあっても足りないだろうし、向こうが通勤じゃないなら会わないだろう。現にこれまで何年か同じ電車で通っているが見かけたことはない。レコーダーは買うだけ無駄になりそう。


しかし女は損だな。めんどくさい。罵倒にまでバイアスがかかってやがる。

とりあえず「ブス」は連呼されたが「デブ」とは言われなかったあたり、ジム通いの効果が出たものと思おう。

2013-09-04

すぐに電話番号とメアドよこさない男ってなんなの?

Twitterとか某所でちょくちょくお相手探しをするんだけど、

面接終わった後すぐに電話番号とメアドよこさない男って何なの?チキンなの?

別に特定して会社に連絡したりしないし、結婚してくれとかうるさい事言うつもりもなく、

ただシンプルに連絡とりたいだけなんだけど。

2013-08-21

下市長のサザンライブの振る舞いについてのはてブコメントのアホ加減

 「あのね、ちょっと共同通信に僕は言いたい」と自ら切り出した橋下氏。記事は「数万人の観客が盛り上がり、総立ちになっても、橋下氏はほとんど座ったまま」‐との内容だった。

 熱心なサザンファンの橋下氏は、これに対して「サザンコンサートに行きましたけど、あんな、いかにも橋下がおもしろくなさそうにしてたというような書き方をされたら、桑田(佳祐)さんに失礼だ。(記事は)悪意丸出しだ。ひどすぎる」とブチ切れた。

 家族とともにスタンド最上段でコンサートを楽しんだ橋下氏。周囲は若者が多いアリーナ席とは違って、橋下氏と同世代や年配のファンが多かったという。

 「なんてったって、あんな最上段の場所で、リズム感のない僕が立って、踊るなりなんなりしたら、また(批判を)言われるに決まっている」と反論。若いころからサザンの曲を聞いてきた橋下氏は「自分人生と同じぐらいの長さのサザンの35周年ですよ。やっぱりサザンの曲は、落ち着いてじっくり、いろんなことを思い出しながら聞くのもアリではないのか」と怒りが収まらない様子だった。

 「桑田さんだって歌の合間のトークで『年齢いったファンも多いし、暑いし、まったりといくから座って見といてね』と言ってくれた」と口をとがらせた。

というように、トーク中に立つことを強制してはいない。というか、ライブと式典は違う、というのは常識的に分かる話だ。(常識なんて曖昧ものを~とかいツッコミは無粋だし、傾聴する価値はない。口を削いでなおお釣りが来る。)

この記事についたブコメがこれだ。

stray346

君が代も唄わずすわってまったり聞くのはアリではないか2013/08/20 22 clicks

akita_kia

ヤン・ウェンリー(「この国は自由の国です。起立したくないときに起立しないで良い自由があるはずだ」)ですね、わかります2013/08/20 54 clicks

yamuchagold 政治

しかし、君が代には起立しないと怒るのであった。2013/08/20

なんと馬鹿げた、躾のなってない奴らだろう。

まず、アーティストライブと式典を同列に扱っていることがおかしい。どういう教育を受ければこんなひどい考え方ができるんだろうか。親の顔が見てみたい。

それがおかしいから、もちろん批判は成立しないし、むしろ自分たちが一般常識もないバカで~すって晒してるとしか思えない有り様。

結局彼らは、副市長ポストを用意に応えられない腰抜けチキン野郎だし、「口だけで中身のない」という批判がブーメランになっていることにも気づいてない脳なしだし、救いようのないどクズなんだろうな。

2013-08-09

わたしがあの人にはじめて会ったのは13歳の秋だった。

中学入学祝いに父親からパソコンを送られた私はすぐにインターネット世界にのめり込んでいった。

中でも楽しかったのはチャット

友達放課後マックに行ったり、クラス男の子を好きになってすったもんだしてる都会在住の女の子の都会っぽい生活に憧れたり、、

ちょっと不良ちっくな男の子達のリアル体験談にわくわくした。

わたしは地味で目立たないタイプ中学生で、自分に自信が持てなくてうまく人とコミュニケーションが取れなかったので、今ではよくわからないようなものにまで憧れたりしていた。

