はてなキーワード: 純真とは
やめて😖その純真さはワイに効く
買ってよかったガジェット、アイテム、導入してよかったライフハック
新着でどんどん記事が追加されてる状況だ
たくさんのライター様方が
とても参考になるアイデアを
こぞってお役立ちの手法を紹介してくださってる
まず
性根の腐った、足引っ張り暴言を投げつけてる
さもなくば
たまに参考になるコメントをくれる人がいようとも
いつも見にきてくれてるブックマーカーがいようとも
グッズの紹介記事内では言い返されないだろうことを良いことに
やれ厳選されてないだの、意味がないだの、パクってるだの、こんなんでQOL上がる人生を見直せだの、人生のQOLがそもそも低そうだの、…
そう
誰かの役に立ちたいってポジティブな思いを載せたフォーマットのある記事の中では、筆者は誹謗中傷コメントに反論しにくい
ピュアな心で読んでくれてる、はてブを知らない純真な読者もいるからだ
彼らのためを思うと、即座に殴り返すなんてできやしない
モチロン、連中はそれを知ってて、ここぞとばかりに殴ってくるわけです
やり返されない = 好きに殴れる表現の自由
要旨: 非モテ男がマッチングアプリで会った女性に理不尽な理由でキレられて女嫌い拗らせそうという話
お互い業種が隣接分野ということもあり仕事の話も結構盛り上がっていた。
自分のスペックは、都内国立大卒の理系、そこそこ有名な企業に務めていて、身長は175cm。顔は割とマシな方。ヒゲなどには結構気を使っているが、どことなく爽やかさはない。
ちょいアニオタで、スキーが趣味。休日はdisneyプラスでmarvelのドラマシリーズを見てる。
生まれてこのかた彼女がいないのがかなりコンプレックスの25歳。
どこで会おうかという話になり、浅草あたりにしようということになった。
アプリを始めて3ヶ月程、今まで4-5人ほど会ってきたが、今回が一番楽しみだ。
今まで会った人は、ネットで調べたとおり初回は簡単にお茶orランチで簡単に顔合わせして、2回目以降に半日デートという感じだった。(2回目以降会ったのは2人だけなんだけども...。)
それが今回は初めから半日デートを提案され、ちょっと心配だったが、浅草-スカイツリーあたりなら全然問題ないだろう。
いくつかお店をチェックして、行きたいところを聞いて、それっぽく並べる。
デートという行為は未だ全然慣れていないが、最低限のことは出来たと思う。
だが、前夜になり「近くにあるかっぱ橋道具街というところに行きたい」というメッセージが来る。
俺は今まで行ったことがなく、全く知らないことを説明。そもそもかっぱ橋なんてテレビでしか見たことがない。
向こうは「行きたいお店がいくつかあるから全然それでOK」と言う。
この時点でこっちにプラン立てさせといてなんやねんお前、という感じではあるが、そんなことで怒るほどではない。
その時はウキウキしていたから、「そうなんだ!」としか思わなかった。俺は純真なのだ。
その日はもう遅かったし、寝不足で行くと印象悪くなると思い、早く寝た。
翌日は昼過ぎに待ち合わせなので、それまでに軽く調べる。
かっぱ橋商店街というのはどうも基本は料理用の道具が色々売っている専門店街らしい。
ふうん、必要な道具は100均とニトリと無印で揃えてきた俺には無縁の世界だ。
ちょっと調べたけど、そういえば相手が何を欲しいのかとかよく知らないので、どこに行けば良いのか分からない。
それに行きたいお店は決まっていると行っていた。じゃあなんとなくの地勢と、交通機関だけチェックして、こんなもんでいいやと放置。
「着きそうになったらまた連絡します!」で終わっているメッセージに別のものを割り込ませる勇気は俺にはなかった。
当日、会う。
お互い時間よりちょい早く着き、無事合流。
流石に写真は"盛れて"いたけど、実物も実物で十二分にかわいく、テンションが上った。
はじめて来たが、色々な店があり、楽しい。
まるで使い方のわからない道具とかも平気で売っているんだな。(東京に住んでて行ったことない人は一回は行ってみたほうが良い。金かからないし楽しいから。)
