かたくなに、シティを時代からDocomoを利用し続けてきたドコミスト(ドコモに依存し、他社の料金や機種、サービスに魅力を感じながらもキャリアを乗り換えられないチキン野郎)であったが、
実質この先、Docomoに待っているのはワントップ時代だろう。
Androidに勝ち目はない。バッテリーが長く持とうと、大画面であろうと、安かろうと。
これはしかしソフトの制作者からすると、機種間の微妙な仕様の違いで四苦八苦が必要なAndroidアプリ開発を一気に破棄する大チャンスなのであろう。
Android向けのアプリなんてだれも作らなくなる。せいぜい、安心、年寄り向けのニッチな方向で数機種、基本的でじじいやばばあに使いやすいアプリがちょろちょろと開発されるぐらいである。未来は見えた。
だが、数年先を見据えてみて欲しい。
その、マックの供給源であるトッシュがスマホ世界を統一したのだから、数年は独占状態が続くのだろう。
海外とかの貧民層向けにはAndroidがなんとか生き残れるかもしれないけどね。
時間の問題。
そして、多様性を失った移動通信業界は、新規参入の壁を越えられず、ジョブスの思うがままに操られていく。
後悔するのは、何十年も経ってからだろう。
そこにきてやっとアイポンに変わる、何かが芽を出すのだろう。
アイポンがあればね。
とか、よくわからないけど知った風に書いてみた。
ご苦労 つ http://www.gizmodo.jp/2013/08/iphoneandroid_8.html