はてなキーワード: ゴールデンタイムとは
そのとおり、そんな過激なポスターでも仕切りをつくって一部の人にだけ見せるようにすれば問題なくなる。
ポスターの過激さとそれを見る人の数のバランスの問題なんだよ。
ゴールデンタイムの全国放送のテレビ番組と地方局の深夜番組とでは負う責任が異なる。
当たり前の話だよ。
よくある激務エントリー。
残業時間100時間というものがどの程度なのか想像がつかなかったのですが、
たぶん、コンスタントに100時間以上の残業を続けてきていました。
そりゃー、身体もおかしくなるよなー。なんて、人ごとのように笑ってしまいました。
(当たり前のように生理はとまる。便秘薬がないと排便ができなくなる。汗をかかない。などなど)
ようやく激務生活から脱出する覚悟を決めたので激務生活で学んだことをまとめておきたいと思います。
仕事に楽しみを見いだせないと、1日12時間以上も会社にいられません。発狂します。
どんなに辛くても、学べることがある・成長できているという実感があって、
気合いと根性と体力で乗りきれるうちは、仕事ってなんて楽しいんだ!という気持ちで満たされます。
例えば移動中に仕事の段取りを考えたり、新しいアイディアを考えたり、仕事に役立つであろう知識を本やネットで貪ることも、苦になりませんでした。
一般的な企業には、「アフター5」とまではいかないまでも、「アフター7」なんて概念があったりして、仕事後に友人と会って食事を楽しむ機会を、その気になれば週に何回か得られるのでは?
超絶激務が日常化している企業では、19時からの会議なんて当たり前。会議後に議事録をまとめて翌日の打ち合わせの資料作成を始めたりします。
20時以降は取引先から電話もこないし、快適〜♪などとメリットさえ感じたりして。
そしてよくある話ですが、平日の睡眠不足を解消すべく、休日は寝だめしがち。起きたら夕方なんてザラ。
休日出勤がいつ発生するかわからないから、土日の予定を組むのも億劫になりました。
※要領良く立ち回れる人は、日曜は絶対に出勤しないで済むように調整がデキるんだと思います。仕事ができない人や、仕事を優先しなきゃ!なんて真面目脳な人は、休日出勤の罠にはまりがちです。
私の場合、仕事以外の事柄に対する自信がどんどん減少していきました。
美容院に行く時間がないから、買い物に行く時間がないから、化粧する時間がないから、外見に対する自信がなくなりました。
不規則な生活が続いたため肌荒れやむくみも慢性化し、同じく外見に対する自信がなくなりました。
同世代の女の子がSNSに手料理の写真をアップしているのを横目に、自分は自炊する時間がない(そもそもスーパーが開いていない)という引け目を感じ、女子力というものについての自信がなくなりました。
まれに合コンに行っても、相手が公務員で18時には帰宅するなんて知ってしまったら、あまりの生活リズムの差に「住む世界が違う…」と引け目を感じ、恋愛に対しても自信を失いました。
万が一、相手が自分に好意を持ってくれていたとしても、こんなに仕事ばかりしている自分は嫌われる…と勝手に被害妄想を抱き、恋愛に対してかなり消極的になりました。
そもそも恋愛に対して消極的なので、結婚なんて夢のまた夢だったんですが、別の観点から。
職場の同僚の男性は既婚者も多かったのですが、当然同じように激務なので、帰宅時間が遅かったです。
門限が朝の5時なんていうトンデモ男子も存在しました。(奥さんが仕事に行く前には帰って来いというパターン。)
そんな生活を当たり前のように何年も続けている男性が多く存在しました。
そういう男性ばかりを見ているから、男の人ってみんなこうなのか的なある種の洗脳みたいな感覚に陥りました。そんなはず、ないのにね。
自分の夫もこうだったらいやだなという思い。
それから、仕事とかこつけて浮気やら風俗やらをこっそり楽しむ人が多かった。
いつも浮気しているわけではなくて、8割はガチで仕事で深夜、たまの2割が浮気。みたいにうまく立ちまわる器用な男性を目の当たりにして、男の人は平気で嘘をつける生物なんだと学びました。
