はてなキーワード: 格闘家とは
気持ち悪いだけならいいけど、そこにストーリー性や主人公感を混ぜてくる今の魔法少女アニメは本当に害悪だと思う。
10代のうら若き乙女が性の喜びを知る前にその辺の雑魚に殺されて終わる展開も酷い。
仮にもその昔女の子の憧れの職業だったりした魔法少女を夢のままで終わらせないでしっかり殺すという愚行は本当に呆れてしまう。
魔法少女が格闘家に転身してクソみたいな死の輪廻から脱したVivid Strikeは良い。
逆にまどマギで散々魔法少女を殺したのに便乗して作られた魔法少女育成計画は見ていて本当に辛いだけだった。
魔法少女なんてもういいですから。みたいに魔法少女の現在とかそっちの方面で多くやって欲しい。
続き
妖艶俺「し・り・と・り」
司会俺「ルゥゥゥゥゥビックキュゥゥゥゥブのお時間がやってまいりました、さぁ今宵もみなさ――」
幼女俺「さっちゃん!! さっちゃん!さっちゃん!さっちゃん!!」
ハスラー俺「ノンノンビリヤーーーーード!!」 オタク俺「それすなわちのんのん日和wwドゥフンwww」
司会俺「コラァ……コラァ……ロッテ?」 幼女俺「コアラのマーチ!!」
漁師俺「スルメイカマイカまーいっか、そのマイカーイカしてんね天然イカ!」
数学俺「スカラァーーーー!」 モルダー俺「スカリィーーーー!」
迷子俺「ェスカレェェェイタァァァァァはどっちですか?」
詩人俺「『哀しみのない人生は美しい』と、君は本気で思うのかい?」
獅子俺「シィィィィサァァァァァァァァァァァ……!」
幼女俺「シィィィィサァァァァペェェェェント……!」
ハスラー俺「ぐっ……トキメキを隠し切れぬ吾輩、手玉を手前のゴールにシュゥゥゥゥッ!!」 解説俺「見事なバックスピンですね」
俺「あ、なんかシュークリーム食べたい」
嫁「なに急にww」
俺「シュゥゥゥクリィィィム」
嫁「リィィィィィィム」
俺「食べたくなった?」
嫁「うん」
4歳から17年間床オナで育ってきたんですが、その育ちのせいで彼女のフェラや手コキで全く逝くことができないんですね。それは彼女にも申し訳ないし、僕自身みんなとオナニー談義をしている時に中々カミングアウトが出来なくて肩身の狭い想いをしてきたんですよ、なので、17年間欠かさず続けてきた床オナを卒業することにしたんですね。ピュッピュ〜と勢い良く射精することにも憧れがありましたから。
床オナに比べて、手コキは刺激が弱いですよね。こんなに弱い刺激で逝けるか不安があったんですが、ドラクエのエロ同人誌で女格闘家や女戦士とエッチをしている勇者に自己を投影し、ひたすらに刺激することで無事、達することが出来ました。この2人の格好は度し難いぐらいのエロさじゃないですか?ドラクエをやったことないけど、めっちゃ好きです。あと、カンダタが女格闘家とエッチをしているエロ同人誌も良かったです。
そうそう、床オナ二ストの皆さん知ってますか?手コキって手がつりそうになるんですよ。しかも、床オナで射精するのに比べて、出した後の疲れも凄まじいんです。sexと同じ疲れ〜!
今日で無事に手コキデビューもできましたし、これからは手コキ一筋で生きていきたいと思います!よろしくな!手コキ!!ありがとう!床オナ!!!!!!!