というか、クラス友達がいるっていうだけで、クラスメイト普通に話せる人だっていうだけで、私にとっては憧れの的だった。

そんな普通に楽しい中学生活を送っている人たちとお話できるのがほんとに楽しかった。

あの人に出会ったのも同じチャットルームだった。

あの人は常連のひとりでいつもロムってるんだけど、

そのくせふとあらわれてなんとなく心に残ることをぐさっと言ってはまたいなくなる、みたいなかんじだった。

毎日入り浸っていたわたしはあの人と自然あいさつとかするようになった。

あの人はほかの誰とも違う不思議な独特な空気感をまとっていて、

(あとで聞いたらちゃんとキャラ設定があったらしい)

あの人と文字で交わす会話を心地よく感じた。

あの人はいつも真夜中、みんなが落ちていったあとのひと気のないチャットルームに現れた。

つの間にかそれを心待ちにしている自分がいて、

つの間にかあの人と話すことが一日の楽しみになっていた。

あなたはどんな人なんだろう、

どんな生活をしてるんだろう

どうやら新潟県在住の歳はひとつ上。

人望厚く、生徒会長をやってるらしい。

(同じ学校だったら関わることもないだろうなー)

部活野球部ポジションは不明。

すきなマンガはるろけん。

てゆーかけっこうオタク

(じゃぁ私もアニメ詳しくなろうかな!?

シニカル時事問題論破!そこがまたかっこいいよー!!

って思っていた。

ある日あの人が自分小学生の頃の恋愛について話し始めた。

それは深夜で、チャットルームにはよく顔(?)を合わす女の子二人とあなたとわたしの四人だけで、その話は10代の私にとってはとても重いお話で、

というかまだ恋のなんたるかを知らない私にとっては目の回るような話で、

(確か、好きな女の子がいて両思いだったんだけれど、その女の子につらい思いをさせたまま別れてしまった、みたいな話だったと思う。)

その長いお話が終わる頃にはわたしたちはとてもしんみりしていた。

でもそういう特別なことを共有したことをきっかけに私たち四人はメールアドレスを交換することになった。

私は心の中でその成り行きにガッツポーズを決めていた。

だってずっとアドレスを聞きたかったけど、乙女で内気なわたしにはどうしても言い出せなかったからだ。

そうしてあの人のアドレスをゲットしたわたしは、

使い方が謎すぎて放置していたメーラー説明書100万回読んでメールのやり方を会得し、

メールの画面が夢にまで出てきた)

やっとあの人とのメールのやり取りを開始した。

あの頃の私にとってあの人は遠い(友達いっぱい!楽しい学校生活リアルではお近づきになれるはずもない人!みたいな笑)夢の世界に住む憧れの人で、

あの人から毎日メールが届くのが嬉しくて仕方なかった。

何回も何回も推敲推敲をかさねて返事を書いた。

他愛のないお話ばかりをしたと思う。

学校友達部活先生

そして、友達たくさんいて楽しい生活送ってんだー!

みたいな見栄もはったきがする。

本当はクラス友達なんていないし、

楽しいことなんかなにひとつない毎日だったけど。

でもそういうメールのやり取りを繰り返すうちに、

チャットだけではわからなかったあの人の本当の姿が、

少しずつ少しずつ見えてくるような気がした。

夢の世界に住んでるように思えたあの人にもたくさん悩みや考え事があることを知った。

あの人がどんどん近くなって来るような気がした。

ずっと昔から友達みたいに。

ある日わたしは決心した。

どうしてもあの人が同じ世界にいることを確かめたくなった。

あの人が生活する街を見てみたくなった。

本当は会いたかったけど、言えなかった。

から誰にも秘密で行ってみた。

電車で六時間雪国

そこは穏やかに時間が流れる真っ白い世界だった。

あの人が歩いているだろう道を歩いて、

あの人が買い物をするだろうショッピングセンターに行って映画を観た。

源氏物語みたいなやつ。

今思えば、あの頃のわたしにとってあの人が唯一の友達だったんだと思う。

ストーカー・・・??