※もちろんこんなのはきっと少数派だとおもいます。でも、会社に属していた時は井の中の蛙状態だから、判断できなかった。
ゆっくり湯船に浸かって、
寝る前に好きな小説を読み進めて、
こんな生活に憧れます。こんな時間を毎日過ごせるとしたら、すごい贅沢だと思います。平日も自分の趣味の時間をとれるなんて、考えられない。
自分が仕事をしている間、同世代の一般的な社会人が一体何をして過ごしているのかがわからない、という事実に気づいた時、とても怖くなりました。
自分でご飯をつくる時間なんてないし、そもそもスーパーが開いていないのは前述の通り。
会社の近くに家庭的な定食屋があるのですが、ランチはたいてい14時までなので、間に合わないことが多いです。
夜は帰宅が深夜になることがほとんどなので、夕方にお菓子やカロリーメイトで済ませてしまう。
だから、たまに食べる家庭的な手料理(友達が作ってくれたり、実家のごはんだったり)のおいしさに心底感動できるようになりました。
平日無理なら、土日に料理すればいいじゃん!とたまに思い立ってやったりしてましたが、いかんせん一人暮らしなので、土日に作ったお惣菜を次の1週間で消化できないんですね。弁当にしろとか色々方法はあると思いますが根っからのズボラ体質なんだと思います。
昔は料理大好きだったのですが、激務で時間と心のゆとりがなくなると、料理に費やす時間を無駄だと感じるようになったことも大きな変化でした。調味料とか揃えても使い切れずに賞味期限がきてしまうので、スーパーで出来合いの惣菜を買ったほうがコスパもいいし、早くて楽、という考え方から抜け出せなくなりました。
激務で肌はボロボロ、運動する時間も気力もないと、どんどん衰えていく肉体。
エステに行けば、寝っ転がっているだけでピカピカになれるので、どんどんハマりました。
運動と違って表面コーティングみたいなものだから、効果は一時的なんですけどね。
美容院も、行きさえすればいい気分になるんですが、2時間鏡を見ていなきゃいけないことに苦痛を感じて足が遠のきがちでした。
激務に慣れてくると、失敗しても死ぬわけじゃない。命をとられるわけじゃない。というギリギリすぎる自己肯定思考で乗り切るようになりました。
徹夜明けの朝日の美しさや、何十時間ぶりにベッドに横になる快感。
例えば温泉に入って「ふ〜極楽極楽」という生きていてよかった感とは正反対の、「地獄から抜けた」的な生きていてよかった感はしばしば味わいました。
食欲がなくても、肌がボロボロでも、命はとられなかったという安心感を日常のなかで感じていました。異常だったと思います。
過労死って本当にあるんだ、と感じました。
幸い、自分の身近に過労死をする人はいませんでしたが、激務が続くと、座っているのに謎の動悸が止まらなかったり、揺れてないのに「あれ?地震?」と感じたり、ずっと自分の携帯の着信音の空耳に悩まされたりと、身体の異変はたくさん感じました。
中でも一番怖いと思ったのは、自分の脳がきゅーっと萎縮しているような感覚の頭痛に襲われること。徹夜が数日続くと確実に発症してました。
この頭痛を体験してようやく、あ、死ぬな。と危機感を覚えました。
達成感の大きな仕事、やりがいは実際にあった。だから激務でも乗りきれていました。
でも30も過ぎて、踏ん張りがきかなくなって、ようやくこの現実から逃げてもいいんだと思えるようになりました。
やっと恋愛に対しても前向きになってきました。
でも、私はもう妊娠できないかもしれない。
http://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20151021_01.html
をたまたま見た。
ゴールデンタイムの民放地上波で統合失調症がガッツリ取り上げられることはとても良いことだし、本人が出演するのもとても良い。
けど、これじゃ伝わらない、何か大事なところが伝わってない感じがする。のはなぜだろう。
話がキレイにまとまってしまっているし、うまく社会適応が出来たケースしか取り上げていないから、だろうか。