かくいう私もその一人だ。
どんなときに人を賢いと感じるかと咄嗟に問われたのならば「誰かの発言が愚かであることを示す反例を咄嗟に答えられる人間です」と言うだろう。
なぜなら自分は今までそういう人間こそが賢いのだと世の中に教えられてきたからだ。
正義のヒーローの存在意義は悪人を殴り倒すことによって証明される。
教師の賢さは授業中に指された生徒が問題を間違えることによって証明される。
政治家の正しさは対立する政治家の語る言葉が如何に中身がなく我田引水であるかを事細かに語ることによって証明される。
そういう世の中で生きてきた。
私の考える賢さとは「誰かに対してマウントを取るための力」なのだ。
何かが間違っている事は自分でも分かっている。
でもこの考えが染み付いてしまっているのだ。
思えば虚しい時代だ。
賢さが人を救うためでなく人を打ちのめすためにばかり使われすぎている。
きっとこの増田に対しても如何に私の考えが間違っているかを反論してみせそれによって自分の賢さを証明しようとする人間が群がってくることだろう。
悲しい時代だ。
人は賢さの使い方、その意味を誤ったまま誰もそれを止められないでいる。
30過ぎたのに非正規の職しか付いたことないし年収は300万を超えたことが無いでござるよ
単純作業も沢山やったでござる
もう酒の勢いで自殺するか、ホームレスになるか、精神病院の閉鎖病棟に一生閉じ込められるか刑務所送りか単純作業で一生過ごすかの五択しかないでござるよ
まあ40くらいまでは体力もあるし、どうにかなるとは思っているでござる
にんにん
勉強ばっかりしてると拙者の様になるでござるよ
にんにん
のう、勉強しなかった元増田の提言と、勉強しまくった拙者の提言、どちらが信頼に足るか、よく考えるでござる
にんにん
バカなコメントをされても黙っていようと思ったが流石に後輩(らしい)からこう言われると黙っておれんでござる
まず一つ目、これはコミュ能力と勉強どちらが大事かという議論に何か関係のある情報でござるか?
「中退になってる人」が、就職できていなかったら、勉強は大事だ、ということになるかもしれぬが、そのような言及もない
ついで、能力が足りなかったから就職できなかった、働くのは嫌いだ、それでも何とか働いて生計を立てている人間に
もしかしてこれが”人の話をきちんと聞く”という勉強が出来なかった人間でござるかな
だとすると、やはり(就職というものに対する)勉強のプライオリティーは駄々下がりでござるな
ああ、こんなのが後輩とは、なさけないなさけない
おっといやいや、きちんと就職しているだけ立派でござる
京都大学も、拙者か彼かどちらが卒業生としてふさわしいかと問われれば、彼を選ぶでござろう
バカかもしれないが立派でござる
拙者自分のプライドが高い(+性格が悪い)のは否定しないでござるよ
でもそこを上手く隠して人付き合いできるのが、コミュ力だと思ってござるよ~にんにん
(というかブコメの君たちは、自分はプライドもとりたてて高くないし、性格も良いと思ってござるか・・・?)
角増殿なら、増田殿はうぃざーどりぃというゲームを御存じでござるか?
と書き始めるでござるな
death6coin 単純作業で一生過ごせよ。趣味があれば生きていける(はず)。自分が一番きつかった単純作業は10キロの髪の毛の中から白髪とフケだけを分けて黒髪を残すような作業を一週間かな・・・・・・もうやりたくないでござる
命令すんなでござる
お呼びでないでござる
皆「ちゃんと就職するにはどうすればよいか」という話をしているのでござろう・・・
そこに「ちゃんと就職しなけりゃそりゃダメだろうな」とは・・・
まあこんな頭の悪いブコメをする輩でもちゃんと就職できている(であろう)だけ立派でござる
これも拙者の説を補強するものでござろうな
baikoku_sensei 何がござるだ。そのふざけた物言いをやめろ
命令すんなでござる
にんにん
penguaholic 勉強って、本当は人の話をきちんと聞く力が必要なのに、バカ真面目に反復練習することが勉強だと思い込んでる人がたまにいて、そういう人はいい学校に入れてもそれで終わりだったりするね
人の話をきちんと聞くのと反復練習は受け身と言う点で大差ないと思うでござるよ・・・
ikanosuke 派遣→正社員で職歴ロンダリングしてもだめなのかな。テレオペやってたときは、ミュージシャンや格闘家の夢やぶれた人が、就職の足がかりにしてたけど。
職歴というより面接が決定的に駄目なんでござるな
というか、ぶっちゃけ
これにてオチでござるよ
にんにん
◆綺麗にオチたと思ったのに、何でござるかこの頭の悪いブコメ共は
akikonian 増田で律儀にレスしたり反論してる辺りに空気の読めなさというか、TPOのわきまえなさを感じる。面接で落とされる要因はそこかと。
それがコミュ力というものでござろう・・・だからコミュ力が重要と何度言えば良いのでござるか
NemuiNemui プライドがすごく高そう。自分より頭が悪そうで学歴が下の人が実際にはうまくやってるたりするのをみて悶々としてる。もう開き直るしかないのでは
プライドが高くなったのはなまじ学歴が高くなったであろう故、もしそうなら勉強はプラスになってないでござるな
mohno 京大卒なんて、そりゃ大いに働きに期待されそうな気がするけど、企業だって「働きたくない」という人を雇いたくないだろうよ。面接で互いの意思の疎通ができてるってことじゃないか?
