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はてなキーワード: 城陽とは

2022-02-18

anond:20220218123306

京都大学に居た当時、大阪から登校(苦笑)してたヤツが校内カフェで同席の友人知人たちに「アイツ付き合いええしダチやとおもとったけど、家に遊びに行ったったらな、夜になったら『ぶぶづけ喰うか?(笑)』てゆうてきょったわ!城陽やのにな、やっぱり京都人やったで」と半グチ半ギレたれとっちゃったんをみとったワシは広島出身じゃけぇの

2021-05-05

anond:20210505163036

そうなの?大阪市内じゃないからかな。。外れの方だし。

兵庫県西宮京都府宇治城陽大阪府寝屋川とかはなかったかな。

2020-07-19

うまかった酒(21年1月追記

どこか書くところがないとすぐ忘れるので備忘録代わりに。追加していく予定。

「それが好きならこれも好きなはず」みたいなレスポンスがあると嬉しい。

「渡舟 2019 “テロワール太田ノ谷 おおたのたに」府中誉(茨城)。15度:太田ノ谷産短稈渡船蔵元あえてのスペック表示なしの販売らしく、原材料表示から純米酒だと分かるのみ。微炭酸を感じた気がするので生なのかもしれない。味はいかにも米の酒という印象。米のうまみと甘さを感じる。そこに重みを感じさせないような酸味が添えられ、瑞々しい印象を与える。好みの味。元旦からいい酒である(2101)

まんさくの花 槽しずく 純米吟醸生原酒」日の丸醸造(秋田)。純米吟醸生原酒(加熱処理無し):16度:秋田県産吟の精:歩合55%:協会9号。加熱処理なしだからか、微炭酸を感じる。そして強い酸味と甘みとうまさ。味が濃いのに爽やかな印象。2021年の締めにこの酒を選んだのだが、よい締めであった。よい一年であった。皆にとってもそうであるようにと思いつつ。(2012)

鳳凰美田 Black Phoenix 生酒」小林酒造(栃木)。純米吟醸生酒:16度:愛山:歩合55%。通販サイトでは「『パイナップル』のような風味」と書いてあったが、自分は洋ナシのように感じた。濃く華やかで、甘みを感じるが重くなくフルーティー。美味い。例のバイデン繋がりで売れた酒と知らずに買って飲んだのが、ノリで買った人も後悔しないだろう。これを機に日本酒を好きになってもらえたらよいのだが。(2012)

「春心 生モト純米 五百万石(無農薬化学肥料使用) 火入れ西出酒造(石川)。純米17度(原酒):五百万石:歩合70%:酵母無添加・生モトつくり。シェリー酒のような風味を感じる。実はシェリー酒は苦手なのだが、これは美味い。不思議な味わい。(2012)

「V1116」八戸酒造株式会社青森)。純米吟醸:13度:青森県産米(通販サイト情報では麹が華吹雪、掛がまっしぐら):(歩合は通販サイト情報では麹55%、掛60%):デンマーク産白ワイン酵母V1116。香り日本酒だが、口にすると、その酸味と甘みに、なるほどワイン酵母と思う。だが落ち着いて味わうとワインらしい果実味ではなく米の旨味を感じる。うまいし飲みやすいが不思議な味わいで、何の知識もなく飲んだら「何だこれ」となるのではないだろうか。(2009)

「しぼりたてそのまま 無濾過 吟醸酒加茂錦酒造株式会社新潟)。生酒純米吟醸:16.8度:歩合60%:新潟G9号。吟醸酒らしい華やかな香り一口目はとにかく味が濃いという印象。酒度+1.0だが辛口で甘さもあると感じ、米の酒っぽさもある。そして旨い。他の酒には「ちょっと臭いかな」と思っていた酒盗がよくあう。(2008)

「みむろ杉 Dio Abita」今西酒造株式会社奈良)。純米吟醸:13度:山田錦:歩合60%。一回火入れの無濾過原酒。バナナっぽい。バナナっぽい日本酒などまずそうに聞こえるだろうがこれがうまい。青い感じと、甘みと酸味が高い次元で融合していて、丁寧に作られた芸術品を飲む心地。酸味のある日本酒は苦手だが気に入った。

Fiveイエロー)」酒井酒造株式会社山形)。純米生原酒(白糀):17度:日本晴山田錦:歩合80%。ここ以降は、すごくうまかった、なかなかない酒だという記憶しかない。逆にいうと、そういう記憶力なのでこの記事を作った。なんとかちゃんと足していって、まともな記録にしたい。

多賀治 山廃純米雄町火入原酒」十八盛酒造株式会社岡山)。山廃純米火入原酒:16度:雄町:歩合58%:協会7号。山廃は燗酒以外は苦手なのだが、これは冷やで飲んでもうまかった。料理も酒も温度大事なのだが、酒の温度はないがしろにされがちだよなぁと思う。

朝日鷹」高木酒造株式会社山形)。細かいスペックは記録してない。十四代で有名な蔵元だが、それよりよほどうまかった。いや、十四代もよくできているとは思っているけれども、こっちは目を見張るほどうまかった。

京都松井酒造と城陽酒造の何かを買ったのだがまったく覚えてない。いかに旨くても記録しないとすぐ忘れる。

松井酒造は京都デパートで試飲させてもらった時は酸味が立って値段ほどではと思ったのだが、連れ合いが気に入って購入し、食事しながら飲むとやたらうまかった。

城陽酒造はやはり京都デパートだか駅ビルだかで試飲させてもらって、何飲んでもうまくてどれを買おうか迷って、やはり連れ合いに決めてもらった。

 
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