症状が悪い時の再現映像は、別に間違ってないけど、なんか違う。リアリティに乏しい。独特の奇異な感じが役者さんでは出ていない。
出来れば、不調時の本人の映像があった方が良い。同じ人の良い状態と悪い状態を一緒に見れば、差別感情も少し変わるのではなかろうか。
そうやって症状が変わりうることをイメージ出来れば、街で不調時の人を見かけても、忌み嫌うのではなく、気持ちも対応も余裕が出てくる気がする。
とにかく、もっと多くの人が実態を知るべきだ。数字とかデータじゃなくて。患者本人を見て接するべき。そうしないと慣れない。慣れが一番大事。というかそれだけ。すぐには慣れないと思うけど。
症状が良くならないと社会復帰出来ないんじゃなくて、少々状態が悪いうちから社会で暮らせるようにしないといけない。
それは人道的に、というだけではなくて、医療費とか福祉のお金を減らす、とか現実的に切実な問題でもある。
もう、閉じ込めておけば良い、という時代には戻れないし戻らないのだから、そろそろ国民全員がある程度覚悟を決めてもらいたい。
別に、優しくしろとか、すすんで助けてあげよう、とかそういうことじゃなくて、単に普通に接したら良いだけ。ダメなことは誰がやったってダメ。困ることは困ると言えば良い。普通に。
まあ、慣れたらそんなに大したことじゃないから。
ラブホをお城と勘違いしてラブホ通いが趣味になってしまった女の子、成瀬順は、父親が浮気相手とラブホから出てきたところを母親に言ってしまったために(彼女に悪気はない)、両親は離婚、父親からは「お前のせいだ」と詰られた。そして突然現れた「玉子の妖精」とやらに喋ることを封印され、言葉を発するとお腹が痛くなるという呪いをかけられる。ここまでが導入部分。
それで(たぶん)10年後、成り行きで地域イベントの実行委員をやらされることになった彼女は、成り行きでミュージカルの主役をやることになる(歌を歌っても大丈夫なのは途中で気づいた)。いろいろあったけどミュージカルは無事成功、自分に呪いをかけた玉子の妖精は消え、女の子は同じ実行委員の男の子から告白を受けるところで話は終了。
開始5分の予想だと順は無事喋れるようになって坂上くんとくっつくことを予想していたけど、順は喋れるようにはなっていないし、坂上くんは元カノとヨリを戻して、順は野球部の人から告白を受けるだけに終わってて予想が外れた。
ここでいう「玉子の妖精」は心理学的に言うところのイマジナリーフレンド、「呪い」は失声症のことであろう。所謂イマジナリーフレンドからストレスを受けて、そこから失声症を発症、悪化させる事例を私は知らないが、どう考えても心療内科等で治療を受けなければならない案件だ。ちなみに彼女がそういった治療を受けている描写は一切ない。
ゴールデンタイム然り、一週間フレンズ。然り、病気をファンタジーで誤魔化すことの是非はともかく、娘のラブホ通いを把握できず、病院にも連れて行かず、娘を詰って世間体を気にするだけの母親などはほぼ典型的な毒親であるし、周囲が絶望的に病気に無理解なので、この先彼女の病状は悪化こそすれ良くなることはないだろう。
そういう意味では、継続的な治療を受けたメンヘラちゃんとかカミーユとかに比べても非常にバッドエンドな作品であるし、毒親に人生の大半を台無しにされた少女の物語として映画を見ると面白いかもしれない。
なんかラグビーのワールドカップがいきなりテレビでやっててびびった。
ルールすら日本人は全く知らないのに、なぜかゴールデンタイムでやってる。
ということで僕の考える日本と世界のスポーツ感を主観でまとめてみた。
ツッコミ歓迎。
・サッカー
日本でもJリーグのおかげでそこそこ人気あるけど、強い選手は海外行っちゃう。
・野球
アメリカが強豪。メジャーには中南米選手がそこそこいるイメージ。
日本では、なぜか強い人気。日本で成績出した奴はアメリカ行っちゃう。
・テニス
欧州が強豪。
日本人が活躍してれば注目されるけど、いなければ全く報道されない。
欧州では大人気。
強豪は知らない。
何故か日本で大人気。
・卓球
中国が強い。