他のブコメを見るでござる「働きたくないのに生きるために働いている」人間は多くいるでござろう?
つまりは就職時点、もしくは就職してからも「働きたくない」を上手く隠して働けているのでござろう
それはコミュ力のなせる業ではござらんか
要するにこれは拙者の説を補強するものでござるな
40とはこの人は誰に何を言っているでござるか・・・30過ぎたと言っているのだから30代前半だということくらい読み取って欲しいでござる・・・
また、下にいる「働きたくない」と言っている人たちにも同じように言ってやるでござるよ・・・
京大に入って無ければもっといい人生がなどとは言ってないでござる
(プライドが高いので就職できないという意見の人もいるようだが、あまりそうは思わないでござる)
勉強のリソースをもう少しコミュ能力向上に向ければと言っているのでござる
誰と戦ってござるか
勝手に資格や専門技術が無い人間扱いしないで欲しいでござる・・・
結論として思ったのは
刺身タンポポより拙者が不快にならないためにお前らはもっと勉強すべきでござる
呆れて苦笑しか出てこないでござる
つまるところ、ベースラインの知力や学力はよりよい社会を作っていくうえで必要でござろうね
「刺身タンポポ屋になりたくないならもっと勉強しろ」と脅すのも、一つの方法かも知れんでござる
他
sofa220 恋愛やセックスしても別にコミュ力なんて伸びませんが・・・。自分のコミュ力に問題があると思う人が向かうべきはセックスじゃなくて、病院。専門医のカウンセリングと投薬を受けてください
これは「セックスしたってコミュ力なんてつかないだろう!」→「いやいや、セックスはコミュニケーション。エロい人がそう言っていた」
というやり取りを想定した多重ギャグでござるな
申し訳なく候
拙者正常位派ゆえ・・・
大学の勉強は受験勉強より面白いから、早く入学すると良いでござるよ
では
これにて本当にドロン
もう少し少年兵をバカなDQNとして描いてくればよかったんだけど....
まあ脚本家のIQや見識がそのまま作成キャラクターに乗っかるのが創作物だからしかたねーか。
大卒やそれに類する訓練を受けた文筆業のお偉い先生個人がトータルでやるんじゃなくて、キャラクターごとに性別や文系理系はもちろんエリートからたたき上げの高卒、DQNに至るまで、そのキャラクターが吐くセリフを日常的に使ってる奴を捕まえてきて、キャラクターの会話や行動まで担当させるというかロールプレイさせてそれを元に作り上げてくみたいな。
いくら創作物の骨子になる脚本というかお話の流れが、きちんとつじつまが合って伏線もきっちりひろって、エンディングを迎えたときにあらゆる回答が用意されてる完璧なものだとしても、それをつむぐキャラクターのパーソナリティが全員が全員脚本の先生と一致してて、先生のごっこ遊びが透けて見えるんじゃあお話になりませんって。
たとえばゲームのモーションキャプチャという技術がありますが、これはゲーム機の画面表示チップが2DのVDPから3DのGPUに変わったあたりで登場した技術です。
それまで職人とかもてはやされたグラフィッカーの方々が漫画的に描いたイラストを元にアニメーション作っていったのを、プロの格闘家やダンサーを呼んで実際の空間の中の動き~モーション~を取り込んで作るようになった。
これでキャラクターの動きがより滑らかになったり実際の動きに近いものが表現できるようになり、ゲーム版のアイマスや先日まで放送されてたトライブクルクルは、より人の動きの美味しいことを取り込むことができて、過去の似たような作品より一段上の表現が可能になった。
独りでやってたときは個人個人の癖とか色が如実にでてしまって、嘘くさい動きになったりどのキャラも似たり寄ったりになってたところに、一般性が持ち込まれたというかより自然になったというか。
