2013-09-06

Android終了のお知らせ

ついにDocomoからiPhoneが発売されるらしい。

かたくなに、シティを時代からDocomoを利用し続けてきたドコミストドコモ依存し、他社の料金や機種、サービスに魅力を感じながらもキャリアを乗り換えられないチキン野郎)であったが、

実質この先、Docomoに待っているのはワントップ時代だろう。

そして、日本携帯通信iPhone寡占時代を迎える。

Androidに勝ち目はない。バッテリーが長く持とうと、大画面であろうと、安かろうと。

これはしかソフト制作からすると、機種間の微妙仕様の違いで四苦八苦必要Androidアプリ開発を一気に破棄する大チャンスなのであろう。

Android向けのアプリなんてだれも作らなくなる。せいぜい、安心年寄り向けのニッチな方向で数機種、基本的でじじいやばばあに使いやすアプリがちょろちょろと開発されるぐらいである。未来は見えた。

だが、数年先を見据えてみて欲しい。

日本人はみんなアイポン。猫も杓子もアイポン

まあ、PCだってね、ウィンドウズ大万歳からね。

一部のコアなデザイナー系の人とかがマック使ってるぐらいで。

その、マック供給であるトッシュがスマホ世界を統一したのだから、数年は独占状態が続くのだろう。

海外とかの貧民層向けにはAndroidがなんとか生き残れるかもしれないけどね。

時間の問題。

そして、多様性を失った移動通信業界は、新規参入の壁を越えられず、ジョブスの思うがままに操られていく。

後悔するのは、何十年も経ってからだろう。

多様性を失った種族に待ち受けるのは絶滅である。衰退である

そこにきてやっとアイポンに変わる、何かが芽を出すのだろう。

しかし、それを見届けるには人生は短すぎる。

我々の生きている範囲内での未来はもう決まってしまったのだ。

世界は変わっていく。世界は変えられる。

アイポンがあればね。

とか、よくわからないけど知った風に書いてみた。

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