日本はその次ぐらいに強い。
・ラグビー
全く分からない。
・ゴルフ
欧州が安定して強い。
日本では割と人気。
・水泳
日本も割と強い。
人気はほどほど。
後はよく分からない。
追記2:ゴルフ以降追加。
似たような人を列挙して、それぞれの特徴を書いて、Daigoと比較してみたいと思う。
最初はマジシャンとして活動していたが、だんだん超能力者のフリを始めた。
TV局がそのように要求した面も大きいが、それに乗ったのは彼の責任。
当時はTV番組の司会者である福留アナウンサーすらサクラにしていた。もちろんテレビ局も悪い。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150615-00000003-the_tv-ent
彼の問題点は、トリックがあると明確にせず、いかにも不思議な力が自分にはあるという演出をして世間を欺いたこと。
手品師が尊敬されるのは、その卓越したテクニックや話術、ネタのユニークさなどがあり、
その技を使えば、まるで人間を超えた力を持つ者であるフリができるのに、それせずに「単なる手品師」と名乗る誠実さである。
マリックにはその誠実さだけが無かった。ただしその力を他の事に悪用して誰かを騙したりはしていない。
かれは手品師として、ちゃんとトリックを使っている事を明言している点で、そこまで罪は重くない。
しかし、やはりテレビ局の編集トリックを利用して、不思議すぎるパフォーマンスをしていた。
その場に映っている観客すべてがサクラ、などという事を平気でする。
視聴者はそのレベルの不思議さに慣れてしまい、誠実な手品師の職が奪われる。
ただ、これは悪事の主体はTV局側にある。なぜならTV局側から提案されたものだからである。
必要なテクニックを磨く努力をほとんどせずに、ただただ自分を大きく見せる事だけに技術を特化した。
しかしスプーン曲げやフォーク曲げは練習している。彼にできる精一杯のマジックがこれなのだろう。
目の肥えた昨今の視聴者にこの程度のパフォーマンスが受けるわけがない事は理解しているので、唯一の得意技であるこれらの手品のタネはあっさり教えてくれたりする。
それによって、この程度の事は自分にとってはなんでも無い事ですよ、という印象を与える事に成功している。
重要なのは、お客さんを喜ばせる為にやっているわけでは無いという点である。
普通エンターテイナーというのは客を喜ばせたいと思うものだが、彼にとっては自分を大きく見せる事の方が優先順位が高そうだ。
これが彼のアンチが多い理由だろう。明確に彼のやっている事が理解できていなくても、本能的に「あ、こいつはダメだ」と感じるので「なぜ嫌いなのかわからないけど彼は好きになれない」という現象が起きる。
ちなみに、フォークの先を曲げるには指輪を使えばいい。ひっかけて曲げるだけだ。
彼がよくやるパフォーマンスに客に色ペンで何かを書かせてそれを当てたりカラフルなボールから何を選んだか当てるものがある。
これも普通の手品だと思って見たら「そんなのより不思議な手品はいっぱい見てきたよ」というのが普通の感想だろう。
しかし彼のパフォーマンスを見ると、なぜか感銘を受けてしまう。
その本質は「うわー、この人すごい!!」と思ってしまう点である。
なぜそう思うのかというと、タネ明かしっぽく、表情を読んだとか、こういう人はこういう性格なので云々、などという説明が入るからだ。
それによって「心理学を追求すればそんな事ができるのか!自分もそれを学べばビジネスでも恋愛でもうまくできるんじゃないか?」みたいな希望が生まれる。
彼の著書が売れたりセミナーがヒットしている理由もこれである。彼は商売はうまい。
彼が全力で努力して身につけたスプーン曲げのトリックを一番最初に教えてくれるのも、ここに繋がる。
「彼は誠実な性格で、自分の手の内を教えてくれる人なんだ」という印象がここで生きてくるのだ。
視聴者は「目の前で起きている不思議な現象」に感銘を受けていると勘違いしているが、
よく考えて欲しい。単に何を選んだか当てる手品がそんなに不思議だろうか?
