はてなキーワード: 鳥目とは
ソースも醤油もないけど前から思ってんだけどアジア人ってコーカソイドに比べて、ブルーライトに強く、鳥目(夜目が効かない)の人間の割合が多くないか?
それが日本人含むアジア人が夜家の中を煌々と照らし、欧米人は家の中を真っ暗にして過ごす差なんじゃないかと前から思ってる。
蛍光灯とかブルーライトたっぷりの光に欧米人はマジで弱い。別に薄いブルーアイズの人間に限らず、ブラウンアイズの人でも辛がっている。日本人は家の中明るい方が嬉しいし、障子とかもガラスがない時代に外の光を取り込む工夫だろ?欧米人が障子を作らなかったのは家の中が真っ暗でも全然平気だからだと思う。海外のホテルの部屋は高級ホテルでも照明が少なくてマジで暗い。
そういう視点からいくとブルーライトカットレンズの恩恵って全体的に光刺激に弱いコーカソイド(アフリカ系も?知り合いのアフリカ系の人は欧米人しかいないのでコーカソイドの欧米人と同じ環境が快適そう)にはあるけど夜も家の中ギンギラギンに照らしてそのまま平気で寝れるアジア人にはあんま意味ないかもしんないと思ってる
ハローグレアとか、鳥目とかドライアイとかいろいろ副作用はあるけど、
もうなれてしまったしレーシック前は0.06しかなくてめがね無し生活が不可能だったので満足です。
ただ、今の技術だとかならハローグレアがおさえられる(らしい)っていうので、そこはうらやましい。
いっこ悔しいのは視力が下がって0.7ぐらいになってしまったこと。
大人になると視力は安定してるくから視力は下がりにくいっていってたけど、結局下がってしまった。
日常生活は全く問題ないけど、さすがに夜の車の運転とか映画館とかはめがねが必要になりました。
しかし…レーシックは角膜の屈折率を変えて目自体のピント調節機能を補助するものらしいけど、
街の明かりが ♪ とてもキレイね、ヨコハマ ♪ ブルーライト・ヨコーハマー ♪
明かりがキレイではなくて、暗くなると視力が落ちる、鳥目というヤツですよ
スマホのブルーライトという怪しい光をオーラや血液型性格判断くらい怪しいものとしか考えていなかったが
半年ごとにメガネを作り変えているとこのまま失明するんじゃないかと思って、スマホで増田さ卒業と思っていた矢先
対向車のライトが目に入ったあと、路面に視線を落とすと暗くて凸凹が見えない
明暗順応ってヤツだね
スマホの使用量に比例して目のピントを調整する筋肉も固まるそうだ
視力が落ちると同時に、明るいところから暗いところへの切り替え応答が鈍くなる
誰だ!あんなところに縁石おいた行政は!?フルスピードで前輪から突っ込んで前転しながら投げ出された
よろよろ、何か大変なことになった、あごと肩が痛い、しこたま打ったようだ、恥骨あたりも痛いぞ
しばらくしたら、ふらふらは収まったが腕が上がらない
近くに幸いなことに外科の看板下げている医院があったので応急処置してもらってタクシー呼んでもらって帰る
自宅に戻ってパンツを下げたら恥骨のあたりが腫れている、というか内出血のようにタプタプ
人間の体は良くできている、恥骨がガードとなってチンコを守るのだ
救急隊が入ってこられるように、今日は鍵かけずに寝よう。意外と観察深く冷静な私
で会社休んで整形に行ったら上腕骨の肩側のゲンコツの付け根にヒビが入っているって
恥骨は無事
ちなみにチンコは皮の部分が腫れてドス黒い赤に、でも先っちょの亀さんは変わらずピンクです
すいすい水曜日ー