2D時代は個人でやってた作業を複数人で大掛かりな機械を使ってやることになり、設備も人員も作業工程も爆発的に増えてコストが跳ね上がったことですけども。
脚本のほうでも似たような手法は取れるんじゃないかと思ってさ。
多数の人間を募って、考え方や行動のサンプルをとって、それをもとに複数人の人間でブレストかけていったら、主役とヒロインと犯人が会話してるのに、なぜかどっかのブロガーの独り言みたいに聞こえるようなこともなくなるんじゃないかと。
実際、攻殻SACでは毎回の脚本一本一本に対し、激しいブレストをやったという話じゃないですか。
実際のキャラクターのサンプルになるような人を呼んで、その人の人間像を元にしたとかまではやらなかったみたいですけども。
というわけで、そろそろ監督や脚本、キャラクターの内面作成ののクレジットに『チーム○○』とか『○○組』とかいう専門集団の名前がでてきてもいいころじゃないのかなと思ってさ。
ところで、今期のガンダムはとても面白く無条件に肯定してます。
とてもここ10数年の地上波ガンダムシリーズにあっていい作品とは思えないくらい。
どっちかというとファフナーみたいで最高に好みです。
〜ここはBLを極めしBL老師(独身)が隠棲する人里離れたあばら小屋〜
俺「老師〜」
老「ほっほっほ、なんじゃな増田くん。また男性向けくされ美少女アニメを持ち前の牽強付会でBL作品としてオススメしに来てくれたのかな? いいかげんうんざりじゃぞい」
俺「それですよ、それ。老師。最近、その……アレのことを考えると、むずむずして変な気持ちになっちゃうんです」
老「精通?」
俺「そんなんじゃなくて、ほら、日本のコメディドラマとかで黒人が無神経に『おもしろキャラ』扱いされてるのを見てると……その……なっちゃうじゃないですか」
老「ああ、なるほど。心配しなくていいのよ。それはね、おとなになったら誰にでも起こることなの。だから全然はずかしいことじゃないのよ」
俺「え……じゃあ、このバブみって……?」
老「政治的正しさ、いわゆるポリティカリー・コレクトネス強迫症ってやつじゃな」
俺「的……ゆる……ネス?」
老「アメリカでは公民権運動以来、日本では90年代以降に広まり始めた『平等・公平』にそぐわない先入観まるだしのステロタイプを恥じる文化症候群じゃ。まあ、いつかはミトコンドリアみたいに体に馴染むじゃろうて」
俺「でも……ひとつどうしても心配なことがあって……ほら、老師はこれまでに色んな非BL作品を『BL作品だ』と解釈して勧めてきたでしょう?」
老「解釈というより世界同時革命主義的トロツキズムに近かったがな」
俺「あれは間違っていたんでじゃないでしょうか……つまり、俺は、その、ゲイでもなければ腐女子ですらないじゃないですか。腐男子でもない。BL界隈のことについては無知に等しい人間なんです。無知であることを知っているぶんだけ、半可に知ったかぶってる老師よりは魂のステージが上なわけですけれど、褒められたことじゃない。どころか、俺がBLじゃないものをBLだとネタ的に主張することで、世間に流通している『BL的なるもの』の世間的イメージを歪めていたのではないかと、そういう行為に加担していたのではないかと案じてしまうのです」
老「ふむ……BL外のパンピーであるお主が『BL』の概念をもてあそぶことで、BLプロパーたちを傷つけていたかもしれぬ……それで不安なんじゃな?」
俺「はい」
老「増田くん、いや、我が弟子増田よ。一歩前に踏み出してみよ」
俺「?はい」
言われるままに、おずおずと前に出る増田――その刹那、BL老師の鉄拳がうなり、増田は二十ページ過去記事メートルもふっとばされた!!!!!!!!!!