そんなはずは無い。それをちょっとした表情やその人の性格から当てた、という事が不思議なのだ。
あとは誰にでも当てはまりそうな事を言って、これがあなたの性格です、などとやれば人は簡単に騙される。これは占い師や霊能者などが使うテクニックでバーナム効果という。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%A0%E5%8A%B9%E6%9E%9C
彼の手品の構造は「しょーもない手品をあたかも何かすごい能力を使って不思議なことをしたように見せる」というものだ。
この構造は占い師や霊能者、カルト宗教などが使うものと同じである。
蛇足だが、彼の手品はこんなタネがあれば簡単にできるよという事を示そう。
それは協力者が送信機のスイッチを入れると演者の持つ受信機が振動するというものだ。
このような仕掛けを使えばババ抜きのようなカードゲームでも簡単に勝てるだろう。
こんなペテンでコケにされたのであればホリエモンも良い面の皮である。
なお若い人は知らないだろうが「あんた死ぬわよ」の占い師や、スピリチュアルな霊能者などの悪質さは論外なので、ここでは触れない。
彼らが毎週ゴールデンタイムの番組に出ていた時期があるのだがテレビ局にモラルはあるのだろうか?
セロ | マリック | Daigo | 論外な人達 | |
テレビ局がグルではない | x | x | x | x |
タネの存在の明示 | ○ | x | x | x |
手品の練習 | ○ | ○ | x | x |
手品の種類 | ○ | ○ | x | x |
効果を手品だけに限定 | ○ | ○ | x | x |
社会への影響の少なさ | ○ | ○ | △ | x |
「タネの存在の明示」については、Daigoは一見タネ明かしをしてるように見せて本当のタネをごまかすばかりか、タネ明かしそのものを自分の力を大きく見せる事に利用しているので、マリックより悪質。
「効果を手品だけに限定」という項目は、手品以外にも応用が効くと喧伝してない、という意味である。
マリックは「ハンドパワーは気功の応用で色々なことに使える」というような事を言っていた時期があるが、常に言っていたわけではないので不問とする。
Daigoは占い師などと同様に、自分を大きくみせる技を悪用して、企業のコンサルティングなどを行っている。
(意外かもしれないが占い師も企業の経営者に頼られていたりする。構造は同じである)
「社会への影響の少なさ」については、Daigoは論外な人達と比べるとマシだが、ビジネスに応用できるなどと勘違いさせてる点は悪質である。
論外な人たちは、それを信じた人の宗教観や世界観まで変えてしまうので悪質さはダントツで大きい。毟られる金額も桁違いである。
オウム真理教のサリン事件はテレビでオカルト番組を見て、そういう世界に拒否感を持たない人達がカルト宗教に入ったことで起きたものだ。
ガラスを操る敵によって、うさぎはショーウィンドウのガラスに、立った状態で両腕を埋め込まれ固定される
もうこれだけでエロい。戦闘中だから身体のラインにぴったり沿ったセーラー服だからね
そして敵は、うさぎの胸の中にある「銀水晶」を取り出そうと、遠くから糸を引くようなモーションの攻撃魔法をかける
銀水晶とは心臓みたいなもので、無理やり取り出すとものすごく苦しい
だからうさぎは喘ぎまくるわけで、喘ぎ続ける時間はたぶん1分くらいはあると思う
両腕を固定されているので抵抗ができず、胸から取り出すから胸のラインのアップも多い
そうしてついに銀水晶が取り出されてしまった時、うさぎはぐったりとレイプ後みたいになる
シリーズ名は忘れたけどタイトルに銀水晶とか入ってるあたりの前後数話から探して欲しい
えっちなものを青少年には見せないようにしましょう、という動きがあちこちにあるみたいだけど、
昔はテレビでおっぱい丸出しの番組とかをゴールデンタイムに放送していたじゃん。
あと殺人事件ものの2時間ドラマとか(湯けむりなんちゃらとか、強姦の場面をわりと具体的に描写したりとか)を夕方に再放送してたり。(自分は関東圏)
深夜にもおとなのえほんみたいなのがあったりとか。
えっちな番組が放送されてた地域と、あんまり放送してなかった地域と、あるはずでしょ。
そういうテレビ番組の有無と、たとえば性犯罪の発生件数とかとの相関関係みたいなのを調べれば、
もしかしたら、牽強付会であっても、それなりに説得力がありそうなデータが出てくるんじゃないかと、天才的な思いつきをしたのだけど、
そのくらいのことは既に調べてる人がいるんだろうなー。
3話くらいまで見て合わないから視聴を中止すると判断することができない。最後まで見たら面白いかも?!って気がして結局最終話まで見ちゃう。録りためて一気見っていう視聴スタイルなので、「パンチライン」「SHOW BY ROCK!」「プラスティック・メモリーズ」「ガンスリンガーストラトス」の中でこれは見なくていいよっていうのとかありますかね?