二人で色々見て周り、相手も行きたかった店で欲しい物を買えたようだ。
チェーンのカフェで休憩し、浅草寺と仲見世通りだけちょっと見て解散。ラインも交換した。
かっぱ橋商店街で結構時間を食ってしまったし、元々ディナーは食べる予定ではなかったので解散時間自体は予定通り。荷物も多かったし。
(どうもこの辺りで夕方以降に引き延ばせないのは経験不足が響いているように思う)
今日はありがとうございました。楽しかったですね、また会いましょう、次は今日言ってた○○行きませんか、みたいな。
お互いに、改めて今日買ったものの自慢をした。写真の、道具を持ったぬいぐるみたちが微笑ましい。
「やっぱり次会うのナシでお願いします」
朝から心臓に悪い。歯を磨いたりしながら5分ほど眺めたが、どうも文面通りの意味のようだ。
目玉焼きを焼きながら返信を考える。
これでいいか...これ以上のことは送ったらキモい文章になりそうだし。
「理由を聞きたそうですね」 何だこの女、ふてぶてしい
「できれば教えてほしいです」
「かっぱ橋道具街のことを全然調べていなかったからです。ほとんど成り行きで歩いてただけですよね? 行きたいお店は行けましたが。。折角の休日なのに無駄にした気分です。リードするという自覚が足りていないように思いました。そんなことでは女性とは付き合えませんよ」
そこでタイトルに戻るわけだ。
未だ返信を考えている。
48時間くらい若干キレながら。
まあ、返信してもブロックされているだろうが...。
・デートプランを前日に引っくり返さないでよ...(特に、マッチングアプリで初めて合う相手とのデートで)
・それが気に入らないのなら別にそれはそれでいいので、キレたり人格否定してくるのやめてよ...静かにブロックしてほしい
・いや、無限にイイネがくるというのはわかるけど、わかるけども
・最低限の人間に対する態度というものがあると思う。アプリ側のシステムの方を改修すべきなのかもしれないけども。
・自分のような恋愛慣れしていない人間は、女嫌いに容易に傾き得る
・だって、良い思い出は全然ないのに、悪い思い出だけはたくさんあるんだもんね
・俺のような非モテ男を単に嘲笑うのは簡単。でもそうやって嘲笑っていれば良いというものではない
・だからどうしろというわけではないけど、無条件で虐めていい被差別階級みたいになってるのはちょっとおかしいと思う
・増田で箇条書きってどうやるの?
すばらしいサイトですね「byグッチの鞄」みたいな、おまえぜってーブログ内容よんでないよなってコメントが山ほど入るから、ブログのコメント欄とかBBSとか軒並み閉めることになったんだよね。
ウェブ拍手とか外部に頼るようになったのも認証があるからだったな。
そういえば個人サイトじゃなくこの匿名ダイアリにもスパムは来てたっけな。
ああいうスパム投げてた外国人のひとたちは今なにやってんのかな。
今もメールアドレスにむけてBSカードがどうとかバイアグラがどうとか送ってるバカ。
スパムで腕を磨いてホワイトハッカーとかになって、ワンチャン円安だから億万長者とかなってんのかね。
より合法に迷惑かけたもののほうが儲かるってウェブ空間の本質だけど(いや宗教で統一教会もだし、政治も刑法も人命コストかけないとかわらないし、世の中の本質か?憎まれっ子世にはばかりすぎやしねえか??)、
ほんとやな世の中だなぁと思う。
普通に純真で罪のない子供に金かけたいんだけど令和の子供ってなにしたらよろこぶんだろな。
スパイ密告制度だって自衛軍だって、あったほうがいいんじゃねえかな日本って。
性善説であることで、いろんな快適さを人質にとられちゃってる清貧日本だもんな。
他の国はもっといい加減だよ。
当然ながら末端の別部署にいる人間は無関係なんだから罪に問われることはなく
にも関わらず元増田が逮捕者が出ればKADOKAWA即終了と短絡してるのは
でもな
それとは別個に才能はきちんと評価すべき人間はたくさんいる(いた)
ところが元増田はオタク系産業の世界は世間からケガレのレッテルを貼られないで欲しいらしい
俺だってな1989年に宮崎勤が逮捕されたときは悲しかったよ!!!!