ではないと思いたい。

帰ってからもそんなことは書かずにずっとメールを続けた。

そのうちどうしても気持ちを抑えられなくなってわたしはあの人に告白した。

それが本当の好きなのかどうなのかわからなかった。

文字以外のあの人のことを何も知らない、

会ったことも見たこともない。

でも気持ちだけは本当だった。

そしてあの人にはあっさりふられた。

理由は好きな人いるか・・・だったと思う。

まり覚えていない(笑)

都合のいい脳みそだな(笑)

そして私たちの1年間のメル友生活は終わった。

それから一年間はあの人のことが頭をよぎって仕方なかった。

あの人からメールが恋しかった。

そのあいだにわたしは高校に上がった。

高校生活は最悪だった。

高校生になったわたしはけっこうないじめを受けるようになっていた。

唯一仲がよかった友達からも口を聞いてもらえなくなった。

成績もガタ落ちで留年寸前だった。

先生からは通信の高校定時制に編入することを勧められた。

私は自分の部屋にひとりで閉じこもるようになった。

心を閉ざして暗い顔をしている私に家族も冷たかった。

両親は仕事やまだ小さい兄妹たちの面倒に忙しくて

わたしの苦しさを理解できる余裕はなかったんだと思う。

私は中学の頃以上に孤独だった。

誰かに理解されたかったんだろうけど、

それをうまく言葉にすることもできなかった。

勇気をふりしぼってあの人にメールを送ってみた。

あの夏の夜、あの人からメールの返信が来た。

絶対に来ないと思ってたからかなり驚いた。

どういう話の流れだったのかは思い出せないけど、

私たち携帯の番号を交換して電話で話すことになった。

たぶん私が言いだしたようなきがする。

心臓が口からまじで飛び出しそうになりながら電話に出たのを覚えてる。

その時、わたしははじめてあなたの当の名前を知った。

それまでは蒼紫様とゆこ殿、みたいなメルヘンHNでやりとりしてたの笑

なんか本当に不思議な感じだった。

はじめて聞くあの人の声は上ずったかんじの甘い声でわたしは本当にどきどきした。

私たちは何時間も何時間も話した。

なにをあんなに話したんだろう?

たぶんとてもしょーもないことばかり話してたんだろうと思う。

気づくと朝日が昇って、朝になってた。

そしたらあの人は恥ずかしそうに言ったんだよ。

「俺の言いたいことわかる?わかって、テレパシーで。」

・・・わかんないよ笑」

・・・すき。」

どういう気持ちの流れがあの人にあってそうなったのかは今でもよくわからない。

たぶんあの人も覚えてないんじゃないかな?笑

でもわたしたちはこの電話きっかけに付き合いはじめることになった。

その日から私たちは何回も好きだよって言い合って、

毎日明け方まで電話お話しをした。

携帯の請求がすごいことになってお母さんに何回も怒られた(笑)

会ったこともない人と付き合うなんて浅はかなことだと思うけど、

どうしてもあの人と毎晩長電話するのが辞められなかった。

あの人は早朝の高速バスで遠い学校に通っていた。

その登校時間ギリギリまで話してることもあった気がする。

あの女の子の化粧が濃くてキモイ、とか、モデル女の子がいてなぜかその子が俺のこと好きっぽい、とか他愛のない話しを!(笑)

そうしているうちにあの人からあることを告白された。

それは、仲のいい友達がいたんだけど、その子が亡くなってしまってとてもつらい、それはたぶん自分のせいなんだっていう話し。

それがあったから今は誰かと深く関わるのが怖いんだって話してくれた。

当時のわたしは自分のことを客観的に見る余裕なんか皆無だったからどうして自分がそんな気持ちになるのかわからなかったんだけど、その話を聞いてものすごく悲しくなった。

今考えるとわかるんだけど、わたしはあの人と深く関わることを望んでたからだと思う。

自分でも訳のわかんない私をあのひとなら理解してくれて助けてくれるような気がしてた。

でもお互いに問題をかかえたままお互いを理解しあえるわけもなく、私たちはすぐに別れてしまったんだ。

本当なら私があの人の傷を癒してあげられたらよかったんだと思うけど、当時のわたしには無理だった。

それを説明することともできなくて、

たぶん相当意味のわかんない理由で別れたと思う。

実はほかの人とのあいだに子供ができて、もうあなたとは一緒に居られません、みたいな出鱈目を言った気がする。

なんでそんなこと言ったんだろうね、10年前のわたし。(笑)