ちなみにいままで見た中で、これは別に最後まで見なくてよかったわっていうのは、「ウィザード・バリスターズ〜弁魔士セシル」「ガリレイドンナ」「ゴールデンタイム」「トリニティセブン」「ハマトラ」「ブラック・ブレット」「メカクシティアクターズ」「ローリング☆ガールズ」「幻影ヲ駆ケル太陽」「星刻の竜騎士」「東京ESP」「機巧少女は傷つかない」「神さまのいない日曜日」「金色のコルダ Blue♪Sky」「龍ケ嬢七々々の埋蔵金」ですかね。
逆に超面白かった見てよかったっていうのは、「Free!」「PSYCHO-PASS」「うたの☆プリンスさまっ♪」「それでも世界は美しい」「キルラキル」「クロスアンジュ」「ジョジョの奇妙な冒険」「スペース☆ダンディ」「ソードアート・オンライン」「ハイキュー‼︎」「ログ・ホライズン」「俺、ツインテールになります。」「寄生獣 セイの格率」「少年ハリウッド」「弱虫ペダル」「残響のテロル」です。
響けユーフォニアムめちゃくちゃおもしろいんだけど、やっぱり色々性的すぎてゴールデンタイムには流せないだろう。もったいない
大人向け深夜アニメのキャラデザがどんどんどんどん性的になっていく
・巨大に潤んだ瞳
・上気した頬
一般人からみてメタファーとかそういうレベルじゃなくてほとんどド直球にポルノ描写である
とくに上気した頬って、従来は「暑い」「恥ずかしい」「興奮している」「怒っている」とかだいたい普通じゃないときの表情だと思うけれど、ラブライブとか少女たちが四六時中発情しているようなもので困惑する
いまどきのアニメファンはその辺感覚がマヒしていてこのあたりのキャラデザがもう普通になっている
(けれど正月のお茶の間で美少女アプリのCMが流れたときにバツの悪い思いをするくらいにはポルノであることをうっすら理解している)
ウィキペディアによると、1995年に放送されたテレビアニメは46本あるようだ
また、去年2014年に放送されたテレビアニメは205本となっている
WEBアニメなど短いアニメも含まれてるとはいえ驚異的な数である
1995年に放送されていたアニメの中には、エヴァンゲリオンや、スレイヤーズ、爆れつハンター、天地無用など2クールものもあり
面倒なので、詳しくは調べないが、おそらく週46本放送されていたわけでもなく、せいぜい週20~30本程度くらいだったろうと思う
今現在放送さている、深夜帯以外の時間帯で放送されているアニメを調べて見ると、ダイアのA、銀魂、バトルスピリッツ烈火魂、アイカツ、ポケモン、妖怪ウォッチ、FAIRY TAIL、境界のRINNE、プリキュア、電波教師、カードファイト!!ヴァンガードG、アルスラーン戦記など、週20本以上のアニメが放送されている。
ゴールデンタイムこそテレビアニメの放送は減ったが、深夜帯以外の夕方帯や、土日の朝帯だけで見ても、未だアニメの本数は20年前とそう変わっていないように思う
ただ、アニメの本数増えすぎなのと、エヴァとか爆れつハンターみたいなアニメが今は深夜帯に行ってしまっているのが残念なことだと思う
原作読んでるけど、この作品は女の子がかわいいだけの作品なので、まあ叩かれるだろうなと思ってた。
ウィキペディアの太字だけ集めてみると、
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ(姫小路秋子[2])
ゴールデンタイム(岡千波[6])
お姉ちゃんが来た(藤咲美奈[8])
オレん家のフロ事情(霞[9]、男たち)
彼女がフラグをおられたら(菜波・K・ブレードフィールド[10])
どうよ。すごいでしょ? 木戸ちゃんはほんとにすごい。
リアルさ、生々しさをまったく感じないっていうか。
木戸ちゃんの声はデフォルメされたアニメには抜群に相性がいいと思う。
ぼくが大好きなのは、秋子は別格として、『召しませロードス島戦記 〜それっておいしいの?〜』これだね。
ほんとに最高だった。
末端です。
というところは結構ある。
残念ながらそういう下請けに仕事が回っていくのは業界がジリ貧になってきているからだ。
製作会社もタレントも、テレビ番組を制作している、テレビに出る、ということに価値を見出す会社も多いのだ。
大阪の会社はそういうのがすごく上手い、のはネット民ならご存知だろう。
安いギャラでテレビに出してもらい、高いギャラで営業で稼ぐ。
たとえば旅番組を例に上げると、
金のある製作会社は好きな、お気に入りの地域や旅館などを紹介できる。
一方金のない製作会社は、地域や旅館にテレビで紹介するから費用は負担してくれ、という契約をするため、
実はこの業界、実力次第で上を目指せるので、安い制作費でも気にしない製作会社は多い。
追記しますよ。
24時間会社にいたり現場にいたり編集してたりしても死んでないんですよ?