でもな宮崎勤は俺たちの仲間じゃないと言って切り捨てたり無視したり
漫画やアニメやゲームやラノベが好きな奴にだったクソみたいな奴はいる
ほかならぬ自分が聖人君子でないことがわかってる俺は渋々それを認める
でもそれが認められない元増田はよほど汚れない綺麗な善人様なんでしょうね
そんな綺麗な心しかない陳腐で凡庸な善人だけが作る作品が本当に面白いのやら
元増田の頭の中にあるような聖人君子しかいないオタク系クリエイター業界で
元エロゲー脚本家で変態シナリオばかり書いてた虚淵玄人みたいな鬼才の持ち主が
出てくるのだろうか
昨日の朝のニュース番組に韓国の女性アイドルグループが出ていた
そのグループには日本人の女性も所属しているようで、インタビュアーとのやりとりも日本人メンバーはもちろん、韓国人メンバーですら上手に受け答えしていた
その中で「いたずら好きなメンバーは?」という質問に対し、日本人のメンバーが韓国人メンバーの名前を挙げ、「美味しいお菓子だよと勧められたモノがドッグフードだった」といういたずらの内容を明かした
それを聞いた他のメンバーも流暢な日本語で「それ、私もやられた!」とリアクションしていた
指摘された本人は対して悪びれる風もなく笑っていて、そのままそのコーナーは終わった
一時期、ソフトバンクのCMの「お父さん犬」が話題になったことがあった
韓国で侮辱する言葉の中に「犬の子」というものがあるようで、父親として犬を登場させることで「日本人は犬の子だ」と侮辱している…というものだった
その時は提案したCMプランナーが面白いと思っただけだったのか、実際にそういう意図があったのかは明らかにならなかった
韓国の女性アイドルグループのインタビューで「ドッグフードを食べさせようとした」という話を聞いて、ソフトバンクのCMを思い出した
ただの杞憂ならばいいが、悪びれもなく笑っていたメンバーの表情は、ただの「純真無垢ないたずら」以外の何かを感じさせるものだった
想像の五倍長くて草
読めんわw
読み進めるとどうも見覚えのある顔が貼られている。
しかし誰でも利用できる簡便性の一方で
あっという間に食い物にされてしまうのだ。
くらいの位置付けだったので
香ばしさを丸出しにする人間がいなかったため
となかなかの衝撃を受けた。
私本人は彼女とそこまで親しくはなかったが
ただパンチの効いた人だった事はよく覚えている。
と一瞬気の毒な気分にもなったが、
という友人らの数はもはや片手では足りないため
起こるべくして起きた事だな……
と最終的には納得してしまった。
それくらい強烈な人物だったのだ。
友人からの伝聞ではあるが
思い出せる中で一番印象的だったエピソードは
「ね、いま後ろの男子達……ウチらの事を噂してたよ」
フゥヤレヤレクスクスと気怠げに小声で呟いてきた
という話。
その『噂』というのは要するに容姿や体型やそういう……
お年頃の男子のするフヮ〜オな話だったそうだが
もしその『後ろの男子達』の耳に入ったならば
おそらく同じ感想を抱いた事だろう。
しかも後ろといっても彼らが話していたのは
そんな下卑た話を大声でするだろうか?
とは誰も言えなかったので華麗にスルーしたそうだ。
彼女はどうやら異性の一挙手一投足に
という熱を見つける特殊能力があったようだ。
グループ内に
と自負しているらしき発言をしていた(要約)
と思ったものだ。
ついぞ耳にする事がなかったし、
まあ……お察しいただければと思う。
ゆえに傍から見ればその
といった所であろうが
そんな事はお構いなしに彼女は自信に満ち溢れていた。
グループ内の友人らにすらやや一線を引かれ
「私って高嶺の花」くらいに思っていたのだろう。
結果は言わずもがな。
と言わんばかりの大量のキメ顔の自撮り。
こんな風に常に自信満々で大胆不敵な彼女だが
詳細は伏せるが、私は確実にまともではないと感じたし
話を聞いた当時(卒業後)はそれなりに胸も痛んだ。
全く悲嘆してはいないようだったので
今はもう立派な大人なわけで。
だが思うところがないわけではない。
私は
事は起こり得るんじゃないかと考えている。
そこだけもう毛が生えてこなかったり
逆に普通より濃い毛が生えてきたりするのと同じように。
本人曰く
らしいが
無理矢理言い聞かせているようにも見えるのだ。
やら
やら
それはもう枚挙にいとまがない。
反対の手で膝を打って唸ってしまった。
容姿が万人受けでなくとも魅力的な人がいる事や
ただ、彼女はそれだけでは終わらなかった。
がセットとしてご一緒についてくる。
そりゃ反発も起こるだろう事が容易に推察された。