変だよね。(笑)支離滅裂だ。

壊れる前にぶち壊しにして安心たかったのかなとも思う。

大切なものからこそ。

よくわかんないけどそういう心理だったんじゃないかなーって思う。

あの人と別れてすぐに私は高校中退した。

やめる前後はピークに荒んでいたけど、

いざ辞めてしまえば私の心は徐々に落ち着きを取り戻していった。

15歳にして社会の外に放り出されてしまったことは恐怖だったけど、

それは逆にこれからのことを真剣に考える原動力だったような気がする。

わたしは友達がほしかった。

から信頼できる仲間が欲しかった。

身も心も生まれ変わって新しい自分になりたかった。

それから3カ月。

今度こそ連絡が来ることは2度とないだろうと思っていたところに

冬、連絡をくれたのはあの人の方だった。

私の誕生日に短いメールを送ってくれた。

そのメールきっかけにあの人とまた連絡を取るようになった。

ちょうど寮制の定時制高校への受験を決めて一念発起を心に誓った頃だった。

厳しい環境に身を置くことで私は最低な自分から脱出できると思った。

家族とも、育った街とも、この街の人とも、全てに距離をおいて新しい自分を始めるつもりだった。

付き合っていた頃みたいにまた明け方まで電話することも何回かあった。

でもそういう自分の状況をあの人にうまくせる自信がなくて黙っていた。

相変わらずどうでもいいような話しを何時間もしていた。

というか今気づいたけど、わたしどれだけ素直じゃないんだw

わたしは本当はあの人ともう一度お付き合いがしたかった。

でも自分からはとても言い出せなかった。

あの人が今でも私を好きでいてくれればなって思った。

春、私は高校入学して天理の寮に入った。

ぞの生活の厳しさたるや、それはもう想像を絶するものだった。

朝6時に起きて掃除点呼、先輩の洗濯や食器洗いをすませてから仕事に行って、夕方から学校

はげしいルーティン。

金曜日ジェイソンとかよりずっとずっとこわーい先輩。(笑)

ここに来たことを後悔してないと言ったら嘘になるけれど、

それでも自分自分で決めたことだから頑張ろうと思った。

もちろん携帯電話は禁止。

どじでまぬけな私は入学早々携帯が見つかり没収(笑)

反省10枚は書いた)

というわけであの人への連絡手段を失ったわけだけど、

どうしてもくじけそうな時は負けじと寮の公衆電話から10円片手にあの人に電話した。

この公衆電話がまたすっごいの!

長蛇の列に並んでやっとたどり着けるの!

でも時間が決まっていてやっと順番が来たと思ったら1分とかしか話せないこともあるの!!(笑)

ちょー不便!!!(笑)

そんなわけで満足にあの人ともお話できないし、忙しくて3ヶ月に1回とかしか電話できない時もあったんだけど、

あの人の声を聞くと本当に元気が出たもんでした(笑)

あの人は相も変わらずずっと私の支えだった。

別に電話しても何を話すわけでもなかったけどさ。笑

それでも。

地元に帰った時は便利な便利な(笑)家電で思う存分長話をした。

そうだ、手紙も何通か交換したんだ。

今でも大事にとってある。

あの人は字が下手だからってとても恥ずかしがったけど。

(確かにあの人は字がへただった(笑)