どうしてか知ってます?
居酒屋やプログラマーと違って寝たい時にどこでも寝られるからです。
居酒屋やプログラマーって極限まで頑張っても休めないから過労死しちゃうんじゃない?
sekiryo 社長が忙しいのは当たり前だし宣伝として無償でやるのはどの業界でもいるけど、その多忙無償のしわ寄せをモロに末端の労働者が受ける事が殆どだしそれでテレビ業界回ってるなら業界自体ブラックと言われるのでは。
しかも俺も含め、製作会社に入ってくるのは、労働者、とは思ってないよ?
みんなクリエイターになりたくて、技術を取得したいと頑張ってるんだけど?
だからさ、居酒屋とかプログラマーとかとごっちゃにしないでくれる?
すくなくとも衣食住は面倒みてるので、無償で働きたい若者は後を立たない。
どうしてか知ってる?
募集しなくてもツテでどんどん入ってくるのよ。
うちみたいな弱小でも、入りたい、勉強させてほしい、と言って待ってる子おるくらいだし。
金なんていらない、って子の方が多いよ?
働いたらその分金よこせ、みたいな人は入ってこないから、ほんと会社の居心地はいい。
機材も自由に使えるし、それを利用してちょっとした小銭稼ぎもできる。
そんなこと誰も言ってませんけど?
あんたみたいに物事を金だけで図らない人もいる現実を直視しなよ、
働いたこと無いんだろ?
あ、うちの会社来る?
春までは空きがないけど。
takanq そうなった結果が、通販番組とマーケティングみたいな飲食店紹介番組の乱立だろ。増田が言ってるチャレンジングな番組がどんどん駆逐されてる現実どうするの?
おまえ、テレビ見てないだろ?
少なくなってるかもしれんけど、駆逐されてないよ?
やられたわー、とか思うような番組、いまでもどんどん出てるよ?
ほんとにさ、そうやって印象だけで物事語るのやめてくれないかな?
そりゃゴールデンタイムはクソばっかりかもしれんけど、
深夜、BS、CS、ケーブルではまだ企画だけで勝負するおもろい番組生み出されてるよ。
IkaMaru やりがい搾取なんて言葉も知らなさそう。それとも社員を洗脳せず本当にやりがいがあればセーフ、程度に考えているのか
やりがい搾取言いたいだけやんけ。
そりゃ、使うだけ使って使いすてたらやりがい搾取やろうけど、
朝は6~7時くらいから活動を始める。仕事前の忙しい時間に書いているんだろうか。それともわざわざ早起きしてるのか。
~12時 それなりに書き込みがある。大体10分間隔くらいだろうか。
12~13時 昼休みなのか少し書き込みの頻度が増える(気がする)。
13~19時くらい 午前中と同じくらいのペースで書き込まれる。
19~22時 増田のゴールデンタイム。一番書き込みが増えるが、一時的に減る時間帯もある。飯食ってるのか風呂入ってるのか知らないが。
23~1時 だんだんと閑散になってくるが割と書き込みはある。
1~3時 夜中だというのにまだやっている人がいる。大抵何かの記事に対して言い争っている。新規に記事を書いてもあまり相手にされないし、早朝の記事に埋もれてしまうのであまり人目につくこともない。変態的な下ネタを書くのはこの時間がよい。
3~6時 当たり前だがほとんど誰も書かない。30分くらい間隔があくこともある。