俺「ぐべばぼれほらがぐぎっがががががげぼっ!老師〜ひどいじゃないですか〜いきなり殴るなんてあんまりだよ〜」
老「増田よ……お主は『暴力』についてどれだけ知悉しておる?」
俺「???」
老「わからぬであろう……では、わしは? このBL老師はどれだけ『暴力』を知っているといえるかな?」
老「わしもまた無知だ……ただ、わしは無知であることを知っているぶん、無知であることについて無知なお主より宇宙の位階は上じゃがな。では、この世に『暴力』についてよく知っている、精通しているといえる人間がどれだけおる?」
俺「格闘家とか?」
老「スポーツの本質は暴力にない。でなければ、どうしてルールや儀礼など必要になろうか」
老「百年戦争、薔薇戦争、オーストリア継承戦争、ナポレオン戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦、ベトナム戦争……兵や将が完全に『暴力』のなんたるかを把握しているならば、この誤算だらけの戦争史はいかにして説明しよう?」
俺「うーん、でも他にはなー」
老「そうじゃ、おらんのじゃ」
俺「いない?」
老「『暴力』についての完全知を有するものなどおらぬ。いわば、人類みな半可通で日々暴力を運用しておる」
老「男も女もリア充も腐女子もブクマカもおぬしもわしもみな等しくBLを知らぬ……そのことを理解してくれればよい」
俺「なるほど!わかりました老師!これからも俺なりのBLを発掘して、視野狭窄に陥ってる腐女子たちへ新たな角度からのアプローチを提案してみます!」
老「ほっほっほ、そのいきじゃ!!」
数日後、老師の弟子である増田氏の遺体が産業会館近辺の雑木林のなかから発見された。
「○○が好き」と言ってるアイドルはたいてい○○が好きなんじゃなくて○○が好きだと言っている自分がかわいいと思ってるだけ。
それに気づかず応援し始めるゲーマーもなんだか滑稽。
以下経緯とかそういうの
2014年冬、某音楽ゲームとご当地アイドルコンテストがコラボし、各地のアイドルの楽曲が多数収録された。
そもそもそのコラボ自体あまりプレイヤーには受け入れられなかったがその件は関連性が薄いので割愛。
そのアイドルの曲は他のアイドルの曲に比べて難易度の高い譜面が用意されていたため優遇されてるのではとの噂もあった。
(音楽ゲームは難易度の高い譜面ほど遊ばれやすい。つまり楽曲人気もあがる。)
その後そのアイドル(とマネージャー)は非公式で大会とか開いたり
ゲーム制作側のアイドル祭りに出演していたらしいが詳しくないのでこの辺は割愛。
この大会で優勝すれば実質そのゲーム機種に冠しては世界一が名乗れるため
出場プレイヤーの質も高く観戦者の期待度も高い。
特に楽曲が収録された以外の接点がない彼女が何故このステージに立ったのかはわからない。
ただそのトークは余りにもお粗末すぎたうえ、
自身のネタをごり押しし、最後だけは自身の宣伝と歌をゲームに収録して欲しいとお願いする余りにもひどいものだった。
この会場に観戦者として参加していたが終了時の雰囲気は優勝者決定時とは比較にならないほどのお通夜状態であった。
その後、その歌が収録されることとなりその紹介でゲーム公式の生放送に出演することになるのだが
こちらでも自身の宣伝とネタのごり押しで必死な印象しか受けない内容であった。
twitterでつぶやかれた生放送の感想をひたすらFAVORITEに入れていかにも好印象だったようにしたかったようだが
明らかに批判としかとれない内容も含まれていたためただ数を増したかったのだろうという感じである。
とにかくこの件で自分はこのアイドルが自分を売りたいがだけに必死にゲームが好きだと言っているのだろうと思った。
ろくにトークはできない、非公式大会の告知ツイートにも謎の自撮り写真、
せっかく作ったゲーム専用のアカウントもbotによる自動ツイートの更新されていないCDやイベント情報ばかり。
ゲームが好きと言えばそのゲームが好きな人たちが親近感で応援してくれる、そんなバカみたいな理由で利用されているのだろう。
そのアイドルの活動情報が、騙されたゲーム仲間たちから回ってくるのである。
格闘家、料理人、その他いろいろな有名人が同じゲームが好きだと言うことで今まで釣られてきた。
そしてただこのイライラを書き連ねている自分も一人のアイドルのゲーム好きなワタシカワイイ!に利用されているようで非常に疲れてしまう。
中二とかでなくて。人付き合いとか、ネタだと思ってるんだけど。人付き合いが原始レベルでやれてる人は、頭が悪いと思っていたが。結構多いみたいだな。
もちろん、俺も人間だから、栄養摂取するのと同じように、他人との人間関係摂取しなきゃなって思うけど、それってネタでしょ?って思ってた。
本当に、友情だよねーとかって、まあ表面的な人間性では思うけど、心底では他人との関係性は面倒くさいなあとしか思ってなかった。人生の最終目標は引き篭もりでしょーって思ってた。
あれだ、格闘家とかが、試合の相手を試合の相手以外に考えるか?友情とかってのは、夾雑物で、本当に大事なのは、試合で勝つ技術のぶつけあいだろ?って思ってたんだよ俺は。ってかそれ以外で何を考えるの?って。