お前さぁ……嫉妬とかじゃなくてそういうとこやぞ。
こんな事は教えられずとも自分で気付くべきだ。
履き違えてしまっている事だけはなんとなくわかる。
何もかもに目を瞑って、自分で作り出した
夢の世界の中に閉じ籠っているだけに見えるのだ。
今のままじゃ何度ネット上で転生しようとも
私は心優しい人間とは程遠い
少しも心を痛めていない。
あそこにたむろしているのは自分含め
革靴で丸一日歩き回った後の汗まみれの靴下や
臭くて不愉快だと分かっているのに嗅ぎたくなる、
そして「クッセェェェwww」と仲間内で騒ぐのに似た、
臭ければ臭い程、喜ばれて遊ばれる。
それが嫌なのであれば、言論統制よりもまず
これはあくまでも
『ヲチられるのが嫌なのであれば』
そんな事を思っている人がいるとしたら少数派だろう。
多くは娯楽として消費しているだけだ。
中には言葉が過ぎる者もいたりするが
心が真に求めているモノは何なのかを知り
それを手に入れて心身に安寧が訪れればいいね
とも思う。
何様目線かと思われるかもしれないが、
嫉妬で片付けられては堪らないだろうと思うし、
そんな人と毎日顔を合わせ続けなければいけないなんて
発想や嗜好がなかったため
弗の原石に気付かなかった事を
一瞬もったいなく感じてしまったが、
余程タフでもない限り精神衛生に支障をきたしそうだ
という事に気付き早々に認識を改めた。
燃料を撒きに行く術もない。
超えちゃいけないラインを助走つけてどころか
また、スレッドの内容等々を
彼女の元友人らと共有する気もない。
こんなん内容が内容だけにリアル友人にも言えないし
別に悲しいとかは一切ない。
衝撃と面白さとほんの少しの哀れみと
アレとコレとソレが混ざって混乱してはいる。
https://archive.ph/2022.07.19-044423/https://anond.hatelabo.jp/20220719103756
小さな星の王子さまであることと、超有名な子供向け小説だと言うことは知っていました。
予想では小さな星に住む王子のささやかでちょっと哲学的な日常を三人称視点で描いた絵本的物語だと思ってましたが、まさか地球に居るとは!
そして人間と絡むとは!
そしてそして割りと重大インシデンツに見舞われている人間さんにほんのりうざ絡みするキャラクターだったなんて!
正直なところ、砂漠でサバイバルしてるていの話者と彼が考えるようにわずかな水と光があれば生きていけそうな王子の組み合わせはちぐはぐで、生きるか死ぬかの普通の人間に絡む王子にはイライラした部分もあるの。
他の星の人たちとのエピソードでも王子は素朴と言うのかな?何か鋭い言葉を発するでもなく振り回されるわけでもなく彗星のように一瞬邂逅してただ通りすぎるような無垢な純真の擬人化みたいな存在だった。だから最初は王子よりもガス灯の人や地理学者のほうが好きだった。
でもね、バラやキツネのエピソードからだんだん王子が好きになって、お別れのときにはすごくしんみりしちゃった……。
特にキツネの仲良しのエピソードが強い。あれでバラとも話者とも繋がって、意識を向けた存在が向けただけだんだん特別になっていく感覚が思いもよらず知らぬ間にすごく刻み込まされていることに気付く。
おなじような花が何百本あろうとバラの特別さは変わらないし、仲良くなった王子さまが居るかもしれないという可能性だけで夜空も特別になるのだ。すごい。
この話から感じた感想は、ありきたりだろうけど、そうね、「人(私)は話しかけられるだけでうれしい」ってことかな……。
最初は読んでて鼻持ちならないキャラな王子もバラもキツネも相手を認識して話かけてくるだけで特別になるんだ。話しかけられる、かけてくれるってことは相手に承認されているってことなんだ。ありきたりな承認欲求の話なんだよ。愛の話なんだよ。なんでわかんないかな。
だから話かけてはくるけど相手を見てはいない王さまとかはたとえ紙幅を増やしてもあのままでは特別にも仲良しにもならないんだ。
こういうプリミティブな感情って自分の子供ができたら同様のものを感じるのかな。わかんないや。
星の王子さまって作品は、今あらためてWikiであらすじを読むとそれだけじゃあなんの感慨もわかないつまらないお話なんだ。やっぱり大事なのは王子や話者の語り、お話であって、でもあらすじにセリフを付け足しただけでもだめで……。読書という行為による一文一文からにじみ出てくる目には見えないなにか大切なものでこの作品は構成されているような気がするよ。まあまあ好きな作品でした。