そういう生活が4年目に突入した頃、

あの人と実際に会おうかって話になった。

あの人は大学生になっていて、

サークル関係京都に来ることになったので、

せっかくだからついでに会おうよってことになった。

その少し前にわたしたちは小さな喧嘩みたいなことになっていた。

あの人が私のことを何も考えていないただふらふら生きてる奴、

みたいなことを冗談で言ってきて、わたしがそれに反論のメールを送ったんだ。

わたしはわたしなりに色々考えていて、考えた答えには従って生きてる、みたいなメール

でもあの人が私についてそう思うのは仕方ないことだった。

だって私はあの人に自分についてなんにも話したことがなかったんだから

と、いうより私は誰にも自分について話したことなんかなかった。

いつも自分が何を考えているのかわかんなかったし、

誰かが自分を理解しようとしてくれるなんて考えたこともなかった。

から私の気持ちはずっと迷宮をさまよってるみたいな感じだった。

家族との間に感じている確執にも、

ずっと悩んできた自分の心の暗い淵みたいなものに対する葛藤にも、

なんにも向き合えてなかった。

実際に待ち合わせの場所に着いても私はあの人と会うことをまだ悩んでいた。

会うのが怖かった。

実際に会って本当の自分を見せるのがとっても。

あの時、わたしはもう本当に緊張していた。

心臓爆発だった。

京都駅アトムの下で私たちははじめて会った。

2007年5月12日

出会ってから7年がたってた

わたしの人生で一番綺麗なあの初夏の日を

わたしは一生忘れないと思う。

あの人は細くて折れそうな体で

外人みたいに彫の深い顔立ちをしてた。

黒いジャケットに黒いジーンズの全身黒づくめの人だった。

京都駅の長いエレベーターをあがりながら

あの人は私に一言

「でかっ!」

って言ったんだ笑

不思議な感じだった。

はじめて見たあの人は知らない人だったけど、

声はずっと馴染んできてわたしを支てくれたあの声だった。

人見知りな私はあの人をやっぱり人見知ってたけど、

それなのにあの人はずっと昔から一番よく知っている人だった。

よく晴れた気持ちのいい日で、清水寺散歩に行った。

綺麗な新緑のさわやかな感じも、

景色の良いお店で食べたカレーの味も、

あの人の横顔も

今もあの日のように思い出せるよ。

よく歩いて、よくしゃべった。

あなた大学の話を、

わたしは寮生活の話を。

帰りはわたしの近くの駅まであの人が送ってくれた。

手をふりながら猛烈な離れ難さがおそってきたけど、

あのときの私にはそれがどうしてなのかわからなかった。

寮に帰ってからもなんだか夢の中にいるような気分だった。

あの人からメールが来た。

「楽しかった。また会いたい」って。

私もおなじ気持ちだった。

数日後の5月22日に私たちは付き合いはじめた。

いま考えれば不思議なことはなんにもない。

必然だったと思う。

私は寮生活仕事学校で本当に時間がなかったけど、

時間を作っては早朝まであの人と長電話した。

あの人は高校生の頃からずっと苦しみ続けてたみたいだった。

自分の些細な一言のせいで大切な人を亡くしてしまって、

もう人と深く関わるのが怖いって。

ずっと一人で生きてきたし、これからもそれは変わらないと思うってあの人は言った。

自分は生きてる意味なんかないのかもとも。

私になにかできることはないのか?って思った。

少しでもあの人の心が軽くなるようになればいいと思った。

あの人が誰にも心を開けなくなってしまったことを、

本当はものすごく苦しんでるように見えたから。

怖くないって言いたかった。

そうしながら少しづつわたしもあの人に自分のことを話した。

あの人が本当にわたしを理解しようとしてくれていることが分かって言葉不思議とすらすら出てきた。

いじめられてたこと、家族について、自分性格について。

そういうことをちゃんと言葉にするのは生まれて初めてだった。

混沌としていた頭の中が言葉によって整理されていくのがわかった。

私たちはできる限りの言葉をつくして自分たちについて話し合った。

それは数年前の私たちにはできなかったことだ。

今までどうしても踏み込むことができなかった、

でもとても知りたかった、

知って欲しかったことだった。

話しても話しても話したりなかった。

やっとわかりあえた喜びを私は一生忘れない。

ずっとそうしたかったんだと思う。

たぶん14歳ときから

一生懸命耳を傾けてくれたあの人には感謝してもし尽くせないよ。

あの人が私に言葉をくれたんだ。

はじめてあの人に会いに新潟に行った夏休み

本当はわたしは不安だった。

戸惑ってたんだ。

あの人と話すのは楽しいっていう言葉意味を超えて楽しい

でも私たちはまだ一回しか会ったことがないのにこの気持ちは本物なのか?って。

それが無意味不安だってすぐに分かった。

あの人がはじめて私に作ってくれた料理ペペロンチーノ

そのあとに丁寧にロイヤルミルクティーを入れてくれた。

帰る前の日にあの海で撮った写真は今でも宝物だ。

あの日、ホームであの人の手を握りながら本当に離れたくない、

離れたくないってこういう気持ちのことだったのかって思った。

あの人はあなたになら心をひらけるって言ってくれた。

わたしも同じだった。

出会ったことが奇跡なんだって思った。

メール電話でやりとりをしていた頃はまったく気づかなかったんだけど、