今回はRPG関連。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
盗賊かな。
ただ、「パーティにおいて役割を持ちやすい」というのが理由だ。
前衛の物理アタッカーは競合が激しいし、魔法系はRPGによっては「打たれ弱い」、「コスパ悪い」、「回復はアイテムあるし」というパターンがある。
その点、盗賊は特殊技能のおかげで、戦闘はともかくにしても重宝されやすい。
脳筋の人にそっぽを向かれやすいが、そういう人の采配は命がいくつあっても足りないから気にしなくていい。
攻撃が高いのはいいとして、その他の前衛として欲しいステータスが何かしら低い傾向があるのは辛い。
私のしっているRPGで、このタイプが特筆して強かったパターンがほとんどないのが決め手だね。
後は、弓使いもできれば遠慮したいかな。
前衛をやりたい人は、とりあえず剣士タイプ選んでおけば無難だろう。
よく、「現実の観点でいうなら、ドラゴンが剣とかで勝てるわけがない」という人がいるが、私はそう思わない。
四足歩行タイプ、翼があるタイプ、一般的なRPGのドラゴンで思い浮かべる。
現実的に考えれば、大きければ大きいほど動きは遅くなる。
しかも、RPGのドラゴンの一般的デザインを思い浮かべて気づくのは、側面がガラ空き。
槍とかの長い得物で側面をチクチク攻めれば、反撃の対処もやりやすい。
飛行中にブレスとか、魔法を使ってくる知能の高いタイプでも限り、根気があればやれると思う。
まあ、そもそも食物連鎖で考えるなら、ドラゴンが人間を襲う理由がないので、ほっといてもいいんじゃないかな。
RPGの役割ではアタッカーが花形ということで、同級生としたとりとめのない話。
素早さや防御が高いか低いかはキャラの個性といったところだが、特筆した高さであるケースは少ない。
反面、魔法関連のステータスは低いことが多く、魔法そのものを使えないことも珍しくない。
装備の制約はそこまでではなく、大体のものは装備できる。
物理攻撃はコストパフォーマンスに優れることが多く、敵の攻撃もそこそこ耐えられることから、RPG全体で役立たずになり辛い。
反面、特筆して「強い」というイメージも持たれにくく、出来ることが限られていることから前衛の中でも「地味だ」という評価になりやすい。
尖った存在や利便性の高い仲間が加入すると、お役ごめんとなる。
装備は戦士より軽装。
ステータスは、角か取れた丸みのあるタイプか、仲間内で個性が出やすいタイプだったりする。
アタッカーとしては均整がとれていることが多く、「弱い」というイメージは持たれにくい。
RPG=剣というイメージがあるのか、作り手によって優遇されやすい。
戦士に比べれば軽装であることも多いが、素のステータスで肉盾と化す場合も。
技能の面で高いダメージを出せるものが多く、戦士とは前衛枠を争いやすい。
ステータスは魔法関連はおおよそ高いが、HPや防御面は低いことが多い。
魔法による攻撃はMPなどのコストが必要なかわり、ダメージが高い、物理が効きにくい相手には有効、といったように差別化される。
主力攻撃にコストがかかるため、作り手がしっかりバランス調整しないと物理アタッカーにポジションを奪われる。
装備は軽装寄り。
このタイプが出てくるRPGは隊列システムを採用しており、後衛から物理ダメージを与えられるというのをウリにする。
または、使える攻撃スキルに何らかの追加効果を設け、補助よりの役割を与えることもある。
総合火力でトップになれることはあまりなく、この役柄で強いイメージを持たれる仲間は少ない。
銃を主力にしたり、機械を使って攻撃する。使用者そのものがロボのバターンも。
ステータスは特筆するようなパターンは少ないが、ロボタイプだと装備などの面でだいぶ尖った性能となる。
現代の価値観でいえば弱いわけはないのだが、剣と魔法が混在する世界では妙に不遇になりやすい。
ロボタイプだと、装備などで融通がきかないため使いづらい印象を持たれる。
ただ、他の仲間と競合しないため邪険にもされにくい。
ステータス面は千差万別だが、盗賊なら素早さが高くて防御が低いといったように、尖っていることが多い。
利便性の高いスキルや、逆に使い時がパッと見で分からないスキルもある。
アタッカーとしては、技能の使い時を理解すればかなり強いことが多く、後年で強いと話のタネになるタイプも珍しくない。
その尖った性能や、パっと見で分かりにくい強さに、初心者からそっぽを向かれやすい側面はある。
前衛として2番手に甘んじても、このタイプにしか果たせない役割があることから、パーティーから外されにくい。
基本的にパーティーから外せないため、主力にならざるを得ないタイプ。
他の仲間に依存させない性能にされていることが多い。
いわゆる「主人公補正」で、専用装備やら魔法やらで、攻撃役としては上位になりやすい。
アタッカーとして弱いということはまずないのだが、尖った存在がいると割を食いやすい。