はてなキーワード: タルタルステーキとは
丸いゼリー状の半透明なツブツブが入ってるやつ 念入りに食うなと書いてあるのをみるに人類のなにか本能のようなものに訴えるうまそうさがあるのだろう
シャンプーのあの質感の飲み物ってなくないか?界面活性剤?が効いてる的なことなのかな
詰め替え用シャンプーの容器揉んでると飲んでみたくなってくる
食ってみたい!あの不思議な感触、食感としてはどうなんだろう 味はまあガムみたいなものでそれ自体がどうこうってんじゃなさそう
ときどきムラッとくるものがある つかサボテンステーキとかあるし食えるといえば食えるんだろうけどな まずいから…
過熱前のハンバーグとか時々食ってみたくなる タルタルステーキいつか食いたいが、そんなものが食える都会に住んでないんだよな
霜降り牛なんかもな 熱した後の灰色より熱する前の赤色の方がうまそう
断面が赤くてうまそうだし、厚さ5ミリくらいの断片を舐めるみたいな食い方はないのか?と思うんだけどないっぽい
タルタルステーキ作った。
でもみょうがが売ってなくて困り果てて「ユッケみたいなもんなら大葉でもよくないか?」とおもってみょうがの代わりに大葉にした。
半額でちょっと怖かったので牛脂をフライパンに塗って、表面を1分ほど焼く。全面に焼き色がついてアルミホイルで包んでるうちに大葉2枚とネギ一本、カイワレを細かく刻む。
そして、フライパンに残った牛脂がもったいないのでじゃがいもをスライスしてそのフライパンで炒める。
そうこうしてると牛肉が冷めていたので増田の通り、細かく刻み、大葉・ネギ・カイワレが混ざったボールに入れてオリーブオイルをいれて混ぜる混ぜる。
「大葉だからなぁ」って事でしょうゆを垂らして混ぜると、食欲を唆るしょうゆの匂いがふわっと自分の鼻を刺激した。
夕食は、タルタルステーキに、じゃがいも炒めに、わかめスープとご飯。
タルタルステーキを一口入れると大葉とネギの爽やかな香りに牛肉の脂と噛みごたえのある赤身が合わさって、一気にご飯をかきこんだ。
暑かったでしょ?
お疲れ様。
ダメダメ、食べなきゃ。
そんな時にオススメなのが薬味がガッツリ聞いた「タルタルステーキ」だ。
カイワレ
まず、牛肉ブロックに塩と胡椒で下味をつける。できれば常温になるまで置いてほしいけどめんどくさかったらある程度冷たくても大丈夫。
牛肉ブロックはフライパンで焼く。強火で15~30秒ぐらい。全面焼くこと。表面を焼くだけでいい。
そして、焼いたらアルミホイルに包む。冷めるまで放置するだけ。
この間に風呂でもなんでも済ませればいい。
汗かいた状態で食べても仕方ないでしょ。風呂入ってさっぱりして戻ってきたらちょうどいい感じに冷めてるよ。
牛肉が冷めたら、1cmぐらいの薄切りにする。ざっくりでいい。薄切りにすると既に美味しそうだけど、ここで更に薄切り肉を棒状になるように刻み、その棒状になったのもサイコロ状になるように刻む刻む。
そして、刻んだ、みょうが、ネギ、カイワレをボールに入れてそこに刻んだ肉を入れて、オリーブオイルと塩胡椒を入れて混ぜる。
もうこの時点でバクッといっても美味しいんだけど、お皿にハンバーグみたいに固めて盛り付けて、その上に卵黄をのせる。
完成。
出来上がったら、まぁ、ビールと一緒に食べて。
https://kireisea.com/tartar-steak
この記事をみて作った
自分がタルタルステーキという言葉を知ったのはミスター・ビーンが都会のレストランで食事をする時にタルタルステーキを頼んで、生肉が苦手なビーンがなんとか四苦八苦して食べてるように装って捨てていくが、店側にいちゃもんをつけて「お客様すみません、もう一皿用意しました」で絶句するのがオチなんだけど、ここでしったタルタルステーキというのはとにかく不味そうだった。生ハンバーグだとおもってたし。
それをこんな記事でうまそうに書かれたら作るしか無いと、普段は細切ればっかりくってる牛肉のブロックを買って試してみたんだけど、とにかくこの和風レシピのみょうが入りのが激うまい。
作ったタルタルステーキをTwitterで共有しようとしたけど、普段から下ネタばっかりつぶやいている自分には求められていないなと思ったのでここでひっそりとつくレポすることにする。