あの人は神様かそうでなければスーパーマンみたいな人だった。

いつもわがままばかり失敗ばかりまぬけばかりの私にきちんと向き合ってくれて、

私に悩み事があれば一緒になって考えてくれた。

自分のことがよくわからなくなってすぐに投げ出す私の、

私にさえわかんなかったわたしを教えてくれた。

ちゃんとはなしてごらん、ってあの人だけが私に言ってくれたんだ。

お父さんみたいだった。

肉親以上の愛情を注いでくれた。

あの人と一緒にいた数年間は信じられないくらい幸せだった。

思い出が綺麗な綺麗なおとぎ話しみたいだよ。

わたしたちはなにもかもがぴったりだったように思う。

わたしが持っていないものをあの人はちゃんと持っていてあの人が持っていないものをわたしが持っていて嘘みたいだった。

なにもかもが上手く噛み合っていて、あんな風に出会えたことも、こうして一緒にいることも、全部が起こり得ないような奇跡だとおもった。

それはあの人が優しくそう感じさせてくれていただけだったのかもしれないと今になったら思うんだけど、それでも。

幸せエピソードを並べはじめたらきりがない。

真夜中の長電話、一緒に観た何本もの映画、あの人の小さなアパートの部屋、まっすぐに続く海岸沿いの道、

会いたくて我慢できずに何回も最終電車に飛び乗ったこと、旅行に行ったのは神戸栃木クリスマスに買いすぎたモスチキン

大学ピアノがある小さい部屋、高速バスに乗って一緒に出かけたこと、

別れる時に悲しかったぶん会えた時はほんとに嬉しかったこと、あの海辺の夕日、あの人を残してホームから走り出す電車、あの人のかなしそうな顔。

ねえ、わたしはおかしいのかな?

思い出を美化しているだけなのかな?

もしそうだとしても懐かしくて叫び出しそうになるよ。

たまに幸せ妄想をするんだよ

あの人に出会うために何回も何回もの生を生きて

やっとこの世界めぐり会えたのかもしれないなって

からはじめて会ったあの日からずっと離れるのが本当に嫌だったんだ

あの人がいればなんだってできるような気がした

あの人に話してないことがひとつだけある。

わたしはそれでも迷っていたんだ

私は若くて無知だった

本物がどれなのか判別がつかない程に。

奇跡だと思ってた

完璧だと思ってた

からこそ関係が変化するのが怖くて仕方なかった

わたしは自分があの人を段々大切にできなくなっていってるのを知ってた

いつか自分の未熟さが原因で壊れて終わってしまうだろうと思った

しろそうなるべきとも思った

そうしたらあの人の本当の大切さがわかるから

早くあの人を大切にできる自分になりたい

つの間にかあの人にめぐり合うことができた奇跡を当たり前に思い、

あの人がわたしにかけてくれる愛情を当たり前に思い、

あの人に求めてばかりでいつも苛立っているのが苦しかった

わたしはわたしたちの幸せをめちゃくちゃにした

わたしは確信がほしくてほしくてたまらなかった

あの人を失ったわたしは

かたずっぽになって

うまく立つことができなくなった

うまく声も出せなった

うまく笑えなくなった

うまく人と話せなくなった

世界は違うものに見えた

怖くてわたしを押しつぶしてくるの

何時の間にかわたしはあなた

荷物を預けて楽してたみたいだ

全部がのしかかってきて

息ができなくなった

笑顔は今でも引きつってる気がしてる

それでも

時間と一緒に少しづ

あの人がいない新しい灰色世界

わたしは受け入れていった

考えることをはじめた

どうしてこうなってしまったのか、

ここはどこなのか、

これからどう生きていくべきなのか 、

あの人のことを何度も思った

ずっと考えていて

分かったことはふたつだった。

ひとつめは、

自分感謝できることを必死で探してありがとうって思えるように絶対にならなきゃ同じことを繰り返してしまうってこと

どんな幸せを持っていたってそれをわかってなくちゃそれは不幸と一緒だ

ふたつめは、

本当に愛し合える人を見つけられずに死んでしまう人も多いこの世界で、わたしはあなた出会えたこと、そしてあんな時間を持てたことがすでに奇跡だってこと。

出会えたことがすべてってこと。

ここは確かにあの人がいない Permalink | 記事への反応(2) | 23:51

2013-08-06

http://anond.hatelabo.jp/20130806135325

増田見たら急にチキン食べたくなって、コンビニで揚げ鶏買ってきた んまーい

死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう Permalink | 記事への反応(2) | 13:24

2013-08-05

死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死ねないチキンやろう死にたいけど死にたいけど死ねないチキンやろう死ねないチキンやろう

…キチン?チキン

2013-07-28

http://anond.hatelabo.jp/20130728194516

即消しチキン君に絡まれるってことは正論だな

捏造に一部を全体化、ウソ自演と色々酷い奴に絡まれたらそりゃそうなるわなw

即消しチキン君がなんか言ってるー

やーいチキンチキン

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